JPS6036049Y2 - 農用作業機における揚穀筒 - Google Patents
農用作業機における揚穀筒Info
- Publication number
- JPS6036049Y2 JPS6036049Y2 JP16424278U JP16424278U JPS6036049Y2 JP S6036049 Y2 JPS6036049 Y2 JP S6036049Y2 JP 16424278 U JP16424278 U JP 16424278U JP 16424278 U JP16424278 U JP 16424278U JP S6036049 Y2 JPS6036049 Y2 JP S6036049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- cylinder
- lifting cylinder
- grain lifting
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバイン等の農用作業機の揚穀筒に関する
ものである。
ものである。
従来この種の揚穀筒には、その搬送終端に例えば取口放
出筒19′を装置したり、又は、貯蔵タンク20′を連
結したりするものであるが、これらの貯蔵タンク20′
と取口放出筒19′の取り替えにあたっては、揚穀筒内
に内装するスクリューコンベア軸15の上端を支持する
軸受部9′も同時に取替えなければならないという煩雑
さを伴い、そして貯蔵タンク20′を連結した際には貯
蔵タンク20′内へ籾を放出するのはその一側方から放
出供給するとになるので(第2図参照)籾の放出状態が
不均一になるという問題があった。
出筒19′を装置したり、又は、貯蔵タンク20′を連
結したりするものであるが、これらの貯蔵タンク20′
と取口放出筒19′の取り替えにあたっては、揚穀筒内
に内装するスクリューコンベア軸15の上端を支持する
軸受部9′も同時に取替えなければならないという煩雑
さを伴い、そして貯蔵タンク20′を連結した際には貯
蔵タンク20′内へ籾を放出するのはその一側方から放
出供給するとになるので(第2図参照)籾の放出状態が
不均一になるという問題があった。
本考案は上記のような問題点に鑑み、揚穀筒から貯蔵タ
ンク内への籾放出状態を均一にすると共に貯蔵タンクと
取口放出筒の取り替えを容易に行えるようにするのを目
的としたものであり、搬送終端の外周はぼ全方位面に複
数個の投口を穿設し、前記スクリューコンベアの投口側
を支持せる軸受を揚穀筒本体に装着し、貯蔵タンク及び
取口放出筒を着脱自在とせるフランジ部を設けた農用作
業機における揚穀筒を提供するものである。
ンク内への籾放出状態を均一にすると共に貯蔵タンクと
取口放出筒の取り替えを容易に行えるようにするのを目
的としたものであり、搬送終端の外周はぼ全方位面に複
数個の投口を穿設し、前記スクリューコンベアの投口側
を支持せる軸受を揚穀筒本体に装着し、貯蔵タンク及び
取口放出筒を着脱自在とせるフランジ部を設けた農用作
業機における揚穀筒を提供するものである。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明する。
第3図を参照して1はコンバイン等に配設された脱穀装
置から延長された一番コンベアであり、搬送筒2とそれ
に内装されたスクリューコンベア3とからなっており、
脱穀装置で脱穀処理及び選別された籾を装置外へ搬出す
るためのものである。
置から延長された一番コンベアであり、搬送筒2とそれ
に内装されたスクリューコンベア3とからなっており、
脱穀装置で脱穀処理及び選別された籾を装置外へ搬出す
るためのものである。
4は本考案の要点であるところの揚穀筒であり次のよう
に構成されている。
に構成されている。
前記一番コンベア1の搬送筒2と連通しほぼ立直姿勢も
しくは適当角度傾斜した搬送筒5を設け、該搬送筒5の
開口上端面には複数のネジ孔6を有したフランジ部7を
突設し、外周側面に複数の投口8が孔明されるとともに
その上面部に軸受9が装着されている上部筒10をその
フランジ部11で前記搬送筒5のフランジ部7にボルト
12止めすることによって固着し、前記搬送筒5の下端
部に装着した軸受13と前記上部筒10の軸受9とスク
リューコンベア14を軸架させ、該スクリューコンベア
14のコンベア軸15上部位であって上部筒10に対応
せる部分には放出用ファン16を複数枚装着し、そして
コンバインの適宜動力伝達機構からベベルギア17及び
コンベア軸15下部延長端に装着したベベルギア18を
介してスクリューコンベア14と放出用ファン16を回
転作動させるものである。
しくは適当角度傾斜した搬送筒5を設け、該搬送筒5の
開口上端面には複数のネジ孔6を有したフランジ部7を
突設し、外周側面に複数の投口8が孔明されるとともに
その上面部に軸受9が装着されている上部筒10をその
フランジ部11で前記搬送筒5のフランジ部7にボルト
12止めすることによって固着し、前記搬送筒5の下端
部に装着した軸受13と前記上部筒10の軸受9とスク
リューコンベア14を軸架させ、該スクリューコンベア
14のコンベア軸15上部位であって上部筒10に対応
せる部分には放出用ファン16を複数枚装着し、そして
コンバインの適宜動力伝達機構からベベルギア17及び
コンベア軸15下部延長端に装着したベベルギア18を
介してスクリューコンベア14と放出用ファン16を回
転作動させるものである。
すなわち、一番コンベア1で搬送されてくる籾は揚穀筒
4に受は継がれスクリューコンベア14によって上方へ
搬送され、放出用ファン16によって投口18から揚穀
筒14全周囲方向へ放出されるようになっている。
4に受は継がれスクリューコンベア14によって上方へ
搬送され、放出用ファン16によって投口18から揚穀
筒14全周囲方向へ放出されるようになっている。
なお、フランジ部7,11には、搬送筒5と上部筒10
とを連結するためのネジ孔6の他に取口放出筒19もし
くは貯蔵タンク20を揚穀筒4に連結するためのネジ孔
21をも孔明しである。
とを連結するためのネジ孔6の他に取口放出筒19もし
くは貯蔵タンク20を揚穀筒4に連結するためのネジ孔
21をも孔明しである。
次に揚穀筒4に連結する取口放出筒19の構成について
説明すると、第5図を参照して、その外周側の一部が双
口部22に連通すると共に前記フランジ部7,11のネ
ジ孔21と係合するネジ孔を有したフランジ24を突設
した連結筒23と、下端に放出口を開口した双口筒22
とからなり、前記連結筒23を揚穀筒4の上部筒10に
装着しそのフランジ24でもって前記フランジ部7,1
1にボルト25連結することにより揚穀筒4に固定する
ものである。
説明すると、第5図を参照して、その外周側の一部が双
口部22に連通すると共に前記フランジ部7,11のネ
ジ孔21と係合するネジ孔を有したフランジ24を突設
した連結筒23と、下端に放出口を開口した双口筒22
とからなり、前記連結筒23を揚穀筒4の上部筒10に
装着しそのフランジ24でもって前記フランジ部7,1
1にボルト25連結することにより揚穀筒4に固定する
ものである。
すなわち、この取口放出筒19を装着した際は、スクリ
ューコンベア14によって揚穀筒4上部へ搬送された籾
は上部筒10の投口8のうち取口放出筒19に連通した
投口8だけから搬出され双口筒19から各籾袋へ放出さ
れるのでである(第5図参照)。
ューコンベア14によって揚穀筒4上部へ搬送された籾
は上部筒10の投口8のうち取口放出筒19に連通した
投口8だけから搬出され双口筒19から各籾袋へ放出さ
れるのでである(第5図参照)。
次に貯蔵タンク20の構成について説明間すると、第6
図を参照して、底部に放出口26を設け、前記揚穀筒4
がフランジ部7,11とともに挿入可能な断面口を有す
る揚穀筒挿入部27を貯蔵タンク20底部から凹状に形
成し、該挿入部27の上端面には前記揚穀筒4のフラン
ジ部7,11と係合せるネジ孔を有したフランジ28を
形成してなるものである。
図を参照して、底部に放出口26を設け、前記揚穀筒4
がフランジ部7,11とともに挿入可能な断面口を有す
る揚穀筒挿入部27を貯蔵タンク20底部から凹状に形
成し、該挿入部27の上端面には前記揚穀筒4のフラン
ジ部7,11と係合せるネジ孔を有したフランジ28を
形成してなるものである。
29は貯蔵タンク20の上面に設けられた蓋である。
この貯蔵タンク20を揚穀筒4に装着するには、揚穀筒
4を揚穀筒挿入部27に下方から挿入しフランジ7.1
1でフランジ28を係止させて貯蔵タンク20内には揚
穀筒4の上部筒10だけを臨かせた状態とし、ボルト3
0をネジ孔21.31に螺挿して連結固定するのである
。
4を揚穀筒挿入部27に下方から挿入しフランジ7.1
1でフランジ28を係止させて貯蔵タンク20内には揚
穀筒4の上部筒10だけを臨かせた状態とし、ボルト3
0をネジ孔21.31に螺挿して連結固定するのである
。
すなわち、揚穀筒4の投口8は貯蔵タンク20のほぼ中
央付近に位置し、かつ、フランジ28によって揚穀筒挿
入部27の上端開口は外部と一応閉鎖されそこから籾が
漏れることもない。
央付近に位置し、かつ、フランジ28によって揚穀筒挿
入部27の上端開口は外部と一応閉鎖されそこから籾が
漏れることもない。
貯蔵タンク20を装着してスクリューコンベア14を作
動させた場合、投口8から貯蔵タンク20内へ放出され
る籾は、貯蔵タンク20の中央部から揚穀筒4全周方向
に放出されることになるので、貯蔵タンク20には籾が
均一状態で貯蔵されることになるのである。
動させた場合、投口8から貯蔵タンク20内へ放出され
る籾は、貯蔵タンク20の中央部から揚穀筒4全周方向
に放出されることになるので、貯蔵タンク20には籾が
均一状態で貯蔵されることになるのである。
したがって、取口放出筒19と貯蔵タンク20とを装着
替えするときでも、揚穀筒4のフランジ部7,11の同
ネジ孔21を利用して簡単に装着替えすることができ、
従来のように上部軸受9′と共に装着替えする煩雑さか
ら解庖されるのである。
替えするときでも、揚穀筒4のフランジ部7,11の同
ネジ孔21を利用して簡単に装着替えすることができ、
従来のように上部軸受9′と共に装着替えする煩雑さか
ら解庖されるのである。
なお、32.32は貯蔵タンク20の装着を補強支持す
るための支持フレイムであってコンバイン等の機体の一
部33に固定される。
るための支持フレイムであってコンバイン等の機体の一
部33に固定される。
上述のように、本考案は、スクリューコンベアを内装し
貯蔵タンク及び取口放出筒を選択的に装着する農用作業
機の揚穀筒において、該揚穀筒の投口を搬送終端付近の
揚穀筒外周はぼ全方位面に複数個穿設すると共にスクリ
ューコンベアの投口側を支承するための軸受を内蔵し前
記貯蔵タンク及び取口放出筒の双方を装着可能とするフ
ランジ部を設けたので、貯蔵タンクを装着した際は貯蔵
タンク内への籾放出状態を均一にすることができ、モし
て取口放出筒と貯蔵タンクの取り替えにおいても従来の
ようにスクリューコンベアを軸止する軸受を取り替える
ことなく、容易にその取替え行なえるものである。
貯蔵タンク及び取口放出筒を選択的に装着する農用作業
機の揚穀筒において、該揚穀筒の投口を搬送終端付近の
揚穀筒外周はぼ全方位面に複数個穿設すると共にスクリ
ューコンベアの投口側を支承するための軸受を内蔵し前
記貯蔵タンク及び取口放出筒の双方を装着可能とするフ
ランジ部を設けたので、貯蔵タンクを装着した際は貯蔵
タンク内への籾放出状態を均一にすることができ、モし
て取口放出筒と貯蔵タンクの取り替えにおいても従来の
ようにスクリューコンベアを軸止する軸受を取り替える
ことなく、容易にその取替え行なえるものである。
第1図は取口放出筒を装着して示した従来の揚穀筒の一
部切欠側面図、第2図は貯蔵タンクを装着して示した従
来の揚穀筒の一部切欠側面図であり、第3図は本考案の
一実施例である揚穀筒の一部切欠側面図、第4図は同じ
く平面図、第5図は取口放出筒を装着した状態で示した
第3図相当の一部切欠側面図、第6図は貯蔵タンクを装
着した状態で示した第3図相当の一部切欠側面図である
。 4・・・・・・揚穀筒、7・・・・・・フランジ部、訃
・・・・・投口、11・・・・・・フランジ部、14・
・・・・・スクリューコンベア、19・・・・・・取口
放出筒、20・・・・・・貯蔵タンク。
部切欠側面図、第2図は貯蔵タンクを装着して示した従
来の揚穀筒の一部切欠側面図であり、第3図は本考案の
一実施例である揚穀筒の一部切欠側面図、第4図は同じ
く平面図、第5図は取口放出筒を装着した状態で示した
第3図相当の一部切欠側面図、第6図は貯蔵タンクを装
着した状態で示した第3図相当の一部切欠側面図である
。 4・・・・・・揚穀筒、7・・・・・・フランジ部、訃
・・・・・投口、11・・・・・・フランジ部、14・
・・・・・スクリューコンベア、19・・・・・・取口
放出筒、20・・・・・・貯蔵タンク。
Claims (1)
- スクリューコンベアを内装し、貯蔵タンク及び取口放出
筒を選択的に装着可能な農用作業機の揚穀筒において、
搬送終端の外周はぼ全方位面に複数個の投口を穿設し、
前記スクリューコンベアの投口側を支持せる軸受を揚穀
筒本体に装着し、貯蔵タンク及び取口放出筒を着脱自在
とせるフランジ部を設けたことを特徴とする農用作業機
における揚穀筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424278U JPS6036049Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 農用作業機における揚穀筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16424278U JPS6036049Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 農用作業機における揚穀筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579854U JPS5579854U (ja) | 1980-06-02 |
| JPS6036049Y2 true JPS6036049Y2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=29161604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16424278U Expired JPS6036049Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 農用作業機における揚穀筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036049Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP16424278U patent/JPS6036049Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579854U (ja) | 1980-06-02 |
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