JPS6035029B2 - 濃度計 - Google Patents
濃度計Info
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- JPS6035029B2 JPS6035029B2 JP11973779A JP11973779A JPS6035029B2 JP S6035029 B2 JPS6035029 B2 JP S6035029B2 JP 11973779 A JP11973779 A JP 11973779A JP 11973779 A JP11973779 A JP 11973779A JP S6035029 B2 JPS6035029 B2 JP S6035029B2
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- defoaming chamber
- fluid
- concentration
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/85—Investigating moving fluids or granular solids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば汚泥液の如き被測定液の濃度を測定する
濃度計に係り、特に被測定液の動き(動圧)を利用して
被測定液を加圧消泡室に流入密封し被測定液の濃度を測
定する濃度計に関する。
濃度計に係り、特に被測定液の動き(動圧)を利用して
被測定液を加圧消泡室に流入密封し被測定液の濃度を測
定する濃度計に関する。
従来、この種の濃度計にあっては、第1図に示すように
被測定液の流通する配管1に蓮適するようにバイパス管
2を配設するとともに、このバイパス管2の途中にそれ
ぞれバルブ3,4を介して濃度測定部5を設けた構成で
ある。この濃度測定部5は、図示していないが内部に例
えば超音波の送波器および受波器を内蔵し、被測定液に
よる超音波の減衰量を受波器で受波して濃度を測定して
いる。ところで、このような濃度計は、被測定液中の気
泡の影響により正確に濃度を測定できない為、加圧用パ
イプ6を設け、ポンプPで気体を送入して気泡を消泡す
るようにしている。
被測定液の流通する配管1に蓮適するようにバイパス管
2を配設するとともに、このバイパス管2の途中にそれ
ぞれバルブ3,4を介して濃度測定部5を設けた構成で
ある。この濃度測定部5は、図示していないが内部に例
えば超音波の送波器および受波器を内蔵し、被測定液に
よる超音波の減衰量を受波器で受波して濃度を測定して
いる。ところで、このような濃度計は、被測定液中の気
泡の影響により正確に濃度を測定できない為、加圧用パ
イプ6を設け、ポンプPで気体を送入して気泡を消泡す
るようにしている。
このため、実際に被測定液の濃度を測定する場合、両バ
ルブ3,4を開けて濃度測定部5に被測定液を入れた後
、両バルブ3,4を閉塞して加圧を加え、気泡を消去し
、その後、送波器から超音波を発信してその超音波の減
衰量を受波器で受波し被測定液の濃度を測定している。
しかし、以上のような濃度計にあっては、被測定液の導
入側及び導出側に設けた両バルブ3,4を閉塞しなけれ
ばならないので操作が簡単とは言えず、また何れか一方
のバルブ3又は4を閉塞し忘れると正確な濃度測定がで
きない。
ルブ3,4を開けて濃度測定部5に被測定液を入れた後
、両バルブ3,4を閉塞して加圧を加え、気泡を消去し
、その後、送波器から超音波を発信してその超音波の減
衰量を受波器で受波し被測定液の濃度を測定している。
しかし、以上のような濃度計にあっては、被測定液の導
入側及び導出側に設けた両バルブ3,4を閉塞しなけれ
ばならないので操作が簡単とは言えず、また何れか一方
のバルブ3又は4を閉塞し忘れると正確な濃度測定がで
きない。
さらに、一方のバルブ4を他方のバルブ3より遅く閉じ
ると、両バルブ3,4間には被測定液層と空気層とがで
きて適切な加圧状態が得られなないばかりか設置状態に
よっては超音波経路に空気層が介在し測定誤差となるな
どの欠点を有する。そこで、以上の不都合を回避するた
めに、2個のバルブ3,4を用いることなく、配管と加
圧消泡室との間にバルブを設け、加圧消泡室への被測定
液の導入をポンプで減圧してバルブを引き離すとともに
被測定液を加圧消泡室に入れ気泡を消泡して被測定液の
濃度を測定している。
ると、両バルブ3,4間には被測定液層と空気層とがで
きて適切な加圧状態が得られなないばかりか設置状態に
よっては超音波経路に空気層が介在し測定誤差となるな
どの欠点を有する。そこで、以上の不都合を回避するた
めに、2個のバルブ3,4を用いることなく、配管と加
圧消泡室との間にバルブを設け、加圧消泡室への被測定
液の導入をポンプで減圧してバルブを引き離すとともに
被測定液を加圧消泡室に入れ気泡を消泡して被測定液の
濃度を測定している。
もう1つの例は、流路と濃度測定部を持つ加圧消泡室と
を有するボールバルブを配管側部に設け、通常被測定液
の一部をボールバルブの流路を通って流し、濃度測定時
はそのボールバルブを手動で回動して配管を閉塞すると
ともにボールバルブの流路に存在する被測定液に加圧を
加えて消泡した後に濃度測定部で濃度を測定する構成で
ある。
を有するボールバルブを配管側部に設け、通常被測定液
の一部をボールバルブの流路を通って流し、濃度測定時
はそのボールバルブを手動で回動して配管を閉塞すると
ともにボールバルブの流路に存在する被測定液に加圧を
加えて消泡した後に濃度測定部で濃度を測定する構成で
ある。
.しかし、上述する2つの濃度計は、被測定液の導
入にあたってポンプ等を用いて被測定液を加圧消泡室に
入れる点で他動的であり、特に後者のものはバルブが複
雑な構成をとらざるをえなく製造面で多少問題がある。
入にあたってポンプ等を用いて被測定液を加圧消泡室に
入れる点で他動的であり、特に後者のものはバルブが複
雑な構成をとらざるをえなく製造面で多少問題がある。
本発明は、上記実情にかんがみてなされたものであって
、配管の側壁に被測定液を自由に流入するように濃度測
定手段を持つ加圧消泡室を設け、配管内を流れる流体の
動き(勤圧)を用いて自動的に被測定液を加圧消泡室に
導入して濃度を測定する濃度計を提供するものである。
、配管の側壁に被測定液を自由に流入するように濃度測
定手段を持つ加圧消泡室を設け、配管内を流れる流体の
動き(勤圧)を用いて自動的に被測定液を加圧消泡室に
導入して濃度を測定する濃度計を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第2
図は濃度計の一実施例を示す図であって、これは被測定
液の流れる配管11の一側壁に接して加圧消泡室12を
設けるとともに、これら配管11と加圧消泡室12との
接する部分に被測定液の加圧消泡室への流入および排出
を行なう液流路口部13を形成する。この加圧消泡室1
2には例えば空気や窒素等の気体を噴射して加圧消泡室
12内の被測定液に含む気泡を消泡する加圧用パイプ1
4および超音波を発信する送波器15a、発信した超音
波を受信する受波器15b(以下15a,15bを濃度
測定器と称する)が設けられている。また、この加圧消
泡室12の端部に液密にアクチェータ16を装着すると
ともに、アクチェータ16から前記液流路口部13を閉
塞する弁部17aを先端に持つプランジャー17を伸縮
自在に突出させている。従って、以上のような濃度計の
構成にするとアクチェータ16を駆動してプランジャ1
7を少し引くと、配管11と加圧消泡室12とが液流路
口部13を介して蓮通される。
図は濃度計の一実施例を示す図であって、これは被測定
液の流れる配管11の一側壁に接して加圧消泡室12を
設けるとともに、これら配管11と加圧消泡室12との
接する部分に被測定液の加圧消泡室への流入および排出
を行なう液流路口部13を形成する。この加圧消泡室1
2には例えば空気や窒素等の気体を噴射して加圧消泡室
12内の被測定液に含む気泡を消泡する加圧用パイプ1
4および超音波を発信する送波器15a、発信した超音
波を受信する受波器15b(以下15a,15bを濃度
測定器と称する)が設けられている。また、この加圧消
泡室12の端部に液密にアクチェータ16を装着すると
ともに、アクチェータ16から前記液流路口部13を閉
塞する弁部17aを先端に持つプランジャー17を伸縮
自在に突出させている。従って、以上のような濃度計の
構成にするとアクチェータ16を駆動してプランジャ1
7を少し引くと、配管11と加圧消泡室12とが液流路
口部13を介して蓮通される。
そして、このような状態を形成することにより、被測定
液の動圧によって自動的に配管11から加圧消泡室12
に被測定液が流入するので、適宜な時期にアクチェータ
16の動作を止めれば磁石の消勢又はばねの復元力等に
よって元の位置に戻ってプランジャー7の弁部17aで
液流路口部13を閉塞する。しかる後、加圧用パイプ1
4を通して圧力を加え被測定液に含まれる気泡を消泡し
、濃度測定器15a,15bで濃度を測定する。濃度測
定後は、同機にプランジャ17を引いて加圧用パイプ1
4で加圧すれば、加圧消泡室12内の被測定液が排出す
るとともに排出後は前述同様に配管11内の被測定液が
加圧消泡室12に流入する。即ち、加圧消泡室12内で
被測定液の置換が行なわれる。なお、第2図では加圧消
泡室12に加圧用パイプ14を設けたが、加圧消泡室1
2の側壁に直接ダイヤフラムを設け、このダイヤフラム
にて間接的に気体を加えて被測定液の気泡を消泡する構
成であってもよいものである。次に、第3図は本発明の
濃度計の他の実施例を示す図である。
液の動圧によって自動的に配管11から加圧消泡室12
に被測定液が流入するので、適宜な時期にアクチェータ
16の動作を止めれば磁石の消勢又はばねの復元力等に
よって元の位置に戻ってプランジャー7の弁部17aで
液流路口部13を閉塞する。しかる後、加圧用パイプ1
4を通して圧力を加え被測定液に含まれる気泡を消泡し
、濃度測定器15a,15bで濃度を測定する。濃度測
定後は、同機にプランジャ17を引いて加圧用パイプ1
4で加圧すれば、加圧消泡室12内の被測定液が排出す
るとともに排出後は前述同様に配管11内の被測定液が
加圧消泡室12に流入する。即ち、加圧消泡室12内で
被測定液の置換が行なわれる。なお、第2図では加圧消
泡室12に加圧用パイプ14を設けたが、加圧消泡室1
2の側壁に直接ダイヤフラムを設け、このダイヤフラム
にて間接的に気体を加えて被測定液の気泡を消泡する構
成であってもよいものである。次に、第3図は本発明の
濃度計の他の実施例を示す図である。
この濃度計にあっては、配管11の側壁に液流路口部1
3を介して直接達通する加圧消泡室12を装着する点で
第2図を同じであるが、この加圧消泡室12の側部に支
柱18を立ててこれにアクチェータ16を支持するとと
もにアクチェータ16のプランジャー17の先端に取着
する弁板19が液流路口部13の一側部から他側部に伸
びて閉塞し、或いは弁板19を引いて配管11と加圧消
泡室12とを蓮適するようにしたものである。20は液
流路口部13を液密にするパッキング、21は加圧消泡
室12とアクチェータ16個とを液密にするパッキング
である。
3を介して直接達通する加圧消泡室12を装着する点で
第2図を同じであるが、この加圧消泡室12の側部に支
柱18を立ててこれにアクチェータ16を支持するとと
もにアクチェータ16のプランジャー17の先端に取着
する弁板19が液流路口部13の一側部から他側部に伸
びて閉塞し、或いは弁板19を引いて配管11と加圧消
泡室12とを蓮適するようにしたものである。20は液
流路口部13を液密にするパッキング、21は加圧消泡
室12とアクチェータ16個とを液密にするパッキング
である。
また、濃度測定器15a,15bは超音波の送受波器又
は光の投光器および受光器等を用いる。以上の濃度計の
動作は第2図と殆んど同じである。
は光の投光器および受光器等を用いる。以上の濃度計の
動作は第2図と殆んど同じである。
即ち、アクチェータ16を駆動して弁板19を少し引く
と、配管11と加圧消泡室12との間に流路が形成し配
管11内の被測定液が被測定液自体の動圧で自然に加圧
消泡室12に被測定液が入ってくる。加圧消泡室12に
被測定液が完全に満たされた時点でアクチェー夕16の
プランジャー17に取着される弁板19を前進させて液
流路口部13を閉塞する。しかる後、加圧用パイプ14
から気体を送って加圧を加え被測定液中に含まれる気泡
を消泡し、その後濃度測定器15a,15bで被測定液
の濃度を測定する。濃度測定後、同じく弁板19を少し
開いて加圧用パイプ14から気体(例えば空気、窒素等
)を噴射させて加圧消泡室12から被測定液を排出する
。
と、配管11と加圧消泡室12との間に流路が形成し配
管11内の被測定液が被測定液自体の動圧で自然に加圧
消泡室12に被測定液が入ってくる。加圧消泡室12に
被測定液が完全に満たされた時点でアクチェー夕16の
プランジャー17に取着される弁板19を前進させて液
流路口部13を閉塞する。しかる後、加圧用パイプ14
から気体を送って加圧を加え被測定液中に含まれる気泡
を消泡し、その後濃度測定器15a,15bで被測定液
の濃度を測定する。濃度測定後、同じく弁板19を少し
開いて加圧用パイプ14から気体(例えば空気、窒素等
)を噴射させて加圧消泡室12から被測定液を排出する
。
排出後、気体の噴射を止めると、被測定液の勤圧によっ
て自然と被測定液が加圧消泡室12に流入してくるので
、前述と同様な動作によって被測定液の濃度を測定する
。この濃度計も加圧消泡室12の側壁にダイヤフラムを
設け、このダイヤフラムを用いて間接的に気体を加えて
気泡の消泡を行なってもよいものである。また、上記説
明では、弁体19を少し開いて被測定液を加圧消泡室1
2に入れるようにしたが弁体19を全開して被測定液を
流入させてもよいことは言うまでもない。第4図は同じ
く本発明濃度計の他の例であって、これは配管11の内
側につば状をなすピストン21aを有する環状の操作シ
リンダ21を内装するとともに、この操作シリンダ21
の外側に位置して配管11内側にそれぞれ分離して加圧
消泡室12とピストン駆動室22を形成している。
て自然と被測定液が加圧消泡室12に流入してくるので
、前述と同様な動作によって被測定液の濃度を測定する
。この濃度計も加圧消泡室12の側壁にダイヤフラムを
設け、このダイヤフラムを用いて間接的に気体を加えて
気泡の消泡を行なってもよいものである。また、上記説
明では、弁体19を少し開いて被測定液を加圧消泡室1
2に入れるようにしたが弁体19を全開して被測定液を
流入させてもよいことは言うまでもない。第4図は同じ
く本発明濃度計の他の例であって、これは配管11の内
側につば状をなすピストン21aを有する環状の操作シ
リンダ21を内装するとともに、この操作シリンダ21
の外側に位置して配管11内側にそれぞれ分離して加圧
消泡室12とピストン駆動室22を形成している。
そして、加圧消泡室12に気泡の消泡および被測定液の
排出を行なう加圧用パイプ14と、被測定液の濃度を測
定する濃度測定器15a,15bとを設けている。一方
、ピストン駆動室22はピストン21aで2分され、そ
れぞれの室にピストン駆動用の空気導入口23,24を
設けている。25はパッキングである。
排出を行なう加圧用パイプ14と、被測定液の濃度を測
定する濃度測定器15a,15bとを設けている。一方
、ピストン駆動室22はピストン21aで2分され、そ
れぞれの室にピストン駆動用の空気導入口23,24を
設けている。25はパッキングである。
この濃度計にあっては、空気導入口23より空気を導入
して操作シリンク21を図示矢印右側へ移動させる。
して操作シリンク21を図示矢印右側へ移動させる。
そうすると、シリンダ21の左端が開□して配管11と
加圧消泡室12とが連通するので、配管11内の被測定
液がその液の動圧によって自動的に加圧消泡室12に流
入する。加圧消泡室12に被測定液が完全に満たされた
ならば、空気導入口24から空気を入れて操作シリンダ
21を図示矢印左側へ移動させて加圧消泡室12を閉塞
する。しかる後、加圧用パイプ14で気体を送って気泡
を消泡後、濃度測定器15a,15bで被測定液の濃度
を測定する。従って、この濃度計も被測定液の動圧で自
動的に加圧消泡室12に被測定液を流入することができ
る。第5図は同じく本発明濃度計の他の例を示す図であ
る。
加圧消泡室12とが連通するので、配管11内の被測定
液がその液の動圧によって自動的に加圧消泡室12に流
入する。加圧消泡室12に被測定液が完全に満たされた
ならば、空気導入口24から空気を入れて操作シリンダ
21を図示矢印左側へ移動させて加圧消泡室12を閉塞
する。しかる後、加圧用パイプ14で気体を送って気泡
を消泡後、濃度測定器15a,15bで被測定液の濃度
を測定する。従って、この濃度計も被測定液の動圧で自
動的に加圧消泡室12に被測定液を流入することができ
る。第5図は同じく本発明濃度計の他の例を示す図であ
る。
この例は、配管11の底部又はその近傍に他端部をめく
らとした加圧消泡室12を持つ弁32を据え付けるとと
もに、弁32織部に被測定液の流入および排除を行なう
バブリング用パイプ33を設けた構成である。以上述べ
た第5図の濃度計も第2図ないし第4図と同様に被測定
液の動圧で自動的に被測定液を加圧消泡室12に流入さ
せることができる。
らとした加圧消泡室12を持つ弁32を据え付けるとと
もに、弁32織部に被測定液の流入および排除を行なう
バブリング用パイプ33を設けた構成である。以上述べ
た第5図の濃度計も第2図ないし第4図と同様に被測定
液の動圧で自動的に被測定液を加圧消泡室12に流入さ
せることができる。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の変
形実施が可能である。例えば被測定液を流す2個の配管
の間にほぼ配管内径と等しい2つの貫通孔を有するスラ
イドブロックを液密に介在し、通常は一方の貫通孔を使
用して配管とスライドブロックとで流路を形成している
。しかして、被測定液の濃度を測定する時はスライドブ
ロックをスライドして他方の貫通孔と配管とで流路を形
成するとともに、前記一方の貫通孔は2個の配管側部に
密接配置する濃度測定器を持つ加圧消泡室に被測定液を
保持したまま収納し、その加圧消泡室で加圧消泡して被
測定液の濃度を測定するようにしてもよいものである。
以上詳記したように本発明によれば、配管の側壁に接し
て被測定液が自由に流入できるような加圧消泡室を設け
、この配管と加圧消泡室との境界部分に弁体を設置する
構成としたので、弁体の一部又は全部を外部からの弁制
御信号により開くことで加圧消泡室に自動的かつ簡単に
被測定液を入れることができる。
形実施が可能である。例えば被測定液を流す2個の配管
の間にほぼ配管内径と等しい2つの貫通孔を有するスラ
イドブロックを液密に介在し、通常は一方の貫通孔を使
用して配管とスライドブロックとで流路を形成している
。しかして、被測定液の濃度を測定する時はスライドブ
ロックをスライドして他方の貫通孔と配管とで流路を形
成するとともに、前記一方の貫通孔は2個の配管側部に
密接配置する濃度測定器を持つ加圧消泡室に被測定液を
保持したまま収納し、その加圧消泡室で加圧消泡して被
測定液の濃度を測定するようにしてもよいものである。
以上詳記したように本発明によれば、配管の側壁に接し
て被測定液が自由に流入できるような加圧消泡室を設け
、この配管と加圧消泡室との境界部分に弁体を設置する
構成としたので、弁体の一部又は全部を外部からの弁制
御信号により開くことで加圧消泡室に自動的かつ簡単に
被測定液を入れることができる。
従って、従来のバイパス管を設けた濃度計のように、両
弁の操作の時間的ずれによって空気層ができたりするこ
とがなく、またポンプ等で他動的に被測定液を加圧消泡
室に入れるという操作をとる必要かない。つまり、本濃
度計は被測定液の動きを利用して自然と被測定液を加圧
消泡室に入れることができる。このことは操作を簡素化
するだけでなく、濃度計全体をコンパクトに実現できる
。
弁の操作の時間的ずれによって空気層ができたりするこ
とがなく、またポンプ等で他動的に被測定液を加圧消泡
室に入れるという操作をとる必要かない。つまり、本濃
度計は被測定液の動きを利用して自然と被測定液を加圧
消泡室に入れることができる。このことは操作を簡素化
するだけでなく、濃度計全体をコンパクトに実現できる
。
第1図は従来の一例を示す濃度計の構成図、第2図は本
発明に係る濃度計の一実施例を示す一部断面図、第3図
は本発明濃度計の他の実施例であって同図Aは一部切り
欠いて示す縦断面図、同図Bは同図Aの側面図、第4図
および第5図は同じく本発明濃度計の他の例を示す図で
ある。 11・・・・・・配管、12・・・・・・加圧消泡室、
13・・・・・・液流路口部、14・・・・・・加圧用
パイプ、15a,15b・・・・・・濃度測定器、16
・・・・・・アクチェータ、17・…・・プランジャー
、17a…・・・弁部、17b…・・・弁板、17c・
・・・・・バタフライ用弁板、17d・・・・・・弁、
21・・・・・・操作シリンダ、21a・・・・・・ピ
ストン・22・・・・・・ピストン駆動室。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
発明に係る濃度計の一実施例を示す一部断面図、第3図
は本発明濃度計の他の実施例であって同図Aは一部切り
欠いて示す縦断面図、同図Bは同図Aの側面図、第4図
および第5図は同じく本発明濃度計の他の例を示す図で
ある。 11・・・・・・配管、12・・・・・・加圧消泡室、
13・・・・・・液流路口部、14・・・・・・加圧用
パイプ、15a,15b・・・・・・濃度測定器、16
・・・・・・アクチェータ、17・…・・プランジャー
、17a…・・・弁部、17b…・・・弁板、17c・
・・・・・バタフライ用弁板、17d・・・・・・弁、
21・・・・・・操作シリンダ、21a・・・・・・ピ
ストン・22・・・・・・ピストン駆動室。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定流体の流通する配管とこの配管の側壁に被測
定流体が自由に流入するように設けた加圧消泡室との間
に介在され被測定流体を加圧消泡室に入れて封入する弁
体と、この弁体により前記加圧消泡室内に封入された被
測定流体中の気泡を消泡する圧力印加手段と、この手段
によつて消泡された被測定流体の濃度を測定する濃度測
定器とを具備したことを特徴とする濃度計。 2 弁体は、アクチエータのプランジヤー自身又はプラ
ンジヤー先端に取着した弁板を用いこのプランジヤーを
伸縮して加圧消泡室への被測定流体の入れ替えを助長す
るようにした特許請求の範囲第1項記載の濃度計。 3 弁体は配管と加圧消泡室との境界部の一側部から他
側部へ進退移動するように設けるとともに、弁体の一部
又は全部を開けて被測定流体の動きによつて自然に加圧
消泡室に前記被測定流体が流入するようにした特許請求
の範囲第1項記載の濃度計。 4 圧力印加手段は、被測定流体中の気泡を消泡する機
能と加圧消泡室内の被測定流体を排出する機能を兼ねる
ようにした特許請求の範囲第1項記載の濃度計。 5 弁体として、加圧消泡室を兼ねる片めくら弁を用い
、この加圧消泡室の被測定流体の排出をバブリングによ
つて行なうようにした特許請求の範囲第1項記載の濃度
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11973779A JPS6035029B2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 濃度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11973779A JPS6035029B2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 濃度計 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20587581A Division JPS6035621B2 (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 濃度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643534A JPS5643534A (en) | 1981-04-22 |
| JPS6035029B2 true JPS6035029B2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=14768871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11973779A Expired JPS6035029B2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 濃度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035029B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118664A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Nishihara Environ Sanit Res Corp | Density measuring device |
| JPH019003Y2 (ja) * | 1980-11-17 | 1989-03-10 | ||
| JPH01260347A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Kao Corp | 吸光分析測定方法及びその装置 |
-
1979
- 1979-09-18 JP JP11973779A patent/JPS6035029B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643534A (en) | 1981-04-22 |
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