JPS6035574Y2 - 割出し盤の偏心装置 - Google Patents
割出し盤の偏心装置Info
- Publication number
- JPS6035574Y2 JPS6035574Y2 JP10103381U JP10103381U JPS6035574Y2 JP S6035574 Y2 JPS6035574 Y2 JP S6035574Y2 JP 10103381 U JP10103381 U JP 10103381U JP 10103381 U JP10103381 U JP 10103381U JP S6035574 Y2 JPS6035574 Y2 JP S6035574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indexing
- index
- plate
- pinion
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プレス機械でワークを割出す割出し盤の偏
心装置に関するものである。
心装置に関するものである。
従来、例えば第4図に示すように円筒体41の円筒面に
ポンチ42で穴をあけるとき、第4図イのように円筒面
の内側から外側に向ってポンチで打抜くと、外周面にパ
リ(かえり)44ができる。
ポンチ42で穴をあけるとき、第4図イのように円筒面
の内側から外側に向ってポンチで打抜くと、外周面にパ
リ(かえり)44ができる。
円筒面に数個の穴をあける為穴の位置を割出そうとする
と、パリがダイス40にくい付いて第4図口の状態とな
りワークの割出し回転を防げ、機械の停止を起すか、割
出しがずれて割出し精度が悪くなる。
と、パリがダイス40にくい付いて第4図口の状態とな
りワークの割出し回転を防げ、機械の停止を起すか、割
出しがずれて割出し精度が悪くなる。
このような場合、従来は第4図へのようにダイス40を
ワーク41から離す方向に割出し盤をアクチュエータで
移動させて、パリがダイスに付かない状態にしてから穴
の位置を割出す方法を採っていた。
ワーク41から離す方向に割出し盤をアクチュエータで
移動させて、パリがダイスに付かない状態にしてから穴
の位置を割出す方法を採っていた。
しかし、割出し盤の移動にアクチュエータを使用してい
る為に装置が大型となり、設備費も増大する。
る為に装置が大型となり、設備費も増大する。
更に割出し時間が多(かかるという欠点があった。
この考案は上記従来技術の欠点に鑑み、割出し時にパリ
とダイスとのくい付きがなく、小型で割出しが容易、し
かも割出し精度の高い割出し盤の偏心装置を提供するこ
とを目的とする。
とダイスとのくい付きがなく、小型で割出しが容易、し
かも割出し精度の高い割出し盤の偏心装置を提供するこ
とを目的とする。
次にこの考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する
。
。
第1.第2.第3図において、ワーク1のチャック装置
2は割出しブロック3に同心で取り付けられている。
2は割出しブロック3に同心で取り付けられている。
割出しブロック3はスライドブロック4内で回転できる
ようになっている。
ようになっている。
割出しブロック3にはこれと同心で割出し板5が取り付
けられていて、割出し板5には、割出し位置決め用溝6
と割出し用突起7とが設けられている。
けられていて、割出し板5には、割出し位置決め用溝6
と割出し用突起7とが設けられている。
位置決めピン8はスライドブロック4内を摺動可能であ
り、バネ9により割出し位置決め溝6に押し付けられて
いる。
り、バネ9により割出し位置決め溝6に押し付けられて
いる。
割出しピニオン10は割出し板5に同心で取り付けられ
、スライドブロック4内で回転可能であり、スライドブ
ロック4内で摺動可能なラック11と咬合している。
、スライドブロック4内で回転可能であり、スライドブ
ロック4内で摺動可能なラック11と咬合している。
割出し爪12はピン13を中心に一方向に回動できるが
、反対方向には回転できないようになっておりバネ14
により第2図の状態に保持されている。
、反対方向には回転できないようになっておりバネ14
により第2図の状態に保持されている。
板15は位置決めピン8を割出し位置決め用溝6から解
除する為のものであり、ピン16を中心に回転可能であ
る。
除する為のものであり、ピン16を中心に回転可能であ
る。
ピン16はスライドブロック4に取り付いている。
割出し爪12とピン13はホルダー17に取り付けられ
、ホルダー17は割出しピニオン10に取り付けられて
いる。
、ホルダー17は割出しピニオン10に取り付けられて
いる。
板18はスライドブロック4に取り付いていて、板18
にはストッパ19が取り付けられている。
にはストッパ19が取り付けられている。
一方、スライドブロック4のスライド方向に関して板1
8と反対側て板20がスライドブロック4に取り付いて
いて、板20と後述のスライドベース24との間にはバ
ネ21がはめられている。
8と反対側て板20がスライドブロック4に取り付いて
いて、板20と後述のスライドベース24との間にはバ
ネ21がはめられている。
ローラ22は軸23を中心に回転でき、軸23はスライ
ドベース24に取り付けられている。
ドベース24に取り付けられている。
割出しピニオン10には、ローラ22と対向する位置に
カム25が形成されている。
カム25が形成されている。
スライドブロック4はスライドベース24のスライド面
26上で直線的に摺動可能である。
26上で直線的に摺動可能である。
次に上記構成における動作を説明すると、ラック11を
アクチュエータ(図示せず)により動かし、割出しピニ
オン10を割出し方向に回転すると、割出し板5は矢印
A方向に回動し割出し爪12が板15の端面27に当り
、板15を押す。
アクチュエータ(図示せず)により動かし、割出しピニ
オン10を割出し方向に回転すると、割出し板5は矢印
A方向に回動し割出し爪12が板15の端面27に当り
、板15を押す。
このため板15は割出し位置決め用溝6より位置決めピ
ン8を押し出す。
ン8を押し出す。
割出し板5が更に回転すると割出し爪12は割出し板5
の割出し突起7に当る。
の割出し突起7に当る。
一方この間に割出しピニオン10に設けたカム25は回
転し、ローラ23はカム25に接触回転し割出しピニオ
ン10の外径28に到達する。
転し、ローラ23はカム25に接触回転し割出しピニオ
ン10の外径28に到達する。
(カム25の寸法を予めそのように設定しておく)ロー
ラ22が割出しピニオン10の外径28まで動くことに
なり、割出し盤(図中1〜20の部分)はバネ21に逆
らってスライド面26をSの距離だけ逃げ方向(第1図
で左方向)に摺動する。
ラ22が割出しピニオン10の外径28まで動くことに
なり、割出し盤(図中1〜20の部分)はバネ21に逆
らってスライド面26をSの距離だけ逃げ方向(第1図
で左方向)に摺動する。
次の割出し位置決め用溝6が位置決めピン8の位置まで
回転してくると、位置決めピン8がバネ9により押され
割出し位置決め用溝6に入り、割出しが完了する。
回転してくると、位置決めピン8がバネ9により押され
割出し位置決め用溝6に入り、割出しが完了する。
この時ローラ22は割出しピニオン10の外径28に沿
って回転するだけである。
って回転するだけである。
次にアクチュエータを逆に動かし、ラック11を戻すと
割出しピニオン10も割出し戻し方向に回転し割出し板
5は矢印B方向に回転する。
割出しピニオン10も割出し戻し方向に回転し割出し板
5は矢印B方向に回転する。
割出し爪12の端面30が割出し用突起7の端面31に
当ると、割出し爪12はピン13を中心に回転して逃げ
るので、割出し戻しの動きをさまたげることはない。
当ると、割出し爪12はピン13を中心に回転して逃げ
るので、割出し戻しの動きをさまたげることはない。
割出しピニオン10が逆転するに従い、ローラ22はカ
ム25に沿って元に戻る。
ム25に沿って元に戻る。
割出し盤(図中1〜20の部分)はバネ21によりスラ
イド面26を右方向(第1図において)に摺動して元に
戻り、ストッパ19がスライドベース24の端面32に
当たり止まる。
イド面26を右方向(第1図において)に摺動して元に
戻り、ストッパ19がスライドベース24の端面32に
当たり止まる。
これにより割出し行程がすべて完了する。
このようにこの考案においては、割出し盤の割出しピニ
オンに設けたカムと、これに対向するローラと、このロ
ーラを保持しかつ割出し盤を直線移動させるためのスラ
イド機構を備えたスライドベースと、割出し盤復帰のた
めの引戻し機構と引戻し端でのストッパを割出し盤に一
体的に設けたことにより、割出し盤の割出し精度を維持
したまま、割出し時のパリとダイスのくつつきによるト
ラブルを容易に解決し、割出し時間の短縮を図ることが
できる。
オンに設けたカムと、これに対向するローラと、このロ
ーラを保持しかつ割出し盤を直線移動させるためのスラ
イド機構を備えたスライドベースと、割出し盤復帰のた
めの引戻し機構と引戻し端でのストッパを割出し盤に一
体的に設けたことにより、割出し盤の割出し精度を維持
したまま、割出し時のパリとダイスのくつつきによるト
ラブルを容易に解決し、割出し時間の短縮を図ることが
できる。
しかもこの考案の割出し盤偏心装置は、割出し盤と一体
的に形成された装置であるため、コンパクトで安価なも
のとすることができる。
的に形成された装置であるため、コンパクトで安価なも
のとすることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す割出し盤の偏心装置
の正面断面図である。 第2図は第1図のA−A断面図を示す。 第3図は第1図のB−B断面図を示す。 第4図イは従来の割出し盤の使用状態の説明図である。 第4図は口、ハは第4図イのA−A断面図を示す。 18.20・・・・・・板、19・・・・・・ストッパ
、22・・・・・・ローラ、24・・・・・・スライド
ベース、25・・・・・・カム。
の正面断面図である。 第2図は第1図のA−A断面図を示す。 第3図は第1図のB−B断面図を示す。 第4図イは従来の割出し盤の使用状態の説明図である。 第4図は口、ハは第4図イのA−A断面図を示す。 18.20・・・・・・板、19・・・・・・ストッパ
、22・・・・・・ローラ、24・・・・・・スライド
ベース、25・・・・・・カム。
Claims (1)
- 割出し位置決め用溝と割出し位置決め用突起を有する割
出し板と、割出し位置決め用溝に嵌脱可能な位置決めピ
ンと、割出し板を回すための割出しピニオンと、割出し
ピニオンに咬合する割出し用ラックとを有する割出盤に
おいて、前記割出しピニオンに設けたカムと、このカム
に接触スるローラと、このローラを保持しかつ割出し盤
を直線移動させるためのスライド機構を備えたスライド
ベースと、スライドベースのスライド方向の両端部に割
出し盤に支持されたスライド制御装置とを設けたことを
特徴とする偏心装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103381U JPS6035574Y2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 割出し盤の偏心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103381U JPS6035574Y2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 割出し盤の偏心装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588551U JPS588551U (ja) | 1983-01-20 |
| JPS6035574Y2 true JPS6035574Y2 (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=29895702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103381U Expired JPS6035574Y2 (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 割出し盤の偏心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035574Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7214555B2 (en) | 1995-03-18 | 2007-05-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing display device |
| US7462519B2 (en) | 1994-12-27 | 2008-12-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, method of fabricating same, and, electrooptical device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114866U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | 株式会社 ト−キン | クリツプ |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10103381U patent/JPS6035574Y2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7462519B2 (en) | 1994-12-27 | 2008-12-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, method of fabricating same, and, electrooptical device |
| US7468526B2 (en) | 1994-12-27 | 2008-12-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, method of fabricating same, and electrooptical device |
| US7504660B2 (en) | 1994-12-27 | 2009-03-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, method of fabricating same, and, electrooptical device |
| US7214555B2 (en) | 1995-03-18 | 2007-05-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing display device |
| US7271858B2 (en) | 1995-03-18 | 2007-09-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing display-device |
| US7483091B1 (en) | 1995-03-18 | 2009-01-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor display devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588551U (ja) | 1983-01-20 |
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