JPS603520B2 - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPS603520B2 JPS603520B2 JP10371578A JP10371578A JPS603520B2 JP S603520 B2 JPS603520 B2 JP S603520B2 JP 10371578 A JP10371578 A JP 10371578A JP 10371578 A JP10371578 A JP 10371578A JP S603520 B2 JPS603520 B2 JP S603520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle body
- water
- nozzle
- water tank
- steam iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 16
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 10
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 9
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はノズル体を介しての気化室への水供給特性を向
上し、スチーム噴出を確実に行うようにしたスチームア
イロンに関するものである。
上し、スチーム噴出を確実に行うようにしたスチームア
イロンに関するものである。
通常のスチ−ムアィロンにあって、気化室に水を滴下す
るノズル体には、ベースからの熱伝導および熱鏡射など
による熱伝達がある。そしてアイロン掛け中断時などに
それを自立させた場合、水タンクの水位がノズル体の下
方となるので、このノズル体は、いわゆる空焼きされて
高温乾燥状態となり、次いで掛け面を水平としてアイロ
ンを使用するときにノズル体の親水性が悪くノズル孔内
へ水が浸透しなかったり、ノズル先端部まで水が浸透し
ても、先端部に溜った水滴の表面張力の方が水頭圧より
大きく、それ以上水が出ないというように水滴下がうま
く行われないことがあった。そこで、最近はノズル体に
凹凸を形成したり、親水性物質を膜を形成することが考
えられているけれども、このような対策もノズル体が長
時間空焼き状態におかれる場合は効果がなくなったり、
弱くなることがあった。さらに、アイロン掛け作業時に
おいても/ズル体は相当の高温となっており、そのため
、水が沸騰して気泡を発生する。
るノズル体には、ベースからの熱伝導および熱鏡射など
による熱伝達がある。そしてアイロン掛け中断時などに
それを自立させた場合、水タンクの水位がノズル体の下
方となるので、このノズル体は、いわゆる空焼きされて
高温乾燥状態となり、次いで掛け面を水平としてアイロ
ンを使用するときにノズル体の親水性が悪くノズル孔内
へ水が浸透しなかったり、ノズル先端部まで水が浸透し
ても、先端部に溜った水滴の表面張力の方が水頭圧より
大きく、それ以上水が出ないというように水滴下がうま
く行われないことがあった。そこで、最近はノズル体に
凹凸を形成したり、親水性物質を膜を形成することが考
えられているけれども、このような対策もノズル体が長
時間空焼き状態におかれる場合は効果がなくなったり、
弱くなることがあった。さらに、アイロン掛け作業時に
おいても/ズル体は相当の高温となっており、そのため
、水が沸騰して気泡を発生する。
気泡はノズル内壁面上の細かい塵や、加工時の小さな傷
等を談にして発生し、それらに付着してノズル内壁面に
留まる。したがって、この気泡も0.6〜0.7肋?の
小径なノズル孔を塞いで水滴下性を低下させる因となっ
ている。本発明はノズル体の大部分を水タンク内に臨ま
せる簡単な構成によって上記従来の欠点を解消したもの
で、以下その実施例を添附図面とともに説明する。
等を談にして発生し、それらに付着してノズル内壁面に
留まる。したがって、この気泡も0.6〜0.7肋?の
小径なノズル孔を塞いで水滴下性を低下させる因となっ
ている。本発明はノズル体の大部分を水タンク内に臨ま
せる簡単な構成によって上記従来の欠点を解消したもの
で、以下その実施例を添附図面とともに説明する。
図において、1はヒータ2を埋設したベースで、気化室
3と、この気化室3に蓮らなり、底壁にはスチーム噴出
孔4を形成したスチーム噴出室5とをもつ。
3と、この気化室3に蓮らなり、底壁にはスチーム噴出
孔4を形成したスチーム噴出室5とをもつ。
6は水タンク、7はこの水タンク6の底の一部を構成す
るノズル取付板を示し、気化室3と対応してノズル体8
が取付けてある。
るノズル取付板を示し、気化室3と対応してノズル体8
が取付けてある。
さらにノズル体8の取付構成を述べると、ノズル取付板
7は気化室3側に突出した凹部9を有し、その底壁部に
取付孔がある。そして、ノズル体8はその下方外周に形
成した小径部がその取付孔に挿入されて固定してある。
したがって、ノズル体8の大部分は凹部9内に臨むよう
に設定してある。
7は気化室3側に突出した凹部9を有し、その底壁部に
取付孔がある。そして、ノズル体8はその下方外周に形
成した小径部がその取付孔に挿入されて固定してある。
したがって、ノズル体8の大部分は凹部9内に臨むよう
に設定してある。
10はノズル体8に形成したノズル孔、11はその開閉
村で、上端に操作釦12が設けてあり、開方向にスプリ
ング13で附勢されている。
村で、上端に操作釦12が設けてあり、開方向にスプリ
ング13で附勢されている。
14はベース蓋、15は把手16を有するカバーを示す
。
。
上記の構成において、ベースーの掛け面を水平にしたと
き、ノズル体8は水タンク6の水中にその大部分が没し
、内外周より効率的に冷却されるものである。
き、ノズル体8は水タンク6の水中にその大部分が没し
、内外周より効率的に冷却されるものである。
したがって、ノズル体8が長時間空焼き状態におかれて
いたとしても、その急冷によって親水性は速やかに復帰
し、よって、ノズル孔10から気化室3への水滴下を確
実に行うことができるものである。
いたとしても、その急冷によって親水性は速やかに復帰
し、よって、ノズル孔10から気化室3への水滴下を確
実に行うことができるものである。
またノズル体8の大部分が水中に臨んでいるためにアイ
ロン掛け作業時におけるその温度上昇もなく、これより
沸騰に伴う気泡の発生をも防止することができるもので
ある。
ロン掛け作業時におけるその温度上昇もなく、これより
沸騰に伴う気泡の発生をも防止することができるもので
ある。
このように本発明によれば、タンク水でノズル体を合理
的に冷却することにより、そのノズル体を介しての気化
室への水性供給性を向上して確実なスチーム噴出を行い
得るものであり、その効果は大なるものである。
的に冷却することにより、そのノズル体を介しての気化
室への水性供給性を向上して確実なスチーム噴出を行い
得るものであり、その効果は大なるものである。
第1図は本発明の実施例を示すスチームアイロンの断面
図「第2図は要部拡大断面図である。 1……ベース、3……気化室、4……スチーム噴出孔、
6…・・・水タンク、8……ノズル体、9…・・・凹部
。 第1図 第2図
図「第2図は要部拡大断面図である。 1……ベース、3……気化室、4……スチーム噴出孔、
6…・・・水タンク、8……ノズル体、9…・・・凹部
。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気化室およびスチーム噴出孔を有するベースと、ノ
ズル体のノズル孔を介して上記気化室に水を供給する水
タンクとを具備し、かつ上記ノズル体は水タンク内にそ
の外周を含む大部分を臨ませて取付けてなるスチームア
イロン。 2 水タンク底壁の一部に凹部を形成し、この凹部に隙
間が生ずるようにノズル体を臨ませた特許請求の範囲第
1項記載のスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10371578A JPS603520B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10371578A JPS603520B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529386A JPS5529386A (en) | 1980-03-01 |
| JPS603520B2 true JPS603520B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14361395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10371578A Expired JPS603520B2 (ja) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603520B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171932U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
-
1978
- 1978-08-24 JP JP10371578A patent/JPS603520B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171932U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529386A (en) | 1980-03-01 |
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