JPS6036355Y2 - 粉体塗装用ノズル - Google Patents
粉体塗装用ノズルInfo
- Publication number
- JPS6036355Y2 JPS6036355Y2 JP14891780U JP14891780U JPS6036355Y2 JP S6036355 Y2 JPS6036355 Y2 JP S6036355Y2 JP 14891780 U JP14891780 U JP 14891780U JP 14891780 U JP14891780 U JP 14891780U JP S6036355 Y2 JPS6036355 Y2 JP S6036355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- supply
- discharge pipe
- support
- diffuser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は粉体塗装用ノズルに関し、詳しくは鋳鉄管等
の内面ライニング塗装時に採用される粉体塗装の粉体塗
装用ノズルの改良に関するものである。
の内面ライニング塗装時に採用される粉体塗装の粉体塗
装用ノズルの改良に関するものである。
従来、鋳鉄管等の内面ライニング塗装手段として粉体塗
装法が用いられることが多い。
装法が用いられることが多い。
この粉体塗装は、予め熱せられた被塗装体に、熱硬化性
の粉体を散布し、被塗装体面上で溶融、硬化させた後、
冷却して塗膜を形成するように構成されたものであるが
、上記塗装用粉体を散布する場合、これを均一に被塗装
体上に散布する必要がある。
の粉体を散布し、被塗装体面上で溶融、硬化させた後、
冷却して塗膜を形成するように構成されたものであるが
、上記塗装用粉体を散布する場合、これを均一に被塗装
体上に散布する必要がある。
そして、塗装用粉体を均一に散布するためのノズルとし
て第1図に示すようなものが知られている。
て第1図に示すようなものが知られている。
即ち、第1図に示すノズルAは、粉体供給管Bの開口端
に、上下面に円錐状面を備えた拡散体Cを臨ませ、この
拡散体Cにより粉体B′を噴霧状に拡散させるのである
が、この拡散体Cを支持するための構造として粉体供給
管Bの開口端近傍内面に基部D′が固定され、前記管B
の中心軸に沿って延出するロッドDを有した支持体の先
端に上記拡散体Cを取付けることが行われていた。
に、上下面に円錐状面を備えた拡散体Cを臨ませ、この
拡散体Cにより粉体B′を噴霧状に拡散させるのである
が、この拡散体Cを支持するための構造として粉体供給
管Bの開口端近傍内面に基部D′が固定され、前記管B
の中心軸に沿って延出するロッドDを有した支持体の先
端に上記拡散体Cを取付けることが行われていた。
しかしながら、上記支持構造は基部D′が片持ちとされ
ているため、基部D′を中心として拡散体Cが左右に旋
回することが多く、均一な塗装が行われないことがあり
、不良品発生の頻度が高いといった欠点があった。
ているため、基部D′を中心として拡散体Cが左右に旋
回することが多く、均一な塗装が行われないことがあり
、不良品発生の頻度が高いといった欠点があった。
この考案は上記欠点に鑑み、安定した噴霧効果の期待で
きる粉体塗装用ノズルを得ることを目的としてなされた
ものであって、塗装用粉体を噴霧状に拡散させるため、
前記粉体の供給吐出管の開口端に臨まされる拡散体が、
前記供給吐出管開口部近傍内面に弾発力により嵌着され
るコイル状基部及び該コイル状基部より前記供給吐出管
開口側へ向けて該管の中心軸に沿って延出する支持ロッ
ドを一体に有する支持体の先端に取付けられて構成され
たことを特徴とするものである。
きる粉体塗装用ノズルを得ることを目的としてなされた
ものであって、塗装用粉体を噴霧状に拡散させるため、
前記粉体の供給吐出管の開口端に臨まされる拡散体が、
前記供給吐出管開口部近傍内面に弾発力により嵌着され
るコイル状基部及び該コイル状基部より前記供給吐出管
開口側へ向けて該管の中心軸に沿って延出する支持ロッ
ドを一体に有する支持体の先端に取付けられて構成され
たことを特徴とするものである。
次に、この考案を実施例により説明する。
第2図はこの考案の実施例の要部断面図である。
この考案の粉体塗装用ノズル(以下単にノズルと言う)
1は、塗装用粉体を噴霧状に拡散させるため粉体の供給
吐出管2の開口端2Aに臨まされる、上下面が円錐面3
Aとされた拡散体3を支持するにあたり、前記供給吐出
管2の開口端近傍内面2Bに弾発力により嵌着されるコ
イル状基部4A及びこのコイル状基部4Aより供給吐出
管2の開口側へ向けて、骸骨2の中心軸に沿って延出す
る支持ロンド4Bを鋼線などにより一体に形成された支
持体4を用い、上記コイル状基部4Aを管2内に嵌着し
、支持ロッド4B先端に拡散体3を取付けることにより
構成されている。
1は、塗装用粉体を噴霧状に拡散させるため粉体の供給
吐出管2の開口端2Aに臨まされる、上下面が円錐面3
Aとされた拡散体3を支持するにあたり、前記供給吐出
管2の開口端近傍内面2Bに弾発力により嵌着されるコ
イル状基部4A及びこのコイル状基部4Aより供給吐出
管2の開口側へ向けて、骸骨2の中心軸に沿って延出す
る支持ロンド4Bを鋼線などにより一体に形成された支
持体4を用い、上記コイル状基部4Aを管2内に嵌着し
、支持ロッド4B先端に拡散体3を取付けることにより
構成されている。
第3図は他の実施例の断面図を示し、支持体4の基部形
状をコイルの巻回数を少なくし、ループ状に形成したも
のである。
状をコイルの巻回数を少なくし、ループ状に形成したも
のである。
第4図は第3図に示した支持体4の斜視図を示すもので
ある。
ある。
そして、第3図に示した支持体4は、供給吐出管2内面
に形成される周R2C内に弾発的に嵌入されて固定され
る。
に形成される周R2C内に弾発的に嵌入されて固定され
る。
第5図はさらに他の実施例を示したものであり、拡散体
3を支持する支持体4の基部形状を、供給吐出管2の直
径部分に架は渡される巾にジグザグ状に折り曲げて形成
したものである。
3を支持する支持体4の基部形状を、供給吐出管2の直
径部分に架は渡される巾にジグザグ状に折り曲げて形成
したものである。
上記いずれの実施例も、支持体4の基部4Aが供給吐出
管内面部に弾発的に嵌め込むことにより取付けられる。
管内面部に弾発的に嵌め込むことにより取付けられる。
この考案は以上のように構成されているから、ノズル先
端に位置する拡散体3はコイル状の基部により同軸に支
持されるので、支持体4が傾いてしまうといったことが
なく、従って、常に均一な噴霧が可能となり、不良の発
生率が著しく減小される。
端に位置する拡散体3はコイル状の基部により同軸に支
持されるので、支持体4が傾いてしまうといったことが
なく、従って、常に均一な噴霧が可能となり、不良の発
生率が著しく減小される。
又、支持体4の基部4Aはコイル状とされているから、
例えば供給吐出管2内の粉体給送圧力に変動が生じても
、この圧力を上記コイル状基部4Aの軸方向伸縮復元力
によって拡散体の上下位置を変動させることにより吸収
され、従って、供給圧力が変動しても均一な塗装を行う
ことが可能となるなど種々の実用的効果を有する。
例えば供給吐出管2内の粉体給送圧力に変動が生じても
、この圧力を上記コイル状基部4Aの軸方向伸縮復元力
によって拡散体の上下位置を変動させることにより吸収
され、従って、供給圧力が変動しても均一な塗装を行う
ことが可能となるなど種々の実用的効果を有する。
第1図は従来例の要部断面図、第2図はこの考案の実施
例の要部断面図、第3図は他の実施例の断面図、第4図
は他の実施例の要部斜視図、第5図はさらに他の実施例
の要部斜視図である。 1・・・・・・粉体塗装用ノズル、2・曲・粉体の供給
吐出管、2A・・・・・・開口端、3・・・・・・拡散
体、3A・曲・円錐面、4・・・・・・支持体、4A・
・・・・・コイル状基部、4B・・・・・・支持ロンド
。
例の要部断面図、第3図は他の実施例の断面図、第4図
は他の実施例の要部斜視図、第5図はさらに他の実施例
の要部斜視図である。 1・・・・・・粉体塗装用ノズル、2・曲・粉体の供給
吐出管、2A・・・・・・開口端、3・・・・・・拡散
体、3A・曲・円錐面、4・・・・・・支持体、4A・
・・・・・コイル状基部、4B・・・・・・支持ロンド
。
Claims (1)
- 塗装用粉体を噴霧状に拡散させるため、前記粉体の供給
吐出管の開口端に臨まされる拡散体が、前記供給吐出管
開口部近傍内面に弾発力により嵌着されるコイル状基部
及び該コイル状基部より前記供給吐出管開口側へ向けて
該管の中心軸に沿って延出する支持ロッドを一体に有す
る支持体の先端に取付けられて構成されたことを特徴と
する粉体塗装用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891780U JPS6036355Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 粉体塗装用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891780U JPS6036355Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 粉体塗装用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5770457U JPS5770457U (ja) | 1982-04-28 |
| JPS6036355Y2 true JPS6036355Y2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=29508325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14891780U Expired JPS6036355Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 粉体塗装用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036355Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14891780U patent/JPS6036355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5770457U (ja) | 1982-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3424419A (en) | Block holder | |
| JPS6036355Y2 (ja) | 粉体塗装用ノズル | |
| US4011622A (en) | Attachment for a roller applicator | |
| DE3066513D1 (en) | Method, apparatus and spray nozzle for coating the inner surface of long tubes of small diameter | |
| CN208594380U (zh) | 一种贴剂自动喷淋均匀涂布装置 | |
| JPH0310409B2 (ja) | ||
| US2784350A (en) | Paint spray apparatus, including insulated supply pipe | |
| JP3353513B2 (ja) | 塗装ガンおよび塗装方法 | |
| JPS5669372A (en) | Manufacture of glass internal coating metal tube | |
| JPS6151951B2 (ja) | ||
| JPH0556262U (ja) | 静電ガン | |
| JPH0312456Y2 (ja) | ||
| JPS5913016Y2 (ja) | 管内面塗装装置 | |
| JPS6011002Y2 (ja) | 金属線材供給装置 | |
| JPH07148462A (ja) | プレハブ管内面の防錆被膜形成方法及び装置 | |
| JPH0740500Y2 (ja) | 陶磁器素体施釉用ノズル | |
| JPS5936297Y2 (ja) | 管体の内面塗装におけるマスキング部材 | |
| JP2834301B2 (ja) | 管球の静電塗装方法 | |
| JPS59150566A (ja) | 配管溶接部の内面塗装装置 | |
| JP2002292313A (ja) | 吹付け塗装装置 | |
| JPS63125100U (ja) | ||
| JPS56118772A (en) | Coating of inside surface of curved pipe | |
| JPH0347554A (ja) | スプレー式塗布装置 | |
| JPS597656B2 (ja) | 光伝送用ガラスフアイバの製造方法 | |
| JPH06238203A (ja) | スプレーガン用エアキャップ |