JPS6036839Y2 - 太陽熱集熱器用フイン付き管 - Google Patents
太陽熱集熱器用フイン付き管Info
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- JPS6036839Y2 JPS6036839Y2 JP1980123373U JP12337380U JPS6036839Y2 JP S6036839 Y2 JPS6036839 Y2 JP S6036839Y2 JP 1980123373 U JP1980123373 U JP 1980123373U JP 12337380 U JP12337380 U JP 12337380U JP S6036839 Y2 JPS6036839 Y2 JP S6036839Y2
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- heat collecting
- solar heat
- heat
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえば真空型太陽熱集熱器に使用される
フィン付き管に関する。
フィン付き管に関する。
この明細書において、アルミニウムという用語は、純ア
ルミニウムだけでなく、アルミニウム合金をも含んで意
味するものとする。
ルミニウムだけでなく、アルミニウム合金をも含んで意
味するものとする。
従来、太陽熱集熱器に使用される集熱板としては、アル
ミニウムの基材と、この基材上に被着されたアルミニウ
ムの熱伝導性層と、この金属層上に形成されてしかも、
多数の細隙を有する酸化アルミニウム層とを備えたもの
が知られている(特公昭55−3465汚公報参照)。
ミニウムの基材と、この基材上に被着されたアルミニウ
ムの熱伝導性層と、この金属層上に形成されてしかも、
多数の細隙を有する酸化アルミニウム層とを備えたもの
が知られている(特公昭55−3465汚公報参照)。
しかしながら、この従来の集熱板は、基材および基材上
に被覆された熱伝導性層がいずれもアルミニウムである
ため、機械的強度が小さく、従って空焚時の集熱板の変
形が大きいものであり、また材料費が高くつき、ひいて
は太陽熱集熱器の製造コストが高くつくという問題があ
った。
に被覆された熱伝導性層がいずれもアルミニウムである
ため、機械的強度が小さく、従って空焚時の集熱板の変
形が大きいものであり、また材料費が高くつき、ひいて
は太陽熱集熱器の製造コストが高くつくという問題があ
った。
また従来、少量のチタンを含むフェライト系極低炭素不
銹鋼を材料としてこの不銹鋼の表面を黒色酸化法にまり
化成処理を施した集熱板が知られている(特公昭53−
34653号公報参照)。
銹鋼を材料としてこの不銹鋼の表面を黒色酸化法にまり
化成処理を施した集熱板が知られている(特公昭53−
34653号公報参照)。
この従来の集熱板は材料として不銹鋼を使用しているた
め、機械的強度は大きいものであるが、少量のチタンを
含有するフェライト系極低炭素不銹鋼よりなる殊殊鋼を
使用した場合だけにしか良好な選択吸収面が得られず、
その他チタンを含まない一般の不銹鋼には適用できない
という問題があった。
め、機械的強度は大きいものであるが、少量のチタンを
含有するフェライト系極低炭素不銹鋼よりなる殊殊鋼を
使用した場合だけにしか良好な選択吸収面が得られず、
その他チタンを含まない一般の不銹鋼には適用できない
という問題があった。
この考案の目的は、上記の問題を解決し、機械的強度が
大きく、従って空焚時の変形を小さくすることができ、
また集熱フィンの材料費が非常に少なくてすみ、ひいて
は太陽熱集熱器の製造コストを低減することができ、さ
らに通水管と集熱フィンとを強固に接合することができ
るとともに、すぐれた太陽熱集熱性能を有する太陽熱集
熱器用フィン付き管を提供しようとするにある。
大きく、従って空焚時の変形を小さくすることができ、
また集熱フィンの材料費が非常に少なくてすみ、ひいて
は太陽熱集熱器の製造コストを低減することができ、さ
らに通水管と集熱フィンとを強固に接合することができ
るとともに、すぐれた太陽熱集熱性能を有する太陽熱集
熱器用フィン付き管を提供しようとするにある。
この考案を、以下図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
図面において、この考案にかかる太陽熱集熱器用フィン
付き管1は、鋼板よりなる芯材4とこれの上下両面に設
けられたアルミニウム被覆層5とによって構成された帯
状金属板よりなる集熱フィン2と、鋼管よりなる通水管
3とを備えており、集熱フィン2の上部アルミニウム被
覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜6が設けられるとと
もに、集熱フィン2の下部アルミニウム被覆層5bの幅
の中央部に通水管3が高周波溶接により固定されている
。
付き管1は、鋼板よりなる芯材4とこれの上下両面に設
けられたアルミニウム被覆層5とによって構成された帯
状金属板よりなる集熱フィン2と、鋼管よりなる通水管
3とを備えており、集熱フィン2の上部アルミニウム被
覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜6が設けられるとと
もに、集熱フィン2の下部アルミニウム被覆層5bの幅
の中央部に通水管3が高周波溶接により固定されている
。
芯板4を構成する鋼板としては、一般の不銹鋼等が使用
可能である。
可能である。
なお、通水管3は集熱フィン2下面の幅の中央部に接合
されるのが望ましいが、下面の幅の中央部より左右いず
れかの側にずれていても勿論よい。
されるのが望ましいが、下面の幅の中央部より左右いず
れかの側にずれていても勿論よい。
上記において、集熱フィン2の鋼板よりなる芯板4の表
面にアルミニウム被覆層5を設けるには種々の方法があ
る。
面にアルミニウム被覆層5を設けるには種々の方法があ
る。
これには例えば鋼板とアルミニウム箔との冷間圧接法、
アルミニウムの真空蒸着法、アルミニウムの浸漬メッキ
法およびアルミニウムの容射法があげられる。
アルミニウムの真空蒸着法、アルミニウムの浸漬メッキ
法およびアルミニウムの容射法があげられる。
これらのうちいずれの方法を採用してもよい。
また帯状金属板よりなる集熱フィン2の上部アルミニウ
ム被覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜6を設ける方法
としては、電解処理法と化成処理法とがあげられる。
ム被覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜6を設ける方法
としては、電解処理法と化成処理法とがあげられる。
また通水管3として銅管を用いたのは、そのすぐれた耐
食性によるものであるが、とくに集熱フィン2の芯板4
の下面には下部アルミニウム被覆層5bが設けられてい
るため、高周波溶接による溶接性が例えば鋼管と鋼板の
場合に比べて非常に良好であり、高い接合強度を得るこ
とができるとともに、溶接部における熱の伝導性もよい
からである。
食性によるものであるが、とくに集熱フィン2の芯板4
の下面には下部アルミニウム被覆層5bが設けられてい
るため、高周波溶接による溶接性が例えば鋼管と鋼板の
場合に比べて非常に良好であり、高い接合強度を得るこ
とができるとともに、溶接部における熱の伝導性もよい
からである。
この考案は、上述のように、帯状金属板よりなる集熱フ
ィン2と、通水管3とを備え、集熱フィン2の上面に太
陽熱選択吸収膜6が設けられている太陽熱集熱器用フィ
ン付き管において、集熱フィン2が鋼板よりなる芯板4
とこれの上下両面に設けられたアルミニウム被覆層5a
、5bとによって構成されており、この集熱フィン2の
上部アルミニウム被覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜
6が設けられるとともに、集熱フィン2の下部アルミニ
ウム被覆層5bの下面に鋼管よりなる通水管3が高周波
溶接により固定されているもので、鋼板を芯板4とする
帯状金属板よりなる集熱フィン2は、従来のアルミニウ
ムよりなる集熱フィンに比べて機械的強度が極めて大き
く、従って空焚時の変形を小さくすることができ、また
高価のアルミニウムの使用量が少なくてすむので、材料
費が非常に少なくてすみ、ひいては太陽熱集熱器の製造
コストを著しく低減することができ、また集熱フィン2
の芯板4としてチタンを含まない一般の不銹鋼をも使用
可能であり、より一層製造コストの低減を図ることがで
きる。
ィン2と、通水管3とを備え、集熱フィン2の上面に太
陽熱選択吸収膜6が設けられている太陽熱集熱器用フィ
ン付き管において、集熱フィン2が鋼板よりなる芯板4
とこれの上下両面に設けられたアルミニウム被覆層5a
、5bとによって構成されており、この集熱フィン2の
上部アルミニウム被覆層5aの表面に太陽熱選択吸収膜
6が設けられるとともに、集熱フィン2の下部アルミニ
ウム被覆層5bの下面に鋼管よりなる通水管3が高周波
溶接により固定されているもので、鋼板を芯板4とする
帯状金属板よりなる集熱フィン2は、従来のアルミニウ
ムよりなる集熱フィンに比べて機械的強度が極めて大き
く、従って空焚時の変形を小さくすることができ、また
高価のアルミニウムの使用量が少なくてすむので、材料
費が非常に少なくてすみ、ひいては太陽熱集熱器の製造
コストを著しく低減することができ、また集熱フィン2
の芯板4としてチタンを含まない一般の不銹鋼をも使用
可能であり、より一層製造コストの低減を図ることがで
きる。
また通水管3として鋼管を用いたから、集熱フィンの下
部アルミニウム被覆層5aとの高周波溶接のさいきわめ
て溶接性がよく、従って集熱フィン2を通水管3に非常
に強固に接合することができるとともに、フィン2から
通水管3への熱の伝達が速やかである。
部アルミニウム被覆層5aとの高周波溶接のさいきわめ
て溶接性がよく、従って集熱フィン2を通水管3に非常
に強固に接合することができるとともに、フィン2から
通水管3への熱の伝達が速やかである。
また太陽熱選択吸収膜6一般にアルミニウムの表面に形
成され易いので、集熱フィン2の上部アルミニウム被覆
層5aはきわめて良好な太陽熱選択吸収膜6が形成され
ており、従ってフィン付き管は全体として非常にすぐれ
た太陽熱集熱性能を有するものである。
成され易いので、集熱フィン2の上部アルミニウム被覆
層5aはきわめて良好な太陽熱選択吸収膜6が形成され
ており、従ってフィン付き管は全体として非常にすぐれ
た太陽熱集熱性能を有するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は部分省
略斜視図、第2図は第1図■−■線に沿う拡大断面図、
第3図は第2図矢視イ部分の拡大断面図である。 1・・・・・・フィン付き管、2・・・・・・集熱フィ
ン、3・・・・・・通水管、4・・・・・・芯板、5,
5a、5b・・曲アルミニウム被覆層、6・・・・・・
太陽熱選択吸収膜。
略斜視図、第2図は第1図■−■線に沿う拡大断面図、
第3図は第2図矢視イ部分の拡大断面図である。 1・・・・・・フィン付き管、2・・・・・・集熱フィ
ン、3・・・・・・通水管、4・・・・・・芯板、5,
5a、5b・・曲アルミニウム被覆層、6・・・・・・
太陽熱選択吸収膜。
Claims (1)
- 帯状金属板よりなる集熱フィン2と、通水管3とを備え
、集熱フィン2の上面に太陽熱選択吸収膜6が設けられ
ている太陽熱集熱器用フィン付き管において、集熱フィ
ン2が鋼板よるなる芯板4とこれの上下両面に設けられ
たアルミニウム被覆層5a、5bとによって構成されて
おり、この集熱フィン2の上部アルミニウム被覆層5a
の表面に太陽熱選択吸収膜6が設けられるとともに、集
熱フィン2の下部アルミニウム被覆層5bの下面に鋼管
よりなる通水管3が高周波溶接により固定されている太
陽熱集熱器用フィン付き管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123373U JPS6036839Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 太陽熱集熱器用フイン付き管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123373U JPS6036839Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 太陽熱集熱器用フイン付き管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746768U JPS5746768U (ja) | 1982-03-15 |
| JPS6036839Y2 true JPS6036839Y2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=29483945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980123373U Expired JPS6036839Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 太陽熱集熱器用フイン付き管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133051U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-09-06 | 九州積水工業株式会社 | 複合材より成る海苔網張設棒 |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP1980123373U patent/JPS6036839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746768U (ja) | 1982-03-15 |
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