JPS6036278Y2 - リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置 - Google Patents

リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置

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JPS6036278Y2
JPS6036278Y2 JP1983162567U JP16256783U JPS6036278Y2 JP S6036278 Y2 JPS6036278 Y2 JP S6036278Y2 JP 1983162567 U JP1983162567 U JP 1983162567U JP 16256783 U JP16256783 U JP 16256783U JP S6036278 Y2 JPS6036278 Y2 JP S6036278Y2
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JP
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vaporizer
auxiliary
gas
heating device
outer cylinder
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JP1983162567U
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JPS6069119U (ja
Inventor
勝彦 堀
Original Assignee
大和 克巳
堂ノ下 武彦
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、リウマチ等の患部を窒素を主成分とする低
温気体により急激に冷却して治療するために気体源の一
つとして使用する液化窒素を容易に気化する気化器内で
未気化の液状があれば、これを容易に回収気化せしめて
安定還流するようにしたリウマチ等の疼痛治療用具に於
ける気化器の補助加温装置に関する。
従来、この種の治療に液化窒素(沸点−196℃)を利
用し、これを(−150℃)前後の温度の気体状で患部
に直接噴射して、患部に凍傷を起こさない程度に維持し
つ)冷却する方法があるが、この場合は、液化窒素の貯
槽より液状窒素を抽出しこれを気化膨張させてガス流量
的に安定して噴出を求めようとすると、気化器と液化窒
素の貯槽との間で気化膨張に斑が生じたり、気化器内で
未気化の液状ガスが滞留したりして、気化状態が安定化
するまでに多大な時間がか)るため、治療の開始が大変
に遅れる等の欠点がある。
この考案は上記の各欠点を解決せしめたものであって、
その目的とする所は、気化器内の未気化の液状ガスを補
助加温器に回収して早急に気化するものであって、その
主たる構成とする所は、気化器の末端部に下向の分岐通
路を形威し、この分岐通路に連結される補助加温器には
、外筒と内筒との二重管より構成すると共に、内筒の一
方を開口して補助ヒーター挿入室を形成する。
また、補助ヒーター挿入室の内部に補助電熱ヒーターを
挿設する。
更に、外筒の先端部には、混合ガスホルダーと連通ずる
短絡連通管を接続したものである。
従って、この考案によれば、気化器が気化ガスを安定し
て生産中に、気化器の内部に未気化の液状ガスが滞留し
始めると、これを補助加温器に導入して再度気化して安
定気化状態を以って確実に治療すると云う特徴がある。
次に、この考案の実施例を図面について説明すると、補
助気化器1は、気化器8の末端部に分岐通路6を以って
連結されている。
この補助加温器1は、外筒2と内筒3との二重管より構
威され、該内筒3は、外筒2の端部に一方を開口した所
定長さの管状体であって、内部に補助電熱ヒーター5が
開口より挿入できる補助ヒーター挿入室4を構威しであ
る。
補助加温器1の該外筒2には、前記分岐管体6を連接す
ると共に、端部に混合ガスホルダー14と直接に連結す
る短絡連通管7を装設しである。
次に、該気化器8には、外筒9と内筒10との二重管と
より構威され、その外筒9には、酸素容器24と液化窒
素容器25とが各々供給管22と供給管26とを介して
連繋されるようになっている。
即ち、外筒9には、その端部に酸素容器24の該供給管
22を接続すると共に、その近傍に該液化窒素容器25
の供給管26に連結された気液混合窒素ホルダー15の
下端に位置する連結座体20を接続する。
この連結座体20には窒素注入孔21を形成しである。
また、外筒2の他端には上方に向った連通管13によっ
て該混合ガスホルダー14に接続しである。
次に、気化器8の内筒10は、外筒9の端部に一方を開
口した所定長さの管状体であって、内部に電熱ヒーター
12が開口より挿入できるヒーター挿入室11を構威せ
しめである。
次に、前記混合ガスホルダー14には、その所定位置に
噴射ノズル等に連結する噴射筒体16を形成せしめると
共に、一部に該短絡連通管7の端部を接続するようにな
っている。
17は、混合ガスホルダー14に設けた温度センサーで
、18は絞り部で、19は圧力調整弁であって、何れも
液化窒素容器25に接続した供給管26に設けられてい
る。
そして、この補助加温器1は正常気化が継続している状
況では、その作動は認め難いが気化器8内で膨張に斑等
が生じ未気化の液状ガスが溜って、該液状ガスが補助加
温器1に流入した時に該液状ガスを加温して還流するよ
うになっている。
次に、この考案の全体的な作動状態を説明すると、液化
窒素容器25よりの液化窒素は自然昇温の結果昇圧した
自圧によって、供給管26に設けられた圧力制限弁19
と絞り部18を通過し、且つ、この三者により所定量に
されつ)気液混合状態で気液混合窒素ホルダー15に流
入し、下端の連結座体20の窒素注入孔21より気化器
8に進入する。
この気化器8には酸素容器24よりの酸素を圧力調整器
23で適宜調整した圧力にて圧送する。
また、気化器8から流入する混合ガスホルダー14内の
ガス概略組成が窒素:酸素=4:1になる如く、窒素流
量と酸素流量とを予め調節して置くものである。
斯くして適正に混合された混合ガスは、混合ガスホルダ
ー14よりの噴射筒体18を流過して治療用の噴射嘴(
図示せず)より発射して治療するものである。
この時、混合ガスの温度が一150°C以下に低下する
と気化器8内の電熱ヒーター12が温度センサー17の
作用により自動的に稼動状態となり、温度を上げる。
また、混合ガスの温度が一170℃まで低下したり、気
化器8内に未気化の液状ガスが溜ったりした場合に、そ
の状態の液状ガスは、低温なるが、故に比重が大である
から、分岐管体6を下降して、補助加温器1に進入する
この液状ガスは、常時微弱に熱せられている補助加温器
1の補助電熱ヒーター5で温められる。
温められたガスは温度に比例する体積の関係により短絡
連通管7を通じてか、又は分岐管体6を逆流して気化器
8から混合ガスホルダー14内に進入し、迅速に混合ガ
スホルダー14内の混合ガス温度を上昇せしめて適温と
なすものである。
以上の様に、この考案によると、リウマチ等の疼痛治療
を患者に実施している場合に、正常に作用している気化
器が突然に各種の障害、例えば液化窒素が未気化の液状
ガス状態として滞留するような状況が生ずれば、これを
自然に補助加温器に誘導し、常時正常に運転せしめる効
果と、気化器内の混合ガスの膨張の斑又は、温度変化に
対しても容易に適温調整できると云う治療に大変便利で
あると云う効果がある。
そして、気化器の末端部に下向の分岐通路を形成せしめ
たので、気化器に生じた未気化の液状ガスは自然に降下
すると共に、加温された気化ガスも自由に逆流して適温
調整を迅速にできる効果がある。
また、補助加温器を外筒及び内筒より構威し、内筒の一
方を開口して補助ヒーター挿入室を形成せしめたもので
あるから、加温器は迅速に温められると共に、著しく強
靭化する効果と、補助電熱ヒーターの出入が自由自在で
補修等が大変に容易となる効果がある。
更に、外筒の先端部に混合ガスホルダーと連通ずる短絡
連通管を接続せしめたので、加温器内で気化されたガス
は、直接、混合ガスホルダーに進入するため、迅速に温
度調整が可能となり、疼痛治療を完全なものとする優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図はこの考
案の装置を示す断面図、第2図は補助加温器の拡大断面
図である。 符号1は補助加温器、2は外筒、3は内筒、4は補助ヒ
ーター挿入室、5は補助電熱ヒーター 6は分岐管体、
7は短絡連通管、8は気化器、14は混合ガスホルダー
、15は気液混合窒素ホルダー、16は噴射筒体、17
は温度センサー、20は連結座体、24は酸素容器、2
5は液化窒素容器である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 酸素容器及び液化窒素容器とを各々供給管を以って気化
    器に連結するリウマチ等の疼痛治療用低温ガス発生用具
    に於ける気化器の補助加温装置に於いて、気化器の末端
    部に下向の分岐通路を形威し、該分岐通路に連結される
    補助加温器には、外筒と内筒との二重管より構成すると
    共に内筒の一方を開口して補助ヒーター挿入室を形成腰
    該補助ヒーター挿入室の内部に補助電熱ヒーターを挿設
    し、且つ、該外筒の先端部には、混合ガスホルダーと連
    通ずる短絡連通管を接続した事を特徴とするリウマチ等
    の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置。
JP1983162567U 1983-10-20 1983-10-20 リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置 Expired JPS6036278Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1983162567U JPS6036278Y2 (ja) 1983-10-20 1983-10-20 リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置

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JP1983162567U JPS6036278Y2 (ja) 1983-10-20 1983-10-20 リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6069119U JPS6069119U (ja) 1985-05-16
JPS6036278Y2 true JPS6036278Y2 (ja) 1985-10-28

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ID=30356950

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JP1983162567U Expired JPS6036278Y2 (ja) 1983-10-20 1983-10-20 リウマチ等の疼痛治療用具に於ける気化器の補助加温装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851207B2 (ja) * 1978-11-12 1983-11-15 新日本製鐵株式会社 気体の流量を検出する方法
JPS5626697U (ja) * 1979-08-04 1981-03-12

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JPS6069119U (ja) 1985-05-16

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