JPS603651B2 - マイクロプログラムのイニシヤライズ方式 - Google Patents
マイクロプログラムのイニシヤライズ方式Info
- Publication number
- JPS603651B2 JPS603651B2 JP52150917A JP15091777A JPS603651B2 JP S603651 B2 JPS603651 B2 JP S603651B2 JP 52150917 A JP52150917 A JP 52150917A JP 15091777 A JP15091777 A JP 15091777A JP S603651 B2 JPS603651 B2 JP S603651B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- arithmetic
- control unit
- initialization
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Retry When Errors Occur (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リードオンリメモリアドレスレジスタを内
蔵する1チップ演算制御装置のィニシャライズを短時間
にて処理できるようにしたマイクロプログラムのィニシ
ャラィズ方式に関する。
蔵する1チップ演算制御装置のィニシャライズを短時間
にて処理できるようにしたマイクロプログラムのィニシ
ャラィズ方式に関する。
1チップ演算制御装置内にリードオンリメモリ(以下、
ROMと云う)アドレスレジスタを内蔵した装置のィニ
シャラィズは従来、電源(十5V)をオンからオフにし
、しかる後にオンにしてィニシヤライズを行うようにし
ていた。
ROMと云う)アドレスレジスタを内蔵した装置のィニ
シャラィズは従来、電源(十5V)をオンからオフにし
、しかる後にオンにしてィニシヤライズを行うようにし
ていた。
しかし、このような電源の電圧を切り換えてィニシャラ
ィズを行う方法では、ROMでのトラブルの発生を防ぐ
上から切襖時間を要し、ィニシャラィズを短時間で処理
できず、ひいてはシステム全体の処理時間の短縮を阻害
する要因になっていた。この発明は、上記従来の欠点を
除去するためになされたもので、短時間でイニシャラィ
ズが処理できるとともに、割込機能をもたないでマイク
ロコンピュータをイニシヤライズできるマイクロプログ
ラムのィニシャラィズ方式を提供することを目的とする
。
ィズを行う方法では、ROMでのトラブルの発生を防ぐ
上から切襖時間を要し、ィニシャラィズを短時間で処理
できず、ひいてはシステム全体の処理時間の短縮を阻害
する要因になっていた。この発明は、上記従来の欠点を
除去するためになされたもので、短時間でイニシャラィ
ズが処理できるとともに、割込機能をもたないでマイク
ロコンピュータをイニシヤライズできるマイクロプログ
ラムのィニシャラィズ方式を提供することを目的とする
。
以下、この発明のマイクロプログラムのイニシャラィズ
方式の実施例について図面に基づき説明する。
方式の実施例について図面に基づき説明する。
添付図面はその−実施例の構成を示すブロック図である
。図中の1はROMアドレスレジスタを内蔵した演算制
御装置を示すものであり、ROM2にアドレスの指定を
行って、プログラムの実行を行うものである。このRO
M2にはマイクロプログラムが入っており、このマイク
ロプログラムの所定個所に特殊コードが入っている。R
OM2の出力データはマルチプレクサ3を通して演算制
御装置1に転送されるようになっているとともに、フリ
ップ・フロップ回路4(以下、FFと略称する)のりセ
ット端子にクリア信号Cを送出するようになっている。
FF4のセット端子は図示しない中央処理装置(以下、
CPUと云う)からィニシャラィズ信号Aが導入される
ようになっている。
。図中の1はROMアドレスレジスタを内蔵した演算制
御装置を示すものであり、ROM2にアドレスの指定を
行って、プログラムの実行を行うものである。このRO
M2にはマイクロプログラムが入っており、このマイク
ロプログラムの所定個所に特殊コードが入っている。R
OM2の出力データはマルチプレクサ3を通して演算制
御装置1に転送されるようになっているとともに、フリ
ップ・フロップ回路4(以下、FFと略称する)のりセ
ット端子にクリア信号Cを送出するようになっている。
FF4のセット端子は図示しない中央処理装置(以下、
CPUと云う)からィニシャラィズ信号Aが導入される
ようになっている。
このイニシャライズ信号AはROM2のマイクロプログ
ラムが何らかのエラーなどの異常が生じたときに、CP
Uによりこの異常が検出され、CPUからィニシヤラィ
ズ信号AがFF4のセット端子に送出されるものである
。このィニシヤライズ信号Aがセット端子に導入される
と、FF4はセットされる。つまり、ィニシャラィズ信
号がFF4で記憶されるようになっている。また、上記
クリア信号Cは特殊コードが指定されると、ROM2か
ら直接出力されるものであり、このクリア信号Cが夏値
になれば、FF4がリセットされるようになっている。
FF4の出力信号B(FF4がイニシヤライズ信号Aで
セットされたとき出力される)はマルチプレクサ3に送
出するようになっている。
ラムが何らかのエラーなどの異常が生じたときに、CP
Uによりこの異常が検出され、CPUからィニシヤラィ
ズ信号AがFF4のセット端子に送出されるものである
。このィニシヤライズ信号Aがセット端子に導入される
と、FF4はセットされる。つまり、ィニシャラィズ信
号がFF4で記憶されるようになっている。また、上記
クリア信号Cは特殊コードが指定されると、ROM2か
ら直接出力されるものであり、このクリア信号Cが夏値
になれば、FF4がリセットされるようになっている。
FF4の出力信号B(FF4がイニシヤライズ信号Aで
セットされたとき出力される)はマルチプレクサ3に送
出するようになっている。
このFF4の出力信号Bによりマルチプレクサ3が切り
換えられるもので、マルチプレクサ3はイニシャラィズ
信号AでFF4がセットされたとき、ノーオベレーショ
ソコードを演算制御装置1に転送しその後クリア信号C
が発生して、FF4がリセットされると、ROM2から
このROM2の出力データがマルチプレクサ3を介して
演算制御装鷹1に転送するようになっている。なお、5
は演算制御装置1に接続されている制御バスである。次
に、以上のように構成されたこの発明のマイクロプログ
ラムのィニシャラィズ方式の動作について説明する。
換えられるもので、マルチプレクサ3はイニシャラィズ
信号AでFF4がセットされたとき、ノーオベレーショ
ソコードを演算制御装置1に転送しその後クリア信号C
が発生して、FF4がリセットされると、ROM2から
このROM2の出力データがマルチプレクサ3を介して
演算制御装鷹1に転送するようになっている。なお、5
は演算制御装置1に接続されている制御バスである。次
に、以上のように構成されたこの発明のマイクロプログ
ラムのィニシャラィズ方式の動作について説明する。
まず、電源(図示せず)が投入されると、最初はROM
2のアドレスはY番地となり、ここよりマイクロプログ
ラムが実行され始め、順次演算制御装置1からROM2
のアドレスの指定を行って、ROM2の出力データがマ
ルチプレクサ3を介して演算制御装置1に転送され、演
算制御装置によりマイクロプログラムの実行を行う。こ
のような実行中において、マイクロプログラムが仮りに
何らかのエラーなどによる異常が発生して、ROM2が
ロックしたとする。これにより、このシステムの全体を
管理しているCPUがこの異常を検出し、ィニシャライ
ズ信号Aを出し、FF4のセット端子に送出する。この
結果、FF4はィニシャラィズ信号Aによりセットされ
、イニシヤライズ信号AはFF4にて記憶される。
2のアドレスはY番地となり、ここよりマイクロプログ
ラムが実行され始め、順次演算制御装置1からROM2
のアドレスの指定を行って、ROM2の出力データがマ
ルチプレクサ3を介して演算制御装置1に転送され、演
算制御装置によりマイクロプログラムの実行を行う。こ
のような実行中において、マイクロプログラムが仮りに
何らかのエラーなどによる異常が発生して、ROM2が
ロックしたとする。これにより、このシステムの全体を
管理しているCPUがこの異常を検出し、ィニシャライ
ズ信号Aを出し、FF4のセット端子に送出する。この
結果、FF4はィニシャラィズ信号Aによりセットされ
、イニシヤライズ信号AはFF4にて記憶される。
これにともない、FF4から出力信号Bが出力される。
この出力信号Bはマルチブレクサ3に送出され、マルチ
プレクサ3は切り操えられる。このとき、演算制御装置
1に入るデータは、演算制御装置1にとってはノーオベ
レーションコードとなる。したがって、演算制御装置1
はROM2のアドレスの指定を行って、そのままROM
2のアドレスはどんどん読み出されるが、マイクロプロ
グラムの実行、すなわち、ROM2の出力データの演算
を行わない。このようにして、ROM2のアドレスの読
出が進行し、マイクロプログラムの途中(所定個所)に
ある特殊コードが読み出されると、ROM2からクリア
信号Cが出力され、FF4がリセットされる。
この出力信号Bはマルチブレクサ3に送出され、マルチ
プレクサ3は切り操えられる。このとき、演算制御装置
1に入るデータは、演算制御装置1にとってはノーオベ
レーションコードとなる。したがって、演算制御装置1
はROM2のアドレスの指定を行って、そのままROM
2のアドレスはどんどん読み出されるが、マイクロプロ
グラムの実行、すなわち、ROM2の出力データの演算
を行わない。このようにして、ROM2のアドレスの読
出が進行し、マイクロプログラムの途中(所定個所)に
ある特殊コードが読み出されると、ROM2からクリア
信号Cが出力され、FF4がリセットされる。
FF4がリセットされることにより、その出力信号Bは
消失し、今度はマルチプレクサ3はROM2の出力デー
タそのものがマルチブレクサ3を通して演算制御装置1
に転送される。そのときの命令がY番地に分岐する命令
であるため、マイクロプログラムはY番地に行き、イニ
シャラィズされたことになる。つまり、イニシヤライズ
信号Aが出力された時点でメインルーチンからサブルー
チンに移行し、特殊コードが読み出されてクリア信号C
が出力されると、初期状態に戻る。すなわち、イニシヤ
ライズされることになる。したがって、電源のオン、オ
フあるいは電圧の切換操作が不要となり、ROM2など
に対する配慮が不要となり、ィニシャラィズの処理時間
を短縮できることが判明する。以上詳述したように、こ
の発明によれば、マイクロプログラムの所定個所に特殊
コードを入れてこのマイクロプログラムをROM内に入
れるとともに、ROMアドレスレジスタを内蔵した演算
装置によりマイクロプログラムのアドレスの指定を行っ
て順次マイクロプログラムの実行を行い、ROMが異常
を発生すると、ィニシャラィズ信号をフリップ・フロッ
プ回路で記憶してマルチプレクサを切り換えて、演算制
御装置にノーオベレ−ションコードを転送し、特殊コー
ドが読み出されるまでマイクロプログラムのアドレスの
読出のみを続行させ、データの演算は行われないように
し、特殊コードが読み出されると、ROMからクリア信
号を送出してフリツプ・フロツプ回路をリセツトすると
同時にイニシヤライズを行うようにしたので、従来のご
とく電源をオン、オフさせる必要がなくなり、ROMア
ドレスレジス夕をもっている演算制御装置のィニシャラ
ィズが容易になるとともに、割込機能をもたないでマイ
クロコンピュータをィニシャラィズできる効果を奏する
ものである。
消失し、今度はマルチプレクサ3はROM2の出力デー
タそのものがマルチブレクサ3を通して演算制御装置1
に転送される。そのときの命令がY番地に分岐する命令
であるため、マイクロプログラムはY番地に行き、イニ
シャラィズされたことになる。つまり、イニシヤライズ
信号Aが出力された時点でメインルーチンからサブルー
チンに移行し、特殊コードが読み出されてクリア信号C
が出力されると、初期状態に戻る。すなわち、イニシヤ
ライズされることになる。したがって、電源のオン、オ
フあるいは電圧の切換操作が不要となり、ROM2など
に対する配慮が不要となり、ィニシャラィズの処理時間
を短縮できることが判明する。以上詳述したように、こ
の発明によれば、マイクロプログラムの所定個所に特殊
コードを入れてこのマイクロプログラムをROM内に入
れるとともに、ROMアドレスレジスタを内蔵した演算
装置によりマイクロプログラムのアドレスの指定を行っ
て順次マイクロプログラムの実行を行い、ROMが異常
を発生すると、ィニシャラィズ信号をフリップ・フロッ
プ回路で記憶してマルチプレクサを切り換えて、演算制
御装置にノーオベレ−ションコードを転送し、特殊コー
ドが読み出されるまでマイクロプログラムのアドレスの
読出のみを続行させ、データの演算は行われないように
し、特殊コードが読み出されると、ROMからクリア信
号を送出してフリツプ・フロツプ回路をリセツトすると
同時にイニシヤライズを行うようにしたので、従来のご
とく電源をオン、オフさせる必要がなくなり、ROMア
ドレスレジス夕をもっている演算制御装置のィニシャラ
ィズが容易になるとともに、割込機能をもたないでマイ
クロコンピュータをィニシャラィズできる効果を奏する
ものである。
図はこの発明のマイクロプログラムのィニシャラィズ方
式の一実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・演算制御装置、2・…・・リードオンリ
メモリ、3……マルチブレクサ、4……フリツプ・フロ
ツプ回路、5・…・・制御バス。
式の一実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・演算制御装置、2・…・・リードオンリ
メモリ、3……マルチブレクサ、4……フリツプ・フロ
ツプ回路、5・…・・制御バス。
Claims (1)
- 1 所定個所に特殊コードが入つているマイクロプログ
ラムが収納されこのマイクロプログラムの実行に異常が
生じたときにロツクするとともに上記特殊コードが指定
されるとクリア信号を出力するリードオンリメモリと、
リードオンリアドレスレジスタを内蔵し上記リードオン
リメモリにアドレスの指定を行つてマイクロプログラム
の実行を行う演算制御装置と、上記異常の発生時にイニ
シヤライズ信号を記憶しかつ上記クリア信号でクリアさ
れるフリツプフロツプ回路と、上記イニシヤライズの信
号発生時には上記演算制御装置にノーオペレーシヨンコ
ードを転送しかつ上記クリア信号の発生時には上記フリ
ツプ・フロツプ回路により切り換えられて上記リードオ
ンリメモリのデータを上記演算制御装置に転送するマル
チプレクサとよりなるマイクロプログラムのイニシヤラ
イズ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52150917A JPS603651B2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | マイクロプログラムのイニシヤライズ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52150917A JPS603651B2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | マイクロプログラムのイニシヤライズ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5482944A JPS5482944A (en) | 1979-07-02 |
| JPS603651B2 true JPS603651B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=15507214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52150917A Expired JPS603651B2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | マイクロプログラムのイニシヤライズ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603651B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221729A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-29 | Fujitsu Ltd | マイクロプログラム制御方式 |
-
1977
- 1977-12-15 JP JP52150917A patent/JPS603651B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5482944A (en) | 1979-07-02 |
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