JPS6036813B2 - 加湿精米装置 - Google Patents
加湿精米装置Info
- Publication number
- JPS6036813B2 JPS6036813B2 JP4576376A JP4576376A JPS6036813B2 JP S6036813 B2 JPS6036813 B2 JP S6036813B2 JP 4576376 A JP4576376 A JP 4576376A JP 4576376 A JP4576376 A JP 4576376A JP S6036813 B2 JPS6036813 B2 JP S6036813B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- milling
- friction
- temperature humidifying
- humidifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、精米装置に関するものである。
従来、精米機における精白室に湿熱風や湿風を送給する
ものは特公昭34一46叫号公報、特公昭34一47び
号公報、特公昭34一345y号公報、特公昭35一1
37号公報等によって公知である。
ものは特公昭34一46叫号公報、特公昭34一47び
号公報、特公昭34一345y号公報、特公昭35一1
37号公報等によって公知である。
しかし、これらのものは、単独で使用されるもので、湿
熱風のもとでの精米、もしくは温風のもとでの精米のみ
が単独で行われるものであると共に、その加湿は玄米か
ら白米までの全精白工程に対して行なわれるため、精白
能率や精白効果の向上は達成されるが、得られる白米の
粒面の滑面度が損われる欠点があった。
熱風のもとでの精米、もしくは温風のもとでの精米のみ
が単独で行われるものであると共に、その加湿は玄米か
ら白米までの全精白工程に対して行なわれるため、精白
能率や精白効果の向上は達成されるが、得られる白米の
粒面の滑面度が損われる欠点があった。
また、精白室に送る空風を温風、普通通風、冷温風と切
替えることのできる精米機も特公昭33一6802号公
報で公知となっているが、これは四季を通じて常に均等
優良な米を単独の機械で行わせるものであって、外気の
状態によって精白室に送る空気の状態を精米過程で人為
的に切替えなければならない煩わしさがあり、また、白
米に対して加熱水分を供給することは行われておらず、
精白能率を向上させ、密面光沢精白された白米を得るた
めのものでない。そこで、本発明は、上記した精米装置
の改良に係わり、鳩精率が94%以上に進行した際、精
白度を促進すると共に美麗な光沢白米を損精するために
工夫されたものである。すなわち、特に人為的な切替操
作等をせずに鳩精度が進行して摩擦精白作用の精白能率
が低下する鳩糟率94%以上の過程において加熱した水
分を温湯、温湿風、蒸気等の状態で添加し、米粒表面の
粒組織を軟質化して硬質層を剥離し易くし精白能率を高
めると共に、その後において平温もしくは低温の水分を
水、温風、蒸気等の状態で添加して米粒面の硬い澱粉質
を敏質化すると共に、粒々相互の摩擦作用によつて密面
化し、光沢発生の素地を生成しながら発生する糖分と水
分を即時に除糖精白筒から排除して琢磨し、強度の光沢
を発生して美麗な白米を得るものである。なお、本発明
にいう損精率とは白米重の玄米重に対する比率である。
替えることのできる精米機も特公昭33一6802号公
報で公知となっているが、これは四季を通じて常に均等
優良な米を単独の機械で行わせるものであって、外気の
状態によって精白室に送る空気の状態を精米過程で人為
的に切替えなければならない煩わしさがあり、また、白
米に対して加熱水分を供給することは行われておらず、
精白能率を向上させ、密面光沢精白された白米を得るた
めのものでない。そこで、本発明は、上記した精米装置
の改良に係わり、鳩精率が94%以上に進行した際、精
白度を促進すると共に美麗な光沢白米を損精するために
工夫されたものである。すなわち、特に人為的な切替操
作等をせずに鳩精度が進行して摩擦精白作用の精白能率
が低下する鳩糟率94%以上の過程において加熱した水
分を温湯、温湿風、蒸気等の状態で添加し、米粒表面の
粒組織を軟質化して硬質層を剥離し易くし精白能率を高
めると共に、その後において平温もしくは低温の水分を
水、温風、蒸気等の状態で添加して米粒面の硬い澱粉質
を敏質化すると共に、粒々相互の摩擦作用によつて密面
化し、光沢発生の素地を生成しながら発生する糖分と水
分を即時に除糖精白筒から排除して琢磨し、強度の光沢
を発生して美麗な白米を得るものである。なお、本発明
にいう損精率とは白米重の玄米重に対する比率である。
本発明の一実施例について添付図面と共に説明すると、
本発明の加湿精米装置は、乾式精白室1を有する乾式精
米機25と、その次に頃風式の多孔壁除糖精白筒2内に
摩擦式精白転子3を鼠装してなる摩擦式精白室4に対し
霧発生器5とヒーター6に通じた送湿管7を連結して温
温風を送入するようになった高温加湿精米機23と、次
いで噴風式の多孔壁除糖精白筒8内に摩擦式精白転子9
を軸装してなる摩擦式精白室10に対し霧発生器11に
通じた送湿管12を連結した低温加湿精米機24より構
成されている。
本発明の加湿精米装置は、乾式精白室1を有する乾式精
米機25と、その次に頃風式の多孔壁除糖精白筒2内に
摩擦式精白転子3を鼠装してなる摩擦式精白室4に対し
霧発生器5とヒーター6に通じた送湿管7を連結して温
温風を送入するようになった高温加湿精米機23と、次
いで噴風式の多孔壁除糖精白筒8内に摩擦式精白転子9
を軸装してなる摩擦式精白室10に対し霧発生器11に
通じた送湿管12を連結した低温加湿精米機24より構
成されている。
乾式精白室1を有する乾式精米機25は供給ロー3と排
出口14を有し、摩擦精白室4と10はそれぞれ供給ロ
ー5,16と排出口17,18とを備え、排出ロー4と
供給ロー5及び排出ロー7と供給ロー6を連絡し排出口
18から光沢仕上白米が排出する。
出口14を有し、摩擦精白室4と10はそれぞれ供給ロ
ー5,16と排出口17,18とを備え、排出ロー4と
供給ロー5及び排出ロー7と供給ロー6を連絡し排出口
18から光沢仕上白米が排出する。
送風機19,20をそれぞれ精白室4,10の項風用に
装置し、送風機21,22をそれぞれ霧発生器5,11
の送湿管7,12に配する。上述したように、構成され
ているため、本精米装置は加湿した加熱空気が添加され
る高温加湿精米機23においては、高温加湿空気により
乾式精米機25で精米25で精米された精白米粒表面の
米粒組織が欧質化され、硬質層が剥離し易くなるため精
白能率を高めることができるものであり、さらに、上記
高温加湿精米機23から排出される米を低温加湿精米機
24に搬送し、冷水分を添加しながら精米するから、米
は冷却されて組織が繊密になり、かつ粒面の硬い澱粉質
をわずかに軟質化すると共に、粒々相互の摩擦作用によ
って密面化し、光沢発生の素地を生成しながら、発生す
る澱粉と水分を即時に除糖精白筒から排除して琢磨し、
強度の光沢を発生して美麗な白米を鳩*害する。
装置し、送風機21,22をそれぞれ霧発生器5,11
の送湿管7,12に配する。上述したように、構成され
ているため、本精米装置は加湿した加熱空気が添加され
る高温加湿精米機23においては、高温加湿空気により
乾式精米機25で精米25で精米された精白米粒表面の
米粒組織が欧質化され、硬質層が剥離し易くなるため精
白能率を高めることができるものであり、さらに、上記
高温加湿精米機23から排出される米を低温加湿精米機
24に搬送し、冷水分を添加しながら精米するから、米
は冷却されて組織が繊密になり、かつ粒面の硬い澱粉質
をわずかに軟質化すると共に、粒々相互の摩擦作用によ
って密面化し、光沢発生の素地を生成しながら、発生す
る澱粉と水分を即時に除糖精白筒から排除して琢磨し、
強度の光沢を発生して美麗な白米を鳩*害する。
以上のように、本発明は、能率本位の高温加湿精米機と
密面光沢本位の低温加湿精米機とを前後の鳩糟工程に関
連的に配設することによりきわめて合理的に高精白能率
の密面光沢精白の目的を達成することができるものであ
ると共に、高温加湿精米機は、乾式精米機の後工程に設
けられているので、その加湿は精白米に対してなされる
ことになり、その水分でその表面を軟化でき、精米工程
中に特に人為的な操作を必要とせずに美麗な白米を得る
ものである。
密面光沢本位の低温加湿精米機とを前後の鳩糟工程に関
連的に配設することによりきわめて合理的に高精白能率
の密面光沢精白の目的を達成することができるものであ
ると共に、高温加湿精米機は、乾式精米機の後工程に設
けられているので、その加湿は精白米に対してなされる
ことになり、その水分でその表面を軟化でき、精米工程
中に特に人為的な操作を必要とせずに美麗な白米を得る
ものである。
図面は、本発明の側断面図である。
1・・・・・・乾式精白室、2・・・・・・多孔壁除糖
精白筒、3・・・・・・摩擦式精白転子、4…・・・摩
擦式精白室、5・・…・霧発生器、6・・・・・・ヒー
ター、7・・・・・・送湿管、8・・・・・・多孔壁除
糖精白筒、9……摩擦式精白転子、10・・・・・・摩
擦式精白室、11…・・・霧発生器、12・・・・・・
送湿管、13・・・・・・供給口、14・・・・・・排
出口、15・・・・・・精白室4の供給口、16・・・
・・・精白室10の供給口、17……精白室4の排出口
、18・・・・・・精白室10の排出口、19・・・・
・・送風機、20・・・・・・送風機、21・・・・・
・送風機、22・・…・送風機、23・・・・・・高温
加湿精米機、24・・・・・・低温加湿精米機、25・
・…・乾式精米機。 24 23 2夕
精白筒、3・・・・・・摩擦式精白転子、4…・・・摩
擦式精白室、5・・…・霧発生器、6・・・・・・ヒー
ター、7・・・・・・送湿管、8・・・・・・多孔壁除
糖精白筒、9……摩擦式精白転子、10・・・・・・摩
擦式精白室、11…・・・霧発生器、12・・・・・・
送湿管、13・・・・・・供給口、14・・・・・・排
出口、15・・・・・・精白室4の供給口、16・・・
・・・精白室10の供給口、17……精白室4の排出口
、18・・・・・・精白室10の排出口、19・・・・
・・送風機、20・・・・・・送風機、21・・・・・
・送風機、22・・…・送風機、23・・・・・・高温
加湿精米機、24・・・・・・低温加湿精米機、25・
・…・乾式精米機。 24 23 2夕
Claims (1)
- 1 乾式精白室を有する乾式精米機と、精白室に加熱水
分を供給する高温加湿装置を有し、多孔壁除糖精白筒と
摩擦式精白転子からなる摩擦式精白室をもつ高温加湿精
米機と、精白室に冷水分を供給する低温加湿装置を有し
、多孔壁除糖精白筒と摩擦式精白転子からなる摩擦式精
白室をもつ低温加湿精米機とを設け、上記乾式精米機の
米排出口と上記高温加湿精米機の米供給口とを連絡する
と共に、上記高温加湿精米機の米排出口と上記低温加湿
精米機の米供給口とを連絡したことを特徴とする加湿精
米装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576376A JPS6036813B2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | 加湿精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576376A JPS6036813B2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | 加湿精米装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52131876A JPS52131876A (en) | 1977-11-05 |
| JPS6036813B2 true JPS6036813B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=12728321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4576376A Expired JPS6036813B2 (ja) | 1976-04-21 | 1976-04-21 | 加湿精米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036813B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-21 JP JP4576376A patent/JPS6036813B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52131876A (en) | 1977-11-05 |
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