JPS6036500Y2 - ハニカムバンパ− - Google Patents
ハニカムバンパ−Info
- Publication number
- JPS6036500Y2 JPS6036500Y2 JP18671180U JP18671180U JPS6036500Y2 JP S6036500 Y2 JPS6036500 Y2 JP S6036500Y2 JP 18671180 U JP18671180 U JP 18671180U JP 18671180 U JP18671180 U JP 18671180U JP S6036500 Y2 JPS6036500 Y2 JP S6036500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbing material
- energy absorbing
- honeycomb
- bumper
- energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 50
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ハニカムを用いたバンパーの改良に関するも
のである。
のである。
ハニカムの高さ、セルの数は車両の重量と車速により決
定するが、車体の仕様変更等によって車体重量が増した
場合、当初装備したハニカムでは対応できなくなるとき
もある。
定するが、車体の仕様変更等によって車体重量が増した
場合、当初装備したハニカムでは対応できなくなるとき
もある。
その対策としてハニカムの高さを増すとか、セルの数を
増やせば良いが、バンパーフェースやハニカムの形状な
どを変更しなければならず、部品の管理業務が増加する
等の問題があった。
増やせば良いが、バンパーフェースやハニカムの形状な
どを変更しなければならず、部品の管理業務が増加する
等の問題があった。
そこで本考案では、バンパーフェース及ヒハニカムの形
状を変えることなく、バンパーのエネルギー吸収特性を
変えることが可能なハニカムバンパーを提供することを
目的とするものである。
状を変えることなく、バンパーのエネルギー吸収特性を
変えることが可能なハニカムバンパーを提供することを
目的とするものである。
そのため本考案では、車体の前面に水平方向に横架シた
バンパーのベース面に、ハニカム状の孔が前後方向に穿
設された樹脂製の第1エネルギー吸収材を固着し、該第
1エネルギー吸収材の前面に、断面凹形をなす水平溝を
形成し、該水平溝には該水平溝と固着面が合致するよう
に、第1エネルギー吸収材とはエネルギー吸収特性の異
なる樹脂製の第2エネルギー吸収材を固着可能にすると
共に、前記第1エネルギー吸収材と前記第2エネルギー
吸収材とからエネルギー吸収材を形成し、該エネルギー
吸収材の前面と上下面とを覆う軟質樹脂で成形されたバ
ンパーフェースを設け、該バンパーフェースの両側端を
車体もしくはベースに係止するようにしたハニカムバン
パーを提供し、所期の目的を遠戚するようにしたもので
ある。
バンパーのベース面に、ハニカム状の孔が前後方向に穿
設された樹脂製の第1エネルギー吸収材を固着し、該第
1エネルギー吸収材の前面に、断面凹形をなす水平溝を
形成し、該水平溝には該水平溝と固着面が合致するよう
に、第1エネルギー吸収材とはエネルギー吸収特性の異
なる樹脂製の第2エネルギー吸収材を固着可能にすると
共に、前記第1エネルギー吸収材と前記第2エネルギー
吸収材とからエネルギー吸収材を形成し、該エネルギー
吸収材の前面と上下面とを覆う軟質樹脂で成形されたバ
ンパーフェースを設け、該バンパーフェースの両側端を
車体もしくはベースに係止するようにしたハニカムバン
パーを提供し、所期の目的を遠戚するようにしたもので
ある。
以下、本考案を図示せる実施例に随って説明する。
1はハニカム状に形成された中央部第1エネルギー吸収
材であって、ポリエチレン系の樹脂材で成形され、ステ
ー2を介して車体のサイドメンバー(図示せず)に固定
されたベース3の前面中央部に、前記ハニカム状の孔1
aが車体の前後方向に対して平行になるようにして固着
されている。
材であって、ポリエチレン系の樹脂材で成形され、ステ
ー2を介して車体のサイドメンバー(図示せず)に固定
されたベース3の前面中央部に、前記ハニカム状の孔1
aが車体の前後方向に対して平行になるようにして固着
されている。
1′は前記中央部第1エネルギー吸収材1と同材料で成
形され、同じくハニカム状に形成されたサイド部第1エ
ネルギー吸収材であって、前記ベース3の前面両サイド
部に、やはり前記中央部第1エネルギー吸収材1と同様
に、ハニカム状の孔1’aが車体の前後方向に対して平
行になるようにして固着されている。
形され、同じくハニカム状に形成されたサイド部第1エ
ネルギー吸収材であって、前記ベース3の前面両サイド
部に、やはり前記中央部第1エネルギー吸収材1と同様
に、ハニカム状の孔1’aが車体の前後方向に対して平
行になるようにして固着されている。
尚、前記ハニカム状の孔1a及び1′aの断面形状は第
3図イ9口に示すように、六角形、四角形でもよく、又
、図示はしないが、三角形、菱形等でもよく、その形状
は限定されず自由な形状にすることができる。
3図イ9口に示すように、六角形、四角形でもよく、又
、図示はしないが、三角形、菱形等でもよく、その形状
は限定されず自由な形状にすることができる。
前記中央部第1エネルギー吸収材1の前面の上下方向の
略中央部には左右方向に延在する、断面が略凹形状をな
す水平溝4が形成され、該水平溝4には固着面5a、5
bが該水平溝4と合致するように発泡系樹脂(実施例で
はウレタンを使用した)で成形された第2エネルギー吸
収材5が、前記水平溝4内に充填した接着剤6を介して
嵌挿固着されている。
略中央部には左右方向に延在する、断面が略凹形状をな
す水平溝4が形成され、該水平溝4には固着面5a、5
bが該水平溝4と合致するように発泡系樹脂(実施例で
はウレタンを使用した)で成形された第2エネルギー吸
収材5が、前記水平溝4内に充填した接着剤6を介して
嵌挿固着されている。
8は中央部第1エネルギー吸収材1の取付は用ボルト、
9はサイド部第1エネルギー吸収材1′の取付は用ボル
トである。
9はサイド部第1エネルギー吸収材1′の取付は用ボル
トである。
前記中央部第1エネルギー吸収材1、サイド部第1エネ
ルギー吸収材1′及び第2エネルギー吸収材5からなる
エネルギー吸収材には、それらの前面に内側面7aを沿
わせ、かつ、それらの上下面を覆うようになした断面が
略コ字状をなす、弾性を有するウレタン樹脂で成形され
たバンパーフェース7が設けらし、該バンパーフェース
7の両側端は取付部材10を介して前記ベース3、もし
くは車体(図示せず)に係止されている。
ルギー吸収材1′及び第2エネルギー吸収材5からなる
エネルギー吸収材には、それらの前面に内側面7aを沿
わせ、かつ、それらの上下面を覆うようになした断面が
略コ字状をなす、弾性を有するウレタン樹脂で成形され
たバンパーフェース7が設けらし、該バンパーフェース
7の両側端は取付部材10を介して前記ベース3、もし
くは車体(図示せず)に係止されている。
尚、前記実施例では、中央部第1エネルギー吸収材1の
前面より第2エネルギー吸収材5の前面を前方へ突出さ
せ、バンパーフェース7からの入力を該第2エネルギー
吸収材5で受けた後、中央部第1エネルギー吸収材1に
伝達するようにしたが、これに限ることなく、中央部第
1エネルギー吸収材1の前面と第2エネルギー吸収材5
の前面とを同一平面とし、中央部第1エネルギー吸収材
1で受けた入力を第2エネルギー吸収材5とで受けるよ
うにしてもよい。
前面より第2エネルギー吸収材5の前面を前方へ突出さ
せ、バンパーフェース7からの入力を該第2エネルギー
吸収材5で受けた後、中央部第1エネルギー吸収材1に
伝達するようにしたが、これに限ることなく、中央部第
1エネルギー吸収材1の前面と第2エネルギー吸収材5
の前面とを同一平面とし、中央部第1エネルギー吸収材
1で受けた入力を第2エネルギー吸収材5とで受けるよ
うにしてもよい。
又、前記実施例ではバンパーフェース7への入力方向を
第1図に示すように、該バンパーフェース7の中央に矢
印A方向からの入力として説明したので、中央部第1エ
ネルギー吸収材1に第2エネルギー吸収材5を嵌挿固着
するようにしたが、該第2エネルギー吸収材5をサイド
部第1エネルギー吸収材1′に嵌挿固着して、該部でも
第2エネルギー吸収材5を介してバンパーフェース7の
サイド部への入力を吸収スるようにしてもよい。
第1図に示すように、該バンパーフェース7の中央に矢
印A方向からの入力として説明したので、中央部第1エ
ネルギー吸収材1に第2エネルギー吸収材5を嵌挿固着
するようにしたが、該第2エネルギー吸収材5をサイド
部第1エネルギー吸収材1′に嵌挿固着して、該部でも
第2エネルギー吸収材5を介してバンパーフェース7の
サイド部への入力を吸収スるようにしてもよい。
又、前記実施例では第2エネルギー吸収材5を第1エネ
ルギー吸収材1 (もしくは1′)の水平溝1に接着剤
6により嵌挿固着したが、車体重量が最も軽い車体にお
いては、第2エネルギー吸収材5を固着することなく、
単に前記水平溝4内に空隙ができるように嵌挿するだけ
でよい。
ルギー吸収材1 (もしくは1′)の水平溝1に接着剤
6により嵌挿固着したが、車体重量が最も軽い車体にお
いては、第2エネルギー吸収材5を固着することなく、
単に前記水平溝4内に空隙ができるように嵌挿するだけ
でよい。
これによってエネルギーの吸収量を車体重量に合せて小
さくしておくことができる。
さくしておくことができる。
さらに、前記実施例では第2図に示すように、ベース3
を閉断面形状としたが、これは、該ベース3の剛性を高
めることにしたことであって、必ずしも閉断面形状にす
る必要はない。
を閉断面形状としたが、これは、該ベース3の剛性を高
めることにしたことであって、必ずしも閉断面形状にす
る必要はない。
以上述べたように本考案によれば、ハニカム構造の第1
エネルギー吸収材がバンパー機能を有するものにおいて
、該第1エネルギー吸収材とバンパーフェースとの間に
、第1エネルキー吸収材ノ前面に設けた水平溝に、第1
エネルギー吸収材とエネルギー吸収特性の異なる第2エ
ネルギー吸収材を固着可能に嵌挿させて介在させたので
、衝撃吸収体であるハニカムバンパーのエネルギー吸収
特性を容易に変更させることができる。
エネルギー吸収材がバンパー機能を有するものにおいて
、該第1エネルギー吸収材とバンパーフェースとの間に
、第1エネルキー吸収材ノ前面に設けた水平溝に、第1
エネルギー吸収材とエネルギー吸収特性の異なる第2エ
ネルギー吸収材を固着可能に嵌挿させて介在させたので
、衝撃吸収体であるハニカムバンパーのエネルギー吸収
特性を容易に変更させることができる。
しかも別部品の管理が不要で、第2エネルギー吸収材の
容量を増減したり、或いは第2エネルギーの硬度を適宜
選定することによって、エネルギーの吸収量を変化させ
ることができる。
容量を増減したり、或いは第2エネルギーの硬度を適宜
選定することによって、エネルギーの吸収量を変化させ
ることができる。
前記実施例のようにウレタン材をエネルギー吸収材とし
て用いた場合では、その吸収量は約6%増加させること
ができた。
て用いた場合では、その吸収量は約6%増加させること
ができた。
第1図は本考案によるハニカムバンパーの分解斜視図、
第2図は同上の組立てた状態の拡大縦断面図、第3図イ
9口はハニカムの孔の形状の一例を示す拡大斜視図であ
る。 1は中央部第1エネルギー吸収材、1′はサイド部第1
エネルギー吸収材、3はベース、4は水平溝、5は第2
エネルギー吸収材、7はバンパーフェース。
第2図は同上の組立てた状態の拡大縦断面図、第3図イ
9口はハニカムの孔の形状の一例を示す拡大斜視図であ
る。 1は中央部第1エネルギー吸収材、1′はサイド部第1
エネルギー吸収材、3はベース、4は水平溝、5は第2
エネルギー吸収材、7はバンパーフェース。
Claims (1)
- 車体の前面に水平方向に横架したバンパーのベースの前
面に、ハニカム状の孔が前後方向に穿設された樹脂製の
第1エネルギー吸収材を固着し、該第1エネルギー吸収
材の前面に、断面凹形をなす水平溝を形成し、該水平溝
には該水平溝と固着面が合致するように、第1エネルギ
ー吸収材とはエネルギー吸収特性の異なる樹脂製の第2
エネルギー吸収材を固着可能にすると共に、前記第1エ
ネルギー吸収材と前記第2エネルギー吸収材とから形成
されるエネルギー吸収材の前面と上下面とを覆う軟質樹
脂で成形されたバンパーフェースを設け、該バンパーフ
ェースの両側端を車体もしくはベースに係止するように
したことも特徴とするハニカムバンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18671180U JPS6036500Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ハニカムバンパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18671180U JPS6036500Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ハニカムバンパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57109048U JPS57109048U (ja) | 1982-07-06 |
| JPS6036500Y2 true JPS6036500Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29988893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18671180U Expired JPS6036500Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | ハニカムバンパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036500Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18671180U patent/JPS6036500Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57109048U (ja) | 1982-07-06 |
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