JPS6035519B2 - 浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管 - Google Patents
浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管Info
- Publication number
- JPS6035519B2 JPS6035519B2 JP10930281A JP10930281A JPS6035519B2 JP S6035519 B2 JPS6035519 B2 JP S6035519B2 JP 10930281 A JP10930281 A JP 10930281A JP 10930281 A JP10930281 A JP 10930281A JP S6035519 B2 JPS6035519 B2 JP S6035519B2
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- JP
- Japan
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- platform
- conduit
- flexible pipe
- water
- pipe
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 240000006995 Abutilon theophrasti Species 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は海底に設置された装置から生産され石油を洋上
の浮遊式プラットフオームに送油するための浮遊式プラ
ツトフオーム用ラィザ管に関するものである。
の浮遊式プラットフオームに送油するための浮遊式プラ
ツトフオーム用ラィザ管に関するものである。
海底の石油を海底に設置された装置で生産し、それを第
1図に示す海底1上に設けられたベース2から水面Wに
浮遊した洋上浮遊式のプラットフオーム3に送油するた
め、ベース2とプラツトフオーム3とを単にフレキシブ
ルパイプ4だけで継ぐ方式は、中国提灯形と称し、これ
まで多く採用されているが、この場合、プラットフオー
ム3の運動の影響と、フレキシブルパイプ41こ直接か
かる潮流の力とにより、フレキシブルパイプ4の動きが
非常に不安定となり、過度の力が加わる。
1図に示す海底1上に設けられたベース2から水面Wに
浮遊した洋上浮遊式のプラットフオーム3に送油するた
め、ベース2とプラツトフオーム3とを単にフレキシブ
ルパイプ4だけで継ぐ方式は、中国提灯形と称し、これ
まで多く採用されているが、この場合、プラットフオー
ム3の運動の影響と、フレキシブルパイプ41こ直接か
かる潮流の力とにより、フレキシブルパイプ4の動きが
非常に不安定となり、過度の力が加わる。
そのため、可孫性はあるが元来金属性のパイプに較べて
強度的に弱いフレキシブルパイプ4は耐久性が落ち、寿
命が短くなって頻繁な交換が必要となり、かつ、突発的
な破損の可能性も高いという問題があった。また、第2
図のごとく、プラツトフオーム3から吊り下げられたフ
レキシブルパイプ4の中間にブィ5を取付けて、中間点
とする場合は、中間点のないフレキシブルパイプ4だけ
の方式よりは、フレキシブルパイプ4の動きが安定する
が、しかし、プラツトフオーム3との接続点において、
風及び波によるプラットフオーム3の運動の影響を大き
く受け、過度な力や曲げがかかり、また、その下部でも
一般に水面Wに近い程大きな潮流速による力を直接受け
、フレキシブルパイプ4の耐久性を下げる。
強度的に弱いフレキシブルパイプ4は耐久性が落ち、寿
命が短くなって頻繁な交換が必要となり、かつ、突発的
な破損の可能性も高いという問題があった。また、第2
図のごとく、プラツトフオーム3から吊り下げられたフ
レキシブルパイプ4の中間にブィ5を取付けて、中間点
とする場合は、中間点のないフレキシブルパイプ4だけ
の方式よりは、フレキシブルパイプ4の動きが安定する
が、しかし、プラツトフオーム3との接続点において、
風及び波によるプラットフオーム3の運動の影響を大き
く受け、過度な力や曲げがかかり、また、その下部でも
一般に水面Wに近い程大きな潮流速による力を直接受け
、フレキシブルパイプ4の耐久性を下げる。
次に、第3図に示すごとく、風や波により運動する洋上
のプラットフオーム3と、海底1に固定されているベー
ス2とをつなぐのに、フレキシブルパイプ4によらず、
金属性パイプのラィザ管6を使用する掘削船のラィザ管
と同様の方式のものも使用されている。これは、ラィザ
管6の吊り素10を、プラットフオーム3上のやぐら7
に取付けた滑車8を介して、油圧駆動の自動調節式引張
り装置9により、吊り素10の張力が常に一定範囲にな
るように、常時吊っている方式であり、係留素11によ
り係留されたプラットフオーム3の上下動により、ラィ
ザ管6に過度な張力がかかったり、負の張力により座屈
が生じないようにし、水平動やその他の回転運動に対し
ては、そのベース2側に回転継手12を介設したり、金
属製ではあるが十分細長いラィザ管6の弾性変形により
追従するようにしている。
のプラットフオーム3と、海底1に固定されているベー
ス2とをつなぐのに、フレキシブルパイプ4によらず、
金属性パイプのラィザ管6を使用する掘削船のラィザ管
と同様の方式のものも使用されている。これは、ラィザ
管6の吊り素10を、プラットフオーム3上のやぐら7
に取付けた滑車8を介して、油圧駆動の自動調節式引張
り装置9により、吊り素10の張力が常に一定範囲にな
るように、常時吊っている方式であり、係留素11によ
り係留されたプラットフオーム3の上下動により、ラィ
ザ管6に過度な張力がかかったり、負の張力により座屈
が生じないようにし、水平動やその他の回転運動に対し
ては、そのベース2側に回転継手12を介設したり、金
属製ではあるが十分細長いラィザ管6の弾性変形により
追従するようにしている。
この方式は、掘削船のように一時的に使用し、工具交換
時などの時に取外す場合には補修や部品交換も容易であ
り、荒天時にも切離すために大容量の引張り装置を必要
としないという利点がある。
時などの時に取外す場合には補修や部品交換も容易であ
り、荒天時にも切離すために大容量の引張り装置を必要
としないという利点がある。
しかしながら、半永久的に、かつ荒天時にもつないだま
ま使用する場合には、長期間の耐久性が必要となり、荒
天時にはプラツトフオーム3の運動も非常に大きくなる
ため、これに追従できる自動調節式引張り装置9は非常
に大容量となり、実用的でなくなる。
ま使用する場合には、長期間の耐久性が必要となり、荒
天時にはプラツトフオーム3の運動も非常に大きくなる
ため、これに追従できる自動調節式引張り装置9は非常
に大容量となり、実用的でなくなる。
この自動調節式引張り装置9が故障すると、殆んど瞬間
的に過度な張力や座風により破壊されるため、十分な信
頼性と故障時にすぐに作動できる予備装置と切りかえる
装置が必要となり、更に大がかかりになるという欠点が
ある。
的に過度な張力や座風により破壊されるため、十分な信
頼性と故障時にすぐに作動できる予備装置と切りかえる
装置が必要となり、更に大がかかりになるという欠点が
ある。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解消するためにな
されたものであり、海底のベースと洋上のプラツトフオ
ームとの間を接続するフレキシブルパイプに過度の力が
かかることを防止し、その耐久性を増大させることを可
能とする浮遊式プラットフオーム用ラィザ管を提供する
ことを目的としたものである。
されたものであり、海底のベースと洋上のプラツトフオ
ームとの間を接続するフレキシブルパイプに過度の力が
かかることを防止し、その耐久性を増大させることを可
能とする浮遊式プラットフオーム用ラィザ管を提供する
ことを目的としたものである。
即ち、本発明の浮遊式プラットフオーム用ラィザ管は、
海底に設けたベースから洋上に浮遊したプラットフオー
ムに石油を送油するライザ管において、該ベースより上
部の水中に、該ベースに運通し、かつ比較的運動の少な
い水中の中間点を設け、その水中に中間点から十分水平
距離を保持して該プラットフオームを保留し、そのプラ
ットフオームの下部に、回転継手を介して吊り下げた導
管の下部に十分大きな曲率半径を有するラッパ状ガイド
を設けると共に、該導管の下部から、そのラッパ状ガイ
ド内経由、上記水中の中間点までを十分なたるみを保持
したフレキシブルパイプで接続することにより構成され
、また、導管の内部に、その導管の下部から水中の中間
点までを接続したフレキシブルパイプに継合され、かつ
プラットフオーム側に蓮適するフレキシブルパイプを貴
設することも有効な構成である。
海底に設けたベースから洋上に浮遊したプラットフオー
ムに石油を送油するライザ管において、該ベースより上
部の水中に、該ベースに運通し、かつ比較的運動の少な
い水中の中間点を設け、その水中に中間点から十分水平
距離を保持して該プラットフオームを保留し、そのプラ
ットフオームの下部に、回転継手を介して吊り下げた導
管の下部に十分大きな曲率半径を有するラッパ状ガイド
を設けると共に、該導管の下部から、そのラッパ状ガイ
ド内経由、上記水中の中間点までを十分なたるみを保持
したフレキシブルパイプで接続することにより構成され
、また、導管の内部に、その導管の下部から水中の中間
点までを接続したフレキシブルパイプに継合され、かつ
プラットフオーム側に蓮適するフレキシブルパイプを貴
設することも有効な構成である。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明するが、第1
図から第3図までの従来例と同じ部品は同じ部品番号で
示している。
図から第3図までの従来例と同じ部品は同じ部品番号で
示している。
まず、海底1のベース2と、そのベース2より上部の水
中に、そのベース2に蓮通し、かつ比較的潮流等により
運動することの少ない矢印Mで示す水中の中間点を設け
る形式としては、その使用条件や経済性などにより、多
くの形式が考えられ、管路として最も安全なのは、第4
図の実施例1に示すごとく、ベース2に固定した固定柱
13を設けることであるが、この形式は最も高価であり
、高さが大きいと転倒しやすいなどの問題が生ずる。
中に、そのベース2に蓮通し、かつ比較的潮流等により
運動することの少ない矢印Mで示す水中の中間点を設け
る形式としては、その使用条件や経済性などにより、多
くの形式が考えられ、管路として最も安全なのは、第4
図の実施例1に示すごとく、ベース2に固定した固定柱
13を設けることであるが、この形式は最も高価であり
、高さが大きいと転倒しやすいなどの問題が生ずる。
そのため、大水深の場合には、第5図の実施例2に示す
ごとく、傾斜柱14の付け根に回転継手12を1個設け
、その傾斜柱14の項部には浮力体15を設けて、水中
で多少の傾斜を許しながら直立させて、転倒モーメント
を減ずる形式のものがあり、第4図の固定柱13及び第
5図の傾斜柱14の頂部を矢印Mで示す水中の中間点と
している。
ごとく、傾斜柱14の付け根に回転継手12を1個設け
、その傾斜柱14の項部には浮力体15を設けて、水中
で多少の傾斜を許しながら直立させて、転倒モーメント
を減ずる形式のものがあり、第4図の固定柱13及び第
5図の傾斜柱14の頂部を矢印Mで示す水中の中間点と
している。
また、第6図の本発明の実施例3は、最も安価な形式で
あり、前記実施例1及び2における剛体の柱の代りに、
ここにもフレキシブルパイプを立ち上り管16として単
独で使用し、矢印Mで示す水中の中間点には、海底1に
係留素11及びシンカー21により係留された水中プイ
17を利用する形式であり、水深が深くなると潮流遼も
小さくなるためこの形式でも可能な場合がある。
あり、前記実施例1及び2における剛体の柱の代りに、
ここにもフレキシブルパイプを立ち上り管16として単
独で使用し、矢印Mで示す水中の中間点には、海底1に
係留素11及びシンカー21により係留された水中プイ
17を利用する形式であり、水深が深くなると潮流遼も
小さくなるためこの形式でも可能な場合がある。
次に、本発明の浮遊式プラットフオーム用ラィザ管の、
海底1に係留素11及びシンカー21により係留された
プラットフオーム3と、矢印Mで示す中間点との間の接
続部分を第6図の実施例3に基き説明するが、この接続
部分は第4図及び第5図の各実施例1及び2等にも同様
に適用されうるものである。
海底1に係留素11及びシンカー21により係留された
プラットフオーム3と、矢印Mで示す中間点との間の接
続部分を第6図の実施例3に基き説明するが、この接続
部分は第4図及び第5図の各実施例1及び2等にも同様
に適用されうるものである。
まず、矢印Mで示す水中の中間点から十分な水平距離を
保持して係留された浮遊式のプラットフオーム3の下部
から、回転継手12を介して吊り下げられた十分な長さ
の導管18の下部と、水中の中間点Mとの間は、十分な
たるみを保持したフレキシブルパイプ4で継合されてお
り、かつ、管18の下部には十分大きな曲率半径を有す
るラッパ状ガイド19を設け、そのラッパ状ガイド19
内にフレキシブルパイプ4を貴設させることにより、波
、風及び潮流などによりプラットフオーム3及び導管1
8の運動に対し、導管18の下部にてフレキシブルパイ
プ4に過度の曲げが生じないようにしている。
保持して係留された浮遊式のプラットフオーム3の下部
から、回転継手12を介して吊り下げられた十分な長さ
の導管18の下部と、水中の中間点Mとの間は、十分な
たるみを保持したフレキシブルパイプ4で継合されてお
り、かつ、管18の下部には十分大きな曲率半径を有す
るラッパ状ガイド19を設け、そのラッパ状ガイド19
内にフレキシブルパイプ4を貴設させることにより、波
、風及び潮流などによりプラットフオーム3及び導管1
8の運動に対し、導管18の下部にてフレキシブルパイ
プ4に過度の曲げが生じないようにしている。
第6図において、海底で生産された石油は、海底パイプ
ライン20からベース2、水中の中間点M及びラッパ状
ガイド19を貫通するフレキシブルパイプ4により導管
18及び回転継手12を介したプラツトフオーム3へ送
油される。
ライン20からベース2、水中の中間点M及びラッパ状
ガイド19を貫通するフレキシブルパイプ4により導管
18及び回転継手12を介したプラツトフオーム3へ送
油される。
ここで、第6図のプラットフオーム3と導管18との間
及び第5図の海底1のベース2と傾斜柱14との間にそ
れぞれ設けられた回転継手12は、玉継手または自在継
手を用いることができる。
及び第5図の海底1のベース2と傾斜柱14との間にそ
れぞれ設けられた回転継手12は、玉継手または自在継
手を用いることができる。
なお、玉継手は、単一管の場合にはその内部を管路とし
て利用することも可能であるが、ピグ通しなどのため、
管路の断面形状の均一化と、最小曲率半径が与えられる
場合は不適当である。
て利用することも可能であるが、ピグ通しなどのため、
管路の断面形状の均一化と、最小曲率半径が与えられる
場合は不適当である。
また、複数管の場合及び自在継手の場合は、その中心部
または周辺部をフレキシブルパイプ4を使って通過させ
、自在継手の場合は、管路ごとにクロスピンの直交する
2軸の軸心上に配置した2個のスィベル管継手を介して
フレキシブルパイプ4を使わずに配管することも可能で
ある。更に、大水深の場合、海底1のベース2の上の回
転継手12に対し、管路は補修及び点検の手間を省くた
めにスパイラル状に巻いた金属製の管によって柱の4・
さな角の傾斜を許しながら接続することも可能である。
または周辺部をフレキシブルパイプ4を使って通過させ
、自在継手の場合は、管路ごとにクロスピンの直交する
2軸の軸心上に配置した2個のスィベル管継手を介して
フレキシブルパイプ4を使わずに配管することも可能で
ある。更に、大水深の場合、海底1のベース2の上の回
転継手12に対し、管路は補修及び点検の手間を省くた
めにスパイラル状に巻いた金属製の管によって柱の4・
さな角の傾斜を許しながら接続することも可能である。
一方、本発明の浮遊式プラットフオーム用ライザ管にお
いて、導管18の内部にも、導管18の下部から水中の
中間点Mまで接続したフレキシブルパイプ4に接続し、
かつ、プラットフオーム3側に蓮適するフレキシブルパ
イプを使用しても良く、この場合、導管18は必ずしも
密閉形でなく、そのフレキシブルパイプ4を単に支持す
るだけの構造のものでも良い。
いて、導管18の内部にも、導管18の下部から水中の
中間点Mまで接続したフレキシブルパイプ4に接続し、
かつ、プラットフオーム3側に蓮適するフレキシブルパ
イプを使用しても良く、この場合、導管18は必ずしも
密閉形でなく、そのフレキシブルパイプ4を単に支持す
るだけの構造のものでも良い。
次に、導管18の下部と水中の中間点Mとを接続するフ
レキシブルパイプ4の導管18の運動に対する追従作用
を第7図及び第8図により説明すると、十分な重量の導
管18及びラッパ状ガイド19により、プラットフオー
ム3の運動による導管18の動き‘ま減衰され、かつ導
管18に直接かかる潮流力は平均化されて、導管18の
下部の動きのみが、導管18の下端と水中の中間点Mと
の間を接続するフレキシブルパイプ4に働くが、その部
分のフレキシブルパイプ4は充分なたるみを保持させ、
大きな曲率半径を有するU字形をしているので、プラッ
トフオーム3から吊り下げられて振子のように働く導管
18の動きを、第7図及び第8図に示すように無理なく
吸収できる。
レキシブルパイプ4の導管18の運動に対する追従作用
を第7図及び第8図により説明すると、十分な重量の導
管18及びラッパ状ガイド19により、プラットフオー
ム3の運動による導管18の動き‘ま減衰され、かつ導
管18に直接かかる潮流力は平均化されて、導管18の
下部の動きのみが、導管18の下端と水中の中間点Mと
の間を接続するフレキシブルパイプ4に働くが、その部
分のフレキシブルパイプ4は充分なたるみを保持させ、
大きな曲率半径を有するU字形をしているので、プラッ
トフオーム3から吊り下げられて振子のように働く導管
18の動きを、第7図及び第8図に示すように無理なく
吸収できる。
また、U字形のフレキシブルパイプ4は、十分深海にあ
るため、潮流の力は少さく、フレキシブルパイプ4に働
く力も小さい。更に、導管18の下部に設けられたラッ
パ状ガイド19が、導管18とU字形をなすフレキシブ
ルパイプ4の後続部に過度な曲りを生じさせないように
働く。
るため、潮流の力は少さく、フレキシブルパイプ4に働
く力も小さい。更に、導管18の下部に設けられたラッ
パ状ガイド19が、導管18とU字形をなすフレキシブ
ルパイプ4の後続部に過度な曲りを生じさせないように
働く。
従って、本発明の浮遊式プラツトフオーム用ラィザ管で
は、フレキシブルパイプにとって最も苛酷な条件にさら
されながら運動するプラットフオームとの接続部分及び
その下方で水面に近いために速い潮流の力を受ける部分
が、導管及びラッパ状ガイドにより保護または支持され
ているため、フレキシブルパイプに過度の力がかからず
、その耐久力を損うことがないという利点があり、その
結果ラィザ管としての信頼性を向上することができる。
は、フレキシブルパイプにとって最も苛酷な条件にさら
されながら運動するプラットフオームとの接続部分及び
その下方で水面に近いために速い潮流の力を受ける部分
が、導管及びラッパ状ガイドにより保護または支持され
ているため、フレキシブルパイプに過度の力がかからず
、その耐久力を損うことがないという利点があり、その
結果ラィザ管としての信頼性を向上することができる。
図面の簡単な説明第1図、第2図及び第3図は海底のベ
ースから洋上のプラットフオームへ石油を送油する装置
のそれぞれ異なる従来例における概略配置図、第4図、
第5図及び第6図はそれぞれ異なる本発明の実施例にお
ける浮遊式プラツトフオーム用ラィザ管の概略配置図で
あり、第4図はその実施例1、第5図はその実施例2、
第6図はその実施例3であり、第7図及び第8図は第6
図のラィザ管における導管の運動とフレキシブルパイプ
の追従作用を示す要部概略配置図である。
ースから洋上のプラットフオームへ石油を送油する装置
のそれぞれ異なる従来例における概略配置図、第4図、
第5図及び第6図はそれぞれ異なる本発明の実施例にお
ける浮遊式プラツトフオーム用ラィザ管の概略配置図で
あり、第4図はその実施例1、第5図はその実施例2、
第6図はその実施例3であり、第7図及び第8図は第6
図のラィザ管における導管の運動とフレキシブルパイプ
の追従作用を示す要部概略配置図である。
1・・・・・・海底、2・・・・・・ベース、3・・・
・・・プラットフオーム、4・・・・・・フレキシブル
ホ−、11・・・・・・係留素、12・・・・・・回転
継手、18・・・・・・導管、19・・・・・・ラッパ
状ガイド、M・・・・・・水中の中間点、W…・・・水
面。
・・・プラットフオーム、4・・・・・・フレキシブル
ホ−、11・・・・・・係留素、12・・・・・・回転
継手、18・・・・・・導管、19・・・・・・ラッパ
状ガイド、M・・・・・・水中の中間点、W…・・・水
面。
第1図第2図
第3図
第4図
第5図
第6図
第7図
第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海底に設けたベースから洋上に浮遊したプラツトフ
オームに石油を送油するライザ管において、該ベースよ
り上部の水中に、該ベースに連通し、かつ比較的運動の
少ない水中の中間点を設け、その水中に中間点から十分
水平距離を保持して該プラツトフオームを係留し、その
プラツトフオームの下部に、回転継手を介して吊り下げ
た導管の下部に十分大きな曲率半径を有するラツパ状ガ
イドを設けると共に、該導管の下部から、そのラツパ状
ガイド内を経由して上記水中の中間点までを十分なたる
みを保持したフレキシブルパイプで接続したことを特徴
とする浮遊式プラツトフオーム用ライザ管。 2 導管の内部に、その導管の下部から水中の中間点ま
でを接続したフレキシブルパイプに継合され、かつプラ
ツトフオーム側に連通するフレキシブルパイプが貫設さ
れている特許請求の範囲第1項記載の浮遊式プラツトフ
オーム用ライザ管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10930281A JPS6035519B2 (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10930281A JPS6035519B2 (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811290A JPS5811290A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS6035519B2 true JPS6035519B2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=14506738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10930281A Expired JPS6035519B2 (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 浮遊式プラツトフオ−ム用ライザ管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035519B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016084630A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 三菱重工業株式会社 | ライザー管装置、ライザー管揚降システム及びライザー管揚降方法 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP10930281A patent/JPS6035519B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5811290A (ja) | 1983-01-22 |
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