JPS6036280Y2 - 蚊取り懐炉 - Google Patents

蚊取り懐炉

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Publication number
JPS6036280Y2
JPS6036280Y2 JP16742081U JP16742081U JPS6036280Y2 JP S6036280 Y2 JPS6036280 Y2 JP S6036280Y2 JP 16742081 U JP16742081 U JP 16742081U JP 16742081 U JP16742081 U JP 16742081U JP S6036280 Y2 JPS6036280 Y2 JP S6036280Y2
Authority
JP
Japan
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mosquito repellent
warmer
pocket
attached
fixture
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Expired
Application number
JP16742081U
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English (en)
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JPS5873226U (ja
Inventor
震 尾島
和孝 渡辺
Original Assignee
星電器製造株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 星電器製造株式会社 filed Critical 星電器製造株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は蚊取り器としての使用も可能な蚊取り懐炉に
関するものである。
従来の電気蚊取り器は家庭用電源を利用して加熱体を1
20℃程度に加熱し、この加熱体上に載置され加熱体に
より加熱される蚊取りマットから発生する殺虫ガスによ
り蚊の活動を停止させもしくはその活動を弱めるもので
ある。
従ってその蚊取りマットの加熱のためには電源が必要で
あって電源のない場所で使用することはできない。
この考案は懐炉に対して蚊取り器の機能をも具備させる
ことを可能とし電源を必要とせずに蚊取り器の機能を発
揮させることができる蚊取り懐炉を提供するものである
従来から懐炉の蓋体を取りはずし懐炉の発熱体上に蚊取
りマットを載置可能な構成とした懐炉が提案されている
しかしこの従来提案されている蚊取り器として使用可能
な懐炉は懐炉部に対する加熱もそのまま行われ、且つ蚊
取りマット部分が外気に対して露出して配設される構造
となっている。
このために懐炉部の発熱体から発せられる熱が懐炉部の
加熱と蚊取りマット部の加熱の両方に使用され、且つ外
部にそのまま放出される熱量も多く、熱効率が極めて悪
い。
この考案はこの従来提案されている懐炉での難点をも解
決し、蚊取り器としての使用も可能でその動作上の熱効
率が極めてよい蚊取り懐炉を実現可能としたものである
この考案の蚊取り懐炉は蒸気となった燃料気体が放出さ
れる開口を有する燃料収容タンクに対して、その開口の
周縁部で着脱自在に熱の不良導体で形成される取付具が
取付は可能な構成とされる。
この取付具に対して開口を被うようにして開口からの燃
料気体に対する点火によって発熱する白金綿体が取付け
られ、この取付具を被うようにして取付具に着脱自在に
蚊取りマットを装着可能な保持具が取付けられ、この保
持具を被うようにして懐炉用蓋体が燃料収容タンクに対
して取付けられる。
以下この考案の蚊取り懐炉をその実施例に基づき図面を
使用して詳細に説明する。
第1図はこの考案の蚊取り懐炉の実施例の構成を示す断
面図で、例えばほぼ円形皿状の金属など熱の良導材で形
成された基体11が設けられ、この基体11を被うよう
にしてその周縁部でタンク蓋12が基体11に対して例
えば溶着の手段で固定される。
この基体11とタンク蓋12とで燃料収容タンク13が
構成されている。
タンク蓋12の中央部にはほぼ円形の開口14が形成さ
れていて、この開口14の周縁においてタンク蓋12の
端部が開口14面に直角に屈曲され周縁部12−Eが形
成されている。
燃料収容タンク13内には綿などの燃料含浸体15が充
填され、この燃料含浸体15にはベンジンなどの揮発性
燃料16が含浸されている。
耐熱性が良好で熱の伝導度が低い例えば硬質合成樹脂材
で取付具17が形成され、この取付具17がタンク蓋1
2の周縁部12−Eに嵌合取付けられる。
この取付具17はほぼ円環状に形成され、その内径はタ
ンク蓋12の周縁部12−Eの外径より僅かに大きく設
定されて、取付具17はタンクi12に対してその周縁
部12−Eにおいて着脱自在な構成とされる。
この取付具17は懐炉を蚊取り器として使用する場合に
用いるものである。
取付具17のタンク蓋12から離れた端部の内周面にそ
の内周面の内径を拡大するような段部18が形成される
この段部18に嵌合配設可能に金属製の円形の綱体19
が形成され、この段部18で嵌合して取付具17に対し
て綱体19が取付けられる。
この綱体19上にほぼ円環状の白金綿体20が載設固定
される。
取付具17のタンク蓋12側の端部が取付具17の側面
に直角に屈曲されて段部21が形成されている。
取付具17を被うようにして取付具17に対して着脱自
在に金属など熱の伝導度が高い材質で保持具22が形成
される。
この保持具22は一面が開放面とされたほぼ円筒形状に
形成されその内径は取付具17の外径より僅かに大きく
設定される。
従って保持具22を取付具17の外側に嵌合するとその
端部が段部21上に位置して取付具17に対して保持具
22が嵌合装着される。
この保持具22の閉塞面には凹部23が形成されていて
この凹部23は蚊取りマット24が嵌合装着可能な形状
に形成される。
この蚊取りマット24が装着された保持具23を被うよ
うにして燃料収容タンク13に対して懐炉用蓋体25が
取付けられる。
実施例は例えば金属製の懐炉用蓋体25がほぼ円形皿状
に形成され、この懐炉用蓋体25の周縁部がタンク蓋1
2の周縁部に嵌合可能に形成されたものである。
従って懐炉用蓋体25をその周縁部においてタンク蓋1
2に対して嵌合装着させると、タンク蓋12に対して懐
炉用蓋体25が装着固定される。
又懐炉用蓋体25をその周縁部においてタンク蓋12か
ら引き離すようにすると懐炉用蓋体25はタンク蓋12
から取りはずされる。
この部分の構造は実施例に示すものに限らず、例えば懐
炉用蓋体25の周側の一端をタンク蓋12に対して蝶番
で取付けた構造としてもよい。
懐炉を蚊取り器として使用する場合にはタンク蓋12の
周縁部12−Eに対して取付具17を嵌合固定し、例え
ば燐寸を用いて白金綿体20上で開口14から放出され
る蒸気状の燃料気体に対して点火する。
取付具17に対して保持具22を嵌合固定させ、保持具
22上の凹部23に蚊取りマット24を取付けこの状態
で燃料収容タンク13に対して懐炉用蓋体25を嵌合し
蚊取りマット24を被って燃料収容タンク13に対して
蓋をする。
燃料気体への点火によって白金綿体20を媒体として発
熱が行われ、この発熱により発せられた熱が保持具22
上の蚊取りマット24を加熱して蚊取りマット24から
殺虫ガスが発せられ懐炉用蓋体25に形成されている小
孔25W+〜25−W。
からこの殺虫ガスが放出されて蚊取り機能が発揮される
蚊取りマット24としては例えばdi−d−T2O−ア
レスリン(ピレスロイド系)の殺虫ガスを発生するもの
が使用される。
取付具17が断熱材で形成されているために、この蚊取
り動作中には白金綿体20部分で発せられる熱は懐炉の
燃料収容タンク13側には放散されず熱損失が少なく効
率のよい蚊取り機能が発揮され蚊取り効果の持続時間も
大幅に延びる。
懐炉として使用する場合には取付具17を懐炉専用取付
具30に交換する。
懐炉専用取付具30は第2図に示すように熱の伝導度の
高い金属材などでほぼ円環状に形成される。
この円環状体の中間位置に円環状体の周面に直角に綱体
19が固定配設され、この綱体19上には白金綿体20
が取付けられている。
懐炉専用取付具30の内径はタンク蓋12の周縁部12
−Eの外径よりも僅かに大きく設定されている。
懐炉としての使用時においては保持具22及び取付具1
7をタンク蓋12から取りはずし、タンク蓋12に対し
て懐炉専用取付具30を装着し、その面上の白金綿体2
0部分において蒸気状の気体燃料に対して点火する。
この場合懐炉専用取付具30は熱の伝導度が高い金属で
形成されているので、白金綿体20を媒体として点火発
生する熱は懐炉の燃料収容タンク13方向へも放出され
、懐炉全体が効率よく加熱され、すぐれた懐炉の保温効
率が発揮される。
このようにしてこの考案によると蚊取り器として使用し
た場合には発生した熱が蚊取りマット24方向に有効に
放出されて懐炉が無駄に加熱されることがなく、又懐炉
用蓋体25が装着されているために熱の放散損界が極め
て少なく熱効率のよい蚊取り効果を長時間保持する。
又懐炉として使用する場合には、取付具17を懐炉専用
取付具30に交換するだけで懐炉全体が有効に加熱され
、加熱効率のよい懐炉が実現される。
この考案の蚊取り懐炉は電源を必要とせず、キャンプ、
ハイキング、魚つり時などに屋外で簡単に蚊取り器とし
て使用することができて極めて便利である。
実施例の説明では蒸気状の気体燃料に対する点火に燐寸
を使用するものをとり上げたが、懐炉に対して電池点火
機構を組込んだ構造のものも実現可能である。
又取付具17を熱の伝導度の高い材質で作成すれば懐炉
としての機能と蚊取り器としての機能とを同時に発揮さ
せることが可能で、例えは低温度雰囲気で発生する特殊
の害虫を殺虫しながら低温度下での作業を身体を懐炉で
保温しながら行う場合に使用して効率的である。
以上詳細に説明したようにこの考案によると簡単堅固な
構造を有し取付具及び保持具を交換するだけの操作で懐
炉としての機能或は蚊取り器としての機能をそれぞれ高
効率の動作条件下で実現させることが可能な蚊取り懐炉
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の蚊取り懐炉の実施例の構成を示す断
面図、第2図はこの考案の蚊取り懐炉に使用する懐炉専
用取付具の構成例を示す図である。 11:基体、12:タンク蓋、13:燃料収容タンク、
17:取付具、19:綱体、20:白金綿体、22:保
持具、24:蚊取りマット、25:懐炉用蓋体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃料蒸気が放出される開口を有する燃料収容タンクと、
    熱の不良導体で形成されこの燃料収容タンクの前記開口
    の周縁部に着脱自在に取付は可能な取付具と、この取付
    具に対して前記開口を被うように取付けられ、前記開口
    からの燃料蒸気に対する点火により発熱する白金綿体と
    、前記取付具を被うように前記取付具に着脱自在に取付
    けられ蚊取りマットを装着可能な保持具と、この保持具
    を被うように前記燃料収容タンクに取付けられる懐炉用
    蓋体とを有することを特徴とする蚊取り懐炉。
JP16742081U 1981-11-09 1981-11-09 蚊取り懐炉 Expired JPS6036280Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16742081U JPS6036280Y2 (ja) 1981-11-09 1981-11-09 蚊取り懐炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16742081U JPS6036280Y2 (ja) 1981-11-09 1981-11-09 蚊取り懐炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873226U JPS5873226U (ja) 1983-05-18
JPS6036280Y2 true JPS6036280Y2 (ja) 1985-10-28

Family

ID=29959512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16742081U Expired JPS6036280Y2 (ja) 1981-11-09 1981-11-09 蚊取り懐炉

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JPS5873226U (ja) 1983-05-18

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