JPS6036339B2 - 多数のパイプのろう付け方法 - Google Patents
多数のパイプのろう付け方法Info
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- JPS6036339B2 JPS6036339B2 JP2354877A JP2354877A JPS6036339B2 JP S6036339 B2 JPS6036339 B2 JP S6036339B2 JP 2354877 A JP2354877 A JP 2354877A JP 2354877 A JP2354877 A JP 2354877A JP S6036339 B2 JPS6036339 B2 JP S6036339B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- brazing
- base
- insertion hole
- pipes
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- Expired
Links
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数のパイプのろう付け方法に関するものであ
る。
る。
一般に多数のパイプのろう付けする方法には、第5図の
如く基体2には多数のパイプ3を前記パイプ3の外径に
合わせてやや大きい目の内径にした基体2のパイプ挿入
穴7と前記パイプの周囲に刻設した溝6を設けてあり、
接合する前記パイプ3を基体2のパイプ挿入穴7に挿入
し、基体2とパイプ3を予備加熱した後、パイプの周囲
に刻設した溝6にろう材8を押し当て、再度基体2とパ
イプ3を加熱しろう材8を溶解してパイプ挿入穴7に流
し込みろう付けする方法と、第4図に示した如く基体2
に接合するパイプ3を前記パイプ3の外蚤に合わせてや
や大きい目の内径にした基体2のパイプ挿入穴7に挿入
した後、前者パイプ3の外径に合わせ、やや大きい目の
内径に成形した環状のろう材4をパイプの周囲に刻設し
た溝6に敦置した後、基体2とパイプ3を加熱し、ろう
材4を熔解してパイプ挿入穴7に流し込みろう付けする
方法が用いられている。ところが前者においては、多数
のパイプをろう付けするには、長い時間加熱する為、素
材が銅合金等の場合、後日応力割れ現象を生じたり、作
業時には基体やパイプが溶解したり、挿入深さが少ない
場合、最初にろう付けしたパイプが残りのパイプをろう
付けの為、基体を加熱する際に、はずれたりすることが
多く、作業が非常に困難であることからろう付け作業に
費いやす費用が高くなる。
如く基体2には多数のパイプ3を前記パイプ3の外径に
合わせてやや大きい目の内径にした基体2のパイプ挿入
穴7と前記パイプの周囲に刻設した溝6を設けてあり、
接合する前記パイプ3を基体2のパイプ挿入穴7に挿入
し、基体2とパイプ3を予備加熱した後、パイプの周囲
に刻設した溝6にろう材8を押し当て、再度基体2とパ
イプ3を加熱しろう材8を溶解してパイプ挿入穴7に流
し込みろう付けする方法と、第4図に示した如く基体2
に接合するパイプ3を前記パイプ3の外蚤に合わせてや
や大きい目の内径にした基体2のパイプ挿入穴7に挿入
した後、前者パイプ3の外径に合わせ、やや大きい目の
内径に成形した環状のろう材4をパイプの周囲に刻設し
た溝6に敦置した後、基体2とパイプ3を加熱し、ろう
材4を熔解してパイプ挿入穴7に流し込みろう付けする
方法が用いられている。ところが前者においては、多数
のパイプをろう付けするには、長い時間加熱する為、素
材が銅合金等の場合、後日応力割れ現象を生じたり、作
業時には基体やパイプが溶解したり、挿入深さが少ない
場合、最初にろう付けしたパイプが残りのパイプをろう
付けの為、基体を加熱する際に、はずれたりすることが
多く、作業が非常に困難であることからろう付け作業に
費いやす費用が高くなる。
又、ろう付けを行なう基本の周辺に電気制御部品を取り
付けてある場合、ろう付け時間が長い為に、その熱影響
を受けて電気制御部品の性能を低下させる恐れが有る。
また後者の場合、多数のパイプを基体にろう付けするに
は、基体に接合するパイプの本数分の環状ろう村を成形
する必要が有り、ろう材に要する費用が高くなる。
付けてある場合、ろう付け時間が長い為に、その熱影響
を受けて電気制御部品の性能を低下させる恐れが有る。
また後者の場合、多数のパイプを基体にろう付けするに
は、基体に接合するパイプの本数分の環状ろう村を成形
する必要が有り、ろう材に要する費用が高くなる。
更に基体に接合するパイプの一端に膨管等の成形加工も
しくは部品が取り付けられている場合、環状のろう材を
前者パイプに挿入し、パイプの周囲に刻設した溝に敦暦
することが困難であるという欠点があった。本発明は前
記欠点を除去するものであり、以下図面に沿って本発明
のろう付け方法を説明する。
しくは部品が取り付けられている場合、環状のろう材を
前者パイプに挿入し、パイプの周囲に刻設した溝に敦暦
することが困難であるという欠点があった。本発明は前
記欠点を除去するものであり、以下図面に沿って本発明
のろう付け方法を説明する。
1は第3図の如く、基体2の表面に多数のパイプ3を環
状にして挿入する為のパイプ挿入穴7と前記パイプ3の
内側に刻設した環状溝5とパイプ3の周囲に沿って刻設
した溝6とを一部分Aで蓮通した基体2(この場合は真
鈴切削品)と前記パイプ3をろう付けすることによって
構成ごれたディ′ストリピュータ本体であり、この場合
基材を意味する。
状にして挿入する為のパイプ挿入穴7と前記パイプ3の
内側に刻設した環状溝5とパイプ3の周囲に沿って刻設
した溝6とを一部分Aで蓮通した基体2(この場合は真
鈴切削品)と前記パイプ3をろう付けすることによって
構成ごれたディ′ストリピュータ本体であり、この場合
基材を意味する。
ろう付け方法の手順は先ず基体2のパイプ挿入穴7に必
要とする本数のパイプ(ここでは4本)を挿入し、その
後、環状に成形したろう材4をパイプ挿入穴7の周囲の
環状溝5に載贋する。
要とする本数のパイプ(ここでは4本)を挿入し、その
後、環状に成形したろう材4をパイプ挿入穴7の周囲の
環状溝5に載贋する。
その後、高周波議導加熱等の方法によって全体加熱を行
ないろう材を溶解させる。溶解したろう材は溶解時の広
がり作用と環状溝5とパイプ3の周囲に沿って刻設した
溝6とが一部分Aで蓮通されている為、前記環状溝5と
溝6に沿って流れ、パイプ3と基体(真鈴切削品)2表
面のパイプ挿入穴7に浸透する。この為、基体(真鈴切
削品)2の表面に刻設された環状溝5に萩遣された環状
のろう材4、1個のみで基体(真鈴切削品)2と多数の
パイプ3のろう付けを一度に行うことが可能となる。し
たがって加熱時間が短時間で済み、基体やパイプが溶け
たり銅合金等は応力割れを生じる恐れがなくなる。
ないろう材を溶解させる。溶解したろう材は溶解時の広
がり作用と環状溝5とパイプ3の周囲に沿って刻設した
溝6とが一部分Aで蓮通されている為、前記環状溝5と
溝6に沿って流れ、パイプ3と基体(真鈴切削品)2表
面のパイプ挿入穴7に浸透する。この為、基体(真鈴切
削品)2の表面に刻設された環状溝5に萩遣された環状
のろう材4、1個のみで基体(真鈴切削品)2と多数の
パイプ3のろう付けを一度に行うことが可能となる。し
たがって加熱時間が短時間で済み、基体やパイプが溶け
たり銅合金等は応力割れを生じる恐れがなくなる。
且つ一度に多数のパイプのろう付けが出来る為、初めに
ろう付けしたパイプが抜けたりしなくなり、又、1コの
環状ろう材を載層するだけで済む為、一本毎のパイプに
環状ろう材を挿入するといった手間が省け、製品自体の
破損を防止出釆る。且つ、作業に費いやす費用も安価と
なる。以上の説明より明らかな如く、本発明の多数のパ
イプのろう付け方法は、基体の表面に多数のパイプを環
状にして接合する方法において、基体に設けたパイプの
挿入穴の外側もしくは内側に位置する環状溝とパイプ挿
入穴の周囲に位置する溝とを基体に一部分で蓮適するよ
うに刻設しておき、前記環状溝にろう材を戦暦し、前記
ろう村を溶解し、前記パイプ挿入穴の周囲の溝に流し込
むことにより挿入穴に挿入した前記パイプと基体とをろ
う付けすることを特徴とするもので、一度に多数のパイ
プと基体とのろう付けが可能となり、したがって加熱時
間が短縮できるし、基体やパイプが溶けたり、銅合金等
は後日応力割れを生じる恐れがなくなり、且つ初めにろ
う付けしたパイプが抜けたりしなくなり、1個の環状ろ
う材を戦層するだけで済む為に、一本毎のパイプに環状
ろう材を挿入する手間が省けると共に製品自体の破損を
防止できると共に作業に費いやす費用が安くなる優れた
効果を奏するものである。
ろう付けしたパイプが抜けたりしなくなり、又、1コの
環状ろう材を載層するだけで済む為、一本毎のパイプに
環状ろう材を挿入するといった手間が省け、製品自体の
破損を防止出釆る。且つ、作業に費いやす費用も安価と
なる。以上の説明より明らかな如く、本発明の多数のパ
イプのろう付け方法は、基体の表面に多数のパイプを環
状にして接合する方法において、基体に設けたパイプの
挿入穴の外側もしくは内側に位置する環状溝とパイプ挿
入穴の周囲に位置する溝とを基体に一部分で蓮適するよ
うに刻設しておき、前記環状溝にろう材を戦暦し、前記
ろう村を溶解し、前記パイプ挿入穴の周囲の溝に流し込
むことにより挿入穴に挿入した前記パイプと基体とをろ
う付けすることを特徴とするもので、一度に多数のパイ
プと基体とのろう付けが可能となり、したがって加熱時
間が短縮できるし、基体やパイプが溶けたり、銅合金等
は後日応力割れを生じる恐れがなくなり、且つ初めにろ
う付けしたパイプが抜けたりしなくなり、1個の環状ろ
う材を戦層するだけで済む為に、一本毎のパイプに環状
ろう材を挿入する手間が省けると共に製品自体の破損を
防止できると共に作業に費いやす費用が安くなる優れた
効果を奏するものである。
第1図は本発明の多数のパイプのろう付け方法を実施し
た正面図、第2図は同一部縦断面図、第3図は基体の平
面図、第4図および第5図はそれぞれ従来のろう付け方
法を示す説明図である。 1・・・・・・ディストリビュータ本体、2・・・・・
・基体、3…・・・パイプ、4・・・・・・ろう材、5
・・…・環状溝、6……パイプの周囲に沿って刻談した
溝、7……パイプ挿入穴。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
た正面図、第2図は同一部縦断面図、第3図は基体の平
面図、第4図および第5図はそれぞれ従来のろう付け方
法を示す説明図である。 1・・・・・・ディストリビュータ本体、2・・・・・
・基体、3…・・・パイプ、4・・・・・・ろう材、5
・・…・環状溝、6……パイプの周囲に沿って刻談した
溝、7……パイプ挿入穴。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 基体の表面に多数のパイプを環状にして接合するろ
う付け方法において、基体に設けたパイプ挿入穴の外側
もしくは内側に位置する環状溝とパイプ挿入穴周囲に位
置する溝とを基体に一部分で連通するように刻設してお
き、前記環状溝にろう材を載置し、前記ろう材を溶解し
、前記パイプ挿入穴の周囲の溝に流し込むことにより挿
入穴に挿入したパイプと基体とをろう付けすることを特
徴とする多数のパイプのろう付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2354877A JPS6036339B2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 多数のパイプのろう付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2354877A JPS6036339B2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 多数のパイプのろう付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53108053A JPS53108053A (en) | 1978-09-20 |
| JPS6036339B2 true JPS6036339B2 (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=12113524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2354877A Expired JPS6036339B2 (ja) | 1977-03-03 | 1977-03-03 | 多数のパイプのろう付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036339B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624435U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-12 | ||
| JPS6357961U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | ||
| JPS63197440U (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | ||
| JPH02147441A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Yuhshin Co Ltd | トラクタなどの作業機に備える休息装置 |
-
1977
- 1977-03-03 JP JP2354877A patent/JPS6036339B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624435U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-12 | ||
| JPS6357961U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | ||
| JPS63197440U (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-20 | ||
| JPH02147441A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Yuhshin Co Ltd | トラクタなどの作業機に備える休息装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53108053A (en) | 1978-09-20 |
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