JPH02206632A - 表面白化を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂組成物 - Google Patents
表面白化を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH02206632A JPH02206632A JP63320427A JP32042788A JPH02206632A JP H02206632 A JPH02206632 A JP H02206632A JP 63320427 A JP63320427 A JP 63320427A JP 32042788 A JP32042788 A JP 32042788A JP H02206632 A JPH02206632 A JP H02206632A
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- copolymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポリオレフィン、特にエヂ1/ンーα−オレフ
ィン共重合体、エチレンと不飽和カルボン酸もしくはそ
のエステルもしくは七の金属塩との共重合体及びエチレ
ン−ビニルエステル共重合体からなる群から選択された
少なくとも1′M1のエチレン共重合体と不飽和カルボ
ン而もしくはその誘導体で変性され九オレフィン重合体
と難燃剤とからなる樹脂組成物を基体とする成形品の機
械的強度、耐熱性、耐酸性及び表面白化防止に優れf:
、難燃性Jレフイン重合体組成物に関する。
ィン共重合体、エチレンと不飽和カルボン酸もしくはそ
のエステルもしくは七の金属塩との共重合体及びエチレ
ン−ビニルエステル共重合体からなる群から選択された
少なくとも1′M1のエチレン共重合体と不飽和カルボ
ン而もしくはその誘導体で変性され九オレフィン重合体
と難燃剤とからなる樹脂組成物を基体とする成形品の機
械的強度、耐熱性、耐酸性及び表面白化防止に優れf:
、難燃性Jレフイン重合体組成物に関する。
(従来技術)
ポリオレフィンは物理的性質及び化学的性質に優れるこ
とから、押出成形、射出成形、回転成形などの種々の成
形法でフィルム、シート、バイブ、容器などに成形され
、家庭用、工業用として多くの用途に用いられる最も需
要の多い汎用樹脂である。
とから、押出成形、射出成形、回転成形などの種々の成
形法でフィルム、シート、バイブ、容器などに成形され
、家庭用、工業用として多くの用途に用いられる最も需
要の多い汎用樹脂である。
上記ポリオレフィンは、易燃性であるため、これf難燃
化するための方法が従来から種々提案されている。
化するための方法が従来から種々提案されている。
その最も一般的な方法としては、該ポリオレフィンにハ
ロゲン系の難燃剤を添加することにより難燃化する方法
である。
ロゲン系の難燃剤を添加することにより難燃化する方法
である。
しかしながら、ハロゲン系難燃剤は少量の配合量で効果
を発揮するものの、燃焼時に有害なガスを発生するとい
う欠点を有している。
を発揮するものの、燃焼時に有害なガスを発生するとい
う欠点を有している。
昨今では、燃焼時に有害ガスの発生がなく、低煙性で。
無公害型の難燃剤として無機金属化合物の水和物、特に
水酸化マグネシウムを多量に配合することにより難燃化
する方法が急速に普及している。
水酸化マグネシウムを多量に配合することにより難燃化
する方法が急速に普及している。
しかるに、無機金属化合物の水和物を配合した組成物を
電線ケーブル用等として使用する場合には、その施工時
、使用時にその表面に白化を生ずるという欠点を有して
いる。
電線ケーブル用等として使用する場合には、その施工時
、使用時にその表面に白化を生ずるという欠点を有して
いる。
(発明が解決しようとしている課題〉
本発明は、上記の点に鑑み、機械的強度、耐酸性、加工
性、難燃性に優れ、かつ表面白化に対して著しい抵抗性
を有し、耐酸性を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂
組成物を提供するものでおり、この組成物は、電線、ケ
ーブル、バッキング、シール材、ホース類、フィルム、
射出製品などの成形用途、マスターバッチなどとして好
適に利用されるものである。
性、難燃性に優れ、かつ表面白化に対して著しい抵抗性
を有し、耐酸性を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂
組成物を提供するものでおり、この組成物は、電線、ケ
ーブル、バッキング、シール材、ホース類、フィルム、
射出製品などの成形用途、マスターバッチなどとして好
適に利用されるものである。
(課題を解決す゛るための手段)
本発明社、
1)ポリオレフイシ樹脂99〜60重tsとb)不飽和
カルボン酸もしくはその誘導体で変性されたオレフィン
重合体1〜40重量%と 金主成分とする樹脂成分1001f量部、C) 少なく
とも一成分として無機金属化合物の水和物を含む難燃剤
50〜200重貴部、およびd)ふっ素系ニジストマー
0.01〜5重量部とからなることf、特徴とする難燃
性オレフィン重合体組成物である。
カルボン酸もしくはその誘導体で変性されたオレフィン
重合体1〜40重量%と 金主成分とする樹脂成分1001f量部、C) 少なく
とも一成分として無機金属化合物の水和物を含む難燃剤
50〜200重貴部、およびd)ふっ素系ニジストマー
0.01〜5重量部とからなることf、特徴とする難燃
性オレフィン重合体組成物である。
本発明におけるa)成分でおるポリオレフィン樹脂とは
、エチレン、プロピレン、1〜フ゛テン、l−ヘキセン
、4−メチル−1〜ペンテン、1〜fセン等のα−オレ
フィンの単独重合体あるいはその相互共重合体、エチレ
ンと不飽和カルボン酸またはそのエステルもしくはその
金属塩との共重合体およびエチレン−酢酸ビニル共重合
体などのエチレン−ビニルエステル共重合体からなる群
から選択された少なくとも1稈である。
、エチレン、プロピレン、1〜フ゛テン、l−ヘキセン
、4−メチル−1〜ペンテン、1〜fセン等のα−オレ
フィンの単独重合体あるいはその相互共重合体、エチレ
ンと不飽和カルボン酸またはそのエステルもしくはその
金属塩との共重合体およびエチレン−酢酸ビニル共重合
体などのエチレン−ビニルエステル共重合体からなる群
から選択された少なくとも1稈である。
これらの中でも、特にエチレンー不飽和カルボン酸t+
はそのエステルもしくは金属塩共重合体、エチレン−ビ
ニルエステル共重合体および密度0.86〜0.912
7−のエチレン−α−オレフィン共重合体が好ましい。
はそのエステルもしくは金属塩共重合体、エチレン−ビ
ニルエステル共重合体および密度0.86〜0.912
7−のエチレン−α−オレフィン共重合体が好ましい。
上記不飽和カルボン酸またはそのエステルおよびビニル
エステルの具体例としては、アクリル酸、メタクリル酸
、マレイン酸、7マル酸、無水マレイン酸、無水イタコ
ン酸等の不飽和カルボ/酸類;アクリル取メチル、メタ
クリル讃メチル、アクリル醒エチル、メタクリル隈エチ
ル、アクリル酸プロピル、メタクリル酸プロピル、アク
リル酸イソプロピル、メタクリル識イノグロビル、アク
リル醸−n−ブチル、メタクリル1I−n−ブチル、ア
クリル醗シクロヘキシル、メタクリル酸シクロヘキシル
、アクリル酸ラウリル、メタクリル酸ラウリル、アクリ
ル醗ステアリル、メタクリル酸ステアリル、マレイン醗
モノメチルエステル、マレイン豪モノエチルエステル、
マレイン酸ジエチルエステル、7マル酸モノメチルエス
テル、アクリル酸グリシジル、メタクリル隈グリシジル
等の不飽和カルボン酸エステル単量体;プロピオン醗ビ
ニル、酢酸ビニル、カプロン酸ビニル、ラウリル酸ビニ
ル、ステアリン識ビニル、トリフルオル酢散ビニル等の
ビニルエステル単量体を挙げることができる。
エステルの具体例としては、アクリル酸、メタクリル酸
、マレイン酸、7マル酸、無水マレイン酸、無水イタコ
ン酸等の不飽和カルボ/酸類;アクリル取メチル、メタ
クリル讃メチル、アクリル醒エチル、メタクリル隈エチ
ル、アクリル酸プロピル、メタクリル酸プロピル、アク
リル酸イソプロピル、メタクリル識イノグロビル、アク
リル醸−n−ブチル、メタクリル1I−n−ブチル、ア
クリル醗シクロヘキシル、メタクリル酸シクロヘキシル
、アクリル酸ラウリル、メタクリル酸ラウリル、アクリ
ル醗ステアリル、メタクリル酸ステアリル、マレイン醗
モノメチルエステル、マレイン豪モノエチルエステル、
マレイン酸ジエチルエステル、7マル酸モノメチルエス
テル、アクリル酸グリシジル、メタクリル隈グリシジル
等の不飽和カルボン酸エステル単量体;プロピオン醗ビ
ニル、酢酸ビニル、カプロン酸ビニル、ラウリル酸ビニ
ル、ステアリン識ビニル、トリフルオル酢散ビニル等の
ビニルエステル単量体を挙げることができる。
この中でも特に好ましいものとして(メタ)アクリル酸
アルキルエステルまたはビニルエステルであるが、更に
好ましくはアクリル醗エチル、酢酸ビニルを挙げること
ができる。該単量体は混合して使用することもできる。
アルキルエステルまたはビニルエステルであるが、更に
好ましくはアクリル醗エチル、酢酸ビニルを挙げること
ができる。該単量体は混合して使用することもできる。
上記共重合体の具体例としては、エチレン−アクリル酸
共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−メタクリル酸
エチル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−メタクリル酸グリシジル共重合体、エチレン−ア
クリル酸−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル1アクリル醸工チル共重合体、エチレン−メタク
リル液グリシジルーアクリAI醗エチル共重合体おるい
はこれらの金属塩(アイオノマー)等が挙げられる。こ
れらの共重合体は混合して使用してもよい。
共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−メタクリル酸
エチル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−メタクリル酸グリシジル共重合体、エチレン−ア
クリル酸−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル1アクリル醸工チル共重合体、エチレン−メタク
リル液グリシジルーアクリAI醗エチル共重合体おるい
はこれらの金属塩(アイオノマー)等が挙げられる。こ
れらの共重合体は混合して使用してもよい。
上記共重合体のメルト70−レート(以下MFRと略す
)は0.1〜509710m1n、好ましくは0.3〜
20 f/1O−ilの範囲であることが望ましい。
)は0.1〜509710m1n、好ましくは0.3〜
20 f/1O−ilの範囲であることが望ましい。
VFRが0.1 f/10nxin未満では加工性が悪
くなり、50f/10ninを超える場合においては、
機械的強度が低下するので好ましくない。
くなり、50f/10ninを超える場合においては、
機械的強度が低下するので好ましくない。
本発明のb)成分である不飽和カルボン酸またはその誘
導体で変性されたオレフィン重合体としては、オレフィ
ン重合体に対して不飽和カルボン酸またはその誘導体0
.05〜10118%を有機過酸化物の存在下で変性さ
せたもの、ま光は該変性物を未変性オレフィン重合体に
混合して調整したものが用いられる。
導体で変性されたオレフィン重合体としては、オレフィ
ン重合体に対して不飽和カルボン酸またはその誘導体0
.05〜10118%を有機過酸化物の存在下で変性さ
せたもの、ま光は該変性物を未変性オレフィン重合体に
混合して調整したものが用いられる。
上記オレフィン重合体としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ−1〜ブテン、ポリ−4−メチル−1〜
ペンテン等のオレフィン岸独重合体;エチレン、プロビ
レ:/、1〜/fン、4−メチル−1〜ペンテン、l−
ヘキセン、1〜オクテン等の相互共重合体;エチレンと
ビニルエステル、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸
エステル等との共重合体及びこれらの混合物等が用いら
れるが、好ましくはポリエチレン、ポリプロピレン、及
びエチレン−ブテン−1共重合体等のエチレン−α−オ
レフィン共重合体、更に好ましくは密度0.86〜0.
97g/cm3のエチレン単独重合体またはエチレン−
α−オレフィン共重合体及びこれらの混合物が用いられ
る。
ロピレン、ポリ−1〜ブテン、ポリ−4−メチル−1〜
ペンテン等のオレフィン岸独重合体;エチレン、プロビ
レ:/、1〜/fン、4−メチル−1〜ペンテン、l−
ヘキセン、1〜オクテン等の相互共重合体;エチレンと
ビニルエステル、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸
エステル等との共重合体及びこれらの混合物等が用いら
れるが、好ましくはポリエチレン、ポリプロピレン、及
びエチレン−ブテン−1共重合体等のエチレン−α−オ
レフィン共重合体、更に好ましくは密度0.86〜0.
97g/cm3のエチレン単独重合体またはエチレン−
α−オレフィン共重合体及びこれらの混合物が用いられ
る。
ま六本発明においては、ポリイソブチレン、ブチルゴム
、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピレン−
ジエンゴム、ポリブタジェンゴム、クロロプレンゴム、
ウレタンゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴム等の
固形ゴムあるいは液状ポリブタジェンゴム等の液状ゴム
等の合成ゴム、天然ゴム及びそれらの混合物全前記オレ
フィン重合体と併用してもよい。
、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピレン−
ジエンゴム、ポリブタジェンゴム、クロロプレンゴム、
ウレタンゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴム等の
固形ゴムあるいは液状ポリブタジェンゴム等の液状ゴム
等の合成ゴム、天然ゴム及びそれらの混合物全前記オレ
フィン重合体と併用してもよい。
一方、不飽和カルボン酸もしくはその誘導体としては、
アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸等の
−塩基醗および二塩基酸あるいは上記不飽和カルボン酸
の金属塩、アミド、イミド、エステルもしくは無水物等
が挙げられるが、これらの中でも無水マレイン酸が最も
好ましい。
アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸等の
−塩基醗および二塩基酸あるいは上記不飽和カルボン酸
の金属塩、アミド、イミド、エステルもしくは無水物等
が挙げられるが、これらの中でも無水マレイン酸が最も
好ましい。
オレフィン重合体を不飽和カルボン酸もしくはその誘導
体で変性させる方法としては、両者を有機過酸化物の存
在下で加熱反応させる方法が好ましい。
体で変性させる方法としては、両者を有機過酸化物の存
在下で加熱反応させる方法が好ましい。
上記反応は、押出機内あるいはバンバリーミキサ−等の
混線機内などで無溶媒下で溶融混合して反応させる方法
、tiはベンゼン、キシレン、トルエン等の芳香族炭化
水素、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水
素等の溶媒中で加熱混合して反応させる方法等、特に限
定されないが、操作が簡単であること、経済性に優れて
いること等から押出機内で行うことが望ましい。
混線機内などで無溶媒下で溶融混合して反応させる方法
、tiはベンゼン、キシレン、トルエン等の芳香族炭化
水素、ヘキサン、ヘプタン、オクタン等の脂肪族炭化水
素等の溶媒中で加熱混合して反応させる方法等、特に限
定されないが、操作が簡単であること、経済性に優れて
いること等から押出機内で行うことが望ましい。
上記不飽和カルボン酸もしくはその誘導体の添加tは0
.05〜10重t%、好ましくは0.1〜5.0重tチ
の範囲である。上記添加量が0.05重量%未満では、
本発明の効果が充分でなく、樹脂と難燃剤とのカップリ
ング効果が発揮されない。
.05〜10重t%、好ましくは0.1〜5.0重tチ
の範囲である。上記添加量が0.05重量%未満では、
本発明の効果が充分でなく、樹脂と難燃剤とのカップリ
ング効果が発揮されない。
また100重量部超える場合は、変性させる際に分解、
架橋反応が併発する虞を生ずる。
架橋反応が併発する虞を生ずる。
また上記有機酸化物としては、例えばベンゾイルペルオ
キシド、ラウリルペルオキシド、ジクミルペルオキシド
、t−ブチルヒドロペルオキシド、α−−ビス(t−プ
チルパーオキシジイングロビル)ベンゼン、ジ−t−ブ
チルペルオキシド、2.5−ジ(1〜ブチルパーオキシ
)ヘキシン、アゾビスイソブチロニトリル等が好適に用
いられ、オレフィン重合体100重量部に対して0.0
05〜20y量部、好ましくは0.01〜1. Of!
jI′部の範囲で使用される。有機過酸化物の素が0.
005重景重量満においては実質−と変性効果が発揮さ
れず、また2重量部を超えて添加してもそれ以上の効果
を得ることが困難であるとともに、堝度の分解あるいは
架橋反応を惹起させる虞を生じる。
キシド、ラウリルペルオキシド、ジクミルペルオキシド
、t−ブチルヒドロペルオキシド、α−−ビス(t−プ
チルパーオキシジイングロビル)ベンゼン、ジ−t−ブ
チルペルオキシド、2.5−ジ(1〜ブチルパーオキシ
)ヘキシン、アゾビスイソブチロニトリル等が好適に用
いられ、オレフィン重合体100重量部に対して0.0
05〜20y量部、好ましくは0.01〜1. Of!
jI′部の範囲で使用される。有機過酸化物の素が0.
005重景重量満においては実質−と変性効果が発揮さ
れず、また2重量部を超えて添加してもそれ以上の効果
を得ることが困難であるとともに、堝度の分解あるいは
架橋反応を惹起させる虞を生じる。
上記の反応は、通例の温度条件、すなわち樹脂の劣化、
不飽和カルボン醒の分解、有機過酸化物の分解温度等を
考慮し、適宜選定されるが、一般的には、150〜30
0℃の範囲で行われる。
不飽和カルボン醒の分解、有機過酸化物の分解温度等を
考慮し、適宜選定されるが、一般的には、150〜30
0℃の範囲で行われる。
上記の不飽和カルボン酸もしくはその誘導体で変性され
たオレフィン重合体は、更に未変性のオレフィン重合体
および/または未変性ゴム等を適宜添加混合して使用す
ることができる。該変性オレフィン重合体と未変性オレ
フィン重合体および/ま六は未変性ゴムとの混合比率は
、任意でおるが重量比で1:99〜80:20、好まし
くは10:90〜60 : 40である。
たオレフィン重合体は、更に未変性のオレフィン重合体
および/または未変性ゴム等を適宜添加混合して使用す
ることができる。該変性オレフィン重合体と未変性オレ
フィン重合体および/ま六は未変性ゴムとの混合比率は
、任意でおるが重量比で1:99〜80:20、好まし
くは10:90〜60 : 40である。
本発明において、上記b)成分の配合量はa)成分に対
して1〜40重量%、好ましくは10〜30重t%の範
囲である。
して1〜40重量%、好ましくは10〜30重t%の範
囲である。
上記b)成分の配合量が1重t%未満では、引張強度の
改良がほとんどなく、40重量%を超える場合には、伸
びの低下が著しいものとなる。
改良がほとんどなく、40重量%を超える場合には、伸
びの低下が著しいものとなる。
本発明のC)成分である難燃剤としては、少なくとも一
成分として無機金属化合物の水和物を含む難燃剤(以下
無機難燃剤と称す)が使用される。
成分として無機金属化合物の水和物を含む難燃剤(以下
無機難燃剤と称す)が使用される。
該無機難燃剤としては、水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、水酸化ジルコニウム、塩基性炭酸マグネシ
ウム、ドロマイト、ハイドロタルサイト、水酸化カルシ
ウム、水酸化バリウム、酸化錫の水和物、はう砂等の無
機金属化合物の水和物、はう酸亜鉛、メタはう酸却鉛、
メタはう酸バリウム、炭酸亜鉛、炭酸マグネシウムーカ
ルシウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、酸化マグネ
シウム、酸化モリブデン、酸化ジルコニウム、酸化錫、
酸化アンチモン、赤リン等が挙げられる。これらは1s
でも2s以上を併用してもよい。この中でも特に、水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウム、塩基性炭俄マグ
ネシウム、ノ・イドロタルサイトからなる群から選ばれ
た少なくとも1sが難燃効果がよく、経済的にも有利で
ある。又これら難燃剤の粒径は種類によって異なるが、
水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等においては
平均粒径20μ以下が好ましい。
グネシウム、水酸化ジルコニウム、塩基性炭酸マグネシ
ウム、ドロマイト、ハイドロタルサイト、水酸化カルシ
ウム、水酸化バリウム、酸化錫の水和物、はう砂等の無
機金属化合物の水和物、はう酸亜鉛、メタはう酸却鉛、
メタはう酸バリウム、炭酸亜鉛、炭酸マグネシウムーカ
ルシウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、酸化マグネ
シウム、酸化モリブデン、酸化ジルコニウム、酸化錫、
酸化アンチモン、赤リン等が挙げられる。これらは1s
でも2s以上を併用してもよい。この中でも特に、水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウム、塩基性炭俄マグ
ネシウム、ノ・イドロタルサイトからなる群から選ばれ
た少なくとも1sが難燃効果がよく、経済的にも有利で
ある。又これら難燃剤の粒径は種類によって異なるが、
水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム等においては
平均粒径20μ以下が好ましい。
上記無機難燃剤の配合量は、樹脂成分a)+b) 1
00重量部に対して、50〜200重量部、好ましくV
s、60〜150重量部、更に好ましくは80〜135
重量部の範囲で使用される。
00重量部に対して、50〜200重量部、好ましくV
s、60〜150重量部、更に好ましくは80〜135
重量部の範囲で使用される。
該配合量が50重量部未満では、無機難燃剤単独では充
分な難燃化が難しいので有機系難燃剤の併用が必要にな
る。
分な難燃化が難しいので有機系難燃剤の併用が必要にな
る。
一方200重量部を建える量を配合した場合には、耐衝
撃強度の低下などの機械的強度の低下、可とり性がなく
なり、かつ低温特性が悪化する。
撃強度の低下などの機械的強度の低下、可とり性がなく
なり、かつ低温特性が悪化する。
また本発明においては、一般的に効果がおるとされてい
る難燃剤を併用することができる。
る難燃剤を併用することができる。
上記難燃剤としては、ハロゲン系難燃剤、リン系難燃剤
などの有機系難燃剤が挙げられる。
などの有機系難燃剤が挙げられる。
該ハロゲン系難燃剤としては、テトラブロモビスフェノ
ール(TBA)、ヘキサブロモベンゼン、デカブロモジ
フェニルエーテル、テトラブロモエタン(TBE)、テ
トラブロモブタン(TBB)、ヘキサブロムシクロデカ
ン()(BCD)などの臭素系および塩素化パラフィン
、塩素化ポリフェニル、塩素化ポリエチレン、塩化ジフ
ェニル、パークロロペンタシクロデカン、塩素化ナフタ
レンなどの塩素系難燃剤、ハロゲン化ジフェニルスルフ
ィド類などの一般的なハロゲン系難燃剤;臭素化ポリス
チレン、臭素化ポリ−α−メチルスチレン等のハロゲン
化ポリスチレンまたはその誘導体、臭素化ポリカーボネ
ート等のハロゲン化ポリカーボネート、ポリアルキレン
テトラブロモテレフタレート、臭素化テレフタル酸系ポ
リエステル等のハロゲン化ポリエステル、ハロゲン化ビ
スフェノール系エポキシ樹脂等のハロゲン化エポキシ化
合物、ポリ(ジブロモフェニレンオキサイド)等のハロ
ゲン化ポリフェニレンオキサイド化合物、ハロゲン化ビ
スフェノール類のシアヌル酸エステル化合物等の高分子
型ハロゲン含有重合体からなる難燃剤が挙げられる。
ール(TBA)、ヘキサブロモベンゼン、デカブロモジ
フェニルエーテル、テトラブロモエタン(TBE)、テ
トラブロモブタン(TBB)、ヘキサブロムシクロデカ
ン()(BCD)などの臭素系および塩素化パラフィン
、塩素化ポリフェニル、塩素化ポリエチレン、塩化ジフ
ェニル、パークロロペンタシクロデカン、塩素化ナフタ
レンなどの塩素系難燃剤、ハロゲン化ジフェニルスルフ
ィド類などの一般的なハロゲン系難燃剤;臭素化ポリス
チレン、臭素化ポリ−α−メチルスチレン等のハロゲン
化ポリスチレンまたはその誘導体、臭素化ポリカーボネ
ート等のハロゲン化ポリカーボネート、ポリアルキレン
テトラブロモテレフタレート、臭素化テレフタル酸系ポ
リエステル等のハロゲン化ポリエステル、ハロゲン化ビ
スフェノール系エポキシ樹脂等のハロゲン化エポキシ化
合物、ポリ(ジブロモフェニレンオキサイド)等のハロ
ゲン化ポリフェニレンオキサイド化合物、ハロゲン化ビ
スフェノール類のシアヌル酸エステル化合物等の高分子
型ハロゲン含有重合体からなる難燃剤が挙げられる。
またリン系難燃剤としては、トリクレジルホスフェート
、)I7(β−クロロエチル)ホスフェート、トリ(ジ
ブロモプロピル)ホスフェート、2.3−ジブロモプロ
ピル−2,3−クロロプロビルホスフエート等のリン醪
エステルモジくはハロゲン化リン酸エステル、ホスホン
酸化合物、ホスフィン醒誘導体などが主に挙げられる。
、)I7(β−クロロエチル)ホスフェート、トリ(ジ
ブロモプロピル)ホスフェート、2.3−ジブロモプロ
ピル−2,3−クロロプロビルホスフエート等のリン醪
エステルモジくはハロゲン化リン酸エステル、ホスホン
酸化合物、ホスフィン醒誘導体などが主に挙げられる。
その他の難燃剤としては、窒化グアニジンなどのグアニ
ジン化合物などが挙げられる。
ジン化合物などが挙げられる。
これら難燃剤は、難燃助剤と併用することにより、相乗
効果を発現せしめることができる。
効果を発現せしめることができる。
該難燃助剤としては、三酸化アンチモン、五酸化アンチ
モン、三塩化アンチモン、五塩化アンチモンなどのノ・
ロゲン化アンチモン、三硫化アンチモン、三硫化アンチ
モン、アンチモン醸ソーダ、酒石醪アンチモン、金属ア
ンチモン等のアンチモン化合物が代表的に挙げられる。
モン、三塩化アンチモン、五塩化アンチモンなどのノ・
ロゲン化アンチモン、三硫化アンチモン、三硫化アンチ
モン、アンチモン醸ソーダ、酒石醪アンチモン、金属ア
ンチモン等のアンチモン化合物が代表的に挙げられる。
本発明のd)成分であるふっ素系エラストマーは有害ガ
スの発生を無視できる程度の極微量の添加により耐水性
を付与し、表面白化を防止する。また白化を防止するば
かりでなく、組成物の耐酸性向上及び加工時の目やに発
生防止、成形加工性の改良等にも有効である。その配合
量は、上記a) + b)成分100重景重景よびC)
成分50〜20011景部に対して0.01〜5重量部
、好ましくは0.02〜3重量部、更に好ましくは0.
05〜2重量部の範囲で使用される。
スの発生を無視できる程度の極微量の添加により耐水性
を付与し、表面白化を防止する。また白化を防止するば
かりでなく、組成物の耐酸性向上及び加工時の目やに発
生防止、成形加工性の改良等にも有効である。その配合
量は、上記a) + b)成分100重景重景よびC)
成分50〜20011景部に対して0.01〜5重量部
、好ましくは0.02〜3重量部、更に好ましくは0.
05〜2重量部の範囲で使用される。
該ふっ素系ニジストマーの配合量が0.011重部未満
では白化防止の効果が小さく、5重量部を越えると、引
張強度等の低下が生ずるばかりでなく成形表面が滑りや
すくなり、成形品の取扱が困難になったり、有害ガスが
発生する虞を生じる。更にこれ以上配合しても白化防止
の効果は変わらずコスト的にも望ましくない。
では白化防止の効果が小さく、5重量部を越えると、引
張強度等の低下が生ずるばかりでなく成形表面が滑りや
すくなり、成形品の取扱が困難になったり、有害ガスが
発生する虞を生じる。更にこれ以上配合しても白化防止
の効果は変わらずコスト的にも望ましくない。
上述のように1本発明の難燃性オレフィン重合体樹脂組
成物は、特に前記b)成分の配合により、従来の大量の
無機系難燃剤を配合したときの難燃組成物の欠点であっ
た引張強度の低下を防止すると共に耐熱性を向上せしめ
、更に燃焼時の組成物のドリッピングを防止する役割を
果たし、高度の難燃化を達成せしめたものである。
成物は、特に前記b)成分の配合により、従来の大量の
無機系難燃剤を配合したときの難燃組成物の欠点であっ
た引張強度の低下を防止すると共に耐熱性を向上せしめ
、更に燃焼時の組成物のドリッピングを防止する役割を
果たし、高度の難燃化を達成せしめたものである。
またd)成分は、組成物の表面に撥水性を付与して白化
を防止するばかりでかく、水酸化マグネシウムの耐酸性
を向上、加工時の目やに防止等の役割も有している。
を防止するばかりでかく、水酸化マグネシウムの耐酸性
を向上、加工時の目やに防止等の役割も有している。
とくに&)成分の中でもエチレン−アクリル醗エチル共
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体などのエチレン
ー不飽和カルボン醸アルキルエステル共重合体、エチレ
ン−ビニルエステル共重合体、密度0.86〜0.91
f/2−のエチレン−α−オレフィン共重合体などのエ
チレン共重合体との組合せによる組成物は、無機化合物
の受容性が良好で、b)成分の変性オレフィン重合体の
適量の添加によって、a)成分とC)成分中の水酸化マ
グネシウムとのカップリング効果が働き、伸びの低下を
最小限にとどめつつ、引っ張り強度の向上が計れ、且つ
d)成分の添加によって水酬化マグネシウムの表面コー
ティングが行われ、該化合物の耐水、耐酸性が向上する
と共に、加工時に組成物表面にブリードしたd)成分が
薄い膜をつくることにより白化防止及び耐酸、耐水性を
向上せしめ六ものと考えられる。
重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体などのエチレン
ー不飽和カルボン醸アルキルエステル共重合体、エチレ
ン−ビニルエステル共重合体、密度0.86〜0.91
f/2−のエチレン−α−オレフィン共重合体などのエ
チレン共重合体との組合せによる組成物は、無機化合物
の受容性が良好で、b)成分の変性オレフィン重合体の
適量の添加によって、a)成分とC)成分中の水酸化マ
グネシウムとのカップリング効果が働き、伸びの低下を
最小限にとどめつつ、引っ張り強度の向上が計れ、且つ
d)成分の添加によって水酬化マグネシウムの表面コー
ティングが行われ、該化合物の耐水、耐酸性が向上する
と共に、加工時に組成物表面にブリードしたd)成分が
薄い膜をつくることにより白化防止及び耐酸、耐水性を
向上せしめ六ものと考えられる。
また本発明では、上記組成物と無機充填材を併用するこ
とにより、難燃剤の配合量を減少させることもできるし
、他の特性を付与させることもできる。
とにより、難燃剤の配合量を減少させることもできるし
、他の特性を付与させることもできる。
上記無機充填材としては、硫敢カルシウム、珪酸カルシ
ウム、クレー、珪藻土、タルク、アルミナ、珪砂、ガラ
ス粉、酸化鉄、金属粉、グラファイト、炭化珪素、窒化
珪素、シリカ、窒化ホウ素、窒化アルミニウム、カーボ
ンブラック、雲母、ガラス板、セリサイト、パイロフィ
ライト、アルミフレーク、黒鉛、シラスバルーン、金属
バルーン、ガラスバルーン、軽石、ガラス繊維、炭素繊
維、ウイスカ−金属繊維、グラファイト繊維、シリコン
カーバイト繊維、アスベスト、ウオラストナイト等が挙
げられる。
ウム、クレー、珪藻土、タルク、アルミナ、珪砂、ガラ
ス粉、酸化鉄、金属粉、グラファイト、炭化珪素、窒化
珪素、シリカ、窒化ホウ素、窒化アルミニウム、カーボ
ンブラック、雲母、ガラス板、セリサイト、パイロフィ
ライト、アルミフレーク、黒鉛、シラスバルーン、金属
バルーン、ガラスバルーン、軽石、ガラス繊維、炭素繊
維、ウイスカ−金属繊維、グラファイト繊維、シリコン
カーバイト繊維、アスベスト、ウオラストナイト等が挙
げられる。
これらの配合量は本発明の組成物100重量部に対して
1001i量部程度まで適用される。上記配合量が10
0重量部を超えると成形品の衝撃強度等の機械的特性が
低下するので好ましくない。
1001i量部程度まで適用される。上記配合量が10
0重量部を超えると成形品の衝撃強度等の機械的特性が
低下するので好ましくない。
本発明においては、前記無機系難燃剤もしぐは無機充填
材などを使用する場合においては、該難燃剤、充填材の
表面を、ステアリン酸、オレイン酸、バルミチン酸など
の脂肪酸ま六はその金属塩、パラフィン、ワックス、ポ
リエチレンワックスまたはそれらの変性物、有機シラン
、有機ボラン、有機チタネートなどで被覆するなどの表
面処理を施すことが好ましい。
材などを使用する場合においては、該難燃剤、充填材の
表面を、ステアリン酸、オレイン酸、バルミチン酸など
の脂肪酸ま六はその金属塩、パラフィン、ワックス、ポ
リエチレンワックスまたはそれらの変性物、有機シラン
、有機ボラン、有機チタネートなどで被覆するなどの表
面処理を施すことが好ましい。
本発明の組成物は、樹脂組成物と難燃剤、難燃助剤、耐
傷付き白化防止剤、所望により無機充填材、添加剤をバ
ンバリーミキサ−1加圧ニーダ−1混練押出機、二軸押
出機、ロール等の通例の混練機により溶融混練し、ベレ
ット化等にして、成形品、マスターバッチ等として供さ
れる他に、上記樹脂成分と難燃剤、離燃助剤等をトライ
ブレンドしてもよい。
傷付き白化防止剤、所望により無機充填材、添加剤をバ
ンバリーミキサ−1加圧ニーダ−1混練押出機、二軸押
出機、ロール等の通例の混練機により溶融混練し、ベレ
ット化等にして、成形品、マスターバッチ等として供さ
れる他に、上記樹脂成分と難燃剤、離燃助剤等をトライ
ブレンドしてもよい。
伺、本発明において上記組成物に対してその使用目的に
応じて他の熱可塑性樹脂、合成ゴム、天然ゴムあるいは
有機フィラー、酸化防止剤、滑剤、有機・無機系の各種
顔料、紫外線防止剤、分散剤、銅害防止剤、中和剤、発
泡剤、可塑剤、気泡防止剤、ウェルド強度改良剤、核剤
等の添加剤を低下させない範囲で加えることは何ら差し
支えない。また、架橋構造を導入するため架橋剤(例え
ば有機過酸化物、イオウ、シラン系架橋剤など)、架橋
助剤を添加したり、電離性放射線を照射することも何ら
差し支えない。
応じて他の熱可塑性樹脂、合成ゴム、天然ゴムあるいは
有機フィラー、酸化防止剤、滑剤、有機・無機系の各種
顔料、紫外線防止剤、分散剤、銅害防止剤、中和剤、発
泡剤、可塑剤、気泡防止剤、ウェルド強度改良剤、核剤
等の添加剤を低下させない範囲で加えることは何ら差し
支えない。また、架橋構造を導入するため架橋剤(例え
ば有機過酸化物、イオウ、シラン系架橋剤など)、架橋
助剤を添加したり、電離性放射線を照射することも何ら
差し支えない。
(実施例)
以下に実施例について示すが、本発明はこれらによって
何等限定されるものではない。
何等限定されるものではない。
〈使用樹脂及び材料〉
a)成分
畠−1=エチレン−アクリル酸エチル共重合体(M F
R= 0.75’/ 10 min 、商品名:8石
しクスロンA1150 日本石油化学■製) &−2;エチレンー酢酸ビニル共重合体(MFR=1.
0f/10m1n、商品名−8石しクスロンv260
日本石油化学■製) 1〜3:エチレンーαオレフィン共11合体(MFR=
1.0f/10m1n、密度=0.900.商品名:日
石ソフトレックスD9010) a)成分 マレイン酸変性直鎖低密度ポリエチレン(商品名:8石
NポリマーL6100 日本石油化学■製) C)成分 c−1:水酸化マグネシウム (商品名:キスマ5B、協和化学■製)c−2:水酸化
アルミニウム (商品名:ハイジライト42M、日本軽金属■製)d)
成分 d−1:6ふり化プロピレンとふつ化ビニリデンの共重
合体を1.7%濃度で直鎖低密度ポリエチレンに分散せ
しめたマスターパッチ (商品名:PA−1700、ポリコール興業■製)d−
2:比較のためポリオルガノシロキサンを40チグラフ
ト重合した低密度ポリエチレンを使用した。
R= 0.75’/ 10 min 、商品名:8石
しクスロンA1150 日本石油化学■製) &−2;エチレンー酢酸ビニル共重合体(MFR=1.
0f/10m1n、商品名−8石しクスロンv260
日本石油化学■製) 1〜3:エチレンーαオレフィン共11合体(MFR=
1.0f/10m1n、密度=0.900.商品名:日
石ソフトレックスD9010) a)成分 マレイン酸変性直鎖低密度ポリエチレン(商品名:8石
NポリマーL6100 日本石油化学■製) C)成分 c−1:水酸化マグネシウム (商品名:キスマ5B、協和化学■製)c−2:水酸化
アルミニウム (商品名:ハイジライト42M、日本軽金属■製)d)
成分 d−1:6ふり化プロピレンとふつ化ビニリデンの共重
合体を1.7%濃度で直鎖低密度ポリエチレンに分散せ
しめたマスターパッチ (商品名:PA−1700、ポリコール興業■製)d−
2:比較のためポリオルガノシロキサンを40チグラフ
ト重合した低密度ポリエチレンを使用した。
(商品名:5P−300、ダウコーニング■製)〈試験
法〉 (1)引張強1(UTS)及び伸び(UEL)(チ)厚
さ1雪のシートから3号ダンベルで打ち抜いた試験片で
、テンシロンを用いて引張速度200 mlI/min
、の速度で測定した。
法〉 (1)引張強1(UTS)及び伸び(UEL)(チ)厚
さ1雪のシートから3号ダンベルで打ち抜いた試験片で
、テンシロンを用いて引張速度200 mlI/min
、の速度で測定した。
(2) rR素素数数0.I)
JIS K7201に準拠して行った。
(3)表面白化試験
400この水を充填し、窒素99%、二酸化炭素濃度が
1〜の混合ガスを封入し72tozの密閉オートクレー
ブに、チューブ状の試料を吊し、試料の表面白化状況を
目視で観察し、以下のように評価した。
1〜の混合ガスを封入し72tozの密閉オートクレー
ブに、チューブ状の試料を吊し、試料の表面白化状況を
目視で観察し、以下のように評価した。
1・・・全く白化せず 2・・・兆候がみられる3
・・・薄く白化 4・・・白化 5・・・全面
白化実施例1〜4 前記a)成分、b)成分、C)成分お工びd)成分を第
1表に示す割合でトライブレンドし、二軸押出機で溶融
混練し造粒した。該ベレツ)f使用して各試験を行なっ
た結果を第1表に示した。
・・・薄く白化 4・・・白化 5・・・全面
白化実施例1〜4 前記a)成分、b)成分、C)成分お工びd)成分を第
1表に示す割合でトライブレンドし、二軸押出機で溶融
混練し造粒した。該ベレツ)f使用して各試験を行なっ
た結果を第1表に示した。
比較例1〜3
実施例で使用した各成分のうち、d)成分の配合量を本
願発明の特許請求の範囲外で行なった以外は同様に行な
い、評価した結果を第1表に示した。
願発明の特許請求の範囲外で行なった以外は同様に行な
い、評価した結果を第1表に示した。
比較例4
d)成分をふっ素工ラストマーの代わりにポリオルガノ
シロキサンを用い丸板外は実施例と同様に行ない、その
結果を第1表に示した。
シロキサンを用い丸板外は実施例と同様に行ない、その
結果を第1表に示した。
(発明の効果)
上述の様に、本発明の難燃性オレフィン樹脂組成物は、
a)成分であるポリオレフィン、特にエチレン−アクリ
ル酸エチル共重合体などのエチレンと不飽和カルボン酸
もしくはそのエステル、その金属塩との共重合体および
エチレン−酢酸ビニル共重合体などのエチレンビニルエ
ステル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体などの
エチレン−α−オレフィン共重合体に、b)成分の不飽
和カルボン酸もしくはその誘導体で変性されたオレフィ
ン重合体として、特に無水マレイン酸変性直鎖低密度ボ
υエチレン、C)成分難燃剤として水酸化マグネシウム
及び d)成分のふっ素系エラストマーを配合すること
によって、無機難燃剤の受容量を高めると共に樹脂成分
と無機難燃剤とのカップリング効果によって難燃性の相
乗効果全高め、従来の無機難燃性樹脂組成物の欠点であ
る引張強度などの機械的強度の低下を防止及び耐熱性を
改良することが可能となった。
a)成分であるポリオレフィン、特にエチレン−アクリ
ル酸エチル共重合体などのエチレンと不飽和カルボン酸
もしくはそのエステル、その金属塩との共重合体および
エチレン−酢酸ビニル共重合体などのエチレンビニルエ
ステル共重合体、エチレン−プロピレン共重合体などの
エチレン−α−オレフィン共重合体に、b)成分の不飽
和カルボン酸もしくはその誘導体で変性されたオレフィ
ン重合体として、特に無水マレイン酸変性直鎖低密度ボ
υエチレン、C)成分難燃剤として水酸化マグネシウム
及び d)成分のふっ素系エラストマーを配合すること
によって、無機難燃剤の受容量を高めると共に樹脂成分
と無機難燃剤とのカップリング効果によって難燃性の相
乗効果全高め、従来の無機難燃性樹脂組成物の欠点であ
る引張強度などの機械的強度の低下を防止及び耐熱性を
改良することが可能となった。
またd)成分の配合により、白化防止性能および耐酸性
を飛躍的に向上することができ、昨今のニーズに合致す
るものである。
を飛躍的に向上することができ、昨今のニーズに合致す
るものである。
更に本発明の組成物は電気的特性に優れていることから
、架橋されて、あるいは架橋されずに、電線、ケーブル
等の電気材料として用いることができる。特に、腐食ガ
ス量を規定している原子力研究所をはじめとする各穐発
電プラント用ケーブル、化学、鉄鋼、石油などのプラン
ト用ケーフル、耐火電線や一般家屋配線などの高度な難
燃性を要求される場所で好適に使用される。
、架橋されて、あるいは架橋されずに、電線、ケーブル
等の電気材料として用いることができる。特に、腐食ガ
ス量を規定している原子力研究所をはじめとする各穐発
電プラント用ケーブル、化学、鉄鋼、石油などのプラン
ト用ケーフル、耐火電線や一般家屋配線などの高度な難
燃性を要求される場所で好適に使用される。
またフィルム、シート、パイプ等の押出成形品あるいは
射出成形品やマスターパッチ等として利用され、繊維、
電子、電気、自動車、船舶、航空機、建築、土木などの
諸分野でパネル、包装梱包贅材;I電気、!気部品、自
動車部品、家具、家庭用品などとして活用される。
射出成形品やマスターパッチ等として利用され、繊維、
電子、電気、自動車、船舶、航空機、建築、土木などの
諸分野でパネル、包装梱包贅材;I電気、!気部品、自
動車部品、家具、家庭用品などとして活用される。
Claims (7)
- (1)a)ポリオレフィン樹脂99〜60重量%と、b
)不飽和カルボン酸もしくはその誘導体で変性されたオ
レフィン重合体1〜40重量%と を主成分とする樹脂成分100重量部、 c)少なくとも一成分として無機金属化合物の水和物を
含む難燃剤50〜200重量部、および d)ふつ素系エラストマー0.01〜5重量部とからな
ることを特徴とする難燃性オレフィン重合体樹脂組成物
。 - (2)前記a)成分のポリオレフィン樹脂がエチレンと
不飽和カルボン酸、そのエステルもしくはその金属塩の
共重合体、エチレン−ビニルエステル共重合体およびエ
チレン−α−オレフィン共重合体からなる群から選択さ
れた少なくとも1種のエチレン共重合体である請求項1
記載の難燃性オレフィン重合体樹脂組成物。 - (3)前記エチレン共重合体がエチレン−(メタ)アク
リル酸アルキルエステル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体または密度0.86〜0.91g/cm^3
のエチレン−α−オレフィン共重合体である請求項2記
載の難燃性オレフィン重合体樹脂組成物。 - (4)前記b)成分の不飽和カルボン酸もしくはその誘
導体で変性されたオレフィン重合体が、密度0.86〜
0.97g/cm^3のエチレン(共)重合体である請
求項1〜3のいずれか1項記載の難燃性オレフィン重合
体樹脂組成物。 - (5)前記不飽和カルボン酸もしくはその誘導体が無水
マレイン酸である請求項1〜4のいずれか1項記載の難
燃性オレフィン重合体組成物。 - (6)前記無機金属化合物の水和物が水酸化マグネシウ
ムおよび/または水酸化アルミニウムである請求項1〜
5のいずれか1項記載の難燃化オレフィン重合体樹脂組
成物。 - (7)前記ふつ素系エラストマーがふつ化ビニリデンと
クロロトリフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレ
ンおよびテトラフルオロエチレンから選ばれたモノマー
の1種または2種以上とのコポリマーである請求項1〜
6のいずれか1項記載の難燃性オレフィン重合体樹脂組
成物。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63320427A JPH02206632A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 表面白化を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂組成物 |
| EP96202552A EP0763565B1 (en) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Surface, blush-resistant, fire-retardant polyolefin resin composition |
| US07/890,360 US5317051A (en) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Surface whitening preventing flame-retardant olefin polymer composition |
| DE68929468T DE68929468T2 (de) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | An der Oberfläche verfärbungsbeständige, feuerhemmende Olefinharzzusammensetzung |
| EP19890909434 EP0392024A4 (en) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Surface blush-resistant, fire-retardant polyolefin resin composition |
| KR1019900700833A KR0163021B1 (ko) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | 표면백화를 방지하는 난연성 올레핀 중합체 조성물 |
| PCT/JP1989/000853 WO1990002153A1 (fr) | 1988-08-22 | 1989-08-22 | Preparation a base d'une resine de polyolefine ignifuge et resistant aux troubles superficiels |
| SE9001419A SE465931B (sv) | 1988-08-22 | 1990-04-20 | Ytvitningsfoerhindrande brandhaemmande olefinpolymerkomposition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63320427A JPH02206632A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 表面白化を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206632A true JPH02206632A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=18121333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63320427A Pending JPH02206632A (ja) | 1988-08-22 | 1988-12-21 | 表面白化を改良した難燃性オレフィン重合体樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02206632A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07126450A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Agency Of Ind Science & Technol | 放射線被曝環境下用非ハロゲン系難燃性絶縁組成物 |
| JP2000265011A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Yazaki Corp | 難燃性樹脂組成物 |
| JP2001236829A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電線用被覆材料及び該被覆材料を用いた電線 |
| KR100375665B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2003-03-15 | 삼성종합화학주식회사 | 불연성 폴리올레핀 수지조성물 및 이를 이용한알루미늄복합판넬의 제조방법 |
| KR100385369B1 (ko) * | 2000-11-09 | 2003-05-27 | 삼성종합화학주식회사 | 불연성 폴리올레핀 수지조성물 |
| JP2010262934A (ja) * | 2010-06-24 | 2010-11-18 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電線用被覆材料及び該被覆材料を用いた電線 |
| JP2014101455A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Hitachi Metals Ltd | ノンハロゲン樹脂組成物及び電線、ケーブル |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63320427A patent/JPH02206632A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07126450A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-16 | Agency Of Ind Science & Technol | 放射線被曝環境下用非ハロゲン系難燃性絶縁組成物 |
| JP2000265011A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-26 | Yazaki Corp | 難燃性樹脂組成物 |
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