JPS633327B2 - - Google Patents
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- JPS633327B2 JPS633327B2 JP55023742A JP2374280A JPS633327B2 JP S633327 B2 JPS633327 B2 JP S633327B2 JP 55023742 A JP55023742 A JP 55023742A JP 2374280 A JP2374280 A JP 2374280A JP S633327 B2 JPS633327 B2 JP S633327B2
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- key
- power supply
- voltage
- time
- terminal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンピユータ用リセツト回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来、フードプロセツサ等の調理器をはじめ、
各種の機器にマイクロコンピユータが組込まれ、
プログラムに従つて各種の制御を行なわせてい
る。そして、このマイクロコンピユータ用の電源
電圧は商用交流電源から作成しているものが多
い。そこで、そのリセツト回路をみると、基本的
なものとして第1図に示すようなものがある。す
なわち、マイクロコンピユータμCPU用の電源電
圧VDDと電圧VSS間の電解コンデンサC1が接続さ
れており、電源電圧VDDがOFFするとこの電源電
圧VDDは回路抵抗を通してゆつくり放電するが、
リセツト用のコンデンサC2も放電用のダイオー
ドDを通して電源電圧VDDに従つて放電する。こ
のため、再び電源電圧VDDがONすると、マイク
ロコンピユータμCPUのINIT端子の電圧はHレ
ベル(VSS)に維持されずマイクロコンピユータ
μCPUが動く。このとき、マイクロコンピユータ
μCPUのプログラムカウンタのプリセツトおよび
出力が0にならないので、マイクロコンピユータ
μCPUのプログラムおよび出力としては、正規の
動作をせず、異なつた誤動作をし、モータ使用機
器にあつてはこのモータがいきなり動き出すなど
の危険も招くものである。
各種の機器にマイクロコンピユータが組込まれ、
プログラムに従つて各種の制御を行なわせてい
る。そして、このマイクロコンピユータ用の電源
電圧は商用交流電源から作成しているものが多
い。そこで、そのリセツト回路をみると、基本的
なものとして第1図に示すようなものがある。す
なわち、マイクロコンピユータμCPU用の電源電
圧VDDと電圧VSS間の電解コンデンサC1が接続さ
れており、電源電圧VDDがOFFするとこの電源電
圧VDDは回路抵抗を通してゆつくり放電するが、
リセツト用のコンデンサC2も放電用のダイオー
ドDを通して電源電圧VDDに従つて放電する。こ
のため、再び電源電圧VDDがONすると、マイク
ロコンピユータμCPUのINIT端子の電圧はHレ
ベル(VSS)に維持されずマイクロコンピユータ
μCPUが動く。このとき、マイクロコンピユータ
μCPUのプログラムカウンタのプリセツトおよび
出力が0にならないので、マイクロコンピユータ
μCPUのプログラムおよび出力としては、正規の
動作をせず、異なつた誤動作をし、モータ使用機
器にあつてはこのモータがいきなり動き出すなど
の危険も招くものである。
このような状態を回避するため、第2図に示す
ような回路構成のものもある。まず、商用交流電
源VをトランスTにより降圧し、これを整流回路
RECで整流し、平滑用のコンデンサC3,C4、抵
抗R1、ツエナダイオードZDでマイクロコンピユ
ータ用の電源電圧VDDを作成する。そして、電圧
VSSとマイクロコンピユータのINIT端子との間に
接続されたリセツト用のコンデンサC5に対し、
コンデンサC3、抵抗R1間の電圧VDを信号源とし
てコンデンサC5を放電動作させてリセツト信号
を発生させる抵抗R2,R3,R4、トランジスタ
Tr1,Tr2による放電回路を設けたものである。
これにより、電圧VDが早く放電するので、第1
図のものに比べ、コンデンサC5の放電が早くな
り、誤動作は改善される。ところが、トランジス
タTr1,Tr2等の放電回路を効率よく働かせるた
めには、信号変化を大きくしこの電圧VDを高く
する必要があり、トランス形状も大きく重くなる
ものである。
ような回路構成のものもある。まず、商用交流電
源VをトランスTにより降圧し、これを整流回路
RECで整流し、平滑用のコンデンサC3,C4、抵
抗R1、ツエナダイオードZDでマイクロコンピユ
ータ用の電源電圧VDDを作成する。そして、電圧
VSSとマイクロコンピユータのINIT端子との間に
接続されたリセツト用のコンデンサC5に対し、
コンデンサC3、抵抗R1間の電圧VDを信号源とし
てコンデンサC5を放電動作させてリセツト信号
を発生させる抵抗R2,R3,R4、トランジスタ
Tr1,Tr2による放電回路を設けたものである。
これにより、電圧VDが早く放電するので、第1
図のものに比べ、コンデンサC5の放電が早くな
り、誤動作は改善される。ところが、トランジス
タTr1,Tr2等の放電回路を効率よく働かせるた
めには、信号変化を大きくしこの電圧VDを高く
する必要があり、トランス形状も大きく重くなる
ものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、瞬時に電源再投入してもマイクロコンピユー
タの誤動作を防止でき、かつ、トランスを用いる
ことなく回路を小型軽量化できるマイクロコンピ
ユータ用リセツト回路を得ることを目的とするも
のである。
で、瞬時に電源再投入してもマイクロコンピユー
タの誤動作を防止でき、かつ、トランスを用いる
ことなく回路を小型軽量化できるマイクロコンピ
ユータ用リセツト回路を得ることを目的とするも
のである。
本発明は、ダイオード、2個の抵抗、ツエナダ
イオード、2個の平滑用のコンデンサにより商用
交流電源からマイクロコンピユータ用の電源電圧
を作成し、トランス不要により回路全体を小型軽
量化し、抵抗間の分圧電圧を信号源としてトラン
ジスタを動作させリセツト用のコンデンサを放電
させて、電源OFF時には早いリセツトが可能と
なり、再投入時に誤動作することがないように構
成したものである。
イオード、2個の平滑用のコンデンサにより商用
交流電源からマイクロコンピユータ用の電源電圧
を作成し、トランス不要により回路全体を小型軽
量化し、抵抗間の分圧電圧を信号源としてトラン
ジスタを動作させリセツト用のコンデンサを放電
させて、電源OFF時には早いリセツトが可能と
なり、再投入時に誤動作することがないように構
成したものである。
本発明の一実施例を第3図ないし第14図に基
いて説明する。本実施例は調理器、たとえばフー
ドプロセツサへの適用例を示すもので、まず、本
体ケース1に形成された取付部2に対し上方開口
の容器3が取付けられている。そして、この容器
3に閉塞する蓋4が着脱自在に取付けられてい
る。また、前記取付部2の横には整流子モータ5
を内蔵させるモータ室6が立設形成されている。
このモータ室6の容器3に対向する上部側には切
欠7が形成され、その内部には安全スイツチ8が
設けられている。そして、この安全スイツチ8を
開閉するスイツチ片9が前記蓋4の周側一部に形
成されている。ここで、容器3および蓋4の正常
なロツクセツト状態では前記安全スイツチ8に対
しスイツチ片9が第5図中に実線で示す位置に位
置してこの安全スイツチ8を閉じるように図示し
ない係止機構により位置決めされており、正常な
ロツク位置からはずれていると第5図中に一点鎖
線で示すように安全スイツチ8を開くものであ
る。
いて説明する。本実施例は調理器、たとえばフー
ドプロセツサへの適用例を示すもので、まず、本
体ケース1に形成された取付部2に対し上方開口
の容器3が取付けられている。そして、この容器
3に閉塞する蓋4が着脱自在に取付けられてい
る。また、前記取付部2の横には整流子モータ5
を内蔵させるモータ室6が立設形成されている。
このモータ室6の容器3に対向する上部側には切
欠7が形成され、その内部には安全スイツチ8が
設けられている。そして、この安全スイツチ8を
開閉するスイツチ片9が前記蓋4の周側一部に形
成されている。ここで、容器3および蓋4の正常
なロツクセツト状態では前記安全スイツチ8に対
しスイツチ片9が第5図中に実線で示す位置に位
置してこの安全スイツチ8を閉じるように図示し
ない係止機構により位置決めされており、正常な
ロツク位置からはずれていると第5図中に一点鎖
線で示すように安全スイツチ8を開くものであ
る。
また、前記モータ5のモータ軸10にはギア1
1が固定されており、このギア11に中間ギア1
2を介して噛合するギア13を有する駆動軸14
が前記取付部2より突出させて設けられている。
そして、前記容器3内にはこの駆動軸14に着脱
自在に取付けられる被調理物切削用の切削刃15
が設けられている。この切削刃15は調理に応じ
て種々のものが選択使用される。
1が固定されており、このギア11に中間ギア1
2を介して噛合するギア13を有する駆動軸14
が前記取付部2より突出させて設けられている。
そして、前記容器3内にはこの駆動軸14に着脱
自在に取付けられる被調理物切削用の切削刃15
が設けられている。この切削刃15は調理に応じ
て種々のものが選択使用される。
そして、前記本体ケース1の底部前面には表示
部16と操作部17とが設けられている。まず、
表示部16は4桁分の7セグメントのLED18
により構成され、左より1,2桁目は秒単位で時
間を表示し、3桁目は安全スイツチ8のON・
OFFによりリツド表示をし、4桁目は運転速度
の段階を表示するものである。また、その構造
は、第5図に示すように前記本体ケース1の前部
開口部に合うように設けられた飾り板19に対し
前記LED18を有するPC板20が固定され、こ
のLED18の前面には透明な表示板21が飾り
板19に固着されて、LED18が表示部16か
らその点灯状態を透視しうるようにされている。
一方、前記操作部17は複数のキー、すなわち左
より運転時間設定用で10秒単位(「×10」)のキー
22、運転時間設定用で1秒単位(「×1」)のキ
ー23、予め決められている複数段階の運転速度
(本実施例では停止「0」および「1」〜「6」
段階)を設定するキー24、2秒毎の間欠運転を
行なわせるオートパルス用のキー25、クリアキ
ー26および始動・停止機能を兼用するスター
ト・ストツプキー27によりなる。その具体的構
造、たとえばスタート・ストツプキー27をみる
と、第8図に示すように前記飾り板19に埋め込
まれており、プレート28上に互いに向きあうよ
うに導電部をもつABSシート29,30をその
間に導電部間隔を接離自在に維持する絶縁スペー
サ31を介在させつつ設けてなる。他のキー22
等についても同様である。そして、前記飾り板1
9の前面にはポリエステルシート等の柔軟性を有
するカバー32が全面的に設けられている。この
カバー32は表示部16以外の部分では接着剤で
接着されており、その表面には第6図に示すよう
に表示部16、操作部17に対応した所要の印刷
が施されている。このようなカバー32を設ける
ことにより、水の使用を伴なうこの種の調理器に
つき精密なキー群への水の浸入を完全に防止する
ことができ、電気的にも外部と内部とが完全に絶
縁されることとなり、短絡事故の発生を防止でき
る。
部16と操作部17とが設けられている。まず、
表示部16は4桁分の7セグメントのLED18
により構成され、左より1,2桁目は秒単位で時
間を表示し、3桁目は安全スイツチ8のON・
OFFによりリツド表示をし、4桁目は運転速度
の段階を表示するものである。また、その構造
は、第5図に示すように前記本体ケース1の前部
開口部に合うように設けられた飾り板19に対し
前記LED18を有するPC板20が固定され、こ
のLED18の前面には透明な表示板21が飾り
板19に固着されて、LED18が表示部16か
らその点灯状態を透視しうるようにされている。
一方、前記操作部17は複数のキー、すなわち左
より運転時間設定用で10秒単位(「×10」)のキー
22、運転時間設定用で1秒単位(「×1」)のキ
ー23、予め決められている複数段階の運転速度
(本実施例では停止「0」および「1」〜「6」
段階)を設定するキー24、2秒毎の間欠運転を
行なわせるオートパルス用のキー25、クリアキ
ー26および始動・停止機能を兼用するスター
ト・ストツプキー27によりなる。その具体的構
造、たとえばスタート・ストツプキー27をみる
と、第8図に示すように前記飾り板19に埋め込
まれており、プレート28上に互いに向きあうよ
うに導電部をもつABSシート29,30をその
間に導電部間隔を接離自在に維持する絶縁スペー
サ31を介在させつつ設けてなる。他のキー22
等についても同様である。そして、前記飾り板1
9の前面にはポリエステルシート等の柔軟性を有
するカバー32が全面的に設けられている。この
カバー32は表示部16以外の部分では接着剤で
接着されており、その表面には第6図に示すよう
に表示部16、操作部17に対応した所要の印刷
が施されている。このようなカバー32を設ける
ことにより、水の使用を伴なうこの種の調理器に
つき精密なキー群への水の浸入を完全に防止する
ことができ、電気的にも外部と内部とが完全に絶
縁されることとなり、短絡事故の発生を防止でき
る。
つづいて、モータ5に対する制御回路を第9図
により説明する。まず、モータ5が商用交流電源
33に対し前記安全スイツチ8、バイメタルスイ
ツチ34、トライアツク35とともに接続されて
いる。また、これらの安全スイツチ8、モータ
5、バイメタルスイツチ34、トライアツク35
に並列にダイオード36、抵抗37,38、ツエ
ナダイオード39が接続されている。このツエナ
ダイオード39には平滑用のコンデンサ40が並
列に接続され、ツエナダイオード39と抵抗38
とにも平滑用のコンデンサ41が並列に接続され
ており、前記ツエナダイオード39のツエナ電圧
によつて制御回路用、すなわちマイクロコンピユ
ータμCPU42の電源電圧VDDが作られる。
により説明する。まず、モータ5が商用交流電源
33に対し前記安全スイツチ8、バイメタルスイ
ツチ34、トライアツク35とともに接続されて
いる。また、これらの安全スイツチ8、モータ
5、バイメタルスイツチ34、トライアツク35
に並列にダイオード36、抵抗37,38、ツエ
ナダイオード39が接続されている。このツエナ
ダイオード39には平滑用のコンデンサ40が並
列に接続され、ツエナダイオード39と抵抗38
とにも平滑用のコンデンサ41が並列に接続され
ており、前記ツエナダイオード39のツエナ電圧
によつて制御回路用、すなわちマイクロコンピユ
ータμCPU42の電源電圧VDDが作られる。
ここで、前記モータ5にはブレーキコイル43
が設けられており、このブレーキコイル43の一
端は前記安全スイツチ8のOFF端子Aに接続さ
れ、他端はアーマチユユア14とフイールドコイ
ル45との中間に接続されている。このフイール
ドコイル45の他端は他のフイールドコイル46
を介して前記トライアツク35に接続されてい
る。また、アーマチユア44の残りのブラシは安
全スイツチ8のコモン端子Cに接続されている。
そして、安全スイツチ8のON端子Bは交流電源
33に接続されている。
が設けられており、このブレーキコイル43の一
端は前記安全スイツチ8のOFF端子Aに接続さ
れ、他端はアーマチユユア14とフイールドコイ
ル45との中間に接続されている。このフイール
ドコイル45の他端は他のフイールドコイル46
を介して前記トライアツク35に接続されてい
る。また、アーマチユア44の残りのブラシは安
全スイツチ8のコモン端子Cに接続されている。
そして、安全スイツチ8のON端子Bは交流電源
33に接続されている。
一方、安全スイツチ8のコモン端子Cには抵抗
47とダイオード48,49とが接続され、電源
周波数信号VSIGが取出されている。この電源周波
数信号VSIGはダイオード50を介して4ビツトワ
ンチツプの前記μCPU42のK8端子に入力されて
いる。すなわち、第10図aに示す交流電源33
の電圧波形から、ダイオード48によつて同図b
に示す如く電圧VSSに対し負側電源電圧を取出し、
ダイオード49によつて同図cに示す如く電源電
圧VDDに対し正側電源電圧を取出して、両者が合
成されて同図dに示すような電源周波数信号VSIG
となるものである。そして、ダイオード50は電
圧VSSより正側にあるダイオード48の電圧降下
分をキヤンセルしてμCPU42のK8端子に入力さ
せてμCPU42の電源電圧を越えないように調整
する。
47とダイオード48,49とが接続され、電源
周波数信号VSIGが取出されている。この電源周波
数信号VSIGはダイオード50を介して4ビツトワ
ンチツプの前記μCPU42のK8端子に入力されて
いる。すなわち、第10図aに示す交流電源33
の電圧波形から、ダイオード48によつて同図b
に示す如く電圧VSSに対し負側電源電圧を取出し、
ダイオード49によつて同図cに示す如く電源電
圧VDDに対し正側電源電圧を取出して、両者が合
成されて同図dに示すような電源周波数信号VSIG
となるものである。そして、ダイオード50は電
圧VSSより正側にあるダイオード48の電圧降下
分をキヤンセルしてμCPU42のK8端子に入力さ
せてμCPU42の電源電圧を越えないように調整
する。
また、μCPU42についてみると、まずVSS端
子・OSC2端子間のコンデンサ51とOSC1端子・
VDD端子間の半固定抵抗52とにより内蔵された
発振器を発振させてこのμCPU42にクロツク信
号を与えている。そして、INIT端子は電源電圧
VDDに対しHレベルでμCPU42のクリア動作を
行ない、Lレベルでプログラムを実行するもので
ある。そこで、電源投入時にHレベルを保持し
て、その間にプログラムカウンタのプリセツトを
行ない出力をLレベルにし、電源電圧VDDより遅
れてLレベルとなるように、INIT端子・VSS端子
間に接続されて充・放電されるリセツト用コンデ
ンサとしての電解コンデンサ53が設けられてい
る。この電解コンデンサ53により電源電圧VDD
の立上り途中で予期しないプログラムが実行され
ないようにされている。そして、電解コンデンサ
53の負側にはPNP形のトランジスタ54のコ
レクタが接続され、このエミツタはVSS端子に接
続され、ベースにはPNP形のトランジスタ55
のコレクタが接続されている。このトランジスタ
55のコレクタは抵抗56を介してVDD端子に接
続され、ベース側には前記抵抗37,38間の電
圧(VDD′−VSS)を分圧して与える抵抗57,5
8が接続されている。そして、μCPU42の入力
関係として、K1端子にはキー22,23,24
からの信号が入力され、K2端子にはキー25、
クリアキー26、スタート・ストツプキー27か
らの信号が入力され、さらにK4端子には50Hz,
60Hzの切換スイツチ59からの信号が入力されて
いる。この切換スイツチ59は50Hz用で、これが
閉じられ電圧VSSが入力されると50Hz用のプログ
ラムを実行するものである。また、μCPU42の
出力関係として、O0〜O6端子からの信号がトラ
ンジスタ60,61,62,63,64,65,
66のエミツタ側に加えられている。これによ
り、トランジスタ60〜66はドライブされて
LED18の7セグメントに適宜電流を流し、
μCPU42のR0〜R3端子からの出力によりトラ
ンジスタ67,68,69,70を介して各桁の
電流を引込むことにより、LED18を各桁毎に
点灯させるものである。R0端子の信号はキー2
2,25にも与えられ、同様にR1端子の信号は
キー23、スタート・ストツプキー27に、R2
端子の信号はキー24、クリアキー26にそれぞ
れ与えられている。さらに、R5端子は圧電ブザ
ー71用の出力を生ずるもので、トランジスタ7
2を介して、キーを押した場合、タイマーが終了
した場合にこの圧電ブザー71が短時間鳴らすも
のである。そして、R7端子からの信号はゲート
信号としてトランジスタ73を介してトライアツ
ク35のゲートに入力されている。
子・OSC2端子間のコンデンサ51とOSC1端子・
VDD端子間の半固定抵抗52とにより内蔵された
発振器を発振させてこのμCPU42にクロツク信
号を与えている。そして、INIT端子は電源電圧
VDDに対しHレベルでμCPU42のクリア動作を
行ない、Lレベルでプログラムを実行するもので
ある。そこで、電源投入時にHレベルを保持し
て、その間にプログラムカウンタのプリセツトを
行ない出力をLレベルにし、電源電圧VDDより遅
れてLレベルとなるように、INIT端子・VSS端子
間に接続されて充・放電されるリセツト用コンデ
ンサとしての電解コンデンサ53が設けられてい
る。この電解コンデンサ53により電源電圧VDD
の立上り途中で予期しないプログラムが実行され
ないようにされている。そして、電解コンデンサ
53の負側にはPNP形のトランジスタ54のコ
レクタが接続され、このエミツタはVSS端子に接
続され、ベースにはPNP形のトランジスタ55
のコレクタが接続されている。このトランジスタ
55のコレクタは抵抗56を介してVDD端子に接
続され、ベース側には前記抵抗37,38間の電
圧(VDD′−VSS)を分圧して与える抵抗57,5
8が接続されている。そして、μCPU42の入力
関係として、K1端子にはキー22,23,24
からの信号が入力され、K2端子にはキー25、
クリアキー26、スタート・ストツプキー27か
らの信号が入力され、さらにK4端子には50Hz,
60Hzの切換スイツチ59からの信号が入力されて
いる。この切換スイツチ59は50Hz用で、これが
閉じられ電圧VSSが入力されると50Hz用のプログ
ラムを実行するものである。また、μCPU42の
出力関係として、O0〜O6端子からの信号がトラ
ンジスタ60,61,62,63,64,65,
66のエミツタ側に加えられている。これによ
り、トランジスタ60〜66はドライブされて
LED18の7セグメントに適宜電流を流し、
μCPU42のR0〜R3端子からの出力によりトラ
ンジスタ67,68,69,70を介して各桁の
電流を引込むことにより、LED18を各桁毎に
点灯させるものである。R0端子の信号はキー2
2,25にも与えられ、同様にR1端子の信号は
キー23、スタート・ストツプキー27に、R2
端子の信号はキー24、クリアキー26にそれぞ
れ与えられている。さらに、R5端子は圧電ブザ
ー71用の出力を生ずるもので、トランジスタ7
2を介して、キーを押した場合、タイマーが終了
した場合にこの圧電ブザー71が短時間鳴らすも
のである。そして、R7端子からの信号はゲート
信号としてトランジスタ73を介してトライアツ
ク35のゲートに入力されている。
しかして、この回路において、電源電圧VDDの
作りかたとしてトランスを使用せず、抵抗37,
38で降圧しているので小型化できる。この場
合、この抵抗37,38を2分割してコンデンサ
40,41を接続していることにより、電源電圧
VDDのリツプルはこれにのみコンデンサ40を入
れた場合よりもリツプル分を減少させることがで
きる。そして、トランジスタ54,55等による
放電用回路の信号として抵抗37,38の分圧点
の電圧(VDD′−VSS)を用いているので、電源
OFF時には確実で早いリセツトが可能となり、
瞬時に再投入してもμCPU42の誤動作を確実に
防止できる。これにより、停電時等の瞬時の接地
事故のような場合でも、低速で回転していたモー
タ5が突然高速で回転するというようなことはな
い。すなわち、この電源回路によれば、通常、電
圧VDD′は電圧VSSに対し電源電圧VDDよりも負の
電圧を保つている。よつて、抵抗57,58によ
つて分圧された電圧をトランジスタ55のベース
−エミツタ間飽和電圧よりわずかに低い電圧に設
定しておくことにより、通常は、このトランジス
タ55がONし、トランジスタ54がOFF状態と
なるので電解コンデンサ53はトランジスタ54
とは電気的に遮断された状態となる。しかるに、
停電等により交流電源33がOFFする場合を考
えると、ツエナダイオード39がツエナ電圧、コ
ンデンサ40,41の定数等を適宜設定しておく
ことにより、電源電圧VDDが電圧減少する前に電
圧VDD′のほうが先に電圧減少を始める。よつて、
トランジスタ55のベース電圧が電圧VSSに近づ
き、このトランジスタ55がOFFし、トランジ
スタ54がONする。これにより、一瞬にして、
電解コンデンサ53の電荷が放電され、μCPU4
2のINIT端子を電圧VSSに引上げ、クリア動作を
行なうことになる。したがつて、電源が瞬時に
ON・OFFを繰返す場合、たとえば一度調理を終
了して電源コンセントを抜いた後、すぐに調理を
再開するような場合であつても、一瞬にして
μCPU42がクリアされるので、μCPU42は誤
動作することなくプログラムを実行することにな
る。
作りかたとしてトランスを使用せず、抵抗37,
38で降圧しているので小型化できる。この場
合、この抵抗37,38を2分割してコンデンサ
40,41を接続していることにより、電源電圧
VDDのリツプルはこれにのみコンデンサ40を入
れた場合よりもリツプル分を減少させることがで
きる。そして、トランジスタ54,55等による
放電用回路の信号として抵抗37,38の分圧点
の電圧(VDD′−VSS)を用いているので、電源
OFF時には確実で早いリセツトが可能となり、
瞬時に再投入してもμCPU42の誤動作を確実に
防止できる。これにより、停電時等の瞬時の接地
事故のような場合でも、低速で回転していたモー
タ5が突然高速で回転するというようなことはな
い。すなわち、この電源回路によれば、通常、電
圧VDD′は電圧VSSに対し電源電圧VDDよりも負の
電圧を保つている。よつて、抵抗57,58によ
つて分圧された電圧をトランジスタ55のベース
−エミツタ間飽和電圧よりわずかに低い電圧に設
定しておくことにより、通常は、このトランジス
タ55がONし、トランジスタ54がOFF状態と
なるので電解コンデンサ53はトランジスタ54
とは電気的に遮断された状態となる。しかるに、
停電等により交流電源33がOFFする場合を考
えると、ツエナダイオード39がツエナ電圧、コ
ンデンサ40,41の定数等を適宜設定しておく
ことにより、電源電圧VDDが電圧減少する前に電
圧VDD′のほうが先に電圧減少を始める。よつて、
トランジスタ55のベース電圧が電圧VSSに近づ
き、このトランジスタ55がOFFし、トランジ
スタ54がONする。これにより、一瞬にして、
電解コンデンサ53の電荷が放電され、μCPU4
2のINIT端子を電圧VSSに引上げ、クリア動作を
行なうことになる。したがつて、電源が瞬時に
ON・OFFを繰返す場合、たとえば一度調理を終
了して電源コンセントを抜いた後、すぐに調理を
再開するような場合であつても、一瞬にして
μCPU42がクリアされるので、μCPU42は誤
動作することなくプログラムを実行することにな
る。
また、安全スイツチ8についてみると、蓋4が
正常位置にてロツクされていればモータ5に通電
可能となり、この通電中であつても蓋4を取外し
たり正常位置からずれると安全スイツチ8が
OFF端子A側に切換えられ、ブレーキコイル4
3とアーマチユア44とがフイールドコイル4
5,46を介さず直列接続された閉回路、すなわ
ち一種の短絡された発電機となつて、大きな制動
力の下、切削刃15の回転をすぐに止める。そし
て、回路的にみても、安全スイツチ8がμCPU4
2側と独立しており、安全スイツチ8がOFFし
た場合、モータ5への通電が遮断されるとともに
トライアツク35のゲートへのゲート信号が中止
され、μCPU42に記憶されているその時点のタ
イマー時間、運転速度がそのまま残る。換言すれ
ば、蓋4を外したままの安全スイツチ8がOFF
状態であつても、調理時間や速度の設定操作を行
なうことができ、操作手順が限定されず使い勝手
がよい。そして、調理途中であるならば、蓋4を
外して被調理物を追加投入したりしても、再び蓋
4をロツクさせてスタート・ストツプキー27を
押すだけで、直前の設定情報のまま調理の再開が
可能となり、調理の合計時間を計算するまでもな
く知ることができ、勘にたよることなく、データ
化した調理を行なうことができる。この結果、常
に最良の調理物が得られる。さらに、安全スイツ
チ8のON・OFF信号がモータ5の通電側のコモ
ン端子Cより取出されて、タイマー用となる電源
周波数信号VSIGと安全スイツチ8のON・OFF信
号と兼用されているので、交流電源33に基づき
サージノイズ、高周波ノイズ等の悪影響を受け易
い電源周波数信号VSIGを安全スイツチ8のOFFと
ともに切りはなすことになり、誤動作がなくな
り、調理者が怪我をしたりその意思に反して切削
刃15が回転して調理物を損なうようなことがな
く、安全である。
正常位置にてロツクされていればモータ5に通電
可能となり、この通電中であつても蓋4を取外し
たり正常位置からずれると安全スイツチ8が
OFF端子A側に切換えられ、ブレーキコイル4
3とアーマチユア44とがフイールドコイル4
5,46を介さず直列接続された閉回路、すなわ
ち一種の短絡された発電機となつて、大きな制動
力の下、切削刃15の回転をすぐに止める。そし
て、回路的にみても、安全スイツチ8がμCPU4
2側と独立しており、安全スイツチ8がOFFし
た場合、モータ5への通電が遮断されるとともに
トライアツク35のゲートへのゲート信号が中止
され、μCPU42に記憶されているその時点のタ
イマー時間、運転速度がそのまま残る。換言すれ
ば、蓋4を外したままの安全スイツチ8がOFF
状態であつても、調理時間や速度の設定操作を行
なうことができ、操作手順が限定されず使い勝手
がよい。そして、調理途中であるならば、蓋4を
外して被調理物を追加投入したりしても、再び蓋
4をロツクさせてスタート・ストツプキー27を
押すだけで、直前の設定情報のまま調理の再開が
可能となり、調理の合計時間を計算するまでもな
く知ることができ、勘にたよることなく、データ
化した調理を行なうことができる。この結果、常
に最良の調理物が得られる。さらに、安全スイツ
チ8のON・OFF信号がモータ5の通電側のコモ
ン端子Cより取出されて、タイマー用となる電源
周波数信号VSIGと安全スイツチ8のON・OFF信
号と兼用されているので、交流電源33に基づき
サージノイズ、高周波ノイズ等の悪影響を受け易
い電源周波数信号VSIGを安全スイツチ8のOFFと
ともに切りはなすことになり、誤動作がなくな
り、調理者が怪我をしたりその意思に反して切削
刃15が回転して調理物を損なうようなことがな
く、安全である。
ついで、本実施例のプログラムを第11図ない
し第13図のフローチヤートに従つて説明する。
まず、電源プラグを投入すると、μCPU42内の
RAMが自動的にクリアされる。そして、時間設
定としては連続運転を意味する「C」に設定さ
れ、運転速度としては「1」〜「6」段階の速度
および運転せずの「0」の内、「0」に設定され
る。つぎに、K4端子入力が50Hzか60Hzかを調べ
て、50Hzに設定されていれば、50Hzフラツグを立
てる。このようにして、イニシヤライズ動作が行
なわれる。
し第13図のフローチヤートに従つて説明する。
まず、電源プラグを投入すると、μCPU42内の
RAMが自動的にクリアされる。そして、時間設
定としては連続運転を意味する「C」に設定さ
れ、運転速度としては「1」〜「6」段階の速度
および運転せずの「0」の内、「0」に設定され
る。つぎに、K4端子入力が50Hzか60Hzかを調べ
て、50Hzに設定されていれば、50Hzフラツグを立
てる。このようにして、イニシヤライズ動作が行
なわれる。
つづいて、蓋4がロツクされているか、すなわ
ち安全スイツチ8がONしているか判別され、安
全スイツチ8がONしていれば45msカウンタに移
る。そして、この45msカウンタのカウント内容
が45ms以上であるか判別され、45ms以上となつ
ていなければK8端子に対する電源周波数信号VSIG
が電源電圧VDDに対しHレベルであるかLレベル
であるか判別する。ここで、Hレベル、Lレベル
のいずれにしても、そのHレベル、Lレベルが初
めてのものであるか判別される。すなわち、K8
端子に対するHレベル→Lレベル、Lレベル→H
レベルの切換えとしての電源波形のゼロクロスを
検出するものである。この場合、レベル変化のな
い状態が続くと初めてのHレベル、Lレベルかの
判別結果がNOであり、50Hzの半周期10ms,60Hz
の半周期8.3msを越えて45msカウンタによるカウ
ントアツプが続き、45ms以上となつてスタート
フラツグをクリアし、時間、速度を記憶したまま
リツド無しを表示する。一方、レベル変化があ
り、初めてのHレベル、Lレベルかの判別が
YESになると、45msカウンタをクリアした後、
スタートフラツグが1であるか判別し、スタート
フラツグが立つていなければLED18の表示プ
ログラムに移る。すなわち、O0〜O6端子から出
力するとともに桁に応じてR0〜R3端子から出力
するダイナミツク表示の操作を行なう。この場
合、このダイナミツク表示の操作でのR0〜R2端
子の出力に対応したK1端子あるいはK2端子への
入力信号をRAMに記憶し、信号があれば後述す
る第12図のキー処理ルーチンに移る。そして、
LED18による表示は、このダイナミツク表示
の操作とともに、点灯桁の桁上げ動作および4桁
終了かの判別のルーチンによつて、変流電源33
の半周期内で4桁の点灯操作を行なう。ところ
で、安全スイツチ8がOFFの場合には、9.2msカ
ウンタに入り、50Hzの半周期10msと60Hzの半周
期8.3msとの中間値である9.2ms内で4桁表示さ
れる。そして、4桁表示が終了していると、入力
禁止カウンタによりルーチンが回る毎にカウント
して、キー入力とキー入力との間隔が0.1s以上で
あると入力禁止を解くフラツグを立て、キー入力
によつて鳴る圧電ブザー71が鳴つていなければ
そのまま通過するが、鳴つている途中であれば圧
電ブザー71の鳴動を15msでクリアする。次に、
スタートフツグが1であるかの判別を行ない、立
つていなければ終了ブザーであるかの判別を行な
つて、この終了ブザーが鳴つていなければ、当初
の安全スイツチ8がONであるかの判別に戻る。
このようなルーチンにより、常時処理ルーチンの
ループが形成されている。
ち安全スイツチ8がONしているか判別され、安
全スイツチ8がONしていれば45msカウンタに移
る。そして、この45msカウンタのカウント内容
が45ms以上であるか判別され、45ms以上となつ
ていなければK8端子に対する電源周波数信号VSIG
が電源電圧VDDに対しHレベルであるかLレベル
であるか判別する。ここで、Hレベル、Lレベル
のいずれにしても、そのHレベル、Lレベルが初
めてのものであるか判別される。すなわち、K8
端子に対するHレベル→Lレベル、Lレベル→H
レベルの切換えとしての電源波形のゼロクロスを
検出するものである。この場合、レベル変化のな
い状態が続くと初めてのHレベル、Lレベルかの
判別結果がNOであり、50Hzの半周期10ms,60Hz
の半周期8.3msを越えて45msカウンタによるカウ
ントアツプが続き、45ms以上となつてスタート
フラツグをクリアし、時間、速度を記憶したまま
リツド無しを表示する。一方、レベル変化があ
り、初めてのHレベル、Lレベルかの判別が
YESになると、45msカウンタをクリアした後、
スタートフラツグが1であるか判別し、スタート
フラツグが立つていなければLED18の表示プ
ログラムに移る。すなわち、O0〜O6端子から出
力するとともに桁に応じてR0〜R3端子から出力
するダイナミツク表示の操作を行なう。この場
合、このダイナミツク表示の操作でのR0〜R2端
子の出力に対応したK1端子あるいはK2端子への
入力信号をRAMに記憶し、信号があれば後述す
る第12図のキー処理ルーチンに移る。そして、
LED18による表示は、このダイナミツク表示
の操作とともに、点灯桁の桁上げ動作および4桁
終了かの判別のルーチンによつて、変流電源33
の半周期内で4桁の点灯操作を行なう。ところ
で、安全スイツチ8がOFFの場合には、9.2msカ
ウンタに入り、50Hzの半周期10msと60Hzの半周
期8.3msとの中間値である9.2ms内で4桁表示さ
れる。そして、4桁表示が終了していると、入力
禁止カウンタによりルーチンが回る毎にカウント
して、キー入力とキー入力との間隔が0.1s以上で
あると入力禁止を解くフラツグを立て、キー入力
によつて鳴る圧電ブザー71が鳴つていなければ
そのまま通過するが、鳴つている途中であれば圧
電ブザー71の鳴動を15msでクリアする。次に、
スタートフツグが1であるかの判別を行ない、立
つていなければ終了ブザーであるかの判別を行な
つて、この終了ブザーが鳴つていなければ、当初
の安全スイツチ8がONであるかの判別に戻る。
このようなルーチンにより、常時処理ルーチンの
ループが形成されている。
次にキー処理ルーチンについて第12図により
説明する。前述した常時処理ルーチンにおいて、
ダイナミツク表示の操作でのR0〜R2端子からの
出力に対応したK1端子あるいはK2端子に対する
入力信号をRAMに記憶した後、信号があればこ
のキー処理ルーチンに移るが、まず、蓋4がロツ
クされている場合には常時K8端子に入力されて
いる電源周波数信号VSIGを省き、リツド・フラツ
グを1にした後、点灯桁の桁上げに戻る。そし
て、K1端子あるいはK2端子に入力があると、入
力禁止カウンタが解除されているかをキー間隔が
0.1s以上であるかによつて判別し、禁止されてい
れば入力禁止カウンタをクリアする。一方、入力
禁止カウンタが解除されていれば、キー押圧操作
が30ms以上であるかを判別する。この判別は、
入力禁止カウンタの機能とともに、キー入力のチ
ヤタリングあるいは不確実なキー入力もしくは交
流電源33に混入するノイズを防止するのに有込
なものである。その後、30ms以上のキー操作で
あるとR5端子より信号を出力してトランジスタ
72のドライブにより圧電ブザー71を鳴らす。
次に、K2端子への入力であるか、K1端子への入
力であるかを判別する。ここで、K2端子への入
力であれば、オートパルス用のキー25であるか
判別される。このキー25であれば、パルス信号
をRAMにメモリした後、常時処理ルーチンにお
ける点灯桁の桁上げに戻る。また、キー25から
の信号でなければ、スタート・ストツプキー27
であるかの判別を行ない、このスタート・ストツ
プキー27であれば、さらにスタート用の信号で
あるか、ストツプ用の信号であるかを判別する。
ストツプ用であれば、スタートフラツグをクリア
し、時間、速度、オートパルスのパルス信号等は
そのまま記憶して、点灯桁の桁上げに戻る。そし
て、スタート用の信号であれば、連続運転「C」
またはタイマーがセツトされていることを確認し
た上で、スタートフラツグを1にする。なお、ス
タート用かストツプ用かの判別はスタート・スト
ツプキー27の信号を交互に振り分ることにより
行なわれる。さらに、スタート・ストツプキー2
7でもない場合には、クリアキー26であるか判
別し、クリアキー26であればプログラムのスタ
ートに戻して、RAMをクリアして連続運転
「C」、速度「0」に設定する。
説明する。前述した常時処理ルーチンにおいて、
ダイナミツク表示の操作でのR0〜R2端子からの
出力に対応したK1端子あるいはK2端子に対する
入力信号をRAMに記憶した後、信号があればこ
のキー処理ルーチンに移るが、まず、蓋4がロツ
クされている場合には常時K8端子に入力されて
いる電源周波数信号VSIGを省き、リツド・フラツ
グを1にした後、点灯桁の桁上げに戻る。そし
て、K1端子あるいはK2端子に入力があると、入
力禁止カウンタが解除されているかをキー間隔が
0.1s以上であるかによつて判別し、禁止されてい
れば入力禁止カウンタをクリアする。一方、入力
禁止カウンタが解除されていれば、キー押圧操作
が30ms以上であるかを判別する。この判別は、
入力禁止カウンタの機能とともに、キー入力のチ
ヤタリングあるいは不確実なキー入力もしくは交
流電源33に混入するノイズを防止するのに有込
なものである。その後、30ms以上のキー操作で
あるとR5端子より信号を出力してトランジスタ
72のドライブにより圧電ブザー71を鳴らす。
次に、K2端子への入力であるか、K1端子への入
力であるかを判別する。ここで、K2端子への入
力であれば、オートパルス用のキー25であるか
判別される。このキー25であれば、パルス信号
をRAMにメモリした後、常時処理ルーチンにお
ける点灯桁の桁上げに戻る。また、キー25から
の信号でなければ、スタート・ストツプキー27
であるかの判別を行ない、このスタート・ストツ
プキー27であれば、さらにスタート用の信号で
あるか、ストツプ用の信号であるかを判別する。
ストツプ用であれば、スタートフラツグをクリア
し、時間、速度、オートパルスのパルス信号等は
そのまま記憶して、点灯桁の桁上げに戻る。そし
て、スタート用の信号であれば、連続運転「C」
またはタイマーがセツトされていることを確認し
た上で、スタートフラツグを1にする。なお、ス
タート用かストツプ用かの判別はスタート・スト
ツプキー27の信号を交互に振り分ることにより
行なわれる。さらに、スタート・ストツプキー2
7でもない場合には、クリアキー26であるか判
別し、クリアキー26であればプログラムのスタ
ートに戻して、RAMをクリアして連続運転
「C」、速度「0」に設定する。
一方、K1端子への入力があつた場合には、時
間設定用の「×10」なるキー22であるか判別
し、このキー22であると表示部16における1
桁目を繰上げる。すなわち、2桁目の数値がxで
あるとすると、キー22操作によつて、「0x」
「1x」「2x」…「9x」となり、「9x」の次には連続
運転表示である「C」のみとなり、2桁目(「×
1」桁)はRAMにメモリされ、次のキー22入
力にてこの2桁目を呼び戻して「0x」となる。
また、時間設定用の「×1」なるキー23である
と、表示部16における2桁目(「×1」桁)を
順次繰上げる。さらに、速度設定用のキー24で
あれば、その操作によつて「0」「1」〜「6」
「0」…の順に繰上げられ、速度設定される。こ
の場合、設定された速度段階に対応した点弧角の
定数がRAMにメモリされる。このようにして、
キー処理ルーチンのループが形成される。
間設定用の「×10」なるキー22であるか判別
し、このキー22であると表示部16における1
桁目を繰上げる。すなわち、2桁目の数値がxで
あるとすると、キー22操作によつて、「0x」
「1x」「2x」…「9x」となり、「9x」の次には連続
運転表示である「C」のみとなり、2桁目(「×
1」桁)はRAMにメモリされ、次のキー22入
力にてこの2桁目を呼び戻して「0x」となる。
また、時間設定用の「×1」なるキー23である
と、表示部16における2桁目(「×1」桁)を
順次繰上げる。さらに、速度設定用のキー24で
あれば、その操作によつて「0」「1」〜「6」
「0」…の順に繰上げられ、速度設定される。こ
の場合、設定された速度段階に対応した点弧角の
定数がRAMにメモリされる。このようにして、
キー処理ルーチンのループが形成される。
さらに、点弧処理ルーチンについて、第13図
に示すタイマー処理ルーチンとともに、第11図
により説明する。まず、スタートフラツグが立
つ、常時処理ルーチンにおけるスタートフラツグ
の判別により、パルス設定であるかの判別に移
る。そして、パルス設定でなければ速度「6」で
あるかの判別を行ない、速度「6」であれば
0.36msのトリガパルスをトライアツク35に与
え、第13図に示すタイマー処理ルーチンを呼出
す。このタイマー処理ルーチンでは、商用電源周
波数の50Hzあるいは60Hzを利用しており、50Hzで
あれば50個のパルスをカウントして1秒とし、60
Hzであれば60個のパルスをカウントして1秒とす
る。まず、電源周波数信号VSIGのレベルを選別
し、Lレベルではタイマー処理を行なわず、Hレ
ベルの場合のみタイマー処理を行なう。Hレベル
の場合、50Hzフラツグが立つているかを判別し、
立つていれば50Hzということで50カウンタに入
り、立つていなければ60Hzということで60カウン
タに入り、カウントされる。このカウントが桁上
がりすると、オートパルスあるいは終了ブザーに
使用する4秒繰返しカウンタでカウントされる。
これまでのプロセスは、連続運転「C」と設定さ
れていても同様に行なわれるが、タイマーがセツ
トされていれば、終了ブザー中であるかの判別を
行なう。終了ブザー中であれば、元のルーチンに
戻り、なければ現在の時間より1秒減算する。減
算した後は、設定時間が経過して00秒になつたか
を判別する。まだ残り時間があれば元のルーチン
に戻し、00秒であれば終了ブザーをセツトした
後、スタートフラツグをクリアして元のルーチン
に戻る。
に示すタイマー処理ルーチンとともに、第11図
により説明する。まず、スタートフラツグが立
つ、常時処理ルーチンにおけるスタートフラツグ
の判別により、パルス設定であるかの判別に移
る。そして、パルス設定でなければ速度「6」で
あるかの判別を行ない、速度「6」であれば
0.36msのトリガパルスをトライアツク35に与
え、第13図に示すタイマー処理ルーチンを呼出
す。このタイマー処理ルーチンでは、商用電源周
波数の50Hzあるいは60Hzを利用しており、50Hzで
あれば50個のパルスをカウントして1秒とし、60
Hzであれば60個のパルスをカウントして1秒とす
る。まず、電源周波数信号VSIGのレベルを選別
し、Lレベルではタイマー処理を行なわず、Hレ
ベルの場合のみタイマー処理を行なう。Hレベル
の場合、50Hzフラツグが立つているかを判別し、
立つていれば50Hzということで50カウンタに入
り、立つていなければ60Hzということで60カウン
タに入り、カウントされる。このカウントが桁上
がりすると、オートパルスあるいは終了ブザーに
使用する4秒繰返しカウンタでカウントされる。
これまでのプロセスは、連続運転「C」と設定さ
れていても同様に行なわれるが、タイマーがセツ
トされていれば、終了ブザー中であるかの判別を
行なう。終了ブザー中であれば、元のルーチンに
戻り、なければ現在の時間より1秒減算する。減
算した後は、設定時間が経過して00秒になつたか
を判別する。まだ残り時間があれば元のルーチン
に戻し、00秒であれば終了ブザーをセツトした
後、スタートフラツグをクリアして元のルーチン
に戻る。
また、速度「6」以外の設定である場合には、
スタートフラツグが立つているかの判別、速度
「6」あるいはパルス設定かの判別を経て、設定
速度「1」ないし「5」に応じた点弧角をRAM
より呼出す。ここで、50Hzあるいは60Hzではゼロ
クロス時点より同一点弧時間であつてもその点弧
角は異なるので、50Hzフラツグが立つているかを
判別し、それぞれ50Hz,60Hzに応じて同一消費電
力が得られるように選択した50Hz点弧角カウン
タ、60Hz点弧角カウンタにてカウントし、設定速
度となる点弧角パルスをトライアツク35のゲー
トに与える。そして、タイマーを呼出し、タイマ
ー処理ルーチンに移る。ここで、タイマーが終了
し、終了ブザーが鳴つている途中であれば、終了
ブザー中であるかの判別を行ない、さらに終了ブ
ザーが2秒以内であるかの判別を行なつて、タイ
マー処理ルーチンにおける4秒繰返しカウンタの
内容を調べる。2秒以上となつていれば、終了ブ
ザーを停止し、常時処理ルーチンにおける当初の
安全スイツチ8がONであるかの判別に戻る。2
秒以内であれば、4秒繰返しカウンタを進めるた
めにタイマー処理ルーチンに移行する。
スタートフラツグが立つているかの判別、速度
「6」あるいはパルス設定かの判別を経て、設定
速度「1」ないし「5」に応じた点弧角をRAM
より呼出す。ここで、50Hzあるいは60Hzではゼロ
クロス時点より同一点弧時間であつてもその点弧
角は異なるので、50Hzフラツグが立つているかを
判別し、それぞれ50Hz,60Hzに応じて同一消費電
力が得られるように選択した50Hz点弧角カウン
タ、60Hz点弧角カウンタにてカウントし、設定速
度となる点弧角パルスをトライアツク35のゲー
トに与える。そして、タイマーを呼出し、タイマ
ー処理ルーチンに移る。ここで、タイマーが終了
し、終了ブザーが鳴つている途中であれば、終了
ブザー中であるかの判別を行ない、さらに終了ブ
ザーが2秒以内であるかの判別を行なつて、タイ
マー処理ルーチンにおける4秒繰返しカウンタの
内容を調べる。2秒以上となつていれば、終了ブ
ザーを停止し、常時処理ルーチンにおける当初の
安全スイツチ8がONであるかの判別に戻る。2
秒以内であれば、4秒繰返しカウンタを進めるた
めにタイマー処理ルーチンに移行する。
そして、パルス設定である場合、表示部16に
おける表示は「x,x,-,P」となるが、速度
「6」にて2秒運転、2秒休止の繰返しとなる。
そこで、まずパルス設定であると、パルスカウン
タ、すなわち4秒繰返しカウンタが運転時間であ
るか休止時間であるかを判別する。運転時間であ
れば、速度「6」の場合と同じく点弧パルスを与
え、休止時間であればタイマーを進行させるため
タイマー処理ルーテンを呼出す。
おける表示は「x,x,-,P」となるが、速度
「6」にて2秒運転、2秒休止の繰返しとなる。
そこで、まずパルス設定であると、パルスカウン
タ、すなわち4秒繰返しカウンタが運転時間であ
るか休止時間であるかを判別する。運転時間であ
れば、速度「6」の場合と同じく点弧パルスを与
え、休止時間であればタイマーを進行させるため
タイマー処理ルーテンを呼出す。
これらの常時処理ルーチン、キー処理ルーチ
ン、点弧処理ルーチンおよびタイマー処理ルーチ
ンによつて、設定に応じた調理が行なわれる。
ン、点弧処理ルーチンおよびタイマー処理ルーチ
ンによつて、設定に応じた調理が行なわれる。
次に、具体的操作およびその表示について説明
する。まず、準備段階として電源プラグを入れる
と、自動的にクリアされて表示部16には第14
図aに示すように、連続運転「C」と速度「0」
とが表示される。この段階では、安全スイツチ8
のON・OFFによるリツド表示は点灯、滅灯のい
ずれでもよい。ついで、キー22,23の操作に
より時間設定を行なう。この設定範囲は00〜99秒
であり、操作しなければ連続運転「C」となる。
たとえば、「00」秒と表示させた後39秒に設定し
たいとすると、「×10」のキー22を3回、「×
1」のキー23を9回押せば、第14図bに示す
ような表示なる。このようにして設定された時間
を変更したい場合には、そのままキー22,23
の操作を続けるとか、クリアキー26にてクリア
して設定し直すことにより行なわれる。そして、
キー24の操作により速度設定を行なう。すなわ
ち、その押した回数に応じて「0」〜「6」の段
階の速度設定が行なわれる。たとえば、5回キー
24を押すと第14図cに示すように「5」の速
度が設定表示される。この速度変更も、時間変更
の場合と同様に行なわれる。
する。まず、準備段階として電源プラグを入れる
と、自動的にクリアされて表示部16には第14
図aに示すように、連続運転「C」と速度「0」
とが表示される。この段階では、安全スイツチ8
のON・OFFによるリツド表示は点灯、滅灯のい
ずれでもよい。ついで、キー22,23の操作に
より時間設定を行なう。この設定範囲は00〜99秒
であり、操作しなければ連続運転「C」となる。
たとえば、「00」秒と表示させた後39秒に設定し
たいとすると、「×10」のキー22を3回、「×
1」のキー23を9回押せば、第14図bに示す
ような表示なる。このようにして設定された時間
を変更したい場合には、そのままキー22,23
の操作を続けるとか、クリアキー26にてクリア
して設定し直すことにより行なわれる。そして、
キー24の操作により速度設定を行なう。すなわ
ち、その押した回数に応じて「0」〜「6」の段
階の速度設定が行なわれる。たとえば、5回キー
24を押すと第14図cに示すように「5」の速
度が設定表示される。この速度変更も、時間変更
の場合と同様に行なわれる。
このような時間、速度の設定後、スタート・ス
トツプキー27操作による運転に入る。この場
合、表示部16の3桁目のリツド表示が点灯して
いるかをチエツクする。すなわち、蓋4が正常位
置にロツクされていれば安全スイツチ8がONし
てこの表示部16では、第14図dに示すように
リツド表示を行なう。逆に、蓋4が外れていたり
して正常ロツク位置にないと、リツド表示は行な
われずスタート・ストツプキー27を操作しても
動作しない。このようにリツド表示が行なわれ、
かつ、時間、速度とともに同一の表示部16にて
表示されるので、たとえば電源コンセントが抜け
ているのであれば表示部16全体が滅灯して表示
されず、一方蓋4が外れているのであればリツド
表示のみ滅灯して表示されず、同じように動作し
ない状態であつても両者を区別することができ
る。結局、この表示部16の表示内容を見るだけ
で、設定状態、調理器の状態を全て知ることが可
能であり、調理手順が良く調理時間を短縮でき
る。このようにしてリツド表示を確認した上、ス
タート・ストツプキー27を押すと、モータ5が
始動し調理が始まる。このとき、表示部16にお
ける時間表示は時間の経過とともに1秒ずつ減算
表示される。そして、残り時間が00秒となると、
圧電ブザー71が鳴り停止する。ところで、この
ような時間設定をしている場合や連続運転「C」
に設定している場合であつて、運転途中において
モータ5を停止させたいときには、スタート・ス
トツプキー27を再度押せばよい。この操作によ
りスタート・ストツプキー27は停止用として作
用しモータ5が停止し、表示部16ではその時点
の残り時間(または「C」)、速度が固定表示され
る。そして、運転を再開させたい場合には、さら
にスタート・ストツプキー27を1回押せばよ
い。結局、連続運転「C」に設定あるいは時間設
定している場合であつても、運転途中にて調理状
態等に応じて停止させたい場合には、始動させた
スタート・ストツプキー27の操作によつて、戸
惑うことなく停止させることができ、最適な調理
状態の調理物が得られる。
トツプキー27操作による運転に入る。この場
合、表示部16の3桁目のリツド表示が点灯して
いるかをチエツクする。すなわち、蓋4が正常位
置にロツクされていれば安全スイツチ8がONし
てこの表示部16では、第14図dに示すように
リツド表示を行なう。逆に、蓋4が外れていたり
して正常ロツク位置にないと、リツド表示は行な
われずスタート・ストツプキー27を操作しても
動作しない。このようにリツド表示が行なわれ、
かつ、時間、速度とともに同一の表示部16にて
表示されるので、たとえば電源コンセントが抜け
ているのであれば表示部16全体が滅灯して表示
されず、一方蓋4が外れているのであればリツド
表示のみ滅灯して表示されず、同じように動作し
ない状態であつても両者を区別することができ
る。結局、この表示部16の表示内容を見るだけ
で、設定状態、調理器の状態を全て知ることが可
能であり、調理手順が良く調理時間を短縮でき
る。このようにしてリツド表示を確認した上、ス
タート・ストツプキー27を押すと、モータ5が
始動し調理が始まる。このとき、表示部16にお
ける時間表示は時間の経過とともに1秒ずつ減算
表示される。そして、残り時間が00秒となると、
圧電ブザー71が鳴り停止する。ところで、この
ような時間設定をしている場合や連続運転「C」
に設定している場合であつて、運転途中において
モータ5を停止させたいときには、スタート・ス
トツプキー27を再度押せばよい。この操作によ
りスタート・ストツプキー27は停止用として作
用しモータ5が停止し、表示部16ではその時点
の残り時間(または「C」)、速度が固定表示され
る。そして、運転を再開させたい場合には、さら
にスタート・ストツプキー27を1回押せばよ
い。結局、連続運転「C」に設定あるいは時間設
定している場合であつても、運転途中にて調理状
態等に応じて停止させたい場合には、始動させた
スタート・ストツプキー27の操作によつて、戸
惑うことなく停止させることができ、最適な調理
状態の調理物が得られる。
また、間欠運転させたい場合には、キー24の
操作による速度設定に代えて、キー25によりパ
ルス設定すればよい。すなわち、キー25を押す
と、表示部16では速度に代えて第14図eに示
すように「P」なる表示がなされる。このとき、
時間としては連続運転「C」であつても、「00」
〜「99」の時間設定(この時間は運転、休止の通
算時間)であつてもよい。そこで、スタート・ス
トツプキー27を押すと間欠運転が行なわれる
が、速度は「6」段階であり、2秒運転、2秒休
止の繰返しである。なお、キー25により所定の
速度を設定し、スタート・ストツプキー27の操
作により始動・停止を繰返すことにより、速度
「6」以外の速度であつても間欠運転を行なうこ
とができる。この点においても、始動・停止機能
兼用のスタート・ストツプキー27を設けたこと
により仕様的に拡大できるものである。
操作による速度設定に代えて、キー25によりパ
ルス設定すればよい。すなわち、キー25を押す
と、表示部16では速度に代えて第14図eに示
すように「P」なる表示がなされる。このとき、
時間としては連続運転「C」であつても、「00」
〜「99」の時間設定(この時間は運転、休止の通
算時間)であつてもよい。そこで、スタート・ス
トツプキー27を押すと間欠運転が行なわれる
が、速度は「6」段階であり、2秒運転、2秒休
止の繰返しである。なお、キー25により所定の
速度を設定し、スタート・ストツプキー27の操
作により始動・停止を繰返すことにより、速度
「6」以外の速度であつても間欠運転を行なうこ
とができる。この点においても、始動・停止機能
兼用のスタート・ストツプキー27を設けたこと
により仕様的に拡大できるものである。
さらに、モータ5に関係なく、タイマーのみ運
転させたい場合には、第14図fに示すように所
要の時間設定(たとえば、60秒)しつつ、速度を
「0」に設定し、スタート・ストツプキー27を
押せばよい。これにより、時間経過とともに1秒
ずつ減算表示され00秒となると、圧電ブザー71
が鳴りタイムアツプを知らせる。このような機能
は、下ごしらえ等の時間の参考として利用でき
る。
転させたい場合には、第14図fに示すように所
要の時間設定(たとえば、60秒)しつつ、速度を
「0」に設定し、スタート・ストツプキー27を
押せばよい。これにより、時間経過とともに1秒
ずつ減算表示され00秒となると、圧電ブザー71
が鳴りタイムアツプを知らせる。このような機能
は、下ごしらえ等の時間の参考として利用でき
る。
本発明は、上述したように交流電源電圧を抵抗
で降圧してマイクロコンピユータ用の電源電圧を
作成したので、トランスが不要で、回路的に小型
軽量化でき、この際2個の平滑用のコンデンサを
使用しているので、電源電圧のリツフルを減少さ
せることができ、また、抵抗間の分圧電圧を信号
源としてトランジスタを動作させてリセツト用の
コンデンサを放電させたので、電源のOFF時に
はマイクロコンピユータを早くリセツトすること
ができ、よつて瞬時に電源を再投入したとしても
マイクロコンピユータの誤動作を確実に防止する
ことができるものである。
で降圧してマイクロコンピユータ用の電源電圧を
作成したので、トランスが不要で、回路的に小型
軽量化でき、この際2個の平滑用のコンデンサを
使用しているので、電源電圧のリツフルを減少さ
せることができ、また、抵抗間の分圧電圧を信号
源としてトランジスタを動作させてリセツト用の
コンデンサを放電させたので、電源のOFF時に
はマイクロコンピユータを早くリセツトすること
ができ、よつて瞬時に電源を再投入したとしても
マイクロコンピユータの誤動作を確実に防止する
ことができるものである。
第1図および第2図は従来例を示す回路図、第
3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は
その縦断正面図、第5図は安全スイツチの平面
図、第6図は飾り板の正面図、第7図は表示部の
縦断側面図、第8図は操作部の縦断側面図、第9
図は回路図、第10図a〜dは電圧波形図、第1
1図ないし第13図はフローチヤート、第14図
a〜fは表示例を示す正面図である。 33……商用交流電源、36……ダイオード、
37〜38……抵抗、39……ツエナダイオー
ド、40〜41……コンデンサ、42……マイク
ロコンピユータ、53……コンデンサ、54〜5
5……トランジスタ。
3図は本発明の一実施例を示す斜視図、第4図は
その縦断正面図、第5図は安全スイツチの平面
図、第6図は飾り板の正面図、第7図は表示部の
縦断側面図、第8図は操作部の縦断側面図、第9
図は回路図、第10図a〜dは電圧波形図、第1
1図ないし第13図はフローチヤート、第14図
a〜fは表示例を示す正面図である。 33……商用交流電源、36……ダイオード、
37〜38……抵抗、39……ツエナダイオー
ド、40〜41……コンデンサ、42……マイク
ロコンピユータ、53……コンデンサ、54〜5
5……トランジスタ。
Claims (1)
- 1 商用交流電源にダイオードと2個の抵抗とツ
エナダイオードとを直列に接続し、このツエナダ
イオードに並列に平滑用のコンデンサを接続し、
前記ツエナダイオードとこのツエナダイオードに
接続した一方の前記抵抗とに対し並列に平滑用の
異なるコンデンサを接続し、前記ツエナダイオー
ドのツエナ電圧によりマイクロコンピユータ用の
電源電圧を作成し、前記マイクロコンピユータの
リセツト用コンデンサをこのマイクロコンピユー
タに接続して設け、前記2個の抵抗の分圧電圧を
信号源として動作し前記リセツト用コンデンサの
電荷を放電させてリセツト信号を発生させる2個
のトランジスタを設けたことを特徴とするマイク
ロコンピユータ用リセツト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374280A JPS56121119A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Resetting circuit for microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2374280A JPS56121119A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Resetting circuit for microcomputer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121119A JPS56121119A (en) | 1981-09-22 |
| JPS633327B2 true JPS633327B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=12118754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2374280A Granted JPS56121119A (en) | 1980-02-27 | 1980-02-27 | Resetting circuit for microcomputer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56121119A (ja) |
-
1980
- 1980-02-27 JP JP2374280A patent/JPS56121119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121119A (en) | 1981-09-22 |
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