JPH071486Y2 - スイングドア用ストッパー - Google Patents
スイングドア用ストッパーInfo
- Publication number
- JPH071486Y2 JPH071486Y2 JP2502690U JP2502690U JPH071486Y2 JP H071486 Y2 JPH071486 Y2 JP H071486Y2 JP 2502690 U JP2502690 U JP 2502690U JP 2502690 U JP2502690 U JP 2502690U JP H071486 Y2 JPH071486 Y2 JP H071486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- swing door
- locking
- main body
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 内側と外側とに開閉可能なスイングドアーに取付け、適
宜片開きドアとするためのスイングドア用ストッパーに
関する。
宜片開きドアとするためのスイングドア用ストッパーに
関する。
〈従来の技術〉 従来から内側と外側とに開閉可能なスイングドア(自由
開きドア)が知られており、スーパーマーケット、レス
トラン、工場または事務所などで広く利用されている。
このスイングドアは軽く押すだけで開き、通過後はスプ
リングや自由ヒンジ又はヒンジとオフセット斜軸等を利
用し、自動的に閉塞する機構となっている。
開きドア)が知られており、スーパーマーケット、レス
トラン、工場または事務所などで広く利用されている。
このスイングドアは軽く押すだけで開き、通過後はスプ
リングや自由ヒンジ又はヒンジとオフセット斜軸等を利
用し、自動的に閉塞する機構となっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 前述したように、スイングドアは軽く押すだけで開くこ
とが特徴の1つとなっているが、反面、風や換気におけ
る空気の流れでも簡単に開いてしまうという欠点があっ
た。
とが特徴の1つとなっているが、反面、風や換気におけ
る空気の流れでも簡単に開いてしまうという欠点があっ
た。
本考案は上記欠点を解決すべくなされたものであり、そ
の目的は、通常は従来のスイングドアとして使用し、強
風の日などに不必要にドアが開いてしまう場合には、風
などに影響されない片開きドアに容易に変更することが
できるスイングドア用ストッパーを提供することにあ
る。
の目的は、通常は従来のスイングドアとして使用し、強
風の日などに不必要にドアが開いてしまう場合には、風
などに影響されない片開きドアに容易に変更することが
できるスイングドア用ストッパーを提供することにあ
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案に係るスイングドア用ストッパーは、ドア枠の内
側と外側とに開閉可能なスイングドアを、適宜片開きド
アとするためのスイングドア用ストッパーであって、ド
アに固定するための本体固定部と、該本体固定部にヒン
ジを介して枢着した係止部とからなり、スイング時に
は、前記係止部を枢動して前記本体固定部より垂下する
と共に、片開き時には前記係止部を枢動して前記ドア枠
に係止することを要旨とする。
側と外側とに開閉可能なスイングドアを、適宜片開きド
アとするためのスイングドア用ストッパーであって、ド
アに固定するための本体固定部と、該本体固定部にヒン
ジを介して枢着した係止部とからなり、スイング時に
は、前記係止部を枢動して前記本体固定部より垂下する
と共に、片開き時には前記係止部を枢動して前記ドア枠
に係止することを要旨とする。
また、前記係止部には、前記ドア枠との係止部位に係止
時の衝撃を吸収する緩衝部材を設けることもできる。
時の衝撃を吸収する緩衝部材を設けることもできる。
〈実施例〉 本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
スイングドア用のストッパー1は、スイングドアの周縁
部にストッパー1本体を取付けるため、コの字型に形成
した本体固定部2と、該本体固定部2の上方肩部に溶接
により固定したヒンジ3と、該ヒンジ3を介して本体固
定部2に枢着した係止部4とで構成する。
部にストッパー1本体を取付けるため、コの字型に形成
した本体固定部2と、該本体固定部2の上方肩部に溶接
により固定したヒンジ3と、該ヒンジ3を介して本体固
定部2に枢着した係止部4とで構成する。
係止部4は、前記本体固定部2の形状に合せて段差部C
を有する支持部4aと、後述するドア枠10と係止する係止
片4bとから成る。支持部4aの一端は、前記ヒンジ3に溶
接により固定し、他端には、ボルト5、ナット6を介し
て係止片4bを支持固定している。係止片4bには、円柱形
状の支持片7を突設し、該支持片7の外周部には、係止
の際の衝撃を吸収するためのスプリング8を配し、係止
片4bに溶接により固定している。なお、前記支持部4aと
係止片4bとの相対的な間隔は、ボルト5におけるナット
6,6′の固定位置を変えることにより、容易に変更する
ことができる。
を有する支持部4aと、後述するドア枠10と係止する係止
片4bとから成る。支持部4aの一端は、前記ヒンジ3に溶
接により固定し、他端には、ボルト5、ナット6を介し
て係止片4bを支持固定している。係止片4bには、円柱形
状の支持片7を突設し、該支持片7の外周部には、係止
の際の衝撃を吸収するためのスプリング8を配し、係止
片4bに溶接により固定している。なお、前記支持部4aと
係止片4bとの相対的な間隔は、ボルト5におけるナット
6,6′の固定位置を変えることにより、容易に変更する
ことができる。
以上のように構成するストッパー1の取付けは、コの字
型の本体固定部2をスイングドアA(又はB)に嵌め込
み、ネジ止め等の周知の方法で固定するが、通行の妨げ
にならぬようドアの上部に取付けることが好ましい。次
に係止片4bに取付けたスプリング8の先端部が、スイン
グドア閉時においてドア枠10と当接し、係止するように
ボルト5及びナット6,6′によって係止片4bの取付け位
置を調節する。取付けたストッパー1は、通常は前記係
止部4を枢動させ、前記本体固定部2から下方に垂下さ
せておくことにより(セットオフ,第1図)、スイング
ドアAは自由開きドアとして機能する。
型の本体固定部2をスイングドアA(又はB)に嵌め込
み、ネジ止め等の周知の方法で固定するが、通行の妨げ
にならぬようドアの上部に取付けることが好ましい。次
に係止片4bに取付けたスプリング8の先端部が、スイン
グドア閉時においてドア枠10と当接し、係止するように
ボルト5及びナット6,6′によって係止片4bの取付け位
置を調節する。取付けたストッパー1は、通常は前記係
止部4を枢動させ、前記本体固定部2から下方に垂下さ
せておくことにより(セットオフ,第1図)、スイング
ドアAは自由開きドアとして機能する。
また、風等の影響によりスイングドアBが矢印Dの向き
に不必要に開いてしまう場合には、前記垂下した係止部
4を逆方向に枢動させ、ドアに対して立設することによ
り(セットオン,第2図)、係止片4bのスプリング8が
ドア枠10と係止し、前記矢印Dの向きにスイングドアB
が開くのを防止する。このためスイングドアBは、前記
矢印Dと逆方向にのみ開く片開きドアとして機能する。
に不必要に開いてしまう場合には、前記垂下した係止部
4を逆方向に枢動させ、ドアに対して立設することによ
り(セットオン,第2図)、係止片4bのスプリング8が
ドア枠10と係止し、前記矢印Dの向きにスイングドアB
が開くのを防止する。このためスイングドアBは、前記
矢印Dと逆方向にのみ開く片開きドアとして機能する。
本実施例で示した係止部4における支持部4aは、本体固
定部4の形状と係合するように段差部Cを設けたが、こ
の形状に限定するものではなく、段差部と設けない板状
に形成する等、スプリング8の先端部がドア枠10と当接
係止する形状であれば良い。
定部4の形状と係合するように段差部Cを設けたが、こ
の形状に限定するものではなく、段差部と設けない板状
に形成する等、スプリング8の先端部がドア枠10と当接
係止する形状であれば良い。
また、スイングドア係止時の衝撃を吸収する緩衝部材と
してスプリング8を例示したが、この他にもゴム等の弾
性部材を使用することも可能である。
してスプリング8を例示したが、この他にもゴム等の弾
性部材を使用することも可能である。
〈効果〉 本考案に係るスイングドア用ストッパーは、ドアに固定
するための本体固定部に、ヒンジを介して係止部を枢着
する構成を採用したので、前記係止部を本体固定部より
垂下させておくことにより、スイングドアを自由開きド
アとして機能させることができ、また、前記係止部を枢
動させてドアに対して立設することにより、該係止部が
ドア枠と係止するため、スイングドアを片開きドアとし
て機能させることができる。
するための本体固定部に、ヒンジを介して係止部を枢着
する構成を採用したので、前記係止部を本体固定部より
垂下させておくことにより、スイングドアを自由開きド
アとして機能させることができ、また、前記係止部を枢
動させてドアに対して立設することにより、該係止部が
ドア枠と係止するため、スイングドアを片開きドアとし
て機能させることができる。
従って通常は自由開き可能な従来のスイングドアとして
使用し、風等の影響により不必要にドアが開いてしまう
場合には、前記係止部をドアに対して立設させるだけで
容易に片開きドアとして機能させることができる。
使用し、風等の影響により不必要にドアが開いてしまう
場合には、前記係止部をドアに対して立設させるだけで
容易に片開きドアとして機能させることができる。
第1図は本考案に係るスイングドア用ストッパーのセッ
トオフ時を示す側面図、第2図はそのセットオン時を示
す側面図、第3図はスイングドアへの取付け使用状態を
示す概略斜視図である。 1……ストッパー、2……本体固定部、3……ヒンジ、
4……係止部。
トオフ時を示す側面図、第2図はそのセットオン時を示
す側面図、第3図はスイングドアへの取付け使用状態を
示す概略斜視図である。 1……ストッパー、2……本体固定部、3……ヒンジ、
4……係止部。
Claims (2)
- 【請求項1】ドア枠の内側と外側とに開閉可能なスイン
グドアを、適宜片開きドアとするためのスイングドア用
ストッパーであって、ドアに固定するための本体固定部
と、該本体固定部にヒンジを介して枢着した係止部とか
らなり、スイング時には、前記係止部を枢動して前記本
体固定部より垂下すると共に、片開き時には前記係止部
を枢動して前記ドア枠に係止することを特徴とするスイ
ングドア用ストッパー。 - 【請求項2】前記係止部には、前記ドア枠との係止部位
に係止時の衝撃を吸収する緩衝部材を設けることを特徴
とする請求項1記載のスイングドア用ストッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2502690U JPH071486Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スイングドア用ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2502690U JPH071486Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スイングドア用ストッパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117083U JPH03117083U (ja) | 1991-12-04 |
| JPH071486Y2 true JPH071486Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31527972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2502690U Expired - Lifetime JPH071486Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | スイングドア用ストッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5615876B2 (ja) * | 2012-08-03 | 2014-10-29 | 株式会社ベスト | 戸当り装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2502690U patent/JPH071486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03117083U (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |