JPS6036771B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPS6036771B2
JPS6036771B2 JP2374480A JP2374480A JPS6036771B2 JP S6036771 B2 JPS6036771 B2 JP S6036771B2 JP 2374480 A JP2374480 A JP 2374480A JP 2374480 A JP2374480 A JP 2374480A JP S6036771 B2 JPS6036771 B2 JP S6036771B2
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JP
Japan
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key
time
safety switch
terminal
lid
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JP2374480A
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一男 前沢
豊 田村
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Toshiba Tec Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フードプロセッサ等の調理器に関するもので
ある。
従来、この種の調理器をみると、運転時間や運転速度を
制御する制御回路としては、種々のものがあり、殆んど
記憶回路を備えている。
そして、安全確保のため、蓋が容器に対し正常なロック
位置に取付けられているかを検出する安全スイッチを設
けてモータへの通電を可能または不可能としているもの
がある。ところが、この安全スイッチは電源コンセント
と同一機能をなし、運転中にこの安全スイッチがOFF
すると、モータへの通電停止とともに、記憶回路に記載
された内容も総てクリアされてしまう。したがって、蓋
をセットしなおして再開するときには、改めて設定しな
ければならず、また、蓋が外れているときには運転時間
等を設定できないものである。本発明は、このような点
に鑑みなされたもので、安全スイッチのOFFをモータ
の停止にのみ作用させ、蓋のセットに関係なく設群定、
表示を行なわせることができる使い勝手のよい調理器を
得ることを目的とするものである。本発明は、安全スイ
ッチがOFF状態のときにはモータへの通電をしや断し
て安全を確保し、同時にトライアックもしや断させて安
全スイッチOFFによる記憶回路のクリア動作を禁止さ
せて、記憶内容を維持して表示させ、あるいは菱のセッ
ト、枕態に関係なく設定動作を行なうことができ、安全
スイッチにより不要に使い勝手が制限されないように構
成したものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例はフードプロセッサへの適用例を示すもので、
まず、本体ケース1に形成された取付部2に対し上方開
口の容器3が取付けられている。そして、この容器3を
閉塞する蓋4が着脱自在に取付けられている。また、前
記取付部2の横には整流子モータ5を内蔵させるモータ
室6が立設形成されている。このモータ室6の容器3に
対向する上部側には切欠7が形成され、その内部には安
全スイッチ8が設けられている。そして、この安全スイ
ッチ8を開閉するスイッチ片9が前記蓋4の周側一部に
形成されている。ここで、容器3および蓋4の正常なロ
ックセット状態では前記安全スイッチ8に対しスイッチ
片9が第3図中に実線で示す位置に位置してこの安全ス
イッチ8を閉じるように図示しない係止機構により位置
決めされており、正常なロック位置からはずれていると
第3図中に−点鎖線で示すように安全スイッチ8を開く
ものである。また、前記モータ5のモー夕軸1川こはギ
ア11が固定されており、このギア11に中間ギア12
を介して噛合するギァ13を有する駆動軸14が前記取
付部2より突出させて設けられている。
そして、前記容器3内にはこの駆動軸14に着脱自在に
取付けられる被調理物切削用の切削刃15が設けられて
いる。この切削刃15は調理に応じて種々のものが選択
使用される。そして、前記本体ケース1の底部前面には
表示部16と操作部17とが設けられている。
まず、表示部16は4桁の7セグメントのLED18に
より構成され、左より1,2桁目は秒単位で時間を表示
し、3桁目は安全スイッチ8のON・OFFによりリッ
ド表示をし、4桁目は運転速度の段階で表示するもので
ある。また、その構造は、第5図に示すように前記本体
ケースーの前部開□部に合うように設けられた飾り板1
9に対し前記LED1 8を有するPC板20が固定さ
れ、このLED1 8の前面には透明な表示板2 1が
飾り板19に固着されて、LED18が表示部16から
その点灯状態を透視しうるようにされている。一方、前
記操作部17は複数のキー、すなわち左より運転時間設
定用で1の砂単位(「×10」)のキー22、運転時間
設定用で1秒単位(「×1」)のキー23、予め決めら
れている複数段階の運転速度(本実施例では停止「0」
および「1」〜「6」段階)を設定するキー24、2秒
毎の間欠運転を行なわせるオートパルス用のキー25、
クリアキー26および始動・停止機能を兼用するスター
ト・ストップキー27よりなる。その具体的構造、たと
えばスタート・ストップキー27をみると、第6図に示
すように前記飾り板19に理め込まれており、プレート
28上に互いに向きあうように導電部をもつABSシー
ト29,30をその間に導電部間隔を薮雛自在に維持す
る絶縁スベーサ31を介在させつつ設けてなる。他のキ
ー22等についても同様である。そして、前記飾り板1
9の前面にはボIJェステルシート等の柔軟性を有する
カバー32が全面的に設けられている。このカバー32
は表示部16以外の部分では接着剤で懐着されており、
その表面には第4図に示すように表示部16、操作部1
7に対応した所要の印刷が施されている。このようなカ
バー312を設けることにより、水の使用を伴なうこの
種の調理器につき精密なキー群への水の浸入を完全に防
止することができ、電気的にも外部と内部とが完全に絶
縁されることとなり、短絡事故の発生を防止できる。つ
づいて、モータ5に対する制御回路を第7図により説明
する。
まず、モータ5が商用交流電源33に対し前記安全スイ
ッチ8、バイメタルスイッチ34、トライアック35と
ともに接続されている。また、これらの安全スイッチ8
、モータ5、バイメタルスイッチ34、トライアツク3
5に並列にダイオード36、抵抗37,38、ッェナダ
ィオード39が接続されている。このツェナダイオード
39には平滑用のコソデンサ40が並列に接続され、ツ
ェナダィオード39と抵抗38とにも平滑用のコンデン
サ41が並列に接続されており、前記ッェナダィオード
39のッヱナ電圧によって制御回路用、すなわち記憶回
路となるマイクロコンピュータ仏CPU42用の電源電
圧V。。が作られる。ここで、前記モータ5にはブレー
キコイル43が設けられており、このブレーキコイル4
3の一端は前記安全スイッチ8のOFF端子Aに接続さ
れ、他端はアーマチュア44とフィールドコイル45と
の中間に接続されている。
このフィールドコイル45の池端は他のフィールドコイ
ル46を介して前記トライアック35に接続されている
。また、アーマチュァ44の残りのブラシは安全スイッ
チ8のコモン端子Cに接続されている。そして、安全ス
イッチ8のON端子Bは交流電源33に接続されている
。一方、安全スイッチ8のコモン端子Cには抵抗47と
ダイオード48,49とが接続され、電源周波数信号V
s,。
が取出されている。この電源周波数信号Vslcはダイ
オード50を介して4ビットヮンチップの前記ACPU
42のに端子に入力されている。すなわち、第8図aに
示す交流電源33の電圧波形から、ダイオード48によ
って同図bに示す如く電圧Vssに対し負側電源電圧を
取出し、ダイオード49によって同図cに示す如く電源
電圧VDoに対し正側電源電圧を取出して、両者が合成
されて同図dに示すような電源周波数信号Vs,。とな
るものである。そして、ダイオード5川ま電圧Vssよ
り正側にあるダイオード48の電圧降下分をキャンセル
して仏CPU42の&端子に入力させて山CPU42の
電源電圧を越えないように調整する。また、仏CPU4
2についてみると、まずVss端子・OSC2端子間の
コンデンサ5 1とOSC端子・VoD端子間の半固定
抵抗52とにより内蔵された発振器を発振させてこの仏
CPU42にクロック信号を与えている。
そして、INIT端子は電源電圧Vooに対しHレベル
でACPU42のクリア動作を行ない、Lレベルでプロ
グラムを実行するものである。そこで、電源投入時にH
レベルを保持して、その間にプログラムカウンタのプリ
セットを行ない出力をLレベルにし、電源電圧VDoよ
り遅れてLレベルとなるように、INIT端子・Vss
端子間に電解コンデンサ53が接続されている。この電
解コンデンサ53により電源電圧Vo。の立上り途中で
予期しないプログラムが実行されないようにされている
。そして、電解コンデンサ53の負側にはPNP形のト
ランジスタ54のコレクタが接続され、そのェミッタは
Vss端子に接続され、ベースにはPNP形のトランジ
スタ55のコレクタが接続されている。このトランジス
タ5のコレクタは抵抗56を介してVoD端子に接続さ
れ、ベース側には前記抵抗37,38間の電圧(V。。
′−Vss)を分圧して与える抵抗57,58が接続さ
れている。そして、ACPU42の入力関係として、K
,端子にはキー22,23,24からの信号が入力され
、K2端子にはキー25、クリアキー26、スタート・
ストップキー27からの信号が入力され、さらにK4端
子には50日2、60日2の切換スイッチ59からの信
号が入力されている。この切襖スイッチ59は50Hz
用で、これが閉じられ電圧Vssが入力されると50H
Z用のプログラムを実行するものである。また、ACP
U42の出力関係として、0o〜06端子さらの信号が
トランジスタ60,61,62,63,64,65,6
6のェミツタ側に加えられている。これにより、トラン
ジスタ60〜66はドライブされてLED18の7セグ
メントに適宜電流を流し、仏CPU42のRo〜R3端
子からの出力によりトランジスタ67,68,69,7
0を介して各桁の電流を次々に引込むことにより、LE
D18を各桁毎に点灯させるものである。Ro端子の信
号はキー22,25にも与えられ、同様にR.端子の信
号はキー23、スタート・ストップキー27に、R2端
子の信号はキー24、クリアキー26にそれぞれ与えら
れている。さらに、R5端子は圧電ブザー71用の出力
を生ずるもので、トランジスタ72を介して、キーを押
した場合、タイマーが終了した場合にこの圧電ブザー7
1を短時間鳴らすものである。そして、R7端子からの
信号はゲート信号としてトランジスタ73を介してトラ
イアツク35のゲートに入力されている。しかして、こ
の回路において、電源電圧Vooの作りかたとしてトラ
ンスを使用せず、抵抗37,38で降圧しているので小
型化できる。
この場合、この抵抗37,38を2分割してコンデンサ
40,41を接続していることにより、電源電圧Voo
のリツプルはこれにのみコンデンサ40を入れた場合よ
りもリップル分を減少させることができる。そして、ト
ランジスタ54,55等による放電用回路の信号として
抵抗37,38の分圧点の電圧(Voo′−Vss)を
用いているので、電源OFF時には確実で早いリセット
が可能となり、瞬時に再投入してもACPU42の誤動
作を確実に防止できる。これにより、停電時等の瞬時の
接地事故のような場合でも、低速で回転していたモータ
5が突然高速で回転するというようなことはない。すな
わち、この電源回路によれば、通常、電圧Voo′は電
圧Vssに対し電源電圧Vooよりも負の電圧を保って
おり、抵抗57,58によって分圧電圧をトランジスタ
55のベースーェミッタ間飽和電圧よりわずかに低い電
圧に設定しておくことにより、このトランジスタ55は
○Nし、トランジスタ54がOFFで電解コンデンサ5
3がこのトランジスタ54と電気的に遮断されるが「交
流電源33は電源電圧Vooが電圧減少する前に電圧V
oo′のほうが先に電圧減少を始めるので、トランジス
タ55のベース電圧が電圧Vssに近づき、このトラン
ジスタ55が○FFしトランジスタ54が○Nして、一
瞬にして、電解コンデンサ53の電荷を放電し、仏CP
U42のINIT端子を電圧Vssに引上げ、クリア動
作を行なうことになる。したがって、電源が瞬時にON
・OFFを繰返す場合、たとえば一度調理を終了して電
源コンセントを抜いた後、すぐに調理を再開するような
場合であっても、一瞬にしてACPU42がクリアされ
るので、仏CPU42は誤動作することなくプログラム
を実行することになる。また、安全スイッチ8について
みると、蓋4が正常位置にてロックされていればモータ
5に通電可能となり、この通電中であっても蓋4が取外
したり正常位置からずれると安全スイッチ8がOFF端
子A側に切換られ、ブレーキコイル43とアーマチユア
44とがフイールドコイル45,46を介さず直列接続
された閉回路、すなわち一種の短絡された発電機となっ
て、大きな制動力の下、切削刃15の回転をすぐに止め
る。
そして、回路的にみても、安全スイッチ8が仏CPU4
2側と独立しており、安全スイッチ8が○FFした場合
、モータ5への通電が遮断されるとともにトライフック
35のゲートへのゲート信号が中止され、仏CPU42
に記憶されているその時点のタイマー時間、運転速度が
そのまま残る。換言すれば、蓋4を外したままの安全ス
イッチ8がOFF状態であっても、調理時間や速度の設
定操作を行なうことができ、操作手順が限定されず使い
勝手がよい。そして、調理器途中であるならば、蓋4を
外して被調理物を追加投入したりしても、再び蓋4をロ
ックミせてスタート・ストップキー27を押すだけで、
直前の設定情報のまま調理の再開が可能となり、調理器
の合計時間を計算するまでもなく知ることができ、勘に
たよることなくデータ化した調理を行なうことができる
。この結果、常に最良の調理物が得られる。さらに、安
全スイッチ8のON・OFF信号がモータ5通電側のコ
モン端子Cより取出されて、タイマ−用となる電源周波
数信号Vs,。と安全スイッチ8のON・OFF信号と
兼用されているので、交流電源33に基づきサージノイ
ズ、高周波ノイズ等の悪影響を受け易い電源周波数信号
Vs,Gを安全スイッチ8のOFFとともに切りはなす
ことになり、誤動作がなくなり、調理者が怪我をしたり
その意思に反して切削刃15が回転して調理物を損なう
ようなことがなく、安全である。ついで、本実施例のプ
ログラムを第9図ないし第11図のフローチャートに従
って説明する。
まず、電源プラグを投入すると、仏CPU42内のRA
Mが自動的にクリアされる。そして、時間設定としては
連続運転を意味する「C」に設定され、運転速度として
は「IJ〜「6」段階の速度および運転せずの「0」の
内、「0」に設定される。つぎに、K端子入力が50H
Zか60HZかを調べて、5皿Zに設定されていれば、
50HZフラッグを立てる。このようにして、ィニシヤ
ラィズ動作が行なわれる。つづいて、蓋4がロックされ
ているか、すなわち安全スイッチ8が○Nしているか判
別され、安全スイッチ8が○Nしていれば48hsカウ
ンタに移る。
そして、この4靴S力ゥンタのカウント内容が45ms
以上であるか判別され、4靴s以上となっていなければ
&端子に対する電源周波数信号Vs,。が電源電圧Vo
oに対しHレベルであるかLレベルであるか判別する。
ここで、Hレベル、Lレベルのいずれにしても、そのH
レベル、Lレベルが初めてのものであるか判別される。
すなわち、K8端子に対するHレベル→Lレベル、Lレ
ベル→Hレベルの切換えとしての電源波形のゼロクロス
を検出するものである。この場合、レベル変化のない状
態が続くと初めてのHレベル、Lレベルかの判別結果が
NOであり、50HZの半周期1位hs、60HZの半
周期83hsを越えて45hsカゥンタによるカウント
アップが続き、45hS以上となってスタートフラッグ
をクリアし、時間、速度を記憶したままリッド無しわ表
示する。一方、レベル変化があり、初めてのHレベル、
Lレベルかの判別がYESになると、48hsカウンタ
をクリアした後、スタートフラッグが1であるか判別し
、スタートフラッグが立っていなければLED1 8の
表示プログラムに移る。すなわち、○o〜06端子から
出力するとともに桁に応じてRo〜R3端子から出力す
るダイナミック表示の操作を行なう。この場合、このダ
イナミック表示の操作でのRo〜R2端子の出力に対応
したK,端子あるいはK2端子への入力信号をRAMに
記憶し、信号があれば後述する第10図のキー処理ルー
チンに移る。そして、LED18による表示部は、この
ダイナミック表示の操作とともに、点灯桁の桁上げ動作
および4桁終了かの判別のルーチンによって、交流電源
33の半周期内で4桁の点灯操作を行なう。ところで、
安全スイッチ8がOFFの場合には、9.2hsカゥン
タに入り、50HZの半周期1仇hsと60HZの半周
期8.3hsとの中間値である9.2hs内で4桁表示
される。そして、4桁表示が終了していると、入力禁止
カウンタによりルーチンが回る黍にカウントして、キー
入力とキー入力との間隔が0.1s以上であると入力禁
止を解くフラッグを立て、キー入力によって鳴る圧電ブ
ザー71が鳴っていなければそのまま通過するが、鳴っ
ている途中であれば圧電ブザー71の鳴動を1靴sでク
リアする。次に、スタートフラッグが1であるかの判別
を行ない、立っていなければ終了ブザーであるかの判別
を行なって、この終了ブザーが鳴つていなければ、当初
の安全スイッチ8がONであるかの判別に戻る。このよ
うなルーチンにより、常時処理ルーチンのループが形成
されている。次にキー処理ルーチンについて第10図に
より説明する。前述した常時処理ル−チンにおいて、ダ
イナミック表示の操作でのRo〜R2端子からの出力に
対応したK,端子あるいはK2端子に対する入力信号を
記憶した後、信号があればこのキー処理ルーチンに移る
が、まず、蓋4がロックされている場合には常時K8端
子に入力されている電源周波数信号Vs,Gを省き、リ
ッド・フラッグを1にした後、点灯桁の桁上げに戻る。
そして、K・端子あるいはK2端子に入力があると、入
力禁止カゥンタが解除されているかをキー間隔が0.1
s以上であるかによって判別し、禁止されていれば入力
禁止カウンタをクリアする。一方、入力禁止カウンタが
解除されていれば、キー押圧操作が3仇hs以上である
かを判別する。この判別は「入力禁止カウンタの機能と
ともに、キー入力のチャタリングあるいは不確実なキー
入力もしくは交流電源33に混入するノイズを防止する
のに有効なものである。その後、3仇hs以上のキー操
作であるとR5端子より信号を出力しトランジスタ72
のドライブにより圧電ブザー71を鳴らす。次に、K2
端子への入力であるか、K,端子への入力であるかを判
別する。ここで、K2端子への入力であれば、オ−トパ
ルス用のキー25であるか判別される。このキー25で
あれば、パルス信号をRAMにメモリした後、常時処理
ルーチンにおける点灯桁の桁上げに戻る。また、キー2
5からの信号でなければ、スタート・ストップキー27
であるかの判別を行ない、このスタート・ストップキー
27であれば、さらにスタート用の信号であるか、スト
ップ用の信号であるかを判別する。ストップ用であれば
、スタートフラッグをクリアし、時間、速度、オートパ
ルスのパルス信号等はそのまま記憶して、点灯桁の桁上
げに戻る。そして、スタート用の信号であれば、連続運
転「C」またはタイマーがセットされていることを確認
した上で、スタートフラッグを1にする。なお、スター
ト用かストップ用かの判別はスタート・ストップキー2
7の信号を交互に振り分けることにより行なわれる。さ
らに、スタート・ストップキー27でもない場合には、
クリアキー26であるか判別し、クリアキー26であれ
ばプログラムのスタートに戻して、RAMをクリアして
連続運転「C」、速度「0」に設定する。一方、K,端
子への入力があった場合には、時間設定用の「×io」
なるキー22であるか判別し、このキー22であると表
示部16における1桁目を線上げる。
すなわち、2桁目の数値がxであるとすると、キー22
操作によって「瓜」「lx」「公一・・・「鮫」となり
、「鱗」の次には連続運転表示である「C」のみとなり
、2桁目ぐ×1」桁)はRAMにメモリされ、次のキー
22入力にてこの2桁目を呼び戻して「瓜」となる。ま
た、時間設定用の「×1」なるキー23であると、表示
部16における2桁目で×1」桁)を順次操上げる。さ
らに、速度設定用のキー24であれば、その操作によっ
て「0」「1」〜「6」「0」・・・の順に操上げられ
、速度設定される。この場合、設定された速度段階に対
応した点弧角の定数がRAMにメモリされる。このよう
にして、キー処理ルーチンのループが形成される。さら
に、点弧処理ルーチンについて、第11図に示すタイマ
ー処理ルーチンとともに、第9図により説明する。
まず、スタートフラッグが立つと、常時処理ルーチンに
おけるスタートフラッグの判別により、パルス設定であ
るかの判別に移る。そして、パルス設定でなければ速度
r6」であるかの判別を行ない、速度「6」であれば0
.36hSのトリガパルスをトライアック35に与え、
第11図に示すタイマー処理ルーチンを呼出す。このタ
イマー処理ルーチンでは、商用電源周波数の50HZあ
るいは60HZを利用しており、50であれば50個の
パルスをカウントして1秒とし、60HZであれば6の
函のパルスをカウントして1秒とする。まず、電源周波
数信号Vs,Gのレベルを選別し、Lレベルではタイマ
ー処理を行なわず、Hレベルの場合のみタイマー処理を
行なう。Hレベルの場合、50HZフラッグが立ってい
るかを判別し、立っていれば50HZということで50
カウンタに入り、立っていなければ60日2ということ
で60カウンタに入り、カウントされる。このカウント
が桁上がりすると、オートパルスあるいは終了ブザーに
使用する4秒繰返しカウンタでカウントされる。これま
でのプロセスは「連続運転「C」と設定されていても同
様に行なわれるが、タイマーがセットされていれば、終
了ブザー中であるはの判別を行なう。終了ブザー中であ
れば、元のルーチンに戻り、なければ現在の時間より1
秒減算する。減算した後は、設定時間が経過して0栃吻
こなったかを判別する。まだ残り時間があれば元のルー
チンに戻し、0栃砂であれば終了ブザーをセットした後
、スタートフラッグをクリアして元のルーチンに戻る。
また、速度「6」以外の設定である場合には、スタート
フラッグが立つているかの判別、速度「6」あるいはパ
ルス設定かの判別を経て、設定速度「1」ないし「5」
に応じた点狐角をRAMより呼出す。ここで5皿Zある
いは60HZではゼロクロス時点より同一点弧時間であ
ってもその点弧角は異なるので、50HZフラッグが立
っているかを判別し、それぞれ50日2、60日2に応
じて一消費電力が得られるように選択した50HZ点弧
角力ウンタ、60日2点弧角力ウンタにてカウントし、
設定速度となる点弧角パルスをトライアツク35のゲー
トに与える。そして、タイマーを呼出し、タイマー処理
ルーチンに移る。ここで、タイマーが終了し、終了ブザ
ーが鳴つている途中であれば、終了ブザー中であるかの
判別を行ない、さらに終了ブザーが2秒以内であるかの
判別を行なって、タイマー処理ルーチンにおける4秒繰
返しカウンタの内容を調べる。2秒以上となっていれば
、終了ブザーを停止し、常時処理ルーチンにおける当初
の安全スイッチ8がONであるかの判別に戻る。
2秒以内であれば、4秒繰返しカウンタを進めるために
タイマー処理ルーチンに移行する。
そして、パルス設定である場合、表示部16における表
示は「x,x,一,P」となるが、速度「6」にて2移
運転、2秒休止の操返しとなる。
そこで、まずパルス設定であると、パルスカゥンタ、す
なわち4秒繰返しカウン夕が運転時間であるか休止時間
であるかを判別する。運転時間であれば、速度「6」の
場合と同じく点弧パルスを与え、休止時間であればタイ
マーを進行させるためタイマー処理ル−チンを呼出す。
これらの常時処理ルーチン、キー処理ルーチン、点弧処
理ルーチンおよびタイマー処理ルーチンによって、設定
に応じた調理が行なわれる。
次に、具体的操作およびその表示について説明する。ま
ず、準備段階として電源プラグを入れると、自動的にク
リアされて表示部16には第12図aに示すように、連
続運転「C」と速度「0」とが表示される。この段階で
は、安全スイッチ8のON・OFFによるリッド表示は
点灯、滅灯のいずれでもよい。ついで、キー22,23
の操作により時間設定を行なう。この設定範囲は00〜
9鏡砂であり、操作しなければ連続運転「C」となる。
たとえば、「00」秒と表示させた後3援助こ設定した
いとすると、「×10」のキー22を3回、「×1」の
キー23を9回押せば、第12図bに示すような表示と
なる。このようにして設定された時間を変更したい場合
には、そのままキ−22,23の操作を続けるとか、ク
リアキー26にてクリアして設定し直すことにより行な
われる。そして、キー24の操作により速度設定を行な
う。すなわち、その押した回数に応じて「0」〜「6」
の段階の速度設定が行なわれる。たとえば、5回キー2
4を押すと第12図cに示すように「5」の速度が設定
表示部される。この速度変更も、時間変更の場合と同様
に行なわれる。このような時間、速度の設定後、スター
ト・ストップキー27操作による運転に入る。
この場合、表示部16の3桁目のりッド表示が点灯して
いるかをチェックする。すなわち、蓋4が正常位置にロ
ックされていれば安全スイッチ8が〇Nしてこの表示部
16では、第12図dに示すようにリツド表示を行なう
。逆に、蓋4が外れていたりして正常ロック位置にない
と、リッド表示は行なわれずスタート・ストップキー2
7を操作しても動作しない。このようにリッド表示が行
なわれ、かつ、時間、速度とともに同一の表示部16に
て表示されるので、たとえば電源コンセントが抜けてい
るのであれば表示部16全体が減灯して表示されず、一
方蓋8が外れているのであればリツド表示のみ減灯して
表示部されず、同じように動作しない状態であっても両
者を区別することができる。結局、この表示部16の表
示内容を見るだけで、設定状態、調理器の状態を全て知
ることが可能であり、調理器手順が良く調理時間を短縮
できる。このようにしてリッド表示を確認した上、スタ
ート・ストップキー27を押すと、モータ5が始動し調
理が始まる。このとき、表示部16における時間表示は
時間の経過とともに1秒ずつ減算表示される。そして、
残り時間が00秒となると、圧電ブザー71が鳴り停止
する。ところで、このような時間設定している場合や連
続運転「C」に設定している場合であって、運転途中に
おいてモータ5を停止させたいときには、スタート・ス
トップキー27を再度押せばよい。この操作によりスタ
ート・ストップキー27は停止用として作用しモー夕5
が停止し、表示部16ではその時点の残り時間(または
「C」)、速度が固定表示される。そして、運転を再開
させたい場合には、さらにスタート・ストップキー27
を1回押せばよい。結局、連続運転「C」に設定あるい
は時間設定している場合であっても、運転途中にて調理
状態等に応じて停止させたい場合には、始動させたスタ
ート・ストップキー27の操作によって、戸惑うことな
く停止させることができ、最適な調理状態の調理物が得
られる。また、間欠運転させたい場合には、キー24の
操作による速度設定に代えて、キー25によりパルス設
定すればよい。
すなわち、キー25を押すと、表示部16では速度に代
えて第12図eに示すように「P」なる表示がなされる
。このとき、時間としては連続運転「C」であっても、
「00」〜「99」の時間設定(この時間は運転、休止
の通算時間)であってもよい。そこで、スタート・スト
ップキー27を押すると間欠運転が行なわれるが、速度
は「6J段階であり、2秒運転、2秒休止を繰返しであ
る。なお、キー25により所定の速度を設定し、スター
ト・ストップキー27の操作により始動・停止を繰返す
ことにより、速度「6」以外の速度であっても間欠運転
を行なうことができる。この点においても、始動・停止
機能兼用のスタート・ストップキー27を設けたことに
より仕様的に拡大できるものである。さらに、モータ5
に関係なく、タイマーのみ運転させたい場合には、第1
2図fに示すように所要の時間設定(たとえば、6の秒
)しつつ、速度を「0」に設定し、スタ−ト・ストップ
キー27を押せばよい。
これにより、時間経過とともに1秒ずつ減算表示部され
0現砂となると、圧電ブザー71が鳴りタイムアップを
知らせる。このような機能は、下ごしらえ等の時間の参
考して利用できる。本発明は、上述したように安全スイ
ッチをトライアックとともにモー外こ直列に接続し、こ
の安全スイッチ○FFしたときはモータへの通電をしや
断しつつトライアツクもしや断して安全スイッチOFF
による記憶回路のクリア動作を禁止させたので、安全ス
イッチのもつ安全確保という機能を維持しつつ、OFF
時の情報を継続して表示させたり蓋をセットに関係なく
設定操作を行なうことができ、調理手順が限定されず、
使い勝手がよいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は縦断面図、第3図は安全スイッチの平面図
、第4図は飾り板の正面図、第5図は表示部の縦断面図
、第6図は操作部の縦側面図、第7図は回路図、第8図
a〜dは電圧波形図、第9図ないし第11図はフローチ
ャート、第12図a〜fは表示例を示す正面図である。 3….・・容器、4・…・・蓋、5……モータ、8・・
…・安全スイッチ、15・・・・・・切削刃、’6・・
・・・・表示部、35・・・・・・トライァック、42
・・・・・・仏CPU(記憶回路)。鼻声 /′ 図 j室Z 図 第0図 J案 U 図 第5図 隼角 6 図 束/は図 J案 ワ図 身旨 8 図 隼旨//′/図 員弓 ? 図 J蓮川図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被調理物切削用の切削刃を内蔵し着脱自在な蓋によ
    り閉塞される容器と、前記切削刃を回転させるモータと
    、このモータの動作を制御するよう設定時間、設定速度
    等を記憶する記憶回路を含む制御回路と、この記憶回路
    に記憶された設定時間、設定速度等を表示する表示部と
    を設け、前記蓋がロツク位置に位置することにより閉じ
    られる安全スイツチをトライアツクとともに前記モータ
    に直列に接続し、この安全スイツチがOFFしたとき前
    記モータへの通電をしや断しつつトライアツクのゲート
    トリガをしや断して前記記憶回路のクリアを禁止させた
    ことを特徴とする調理器。
JP2374480A 1980-02-27 1980-02-27 調理器 Expired JPS6036771B2 (ja)

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JPS56119221A JPS56119221A (en) 1981-09-18
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