JPS6036366Y2 - レシプロケ−タ - Google Patents

レシプロケ−タ

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Publication number
JPS6036366Y2
JPS6036366Y2 JP8626079U JP8626079U JPS6036366Y2 JP S6036366 Y2 JPS6036366 Y2 JP S6036366Y2 JP 8626079 U JP8626079 U JP 8626079U JP 8626079 U JP8626079 U JP 8626079U JP S6036366 Y2 JPS6036366 Y2 JP S6036366Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reciprocator
blower
opening
cover
work tools
Prior art date
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Expired
Application number
JP8626079U
Other languages
English (en)
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JPS567570U (ja
Inventor
季藤 平山
Original Assignee
神戸技研工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 神戸技研工業株式会社 filed Critical 神戸技研工業株式会社
Priority to JP8626079U priority Critical patent/JPS6036366Y2/ja
Publication of JPS567570U publication Critical patent/JPS567570U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、塗装、ブラスト、溶射作業等の連続くり返し
作業に使用するレシプロケータに関する。
産業界には省力装置として、簡単な構造で取り扱いが容
易なことからレシプロケータが広く利用されている。
しかし、塗装、ブラスト作業等に用いるレシプロケータ
においては、作業の性質上必然的に周囲に飛散する塗料
、ブラスト粉等の粉粒物が塗装ガン、ブラストガン等の
作業具を取りつけて往復動するレシプロケータ本体の開
口部より侵入し、レシプロケータの機能を低下させたり
、故障させるため、粉粒物の侵入を防止する必要があっ
た。
ところが、作業具を一定の速度で精度よく往復動させな
ければならないため、上記開口部を十分に密封すること
が難しく、従来レシプロケータ本体に内装した往復駆動
装置の摺動部や駆動部にグリースのような潤滑剤を厚く
塗布して保護していたが、保守点検が困難であり、機械
的摩擦部では、塗布がすぐはがれるものであった。
本考案は上記のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは塗装、ブラスト等で発生する塗料、
ブラスト粉等の粉粒物がレシプロケータ本体内に侵入す
るのを流体的に確実に防止でき、粉粒物の侵入を確実に
防止できるにもかかわらず、塗装ガン、ブラストガン等
の作業具を往復動させる機能が低下することのない設置
しやすいレシプロケータを提供するにある。
以下、本考案を添付図にもとすいて詳細に説明する。
本考案のレシプロケータは、第1図のようにレシプロケ
ータ本体1、送風装置2、制御装置3等で構成されてい
る。
レシプロケータ本体1は、ベース4上に第2図のように
ブラケット5により適宜に結合した4隅の4本のパイプ
状の支柱6を垂設し、外周面をカバー7で被覆している
カバー7の左右両面には、塗装ガンのような作業具9を
取りつけられるアーム8を内設した往復駆動装置10に
より往復動できるように長溝状の開口部11を開口し、
通常は一方の開口部11を閉塞カバー(図示せず)で閉
じておくようにしている。
開口部11の周縁には、送風装置2の空気圧を外部より
高く保持しやすいように断面り字状の突縁(図示せず)
を内方に突設している。
往復駆動装置10は、第2図のように往復摺動台13と
これをケーブル14に固着してけん列駆動するケーブル
シリンダ15とで構成している。
そして、往復摺動台13はアーム8を脱着可能として開
口部11より外部に突設できるようにしていて、第2図
のように前面側の2本の支柱6に対向して配設した摺動
レール16に摩擦抵抗が少なく直線状に円滑に摺動でき
るように、複数個のローラ軸受17.18を介して摺動
自在に配設している。
ケーブルシリンダ15は後面側のブラケット5に固着し
ていて、レシプロケータ本体1のカバー7に配設した空
圧制御用の制御装置3の切換弁19によってケーブル1
4を上下にそれぞれ往復駆動できるとともに、速度調整
弁20で駆動速度を適宜にかえられるようになっている
2m、22は位置検出器で、往復駆動装置10のストロ
ークの調整とともに自動サイクル運転に用いるものであ
る。
また送風装置2は、第1図のようにレシプロケータ本体
1の後部下方部にブロアのような送風機24をレシプロ
ケータ本体1に一体的に取着して、レシプロケータ本体
1内に空気を送風し、開口部11から噴出するようにし
ている。
送風機24はレシプロケータ本体1内を外部より高い圧
力状態、例えば約40〜100rrrfn水柱位に保持
するとともに、上記開口部11からは塗料、ブラスト粉
等の粉粒物の制御速度より速い速度、たとえば秒速1m
位で噴出するようにしている。
しかして、第3図のようにレシプロケータ本体1を所定
場所に設置すると、送風ダクトの接続を必要とすること
なくただちに運転状態に出来るものである。
そして、往復駆動台13に塗装ガン9Aを取りつけコン
ベヤ26により搬送される被塗装物27に自動的に塗装
するにあっては、塗装ガン9Aより噴出されて飛散する
塗料の粉粒物は、開口部11の噴流と内部圧力とによっ
て開口部11から内部に侵入できず、たとえ侵入しても
再び排出され、ケーブルシリンダ15のケーブル14に
付着したり、ローラ軸受17.18、摺動レール16等
に付着するのを確実に防止できるものである。
また送風を利用しているので、往復駆動装置10は抵抗
を受けず、塗装ガン9Aを精度よく一定速度で往復作動
できて被塗装物27にむらなく塗装できるものである。
さらにまたレシプロケータ本体1にカバー7を被覆して
いるにもかかわらず、内部に塗料の微分子が貯蓄するこ
とが防止でき、爆発する危険を防止できるものである。
上記実施例ではレシプロケータ本体を床面に固定するも
のについて記載したが、レシプロケータ本体を水平に自
走する可動式のものであっても同様に適用できるもので
ある。
なお、送風装置についてファンのような送風機によって
形成したが、この送風機の送風量をモータ回転数の調整
等によって可変に構成すれば、開口部11の噴出流の調
整がしやすく好ましいものである。
さらにまた、往復駆動装置については、空圧用のケーブ
ルシリンダとしたが、駆動速度の安定性のよい油圧用の
ものでもよいし、モータ・チェーン駆動装置等を用いた
ものでもよいものである。
以上のように本考案にあっては、レシプロケータを塗装
、ブラスト等の作業に使用しても、これらの作業等によ
って発生する粉粒物が開口部より侵入するのを流体的に
確実に防止でき、往復駆動装置の摺動部、駆動部の保護
がはかれるものである。
また粉粒物の侵入を確実に防止できるにもかかわらず、
送風装置によって流体的に行うため往復駆動装置に摩擦
抵抗による負荷を加えることがないので、作業具を往復
作動する機能を低下することがないものである。
さらにまた、レシプロケータ本体に送風装置を一体的に
取着するので、レシプロケータを設置するだけでダクト
等の接続を必要とせずに簡単に運転開始状態にでき、ダ
クト等がないためにこれらの汚損や交換も必要ないもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部省略した側断面図、第
2図は同上の前面カバーをはずした一部省略した正面図
、第3図は同上の一使用例の一部省略した概略斜視図で
ある。 1・・・・・・レシプロケータ本体、2・・・・・・送
風装置、9・・・・・・作業具、9A・・・・・・塗装
ガン、10・・・・・・往復駆動装置、11・・・・・
・開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塗装ガン、ブラストガン等の作業具の往復駆動装置を内
    設したレシプロケータ本体の外周面をカバーで被覆する
    とともにレシプロケータ本体の内部に送風して内部をや
    や加圧する送風装置をレシプロケータ本体に一体的に取
    着し、レシプロケータ本体の外部で上記作業具を往復移
    動できるように外周面のカバーをスリット状に開口した
    開口部から上記作業具の使用によって発生する塗料、ブ
    ラスト粉等の粉粒物が侵入するのを防止するために上記
    送風装置でレシプロケータ本体の内部に送風した空気を
    上記開口部から外部へ向かって排出自在に形成したこと
    を特徴とするレシプロケータ。
JP8626079U 1979-06-24 1979-06-24 レシプロケ−タ Expired JPS6036366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8626079U JPS6036366Y2 (ja) 1979-06-24 1979-06-24 レシプロケ−タ

Applications Claiming Priority (1)

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JP8626079U JPS6036366Y2 (ja) 1979-06-24 1979-06-24 レシプロケ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS567570U JPS567570U (ja) 1981-01-22
JPS6036366Y2 true JPS6036366Y2 (ja) 1985-10-29

Family

ID=29319485

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JP8626079U Expired JPS6036366Y2 (ja) 1979-06-24 1979-06-24 レシプロケ−タ

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JP (1) JPS6036366Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59160193U (ja) * 1983-04-13 1984-10-26 株式会社神戸製鋼所 電動ロボツト

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Publication number Publication date
JPS567570U (ja) 1981-01-22

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