JPS6033541B2 - 乾式湿式併用精米装置 - Google Patents
乾式湿式併用精米装置Info
- Publication number
- JPS6033541B2 JPS6033541B2 JP2242376A JP2242376A JPS6033541B2 JP S6033541 B2 JPS6033541 B2 JP S6033541B2 JP 2242376 A JP2242376 A JP 2242376A JP 2242376 A JP2242376 A JP 2242376A JP S6033541 B2 JPS6033541 B2 JP S6033541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- milling
- pigeon
- dry
- wet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精米装置に関するもので、乾式及び湿式の鳩精
を連続的に行えるようにした乾式緑式併用精米装置に関
する。
を連続的に行えるようにした乾式緑式併用精米装置に関
する。
従釆の精米装置においては、複数の精米機を多段に配設
し連続的に鳩糟するものは特公昭39−29155号公
報等で公知である。
し連続的に鳩糟するものは特公昭39−29155号公
報等で公知である。
一般に米粒を摩擦式精白室で玄米から損精する場合には
、鳩精率6%程度以後の行程になると粒面が硬質化して
鳩精の進行が緩慢になる傾向があり、鳩糟率が10%に
もなると殆ど摩擦作用では鳩精の進行が停止するもので
ある。但し、上記特公昭39÷29155号公報に記載
されているような研削式精白室では無制限に鶴精は進行
するが、米粒面が荒れて粕面状を呈し摩擦式精白室によ
るような滑面精白は望めないので、白米の仕上面を平滑
化する目的には摩擦式精白室を用いる以外に方法はない
。また、精穀効果を向上させるために精穀室に湿熱風あ
るいは温風を送風し、これにより精穀能率を目好にした
湿式の糟穀機もすでに特公昭34−46叫号公報、侍公
昭34一3459号公報等で公知である。
、鳩精率6%程度以後の行程になると粒面が硬質化して
鳩精の進行が緩慢になる傾向があり、鳩糟率が10%に
もなると殆ど摩擦作用では鳩精の進行が停止するもので
ある。但し、上記特公昭39÷29155号公報に記載
されているような研削式精白室では無制限に鶴精は進行
するが、米粒面が荒れて粕面状を呈し摩擦式精白室によ
るような滑面精白は望めないので、白米の仕上面を平滑
化する目的には摩擦式精白室を用いる以外に方法はない
。また、精穀効果を向上させるために精穀室に湿熱風あ
るいは温風を送風し、これにより精穀能率を目好にした
湿式の糟穀機もすでに特公昭34−46叫号公報、侍公
昭34一3459号公報等で公知である。
しかし、これらの精穀機は糟穀の湿熱風あるいは温風を
使用し、精穀効果を向上させるものであり、光沢のある
不淘洗白米を得ることはできなかつた。そこで、本発明
は、乾式の摩擦精白室を用いて鳩精を行うと共にほぼ白
米になった段階で湿式の摩擦精白室を用いて鳩精効果を
上げ、さらに、その後工程に乾式摩擦精白室を設けて均
一平滑面の光沢のある不海洗白米を得ることができる乾
式湿式併用精米装置を提供することにを目的としている
。
使用し、精穀効果を向上させるものであり、光沢のある
不淘洗白米を得ることはできなかつた。そこで、本発明
は、乾式の摩擦精白室を用いて鳩精を行うと共にほぼ白
米になった段階で湿式の摩擦精白室を用いて鳩精効果を
上げ、さらに、その後工程に乾式摩擦精白室を設けて均
一平滑面の光沢のある不海洗白米を得ることができる乾
式湿式併用精米装置を提供することにを目的としている
。
本発明の記載に用いた鴇精率とは鳩精による減耗量すな
わち発生藤量の玄米量に対する比をいい従って歩蟹率9
2%の潟精率は8%となるわけである。
わち発生藤量の玄米量に対する比をいい従って歩蟹率9
2%の潟精率は8%となるわけである。
この場合水分の減量は硬宜上無視される。なお、本発明
における加湿には水液、温風、蒸気を用い、これを加熱
して用いることもある。そこで本発明は、玄米を乾式の
摩擦精白室に供給して蛋白質の糠層を剥離する鳩精率6
%位までは事実上加湿しないで比較的短く鳩精行程を複
数回循環的に通過させ、その循環の都度循環タンク内で
テンパリング時間を設けて米質を安定させ砕米を防止す
るとともに鳩精率が6%を超えた任意の行程で切換弁を
転換して調整タンクに移し、更に米質を安定させた後、
緑式摩擦精白室に供給し、硬質化した米粒面の表皮層を
軟質化して鳩精を容易にし、さらに引続き乾式摩擦精白
室に移してその表面に軽い摩擦を与え、精白除糖除湿琢
磨の諸作用を発生して糠粉のない平滑面で光沢のある不
海洗白米を得るものであるが、鳩精による最終鳩糟率は
加湿後の最終仕上時の縞糟率によって定めるべきであっ
て、実際的には最終鳩精率に成るべく接近した鳩精率、
例えば1%〜2%程度の差を設けた手前で鳩精を中止し
、調整タンクに移した後において湿式摩擦精白室と乾式
摩擦精白室との直列行程に供給して最終仕上掲精を行う
。なお、湿式摩擦精白室は必ずしも1回通過ではなく複
数回通遇させもよいので、この場合には循環鳩精での鳩
糟率と加湿鳩精での鳩糟率との差を増幅することになる
。次に、本発明の一実施例について添付図面と共に説明
する。
における加湿には水液、温風、蒸気を用い、これを加熱
して用いることもある。そこで本発明は、玄米を乾式の
摩擦精白室に供給して蛋白質の糠層を剥離する鳩精率6
%位までは事実上加湿しないで比較的短く鳩精行程を複
数回循環的に通過させ、その循環の都度循環タンク内で
テンパリング時間を設けて米質を安定させ砕米を防止す
るとともに鳩精率が6%を超えた任意の行程で切換弁を
転換して調整タンクに移し、更に米質を安定させた後、
緑式摩擦精白室に供給し、硬質化した米粒面の表皮層を
軟質化して鳩精を容易にし、さらに引続き乾式摩擦精白
室に移してその表面に軽い摩擦を与え、精白除糖除湿琢
磨の諸作用を発生して糠粉のない平滑面で光沢のある不
海洗白米を得るものであるが、鳩精による最終鳩糟率は
加湿後の最終仕上時の縞糟率によって定めるべきであっ
て、実際的には最終鳩精率に成るべく接近した鳩精率、
例えば1%〜2%程度の差を設けた手前で鳩精を中止し
、調整タンクに移した後において湿式摩擦精白室と乾式
摩擦精白室との直列行程に供給して最終仕上掲精を行う
。なお、湿式摩擦精白室は必ずしも1回通過ではなく複
数回通遇させもよいので、この場合には循環鳩精での鳩
糟率と加湿鳩精での鳩糟率との差を増幅することになる
。次に、本発明の一実施例について添付図面と共に説明
する。
玄米を貯留する循環タンクーの下部には多孔壁除縦精白
筒を備えた乾式摩擦精白室2を設け、その排米口3から
循環タンク1に流通路として揚米機4を還元的に連絡す
る循環路を形成し、揚米機4の上部に設けた切換弁5か
ら連絡流路6を経て調整タンク7に連絡し循環鳩精を終
えた米粒を切換弁5の切換によって調整タンク7に移し
、該タンク7から給米流路8を経て更に加湿装置9と多
孔壁除糠精白筒10を備えた湿式摩擦精白室11と乾式
摩擦精白室2との直列行程に供給して乾式および湿式の
両損精作用を完了する。
筒を備えた乾式摩擦精白室2を設け、その排米口3から
循環タンク1に流通路として揚米機4を還元的に連絡す
る循環路を形成し、揚米機4の上部に設けた切換弁5か
ら連絡流路6を経て調整タンク7に連絡し循環鳩精を終
えた米粒を切換弁5の切換によって調整タンク7に移し
、該タンク7から給米流路8を経て更に加湿装置9と多
孔壁除糠精白筒10を備えた湿式摩擦精白室11と乾式
摩擦精白室2との直列行程に供給して乾式および湿式の
両損精作用を完了する。
なお、加湿装置9はボイラー12から送る蒸気をヒータ
ー13によって加熱し主軸管14を通して温風を発生す
るものである。上記構成によって、本実施例は乾式摩擦
精白室によって循環鳩精を行った後、不海洗白米に好条
件の6%を超えた任意の潟精度において、循環損精の流
路の適所に設けた切換弁を操作して循環潟精を終えた米
粒を湿式摩擦精白室に供V給し、水分により米粒の皮層
を軟質化して精白を容易にして精白除糠すると共に、更
に乾式摩擦精白室によって除湿琢磨するので平滑面で光
沢のある不淘洗米を最良の条件において縞精することが
できる。
ー13によって加熱し主軸管14を通して温風を発生す
るものである。上記構成によって、本実施例は乾式摩擦
精白室によって循環鳩精を行った後、不海洗白米に好条
件の6%を超えた任意の潟精度において、循環損精の流
路の適所に設けた切換弁を操作して循環潟精を終えた米
粒を湿式摩擦精白室に供V給し、水分により米粒の皮層
を軟質化して精白を容易にして精白除糠すると共に、更
に乾式摩擦精白室によって除湿琢磨するので平滑面で光
沢のある不淘洗米を最良の条件において縞精することが
できる。
以上述べたように本発明は、乾式の摩擦精白室で玄米か
ら鳩糟し、鳩精が進み殆ど摩擦作用では鳩精が進行しな
くなった鳩糟率6%以上の鳩精作用の後半の段階で、即
ち白米になった段階で湿式摩擦精白室に移し鶴精を行う
ようにしたから玄米に加湿するのと異り、わずかの水分
により米粒の皮層がよく軟質化され精白が容易になり、
少ないエネルギーで加湿の制御も容易となると共に白米
が少量の加湿水分で琢磨されることにより糠粉がなく、
かつ平滑面で光沢のある精白米を得ることができ、最後
の乾式摩擦精白筒でさらに優小の除湿、除糠、琢磨を行
い、より糟面光沢の不淘洗米とすることができるもので
ある。図面の簡単な説明図面は、本発明の一実施例の側
面図である。
ら鳩糟し、鳩精が進み殆ど摩擦作用では鳩精が進行しな
くなった鳩糟率6%以上の鳩精作用の後半の段階で、即
ち白米になった段階で湿式摩擦精白室に移し鶴精を行う
ようにしたから玄米に加湿するのと異り、わずかの水分
により米粒の皮層がよく軟質化され精白が容易になり、
少ないエネルギーで加湿の制御も容易となると共に白米
が少量の加湿水分で琢磨されることにより糠粉がなく、
かつ平滑面で光沢のある精白米を得ることができ、最後
の乾式摩擦精白筒でさらに優小の除湿、除糠、琢磨を行
い、より糟面光沢の不淘洗米とすることができるもので
ある。図面の簡単な説明図面は、本発明の一実施例の側
面図である。
1・・・循環タンク、2…乾式摩擦精白室、3・・・9
E米口、4・・・揚米機、5・・・切換弁、6・・・連
絡流路、7・・・調整タンク、8・・・給米流路、9・
・・加湿装置、10・・・多孔壁除糠精白筒、11…湿
式摩擦精白室、12…ボイラー、13…ヒーター、14
…主軸管。
E米口、4・・・揚米機、5・・・切換弁、6・・・連
絡流路、7・・・調整タンク、8・・・給米流路、9・
・・加湿装置、10・・・多孔壁除糠精白筒、11…湿
式摩擦精白室、12…ボイラー、13…ヒーター、14
…主軸管。
Claims (1)
- 1 玄米を搗精率6%以上に循環搗精するように、循環
タンクと乾式摩擦精白室と流通路とを循環状に連絡し、
該流通路の一部に切換弁を設け、該切換弁から循環搗精
を終えた米粒の供給を受ける調整タンクと湿式摩擦精白
室とを連結するとともに、該湿式摩擦精白室から排出さ
れた米粒を受けて仕上搗精する乾式摩擦精白室を設けた
ことを特徴とする乾式湿式併用精米装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242376A JPS6033541B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 乾式湿式併用精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242376A JPS6033541B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 乾式湿式併用精米装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107955A JPS52107955A (en) | 1977-09-10 |
| JPS6033541B2 true JPS6033541B2 (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=12082261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242376A Expired JPS6033541B2 (ja) | 1976-03-02 | 1976-03-02 | 乾式湿式併用精米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033541B2 (ja) |
-
1976
- 1976-03-02 JP JP2242376A patent/JPS6033541B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107955A (en) | 1977-09-10 |
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