JPS6036110B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS6036110B2
JPS6036110B2 JP51147137A JP14713776A JPS6036110B2 JP S6036110 B2 JPS6036110 B2 JP S6036110B2 JP 51147137 A JP51147137 A JP 51147137A JP 14713776 A JP14713776 A JP 14713776A JP S6036110 B2 JPS6036110 B2 JP S6036110B2
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JP
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drain
drain region
gate
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JP51147137A
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豊 林
敏弘 関川
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は半導体装置に係り、特に高密度の集積化を可
能とする半導体装置に関する。
近年、高密度、高速度動作、低消費電力の集積回路を実
現するために基本素子の微細化を図る努力が為されてい
る。
しかし、基本素子の構造によっては得られた微細化技術
を十分に生かしきれない場合も起る。例えば、第1図は
微細化技術を生かせるとして提案された従来の絶縁ゲー
トMOSトランジスタを基本素子とする断面構造を示す
ものである。同図に示す基本素子は、p型高抵抗半導体
層1、n型低抵抗半導体層2、n型低抵抗半導体領域3
、p型半導体層4、半導体領域3とオーム性接触を有す
る金属電極5、ゲート電極6、ゲート絶縁膜7、ゲート
絶縁膜7より十分厚い絶縁膜8を具えている。ここで半
導体領域1と領域4はチャネル形成領域、領域2はソー
ス領域、領域3はドレィン領域として動作する。このト
ランジスタが導適状態となるためには領域4のV字形溝
に露出している表面部分にチャネルが形成されねばなら
ず、これはゲート絶縁膜7を介して被看しているゲート
電極6に印加された電圧により制御される。
また、そのV字形の溝は半導体結晶の面指数依存性を持
つエッチングにより形成され、溝の閉口幅Wと最大深さ
ooとの間にはほぼ一定な関係D。=0.7Woがある
。従ってドレィン領域表面からソース領域までの深さを
比とするとw。>帯でな側めらなし、。すなわち、第1
図のような素子を微小化するには幅W。
を小さくする必要があり、そのためには深さHoも小さ
くする必要がある。しかし、素子のドレィン、ソース間
耐圧を考えると、第1図で領域1が領域3と領域4とで
狭まれた部分はあまり薄くすることはできないので深さ
Hoの微小化には素子の構造上からくる制限がつく。従
って幅W。の微小化技術と深さ比の微4・化技術が共に
進歩しても第1図の構造では素子構造上からの制限が素
子の微4・化により厳しくきいてくる。また、この種の
素子によれば結晶主表面にドレィン領域が形成されてい
るため、ゲートとドレィン間の帰還容量が大きくなって
しまい、動作特性が劣るという欠点がある。この発明は
上記従来技術の欠点を除去しようとして成されたもので
あり、微細化が可能であり優れた動作特性を有する半導
体装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明によれば、半導体基
体の表面から一定の深さをもって設けたドレィン領域と
、前記半導体基体の表面に前記ドレィン領域と一部オー
バラップするように設けたソース領域と、このソース領
域に沿ってpn接合を形成し且つ前記ドレィン領域とp
n接合を形成するように設けたチャネル形成領域と、前
記ソ−ス領域及びドレィン領域間で電界を制御するゲー
ト電極とを具えるようにする。
以下、添付図面に従ってこの発明の実施例を説明する。
第2図はこの発明の基本素子断面構造の一例である。同
図は、高抵抗p形半導体層10、ソース領域となる低抵
抗n形半導体領域20、n形低抵抗半導体領域30、n
形高抵抗半導体領域31、n形低抵抗半導体領域32を
示しており、領域30と31とでドレィン領域を形成し
、領域32はドレィン領域とのオーム性接触を得るため
に結晶表面に設けられた領域である。ここで、領域32
は領域31中に含まれるようになっているが領域32が
領域10又は40とのpn接合境界をもっていてもさし
つかえない。領域40はp形半導体領域でチャネルが形
成される領域である。部材50はドレィン電極、都材6
0はゲート電極、領域70はゲート絶縁膜、領域80は
厚い膜厚を有する絶縁膜である。なおトランジスタが大
電流を扱わないときは低抵抗ドレィン領域30は省略で
きる。さて、以上のような構造の素子の主動作領域に注
目してみると、表面よりソース領域20、チャネルが形
成される領域40(以後べ−ス領域とし、う)、ドレィ
ン領域31,30となっており、ベース領域40は表面
から第2番目に位置している。
従って表面よりベース領域40、ドレィン側の端までの
深さを日,とすると、同一加工技術を仮定すれば、第1
図のドレィン領域3と第2図のソース領域20の厚さは
略同じとしてよいから、日.<日。となる。第2図の構
造の場合も、V字型溝の開口幅をW・とすると、w,>
器となるが日.<比であるから、この発明に係る素子の
構造の方が本質的によりゆるい制限となり微細化に適し
ている。また、第1図に示す構成ではチャネルはV字型
溝の底面に形成されるが、この発明に係る素子によれば
チャネルはV字型溝の上方に形成されるので、チャネル
幅は従来のものよりも大きくなり、それだけ素子の駆動
能力も大きい。
更に、この発明によれば、ベース領域40のドレィン側
の端と領域30までの距離は、素子の平面寸法とは独立
に設計できるため、素子を微細化しても高耐圧の素子を
得ることができる。第1図に示すような従来の素子にお
いては、幅Woが0.1rのオーダまで微小化されたと
き、低抵抗ドレィン・ソース領域間が0.07仏以下と
なり、領域4の不純物濃度を1び7(1/地)のオーダ
まで上げても、ドレイン・ソース間にパンチスルーが生
じ使えなくなる。更に、この発明によれば、結晶表面に
ソース領域が位置するため、ゲート電極とドレィン間の
帰還容量はソース領域にシールドされて極めて小さくな
り、動作性能も著しく向上する。
第3図は、前述のこの発明に係る素子を利用した2入力
ノア・ゲートの構造例である。
第3図aは第3図bの平面パターン図におけるX−X′
断面構造図である。第3図cは等価回路である。第3図
bにおいて図はV形溝の位置を示し、図はコンタクトホ
ールの位置を示す。第3図aにおいて第2図と同一の符
号の領域は同一の機能を果すものとする。同図において
部材61,62はそれぞれ入力トランジスタTG,,T
c2のゲート電極である。
領域90,91は電源V。oに接続される領域、領域9
2は負荷トランジスタTLのドレィン領域、領域94は
ゲート絶縁膜、領域32の一部はソース領域となる。ま
た、出力取り出し用庵極50の一部はTLのゲート絶縁
膜上に被着し、そのゲート電極としての役目をもつ。な
お、この場合、TLはデプレッション形に設計される。
領域71,72はTc,,Tc2のゲート絶縁膜である
。領域41は基板10と同一導電形でより高い不純物濃
度を有する領域で、以下の工程例では領域40と同時に
形成することができる。第4図は第3図の構造を得るた
めの製造工程例を示すものである。
まず第4図aのようにp形高抵抗半導体基板10を用意
し、撰択的イオン打込み法によりN+形半導体領域30
と90を形成し、続いてN形半導体領域31と91を形
成する。500はイオン注入用マスクである。
次に、同図bのようにp形半導体領域40を撰択的に形
成する。その方法は選択イオン打込み法あるいは選択不
純物拡散法等を用いて行なうことができる。501はマ
スクである。
この後、同図cのようにN+形半導体領域20,32,
92を撰択的に形成する。その方法も前工程と同様な方
法を用いることができる。502はマスクである。
次に同図dのようにプレフアレンシャルェッチング法に
よりV字形溝V,,V2を形成し、更に同図eのように
ゲート絶縁膜71.72,94を形成し、以後は通常の
集積回路工程と同様な配線工程を得て第3図の構造を得
る。503はマスクである。
実際の相互接続を有する場合のIC、偽1のレィアゥト
例を、第5図に示す。同図において、各単位ゲート回路
からの出力は、領域31を半導体表面に設けた低抵抗領
域33(32と同時に形成可)と連続せしめることによ
って、任意の部分から取り出すことができ、図示の如く
ゲート電極に連続し、領域30または31と交叉する導
電性薄膜G,,○2,G3によって、任意のゲート回路
へと配線を行なうことができる。
しかも、各ゲート回路は幅、間隔ともに最小ホトェッチ
寸法で繰返されるので、最も高密度に集積することがで
きる。第5図aの各部の記号は第3図a,bと共通に用
いられているがが、第3図と異なる所は、第3図に示さ
れるような構造をユニットとして、3ユニットが相互配
線されている。第5図aにおいて領域33は領域32を
形成するときに同時に形成することもできる領域で、ド
レィン領域31へのオーミック接触を可能とする高不純
物濃度領域である。また絶縁膜80中にコンタクトホー
ル図が設けられ、絶縁ゲートと配線とを兼ねている導電
性薄膜G,乃至G2と接触している。領域20は逆導電
形の領域40を介して3つのドレィン領域を橋渡すよう
に表面に配置されており、各NORゲートA,B,Cの
共適帰線としても各NORゲートA,B,Cの駆動トラ
ンジスタのソースとしても、また、配線G,.G2,G
3に対する絶縁膜80を介したシールド板ともなってい
る。第5図bは、同図aの等価回路を示す。G,はNO
RゲートCの出力で、NORゲートA,Bを駆動するよ
うに配線されており、G2はNORゲートBの出力で、
NORゲートCを駆動するように配線されている。また
、G3はNORゲートA,B,C全てを駆動するように
配線されている。そして第5図aの構造及び同図bの回
路図は、同図面の上下方向に任意に延長展開が可能で、
複雑な機能も機械的に、かつ、高密度に設計することが
できる。なお、第4図では領域31の不純物導入はイオ
ン注入で行なわれたが、領域30が不要の時は選択拡散
を用いることもできる。また、p形基板に領域30とそ
れを囲むp形領域100を選択拡散しておき、その上に
N形領域200をェピタキシャル成長し、その後、第4
図b,c,d,eと同様な工程を経て、第6図に示すよ
うな構造を得ることができる。この場合、領域100と
領域40とによって領域200が分離されて、領域31
を形成することになる。基板から領域100の拡散が表
面まで到達しない時は、領域300としてェピタキシャ
ル層が残り負荷トランジスタTLをよりデプレッション
形にするので、領域100の拡散時間または温度を制御
することによって負荷トランジスタの負荷電流を制御す
ることができる。また、この発明は、第7図の実施例に
示すように、V字型溝を有するトランジスタのみならず
、平面形のトランジスタについて適用可能である。
同図において、ドレィン領域31はゲート電極61,6
2とはソース領域あるいはベース領域で平面的に囲まれ
た部分のみで重なっているので帰還容量は第3図に示さ
れるのと同様に小さい。更に、上記の実施例はnチャネ
ルについて示したが、PとNとを入れ換えるのみで全く
同様にPチャネルの場合も実施することができるし、負
荷はデブレツション形MOSトランジスタのみでなく、
ェンハンスメント形MOSトランジスタ、抵抗負荷等に
ついても実施可能であることは明らかである。この発明
によれば、以下のような優れた効果を得ることができる
【ィi 使用電圧に制限を与えることなく平面パターン
の微細化が可能である、【〇ー 従来よりもICにおけ
る集積密度を高くすることができる、し一 帰還容量を
従来より小さくでき、ICの各素子間の相互配線は第5
図に示すように交流的に接地されたユニットセル間をは
しわたしする如く延長したソース領域面の上で絶縁膜を
介して行なうことができるので、きれいな信号波形の伝
搬を達成できる、9 前記し一で述べた構成であるから
、ユニットセル間に寄生MOSトランジスタが発生する
心配がなく、素子分離上好適な構成である。
■ 従来と同一寸法の素子で更に駆動電流の大きなトラ
ンジスタを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置の横断面図、第2図はこの発
明の実施例の横断面図、第3図は第2図の実施例を応用
した論理回路の横断面図a、平面パターン図b、及び等
価回路図c、第4図は第3図に係る素子の製造工程図、
第5図はこの発明の素子を使用した応用例の平面パター
ン図a、及び等価回路b、第6図及び第7図はこの発明
の実施例の変形例を示す横断面図である。 10・・・・・・半導体基体、3,30,31・・・・
・・ドレィン領域、2,20・・・・・・ソース領域、
4.40・・・・・・チャネル領域、6,60,61,
62・・・・・・ゲート電極、7,70,71,72・
…・・ゲート絶縁膜。 第1図 第2図 第3図(o) 第3図(b) 第3図C 第4図(o) 第4図(b) 第4図(c) 第4図(d) 第4図(e) 第5図(0) 第5図(b) 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体基体の表面から一定の深さをもつて設けたド
    レイン領域と、前記半導体基体の表面に前記ドレイン領
    域と少なくとも一部オーバラツプするように設けたソー
    ス領域と、このソース領域に沿つてpn接合を形成しか
    つ前記ドレイン領域とpn接合を形成するように設けた
    チヤネル形成領域と、前記ソース領域及びドレイン領域
    間で電界を制御する複数のゲート電極と、前記ドレイン
    領域の前記半導体基体表面へ延在した部分へ設けた出力
    電極とからなるユニツトセルを複数個前記半導体基体に
    設け、前記ソース領域は前記ユニツトセル間をはしわた
    しする如く延在し、このはしわたししたソース領域上を
    絶縁膜を介して設けられた前記ゲート電極と接続された
    相互配線用薄膜を設けたことを特徴とする半導体装置。
JP51147137A 1976-12-09 1976-12-09 半導体装置 Expired JPS6036110B2 (ja)

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JP51147137A JPS6036110B2 (ja) 1976-12-09 1976-12-09 半導体装置

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JP51147137A JPS6036110B2 (ja) 1976-12-09 1976-12-09 半導体装置

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JPS5372470A JPS5372470A (en) 1978-06-27
JPS6036110B2 true JPS6036110B2 (ja) 1985-08-19

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58115858A (ja) * 1981-12-28 1983-07-09 Fujitsu Ltd Mis型半導体装置
NL8401117A (nl) * 1984-04-09 1985-11-01 Philips Nv Halfgeleiderinrichting met veldeffekttransistors met geisoleerde poortelektrode.
JPH01194364A (ja) * 1988-01-28 1989-08-04 Nec Corp 縦型高耐圧半導体装置

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