JPS6036127Y2 - 天板の跳ね上げ装置 - Google Patents
天板の跳ね上げ装置Info
- Publication number
- JPS6036127Y2 JPS6036127Y2 JP16383481U JP16383481U JPS6036127Y2 JP S6036127 Y2 JPS6036127 Y2 JP S6036127Y2 JP 16383481 U JP16383481 U JP 16383481U JP 16383481 U JP16383481 U JP 16383481U JP S6036127 Y2 JPS6036127 Y2 JP S6036127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- passage
- gas spring
- passage top
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主としてカウンタの通路用天板に適用して好
適な跳ね上げ装置に関する。
適な跳ね上げ装置に関する。
一般に直線状に設置されるカウンタにおいては、内側(
オフィス側)と外側(客側)との出はいりのためにカウ
ンタの中間部や壁に接する部分に通路を設け、この通路
部分の天板を他の天板から切り離してその一端を軸着し
、出はいりの際にはこの天板を上方に旋回して通路を開
放するようになされている。
オフィス側)と外側(客側)との出はいりのためにカウ
ンタの中間部や壁に接する部分に通路を設け、この通路
部分の天板を他の天板から切り離してその一端を軸着し
、出はいりの際にはこの天板を上方に旋回して通路を開
放するようになされている。
しかして従来の通路用天板は、上記のようにその一端が
固定側の天板の端部に軸着され、出はいりの際にはその
自由端を持ち上げて立ち上らせ、これを手で支えながら
通路を通り、再びこれを水平状態に手で戻す必要がある
ため、出はいりする際における操作が面倒であるととも
に天板を持ち上げたうえこれを支えながら通るため大き
な力が必要であり、オフィスや商店等のカウンタにおい
ては主として婦女子がこの操作を行なうことが多いこと
からその作業が容易でないという問題があった。
固定側の天板の端部に軸着され、出はいりの際にはその
自由端を持ち上げて立ち上らせ、これを手で支えながら
通路を通り、再びこれを水平状態に手で戻す必要がある
ため、出はいりする際における操作が面倒であるととも
に天板を持ち上げたうえこれを支えながら通るため大き
な力が必要であり、オフィスや商店等のカウンタにおい
ては主として婦女子がこの操作を行なうことが多いこと
からその作業が容易でないという問題があった。
本考案はこれに鑑み、きわめてわずかの力により通路用
天板の開閉操作ができ、かつ開閉位置において静止状態
を保つことのできる天板の跳ね上げ装置を提供すること
を目的としてなされたもので、通路用天板をガススプリ
ングにより支持する構成と腰このガススプリングの伸長
力を利用して通路用天板を自動的に跳ね上げるようにす
るとともに、ガススプリング自体の力を利用して閉止状
態に安定にしておかれるようにしたことを特徴とするも
のである。
天板の開閉操作ができ、かつ開閉位置において静止状態
を保つことのできる天板の跳ね上げ装置を提供すること
を目的としてなされたもので、通路用天板をガススプリ
ングにより支持する構成と腰このガススプリングの伸長
力を利用して通路用天板を自動的に跳ね上げるようにす
るとともに、ガススプリング自体の力を利用して閉止状
態に安定にしておかれるようにしたことを特徴とするも
のである。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して説明する。
図に示す実施例は、第1図のように既存のカウンタ1の
一側端部に装着して出はいり用通路2を構成するように
した場合である。
一側端部に装着して出はいり用通路2を構成するように
した場合である。
すなわち既存のカウンタ1の一側端面に固定される側板
3を有し、この側板3を上記カウンタ1にボルト4によ
り固定するようになっている。
3を有し、この側板3を上記カウンタ1にボルト4によ
り固定するようになっている。
上記側板3の上端部には、第2図に拡大図示しているよ
うに通路用天板5の基端が蝶番6によりその軸7を中心
に上方向旋回自在に装着されている。
うに通路用天板5の基端が蝶番6によりその軸7を中心
に上方向旋回自在に装着されている。
一方、上記側板3の上方部と通路用天板5の自由端下面
との間にはガススプリング8が連結されている。
との間にはガススプリング8が連結されている。
このガススプリング8は、ガスが封入された外筒8aと
、この外筒8aに気密に内挿されるピストン8bと、こ
のピストンに結合され外端が前記外筒8a外に突出する
ロッド8Cとからなり、前記外筒8aの後端が前記側板
3の上端に固定されたブラケット9に軸10により枢着
され、ロッド8Cの先端は通路用天板5の自由端下面に
固定されたブラケット11に軸12により枢支されてお
り、そしてこのロッド8Cの枢支点となる軸12は、前
記通路用天板5の枢軸である蝶番6の軸7と、ガススプ
リング8の外筒8aを枢支する軸10との各軸心を結ぶ
線Aより下方位置におかれている。
、この外筒8aに気密に内挿されるピストン8bと、こ
のピストンに結合され外端が前記外筒8a外に突出する
ロッド8Cとからなり、前記外筒8aの後端が前記側板
3の上端に固定されたブラケット9に軸10により枢着
され、ロッド8Cの先端は通路用天板5の自由端下面に
固定されたブラケット11に軸12により枢支されてお
り、そしてこのロッド8Cの枢支点となる軸12は、前
記通路用天板5の枢軸である蝶番6の軸7と、ガススプ
リング8の外筒8aを枢支する軸10との各軸心を結ぶ
線Aより下方位置におかれている。
したがって通路用天板5が水平位置に閉止されていると
きは、ガススプリング8゛は思案点を超えて下方に位置
されるので通路用天板5の自由端を下方に付勢しており
、振動が加えられてもばたつくことなく閉止状態が保た
れている。
きは、ガススプリング8゛は思案点を超えて下方に位置
されるので通路用天板5の自由端を下方に付勢しており
、振動が加えられてもばたつくことなく閉止状態が保た
れている。
上記通路用天板5の水平状態に閉止する位置の規制はス
トッパ13によりなされる。
トッパ13によりなされる。
このストッパ13は、通路用天板5の下面に固定された
ストッパ支持部14に調整ボルト15を介してストッパ
部材16が取りつけられ、このストッパ部材16の表面
にはゴム等の弾性材17が固着されており、このストッ
パ部材16の弾性材17は前記側板3の側面に当接され
るように構成されている。
ストッパ支持部14に調整ボルト15を介してストッパ
部材16が取りつけられ、このストッパ部材16の表面
にはゴム等の弾性材17が固着されており、このストッ
パ部材16の弾性材17は前記側板3の側面に当接され
るように構成されている。
このストッパ部材16が側板3に当接したとき通路用天
板5が水平状態になるよう予め調整ボルト15によりス
トッパ部材16の取りつけ位置が調整される。
板5が水平状態になるよう予め調整ボルト15によりス
トッパ部材16の取りつけ位置が調整される。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
第1図、および第2図実線図示のように通路用天板5を
水平状態の閉止位置におくと、ストッパ部材16が弾性
材17を介し側板3の側面に当接して位置が定められる
と同時に、ガススプリング8の前後の枢軸10.12間
を結ぶ線Bが通路用天板5の枢軸7とガススプリング8
の後端の枢軸10とを結ぶ線Aより下位にあるため、ガ
ススプリング8内のガス圧でピストン8bが加圧されて
もロッド8cが伸長し得す、その結果、通路用天板5は
閉止状態に保たれる。
水平状態の閉止位置におくと、ストッパ部材16が弾性
材17を介し側板3の側面に当接して位置が定められる
と同時に、ガススプリング8の前後の枢軸10.12間
を結ぶ線Bが通路用天板5の枢軸7とガススプリング8
の後端の枢軸10とを結ぶ線Aより下位にあるため、ガ
ススプリング8内のガス圧でピストン8bが加圧されて
もロッド8cが伸長し得す、その結果、通路用天板5は
閉止状態に保たれる。
つぎに通路2を通る際に通路用天板5の自由端を上方に
持ち上げれば、前記軸7,10を結ぶ線Aを越えるに必
要なだけわずかにロッド8Cを押し込むのみで通過し、
その後はガススプリング8の外筒8a内に封入されピス
トン8bにより加圧されていたガスの放勢力により通路
用天板5が上方に旋回され、ロッド8cが伸びきったと
ころで第2図鎖線図示のように停止される。
持ち上げれば、前記軸7,10を結ぶ線Aを越えるに必
要なだけわずかにロッド8Cを押し込むのみで通過し、
その後はガススプリング8の外筒8a内に封入されピス
トン8bにより加圧されていたガスの放勢力により通路
用天板5が上方に旋回され、ロッド8cが伸びきったと
ころで第2図鎖線図示のように停止される。
通過後は、通路用天板5の自由端を押し下げれば、ロッ
ド8cが押されてガススプリング8の外筒8a内のピス
トン8bがガスを圧縮しながら短絡され、前記線Aを通
過する際に最短状態となり、これを越えてストッパ部材
16が側板3の側面に当接して位置が定まるときはロッ
ド8cがやや押し出されて前記のように通路用天板5を
安定状態におく。
ド8cが押されてガススプリング8の外筒8a内のピス
トン8bがガスを圧縮しながら短絡され、前記線Aを通
過する際に最短状態となり、これを越えてストッパ部材
16が側板3の側面に当接して位置が定まるときはロッ
ド8cがやや押し出されて前記のように通路用天板5を
安定状態におく。
なお、本実施例のように、側板3に通路用天板5を取り
つけた構成とすれば、既存のカウンタ1の側端に装着し
て使用し得る効果が得られるが、これは予めカウンタ1
の側端に通路用天板5を取りつけてもよく、また取りつ
ける対象はカウンタに限られず、他の固定部材であって
もよいことはもちろんである。
つけた構成とすれば、既存のカウンタ1の側端に装着し
て使用し得る効果が得られるが、これは予めカウンタ1
の側端に通路用天板5を取りつけてもよく、また取りつ
ける対象はカウンタに限られず、他の固定部材であって
もよいことはもちろんである。
また、前記通路2に垂直のスイングドアを付設すれば、
一層カウンタとしての機能を満足することができる。
一層カウンタとしての機能を満足することができる。
以上説明したように、本考案は、カウンタの側端におい
て通路を構成するため上方に旋回自在に軸支される通路
用天板を、カウンタ側と通路用天板の自由端側とに連結
したガススプリングのガス圧により開動する構成とした
ので、通路を通って出はいりする際に通路用天板を人手
により旋回させる必要がないとともに通過し終るまで手
で支えておく必要がなく、そのため通過時の煩わしさが
解消されると同時に大きな労力を必要とせず、婦女子で
あっても容易に開閉することができる。
て通路を構成するため上方に旋回自在に軸支される通路
用天板を、カウンタ側と通路用天板の自由端側とに連結
したガススプリングのガス圧により開動する構成とした
ので、通路を通って出はいりする際に通路用天板を人手
により旋回させる必要がないとともに通過し終るまで手
で支えておく必要がなく、そのため通過時の煩わしさが
解消されると同時に大きな労力を必要とせず、婦女子で
あっても容易に開閉することができる。
また通路用天板が水平状態におかれる閉止位置において
は、ガススプリングの力でその状態状態が維持されるの
で、ばたつくことがなく、常に安定した状態におくこと
ができるなどの種々の効果を有する。
は、ガススプリングの力でその状態状態が維持されるの
で、ばたつくことがなく、常に安定した状態におくこと
ができるなどの種々の効果を有する。
第1図は本考案による天板跳ね上げ装置を適用したカウ
ンタの一例を示す正面図、第2図は同要部の拡大断面図
である。
ンタの一例を示す正面図、第2図は同要部の拡大断面図
である。
Claims (1)
- 通路用天板の基端を固定側部材に軸により上方に旋回自
在に取りつけ、前記固定側部材と通路用天板の自由端下
面とにガスを封入したガススプリングの前後端を軸着し
、前記通路用天板の下面には該天板が水平状態の閉止位
置を保つストッパを設け、前記通路用天板が閉止位置に
あるとき前記ガススプリングの後端の枢軸と通路用天板
の枢軸との各軸心を通る線に対しガススプリングの前端
を枢支する軸の軸心が下位におかれるようにした天板の
跳ね上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16383481U JPS6036127Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 天板の跳ね上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16383481U JPS6036127Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 天板の跳ね上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868132U JPS5868132U (ja) | 1983-05-09 |
| JPS6036127Y2 true JPS6036127Y2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=29956114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16383481U Expired JPS6036127Y2 (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 天板の跳ね上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036127Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537776Y2 (ja) * | 1988-12-16 | 1993-09-24 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP16383481U patent/JPS6036127Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868132U (ja) | 1983-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6271722A (ja) | ハツチバツク型蓋板の釣合わせ装置 | |
| JPS6036127Y2 (ja) | 天板の跳ね上げ装置 | |
| US5398450A (en) | Spring gate | |
| JPH01158319U (ja) | ||
| GB2057252A (en) | Pivots for furniture items | |
| JP2518322Y2 (ja) | 揺動体の釣合装置 | |
| JPH0412180Y2 (ja) | ||
| JPH071486Y2 (ja) | スイングドア用ストッパー | |
| JPH0725419Y2 (ja) | 辷り出し窓の取付構造 | |
| JP2510620B2 (ja) | ガレ―ジ扉 | |
| JPH0622786Y2 (ja) | 折戸の開閉装置 | |
| JP2565985Y2 (ja) | 側面部の開閉構造 | |
| JPS6022827Y2 (ja) | ライテイングデスクのワ−クトツプ受装置 | |
| JPH0319510Y2 (ja) | ||
| JPS6022210Y2 (ja) | 扉の持上げ装置 | |
| JPS6346574U (ja) | ||
| JPS5910302Y2 (ja) | 蝶番 | |
| JPS5926496B2 (ja) | ダンプカ−の後部煽戸自動開閉装置 | |
| JPS6022828Y2 (ja) | ライテイングデスクのワ−クトツプ受装置 | |
| JPH0336037U (ja) | ||
| JPS5820768Y2 (ja) | 揺動扉の支持装置 | |
| JPH0417416U (ja) | ||
| JPS6115776U (ja) | パネル構造 | |
| JPS61171623U (ja) | ||
| JPS62182379U (ja) |