JPS6035511B2 - 組立式プ−ル - Google Patents
組立式プ−ルInfo
- Publication number
- JPS6035511B2 JPS6035511B2 JP8670679A JP8670679A JPS6035511B2 JP S6035511 B2 JPS6035511 B2 JP S6035511B2 JP 8670679 A JP8670679 A JP 8670679A JP 8670679 A JP8670679 A JP 8670679A JP S6035511 B2 JPS6035511 B2 JP S6035511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pool
- wall
- drainage
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、F,R,P(強化プラスチック)にて予め
工場生産されたサイドユニットおよびフロアユニットを
必要枚数使用し、設置現場で接合される組立式プールに
関する。
工場生産されたサイドユニットおよびフロアユニットを
必要枚数使用し、設置現場で接合される組立式プールに
関する。
この種組立式プールにおいて、学校用、公共用、スイミ
ングクラブ用、競技用などのように比較的大形のプール
は水質管理に充分な注意が要求され、種々の循環浄化装
置が採用されている。
ングクラブ用、競技用などのように比較的大形のプール
は水質管理に充分な注意が要求され、種々の循環浄化装
置が採用されている。
そのうち、オーバーフロースキマー方式は、水面および
水面近くに浮遊するごみや毛髪、油脂成分などをオーバ
ーフロー水とともに排除するので、プール内の水浄化と
しては効率のよいものであり、近時広く普及しつつある
。従来、このようなオーバーフロースキマー方式を採用
する場合、プールの内側面に水面近くに位置して全周に
亘るオーバーフロー溝を形成し、このオーバーフロー溝
に溢流したオーバーフロー溝を浄化器に集めるように構
成していた。
水面近くに浮遊するごみや毛髪、油脂成分などをオーバ
ーフロー水とともに排除するので、プール内の水浄化と
しては効率のよいものであり、近時広く普及しつつある
。従来、このようなオーバーフロースキマー方式を採用
する場合、プールの内側面に水面近くに位置して全周に
亘るオーバーフロー溝を形成し、このオーバーフロー溝
に溢流したオーバーフロー溝を浄化器に集めるように構
成していた。
しかしながらプールの水面近くに全周に亘るオーバーフ
ロー溝を形成すると、競泳においてターンする場合、オ
ーバーフロー溝が邪魔してターンが行い難いものである
。すなわち競泳においてターンする場合、水平ターンと
クイックターンが知られており、水平ターンはプールの
短辺側側壁に手を付いて身体の向きを変えるものであり
、特に初0者に多く利用されている。このような水平タ
ーンを行う場合、プールの水面近くにオーバーフロー溝
があると、ターンするときに泳者の手が水面よりも上方
に出てオーバーフロー溝内に進入することがあり、水平
ターンがうまく行えない。このような不具合を防止する
ため、ターンに使用される頻度の高いプール短辺側の壁
を水面より高く形成し、この壁にオーバーフロー溝を設
けないようにすることが考えられる。
ロー溝を形成すると、競泳においてターンする場合、オ
ーバーフロー溝が邪魔してターンが行い難いものである
。すなわち競泳においてターンする場合、水平ターンと
クイックターンが知られており、水平ターンはプールの
短辺側側壁に手を付いて身体の向きを変えるものであり
、特に初0者に多く利用されている。このような水平タ
ーンを行う場合、プールの水面近くにオーバーフロー溝
があると、ターンするときに泳者の手が水面よりも上方
に出てオーバーフロー溝内に進入することがあり、水平
ターンがうまく行えない。このような不具合を防止する
ため、ターンに使用される頻度の高いプール短辺側の壁
を水面より高く形成し、この壁にオーバーフロー溝を設
けないようにすることが考えられる。
しかしながらこのようにするとオーバーフロー水の排水
が上記プール短辺側の壁から行えない。排水性を確保す
るには、水面より高く延長された上記プール短辺側の壁
に排水孔を開けることが考えられる。
が上記プール短辺側の壁から行えない。排水性を確保す
るには、水面より高く延長された上記プール短辺側の壁
に排水孔を開けることが考えられる。
しかしながらこのような排水孔を開けると、この排水孔
から流出されるオーバーフロー水を集めるための流路部
材としてのパイプが必要となり、部品点数がきわめて増
大するばかりでなく、パイプを通じて流れる水の量には
制約があるので水はけが良くない不具合もある。本発明
はこのような事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、水平ターンが容易に行えるようにプー
ル短辺側の壁を上方に延長し、しかもこの延長した壁の
上方に排水孔を形成したものにあって、排水が簡単式プ
ールを提供しようとするものである。
から流出されるオーバーフロー水を集めるための流路部
材としてのパイプが必要となり、部品点数がきわめて増
大するばかりでなく、パイプを通じて流れる水の量には
制約があるので水はけが良くない不具合もある。本発明
はこのような事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、水平ターンが容易に行えるようにプー
ル短辺側の壁を上方に延長し、しかもこの延長した壁の
上方に排水孔を形成したものにあって、排水が簡単式プ
ールを提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、プールを構成する
複数のサイドユニットはそれぞれ内側壁と外側壁を内外
方向に互に離間した2重壁構造とし、これら各サイドユ
ニットを周方向に連続して接合した場合にこれら内側壁
と外側壁の間でプール周囲に回廓状となるオーバーフロ
ー水の貯水タンクを構成し、少なくともプール短辺側に
位置するサイドユニットの内側壁は前述の理由により水
面より上方に延長させ、この延長した壁のプール内水面
近くに排水孔を形成するようにし、この排水孔を通じて
排除されるオーバーフロー水が上記貯水タンクに直接流
れるようにしたものである。
複数のサイドユニットはそれぞれ内側壁と外側壁を内外
方向に互に離間した2重壁構造とし、これら各サイドユ
ニットを周方向に連続して接合した場合にこれら内側壁
と外側壁の間でプール周囲に回廓状となるオーバーフロ
ー水の貯水タンクを構成し、少なくともプール短辺側に
位置するサイドユニットの内側壁は前述の理由により水
面より上方に延長させ、この延長した壁のプール内水面
近くに排水孔を形成するようにし、この排水孔を通じて
排除されるオーバーフロー水が上記貯水タンクに直接流
れるようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図面にもとづき説明する。図
中1…は長辺側サイドユニット、2・・・はこれらの最
辺側サイドユニット1・・・に連続するコーナュニット
、3は短辺側サイドユニット、4…および5…はフロア
ユニット、6…は溝ユニットである。
中1…は長辺側サイドユニット、2・・・はこれらの最
辺側サイドユニット1・・・に連続するコーナュニット
、3は短辺側サイドユニット、4…および5…はフロア
ユニット、6…は溝ユニットである。
これら各ユニット1〜6は、予め工場内で生産され、プ
ール設置現場において第2図のように組合されて、互に
接合組立てされているものである。上記長辺側サイドユ
ニット1・・は、第4図に断面して示されるように、プ
ール内面となる立上がり状内側壁10と、この内側壁1
01こ対して外方に離間された立上がり状の外側壁11
と、これら内、外側壁10,11の下端間に位置しかつ
プール内方に延びる底壁12および内、外側壁10,1
1の上端間に位置する面壁13とで一体に形成され、こ
れら各壁10,11,12および13で囲まれる空所に
貯水タンク14を構成している。
ール設置現場において第2図のように組合されて、互に
接合組立てされているものである。上記長辺側サイドユ
ニット1・・は、第4図に断面して示されるように、プ
ール内面となる立上がり状内側壁10と、この内側壁1
01こ対して外方に離間された立上がり状の外側壁11
と、これら内、外側壁10,11の下端間に位置しかつ
プール内方に延びる底壁12および内、外側壁10,1
1の上端間に位置する面壁13とで一体に形成され、こ
れら各壁10,11,12および13で囲まれる空所に
貯水タンク14を構成している。
内側壁10は略鉛直状に立上がり、F,R,Pからなる
表面層内に発泡ウレタン樹脂などの芯材を埋設したサン
ドイッチ構造をなしている。なおこの内側壁10の下端
内側にはトレーニング用フロアステップ15が一体に設
けられている。一方、外側壁11はF,R,Pだけで形
成され、上端よりも下端が外方へ膨出し、これらの中間
部は凹曲面状をなしている。したがってこの長辺側サイ
ドユニット1…は断面が大略台形状をなしているもので
ある。底壁12もサンドイッチ構造に形成され、プール
内に延びる端縁には接合フランジ16を有している。ま
た上面壁13は内側壁10から一体に延長され、第5図
に示されるようにその上面にオーバーフロー溝17を形
成しており、このオーバーフロー溝17の底面には貯水
タンク14に蓮らなる流下孔18・・・を多数個形成し
てある。なお上面壁13の外縁は外側壁11の上端緑に
重合されて、接着剤などで水密に接合されている。さら
にこの最辺側サイドユニット1・・・の両端部には、第
6図に示されるような接合フランジ19が形成され、こ
の接合フランジ19には連結孔20・・・が穿設されて
いる。コーナュニット2・・・は大略上記長辺側ユニッ
ト1・・・と構成を同一にしてあるが、このコーナュニ
ット2・・・は一端部において第3図にも示されるよう
に1′4円周形に屈曲されており、また端部において第
7図に示されるようなラダーステップ21を一体に有し
ている。
表面層内に発泡ウレタン樹脂などの芯材を埋設したサン
ドイッチ構造をなしている。なおこの内側壁10の下端
内側にはトレーニング用フロアステップ15が一体に設
けられている。一方、外側壁11はF,R,Pだけで形
成され、上端よりも下端が外方へ膨出し、これらの中間
部は凹曲面状をなしている。したがってこの長辺側サイ
ドユニット1…は断面が大略台形状をなしているもので
ある。底壁12もサンドイッチ構造に形成され、プール
内に延びる端縁には接合フランジ16を有している。ま
た上面壁13は内側壁10から一体に延長され、第5図
に示されるようにその上面にオーバーフロー溝17を形
成しており、このオーバーフロー溝17の底面には貯水
タンク14に蓮らなる流下孔18・・・を多数個形成し
てある。なお上面壁13の外縁は外側壁11の上端緑に
重合されて、接着剤などで水密に接合されている。さら
にこの最辺側サイドユニット1・・・の両端部には、第
6図に示されるような接合フランジ19が形成され、こ
の接合フランジ19には連結孔20・・・が穿設されて
いる。コーナュニット2・・・は大略上記長辺側ユニッ
ト1・・・と構成を同一にしてあるが、このコーナュニ
ット2・・・は一端部において第3図にも示されるよう
に1′4円周形に屈曲されており、また端部において第
7図に示されるようなラダーステップ21を一体に有し
ている。
なお、22はラダーハンドルを示す。短辺側ニュツト3
・・・は第8図および第9図に示されるように、上記長
辺側ユニット1・・・よりも高く形成されている点を除
いてはゞ最辺側ユニット1・・・と構成が似ている。
・・・は第8図および第9図に示されるように、上記長
辺側ユニット1・・・よりも高く形成されている点を除
いてはゞ最辺側ユニット1・・・と構成が似ている。
すなわち、短辺側ニュット3における内側壁23は、水
面W,Lよりも高く形成されており、この水面W,Lよ
りも高い延長壁24は、F,R,P層のみで形成され、
この延長壁24には貯水タンク14内に通じる排水孔2
5…を多数個形成してある。なお、この短辺側ユニット
3…には、第10図に示されるように、コースロープ(
図示すない)を連結するためのコースアイ26…が取着
されている。また27・・・はコースラインである。こ
のように構成した長辺側サイドユニット1・・・、コー
ナュニツト2・・・および短辺側サイドユニット3・・
・は、それぞれ機部の接合フランジ19・・.を介して
互に液密に接合される。
面W,Lよりも高く形成されており、この水面W,Lよ
りも高い延長壁24は、F,R,P層のみで形成され、
この延長壁24には貯水タンク14内に通じる排水孔2
5…を多数個形成してある。なお、この短辺側ユニット
3…には、第10図に示されるように、コースロープ(
図示すない)を連結するためのコースアイ26…が取着
されている。また27・・・はコースラインである。こ
のように構成した長辺側サイドユニット1・・・、コー
ナュニツト2・・・および短辺側サイドユニット3・・
・は、それぞれ機部の接合フランジ19・・.を介して
互に液密に接合される。
その接合構造は第11図に示されている。すなわち、隣
接するユニット間の各フランジ19,19は互に対面さ
れ、その連結孔20・・・を合致させてボルト28・・
・を挿通し、ナット29・・・で締結してある。この場
合、フランジ19,19にはパッキング30を介装する
とともに、内側壁10側のフランジ間にはシリコンシー
ラントなどのコーキング材31を装填してあり、かつ外
側壁11側のフランジ間には目貼板32にゲルコートベ
ースト33を被看して、夫々水密に保っている。このよ
うに接合された各ユニット1…,2…,3・・・は、プ
ールの外周壁部を構成することになるが、各ユニット1
・・・,2・・・,3・・・には貯水タンク14を形成
してあるので上記のように接合された場合、これら貯水
タンク14が互に連続して回廓のようにプールの周囲を
囲綾することになる。
接するユニット間の各フランジ19,19は互に対面さ
れ、その連結孔20・・・を合致させてボルト28・・
・を挿通し、ナット29・・・で締結してある。この場
合、フランジ19,19にはパッキング30を介装する
とともに、内側壁10側のフランジ間にはシリコンシー
ラントなどのコーキング材31を装填してあり、かつ外
側壁11側のフランジ間には目貼板32にゲルコートベ
ースト33を被看して、夫々水密に保っている。このよ
うに接合された各ユニット1…,2…,3・・・は、プ
ールの外周壁部を構成することになるが、各ユニット1
・・・,2・・・,3・・・には貯水タンク14を形成
してあるので上記のように接合された場合、これら貯水
タンク14が互に連続して回廓のようにプールの周囲を
囲綾することになる。
なお、この貯水タンク14は、第1図のおよび第2図に
示されているハッチカバー34,34を介して内部に作
業員が入って点検できるようになっている。ハッチカバ
ー34は第12図に示されるように、ヒンジ35,35
を介して開閉可能に取着されている。なお36はハッチ
カバー34の旋錠用鍵である。フロアユニット4…およ
び5…は、第13図に断面して示されるように、F,R
,P層間に発泡ウレタン樹脂からなる芯材を埋設したサ
ンドイッチ構造をなし、その周緑部に接合フランジ37
,38を備えている。
示されているハッチカバー34,34を介して内部に作
業員が入って点検できるようになっている。ハッチカバ
ー34は第12図に示されるように、ヒンジ35,35
を介して開閉可能に取着されている。なお36はハッチ
カバー34の旋錠用鍵である。フロアユニット4…およ
び5…は、第13図に断面して示されるように、F,R
,P層間に発泡ウレタン樹脂からなる芯材を埋設したサ
ンドイッチ構造をなし、その周緑部に接合フランジ37
,38を備えている。
そしてこのようなフロアユニット4・・・相互間、5・
・・相互間および4・・・と5・・・間は、各接合フラ
ンジ37・・・38…を介して水密に接合されている。
すなわち、一方の接合フランジ部37は他方の接合フラ
ンジ38に重合し、これら両フランジ37,38をアル
ミ製ハックリベット39で連結するとともに、これらフ
ランジ37,38上に形成された凹陥部にF,R,P製
目貼板40を接着し、この目貼板40の上面に着色した
ゲルコートベースト41を充填してある。さらに溝ユニ
ット6…は第14図および第15図に示されるように構
成されている。すなわち、42は溝機体であり、この溝
横体42はF,R,P層内に発浮ウレタン樹脂からなる
芯材を埋設したサンドイッチ構造をなしており、上方関
口部側が拡開するような倒立台形状をなしている。この
溝機体42の上端閉口部には蓋体43が被着されており
、この蓋体43は溝機体42とともにフロアユニット4
…またはサイドユニット1……2…3…の各接合フラン
ジ19・・・37…38にハックリベット39・・・を
介して重合後続されている。この際菱体43の上面はプ
ール底面と同一面となるように設けられ、蓋体43と、
フロアユニット4・・・またはサイドユニット1…2・
・・3の底壁12との間には、目貼板44が張着されか
つ着色したゲルコートベースト45を充填してある。し
たがって溝横体42の内部にはプール内とは区劃された
通路46が形成されることになり、本実施例の場合、こ
の通路46は排水通路として使用される。上記蓋体43
には長手方向に沿って複数個の排水用目皿47・・・が
取着されており、この目皿47・・・に形成した多数個
の排水孔48・・・を介してプール内と排水通路46と
が達通される。また溝機体42内には給水パイプ49が
導通されており、この給水パイプ49は途中に複数の枝
管60・・・を分枝し、これら枝管50…は蓋体43に
開□した吐出孔51・・・に達通されている。このよう
な溝ユニット6…は第2図および第16図に示されるよ
うに、プールの内周および5のラインならびに中央ライ
ンに配置され、各排水通路46・・・、各給水パイプ4
9・・・が相互に蓮通されている。
・・相互間および4・・・と5・・・間は、各接合フラ
ンジ37・・・38…を介して水密に接合されている。
すなわち、一方の接合フランジ部37は他方の接合フラ
ンジ38に重合し、これら両フランジ37,38をアル
ミ製ハックリベット39で連結するとともに、これらフ
ランジ37,38上に形成された凹陥部にF,R,P製
目貼板40を接着し、この目貼板40の上面に着色した
ゲルコートベースト41を充填してある。さらに溝ユニ
ット6…は第14図および第15図に示されるように構
成されている。すなわち、42は溝機体であり、この溝
横体42はF,R,P層内に発浮ウレタン樹脂からなる
芯材を埋設したサンドイッチ構造をなしており、上方関
口部側が拡開するような倒立台形状をなしている。この
溝機体42の上端閉口部には蓋体43が被着されており
、この蓋体43は溝機体42とともにフロアユニット4
…またはサイドユニット1……2…3…の各接合フラン
ジ19・・・37…38にハックリベット39・・・を
介して重合後続されている。この際菱体43の上面はプ
ール底面と同一面となるように設けられ、蓋体43と、
フロアユニット4・・・またはサイドユニット1…2・
・・3の底壁12との間には、目貼板44が張着されか
つ着色したゲルコートベースト45を充填してある。し
たがって溝横体42の内部にはプール内とは区劃された
通路46が形成されることになり、本実施例の場合、こ
の通路46は排水通路として使用される。上記蓋体43
には長手方向に沿って複数個の排水用目皿47・・・が
取着されており、この目皿47・・・に形成した多数個
の排水孔48・・・を介してプール内と排水通路46と
が達通される。また溝機体42内には給水パイプ49が
導通されており、この給水パイプ49は途中に複数の枝
管60・・・を分枝し、これら枝管50…は蓋体43に
開□した吐出孔51・・・に達通されている。このよう
な溝ユニット6…は第2図および第16図に示されるよ
うに、プールの内周および5のラインならびに中央ライ
ンに配置され、各排水通路46・・・、各給水パイプ4
9・・・が相互に蓮通されている。
なお、中央ライン上に位置する溝ニュットは第17図に
示されるように、それぞれ織部52,52が各サイドユ
ニット1の貯水タンク14の下部に延びるように延長さ
れており、この延長端部52,52には各給水パイプ4
9に連なる給水用接続管53,53を突出させてある。
また一方の延長端部52には強制排水のための強制排水
用接続管54、自然排水のための自然排水接続管55が
設けられ、これら接続管54,55とも排水通路46に
運通している。なお強制排水接続管54は、排水通路4
6内に臨む端部に第18図に示されるようにごみ取り用
メッシュ56を備えている。そして各給水用接続管53
,53は、貯水タンク14内に配管された供給パイプ5
7に薮続されており、かつ強制排水接続管54も、貯水
タンク14内に配管ごた排水パイプ58に接続されてい
る。また自然排水接続管55は、自然排水パイプ59に
接続されている。また貯水タンク14の他の箇所には、
第18図にも示されるような排水パイプ60が、ごみ取
り用〆ッシュ61を介して接続されている。
示されるように、それぞれ織部52,52が各サイドユ
ニット1の貯水タンク14の下部に延びるように延長さ
れており、この延長端部52,52には各給水パイプ4
9に連なる給水用接続管53,53を突出させてある。
また一方の延長端部52には強制排水のための強制排水
用接続管54、自然排水のための自然排水接続管55が
設けられ、これら接続管54,55とも排水通路46に
運通している。なお強制排水接続管54は、排水通路4
6内に臨む端部に第18図に示されるようにごみ取り用
メッシュ56を備えている。そして各給水用接続管53
,53は、貯水タンク14内に配管された供給パイプ5
7に薮続されており、かつ強制排水接続管54も、貯水
タンク14内に配管ごた排水パイプ58に接続されてい
る。また自然排水接続管55は、自然排水パイプ59に
接続されている。また貯水タンク14の他の箇所には、
第18図にも示されるような排水パイプ60が、ごみ取
り用〆ッシュ61を介して接続されている。
そして上記排水パイプ58と60は、第16図に示され
るように、毛髪補獲器62を介してモータポンプ63に
連結されている。モータポンブ63は直接および砂敬機
64、オイルフィル夕65を介してフィル夕66に接続
されている。このフィル夕66は滅菌機67を介してタ
ンク14内に配管された前記供給パイプ57に接続され
ている。なお、68は新規な水を供給するための給水パ
イプであり、第18図の想像線で示されるように、貯水
タンク14に接続されている。また69は開閉弁を示す
。また貯水タンク14の他の箇所には、第20図に示さ
れるように、投入口蓋701こよって開閉される塩化ビ
ニルなどのパイプ71が垂下されており、このパイプ7
1内にはポリエチレン容器72が鎖73などを介して垂
下されている。
るように、毛髪補獲器62を介してモータポンプ63に
連結されている。モータポンブ63は直接および砂敬機
64、オイルフィル夕65を介してフィル夕66に接続
されている。このフィル夕66は滅菌機67を介してタ
ンク14内に配管された前記供給パイプ57に接続され
ている。なお、68は新規な水を供給するための給水パ
イプであり、第18図の想像線で示されるように、貯水
タンク14に接続されている。また69は開閉弁を示す
。また貯水タンク14の他の箇所には、第20図に示さ
れるように、投入口蓋701こよって開閉される塩化ビ
ニルなどのパイプ71が垂下されており、このパイプ7
1内にはポリエチレン容器72が鎖73などを介して垂
下されている。
上記容器72には孔74・・・が形成され、この容器7
4内には塩素などの消毒剤が収容されている。なおパイ
プ71には孔75・・・を形成して消毒剤が貯水タンク
14内に円滑に拡散されるようになっている。このよう
に構成した実施例の作用について説明する。プール内で
泳者が波立たせると、オーバークロー水は、最辺側サイ
ドユニット1・・・およびコーナュニット1・・・の上
緑から溢水してオーバーフロー溝17の流下孔18・・
・を介して貯水タンク14内に落下する。
4内には塩素などの消毒剤が収容されている。なおパイ
プ71には孔75・・・を形成して消毒剤が貯水タンク
14内に円滑に拡散されるようになっている。このよう
に構成した実施例の作用について説明する。プール内で
泳者が波立たせると、オーバークロー水は、最辺側サイ
ドユニット1・・・およびコーナュニット1・・・の上
緑から溢水してオーバーフロー溝17の流下孔18・・
・を介して貯水タンク14内に落下する。
この場合、貯水タンク14はプールの周囲に回廓のごと
く設けられているので、貯水容量がきわめて大きく、し
たがって多人数が1度に遊泳するようなことがあっても
、多量のオーバーフロー水を貯えることができるもので
ある。またプールの上緑から溢れた水はオーバーフロー
溝17に流れ込むが、このオーバーフロー溝17は底面
に流下孔18・・・を形成してあるので、水はけがきわ
めて円滑に行われる。なお、このように流下孔18・・
・から流れ落ちる水により、タンク14内の水が凝拝さ
れるから曝気による浄化が推進される。また短辺側ユニ
ット3…にあったも水面W,Lよりも上方に延びる延長
壁24に排水孔25・・・を形成してあるので、オーバ
ーフロー水がこの排水孔25・・・から貯水タンク14
内に直接落下する。
く設けられているので、貯水容量がきわめて大きく、し
たがって多人数が1度に遊泳するようなことがあっても
、多量のオーバーフロー水を貯えることができるもので
ある。またプールの上緑から溢れた水はオーバーフロー
溝17に流れ込むが、このオーバーフロー溝17は底面
に流下孔18・・・を形成してあるので、水はけがきわ
めて円滑に行われる。なお、このように流下孔18・・
・から流れ落ちる水により、タンク14内の水が凝拝さ
れるから曝気による浄化が推進される。また短辺側ユニ
ット3…にあったも水面W,Lよりも上方に延びる延長
壁24に排水孔25・・・を形成してあるので、オーバ
ーフロー水がこの排水孔25・・・から貯水タンク14
内に直接落下する。
よってこの落下水によりタンク14内の水が縄拝される
ものである。このようにオーバーフロー水を貯水タンク
14内に導入すれば、水面や水面近くに浮遊しているご
みや毛髪、油脂成分がオーバーフロー水とともに貯水タ
ンク14に流れ込むので、プールの水を清浄に保つこと
ができる。
ものである。このようにオーバーフロー水を貯水タンク
14内に導入すれば、水面や水面近くに浮遊しているご
みや毛髪、油脂成分がオーバーフロー水とともに貯水タ
ンク14に流れ込むので、プールの水を清浄に保つこと
ができる。
また波立ちによってオーバーフローすれば、消波効果も
生じて泳ぎ易いものである。一方、上記短辺側ユニット
3・・・にあったは水面W,Lよりも上方に延びる延長
壁24を備えているから、泳者がターンする場合にきわ
めて便利である。
生じて泳ぎ易いものである。一方、上記短辺側ユニット
3・・・にあったは水面W,Lよりも上方に延びる延長
壁24を備えているから、泳者がターンする場合にきわ
めて便利である。
すなわち、競泳においてターンする場合には、水平ター
ンとクイックターンが知られており、初心者にあったは
水平ターンが多いものである。水平ターンの場合は水面
から上に手が出ることもあり、したがって長辺側ュニツ
トー・・・のように、水面W,Lよりも上方にほとんど
内側壁10が突出しないものでは、手が空を切ってター
ンを失敗する虜れがある。しかしながら、短辺側ユニッ
ト3・・・のごとく、水面W,Lよりも上方に延びる延
長壁24を設けておけば、手が確実に接することができ
、ターンを円滑に行うことができる。しかもこの延長壁
24には排水孔25・・・を形成してあるので、ターン
しようとする泳者が波を立てても、オーバーフロー水は
上記排水孔25・・・から貯水タンク14へ直接に流下
する。したがって消波効果がきわめて良い。この際、排
水孔25・・・は大容量のタンク14に連なるので、排
水孔25・・・を通過したオーバーフロー水が排水孔2
5・・・から戻されることはなく、つまり打ち返しやな
いので消波性は良好である。しかして、上記のごとく構
成された最辺側ユニット1・・・コーナュニツト2・・
・および短辺側ユニット3・・・は、内、外側壁10,
11により貯水タンク14を構成しているが、これら内
、外側壁10,11による2重壁構造であるため機械的
強度が向上する。
ンとクイックターンが知られており、初心者にあったは
水平ターンが多いものである。水平ターンの場合は水面
から上に手が出ることもあり、したがって長辺側ュニツ
トー・・・のように、水面W,Lよりも上方にほとんど
内側壁10が突出しないものでは、手が空を切ってター
ンを失敗する虜れがある。しかしながら、短辺側ユニッ
ト3・・・のごとく、水面W,Lよりも上方に延びる延
長壁24を設けておけば、手が確実に接することができ
、ターンを円滑に行うことができる。しかもこの延長壁
24には排水孔25・・・を形成してあるので、ターン
しようとする泳者が波を立てても、オーバーフロー水は
上記排水孔25・・・から貯水タンク14へ直接に流下
する。したがって消波効果がきわめて良い。この際、排
水孔25・・・は大容量のタンク14に連なるので、排
水孔25・・・を通過したオーバーフロー水が排水孔2
5・・・から戻されることはなく、つまり打ち返しやな
いので消波性は良好である。しかして、上記のごとく構
成された最辺側ユニット1・・・コーナュニツト2・・
・および短辺側ユニット3・・・は、内、外側壁10,
11により貯水タンク14を構成しているが、これら内
、外側壁10,11による2重壁構造であるため機械的
強度が向上する。
特に剛性においてきわめて高く、したがって予め工場生
産したこれらユニット1・・・2・・・3・・・は輪送
中に型くずれしたり、変形することはないので、設置現
場においても、各ユニット1…2・・・3…を連結する
にあたり、その直線の位置出しが容易であり、このため
粗立作業がきわめて円滑に行える。しかも貯水タンク1
4内に水を貯えることにより、このタンク14内の水は
プール内の水の荷重が受けるので内側壁10の補強とな
り、変形が少くなる。また、外側壁1 1は下部が外方
に延びるように設けられて断面が台形状をなし、かつ外
側壁−11は凹曲面に形成されているためシャレーの原
理のもとずづく静水力学上の荷重分布に対応して、安定
した強度が得られ、タンク14内の水圧および外側に士
盛りした場合に土庄によっても変形を生じることがなく
、かつ士盛りした場合は土の重力を受けるので浮き上が
りが防止される。さらにこのようなタンク14内には供
給パイプ57や排水パイプ58を配管することができ、
したがってプール外に格別な配管は不要である。
産したこれらユニット1・・・2・・・3・・・は輪送
中に型くずれしたり、変形することはないので、設置現
場においても、各ユニット1…2・・・3…を連結する
にあたり、その直線の位置出しが容易であり、このため
粗立作業がきわめて円滑に行える。しかも貯水タンク1
4内に水を貯えることにより、このタンク14内の水は
プール内の水の荷重が受けるので内側壁10の補強とな
り、変形が少くなる。また、外側壁1 1は下部が外方
に延びるように設けられて断面が台形状をなし、かつ外
側壁−11は凹曲面に形成されているためシャレーの原
理のもとずづく静水力学上の荷重分布に対応して、安定
した強度が得られ、タンク14内の水圧および外側に士
盛りした場合に土庄によっても変形を生じることがなく
、かつ士盛りした場合は土の重力を受けるので浮き上が
りが防止される。さらにこのようなタンク14内には供
給パイプ57や排水パイプ58を配管することができ、
したがってプール外に格別な配管は不要である。
しかもこの貯水タンク14は第12図に示されるハッチ
カバー34を開けると作業員が入ることができ、タンク
14内を点検回廓として上記パイプ57や58などの点
検修理も可能である。一方上記プール内の水は以下のご
とく循環浄化される。
カバー34を開けると作業員が入ることができ、タンク
14内を点検回廓として上記パイプ57や58などの点
検修理も可能である。一方上記プール内の水は以下のご
とく循環浄化される。
すなわち、プール内周、5肌ラインおよび中央ラインに
配置された溝ユニット6・・・には排水通路46内に給
水パイプ49・・・を導通してあり、この給水パイプ4
9・・・は蓋体43に形成した吐出孔51…に蓮通され
ているので、プール1内へは、これら多数個の吐出孔5
1…から清浄な水が供給される。そしてプール内の水は
、その一部がオーバーフローして貯水タンク14内に貯
えられるとともに、他の一部が溝ユニット6・・・の蓋
体43・・・に取着した目皿47・・・の排水孔48・
・・が排水通路46に導入される。上記貯水タンク14
内の水は前述したオーバーフロー水の落下縄梓作用によ
って曝気されるとともに、第20図に示される塩素など
の消毒剤によって消毒される。なおこの消毒に際しては
、タン夕14内はプール内と隔離されているため、多小
濃い消毒を施してもプール内に供給されたときには拡散
して薄められるので、消毒剤の供給を多くしておくこと
ができ、長時間に亘つて貯水タンク14内で濃い消毒丈
態が保たれるから消毒効果は大である。また溝ユニット
6・・・の排水通路46内の水は、一部が自然排水パイ
プ59を介して外部に棄てられるが、残りは排水パイプ
58を介して、第16図に示される毛髪補猿器62に導
びかれる。また貯水タンク14内の水も排水パイプ60
を介して毛髪補獲器62に導びかれる。このような水は
、モータポンプ64砂取機64、オイルホイル夕65を
経てフィル夕66に送り込まれ、さらに滅菌機67を通
ってタンク14内の供給パイプ57に圧送される。した
がって、プール内の水は、貯水タンク14と、溝ユニッ
ト6・・・の排水通路46・・・との両方から排出され
、所定の浄イリ機器を経て、溝ユニット6…の給水パイ
プ49からプール内に戻されることになるから、浄に清
浄な水と入れ換わることになり、プール内の水の清潔さ
が保たれるものである。
配置された溝ユニット6・・・には排水通路46内に給
水パイプ49・・・を導通してあり、この給水パイプ4
9・・・は蓋体43に形成した吐出孔51…に蓮通され
ているので、プール1内へは、これら多数個の吐出孔5
1…から清浄な水が供給される。そしてプール内の水は
、その一部がオーバーフローして貯水タンク14内に貯
えられるとともに、他の一部が溝ユニット6・・・の蓋
体43・・・に取着した目皿47・・・の排水孔48・
・・が排水通路46に導入される。上記貯水タンク14
内の水は前述したオーバーフロー水の落下縄梓作用によ
って曝気されるとともに、第20図に示される塩素など
の消毒剤によって消毒される。なおこの消毒に際しては
、タン夕14内はプール内と隔離されているため、多小
濃い消毒を施してもプール内に供給されたときには拡散
して薄められるので、消毒剤の供給を多くしておくこと
ができ、長時間に亘つて貯水タンク14内で濃い消毒丈
態が保たれるから消毒効果は大である。また溝ユニット
6・・・の排水通路46内の水は、一部が自然排水パイ
プ59を介して外部に棄てられるが、残りは排水パイプ
58を介して、第16図に示される毛髪補猿器62に導
びかれる。また貯水タンク14内の水も排水パイプ60
を介して毛髪補獲器62に導びかれる。このような水は
、モータポンプ64砂取機64、オイルホイル夕65を
経てフィル夕66に送り込まれ、さらに滅菌機67を通
ってタンク14内の供給パイプ57に圧送される。した
がって、プール内の水は、貯水タンク14と、溝ユニッ
ト6・・・の排水通路46・・・との両方から排出され
、所定の浄イリ機器を経て、溝ユニット6…の給水パイ
プ49からプール内に戻されることになるから、浄に清
浄な水と入れ換わることになり、プール内の水の清潔さ
が保たれるものである。
なお自然排水により減少した水は、給水パイプ68を介
して補充される。このような循環浄化構造によると、溝
ユニット6・・・が、プールの内周、5仇ラインおよび
中央ラインに設けられるので、清浄な水がプール全体に
均一に供給されるとともに、汚れた水がプール全体から
均一に排除される。
して補充される。このような循環浄化構造によると、溝
ユニット6・・・が、プールの内周、5仇ラインおよび
中央ラインに設けられるので、清浄な水がプール全体に
均一に供給されるとともに、汚れた水がプール全体から
均一に排除される。
特にプールのコーナや底部隅部に滞溜し勝ちなごみは、
プール内周に設けた溝ユニット6…およびオーバーフロ
ー水により効果的に排出されるものである。しかして、
溝ユニット6・・・はその空間を排水通路46として使
用するばかりでなく、この内部に給水パイプ49を導通
してあるので、プールの外部に格別な排水パイプや給水
パイプを配管する必要がない。
プール内周に設けた溝ユニット6…およびオーバーフロ
ー水により効果的に排出されるものである。しかして、
溝ユニット6・・・はその空間を排水通路46として使
用するばかりでなく、この内部に給水パイプ49を導通
してあるので、プールの外部に格別な排水パイプや給水
パイプを配管する必要がない。
特に給水パイプ49は予め上場内で溝ユニット6・・・
内に配管しておけば、現場においては接続作業だけでよ
いので、配管作業がきわめて容易である。そしてたとえ
給水パイプ49から不所望に漏水することがあっても、
この漏水箇所は排水通路46の内部であり、したがって
プールの外部に流れ出すことがないものである。なお、
上記実施例の溝ユニット6・・・は内部の空間を排水通
路46とし、この内部に挿通されるパイプを給水パイプ
49としたが、これらは排水と給水とを逆に使用するこ
とも可能である。
内に配管しておけば、現場においては接続作業だけでよ
いので、配管作業がきわめて容易である。そしてたとえ
給水パイプ49から不所望に漏水することがあっても、
この漏水箇所は排水通路46の内部であり、したがって
プールの外部に流れ出すことがないものである。なお、
上記実施例の溝ユニット6・・・は内部の空間を排水通
路46とし、この内部に挿通されるパイプを給水パイプ
49としたが、これらは排水と給水とを逆に使用するこ
とも可能である。
このことから循環浄化装置も上記実施例に制約されるも
のではない。また、上記実施例においては短辺側サイド
ユニット3・・・に延長壁24を設けるようにしたが、
この発明は長辺側サイドユニット1・・・やコーナュニ
ット2・・・にも延長壁を設けるようにしてもよい。
のではない。また、上記実施例においては短辺側サイド
ユニット3・・・に延長壁24を設けるようにしたが、
この発明は長辺側サイドユニット1・・・やコーナュニ
ット2・・・にも延長壁を設けるようにしてもよい。
ただし、競泳においては短辺側がスタートおよび折返し
位置となるので、ターンの行われる頻度は短辺側が多く
、したがって少なくとも短辺側に延長壁を形成すること
が望ましい。以上詳述したように本発明によると、水平
ターンを容易に行えるように、プール短辺側の内側壁を
水面より上方に延長し、かっこの内側壁にプール内から
オーバーフロー水を溢流させるための排水札を形成した
ものにあって、各サイドユニットを内・外側壁による2
重壁構造とし、これら内・外側壁の間に、各サイドユニ
ットを連続して周方向に接合した場合にプール全周に連
なる回廓状の貯水タンクを形成したので、上記排水孔か
ら溢流されたオーバーフロー水は、直接上言己貯水タン
クに流入し、よって格別なパイプなどを必要とせず部品
点数が消滅され、かつ直接貯水タンクに流れ込むので水
はけが円滑に行われる。
位置となるので、ターンの行われる頻度は短辺側が多く
、したがって少なくとも短辺側に延長壁を形成すること
が望ましい。以上詳述したように本発明によると、水平
ターンを容易に行えるように、プール短辺側の内側壁を
水面より上方に延長し、かっこの内側壁にプール内から
オーバーフロー水を溢流させるための排水札を形成した
ものにあって、各サイドユニットを内・外側壁による2
重壁構造とし、これら内・外側壁の間に、各サイドユニ
ットを連続して周方向に接合した場合にプール全周に連
なる回廓状の貯水タンクを形成したので、上記排水孔か
ら溢流されたオーバーフロー水は、直接上言己貯水タン
クに流入し、よって格別なパイプなどを必要とせず部品
点数が消滅され、かつ直接貯水タンクに流れ込むので水
はけが円滑に行われる。
しかも貯水タンクはプール全周に亘つて回廓状に形成さ
れるので貯水容量はきわめて大きい。また、上記排水孔
を通じて貯水タンクに流下する水のため、貯水タンク内
の水が雛辞され、充分な曝気が行われるから浄化が推進
されるなどの効果を奏する。
れるので貯水容量はきわめて大きい。また、上記排水孔
を通じて貯水タンクに流下する水のため、貯水タンク内
の水が雛辞され、充分な曝気が行われるから浄化が推進
されるなどの効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図A,B,Cは
プール全体を示し、Aは平面図、Bは第1図A中B−B
線に沿う断面図、Cは第1図A中C−C線に沿う断面図
、第2図はその分解した斜視図、第3図は長辺側サイド
ユニットおよびコーナュニットの斜視図、第4図は第3
図中W−W線に沿う断面図、第5図は長辺側サイドユニ
ットの上面を示す斜視図、第6は長辺側サイドユニット
の端面を示す側面図、第7図は第3図中W−W線に沿う
断面図、第8図は短辺側サイドユニットの斜視図、第9
図は第8図中K−K線に沿う断面図、第10図は第8図
中X−X線に沿う断面図、第11図は第3図中幻−M線
に沿う断面図、第12図は第1図中皿部の斜視図、第1
3図は第1図中Xm−Xm線に沿う断面図、第14図は
溝ユニットの斜視図、第15図は第14図中XV−XV
線に沿って切断した斜視図、第16図は配管回路を示す
図、第17図は中央ライン上における溝ユニットの斜視
図、第18図は第16図中XVm部分の断面図、第19
図は第16図中幻X部の断面図、第20図は第16図中
XX部の断面図である。 1・・・・・・長辺側サイドユニット、2・・・・・・
コーナュニット、3・・・・・・短辺側サイドユニット
、4,5・・・…フロアユニット、6……溝ユニット、
lo……内側壁、11・・・・・・外側壁、12・・・
・・・底壁、14・・・…貯水タンク、18・…・・流
下孔、24・・・・・・延長壁、25・・・・・・排水
孔、42・・・・・・溝横体、43・・・・・・蓋体、
46・・・…排水通路、47・・…・目皿、48・・・
・・・排水孔、49・・…・給水パイプ、51・・・・
・・吐出口。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第16図 第17図 図 M 船 図 寸 船 図 山 船 第18図 第19図 第20図
プール全体を示し、Aは平面図、Bは第1図A中B−B
線に沿う断面図、Cは第1図A中C−C線に沿う断面図
、第2図はその分解した斜視図、第3図は長辺側サイド
ユニットおよびコーナュニットの斜視図、第4図は第3
図中W−W線に沿う断面図、第5図は長辺側サイドユニ
ットの上面を示す斜視図、第6は長辺側サイドユニット
の端面を示す側面図、第7図は第3図中W−W線に沿う
断面図、第8図は短辺側サイドユニットの斜視図、第9
図は第8図中K−K線に沿う断面図、第10図は第8図
中X−X線に沿う断面図、第11図は第3図中幻−M線
に沿う断面図、第12図は第1図中皿部の斜視図、第1
3図は第1図中Xm−Xm線に沿う断面図、第14図は
溝ユニットの斜視図、第15図は第14図中XV−XV
線に沿って切断した斜視図、第16図は配管回路を示す
図、第17図は中央ライン上における溝ユニットの斜視
図、第18図は第16図中XVm部分の断面図、第19
図は第16図中幻X部の断面図、第20図は第16図中
XX部の断面図である。 1・・・・・・長辺側サイドユニット、2・・・・・・
コーナュニット、3・・・・・・短辺側サイドユニット
、4,5・・・…フロアユニット、6……溝ユニット、
lo……内側壁、11・・・・・・外側壁、12・・・
・・・底壁、14・・・…貯水タンク、18・…・・流
下孔、24・・・・・・延長壁、25・・・・・・排水
孔、42・・・・・・溝横体、43・・・・・・蓋体、
46・・・…排水通路、47・・…・目皿、48・・・
・・・排水孔、49・・…・給水パイプ、51・・・・
・・吐出口。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第16図 第17図 図 M 船 図 寸 船 図 山 船 第18図 第19図 第20図
Claims (1)
- 1 それぞれ強化プラスチツクよりなる複数のサイドユ
ニツトおよびフロアユニツトを接合して組立てるプール
において、上記サイドユニツトは内外方向に互に離間し
た内側壁と外側壁とで2重壁構造とし、各サイドユニツ
トを周方向に連続して接合した場合にこれら内側壁と外
側壁の間でプール周囲に回廓状をなしてオーバーフロ水
が貯えられる貯水タンクを構成するとともに、少なくと
もプール短辺側に位置するサイドユニツトの内側壁は、
プール内水面よりも上方へ延長し、この延長した内側壁
のプール内水面近くにプール内と上記貯水タンクとを連
通する排水孔を形成したことを特徴とする組立式プール
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8670679A JPS6035511B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 組立式プ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8670679A JPS6035511B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 組立式プ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5612468A JPS5612468A (en) | 1981-02-06 |
| JPS6035511B2 true JPS6035511B2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=13894364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8670679A Expired JPS6035511B2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 組立式プ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035511B2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-09 JP JP8670679A patent/JPS6035511B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5612468A (en) | 1981-02-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9194147B2 (en) | Modular swimming pool | |
| US3443263A (en) | Swimming pool construction | |
| KR101694406B1 (ko) | 요동저감형 해상 부유구조물 및 그 제조방법 | |
| US11946280B2 (en) | Systems and methods for a container with portholes | |
| EP3947863B1 (en) | Drain plug for an above-ground pool | |
| US6658674B2 (en) | Self-draining swimming pool cover | |
| US5606831A (en) | Enclosed monolithic swimming pool | |
| US5425145A (en) | Modular perimeter skimming gutter unit for swimming pools with exposed exterior longitudinal welds | |
| US5366322A (en) | Apparatus for containment of overflow and runoff water | |
| US5930850A (en) | Swimming pool skimming gutter having a closed gutter conduit and water-spray tube therein | |
| JPH0941434A (ja) | 簡易貯水槽の構造 | |
| JPS6328281Y2 (ja) | ||
| US6409917B1 (en) | Accessory for use in a water treatment system of a swimming pool | |
| JPS6025481Y2 (ja) | プ−ルの循環吸入口、排水口等のカバ− | |
| US20120054955A1 (en) | Floating pool system | |
| JP2826132B2 (ja) | プレキャストコンクリート製浄化槽 | |
| JPS60448Y2 (ja) | 接続式プラスチック製プ−ル用セグメント | |
| JPS6243034Y2 (ja) | ||
| JPH09285424A (ja) | 仮設トイレ | |
| TWM588153U (zh) | 具有污水處理功能之化糞池結構 | |
| JPS6310273B2 (ja) | ||
| JPS5828158B2 (ja) | バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチ | |
| JP3078481B2 (ja) | グリーストラップ | |
| JPS6231493Y2 (ja) | ||
| JPS6023848B2 (ja) | 泉池等における静水の浄化方法とその装置 |