JPS6035095B2 - 飴菓子原料の均等混合冷却方法 - Google Patents

飴菓子原料の均等混合冷却方法

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JPS6035095B2
JPS6035095B2 JP9182083A JP9182083A JPS6035095B2 JP S6035095 B2 JPS6035095 B2 JP S6035095B2 JP 9182083 A JP9182083 A JP 9182083A JP 9182083 A JP9182083 A JP 9182083A JP S6035095 B2 JPS6035095 B2 JP S6035095B2
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JP
Japan
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plate
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candy raw
cooling
folded
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JP9182083A
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JPS59216548A (ja
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正道 吉川
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YOSHIKAWA KIKAI SEISAKUSHO KK
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YOSHIKAWA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばドロップ飴など飴菓子原料の均等混
合冷却方法に関するものである。
従来、例えばドロップ飴などの飴キャンデーは、水飴、
砂糖、その他各種添加物を加えて150℃前後に煮詰め
た加熱飴原料を適当な硬さになるまで冷却して、それを
適宜の形に成形またはスタンピングマシンを通じて形を
与えたものである。
しかるに従来、上記の加熱飴原料を冷却する作業は、大
きな皿形の冷却盤(冷却水内部循環式)上に加熱飴原料
を展延してから、それを冷却の進んだ冷却盤に接した下
面が内側となるように手で丸め込みまたは折り畳み、そ
れから再びそれを手で広げ延してから、冷却の進んだ下
面を内側に丸め込みまたは折畳むという具合に、加熱飴
原料の広げ延し、丸め込みを冷却盤上で総べて手作業で
繰返し行っていたものである。従ってこの従来の手作業
による飴原料の冷却作業は、きわめて重労動であり、特
に飴原料は冷えて行く程、硬化するだけに丸め込みなど
の手作業に厳しい重労働を強いられることは避けられな
かった。
また熱くて手作業であるだけに作業性も悪く、非能率的
で、かつおのずと冷却むらを余儀なくされ、均整な冷却
が行われないために、飴製品の透明度、光沢に悪影響を
もたらすなどの欠点があった。この発明は以下説明する
ような飴原料の冷却方法を提供して従来の諸欠点、諸問
題を解決するようにしたものである。
次にこの発明を実施する装置の一例を図面により説明す
る。
2はフレーム1上の中央部に設けられた、中央離間部2
aによって左右に2分されている冷却盤で、内部を冷却
水が循環して冷却する水冷構造となっている。
4は上記冷却盤2上の後緑部に設けられた固定後壁板で
、後述する左右折畳補助杵26,26が前方に伏倒及び
起立復元するための左右切込切条4a,4aが夫々設け
られている。
3は同上前緑部の上記固定後壁板4と平行に対向する位
置において、フレーム1の下部のシリンダ5,5操作に
よって昇降動出入可能な前壁板である。
また6,6は同上左右縁部に設けられた左右側壁板で、
以下説明する作動機構によって上記固定側壁板4、前壁
板3及び冷却盤2に夫々添接して中央側へ夫々進退勤並
に煽動、復元できるように構成されている。即ち先ず左
右側壁板6,6の外面中央郡上下に支版部9,10が夫
々固着されており、両支版部10には、夫々基端郡上面
に支版12が設けられた連接板11が、その先端部を枢
着して揺動自在に設けられている。
そして該各連接板11の支版12には、傾動用の副シリ
ンダー3が夫々松着され、夫々のピストンロッド13a
の先端は前記各上支版部9に枢支連結されている。また
14,14はフレームー上、左右両側の支持板15に中
央部が夫々枢着された揺動自在の左右進退用の主シリン
ダで、その各ピストンロッド14a,14bの先端は左
右の各支版12,12に枢着連結されている。そして上
記した冷却盤2上の固定後壁板4、同昇降動可能な前壁
版3及び両者に夫々添接して中央側へ進退勤並に煩動可
能な左右側壁板6,6によって囲綾されて桝体Aが形成
されている。
また該桝体A内中央において冷却盤2の中央離間部2a
を通じて、フレーム1下部のシリンダ8作動によって昇
降勤出入可能な突上板7が設けられている。なお、上記
の場合、突上板7は、固定後壁板4及び前壁板3に前後
端面が夫々添接して昇降動するようになっている。また
16は、フレーム1中央部上方の上フレームla上、左
右両側に夫々垂談されたシリンダー7,17の操作によ
って昇降勤する上方の加圧板で、前記桝体A内面に沿っ
て昇降動するようになっている。19は上記加圧板16
の中央部に、該加圧板16と同一面内で自由に回転でき
るように鼓装された回転板部で、該回転板部19は、そ
の上方に設けられているアクチュェーター2川こよって
60度回転及び復元(即ち90度正逆回転)が繰返し行
えるようになっている。なおこの場合、上記回転板部1
9は、90度回転ずつを同一方向に行う装置としてもよ
い。また上記回転板部19には、上方のアクチュェ−タ
ー20上に設けられたシリンダ22の作動で上下動出入
自在の2本の突止ピン21が夫々設けられている。なお
上記両突止ピン21は夫々上昇した平常時、夫々の下端
面が回転坂部19下面と同一面となるようにしてある。
また23はフレーム1上の中央部後側に左右軸承24,
24によって回転自在に架設された回動軸で、その中央
部に小歯車25が、その左右両側に基端ボス部を止着し
て左右2本の折畳補助杵26,26が夫々一体に取付け
られている。またフレーム1に回転自在に支承された軸
28には、上記小歯車25と噛合する歯車27及び腕杵
29のY端部が夫々圃止されている。そしてさらに上記
腕杵29の他端部には、下方フレームにクレビス松着さ
れたシリンダ30のピストンロッド30a上端部が枢支
連結されている。そして上記シリンダ30の操作で腕杵
29が回動し、歯車27、小歯車25を介して上記回転
軸23が回動し、左右の折畳補助杵6,26が図面第1
,2図の実線起立した状態から夫々前方へ固定後壁板4
の左右切込切条4a,4aを通じて水平状に桝体A内へ
鎖線のように伏倒したり、また逆に該水平伏倒状態から
起立状態に復元したりできるように構成されている。か
つ上記の左右折畳補助村26,26は水平状に伏倒した
場合、冷却隣2上の圧延された加熱飴原料18よりも僅
か上方に位置するようにしてある。次に上記実施例装置
の作用状態によってこの発明の方法を説明する。
先ず図面第3図イにおいては、桝体A内の冷却盤2上に
圧延された加熱飴原料18が戦魔されており、この時左
右折畳補助杵26,26は起立状態にある。
そこで次に先ず上記の左右折畳補助杵26,26が前方
へ伏倒して第3図口のように加熱飴原料18の僅か上方
位置で水平状態となる。続いて桝体A内中央部において
突上板7が上昇して行く。この時先ず第3図ハのように
冷却盤2上の加熱飴原料18は左右折畳補助村26,2
6で折畳み補助規制を受けながら中央部を突上板7によ
って突上げられて行く。そして突上板7の上昇完了によ
って放熱飴原料18は第3図二のようにほぼ二つ折りに
折畳まれる。次に左右の側壁板6,6が夫々中央側へ前
進して行き先ず第3図木のように、上記突上板7によっ
てほぼ二つ折り状となった加熱飴原料18が左右両側か
ら押され折畳まれる。そして上記突上板7が冷却盤2上
面下に降下没入して完全に折畳まれた第3図への状態と
なる。それから完全折畳み加熱飴原料18を挟んだ左右
側壁板6,6が先ず第3図卜のように右方へ僅か煽動し
、そしてそのま)の状態で左右に後退敷して原位置(桝
体A形成位置)に達した第3図チの状態となる。そして
この際、右側壁板6の後退によって折畳加熱飴原料18
は、第3図チのように、冷却盤2上の中央より右側位置
に傾倒するものである。それから左右側壁板6,6が起
立復元して第3図りの状態となり、続いて該左右側壁板
6,6が夫々同ストローク分前進動して伏劉の折畳み加
熱飴原料18を冷却盤2上の中央位置へ変位させる第3
図ヌの状態となる。次に左右側壁板6,6が垂直状態の
ま)夫々後退して原位置を通過して後退位置まで後退し
た第3図」しの状態となる。なおこの際前壁板3も冷却
盤2上面に降下する。続いて加圧板16が第3図オのよ
うに途中位置まで降下する。そしてシリング22の作動
で2本の突止ピン21が降下突出して冷却盤2上の折畳
み加熱飴原料18に夫々第3図ワのように突刺さった状
態となる。それからアクチュェータ−20で回転板19
が90度回転して折畳み加熱飴原料18を冷却盤2上で
90度回転変位させ第3図力の状態となる。そして次に
2本の突止ピン21が折畳み加熱飴原料18から抜け上
昇すると共に加圧板16が上昇眼まで上昇する第3図ヨ
の状態となる。続いて左右側壁板6,6が夫々後退限か
ら原位置へ復元すると共に先に降下されていた前壁板3
が上昇復元して祈体Aを形成し、その後加圧板16が桝
体A内を降下して冷却盤2上の折畳み加熱飴原料18を
加圧圧延して第3図夕の状態となる。そしてそれから加
圧板16が上昇復元して最初の第3図イの状態に戻るも
ので1サイクル作用工程を終えるもので、上記作用サイ
クル工程を複数回線返して適当な温度、硬さになったら
加熱飴原料18は外部に取出され次の成形工程にかけら
れるものである。(なお前記第3図二の加熱飴原料18
がほぼ二つ折りに折畳まれた過程において前記水平状に
伏倒していた左右の折畳補助杵26,26が起立復元し
て次の第3図不の過程へ作用が進行するものである。)
また以上説明した図面実施例装置による作用工程では、
二つ折りに完全に折畳んだ折畳加熱飴原料18を冷却盤
2上の中央位置へ移動させた第3図ヌの状態から、該折
畳加熱飴原料18を90度回転変位させてから加圧板1
6で加圧圧延する(第3図ル〜夕)構成となっているが
、上記折畳加熱飴原料18を90度回転変位させないで
そのま)加圧、圧延するようにしてもよい。
即ち折畳加熱飴原料18を冷却盤2上の中央位置へ移動
させた第3図ヌの状態から、左右側壁板6,6を第4図
しのように原位置まで後退させて桝体Aを形成し、加圧
板16の降下によって冷却盤2上の折畳加熱飴原料18
を加圧、圧延する第4図ソの状態とする作用過程の場合
である。即ちこの発明は、冷却盤上の圧延された加熱飴
原料を、その僅か上方の水平状の左右折畳補助村で折畳
み補助規制を行いながらその中央部において下方から上
昇する突上板にて中央部を突上げてほぼ二つ折り‘こ折
畳み、該折畳加熱飴原料を完全に折畳み後、傾倒させて
冷却盤中央部において加圧圧延する工程を自動的に繰返
し行るようにしたものである。
この発明方法は叙上のようであるから、加熱飴原料の冷
却の進んでいる面を内側にしての折畳み、圧延冷却を繰
返し自動連続的に行え、従来の手作業による過酷な重労
働から完全に解放できると共に作業性も良く飴製造の能
率向上に資することができる卓抜した効果がある。
また特に冷却盤上の圧延された加熱飴原料を、その僅か
上方の水平状の左右折畳補助村で折畳み補助規制を行い
ながらその中央部において下方から上昇する突上板にて
中央部を突上げてほぼ二つ折りに折畳むものであるから
、加熱飴原料が柔軟状態の時は勿論のこと冷却が進んで
或程度硬度を増した状態時においても適正な折畳みがき
わめて容易に行えると共に加熱飴原料は、常に冷却盤に
接して冷えている帯域面を内側に折畳まれ、冷やし過ぎ
部分を生ずることなく、全域がむらなく均整に冷却でき
、硬さの均一な優良な飴原料に仕上げることができる優
れた効果がある。
さらに折畳加熱飴原料は冷却盤上中央部において加圧圧
延されるから、むらのない均整な物性に圧延でき優良な
製品が安定して得られるものであると共に折畳まれた折
畳加熱原料を、例えば冷却盤上で90度回転変位させて
から加圧圧延することもでき、このようにすることによ
って圧延による原料の偏向が是正され、原料の全域が方
遍なく入れ代わって冷却むらのない常に安定した均整な
冷却が行えることになるなど幾多の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明方法を実施する装置の1例を示したもの
で、第1図は一部を欠威した正面図、第2図は同上平面
図、第3図イ〜夕は各作用過程を示した説明図、第4図
リ ンは別の実施例の要部作用過程の説明図である。 1・・・・・・フレーム、la・・・・・・上フレーム
、2……冷却盤、2a・・・・・・中央離間部、3・・
・・・・前壁板、4・・・・・・固定後壁板、4a・・
・・・・切込切条、5・・…・シリンダ、6・・・・・
・側壁板、7・・・・・・突上板、8・・・・・・シリ
ンダ、9,10…・・・支版部、11・・・・・・連接
板、12…・・・支版、13・・…・副シリンダ、13
a・・・・・・ピストンロッド、14・・・・・・主シ
リンダ、14a・・・・・・ピストンロッド、15・・
・・・・支持板、16・・・・・・加圧板、17・・・
・・・シリンダ、18・・・・・・加熱飴原料、19・
・・・・・回転板、20・・・・・・アクチュェーター
、21・…・・突止ピン、22・…・・シリンダ、23
・・・・・・回動軸、24・・・・・・軸承、25・・
・…小歯車、26・・・・・・折畳補助村、27・・・
・・・歯車、28・・・・・・軸、29・・…・腕杵、
30・・・・・・シリンダ、30a・・・・・・ピスト
ンロッド、A・・・・・・桝体。 第1図 第2図 第3図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷却盤上において還元用の飴菓子屑、香料等の添加
    物を包み込んだ加熱飴原料を、その上方より水平状の左
    右折畳補助杆で折畳み補助規制を行いながらその中央部
    において下方から上昇する突上板にて中央部を突上げて
    ほぼ二つ折りに折畳み、該折畳加熱飴原料を完全に折畳
    み後、傾倒させて冷却盤上中央部において加圧圧延する
    工程を自動的に繰返し行うようにしたことを特徴とする
    飴菓子原料の均等混合冷却方法。
JP9182083A 1983-05-24 1983-05-24 飴菓子原料の均等混合冷却方法 Expired JPS6035095B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPS59216548A JPS59216548A (ja) 1984-12-06
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ID=14037257

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JPH0522075Y2 (ja) * 1987-07-17 1993-06-07
JPS6413984U (ja) * 1987-07-17 1989-01-24

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JPS59216548A (ja) 1984-12-06

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