JPS6035372B2 - 難燃性有機高分子組成物 - Google Patents

難燃性有機高分子組成物

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JPS6035372B2
JPS6035372B2 JP55185983A JP18598380A JPS6035372B2 JP S6035372 B2 JPS6035372 B2 JP S6035372B2 JP 55185983 A JP55185983 A JP 55185983A JP 18598380 A JP18598380 A JP 18598380A JP S6035372 B2 JPS6035372 B2 JP S6035372B2
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寛 加藤
千秋 百瀬
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Dainichi Nippon Cables Ltd
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Dainichi Nippon Cables Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、有機簸燃剤と不燃性の極性無機質粉末により
難燃化されたエチレンーブロピレン系共重合ゴム(以下
、EP系ゴムと称す)の組成物に関し、特に簸燃剤が一
層改善されたEP系ゴム組成物に関する。
有機鍵燃剤と不燃性極性無機質粉末の配合によってEP
系ゴムを容易に無燃化し得ることから、この方法はEP
系ゴムの難燃化法として古くから広く採用されている〔
たとえばアメリカ特許第4127559号:アメリカ特
許第4132748号〕。
周知の通り、有機高分子物質は、燃焼時の高温度により
ラジカル反応的に分解し、低分子量の可燃性分解ガスを
放出し、これが燃料となって着火し、燃焼により更に高
温度となって分解ガス発生量を増大するという連鎖反応
により延焼しつづけると考えられている。上記難燃化薬
剤の難燃化機能は、極めて複雑で未だその全貌が把握さ
れていないが、概略的には、有機灘燃剤は有機高分子物
質の燃焼の連鎖反応を妨害する作用や雰囲気の酸素濃度
を低減する作用を果し、一方、不燃性極性無機質粉末は
一部に雛燃助剤的な効果を有するものもあるが、共通す
る作用として可燃物たる有機高分子物質の濃度を稀釈し
、それにより有機高分子物質からの可燃性分解ガスの発
生量を減少させ、もって難燃化に寄与するものと考えら
れている。
ところで、上記の作用を奏し得る薬剤の存在下において
も燃焼中の高温度による有機高分子物質の分解そのもの
、並びに可燃ガスの発生を完全に防止することができず
、従ってそれら薬剤の使用による有機高分子の鍵燃化に
は自ずから限界があり、近時益々強く要求されている有
機高分子の一層の雛燃化は、上記薬剤の単なる増量のみ
によっては達成することはできない。
上記に鑑み、本発明は、難燃性の一層改善された有機高
分子組成物を提案するものである。
発明の開示本発明の要旨は、【alエチレンープロピレ
ン系共重合ゴム(EP系ゴム)、【b}有機雛燃剤およ
び{c’不燃性極性無機質粉末を重量比が‘a}:{b
}:【c1=100:5〜100:10〜300となる
ように含有して成る難燃性組成物に、更に‘d}多官能
性化合物および‘e}式:〔式中、Zは酸素原子または
硫黄原子、Aは置換基を有することもある炭素数2〜2
0の2価炭化水素基であって、隣接する2つの炭素原子
およびBと共に環形成に与るもの、Bは酸素原子または
式:−NY−で表わされるィミノ基(ただし、Yは水素
原子、ハロゲン原子または炭素数30以下の有機基を表
わす。
〕を示す。〕で表わされる有機化合物またはその加水分
解生成物を【a}100重量部に対しそれぞれ少くとも
0.05重量部の割合で含有して成ることを特徴とする
、難燃性が一層高められた有機高分子組成物に関する。
本発明においては、従来から鍵燃化用薬剤として使用さ
れて来た{b}成分たる有機鍵燃剤と{c}成分たる不
燃性極性無機質粉末に加え、上記の【d’成分と‘e}
成分をも用いることを必須とする。
そうすることにより、従来にみられぬ【a}成分の高度
難燃化が達成される。‘dl成分と{eー成分と併用に
よる顕著な鍵燃化の機構は未だ定かではないが、本発明
者らはその機構につき以下の通り考えている。
高温時において‘a)成分がラジカル反応に分解して低
分子量の可燃性ガスを放出することは前記の通りである
が、‘d}成分たる多官能性化合物は上記ラジカル反応
にて生成するラジカルを補捉したり、‘a’成分の分子
間にラダー構造的な架橋を生ぜしめて結果的に該【a}
成分の分子量を増大させ、低分子量ガスの生成を抑制す
る作用をなす。
他方、【d}成分の分子中には、【a’成分に対して親
和乃至反応性を有する炭素鎖(A部分)と‘c}成分あ
るいはこれと【b}成分との反応生成物に対して親和性
あるいは反応性を有する酸素原子または硫黄原子(Z部
分)が存在するため、高温時において【a)成分と‘c
ー成分は{e)成分を介して物理的乃至化学的に結合し
て存在することになる。
このように‘a1成分と‘c}成分が結合状態で存在す
るため、それらが互いに遊離して存在する従来の難燃性
組成物に比較して一層効果的な簸燃化が達成されるもの
と考えられる。なお、従来の難燃性組成物において、‘
b}成分は加熱の初期段階で【a’成分を難燃化し、そ
の結果【a}成分の燃焼による急激な温度上昇を防止し
、‘a}成分の分解による可燃性ガスの発生速度を抑制
する効果があると考えられている。
本発明の難燃性組成物においても(b}成分に同機な効
果が期待されるが、その結果、燃焼の初期段階において
前記した【d’成分や【e}成分の関与する反応がより
完全に進行してta)成分分子の巨大化が行われるため
、この点からもより高度な鱗燃化が達成されるものと考
えられる。なおまた、‘dー成分と‘e’成分は、その
何れか一方のみを使用したときよりも、両者を一緒に使
用したときの方が格段に優れた雛燃効果を発生する。
このことは両成分間にも何らかの相互作用があることも
示唆するものである。本発明組成物の顕著な難燃性に関
する難燃化機構は以上の如く推定されるが、後記する実
施例についての雛燃試験から明らかな通り、それら組成
物は燃焼によりチャ−(char)化するかおよび/又
は少くとも形骸を保持し得る硬い灰化物を生成する。
これらの現象は、本発明の組成物が燃焼経過を経ること
により巨大分子化することを示唆するものであり、且つ
上記した難燃化機構を支持するものである。本発明にお
いて上記‘al〜【d成分の作用は燃焼のごとく初期の
段階において、主として‘dー成分を‘a’成分の分子
鎖にペンダント状にラジャル結合させぬことにある。
かくすることにより、本発明組成物が燃焼時に高温度で
急速に加熱されることとなっても、‘d’成分は遊離し
た状態にて存在する場合と比較して蒸散し難く、且つ‘
aー成分に対する前記した架橋機能を効果的に速める。
‘f’成分を併用する場合、該成分を含む本発明の組成
物を予め加熱処理して剛成分の{a}成分へのペンダン
ト化反応を完結させておくのが好ましい。
後記する通り、‘fl成分としてはポリエチレン等の高
分子の架橋剤として知られているものと同じものが用い
られるが、‘fー成分を用いた場合の上記加熱処理条件
は、たとえば有機過酸化架橋剤によるポリエチレン等の
架橋条件と同じでよい。たとえば加熱処理温度が150
oo、1800○、200qo等であるとき、加熱時間
はそれぞれ約100分、約20分、約5分程度である。
本発明組成物におせる【a}成分としては、従釆の有機
難燃剤とし不燃性極性無機質粉末との併用による雛燃化
の対象とされていた通常の市販品を対象とすることがで
きる。
エチレンープロピレン共重合ゴムとしては、生ゴムムー
ニー粘度(MLM,100oo)が30〜50程度のも
の、たとえば、市販品としては、モンテェジソン社のヂ
ュートラルーCO−054,一055,日本合成ゴム社
のJSR−EP−11,一07P等が挙げられる。
エチレンープロピレンージェン三元共重合ゴムとしては
、生ゴムムーニー粘度(M比,十4,100℃)が30
〜11鼠華度で、第3成分としてジシク。ペンタジエン
、エチリデンノルボルネン、1,4−へキサジェン等を
含み沃素化が6〜3の華度のもの、たとえば、市販品と
しては、住友化学社のェスプレンー301,一301A
,一501A,一501,一502等、日本合成ゴム社
のJSR−EP−21,一43,−24,一27,一5
7C,一84×,一96X,一33,一57等、三井石
油化学社の三井EPT−4021,一1045,一10
70,一4045,一407咲等、デュポン社のノーデ
ル−1040,一107僕等が挙げられる。上記中、好
ましいものは、エチレンープロピレンージェン三元共重
合ゴムであって、就中、生ゴムムーニ−粘度が35〜6
雌失素化が10〜20のものである。公知雛燃化剤を用
いた従来の雛燃化技術の改善を目的とする本発明の課題
から、あるいは前記した本発明組成物についての鍵燃化
機構から理解される通り、本発明において用いる{b}
成分たる有機難燃化剤並びに‘cー成分たる不燃性極性
無機質粉末としては、従来公知のものを使用してよい。
以下においては‘b)成分、‘c’成分として好ましい
ものを例示しておく。‘b’成分については、{1’舎
ハロゲン系有機灘燃剤類、特に‘i}300〜800o
oの温度において顕著に分解し、{ii)分解によりハ
ロゲン化水素を放出する性質を有し、且つ御分子中のハ
ロゲン含有量が少くとも2の重量%のもの、【2)含ハ
ロゲン含リン系有機難燃剤類、特に‘i}300〜80
0℃において顕著に分解し、胤分子中のハロゲン含有量
が少くとも15重量%、且つ分子中のリン含有量が少く
とも3重量%のもの、‘3’舎リン系有機難燃剤類、特
に【i’300〜800ooにおいて顕著に分解し、【
ii’分子中のリン含有量が少くとも4重量%であり、
且つ剛分子中に少くとも2個の酸素原子を含むもの等で
ある。
具体例を次に示す。‘1} 含ハロゲン系有機繁燃剤類 ‘ィi 脂肪族有機臭素化合物として、トリス(2,3
ージブロモプロピル)イソシアヌレート、2,3ージプ
ロモプロピルメタクリレート、ヘキサブロモシクロドデ
カン、トリプロモアリルヱーテル、ベンタプロモアリル
エーテル、テトラブロモブタン、フロモトリクロロメタ
ン、ベンタブロモクロロシクロヘキサノン、エピプロモ
ヒドリン、トリプロモネオベンチルアルコールなど:【
o} 芳香族有機臭素化合物として、ベンタブロモトル
エン、デカブロモビフヱニル、デカブロモジフエニルエ
ーテル、ベンタブロモジフエニルエーテル、テトラブロ
モビスフエノールS、テトラブロモビスフェノールA誘
導体、2,2′−ビス(4ーヒドロキシ−3,5−ジブ
ロモフエニル)プロパン、2,2−ピス(4ーヒドロキ
シエトキシ.3,5ージプロモフエニル)プロ/fン、
ヘキサブロモピフエニル、ヘキサブロモベンゼン、ヘキ
サブロモジフエニルエーテル、ペンタブロモフエノール
、ベンタブ。
モエチルベンゼン、テトラブロモ無水フタル酸、トリブ
ロモアニリン、トリブロモフエノール、ビス(4ーヒド
ロキシヱトキシ−3,5ージブロモフエニル)スルホン
、2,2ービス〔4−(2,3ージブロモプロポキシ)
一3,5ージフロモフエニル〕プロパンなど;し一 高
分子状臭素化合物として、臭素化ポリブタジェン、臭素
化ポリ−pービニルフェノール・融点50〜120oo
の臭素化ェポキシ樹脂など:8 有機塩素化合物として
、塩素化パラフィン類(特に塩素含有量35〜75重量
%のもの)、塩素化ポリオレフィン類(特に塩素含有量
5の重量%のもの)、ジメチルクロレンデート、塩素化
多環脂肪族化合物類としてデクロラン602,デクロラ
ン604,デクロランブラス2申等の市販品(以上、米
国フツカー社製品)、テトラクロロ無水フタル酸などで
ある。
‘2} 舎ハロゲン含リン系有機灘燃化剤類:‘ィー
有機臭素リン化合物として、ビス(2,3ージブロモプ
ロピル)ジクロロプロピルホスフエート、トリス(2−
フロモー3ークロロプロピル)ホスフエート、トリス(
プロモクレジル)ホスフエート、トリス(2−クロロー
2′ープロモイソプロピル)ホスフエート、2ーフロモ
エチルジエチルホスフエート、トリス(トリブロモフエ
ニル〉ホスフエート、エチレンビス〔トリス(2ーシア
ノヱチル)ホスホニウム〕ブ。
ミド、臭素化アルキルアシツドホスフエートなど;【o
} 有機塩素リン化合物として、トリスクロロェチルホ
スフエート、トリス(モノクロロプロピル)ホスフエー
ト、フエニルビス(モノクロロプロピル)ホスフエート
、トリス(ジクロロプロピル)ホスフェート、フェニル
ホスホン酸クロリド、リン−塩素含有オリゴマーなど、
あるいはスミガード705,707,801(以上住友
化学■製)、KXN−530(一方社油脂‘樹製)、フ
オスガード(Phosgard)、C−22−R(モン
サント社製)、パイロセツトRTK(Pyrosct)
(アメリカンサイアナミッド社製)、ファイロール(F
〆ol)FR−2(ストフアーケミカル社製)などの市
販品。
{3} 舎リン有機灘燃剤類:ジ(ポリオキシエチレン
)ヒドロキシメチルホスフェート、ポリリン酸アンモニ
ウム、ジェトキシービスー(2ーヒドロキシエチル)ー
アミノメチルホスフオネート、フェニルホスフオン酸な
ど。
価成分として特に好ましいのは、臭素又は臭素とリンを
含む含臭素有機難燃剤類であって、たとえば、トリス(
2,3ージブロモプロピル)イソシアヌレート、デカブ
ロモビフエニル、デカブロモジフエニルエーテル、テト
ラブロモビスフエノールA誘導体、テトラブロモビスフ
ヱノールS、ビス(2,3−ジブロモプロピル)ジクロ
ロプロピルホスフエート、トリス(2−ブロモー3−ク
ロロブロピル)ホスフエート、トリス(ブロモクレジル
)ホスフェート、臭素化アルキルアシツドホスフエート
、トリス(クロロエチル)ホスフエート、トリス(モノ
クロロプロピル)ホスフエート、ジ(ポリオキシエチレ
ン)ヒドロキシメチルホスフオネート、ジエトキシビス
(2−ヒドロキシエチル)アミノメチルホスフオネート
などであり、就中、デカブロモビフェニル、デカブロモ
ジフエニルエーテルトリステトラブロモビスフエノール
Sが最も好ましい。
‘c}成分としては、■無機難燃剤として認識されてい
るものや■無機充填剤として認識されているものが好ま
しい。
尤もこのような分類は便宜的なものであって、両者の間
に明確な区別が存在するわけではない。■無機難燃剤と
して理解されているものとしては、周期律表第V族金属
元素であるAs,Sb,BjやZn,Co,B,Zr,
Sn,Tj,A夕,Mg,Ca,Fe等の金属元素化合
物あるいは複塩群、たとえばSb203,SQ05等の
アンチモン化合物、ケイ酸ジルコン等のジルコン化合物
、Zn○・Zn・Moo4,Cao・Zn・Moo4,
Zn・Moo3・CaSo4等のモリブデン化合物、N
a山(OH)2C03(ドーソナイト)、NaAそ(O
H)2C03,AどくOH)3,NaC03・2日20
,Mg(OH)2,Zn0・波203・3日20,傘n
○・粕20331′2日20。
ホゥ酸,無水酸化アルミニウム、Zn803,Zn〇,
ZnC〇3,Ca○,Fe(OH)3,SnS04,C
03(P04)2・細20,MgC03,Mg0,Na
2B407・10日20,的a0・篤i02・日20,
Aそ(OH)3・NaHC03,A夕(OH)3・Mg
C03,塩基性炭酸マグネシウム、Ca(OH)2,T
i02,メタスズ酸等がある。また、■無機充填剤とし
て認識されてているものとしては、ソフトクレー、ハー
ドクレー、デキシークレー、焼成クレー、カオリンクレ
ー、長石粉等のクレー類(ケイ酸アルミニウム化合物)
、ミストロンベー/ぐータルク、クラウンタルク、タル
クSC、タルクSW等の夕ルク類(ケイ酸マグネシウム
化合物)、竪質炭カル、車質炭カル、表面被覆炭カル等
の炭酸カルシウム類、シリカ類、ケィソウ士、雲母粉、
ケィ砂、スレート粉、石綿、硫酸バリウム、硫酸アルミ
ニウム、硫酸カルシウム、二硫化モリブデン、黒鉛、チ
タン酸カリ、ガラス粉等が挙げられる。上記のうち好ま
しいものは、■に属するものとしては、Sb203,M
gCo3,Mg(OH)2,メタスズ酸、Aそ(OH)
3,塩基性炭酸マグネシウム、2に属するものとしては
タルク類、クレー類が挙げられる。
特にMgC03,Mg(OH)2,塩基性炭マグネシウ
ムトリスタルク類等の含Mg無機質末が好ましい。以上
の‘aー成分、‘b’成分トリス‘c’成分はいずれも
公知のものであり、上記の外にも種々のものが使用でき
る。
たとえばクリラ(Kuひla)ら糠「フレイム・リター
デンシイ・オプ・ポリメリツク・マテリアルス(Fla
meRetar地ncyofPolymencNねte
rials)」第1巻〜第5巻マーセル・デッカー社刊
(1973王)にはこれら成分についての詳細な記録が
あり、これらから適宜に選択したものを本発明で使用し
てもよい。剛成分として用いる多官能性化合物とは、分
子内に少くとも2個以上の反応性炭素−炭素二重結合含
有基を有する化合物を指し、少くとも、2官能性、好ま
しくは2〜4官能性の芳香族、脂肪族および脂肪族環状
化合物ならびに合金属化合物が例として挙げられる。
好ましくは分子量が50〜100,000さらに好まし
くは100〜10,000のものである。具体例を挙げ
れば次のとおりである。1 芳香族多官能性化合物とし
ては、ジビニルベンゼン、ジアリルフタレート、ジアリ
ルイソフタレート、4,4′ーイソプロピリデンジフェ
ノールビス(ジエチレングリコールメタクリレ−ト)エ
ーテル、トリアリルトリメリテート、2,2−ビス(4
−アクリロキシジエトキシフヱニル)プロパンなど。
2 脂肪族多官能性化合物としては、S叩−1,2−ポ
リブタジエン、1,4ーブチレンジメタクリレート、1
,4−ブタンジアクリレート、ペンタヱリスリトールト
リアクリレート、N,N′−メチレンジビスアクリルア
ミド、エチレングリコールジメタクリレート、ネオベン
チルグリコールジメタクリレート、1,3ーブチレング
リコールジメタクリレート、ポリエチレングリコールジ
メタクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリ
レート、ベンタエリスリトールテトラメタクリレート、
1,6ーヘキサンジオールジアクリレート、トリメチロ
−ルプロパントリアクリレート、ジエチレングリコール
ジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタクリ
レート、ジプロピレングリコールジメタクリレート、ポ
リエチレングリコールジアクリレート、1,6ーヘキサ
ンジオールジメタクリレート、テトラエチレングリコー
ルジメタクリレートなど。
3 脂肪族多官能性環状化合物としては、トリァリルイ
ソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、トリアクリ
ロイルヘキサヒドロー1,3,5−トリアジン、ジアリ
ルクロレンデートなど。
4 含金属多官能性化合物としては、たとえば、アルミ
ニウムアクリレート、アルミニウムメタクリレート、亜
鉛メタクリレート、亜鉛アクリレート、マグネシウムメ
タクリレート、マグネシウムアクリレート、カルシウム
メタクリレ−ト、カルシウムメタクリレート、カルシウ
ムアクリレート、ジルコンアクリレート、ジルコンメタ
クリレートなど。
これらの多官能性化合物中、最も好ましいものは含窒素
多官能性環状化合物類、たとえばトIJアリルイソシア
ヌレート、トリアクリロイルヘキサヒドロー1,3,5
−トリアジンおよびトリアリルシアヌレートである。
{e}成分は一般式〔1〕で表わされる化合物ならびに
その加水分解生成物、すなわち式〔式中、AおよびZは
前記と同意義。
〕で示される酸無水物および式: 〔式中、A、YおよびZは前記と同意義。
〕で示される酸ィミドならびにそれらの加水分解生成物
から選択されたものである。特に、式:〔式中、R,お
よびR2はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子または炭素
数30以下の有機基を示す。BおよびZは前記と同意義
。〕ならびにその加水分解生成物が好ましい。
一般式〔1〕におけるAで示される2価炭化水素基は飽
和のものであっても不飽和のものであってもよい。
また、2価炭化水素基は適宜の置換基を有するものであ
ってもよい。ただし、その場合、Aを構成する炭素数(
2〜20)とそれに置換した有機基の炭素数の合計量は
50以下であることが望ましい。
置換基としてはたとえば、アルキル基、アルコキシ基、
カルボキシル基、アミノ基、アシル基等が例示される。
また、Aの構成炭素数が2であるとき、これら炭素と置
換炭素とで一環又は多環(縮合環を含む)が形成されて
いるもの、更にはそれら環上に有機基が置換されている
ものでもよい。一般式〔1〕又は〔IB〕で示すYは炭
素数30以下の有機基たとえばアルキル基、アルコキシ
基、カルボオシル基、アミノ基、アシル基等又は水素原
子、ハロゲン原子である。
‘e}成分としては、一般式〔IA〕で示す部分又は/
及び一般式〔田〕で示す 部分 を分子中に2ケ以上有するものも用いられる。
従って、一般式〔1〕には、少くとも次式で表わされる
化合物が包含される:〔式中、A′は置換基を有するこ
ともある炭素数2〜20の2価鎖状炭化水素基、A″は
置換基を有することもある炭素数2〜20の3価鎖状炭
化水素基、Y′は炭素数20を越えない2価鎖状炭化水
素基、nは1〜3の整数、BおよびZは前記と同意義。
なお、ベンゼン環状には置換基が存在してもよい。〕一
般式〔1〕で表わされる化合物の更に他の具体例として
は、コハク酸ィミド、ピロメリット酸イミド、N,N′
−m−フエニレンビスマレイミド、N−(シクロヘキシ
ルチオ)フタルイミド、グルタル酸ィミド、N−ブロモ
フタルィミド、4ーニトロフタルイミド、フタルイミド
、N一n−ブチルフタルイミド、N−ペンジルフタルイ
ミド、2−ピリジルフタルイミド、N−ヒドロキシメチ
ルフタルイミド、Nーフエニルサクシニミド、6−フロ
モエチルフタルイミド、ジエチルフタルイミドマロネー
ト、マレイン化テルピネンイミド等のモノならびにポリ
ィミド類、テルピネン無水マレィン酸、無水ピロメリツ
ト酸、無水フタル酸、無水マレィン酸等の酸無水物が挙
げられる。
これらのなかでも最も好ましいのは、N,N′−m−フ
ェニレンビスマレィド、無水フタル酸、無水マレィン酸
、テルピネワ無水マレィン酸、マレィン化テルピネンイ
ミド、N−(シクロヘキシルチオ)フタルィミド等であ
る。一般式〔1〕で表わされる化合物の加水分解生成物
、すなわち式〔IA〕で表わされる酸無水物に対応する
ジカルボン酸および式〔IB〕で表わされるィミ日こ対
応する酸アミドもまた【e}成分として使用されるが、
これらは上記酸無水物〔IA〕またはィミド〔IB〕を
加水分解して生成したものであってもよく、あるいは他
の適宜の方法で製造されたものであってもよい。
{f)成分としては、{a)成分ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン系ゴムやプ
ラスチックスの架橋剤として公知のものを用いてよく、
特に制限はないが、たとえばt−フチルヒドロベルオキ
シド、クメンヒドロベルオキシド、ジーt−ブチルクミ
ルベルオキシド、ジクミルベルオキシド、2,5ージメ
チルー2,5ージ(t−ブチルベルオキシ)へキサン、
2,5−ジメチル2,5−ジ(t−プチルベルオキシ)
へキシン−3、1,3−ビス(t−ブチルベルオキシイ
ソプロピル)ベンゼン、1,1−ビス(tーブチルベル
オキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、n
ーブチルー4,4−ピス(tーブチルベルオキシ)バレ
レート、ジベンゾイルベルオキシド、p−ク0ロベンゾ
イルベルオキシド、2,4−ジクロロベンゾイルベルオ
キシド、tーブチルベルオキシベンゾエート、t−ブチ
ルベルオキシイソプロピルーカルボナート、t−フチル
ベルベンゾェート等が挙げられ、就中、好ましいものは
ジクミルベルオキシド、1,3−ビス(tーブチルベル
オキシイソプロピル)ベンゼンなどである。
本発明における各成分の使用量は、{a}成分100重
量部当り、【b}成分は5〜10の重量部好ましくは1
0〜4の重量部、{c}成分は10〜30の重量部、好
ましくは30〜10の重量部、(d}成分は0.05〜
2の重量部、好ましくは0.1〜5重量部、{e)成分
は0.05〜15重量部、好ましくは0.1〜5重量部
であり、‘f}成分を使用する場合、その使用量は0.
3〜2の重量部、好ましくは1〜3重量部の範囲である
各成分の使用量が上記範囲未満の場合は、充分な難燃性
が達成されないため、また上記範囲を越えて使用する場
合は【a’成分が本来有する特徴的な性質を大きく損う
こととなるので、それぞれ好ましくない。本発明組成物
は、‘a}成分の架橋剤または加硫剤として一般に知ら
れている薬剤を用いてあるし、は照射により【a}成分
を架橋、加硫してもよい。{f}成分の併用により前記
した加熱処理を行うときは、{a)成分の【f}成分に
よる架橋も同時に生じるが、かかる架橋は本発明組成物
の難燃性を何ら損うものではない。また、‘a}成分と
して用いる有機高分子物質が‘fー成分以外の薬剤で架
橋、加硫されるものであるときは、使用する‘a)成分
の架橋剤、加硫剤として適するとされている公知の薬剤
を{f}成分との併用下で、または川成分と併用せずに
用いて架橋、加硫してもよい。本発明の組成物には、更
に必要に応じて、通常、ゴム、プラスチック工業におい
て用いられる他の添加剤、たとえばカーボンブラック、
ワックス、高級脂肪酸類、顔料、プロセス油、溶剤、発
泡剤、老化防止剤、IJ夕−ダー、加硫促進剤、粘着賦
与剤等を適宜用いても何ら差支えない。
また、上記通常の添加剤を含む本発明の組成物はロール
ミル、ニーダーもしくはバンバリー等の通常の濠糠手段
、装置にて容易に作製し得、また架橋、加硫に際しても
ゴム、プラスチック工業において通常の方法で架橋、加
硫することができる。なお、本発明組成物の製造に際し
、必須および任意の各成分の配合順序については何らの
制限も存在せず、当業界における技術常識に従って適宜
に行えばよい。従って、配合順序の如何を問わず、結果
として少くとも本発明の必須成分をすべて含有し、灘燃
化の目的あるいは効果を達成または捜している限り、本
発明の技術的範囲に属するものと理解されなければなら
ない。本発明組成物は、架橋、加硫可能であり、しかも
秀れた難燃性を有するので、難燃性が要求される種々の
用途就中、電線ケーブル被覆、ホース、パイプ、シート
、フィルム、テープ、繊維、各種のプロフアィル等の構
成材料として最適である。
発明を実施するための最良の形態本発明を更に具体的に
説明するために、以下に実施例および比較例を挙げるが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
なお、これらの実施例において部および%とあるのは重
量部および重量%を意味する。なおまた、これらの実施
例において使用した各成分の物質名と番号の対照表を一
括して第1表に示す。後記第2表中で番号によって示さ
れた成分の物質名はこの第1表を参照することによって
明らかとなる。第1表 す。
なお、上記の難燃性試験において、燃焼によってチャー
(char)を生成するか、少くとも形骸を保持し得る
硬い灰化物を生成するものについては、備考欄に○で示
し、かかる生成のないものは×で示した。実施例 16
〜19 樹脂基材としてエチレン・共重合体ゴム (“JSREP−1r,日本合成ゴム■製)を用い、次
に示す各成分をロールミルにて混合して基本配合と作成
し、これを基本配合Cとした。
基本配合C: エチレン・プロピレン共重合体ゴム (生ゴムムーニー粘度;約40) 10の部酸
化亜鉛 雌部2−メル
カプトベンゾチアゾール 2部ステアリン酸
1部この基本配合Bに第2表に示す各成
分を添加、ロールミルで混合し、実施例1〜15と同様
にプレス加硫を行って、加硫ゴムサンプルを作成した。
難燃性の試験を行い、得られた結果を第2表に示す。夫
施例1〜15および比較例1〜3 樹脂基材としてエチレンープロピレン・ジェン共重合体
(EPDM)(“JSREP−21”,日本合成ゴム■
製)を用い、次に示す基本配合Aと第2表に示す各成分
をロールミルにて混合し、実施例1〜8の組成物とした
また、樹脂基材として、EPDM(ェスプレン−501
,住友化学■製)を用い、下記に示す基本配合Bと第2
表に示す各成分をロールミルにて混合し、実施例9〜1
5の組成物とした。また、同様の方法により基本配合A
を用い比較例1〜3の組成物を作成した。EPDM(生
ゴムムーニ−粘度:約38,沃素価約19)
1〇〇部酸化亜鉛
雌部2−メルカプトベンゾチ
アゾール 2部ステアリン酸
1部基本配合B: EPDM(生ゴムムーニ−粘度;約55,沃素価約12
) 1〇鷹K酸化亜
鉛 雌部2−メルカプ
トベンゾチァゾール 2部ステアリン酸
1部かくして得られた組成物を165℃で30
分間プレス加硫して、厚さ3.0±0.5肋、中6.5
±0.5側、長さ100側の加硫ゴムサンプルを作成し
た。
このサンプルにつき、酸素指数法(JISK7201−
1976)こより難燃性を測定した。測定結果を第2表
に示第2表第2表(続き)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)エチレン−プロピルピレン系共重合ゴム、(
    b)有機難燃剤および(c)不燃性極性無機質粉末を重
    量比が(a):(b):(c)=100:5〜100:
    10〜300となるように含有して成る難燃性組成物に
    、更に(d)多官能性化合物および(e)式:▲数式、
    化学式、表等があります▼ 〔式中、Zは酸素原子または硫黄原子、Aは置換基を
    有することもある炭素数2〜20の2価炭化水素基であ
    つて、隣接する2つの炭素原子およびBと共に環形成に
    与るもの、Bは酸素原子または式:−NY−で表わされ
    るイミノ基(ただし、Yは水素原子、ハロゲン原子また
    は炭素数30以下の有機基を表わす。 〕を示す。〕で表わされる有機化合物またはその加水分
    解生成物を(a)100重量部に対しそれぞれ少くとも
    0.05重量部の割合で含有して成ることを特徴とする
    、難燃性が一層高められた有機高分子組成物。2 (a
    )〜(e)に加え、(f)有機過酸化物を(a)100
    重量部に対し0.3〜20重量部の割合で含有して成る
    、請求の範囲第1項記載の組成物。 3 (a)から生ゴムムーニー粘度が約35〜60のエ
    チレン−プロピレン共重合ゴム又は生ゴムムーニー粘度
    が約35〜60のエチレン−プロピレン−ジエン共重合
    ゴムである、請求の範囲第1項または第2項記載の組成
    物。 4 (a)がエチレン−プロピレン−ジエン三元共重合
    ゴムである請求の範囲第1項または第2項記載の組成物
    。 5 (b)が含ハロゲン有機難燃剤である、請求の範囲
    第1項または第2項記載の組成物。 6 含ハロゲン有機難燃剤のハロゲン原子の少くとも1
    個が臭素原子である、請求の範囲第5項記載の組成物。 7 (b)が含ハロゲン含リン有機難燃剤である、請求
    の範囲第1項または第2項記載の組成物。8 含ハロゲ
    ン含リン有機難燃剤のハロゲン原子の少くとも1個が臭
    素原子である、請求の範囲第7項記載の組成物。 9 (b)が含リン有機難燃剤である、請求の範囲第1
    項または第2項記載の組成物。 10 (c)が含マグネシウム無機質粉末である、請求
    の範囲第1項または第2項記載の組成物。 11 含マグネシウム無機質粉末がケイ酸マグネシウム
    、水和マグネシヤ、炭酸マグネシウムおよび塩基性炭酸
    マグネシウムから選ばれた少くとも1種のものである、
    請求の範囲第10項記載の組成物。 12 (c)が無機質難燃剤である、請求の範囲第1項
    または第2項記載の組成物。 13 無機質難燃剤がアンチモン化合物、モリブデン化
    合物およびジルコニウム化合物から選ばれた少くとも1
    種のものである、請求の範囲第12項記載の組成物。 14 (c)がガラス、ケイ酸、クレー、水和アルミナ
    、アスベスト、マイカおよび炭酸カルシウムから選ばれ
    た少くとも1種のものである、請求の範囲第1項または
    第2項記載の組成物。 15 (d)が含窒素多官能性環状化合物である、請求
    の範囲第1項または第2項記載の組成物。 16 含窒素多官能性環状化合物がトリアリルイソシア
    ヌレート、トリアリルシアヌレートおよび1,3,5−
    トリアクリロイルヘキサヒドロ−1,3,5−トリアジ
    ンから選ばれた少くとも1種のものである、請求の範囲
    第15項記載の組成物。 17 (e)が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1およびR_2はそれぞれ水素原子、ハロ
    ゲン原子または炭素数30以下の有機基を示す。 BおよびZは請求の範囲第1項に定義のとおり。〕で表
    わされる有機化合物またはその加水分解生成物である、
    請求の範囲第1項または第2項記載組成物。18 (e
    )がN,N′−m−フエニレンビスマレイミド、テルピ
    レン無水マレイン酸、N−(シクロヘキシルチオ)フタ
    ルイミド、無水ピロメリツト酸、無水フタル酸、無水マ
    レイン酸およびマレイン化テルピレンイミドから選ばれ
    た少くとも1種のものである、請求の範囲第1項または
    第2項記載の組成物。 19 (b)がデカプロモジフエニルエーテル、デカプ
    ロモビフエニルおよびテトラプロモビフエノールSから
    選ばれた少くとも1種のもの、(c)がケイ酸マグネシ
    ウムおよび三酸化アンチモンから選ばれた少くとも1種
    のもの、(d)がトリアリルイソシアヌレートおよび(
    e)がN,N′−m−フエニレンビスマレイミドである
    、請求の範囲第1項または第2項記載の組成物。
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