JPS6035485B2 - 車両侵入防止柵 - Google Patents
車両侵入防止柵Info
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- JPS6035485B2 JPS6035485B2 JP2546881A JP2546881A JPS6035485B2 JP S6035485 B2 JPS6035485 B2 JP S6035485B2 JP 2546881 A JP2546881 A JP 2546881A JP 2546881 A JP2546881 A JP 2546881A JP S6035485 B2 JPS6035485 B2 JP S6035485B2
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、使用状態において路面に起立して車両の通
行を防止するとともに、時間帯により又緊急時には倒伏
して車両通行可能な状態になる車両侵入防止棚に関する
ものである。
行を防止するとともに、時間帯により又緊急時には倒伏
して車両通行可能な状態になる車両侵入防止棚に関する
ものである。
路面に固着したブラケツトに棚脚の下端部を回転可能に
連結し、この連結部に設けたストッパーにより上記棚胸
を路面上に起立させ、時間帯により、又は緊急時に上記
ストッパーを解除して該柵脚を路面上に倒伏するように
した倒伏式車両侵入防止棚は、すでに公知である(実関
昭48−69239号公報)。
連結し、この連結部に設けたストッパーにより上記棚胸
を路面上に起立させ、時間帯により、又は緊急時に上記
ストッパーを解除して該柵脚を路面上に倒伏するように
した倒伏式車両侵入防止棚は、すでに公知である(実関
昭48−69239号公報)。
しかし、このようにストツパを用いて棚脚を路面上に起
立させるようにしたものは、棚脚の起立時に該棚胸に強
い力が加わった場合にストッパに大きなモーメントが負
荷されるので、該ストッパが破損してしまうという欠点
を有していた。
立させるようにしたものは、棚脚の起立時に該棚胸に強
い力が加わった場合にストッパに大きなモーメントが負
荷されるので、該ストッパが破損してしまうという欠点
を有していた。
本発明は、このような欠点に対処してなされたもので、
設置強度の高い車両侵入防止棚を提供することを目的と
する。以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
設置強度の高い車両侵入防止棚を提供することを目的と
する。以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図において、この発明の車両侵入防止
棚Aの実施例が示されており側面視倒V字状に連結され
る二本の柵脚la,lbと、上記一方の棚脚laの下端
が回動可能に連結固定される固定ブラケツト2aと他方
の棚脚lbの下端を係脱可能に支持する支持ブラケット
2bとを連結材3によって連結した固定具Bとから構成
されている。
棚Aの実施例が示されており側面視倒V字状に連結され
る二本の柵脚la,lbと、上記一方の棚脚laの下端
が回動可能に連結固定される固定ブラケツト2aと他方
の棚脚lbの下端を係脱可能に支持する支持ブラケット
2bとを連結材3によって連結した固定具Bとから構成
されている。
上記固定ブラケット2a及び支持ブラケット2bは、そ
の全体が鋳物等の重量物で形成されており、略五角形状
をなす一対の側壁6間を、その略タ中央部と下端部とに
おいて、上壁7と下壁8とにより夫々互いに一体に結合
した形状となっている。
の全体が鋳物等の重量物で形成されており、略五角形状
をなす一対の側壁6間を、その略タ中央部と下端部とに
おいて、上壁7と下壁8とにより夫々互いに一体に結合
した形状となっている。
そして上記上壁7より上方の部分には、各側壁6の上部
が互いに相対向してこれらの間に上記棚胸la,lbの
下端が連結されるとともに地表より上方に突出する連結
部4a,4bが形成されており、又、上壁7より下方の
部分には、両側壁6,6、上壁7及び下壁8によって矩
形の挿通孔9を形成して、この挿通孔9内に上記連結材
3がその長さ方向摺動可能に鉄装される隊支部5a,5
bが形成されており、更に、上記各般支部5a,5bを
形成する各下壁8には、その一端閉口縁部より切欠かれ
て閉口するボルト挿通孔10が形成されている。一方、
連結材3は、横断面略コ字状をなすチャンネル材で所定
の長さに形成されており、その横幅寸法は上記固定ブラ
ケット2a及び支持ブラケット2bの両側壁6,6の内
側面間の幅寸法とほぼ等しいか、これよりも僅かに小さ
い程度であり、連結材3の端部を両ブラケツト2a,2
bの隊支部5a,5bに形成された挿通孔9内に隊挿し
た際に、この連結材3の外側面が各般支部5a,5bの
挿通孔9内側面に摺動可能に摺接するようになっている
。
が互いに相対向してこれらの間に上記棚胸la,lbの
下端が連結されるとともに地表より上方に突出する連結
部4a,4bが形成されており、又、上壁7より下方の
部分には、両側壁6,6、上壁7及び下壁8によって矩
形の挿通孔9を形成して、この挿通孔9内に上記連結材
3がその長さ方向摺動可能に鉄装される隊支部5a,5
bが形成されており、更に、上記各般支部5a,5bを
形成する各下壁8には、その一端閉口縁部より切欠かれ
て閉口するボルト挿通孔10が形成されている。一方、
連結材3は、横断面略コ字状をなすチャンネル材で所定
の長さに形成されており、その横幅寸法は上記固定ブラ
ケット2a及び支持ブラケット2bの両側壁6,6の内
側面間の幅寸法とほぼ等しいか、これよりも僅かに小さ
い程度であり、連結材3の端部を両ブラケツト2a,2
bの隊支部5a,5bに形成された挿通孔9内に隊挿し
た際に、この連結材3の外側面が各般支部5a,5bの
挿通孔9内側面に摺動可能に摺接するようになっている
。
又、この連結材3の両端部には、その底部に上記隊支部
5a,5bの下壁8に形成したと同様に切欠かれて関口
するボルト挿通孔11が形成されており、この連結材3
の両端部を夫々隊支部5a,5bに隊挿した後、固定手
段であるボルトナット12を上記ボルト挿通孔10,1
1内に挿通して締め付けることにより、両ブラケット2
a,2bの間隔寸法dを規制するようになっている。尚
、上記ボルトナット12はそのボルトの下端が折曲げら
れていてアンカーとして利用できるようになっている。
5a,5bの下壁8に形成したと同様に切欠かれて関口
するボルト挿通孔11が形成されており、この連結材3
の両端部を夫々隊支部5a,5bに隊挿した後、固定手
段であるボルトナット12を上記ボルト挿通孔10,1
1内に挿通して締め付けることにより、両ブラケット2
a,2bの間隔寸法dを規制するようになっている。尚
、上記ボルトナット12はそのボルトの下端が折曲げら
れていてアンカーとして利用できるようになっている。
以上のように構成される固定臭Bにおける固定ブラケッ
ト2aの連結部4aには軸13が挿通さ3れるとともに
、支持プラケット2bの連結部4bの内側面には、上方
に向けて開口された競合溝14が形成され、一方の棚脚
laの下端を上記鞠13により固定ブラケット2aに回
動可能に連結固定するとともに、他方の棚脚lbの下端
に装着さ4れた隊支突起15を支持ブラケット2bの股
合溌14に俵合係止することにより、該他方の棚脚lb
の下端が支持ブラケット2bに係脱可能に連結されてい
る。
ト2aの連結部4aには軸13が挿通さ3れるとともに
、支持プラケット2bの連結部4bの内側面には、上方
に向けて開口された競合溝14が形成され、一方の棚脚
laの下端を上記鞠13により固定ブラケット2aに回
動可能に連結固定するとともに、他方の棚脚lbの下端
に装着さ4れた隊支突起15を支持ブラケット2bの股
合溌14に俵合係止することにより、該他方の棚脚lb
の下端が支持ブラケット2bに係脱可能に連結されてい
る。
一方、二本の棚胸la,lbの上端部は、第5図及び第
6図に示すように、軸16で枢着されており、上記他方
の棚脚lbの下端を支持プラケット2bに係止した状態
において、二本の棚脚la,lbが側面視倒V字状に起
立するとともに、他方の棚脚lbの下端と支持ブラケッ
ト2bとの係合を解除して両柵脚la,lbを一直線状
に伸長させることにより、路面上に倒伏させることがで
きるようにされている。
6図に示すように、軸16で枢着されており、上記他方
の棚脚lbの下端を支持プラケット2bに係止した状態
において、二本の棚脚la,lbが側面視倒V字状に起
立するとともに、他方の棚脚lbの下端と支持ブラケッ
ト2bとの係合を解除して両柵脚la,lbを一直線状
に伸長させることにより、路面上に倒伏させることがで
きるようにされている。
なお、この実施例において、二本の棚脚la,lbの上
端部の連結部位は、その外側が軸16に固定された外側
カバー17と軸16に回転可能に軸支された内側カバー
18とによって覆われている。
端部の連結部位は、その外側が軸16に固定された外側
カバー17と軸16に回転可能に軸支された内側カバー
18とによって覆われている。
第5図及び第6図において、19は内側カバー18に形
成された長孔、2川ま一方の棚脚laの上端に突設され
て上記長孔19内に遊隊するピン、21は外側カバー1
7に設けられたストッパー、22はこのストッパー21
に当たって内側カバー18の回転しすぎを防止する係止
片で、使用状態において外側カバー17に設けた切欠2
3が内側カバー18の回転しすぎにより開放しないよう
にするものである。
成された長孔、2川ま一方の棚脚laの上端に突設され
て上記長孔19内に遊隊するピン、21は外側カバー1
7に設けられたストッパー、22はこのストッパー21
に当たって内側カバー18の回転しすぎを防止する係止
片で、使用状態において外側カバー17に設けた切欠2
3が内側カバー18の回転しすぎにより開放しないよう
にするものである。
次に、この実施例に係る車両侵入防止棚Aの設置方法に
ついて説明すると、まず支持ブラケット2bの鉄支部5
bの挿通孔9内に連結材3の一端を隊挿し、鉄支部5b
と連結材3の一端との設けたボルト挿通孔10,11に
その側方からボルトナット12を挿通してナットにより
締め付けて両者の間を固定し、次いで、上記連結材3の
池端を固定プラケット2aの鞍支部5aの挿通孔9内に
鉄挿し、鉄支部5aと連結材3の池端とに設けたボルト
挿通孔10,11にその側方からボルトナット12を挿
通してナットにより締め付け、連結材3によって固定ブ
ラケット2a及び支持ブラケット2b間の寸法を規制し
て固定臭Bを組立て、更にこの固定臭Bには鉄支突起1
5が突談されている棚脚lbの下端を支持ブラケット2
bの連結部4bに競合係止して連結し、これによって車
両侵入防止棚Aを第1図に示す使用状態と同様に組立て
て、その設置姿勢を決めた後に固定ブラケット2a及び
支持ブラケット2bの連結部4a,4bのみが地上に露
出するように指標溝43を目印にして固定具Bを地中に
埋設することにより車両侵入防止棚Aが路面に設置され
る。
ついて説明すると、まず支持ブラケット2bの鉄支部5
bの挿通孔9内に連結材3の一端を隊挿し、鉄支部5b
と連結材3の一端との設けたボルト挿通孔10,11に
その側方からボルトナット12を挿通してナットにより
締め付けて両者の間を固定し、次いで、上記連結材3の
池端を固定プラケット2aの鞍支部5aの挿通孔9内に
鉄挿し、鉄支部5aと連結材3の池端とに設けたボルト
挿通孔10,11にその側方からボルトナット12を挿
通してナットにより締め付け、連結材3によって固定ブ
ラケット2a及び支持ブラケット2b間の寸法を規制し
て固定臭Bを組立て、更にこの固定臭Bには鉄支突起1
5が突談されている棚脚lbの下端を支持ブラケット2
bの連結部4bに競合係止して連結し、これによって車
両侵入防止棚Aを第1図に示す使用状態と同様に組立て
て、その設置姿勢を決めた後に固定ブラケット2a及び
支持ブラケット2bの連結部4a,4bのみが地上に露
出するように指標溝43を目印にして固定具Bを地中に
埋設することにより車両侵入防止棚Aが路面に設置され
る。
第7図ないし第8図は、本発明の車両侵入防止棚Aの固
定具Bの変形例を示すもので、固定ブラケットで2a及
び支持プラケット2bの下部に矩形の鉄支部5a,5b
が突設されており、又、断面矩形の中空角パイプで形成
された連結材3には、その両端部上壁に上記隊支部5a
,5bが競合される矩形の鼓挿孔24が開設されており
、又、上記隊支部5a,5b及び連結材3の両端都側面
には、鉄支部5a,5bを隊挿孔24内に鉄Z合した際
に、互いに同一軸心を有してボルトナット12で固定す
るためのボルト挿通孔10,11が貴設されており、更
に上記連結材3の下壁にはその中央長手方向全長に亘つ
てアンカー25を取付けるためのスリット開□26が形
成されているZものである。
定具Bの変形例を示すもので、固定ブラケットで2a及
び支持プラケット2bの下部に矩形の鉄支部5a,5b
が突設されており、又、断面矩形の中空角パイプで形成
された連結材3には、その両端部上壁に上記隊支部5a
,5bが競合される矩形の鼓挿孔24が開設されており
、又、上記隊支部5a,5b及び連結材3の両端都側面
には、鉄支部5a,5bを隊挿孔24内に鉄Z合した際
に、互いに同一軸心を有してボルトナット12で固定す
るためのボルト挿通孔10,11が貴設されており、更
に上記連結材3の下壁にはその中央長手方向全長に亘つ
てアンカー25を取付けるためのスリット開□26が形
成されているZものである。
又、第9図に示す固定臭Bは、両ブラケット2a,2b
の嫁支部5a,5bにはその一側面に鉄入突起28が突
設されており、又、連結材3は両端関口の角形パイプで
形成されており、この連絡材3の両端閉口内に上記隊入
突起28を搬入して両ブラケット2a,2bと連結材3
とを連結するようになっており、両者の間の固定は固定
手段であるボルト27を連結材3の上壁に開設した長孔
状のボルト挿入孔11より挿入してナットで爺着するこ
とにより行うようになっている。上記変形例に係る固定
臭Bはそのいずれも第一実施例と同様両ブラケツト2a
,2bを連結材3に連結固定することにより両ブラケッ
ト2a,2b間の間隔寸法dと両ブラケット2a,2b
の方向性とが正確に規制されるものである。第10図な
いし第12図は、本発明の車両侵入防止棚Aの固定具B
の更に他の変形例が示されている。
の嫁支部5a,5bにはその一側面に鉄入突起28が突
設されており、又、連結材3は両端関口の角形パイプで
形成されており、この連絡材3の両端閉口内に上記隊入
突起28を搬入して両ブラケット2a,2bと連結材3
とを連結するようになっており、両者の間の固定は固定
手段であるボルト27を連結材3の上壁に開設した長孔
状のボルト挿入孔11より挿入してナットで爺着するこ
とにより行うようになっている。上記変形例に係る固定
臭Bはそのいずれも第一実施例と同様両ブラケツト2a
,2bを連結材3に連結固定することにより両ブラケッ
ト2a,2b間の間隔寸法dと両ブラケット2a,2b
の方向性とが正確に規制されるものである。第10図な
いし第12図は、本発明の車両侵入防止棚Aの固定具B
の更に他の変形例が示されている。
この変形例による固定具Bによれば、チャンネル材で形
成された連結材3の下壁に多数のボルト挿通孔11が互
いに所定の間隔をおいて穿設されており、又、この連結
材3が欧挿される挿通孔9を有する固定ブラケット2a
及び支持ブラケット2bの俵支部5a,5bの下壁8に
は一つのボルト挿遷孔10が穿設されており、連結材3
側のいずれかのボルト挿通孔11と固定ブラケット2a
及び支持ブラケット2b側のボルト挿通孔10とを合わ
せて固定手段であるボルトナット12により固定プラケ
ツト2a及び支持ブラケット2b間の間隔寸法dを調節
して連結固定するもので、連結材3側の他のボルト挿通
孔11を利用してアンカー25を取付けるものである。
成された連結材3の下壁に多数のボルト挿通孔11が互
いに所定の間隔をおいて穿設されており、又、この連結
材3が欧挿される挿通孔9を有する固定ブラケット2a
及び支持ブラケット2bの俵支部5a,5bの下壁8に
は一つのボルト挿遷孔10が穿設されており、連結材3
側のいずれかのボルト挿通孔11と固定ブラケット2a
及び支持ブラケット2b側のボルト挿通孔10とを合わ
せて固定手段であるボルトナット12により固定プラケ
ツト2a及び支持ブラケット2b間の間隔寸法dを調節
して連結固定するもので、連結材3側の他のボルト挿通
孔11を利用してアンカー25を取付けるものである。
従って、この変形例によれば、固定ブラケット2a及び
支持ブラケツト2b間の間隔寸法dを連結材3によって
調節することができ、第11図及び第12図に示すよう
に、周囲の状況によって車両侵入防止棚Aの設置姿勢を
変える必要がある場合に、これに対応することができ、
又、各柵隣la,lbの下端間の間隔寸法、即ち固定ブ
ラケット2a及び支持ブラケツト2b間の間隔寸法dが
異なる違ったタイプの車両侵入防止棚Aを得ることが可
能となる。第13図及び第14図には、固定具Bの更に
別の変形例が示されている。この変形例の固定具Bは、
アンカー25によって路面上に固定されるものであって
、固定プラケット2a及び支持プラケツト2bの下部に
形成された俄支部5a,5bには、比較的肉厚の平板材
で形成された連結材3の端部が俊め込まれて、この端部
を上方から覆うことができるように、一側方閉口の凹部
33が形成されており、両ブラケット2a,2bと連結
材3との間の固定は連結部4a,4bの両側において鉄
支部5a,5bの上壁に穿認されたボルト挿通孔101
こ固定手段であるボルトナット34を連結材3側に形成
したボルト挿通孔11より挿入して連結固定することに
より行うようになっており、又、連結材3と路面との間
の固定は、路面のコンクリート部35に打込まれた筒状
のアンカー25に連結材3を貫通する固定ボルト36を
蝶着して行うようになっている。
支持ブラケツト2b間の間隔寸法dを連結材3によって
調節することができ、第11図及び第12図に示すよう
に、周囲の状況によって車両侵入防止棚Aの設置姿勢を
変える必要がある場合に、これに対応することができ、
又、各柵隣la,lbの下端間の間隔寸法、即ち固定ブ
ラケット2a及び支持ブラケツト2b間の間隔寸法dが
異なる違ったタイプの車両侵入防止棚Aを得ることが可
能となる。第13図及び第14図には、固定具Bの更に
別の変形例が示されている。この変形例の固定具Bは、
アンカー25によって路面上に固定されるものであって
、固定プラケット2a及び支持プラケツト2bの下部に
形成された俄支部5a,5bには、比較的肉厚の平板材
で形成された連結材3の端部が俊め込まれて、この端部
を上方から覆うことができるように、一側方閉口の凹部
33が形成されており、両ブラケット2a,2bと連結
材3との間の固定は連結部4a,4bの両側において鉄
支部5a,5bの上壁に穿認されたボルト挿通孔101
こ固定手段であるボルトナット34を連結材3側に形成
したボルト挿通孔11より挿入して連結固定することに
より行うようになっており、又、連結材3と路面との間
の固定は、路面のコンクリート部35に打込まれた筒状
のアンカー25に連結材3を貫通する固定ボルト36を
蝶着して行うようになっている。
尚、第15なし、し第17図は上述した変形例における
アンカー25の変形例を示しており、取付施工の際に路
面に孔部37を穿設し、この孔部37内に挿入されたア
ンカー25をモルタル38等で固定するタイプのもので
あって、第15図のアンカー25は下端に外向きフラン
ジ部を有する二股状に形成され、第16図のアンカー2
5は下端に内向きフランジ部を有する二股状に形成され
、又、第17図のアンカー25は側面視略コ字状の0も
のを対にして使用するようにしたものであり、これらは
表面にコンクリート部を有しない路面に車両侵入防止棚
Aを固定する場合特に有用である。更に、第18図に示
す固定具Bの他の変形例においては、固定ブラケツト2
.a及び支持ブラケツト2bの筋支部5a,5bが連結
部4a,4bの左右に張り出した平板状に形成されてお
り、又、連結材3がその両側に沿って上記隊支部5a,
5bの板厚に等しい高さの突緑39を有する板材で形成
されているほか、この連結材3の両端部に上記両ブラケ
ット2a,2bの連結部4a,4bが挿通される開ロ4
0が開設されており、各隊支部5a,5bと連結材3の
開口40の両側には夫々ボルト挿通孔10,11が穿設
されているものであって、両ブラケツト2a,2bの連
結部4a,4bを連結材3の開□40内にその下方から
鞍挿し、両プラケット2a,2bと連結材3との間の固
定手段を兼ねる固定ボルト36をボルト挿通孔10,1
1内に挿通して路面のコンクリート部に打込まれた筒状
のアンカー25に螺着することにより、両ブラケット2
a,2bと連結材3との間の固定と路面への固定とを同
時に行うようになっている。
アンカー25の変形例を示しており、取付施工の際に路
面に孔部37を穿設し、この孔部37内に挿入されたア
ンカー25をモルタル38等で固定するタイプのもので
あって、第15図のアンカー25は下端に外向きフラン
ジ部を有する二股状に形成され、第16図のアンカー2
5は下端に内向きフランジ部を有する二股状に形成され
、又、第17図のアンカー25は側面視略コ字状の0も
のを対にして使用するようにしたものであり、これらは
表面にコンクリート部を有しない路面に車両侵入防止棚
Aを固定する場合特に有用である。更に、第18図に示
す固定具Bの他の変形例においては、固定ブラケツト2
.a及び支持ブラケツト2bの筋支部5a,5bが連結
部4a,4bの左右に張り出した平板状に形成されてお
り、又、連結材3がその両側に沿って上記隊支部5a,
5bの板厚に等しい高さの突緑39を有する板材で形成
されているほか、この連結材3の両端部に上記両ブラケ
ット2a,2bの連結部4a,4bが挿通される開ロ4
0が開設されており、各隊支部5a,5bと連結材3の
開口40の両側には夫々ボルト挿通孔10,11が穿設
されているものであって、両ブラケツト2a,2bの連
結部4a,4bを連結材3の開□40内にその下方から
鞍挿し、両プラケット2a,2bと連結材3との間の固
定手段を兼ねる固定ボルト36をボルト挿通孔10,1
1内に挿通して路面のコンクリート部に打込まれた筒状
のアンカー25に螺着することにより、両ブラケット2
a,2bと連結材3との間の固定と路面への固定とを同
時に行うようになっている。
以上の説明から明らかなように、本発明による車両侵入
防止棚によれば、上端部において相互に回動可能に枢着
される二本の棚脚の一方の棚脚の下端を固定ブラケット
に回動可能に連結固定するとともに、他方の棚胸の下端
を支持ブラケットに係脱可能に係止して、上記二本の棚
脚を側面視倒V字状に起立させ、車両の通行を阻止する
ようにしたので、該車両侵入防止棚の起立時には二本の
棚脚と固定臭とでトラス構造が形成される。
防止棚によれば、上端部において相互に回動可能に枢着
される二本の棚脚の一方の棚脚の下端を固定ブラケット
に回動可能に連結固定するとともに、他方の棚胸の下端
を支持ブラケットに係脱可能に係止して、上記二本の棚
脚を側面視倒V字状に起立させ、車両の通行を阻止する
ようにしたので、該車両侵入防止棚の起立時には二本の
棚脚と固定臭とでトラス構造が形成される。
従って、車両侵入防止棚の起立時に棚脚に大きな力が加
わっても、一箇所に曲げ応力等が集中的に負荷されるこ
とがなくなり、全体の強度を向上させることができる。
又、固定ブラケットと支持ブラケットとは連結材によっ
て連結されているので、予め固定ブラケツトと支持ブラ
ケツトとの間隔を所定の寸法に設定して組立てた後に該
固定ブラケットと支持ブラケットとを路面に設置するこ
とができる。従って、設置時の寸法精度を向上させるこ
とができる。
わっても、一箇所に曲げ応力等が集中的に負荷されるこ
とがなくなり、全体の強度を向上させることができる。
又、固定ブラケットと支持ブラケットとは連結材によっ
て連結されているので、予め固定ブラケツトと支持ブラ
ケツトとの間隔を所定の寸法に設定して組立てた後に該
固定ブラケットと支持ブラケットとを路面に設置するこ
とができる。従って、設置時の寸法精度を向上させるこ
とができる。
第1図はこの発明の実施例に係る車両侵入防止棚を示す
使用状態の側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は
第1図の分解組立図、第4図は第1図の車両侵入防止棚
がその格納位置に折畳まれた状態を示す側面図、第5図
と第6図は第1図の車両侵入防止棚の各棚脚上端部間の
枢着された部分を拡大して示す−部切欠斜視図と断面図
、第7図は第一実施例の変形例に係る設置装置を示す断
面図、第8図は第7図の斜視図、第9図は固定具の変形
例を示す斜視図、第10図は固定具の他の変形例を示す
斜視図、第11図及び第12図は第10図に示した固定
具により設置された車両侵入防止棚の設置状態を示す側
面図、第13図は固定具の更に他の変形例を示す断面図
、第14図は第13図の設置装置の斜視図、第15図は
第13図に示した固定臭のアンカーの変形例を示す断面
図、第16図及び第17図は第13図に示した固定具の
アンカーの他の変形例を示す斜視図、第18図は固定臭
の更に他の変形例を示す斜視図である。 A・・・・・・車両侵入防止棚、B・・・・・・固定臭
、la,lb・・・・・・欄脚、2a,2b・・・・・
・プラケット、3・・・・・・連結材、4a,4b・・
…・連結部、5a,5b・・・・・・鼓支部。 第4図 第1図− 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第16図 第17図 第15図 第18図
使用状態の側面図、第2図は第1図の正面図、第3図は
第1図の分解組立図、第4図は第1図の車両侵入防止棚
がその格納位置に折畳まれた状態を示す側面図、第5図
と第6図は第1図の車両侵入防止棚の各棚脚上端部間の
枢着された部分を拡大して示す−部切欠斜視図と断面図
、第7図は第一実施例の変形例に係る設置装置を示す断
面図、第8図は第7図の斜視図、第9図は固定具の変形
例を示す斜視図、第10図は固定具の他の変形例を示す
斜視図、第11図及び第12図は第10図に示した固定
具により設置された車両侵入防止棚の設置状態を示す側
面図、第13図は固定具の更に他の変形例を示す断面図
、第14図は第13図の設置装置の斜視図、第15図は
第13図に示した固定臭のアンカーの変形例を示す断面
図、第16図及び第17図は第13図に示した固定具の
アンカーの他の変形例を示す斜視図、第18図は固定臭
の更に他の変形例を示す斜視図である。 A・・・・・・車両侵入防止棚、B・・・・・・固定臭
、la,lb・・・・・・欄脚、2a,2b・・・・・
・プラケット、3・・・・・・連結材、4a,4b・・
…・連結部、5a,5b・・・・・・鼓支部。 第4図 第1図− 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第16図 第17図 第15図 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上端部において相互に回動可能に枢着される二本の
柵脚と、 上記一方の柵脚の下端を回動可能に連結する
固定ブラケツトと、 上記他方の柵脚の下端を係脱可能
に支持して二本の柵脚と側面視倒V字状に起立させる支
持ブラケツトと、 これら固定ブラケツトと支持ブラケ
ツトとを連結する連結材とからなり、車両通行時には上
記他方の柵脚の下端と支持ブラケツトとの係合を解除し
て二本の柵脚を路面上に倒伏させることを特徴とする車
両侵入防止柵。 2 上記連結材と固定ブラケツト及び支持ブラケツトと
は、連結材の長さ方向に摺動可能に連結されたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両侵入防止柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546881A JPS6035485B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 車両侵入防止柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2546881A JPS6035485B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 車両侵入防止柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140409A JPS57140409A (en) | 1982-08-31 |
| JPS6035485B2 true JPS6035485B2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=12166857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2546881A Expired JPS6035485B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 車両侵入防止柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035485B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5345966B2 (ja) | 2010-03-05 | 2013-11-20 | フタバ産業株式会社 | エギゾーストマニホルド |
-
1981
- 1981-02-25 JP JP2546881A patent/JPS6035485B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140409A (en) | 1982-08-31 |
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