JPS596808Y2 - 極低温治療装置 - Google Patents
極低温治療装置Info
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- JPS596808Y2 JPS596808Y2 JP6343382U JP6343382U JPS596808Y2 JP S596808 Y2 JPS596808 Y2 JP S596808Y2 JP 6343382 U JP6343382 U JP 6343382U JP 6343382 U JP6343382 U JP 6343382U JP S596808 Y2 JPS596808 Y2 JP S596808Y2
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- liquid
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、極低温空気を噴射させる治療装置に関する
。
。
この種の治療装置は、極低温空気を患者のからだに直接
噴射させるので、その安全性がきわめて重要になる。
噴射させるので、その安全性がきわめて重要になる。
しかし従来から知られているこの種の治療装置は、その
安全性について必ずしも十分ではなかった。
安全性について必ずしも十分ではなかった。
たとえば液化ガスが完全に気化せず、極低温の液体が、
患者のからだに直接噴射されることがあった。
患者のからだに直接噴射されることがあった。
完全に気化されない液化ガスが患者のからだに付着する
と、その部分が凍傷になったりするので、非常に危険な
ものであった。
と、その部分が凍傷になったりするので、非常に危険な
ものであった。
この考案は、未気化液が噴出するのを完全に防止した極
低温治療装置の提供を目的にする。
低温治療装置の提供を目的にする。
以下にはこれを図示の実施例について説明する。
第1図はこの考案の回路図で、液体窒素と液体酸素とか
らなる液化ガスを封入したボンベ1,2は、通路3を介
して気化器4に通じている。
らなる液化ガスを封入したボンベ1,2は、通路3を介
して気化器4に通じている。
上記ボンベ1,2には、自己昇圧機構が内蔵され、上記
液化ガスをその自己圧で気化器4に供給する。
液化ガスをその自己圧で気化器4に供給する。
また上記気化器4は、その内部を区画板5で上流側室6
と下流側室7とに区画するとともに、これら画室を連通
部8で連通させている。
と下流側室7とに区画するとともに、これら画室を連通
部8で連通させている。
またこれら画室には、ニッケルとクロムとの合金からな
る複数の発泡金属体9,10を所要の間隔を保持して設
けるとともに、上流側室6を下流側室7の下方に位置さ
せている。
る複数の発泡金属体9,10を所要の間隔を保持して設
けるとともに、上流側室6を下流側室7の下方に位置さ
せている。
このようにした画室6,7には各室2本ずつの合計4本
のヒートパイプ11.12を設けるが、これらヒートパ
イプ11.12は、前記発泡金属体9,10を貫通する
。
のヒートパイプ11.12を設けるが、これらヒートパ
イプ11.12は、前記発泡金属体9,10を貫通する
。
そしてこのヒートパイプ11.12には電熱線を内装し
、それに通電することによって加熱され、前記発泡金属
体9,10をも加熱する。
、それに通電することによって加熱され、前記発泡金属
体9,10をも加熱する。
しかしていずれか一方のボンベのコックを開くと、その
ボンベからの液化ガスが、前記上流側室6の入口に設け
たノズル13を通ってその上流側室に噴射される。
ボンベからの液化ガスが、前記上流側室6の入口に設け
たノズル13を通ってその上流側室に噴射される。
上記のように上流側室6にノズル13を設けたので、そ
こからの液化ガスは霧状になって発泡金属体9に均一に
接触する。
こからの液化ガスは霧状になって発泡金属体9に均一に
接触する。
そのためにヒートパイプ11の熱エネルギーが気化エネ
ルギーに効率よく変換される。
ルギーに効率よく変換される。
またヒートパイプ11.12によって加熱される発泡金
属体9,10はその体積、重量に比べて表面積が非常に
大きい。
属体9,10はその体積、重量に比べて表面積が非常に
大きい。
したがって放熱面積が大きくなり、熱エネルギーの変換
がより効率的になる。
がより効率的になる。
さらに当該気化器4内が、上流側室と下流側室とに区画
されているので、当該液化ガスの流路過程を十分長くと
れる。
されているので、当該液化ガスの流路過程を十分長くと
れる。
流路過程が長ければ長いほど当然のこととしてより一層
エネルギー変換効率がよくなる。
エネルギー変換効率がよくなる。
上記のようにして上流側室と下流側室を通過する過程で
、当該液化ガスはほぼ完全に気化されるが、万一未気化
液が残ったとしても、その未気化液は下側の上流側室の
底に残り、出口14から流出する可能性は少ない。
、当該液化ガスはほぼ完全に気化されるが、万一未気化
液が残ったとしても、その未気化液は下側の上流側室の
底に残り、出口14から流出する可能性は少ない。
気化器4から流出した極低温空気は、液溜りタンク15
に流入するが、このタンク15の底には、深部16を設
けている。
に流入するが、このタンク15の底には、深部16を設
けている。
上記のようにした液溜りタンク15は、より安全性を向
上させるために設けたものである。
上させるために設けたものである。
つまり前記気化器から万一未気化液が流出した場合にも
、その未気化液がこの液溜りタンク15に溜るようにし
ている。
、その未気化液がこの液溜りタンク15に溜るようにし
ている。
しかもこの液溜りタンクには、前記のように深部16を
設けるとともに、この深部16には温度センサー17を
設け、かつその先端を深部16の底よりやや上方に位置
させている。
設けるとともに、この深部16には温度センサー17を
設け、かつその先端を深部16の底よりやや上方に位置
させている。
したがって気化器から未気化液が流出しても、その未気
化液は当該タンクに溜り、それ以上下流側には流れない
。
化液は当該タンクに溜り、それ以上下流側には流れない
。
そして当該未気化液は、まず最初に深部16に溜り、あ
る一定量溜るとその液体が温度センサーに接触しその温
度を感知する。
る一定量溜るとその液体が温度センサーに接触しその温
度を感知する。
温度センサーが当該温度を感知すると、所定のバルブを
作動させて、極低温空気の流出通路を自動的に閉じる構
戊にしている。
作動させて、極低温空気の流出通路を自動的に閉じる構
戊にしている。
上記液溜りタンク15を通過した極低温空気が人体に向
けたノズルから噴出する。
けたノズルから噴出する。
以上の説明からも明らかのように、この考案は、液化ガ
スを封入したボンベと、このボンベに接続した気化器と
、この気化器を通過した極低温空気を患者のからだに噴
射させるノズルとを備えた極低温治療装置において、前
記気化器とノズルとの間の液溜りタンクを設けてなり、
この液溜りタンクには、その底に深部を形威し、当該深
部に温度センサーを臨ませ、上記深部に溜った未気化液
がこの温度センサーに接触したとき、当該温度センサー
がその温度を感知して所定のバルブを閉じる構戊にした
ものである。
スを封入したボンベと、このボンベに接続した気化器と
、この気化器を通過した極低温空気を患者のからだに噴
射させるノズルとを備えた極低温治療装置において、前
記気化器とノズルとの間の液溜りタンクを設けてなり、
この液溜りタンクには、その底に深部を形威し、当該深
部に温度センサーを臨ませ、上記深部に溜った未気化液
がこの温度センサーに接触したとき、当該温度センサー
がその温度を感知して所定のバルブを閉じる構戊にした
ものである。
したがってこの考案の装置によれば、たとえ気化器から
未気化液が流出しても、その未気化液は液溜りタンクに
溜り、患者のからだに付着するようなことがなくなる。
未気化液が流出しても、その未気化液は液溜りタンクに
溜り、患者のからだに付着するようなことがなくなる。
しかも前記液溜りタンクの深部には、温度センサーを設
け、上記深部に溜った未気化液が温度センサーに触れる
ことによってその温度を感知し、所定のバルブを閉じる
ので、その未気化液が患者に不用意に吹き付けられるこ
ともなくなる。
け、上記深部に溜った未気化液が温度センサーに触れる
ことによってその温度を感知し、所定のバルブを閉じる
ので、その未気化液が患者に不用意に吹き付けられるこ
ともなくなる。
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1図は回路
図、第2図は気化器の断面図である。
図、第2図は気化器の断面図である。
Claims (1)
- 液化ガスを封入したボンベと、このボンベに接続した気
化器と、この気化器を通過した極低温空気を患者のから
だに噴射させるノズルとを備えた極低温治療装置におい
て、前記気化器とノズルとの間に液溜りタンクを設けて
なり、この液溜りタンクには、その底に深部を形或し、
当該深部に温度センサーを臨ませ、上記深部に溜った未
気化液がこの温度センサーに接触したとき、当該温度セ
ンサーがその温度を感知して所定のバルブを閉じる構戊
にした極低温治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6343382U JPS596808Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 極低温治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6343382U JPS596808Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 極低温治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166321U JPS58166321U (ja) | 1983-11-05 |
| JPS596808Y2 true JPS596808Y2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=30073536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6343382U Expired JPS596808Y2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 極低温治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596808Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6343382U patent/JPS596808Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166321U (ja) | 1983-11-05 |
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