JPS6035859Y2 - 内燃機関用振動検出器 - Google Patents

内燃機関用振動検出器

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JPS6035859Y2
JPS6035859Y2 JP19025180U JP19025180U JPS6035859Y2 JP S6035859 Y2 JPS6035859 Y2 JP S6035859Y2 JP 19025180 U JP19025180 U JP 19025180U JP 19025180 U JP19025180 U JP 19025180U JP S6035859 Y2 JPS6035859 Y2 JP S6035859Y2
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JP
Japan
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receiving element
holder
wave receiving
engine
piezoelectric
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Expired
Application number
JP19025180U
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English (en)
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JPS57108133U (ja
Inventor
英夫 祖父江
茂夫 斉藤
章吾 河尻
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は内燃機関におけるノッキング等の振動検出器に係
り、機関の冷却水、エンジンオイル等の液中の伝播する
機関振動による音波を効率よく検出することができ、か
つ耐久性にすぐれた圧電受波素子を具備した振動検出器
を提供することを目的とするものである。
本案の一実施例を図面において説明する。
第1.2図において、1は圧電受波素子を示し、金属単
線、撚線等よりなる導電芯1aと、その外周に被覆した
合皮ゴムまたは合成樹脂中にチタン酸鉛、ジルコン酸鉛
等の強誘電磁器粉末を均一に配合してなる複合動圧電層
1bと、その外周に被覆した導電ゴムよりなる導電外層
1cと、更に必要に応じて導電外層1cの導電率を高め
るために粗または密に巻着した補助導線1dより構威し
前記導電芯1aと導電外層1cとの間に直流電圧を印加
して圧電層1bを分極してなる。
かかる受波素子1の下端面には液体との接触による短絡
および誘電ハムによるノイズを防止する処理を施すが、
ここでは圧電層と導電芯の露出面に絶縁塗料1eを付着
し外周から導電外層の一端1e′を袋状に形成して包み
込んだ。
2は前記圧電受波素子1の上端側に電気的に接続したイ
ンピーダンス変換素子で、FETトランジスタとダイオ
ード等をIC化したもので、公知のように受波素子1よ
り発生した信号を低インピーダンス出力に変換するもの
である。
この変換素子2は液体または外気との接触による絶縁劣
化および必要により誘導ハムによるノイズを防止するた
め樹脂モールド層3およびシールド層4とによって被覆
されている。
前記シールド層4は圧電受波素子1側の導電外層1Cを
延長して一体的に形成してもよい。
5は上部に締付用六角頭部5aと下部に機関の取付孔に
螺合する雄ねじ5bを有する中空の金属製ホルダーで、
その内面5cに前述した圧電受波素子をその下端側がホ
ルダーの下端面から外方に突出するよう後述のダンパー
を介して嵌合保持してなる。
6はそのダンパーで、独立気泡スポンジゴム等よりなり
、機関を伝播する機械的振動が受波素子1に達しないよ
う遮断するものである。
7は前記ホルダー5の上部開口部5dに嵌合しその開口
部5dの加締めによって固着した絶縁蓋板で、一対の信
号抽出端子8a*8bまたはリード線を植設してなる。
上記において、圧電受波素子1より発生した電気信号を
インピーダンス出力に変換した上で端子8at8bから
抽出するため、受波素子1の一方の極となる導電芯1a
の一端1a’を延長してインピーダンス変換素子のゲー
ト端子2aに、受波素子の他極となる導電外層1Cをこ
れと導通するシールド層4を通して変換素子のソース端
子2bに、更に一対の端子のうち一方の端子8aを前記
のソース端子2bに、他方の端子8bをドレイン端子2
Cにそれぞれ電気的に配線接続する。
尚、図中9は圧電受波素子1の外周と、インピーダンス
変換素子2を包囲するシールド層4の外周を一体的に被
覆した防水塗料であるが、必ずしも必要ではない。
また、圧電受波素子1の外形状および構造は上記の態様
に限らず、要は音響インピーダンスが低く、耐振動、衝
撃性にすぐれた捏合物圧電材料を用いこれを液密構造に
構成したものであれはよい。
而して上記実施例に係る本案振動検出器の使用に際して
は第3図に示したように、機関のウォータジャケット1
0の要所に設けた取付孔10aから圧電受波素子1を突
出して内部の冷却水11中に浸漬すると共にホルダー5
の雄ねじ5bを取付孔10aに螺合して取付けるか、あ
るいは図示しないが、オイルパンの壁面に、内部のエン
ジンオイル中に浸漬するように取付ける。
このように機関の冷却水、オイル等の液中に浸漬した圧
電受波素子は、機関振動により前記の液中を伝播する音
波を受波して電気信号を生じ、この信号を一旦インピー
ダンス変換素子2によりインピーダンス変換した後、端
子8aw8bに接続した外部の振動検出器に供する。
従来、この種の振動検出器は圧電磁器を貼着振動板を、
機関取付用ホルダーの内面に周辺支持した構成からなり
、これを使用するときはホルダーをシリンダーブロック
の外壁面の要所に螺装し、該ブロック外壁面を伝達して
くる機械的振動を前記振動板に貼着した圧電磁器により
電気的信号に変換しリード線より取出すのであるが、機
関に予期しない強い振動が働いた場合その強い振動が主
体金具を経て振動板にもろに加わり、強度の比較的小さ
い圧電磁器を破損し耐久性が極めて悪いという欠点があ
ったが、本案は上記の通り、捏合物圧電材料より液密構
造に構成した圧電受波素子を用い、これを機関の冷却水
やエンジンオイルなどの液中に浸漬し、その液中を伝播
する機関振動による音波を検出するようにしたものであ
るから、従来のように機関の強い振動をもろに受けて容
易に破損しないだけでなく、受波素子自体の高強度と相
俟って耐久性を顕著に改善向上し得、更に本案の圧電受
波素子は音響インピーダンスの低い材質によって構成し
ているので、冷却水、オイル等の液体とよく整合し音波
を効率よく受波することができる他、インピーダンス変
換素子を圧電受波素子と一体に具備したから、ノイズの
重畳を防止し信号を確実に抽出することができる利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の一実施例を示し、Aは平面図Bは縦断正
面図である。 第2図は本案に使用する圧電受波素子の要部切欠斜視図
、第3図は機関のウオータジケット壁面に本案振動検出
器を取付けた態様を示す図である。 1・・・・・・圧電受波素子、2・・・・・・インピー
ダンス変換素子、3・・・・・・樹脂モールド、5・・
・・・・ホルダー、6・・・・・・ダンパー、8a+8
b・・・・・・信号抽出端子、10・・・・・・ウォー
タジャケット、11・・・・・・冷却水。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機関の冷却水またはエンジンオイル等の液中に浸漬した
    圧電受波素子により該液中を伝播する機関振動の音波を
    検出するようにしたものにおいて、前記圧電受波素子を
    複合物圧電材料より液密構造に構成し、該受波素子の一
    端側に樹脂モールドされたインピーダンス変換素子を電
    気的に接続し、これらを機関取付用ホルダーの内面に前
    記受波素子の他端側かホルダーの下端面から外方に突出
    するようダンパーを介して嵌合保持し、かつホルダーの
    上端面に低インピーダンス出力に変換された受波素子か
    らの信号を抽出する端子またはリード線を装着したこと
    を特徴とする内燃機関用振動検出器。
JP19025180U 1980-12-25 1980-12-25 内燃機関用振動検出器 Expired JPS6035859Y2 (ja)

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JP19025180U JPS6035859Y2 (ja) 1980-12-25 1980-12-25 内燃機関用振動検出器

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Publication Number Publication Date
JPS57108133U JPS57108133U (ja) 1982-07-03
JPS6035859Y2 true JPS6035859Y2 (ja) 1985-10-24

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ID=29994620

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