JPS603522Y2 - プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器 - Google Patents
プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器Info
- Publication number
- JPS603522Y2 JPS603522Y2 JP11580U JP11580U JPS603522Y2 JP S603522 Y2 JPS603522 Y2 JP S603522Y2 JP 11580 U JP11580 U JP 11580U JP 11580 U JP11580 U JP 11580U JP S603522 Y2 JPS603522 Y2 JP S603522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- click
- spring
- bush
- variable resistor
- locking mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はブツシュロック機構付クリック付可変抵抗器
に関するものである。
に関するものである。
最近のカーステレオ(カーコンポーネント)等の音響機
器関係においては、性能はもちろんのことスペースファ
クタの関係から機器全体をより小さくすることに重点が
おかれ、機器セットに使用される可変抵抗自体もより小
型化への開発が強く要望されている。
器関係においては、性能はもちろんのことスペースファ
クタの関係から機器全体をより小さくすることに重点が
おかれ、機器セットに使用される可変抵抗自体もより小
型化への開発が強く要望されている。
ところが、機器全体を小さくすると機器セットにより可
変抵抗器を数個ならべて使う場合、当然可変抵抗器のつ
まみ相互の間隔が狭くなり、手先での調整もしにくくな
るという問題が生ずる。
変抵抗器を数個ならべて使う場合、当然可変抵抗器のつ
まみ相互の間隔が狭くなり、手先での調整もしにくくな
るという問題が生ずる。
そこで可変抵抗器を調整しない場合やされらない場合に
つまみをロックして機器セットの中にしまい込み、調整
を必要とする時のみつまみを取り出して調整するブツシ
ュロック機構が提案され、セットデザイン上からもユニ
ークであるとして好まれている。
つまみをロックして機器セットの中にしまい込み、調整
を必要とする時のみつまみを取り出して調整するブツシ
ュロック機構が提案され、セットデザイン上からもユニ
ークであるとして好まれている。
したがって、この考案の目的はブツシュロック機構付可
変抵抗器に最も小型化が可能であり部品点数も少なく組
立が簡単にできるクリック機構を付加したブツシュロッ
ク機構付クリック付可変抵抗器を提供することである。
変抵抗器に最も小型化が可能であり部品点数も少なく組
立が簡単にできるクリック機構を付加したブツシュロッ
ク機構付クリック付可変抵抗器を提供することである。
この考案の第1の実施例を第1図ないし第5図に示す。
すなわち、このブツシュロック機構付クリック付可変抵
抗器は、ブツシュロック機構Aと、抵抗器本体Bと、ク
リック機構Cで構成している。
抗器は、ブツシュロック機構Aと、抵抗器本体Bと、ク
リック機構Cで構成している。
ブツシュロック機構Aは、ケース5を抵抗器本体Bに装
着しあり、ケース5の外側下部には第2図で示すように
ケース5に絞められた段鋲9があり、この段鋲9に金属
製のロック板8が設けられ、ロック板8を押さえるよう
にトーションばね10が介在されている。
着しあり、ケース5の外側下部には第2図で示すように
ケース5に絞められた段鋲9があり、この段鋲9に金属
製のロック板8が設けられ、ロック板8を押さえるよう
にトーションばね10が介在されている。
第2図においてトーションばね10の端末10−1はケ
ース5の切起し部5−1に引っかけられ、また、もう片
方の端末10−2はロック板8の下部8−dの孔に入れ
られているため、ロック板8は常にトーションばね10
のばね力により段鋲9の位置より反対方向に戻ろうとす
る働きがあり、ケース5に形成されたストッパ用切起し
部5−2で係止している。
ース5の切起し部5−1に引っかけられ、また、もう片
方の端末10−2はロック板8の下部8−dの孔に入れ
られているため、ロック板8は常にトーションばね10
のばね力により段鋲9の位置より反対方向に戻ろうとす
る働きがあり、ケース5に形成されたストッパ用切起し
部5−2で係止している。
またトーションばね10の段鋲9にコイル条に巻かれた
部分によりロック板8がケース5の外方へ浮き出すこと
ができる。
部分によりロック板8がケース5の外方へ浮き出すこと
ができる。
一方、ケース5の内部は、抵抗器本体Bを貫通した操作
軸4にクリックばね3が挿入され、さらに操作軸4の先
端の係止つば4−1に駆動片1の係止溝1−1が嵌合し
て連結されている。
軸4にクリックばね3が挿入され、さらに操作軸4の先
端の係止つば4−1に駆動片1の係止溝1−1が嵌合し
て連結されている。
この駆動片1の後部にはスプリング6がケース5との間
に設けられ、駆動1のピン1−aがケース5の側方より
突出し、蓋7はケース5に装着されている。
に設けられ、駆動1のピン1−aがケース5の側方より
突出し、蓋7はケース5に装着されている。
このブツシュロック機構の動作を説明すると、操作軸4
をブツシュ動作(矢印Pの方向)させて駆動片1をスプ
リング6を押したわめながら移動させる。
をブツシュ動作(矢印Pの方向)させて駆動片1をスプ
リング6を押したわめながら移動させる。
これにより第2図において駆動片1に固着されたピン1
−aは操作軸4のブツシュ動作押し切り位置まで移動し
、その間口ツク板8のガイド面8−c、戻り止めかぎ部
8−g、および対向かぎ部8−fと接触してロック8を
段鋲9を支点に回動する。
−aは操作軸4のブツシュ動作押し切り位置まで移動し
、その間口ツク板8のガイド面8−c、戻り止めかぎ部
8−g、および対向かぎ部8−fと接触してロック8を
段鋲9を支点に回動する。
ついでブツシュ動作を解除すると駆動片1はスプリング
6の押圧により元に戻ろうとするが、前述のようにロッ
ク板8はトーションばね10の働きにより駆動片1の突
出しピン1−aと接触していることと、ロック板8のか
ぎ部8−gとかぎ部8−fとではかぎ部8−gより突き
出た寸法になっているのでかぎ部8−gにピン1−aは
係止されてロックされることになる(第3図および第4
図)。
6の押圧により元に戻ろうとするが、前述のようにロッ
ク板8はトーションばね10の働きにより駆動片1の突
出しピン1−aと接触していることと、ロック板8のか
ぎ部8−gとかぎ部8−fとではかぎ部8−gより突き
出た寸法になっているのでかぎ部8−gにピン1−aは
係止されてロックされることになる(第3図および第4
図)。
そこで再び操作軸4をブツシュ動作するとピン1−aは
ロック板8に切起し形成された浮き出しガイド部8−b
に位置し、このガイド部8−bは第1図のようにある角
度をもって切起こされているのでその状態でブツシュ動
作を解除するとピン1−aによりロック板8を浮き上げ
て元に戻ることになる。
ロック板8に切起し形成された浮き出しガイド部8−b
に位置し、このガイド部8−bは第1図のようにある角
度をもって切起こされているのでその状態でブツシュ動
作を解除するとピン1−aによりロック板8を浮き上げ
て元に戻ることになる。
完全に戻ったノーマル状態が第1図および第2図、ロッ
クされた状態が第3図および第4図である。
クされた状態が第3図および第4図である。
その結果、ブツシュしてロック、ブツシュしてロック解
除の機能をもつこととなる。
除の機能をもつこととなる。
つぎにクリック機構Cの操作軸4に挿入されたクリック
ばね3は金属板をわん曲状に曲げ、中心に操作軸4と係
合する非円形孔3aを形成し、端部に突部3−1を形成
した弾性体である。
ばね3は金属板をわん曲状に曲げ、中心に操作軸4と係
合する非円形孔3aを形成し、端部に突部3−1を形成
した弾性体である。
これに対向して抵抗器本体Bの取付板2に溝部2−1が
形成され、駆動片1はスプリング6により常に押圧され
ていることによりクリックばね3は駆動片1の突出し柱
1−3により形成された凹腹部1−2によって押され、
これによってクリックばね3が取付板2に弾接し、操作
軸4を回転するとクリックばね3のクリック突部3−1
が取付板2の溝部2−1に落ち込む時または越える時ク
リック感触が得られるものである。
形成され、駆動片1はスプリング6により常に押圧され
ていることによりクリックばね3は駆動片1の突出し柱
1−3により形成された凹腹部1−2によって押され、
これによってクリックばね3が取付板2に弾接し、操作
軸4を回転するとクリックばね3のクリック突部3−1
が取付板2の溝部2−1に落ち込む時または越える時ク
リック感触が得られるものである。
一方、操作軸4に大きな引き(ブツシュ解除)力が加わ
った場合、駆動片1はクリックばね3を覆っているので
駆動片1と取付板2とでクリックばね3を圧壊すること
なくクリックばね3を保護するとともに、クリックばね
の塑性変形を阻止し常に一定のクリック感触が得られる
。
った場合、駆動片1はクリックばね3を覆っているので
駆動片1と取付板2とでクリックばね3を圧壊すること
なくクリックばね3を保護するとともに、クリックばね
の塑性変形を阻止し常に一定のクリック感触が得られる
。
このように構成したため、操作軸4に操入したクリック
ばね3を駆動片1が押すことによりクリック換触を得る
ことができるので追加の部品点数が最も少なく組立が簡
単である。
ばね3を駆動片1が押すことによりクリック換触を得る
ことができるので追加の部品点数が最も少なく組立が簡
単である。
また、クリック構造が1枚のクリックばね3で得られ、
しかも駆動片1がクリックばね3を覆うようにして後部
からのばね6の押圧力を利用すするので、駆動片1の突
出し柱1−3はクリックばね3の曲げ高さ分だけの寸法
でよく、ブツシュロック機構Aとしてクリック付の場合
でも最小の寸法が得られるので小型化が可能である。
しかも駆動片1がクリックばね3を覆うようにして後部
からのばね6の押圧力を利用すするので、駆動片1の突
出し柱1−3はクリックばね3の曲げ高さ分だけの寸法
でよく、ブツシュロック機構Aとしてクリック付の場合
でも最小の寸法が得られるので小型化が可能である。
さらに溝部2−1の部数を増すことにより中点クリック
だけでなくクリック角度の異なるものや、多点クリック
の提供も可能にするものである。
だけでなくクリック角度の異なるものや、多点クリック
の提供も可能にするものである。
この考案の第2の実施例を第6図に示す。
すなわち、このブツシュロック機構付クリック付可変抵
抗器は、クリックばね3′に切欠き’fR3’ −aを
設は駆動片1′の凹腹部1′−2にはクリックばね3′
の切欠き部3′−aの摺動軌跡内に円錐形形状をもつ突
部1′−1を設けたものであり、スプリング6により、
取付板2−1の支持のもとに駆動片1′がクリックばね
3を押した状態で操作軸4を回転することによりクリッ
ク感触が得られるものである。
抗器は、クリックばね3′に切欠き’fR3’ −aを
設は駆動片1′の凹腹部1′−2にはクリックばね3′
の切欠き部3′−aの摺動軌跡内に円錐形形状をもつ突
部1′−1を設けたものであり、スプリング6により、
取付板2−1の支持のもとに駆動片1′がクリックばね
3を押した状態で操作軸4を回転することによりクリッ
ク感触が得られるものである。
その他は第1の実施例と同様である。以上のように、こ
の考案のブツシュロック機構付クリック付可変抵抗器は
、操作軸にクリックばねを設け、ブツシュロック機構に
よるスラスト方向の復帰付勢力によりクリックばねと対
向部材を弾接し、その接触面にクリック発生用凹凸係合
手段を構成したため、部品点数が少なく組立簡単にクリ
ック機構を付加でき、しかも小型化を遠戚できるという
効果を有する。
の考案のブツシュロック機構付クリック付可変抵抗器は
、操作軸にクリックばねを設け、ブツシュロック機構に
よるスラスト方向の復帰付勢力によりクリックばねと対
向部材を弾接し、その接触面にクリック発生用凹凸係合
手段を構成したため、部品点数が少なく組立簡単にクリ
ック機構を付加でき、しかも小型化を遠戚できるという
効果を有する。
第1図はこの考案の第1の実施例の縦断面図、第2図は
その側面図、第3図はロック状態の縦断面図、第4図は
その側面図、第5図は第1図の分解斜視図、第6図は第
2の実施例の要部分解斜視図である。 A・・・・・・ブツシュロック機構、B・・・・・・抵
抗器本体、C・・・・・・クリック機構、1・・・・・
・駆動片(非回転対向部材)、2・・・・・・取付板(
非回転対向部材)、3・・・・・・クリックばね、6・
・・・・・スプリング、2−1・・・・・・溝部(凹凸
係合手段)、3−1・・・・・・突部(凹凸係合手段)
、1′−1・・・・・・突部(凹凸係合段)、3′−a
溝部(凹凸係合手段)。
その側面図、第3図はロック状態の縦断面図、第4図は
その側面図、第5図は第1図の分解斜視図、第6図は第
2の実施例の要部分解斜視図である。 A・・・・・・ブツシュロック機構、B・・・・・・抵
抗器本体、C・・・・・・クリック機構、1・・・・・
・駆動片(非回転対向部材)、2・・・・・・取付板(
非回転対向部材)、3・・・・・・クリックばね、6・
・・・・・スプリング、2−1・・・・・・溝部(凹凸
係合手段)、3−1・・・・・・突部(凹凸係合手段)
、1′−1・・・・・・突部(凹凸係合段)、3′−a
溝部(凹凸係合手段)。
Claims (4)
- (1)ブツシュロック機構によりスラスト動作できる回
転操作軸と、この操作軸に装着されて操作軸とともに回
転するクリックばねと、前記ブツシュロック機構のばね
付勢により前記クリックばねが弾接する非回転対向部材
と、前記クリックばねおよび非回転対向部材の相互間に
形成されたクリック発生用凹凸係合手段とを備えたブツ
シュロック機構付クリック付可変抵抗器。 - (2)前記クリックばねはわん油溶で前記ブツシュロッ
ク機構の駆動片の凹部に収容される実用新案登録請求の
範囲第(1)項記載のブツシュロック機構付クリック付
可変抵抗器。 - (3)前記回転対向部材は抵抗器本体であり、前記クリ
ック発生用凹凸係合手段は前記クリックばねに突部を突
威し、前記抵抗器本体にこの突部が係合する溝部を形成
したものである実用新案登録請求の範囲第(1)項また
は第(2)項記載のブツシュロック機構付クリック付可
変抵抗器。 - (4)前記非回転対抗部材は前記プツシロック機構の駆
動片であり、前記クリック発生用凹凸係合手段は前記ク
リックばねに溝部を形成し、前記駆動片に突部を形成し
たものである実用新案登録請求の範囲第(1)項または
第(2)項記載のブツシュロック機構付クリック付可変
抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11580U JPS603522Y2 (ja) | 1980-01-04 | 1980-01-04 | プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11580U JPS603522Y2 (ja) | 1980-01-04 | 1980-01-04 | プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101608U JPS56101608U (ja) | 1981-08-10 |
| JPS603522Y2 true JPS603522Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29596976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11580U Expired JPS603522Y2 (ja) | 1980-01-04 | 1980-01-04 | プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603522Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-04 JP JP11580U patent/JPS603522Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101608U (ja) | 1981-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS603522Y2 (ja) | プッシュロック機構付クリック付可変抵抗器 | |
| JP2551199Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP4407657B2 (ja) | 時計のボタン構造およびこれを備えた時計 | |
| JPH05309986A (ja) | ルーズリーフ用バインダ | |
| JP3363035B2 (ja) | リッドのロック装置 | |
| JP3751787B2 (ja) | ロック機構 | |
| JPS622730Y2 (ja) | ||
| JPS593530Y2 (ja) | クリッタ付可変抵抗器 | |
| JP3805915B2 (ja) | 多方向入力装置 | |
| JP2575533Y2 (ja) | 節度装置 | |
| JP3149973B2 (ja) | 回転操作用ノブの組付構造 | |
| JP2000195375A (ja) | 回転操作型電気部品 | |
| JP3049163B2 (ja) | つまみのトルク可変機構 | |
| JPS6025846Y2 (ja) | 操作軸装置 | |
| JPS5915368Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPH0343329Y2 (ja) | ||
| JPS5937948Y2 (ja) | 連動押釦機構 | |
| JP3014601B2 (ja) | オーバーセンター用コイルバネの組付構造 | |
| JPS6037782Y2 (ja) | 同時ロツク防止機構 | |
| JP4240938B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JPS5935937Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPS5834732Y2 (ja) | クリック付可変抵抗器 | |
| JP4206173B2 (ja) | グローブボックス用リッドロック装置 | |
| JPH0125366Y2 (ja) | ||
| JPH036987Y2 (ja) |