JPS6035886B2 - ケ−ブルの分岐部 - Google Patents
ケ−ブルの分岐部Info
- Publication number
- JPS6035886B2 JPS6035886B2 JP52128332A JP12833277A JPS6035886B2 JP S6035886 B2 JPS6035886 B2 JP S6035886B2 JP 52128332 A JP52128332 A JP 52128332A JP 12833277 A JP12833277 A JP 12833277A JP S6035886 B2 JPS6035886 B2 JP S6035886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- branch
- core
- wires
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ケーブル支持線と多心ケーブルとが一体化
されている所謂自己支持型ケーブルの途中から、必要回
数のみを分岐する分岐部に関するものである。
されている所謂自己支持型ケーブルの途中から、必要回
数のみを分岐する分岐部に関するものである。
上記のような自己支持型ケーブルから必要回線を分岐す
る場合、ケーブル相互を接続する端末部の接続ボックス
から分岐線を引き出す方法が一般に行なわれている。
る場合、ケーブル相互を接続する端末部の接続ボックス
から分岐線を引き出す方法が一般に行なわれている。
ところが、ケーブルの長さは、通常300〜500の程
度であるが、将来は長い「ものになると1Rのにも及ぶ
ものが適用されることも予想され、この区間の途中で分
岐を取りたい場合、ケーブルの端末部にある接続ボック
スから、この地点まで分岐線を折り返す必要があり、労
力、資材、時間等の無駄が多く、工事期間が長くなって
加入者の希望に添えないことも多い。
度であるが、将来は長い「ものになると1Rのにも及ぶ
ものが適用されることも予想され、この区間の途中で分
岐を取りたい場合、ケーブルの端末部にある接続ボック
スから、この地点まで分岐線を折り返す必要があり、労
力、資材、時間等の無駄が多く、工事期間が長くなって
加入者の希望に添えないことも多い。
この発明は、上記の問題点を解消し、ケーブル接続部以
外の個所で簡単に分岐を取ることのできる分岐部を提供
することが目的である。
外の個所で簡単に分岐を取ることのできる分岐部を提供
することが目的である。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、多心自己支持型ケーブル10は、
支持線11とケーブル12が一体化されており、このケ
ーブルの途中部分で分岐を取りたい場合、まず、ケーブ
ル12の該当個所の外被を皮剥ぎし、支持線11の外被
はそのま)にして、ケーブル12の外彼のみを分離し、
心線13を露出させる。
支持線11とケーブル12が一体化されており、このケ
ーブルの途中部分で分岐を取りたい場合、まず、ケーブ
ル12の該当個所の外被を皮剥ぎし、支持線11の外被
はそのま)にして、ケーブル12の外彼のみを分離し、
心線13を露出させる。
次に、分岐しない多数の心線はそのま)とし、分岐しよ
うとする少数の心線のみ13aに分岐線14を接続する
。
うとする少数の心線のみ13aに分岐線14を接続する
。
接続手段は、半田付、コネクタその他任意に選択可能で
ある。また、接続方法も、心線13aを切断して分離し
、いずれか一方に接続する方法か、或は両方にマルチ接
続する方法のうち、場合に応じ選択する。第2図はマル
チ接続の一例を示す。
ある。また、接続方法も、心線13aを切断して分離し
、いずれか一方に接続する方法か、或は両方にマルチ接
続する方法のうち、場合に応じ選択する。第2図はマル
チ接続の一例を示す。
図示のように、心線13aを皮剥ぎして導体15を鋳出
し、これに分岐線14の導体16を沿わせ、導線17を
巻き付けた後、半田付を施し、さらに電気絶縁テープ等
の絶縁物18で分岐接続部を完全に被覆する。なお、接
続手段は、図示の例に限らず、任意に選択できることは
前述の通りである。以上のようにして、分岐接続が完了
した後、ケーブル外被を剥がした個所を外部から保護し
ておく必要がある。そのためには、まず、分岐接続部全
体を、カバー或はケース19で覆う。このケース19内
部には、支持線11、ケーブル12の皮剥ぎ部及びその
周辺、分岐線14の織部などが包含される。次に、この
ケース19の内部へ、ェポキシ樹脂、ウレタン樹脂、ポ
リエステル樹脂等の常温硬化性樹脂或は絶縁性ジェリ−
状混和物などの絶縁物20を充填し、絶縁性、水密性を
保持する。なお、将来の保守を考慮した場合、この分岐
接続部を解体できる樹脂を選択するのがよい。さらに、
ケース19内部の樹脂が流出しないよう、ケース19の
端部を、混和物21或はテープ等で予め封織しておくの
がよい。この発明によれば、以上のように、分岐接続点
をケーブルを切断せずして任意の個所に設けることがで
き、かつ任意の少数心のみ分岐することができるので、
自己支持型ケーブルの長さ(1単長)を長くすることが
可能となり、従ってケーブルの接続点が減少し、回線の
信頼性を高めることができ、またケーブル布設工事を省
略化することもできる。
し、これに分岐線14の導体16を沿わせ、導線17を
巻き付けた後、半田付を施し、さらに電気絶縁テープ等
の絶縁物18で分岐接続部を完全に被覆する。なお、接
続手段は、図示の例に限らず、任意に選択できることは
前述の通りである。以上のようにして、分岐接続が完了
した後、ケーブル外被を剥がした個所を外部から保護し
ておく必要がある。そのためには、まず、分岐接続部全
体を、カバー或はケース19で覆う。このケース19内
部には、支持線11、ケーブル12の皮剥ぎ部及びその
周辺、分岐線14の織部などが包含される。次に、この
ケース19の内部へ、ェポキシ樹脂、ウレタン樹脂、ポ
リエステル樹脂等の常温硬化性樹脂或は絶縁性ジェリ−
状混和物などの絶縁物20を充填し、絶縁性、水密性を
保持する。なお、将来の保守を考慮した場合、この分岐
接続部を解体できる樹脂を選択するのがよい。さらに、
ケース19内部の樹脂が流出しないよう、ケース19の
端部を、混和物21或はテープ等で予め封織しておくの
がよい。この発明によれば、以上のように、分岐接続点
をケーブルを切断せずして任意の個所に設けることがで
き、かつ任意の少数心のみ分岐することができるので、
自己支持型ケーブルの長さ(1単長)を長くすることが
可能となり、従ってケーブルの接続点が減少し、回線の
信頼性を高めることができ、またケーブル布設工事を省
略化することもできる。
さらに、配線区画等も決定し易く、設計の合理化、簡略
化に役立ち、加入者の電話施設要求にも即応することが
できる等、多くの優れた効果をもたらすものである。
化に役立ち、加入者の電話施設要求にも即応することが
できる等、多くの優れた効果をもたらすものである。
第1図はこの発明の方法を実施した分岐接続部を示す断
面図、第2図は分岐線とケーブル心線との接続部の一例
を示す断面図である。 10・・・・・・多心自己支持型ケーブル、11・・・
・・・支持線、12・・・・・・ケーブル、13,13
a・…・・′○線、14・…・・分岐線、15……心線
の導体、16・・・・・・分岐線の導体、17・・・・
・・導線、18・・・・・・絶縁物、19・・・・・・
ケース、20・・・・・・絶縁物、21・・・・・・混
和物。 第1図 第2図
面図、第2図は分岐線とケーブル心線との接続部の一例
を示す断面図である。 10・・・・・・多心自己支持型ケーブル、11・・・
・・・支持線、12・・・・・・ケーブル、13,13
a・…・・′○線、14・…・・分岐線、15……心線
の導体、16・・・・・・分岐線の導体、17・・・・
・・導線、18・・・・・・絶縁物、19・・・・・・
ケース、20・・・・・・絶縁物、21・・・・・・混
和物。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 多心ケーブルと支持線が一体化されている自己支持
型ケーブルの多心ケーブル部のみ外被が一部剥ぎ取られ
、該部分において大部分の心線はそのまゝとし、任意の
少数の心線のみ分岐線が電気的導通をもたせて接続され
、該ケーブルの外被剥き取り部の周辺は支持線を含めケ
ースが被せられ、該ケース内は常温硬化性樹脂などの絶
縁物が充填されていることを特徴とするケーブルの長さ
方向任意個所に設けられたケーブルの分岐部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52128332A JPS6035886B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | ケ−ブルの分岐部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52128332A JPS6035886B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | ケ−ブルの分岐部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461692A JPS5461692A (en) | 1979-05-18 |
| JPS6035886B2 true JPS6035886B2 (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=14982163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52128332A Expired JPS6035886B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | ケ−ブルの分岐部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035886B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234627Y2 (ja) * | 1973-07-18 | 1977-08-06 | ||
| JPS613191B2 (ja) * | 1974-08-23 | 1986-01-30 | Hitachi Seisakusho Kk |
-
1977
- 1977-10-25 JP JP52128332A patent/JPS6035886B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461692A (en) | 1979-05-18 |
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