JPH0217878Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217878Y2 JPH0217878Y2 JP10924484U JP10924484U JPH0217878Y2 JP H0217878 Y2 JPH0217878 Y2 JP H0217878Y2 JP 10924484 U JP10924484 U JP 10924484U JP 10924484 U JP10924484 U JP 10924484U JP H0217878 Y2 JPH0217878 Y2 JP H0217878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink pad
- marker
- case
- rotating shaft
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 48
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、印肉利用マーキング装置に関する
ものである。
ものである。
(ロ) 従来技術
たとえば、タイヤの動釣合試験機において、動
釣合試験したタイヤの不釣合を修正するには、タ
イヤにマーキングを施し、その不釣合個所を表示
する必要がある。その方法としては、印肉ケース
の印肉をマーカーに付着させ、マーカーをタイヤ
に押し付け、これによつてタイヤにマーキングを
施す方式が一般にとられている。この場合、従来
は常時マーカーを印肉ケースの印肉面に接触させ
ていた。そして、マーキングのとき、マーカーを
印肉ケースの印肉面から離し、これをタイヤに押
し付けていた。しかしながら、常時マーカーを印
肉ケースの印肉面に接触させると、印肉の寿命が
短くなるのはさせられない。印肉の寿命を長くす
るには、常時はマーカーを印肉ケースの印肉面か
ら離し、マーキングのときマーカーを印肉ケース
の印肉面に接触させる。その後、マーカーを印肉
ケースの印肉面から離し、タイヤに押し付ければ
よい。したがつて、この作用を順次自動的に生じ
させる装置の開発が要望されていた。
釣合試験したタイヤの不釣合を修正するには、タ
イヤにマーキングを施し、その不釣合個所を表示
する必要がある。その方法としては、印肉ケース
の印肉をマーカーに付着させ、マーカーをタイヤ
に押し付け、これによつてタイヤにマーキングを
施す方式が一般にとられている。この場合、従来
は常時マーカーを印肉ケースの印肉面に接触させ
ていた。そして、マーキングのとき、マーカーを
印肉ケースの印肉面から離し、これをタイヤに押
し付けていた。しかしながら、常時マーカーを印
肉ケースの印肉面に接触させると、印肉の寿命が
短くなるのはさせられない。印肉の寿命を長くす
るには、常時はマーカーを印肉ケースの印肉面か
ら離し、マーキングのときマーカーを印肉ケース
の印肉面に接触させる。その後、マーカーを印肉
ケースの印肉面から離し、タイヤに押し付ければ
よい。したがつて、この作用を順次自動的に生じ
させる装置の開発が要望されていた。
(ハ) 目的
したがつて、この考案は、この種の印肉利用マ
ーキング装置において、マーキングのときマーカ
ーを印肉ケースの印肉面に接触させ、その後マー
カーを印肉ケースの印肉面から離し、タイヤなど
の部品に押し付け、しかも単一のシリンダなどの
直線運動駆動機構で各作用を順次自動的に生じさ
せることを目的としてなされたものである。
ーキング装置において、マーキングのときマーカ
ーを印肉ケースの印肉面に接触させ、その後マー
カーを印肉ケースの印肉面から離し、タイヤなど
の部品に押し付け、しかも単一のシリンダなどの
直線運動駆動機構で各作用を順次自動的に生じさ
せることを目的としてなされたものである。
(ニ) 構成
この考案は、印肉ケースをシリンダなどの直線
運動駆動機構に連結した本体ケースに支持し、マ
ーカーを印肉ケースの印肉面に対し駆動機構の直
線運動方向に間隔を置いて対向させる。そして、
マーカーを駆動機構の直線運動方向と直角にのび
る回転軸に取り付け、この回転軸に設けたピニオ
ンを直線運動方向に配置したラツクホルダのラツ
クにかみ合わせる。さらに、回転軸を本体ケース
に対し相対的に直線運動方向に印肉面とマーカー
の間隔に対応する距離だけ移動可能に案内し、ラ
ツクホルダを本体フレームに対し相対的に直線運
動方向に回転軸の移動距離よりも大きい距離にわ
たつて移動可能に案内し、ラツクホルダの先端に
タイヤなどの部品に接触させるための接触部材を
設ける。そして、駆動機構によつて接触部材を部
品に接触させ、マーカーを印肉面に接触させ、ラ
ツクとピニオンによつてマーカーを回転軸と一体
的に反転させ、部品に押し付けるようにしたこと
を特徴とするものである。
運動駆動機構に連結した本体ケースに支持し、マ
ーカーを印肉ケースの印肉面に対し駆動機構の直
線運動方向に間隔を置いて対向させる。そして、
マーカーを駆動機構の直線運動方向と直角にのび
る回転軸に取り付け、この回転軸に設けたピニオ
ンを直線運動方向に配置したラツクホルダのラツ
クにかみ合わせる。さらに、回転軸を本体ケース
に対し相対的に直線運動方向に印肉面とマーカー
の間隔に対応する距離だけ移動可能に案内し、ラ
ツクホルダを本体フレームに対し相対的に直線運
動方向に回転軸の移動距離よりも大きい距離にわ
たつて移動可能に案内し、ラツクホルダの先端に
タイヤなどの部品に接触させるための接触部材を
設ける。そして、駆動機構によつて接触部材を部
品に接触させ、マーカーを印肉面に接触させ、ラ
ツクとピニオンによつてマーカーを回転軸と一体
的に反転させ、部品に押し付けるようにしたこと
を特徴とするものである。
(ホ) 実施例
以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
図において、印肉ケース1はケースホルダ2に
嵌め込まれている。この実施例では、前後方向に
直線運動するシリンダ3に本体ケース4が連結さ
れ、印肉ケースホルダ2は本体ケース4の挿入溝
5から挿入され、金具6の収容溝7に収容されて
いる。また、ケースホルダ2は円筒状のもので、
その軸芯8のまわりを回転することができるよう
支持されている。さらに、金具6のスプリングプ
ランジヤ9がケースホルダ2の凹部10に嵌め込
まれ、これによつてケースホルダ2が所定の角度
位置に位置決めされている。また、金具6に棒を
挿入するに適した孔11が設けられ、孔11に挿
入した棒によつてケースホルダ2を押し出すこと
ができるよう構成されている。また、第1図に示
すように金具6にスライダ12が設けられ、スラ
イダ12は本体ケース4のガイド溝13に嵌合さ
れ、スライド可能に案内されている。これによつ
て金具6が本体ケース4に対し相対的に前後方
向、すなわちシリンダ3の直線運動方向に移動可
能に案内されている。さらに、圧縮コイルばね1
4によつて金具6が前後方向に弾性付勢されてい
る。
嵌め込まれている。この実施例では、前後方向に
直線運動するシリンダ3に本体ケース4が連結さ
れ、印肉ケースホルダ2は本体ケース4の挿入溝
5から挿入され、金具6の収容溝7に収容されて
いる。また、ケースホルダ2は円筒状のもので、
その軸芯8のまわりを回転することができるよう
支持されている。さらに、金具6のスプリングプ
ランジヤ9がケースホルダ2の凹部10に嵌め込
まれ、これによつてケースホルダ2が所定の角度
位置に位置決めされている。また、金具6に棒を
挿入するに適した孔11が設けられ、孔11に挿
入した棒によつてケースホルダ2を押し出すこと
ができるよう構成されている。また、第1図に示
すように金具6にスライダ12が設けられ、スラ
イダ12は本体ケース4のガイド溝13に嵌合さ
れ、スライド可能に案内されている。これによつ
て金具6が本体ケース4に対し相対的に前後方
向、すなわちシリンダ3の直線運動方向に移動可
能に案内されている。さらに、圧縮コイルばね1
4によつて金具6が前後方向に弾性付勢されてい
る。
この装置はタイヤTにマーキングを施すための
もので、マーカー15は印肉ケース1の印肉面に
対し前後方向に間隔C1を置いて対向し、前後方
向に直角にのびる回転軸16に取り付けられてい
る。回転軸16はピニオン17を有し、ピニオン
17はラツクホルダ18のラツク19にかみ合わ
されている。ラツクホルダ18はタイヤTに接触
させるための接触部材20を有し、前後方向に配
置されている。また、回転軸16はハウジング2
1に回転可能に支持され、ハウジング21は本体
ケース4のガイド溝22に嵌合され、スライド可
能に案内されている。これによつて回転軸16が
本体ケース4に対し相対的に前後方向に一定距離
C2だけ移動可能に案内されている。この移動距
離C2は印肉ケース1の印肉面とマーカー5の間
隔C1に対応する。また、第3図に示すようにラ
ツクホルダ18は金具6の端面に対し前後方向に
間隔C3を置いて対向し、この間隔C3も印肉ケー
ス1の印肉面とマーカー15の間隔C1に対応す
る。さらに、ラツクホルダ18にスライダ23が
設けられ、スライダ23は本体ケース4のガイド
溝24に嵌合され、スライド可能に案内されてい
る。これによつてラツクホルダ18が本体ケース
4に対し相対的に前後方向に回転軸16の移動距
離C2よりも大きい距離にわたつて移動可能に案
内されている。
もので、マーカー15は印肉ケース1の印肉面に
対し前後方向に間隔C1を置いて対向し、前後方
向に直角にのびる回転軸16に取り付けられてい
る。回転軸16はピニオン17を有し、ピニオン
17はラツクホルダ18のラツク19にかみ合わ
されている。ラツクホルダ18はタイヤTに接触
させるための接触部材20を有し、前後方向に配
置されている。また、回転軸16はハウジング2
1に回転可能に支持され、ハウジング21は本体
ケース4のガイド溝22に嵌合され、スライド可
能に案内されている。これによつて回転軸16が
本体ケース4に対し相対的に前後方向に一定距離
C2だけ移動可能に案内されている。この移動距
離C2は印肉ケース1の印肉面とマーカー5の間
隔C1に対応する。また、第3図に示すようにラ
ツクホルダ18は金具6の端面に対し前後方向に
間隔C3を置いて対向し、この間隔C3も印肉ケー
ス1の印肉面とマーカー15の間隔C1に対応す
る。さらに、ラツクホルダ18にスライダ23が
設けられ、スライダ23は本体ケース4のガイド
溝24に嵌合され、スライド可能に案内されてい
る。これによつてラツクホルダ18が本体ケース
4に対し相対的に前後方向に回転軸16の移動距
離C2よりも大きい距離にわたつて移動可能に案
内されている。
また、本体ケース4にリミツトスイツチ25が
設けられ、金具6のスライダ12にスイツチ操作
板26が設けられている。リミツトスイツチ25
はタイヤTのマーキングを確認する作用をする。
さらに、第5図に示すように引張コイルばね27
によつてラツクホルダ18が前後方向に弾性付勢
され、引張コイルばね27はラツクホルダ18を
第3図の位置に復帰させる作用をする。
設けられ、金具6のスライダ12にスイツチ操作
板26が設けられている。リミツトスイツチ25
はタイヤTのマーキングを確認する作用をする。
さらに、第5図に示すように引張コイルばね27
によつてラツクホルダ18が前後方向に弾性付勢
され、引張コイルばね27はラツクホルダ18を
第3図の位置に復帰させる作用をする。
前記のように構成された装置において、シリン
ダ3を直線運動させると、本体ケース4がタイヤ
Tに向かつて前進し、ラツクホルダ18の接触部
材20がタイヤTに接触する。その後、本体ケー
ス4はさらに前進するが、接触部材20は前進し
ない。したがつて、ラツクホルダ18のスライダ
23が本体ケース4のガイド溝24に沿つてスラ
イドし、ラツクホルダ18は圧縮コイルばね27
を弾性変形させ、本体ケース4に対し相対的に後
退する。さらに、回転軸16のハウジング21が
本体ケース4のガイド溝22に沿つてスライド
し、回転軸16およびマーカー15はラツクホル
ダ18と一体的に後退する。回転軸16のハウジ
ング21は印肉ケース1の印肉面とマーカー15
の間隔C1および金具6の端面とラツクホルダ1
8の間隔C3に対応する距離C2だけスライドする。
したがつて、ラツクホルダ18が金具6の端面に
接触し、マーカー15は印肉ケース1の印肉面に
接触する。したがつて、印肉ケース1の印肉がマ
ーカー15に付着される。
ダ3を直線運動させると、本体ケース4がタイヤ
Tに向かつて前進し、ラツクホルダ18の接触部
材20がタイヤTに接触する。その後、本体ケー
ス4はさらに前進するが、接触部材20は前進し
ない。したがつて、ラツクホルダ18のスライダ
23が本体ケース4のガイド溝24に沿つてスラ
イドし、ラツクホルダ18は圧縮コイルばね27
を弾性変形させ、本体ケース4に対し相対的に後
退する。さらに、回転軸16のハウジング21が
本体ケース4のガイド溝22に沿つてスライド
し、回転軸16およびマーカー15はラツクホル
ダ18と一体的に後退する。回転軸16のハウジ
ング21は印肉ケース1の印肉面とマーカー15
の間隔C1および金具6の端面とラツクホルダ1
8の間隔C3に対応する距離C2だけスライドする。
したがつて、ラツクホルダ18が金具6の端面に
接触し、マーカー15は印肉ケース1の印肉面に
接触する。したがつて、印肉ケース1の印肉がマ
ーカー15に付着される。
その後、本体ケース4がさらに前進すると、ラ
ツクホルダ18によつて金具6が押され、圧縮コ
イルばね14が弾性変形し、ラツクホルダ18は
金具6と一体的に後退し、回転軸16およびマー
カー15は後退しない。したがつて、ラツクホル
ダ18のラツク19が回転軸16のピニオン17
に作用し、ラツク19のピニオン17によつてマ
ーカー15が回転軸16と一体的に反転する。マ
ーカー15は第3図の位置から反転し、時計方向
に反転し、印肉ケース1の印肉面から離れる。そ
して、マーカー15が第4図の位置まで反転する
と、ピニオン17がラツク19から外れる。ラツ
クホルダ18はさらに後退し、マーカー15はタ
イヤTに押し付けられる。これによつてタイヤT
にマーキングが施される。また、マーカー15が
タイヤTに押し付けられると、金具6の操作板2
6がリミツトスイツチ25に接触し、これを動作
させる。これによつてタイヤTのマーキングが確
認される。
ツクホルダ18によつて金具6が押され、圧縮コ
イルばね14が弾性変形し、ラツクホルダ18は
金具6と一体的に後退し、回転軸16およびマー
カー15は後退しない。したがつて、ラツクホル
ダ18のラツク19が回転軸16のピニオン17
に作用し、ラツク19のピニオン17によつてマ
ーカー15が回転軸16と一体的に反転する。マ
ーカー15は第3図の位置から反転し、時計方向
に反転し、印肉ケース1の印肉面から離れる。そ
して、マーカー15が第4図の位置まで反転する
と、ピニオン17がラツク19から外れる。ラツ
クホルダ18はさらに後退し、マーカー15はタ
イヤTに押し付けられる。これによつてタイヤT
にマーキングが施される。また、マーカー15が
タイヤTに押し付けられると、金具6の操作板2
6がリミツトスイツチ25に接触し、これを動作
させる。これによつてタイヤTのマーキングが確
認される。
その後、シリンダ3によつて本体ケース4を後
退させると、マーカー15がタイヤTから離れ、
圧縮コイルばね14によつて金具16およびラツ
クホルダ18が押され、マーカー15は反時計方
向に反転する。さらに、圧縮コイルばね27によ
つてラツクホルダ18が押され、ラツクホルダ1
8およびマーカー15は第3図の位置に復帰す
る。
退させると、マーカー15がタイヤTから離れ、
圧縮コイルばね14によつて金具16およびラツ
クホルダ18が押され、マーカー15は反時計方
向に反転する。さらに、圧縮コイルばね27によ
つてラツクホルダ18が押され、ラツクホルダ1
8およびマーカー15は第3図の位置に復帰す
る。
したがつて、この装置はマーキングのときマー
カー15を印肉ケース1の印肉面に接触させ、そ
の後マーカー15を印肉ケース1の印肉面から離
し、タイヤTに押し付けることができる。したが
つて、常時マーカー15を印肉ケース1の印肉面
に接触させる必要はなく、印肉ケース1の印肉の
寿命を長くすることができる。また、この装置は
本体ケース4の溝5からケースホルダ2を回転操
作することができる。スプリングプランジヤ9が
ケースホルダ2の凹部10から外れ、ケースホル
ダ2は軸芯8のまわりを回転する。これによつて
印肉ケース1の印肉面の位置をずらすことがで
き、マーカー15を新しい印肉面に対向させるこ
とができる。スプリングプランジヤ9はケースホ
ルダ2の次の凹部10に嵌め込まれ、ケースホル
ダ2はその角度位置に位置決めされる。
カー15を印肉ケース1の印肉面に接触させ、そ
の後マーカー15を印肉ケース1の印肉面から離
し、タイヤTに押し付けることができる。したが
つて、常時マーカー15を印肉ケース1の印肉面
に接触させる必要はなく、印肉ケース1の印肉の
寿命を長くすることができる。また、この装置は
本体ケース4の溝5からケースホルダ2を回転操
作することができる。スプリングプランジヤ9が
ケースホルダ2の凹部10から外れ、ケースホル
ダ2は軸芯8のまわりを回転する。これによつて
印肉ケース1の印肉面の位置をずらすことがで
き、マーカー15を新しい印肉面に対向させるこ
とができる。スプリングプランジヤ9はケースホ
ルダ2の次の凹部10に嵌め込まれ、ケースホル
ダ2はその角度位置に位置決めされる。
なお、この実施例では、本体ケース4をシリン
ダ3に連結したものについて説明したが、シリン
ダ3に代えて、ねじ送り機構など、その他の直線
運動駆動機構を使用してもよい。この場合も、そ
の直線運動駆動機構だけでマーカー15を印肉ケ
ース1の印肉面に接触させ、マーカー15を回転
軸16と一体的に反転させ、これをタイヤTに押
し付けることができ、同様の作用効果を得ること
ができる。
ダ3に連結したものについて説明したが、シリン
ダ3に代えて、ねじ送り機構など、その他の直線
運動駆動機構を使用してもよい。この場合も、そ
の直線運動駆動機構だけでマーカー15を印肉ケ
ース1の印肉面に接触させ、マーカー15を回転
軸16と一体的に反転させ、これをタイヤTに押
し付けることができ、同様の作用効果を得ること
ができる。
(ヘ) 効果
以上説明したように、この考案は、直線運動駆
動機構だけでマーカーを印肉ケースの印肉面に接
触させ、その印肉面から離し、タイヤに押し付け
ることができ、所期の目的を達成することができ
るものである。この種のマーキング装置の完全自
動化を図ることもできる。
動機構だけでマーカーを印肉ケースの印肉面に接
触させ、その印肉面から離し、タイヤに押し付け
ることができ、所期の目的を達成することができ
るものである。この種のマーキング装置の完全自
動化を図ることもできる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図のマーカーがタイヤに
押し付けられる状態を示す断面図、第5図は第3
図の−線断面図、第6図は第3図の−線
断面図である。 1……印肉ケース、3……シリンダ、4……本
体ケース、15……マーカー、16……回転軸、
17……ピニオン、18……ラツクホルダ、19
……ラツク、20……接触部材、21……ハウジ
ング、22,24……ガイド溝、23……スライ
ダ、T……タイヤ。
2図は第1図の正面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図のマーカーがタイヤに
押し付けられる状態を示す断面図、第5図は第3
図の−線断面図、第6図は第3図の−線
断面図である。 1……印肉ケース、3……シリンダ、4……本
体ケース、15……マーカー、16……回転軸、
17……ピニオン、18……ラツクホルダ、19
……ラツク、20……接触部材、21……ハウジ
ング、22,24……ガイド溝、23……スライ
ダ、T……タイヤ。
Claims (1)
- 印肉ケースの印肉をマーカーに付着させ、前記
マーカーをタイヤなどの部品に押し付け、前記部
品にマーキングを施すようにした装置において、
前記印肉ケースをシリンダなどの直線運動駆動機
構に連結した本体ケースに支持し、前記マーカー
を前記印肉ケースの印肉面に対し前記駆動機構の
直線運動方向に間隔を置いて対向させるととも
に、前記マーカーを前記直線運動方向と直角にの
びる回転軸に取り付け、この回転軸に設けたピニ
オンを前記直線運動方向に配置したラツクホルダ
のラツクにかみ合わせ、さらに前記回転軸を前記
本体ケースに対し相対的に前記直線運動方向に前
記印肉面とマーカーの間隔に対応する距離だけ移
動可能に案内し、前記ラツクホルダを前記本体フ
レームに対し相対的に前記直線運動方向に前記回
転軸の移動距離よりも大きい距離にわたつて移動
可能に案内し、前記ラツクホルダの先端に前記タ
イヤなどの部品に接触させるための接触部材を設
け、前記駆動機構によつて前記接触部材を前記部
品に接触させ、前記マーカーを前記印肉面に接触
させ、前記ラツクとピニオンによつて前記マーカ
ーを前記回転軸と一体的に反転させ、前記部品に
押し付けるようにしたことを特徴とする印肉利用
マーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10924484U JPS6125141U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 印肉利用マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10924484U JPS6125141U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 印肉利用マ−キング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125141U JPS6125141U (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0217878Y2 true JPH0217878Y2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=30668403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10924484U Granted JPS6125141U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 印肉利用マ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125141U (ja) |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP10924484U patent/JPS6125141U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125141U (ja) | 1986-02-14 |
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