JPS6036865Y2 - 飲料液体冷却機 - Google Patents
飲料液体冷却機Info
- Publication number
- JPS6036865Y2 JPS6036865Y2 JP15169579U JP15169579U JPS6036865Y2 JP S6036865 Y2 JPS6036865 Y2 JP S6036865Y2 JP 15169579 U JP15169579 U JP 15169579U JP 15169579 U JP15169579 U JP 15169579U JP S6036865 Y2 JPS6036865 Y2 JP S6036865Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- motor
- electric motor
- beverage
- beverage liquid
- Prior art date
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷凍装置の蒸発管などにより冷却される冷却
液または飲料液体を、電動機に軸直結して前記冷却液ま
たは飲料液体中に水没設置した攪拌翼にて攪拌するよう
にした飲料液体冷却機の改良に係り、特に前記攪拌翼を
軸直結している電動機の保護に関するものである。
液または飲料液体を、電動機に軸直結して前記冷却液ま
たは飲料液体中に水没設置した攪拌翼にて攪拌するよう
にした飲料液体冷却機の改良に係り、特に前記攪拌翼を
軸直結している電動機の保護に関するものである。
この種の飲料液体冷却機は、攪拌翼および軸を介して電
動機が冷却液または飲料液体により冷却される。
動機が冷却液または飲料液体により冷却される。
そこで、電動機の運転に伴な′う発熱に対しては冷却作
用をして好ましい効果が得られるが、電動機を冷却液ま
たは飲料液体の温度に従ってN、 OFFさせる方式に
おいては、電動機がOFFのときにも冷却される。
用をして好ましい効果が得られるが、電動機を冷却液ま
たは飲料液体の温度に従ってN、 OFFさせる方式に
おいては、電動機がOFFのときにも冷却される。
このOFFのときには電動機の発熱はないので、電動機
は冷却されて低温になり、内部および外表面に発露現象
が生じ、発錆、電動機巻線の絶縁不良、異常音ならびに
回転不良をきたすことがある。
は冷却されて低温になり、内部および外表面に発露現象
が生じ、発錆、電動機巻線の絶縁不良、異常音ならびに
回転不良をきたすことがある。
本考案は、前述したように欠点を解決するため、電動機
をOFFに切換えたとき、電動機への供電を完全に絶た
ずに該電動機を回転させない程度の低電圧を印加し、こ
の低電圧供給により電動機巻線を発熱させて電動機の低
温化を阻止し、発露現象を押えるよにした飲料液体冷却
機を提供するにある。
をOFFに切換えたとき、電動機への供電を完全に絶た
ずに該電動機を回転させない程度の低電圧を印加し、こ
の低電圧供給により電動機巻線を発熱させて電動機の低
温化を阻止し、発露現象を押えるよにした飲料液体冷却
機を提供するにある。
以下本考案の一実施例を示す第1図ないし第2図につい
て説明する。
て説明する。
1は本体で、下部に図示しない圧縮機、凝縮機等の冷凍
装置の一部を収納し、上部に水または不凍液等の冷却液
3を入れた液槽2を有している。
装置の一部を収納し、上部に水または不凍液等の冷却液
3を入れた液槽2を有している。
液槽2内には、前記冷凍装置の圧縮機および凝縮器に接
続された蒸発管4と、元端がコック5を介して図示しな
い飲料供給源に接続され先端が注出コック7にて開閉可
能になされた飲料冷却管6とが水没設置されている。
続された蒸発管4と、元端がコック5を介して図示しな
い飲料供給源に接続され先端が注出コック7にて開閉可
能になされた飲料冷却管6とが水没設置されている。
液槽2の上ブタ8には電動機9が取付けられ、この電動
機9の軸10に攪拌翼11が取付けられている。
機9の軸10に攪拌翼11が取付けられている。
この攪拌翼11は冷却液3中に水没設置され、電動機9
の回転により駆動されて冷却液3を矢印のように循環さ
せ、蒸発器4またはその周囲に生皮された氷層12と冷
却液3との間の熱交換および冷却液3と飲料冷却管6と
の間の熱交換を効率的に行なうようになっている。
の回転により駆動されて冷却液3を矢印のように循環さ
せ、蒸発器4またはその周囲に生皮された氷層12と冷
却液3との間の熱交換および冷却液3と飲料冷却管6と
の間の熱交換を効率的に行なうようになっている。
なお、第1図において、13は冷却液3の温度または氷
層12の厚さを検知して冷凍装置の運転を制御する制御
素子である。
層12の厚さを検知して冷凍装置の運転を制御する制御
素子である。
第2図は、前述した電動機9の供電部分の電気回路を示
すもので、Sは手動または冷却液3ないし飲料冷却管6
中を流れる飲料液体の温度などに基いて自動的に開閉さ
れ、電動機9をON、 OFFするためのスイッチング
機構である。
すもので、Sは手動または冷却液3ないし飲料冷却管6
中を流れる飲料液体の温度などに基いて自動的に開閉さ
れ、電動機9をON、 OFFするためのスイッチング
機構である。
Trは前記電動機9に低電圧を供給するための変圧器で
、その2次側端子bl、b2に後述するような低電圧を
発生するように構成されている。
、その2次側端子bl、b2に後述するような低電圧を
発生するように構成されている。
前記スイッチング機構Sは、ONのとき図示のように変
圧器Trの1次側端子al、a2すなわち電源に直接接
続され、OFFのとき前記2次側端子bl、b2に接続
されるようになっている。
圧器Trの1次側端子al、a2すなわち電源に直接接
続され、OFFのとき前記2次側端子bl、b2に接続
されるようになっている。
ここに1次側端子al、a2の電圧は、例えば100V
のような電動機9を回転駆動するための値のものである
ことは敢えて言うまでもないことであるが、2次側端子
bl、2bに生ずる電圧は、電動機9を回転させない程
度の低電圧になされ、単に電動機巻線を所定量発熱させ
るだけの値に設定されている。
のような電動機9を回転駆動するための値のものである
ことは敢えて言うまでもないことであるが、2次側端子
bl、2bに生ずる電圧は、電動機9を回転させない程
度の低電圧になされ、単に電動機巻線を所定量発熱させ
るだけの値に設定されている。
さらに詳しくは、前記低電圧は、冷却による電動機9の
発露現象を押えるのに必要最小限な発熱量となるように
定めることが最も好ましく、また発熱による絶縁破壊を
起こさない程度の値に定めるものである。
発露現象を押えるのに必要最小限な発熱量となるように
定めることが最も好ましく、また発熱による絶縁破壊を
起こさない程度の値に定めるものである。
本考案による飲料液体冷却機は前述したように構成した
ため、攪拌翼11を回転駆動している間は、電動機9が
発熱して比較的高温になるが、攪拌翼11および軸10
を介して冷却液3により行なわれる冷却作用によって冷
却されるため、好ましい形で運転される。
ため、攪拌翼11を回転駆動している間は、電動機9が
発熱して比較的高温になるが、攪拌翼11および軸10
を介して冷却液3により行なわれる冷却作用によって冷
却されるため、好ましい形で運転される。
他方、攪拌翼11を停止させるべくスイッチング機構S
をOFFにすると、電動機9には2次側端子bl、b2
が接続されて前述たような低電圧が供給される。
をOFFにすると、電動機9には2次側端子bl、b2
が接続されて前述たような低電圧が供給される。
このため電動機9は回転を停止し、攪拌翼11を停止さ
せるが、巻線は発熱して電動機9が攪拌翼11および軸
10を介して冷却液3により低温に冷却されることを防
止し、該電動機9の内部および外表面における発露を防
止する。
せるが、巻線は発熱して電動機9が攪拌翼11および軸
10を介して冷却液3により低温に冷却されることを防
止し、該電動機9の内部および外表面における発露を防
止する。
前述した実施例においては、電動機9のOFF時に低電
圧を供給する手段として変圧器Trその1次および2次
側端子al、a2およびbl、b2を切換え接続するス
イッチング機構Sを用いた例を示したが、この電圧変更
手段は他の公知の手段に置き換え得るとは言うまでもな
い。
圧を供給する手段として変圧器Trその1次および2次
側端子al、a2およびbl、b2を切換え接続するス
イッチング機構Sを用いた例を示したが、この電圧変更
手段は他の公知の手段に置き換え得るとは言うまでもな
い。
また前述した実施例においては、冷却液3中に蒸発管4
と飲料冷却管6を水没設置して冷却液3を攪拌する形式
の飲料液体冷却機に本考案を適用した例を示したが、こ
れに限らず蒸発管によって冷却される冷却液中に飲料液
体を入れるタンクを水没設置して冷却液または飲料液体
を攪拌する形式や飲料液体を入れるタンクおよび該タン
ク内の飲料液体を蒸発器にて直接冷却するようにして該
タンク内の飲料液体を攪拌する形式等の飲料液体冷却機
にも同様に適用し得ることは言うまでもない。
と飲料冷却管6を水没設置して冷却液3を攪拌する形式
の飲料液体冷却機に本考案を適用した例を示したが、こ
れに限らず蒸発管によって冷却される冷却液中に飲料液
体を入れるタンクを水没設置して冷却液または飲料液体
を攪拌する形式や飲料液体を入れるタンクおよび該タン
ク内の飲料液体を蒸発器にて直接冷却するようにして該
タンク内の飲料液体を攪拌する形式等の飲料液体冷却機
にも同様に適用し得ることは言うまでもない。
以上述べたように本考案によれば、攪拌翼の停止時に該
攪拌翼を軸直結している電動機の内部および外表面に発
露する現象を防止して、該電動機の発錆、巻線の絶縁不
良、発錆による異常音の発生および損傷を押えることが
でき、前記電動機の寿命を飛躍的に延ばすことができる
と共に保守管理が容易で円滑な運転ができる等の効果が
得られ、さらに前記発露の防止は電動機のON、 OF
F動作に連動して行われるため、操作が複雑になること
もない。
攪拌翼を軸直結している電動機の内部および外表面に発
露する現象を防止して、該電動機の発錆、巻線の絶縁不
良、発錆による異常音の発生および損傷を押えることが
でき、前記電動機の寿命を飛躍的に延ばすことができる
と共に保守管理が容易で円滑な運転ができる等の効果が
得られ、さらに前記発露の防止は電動機のON、 OF
F動作に連動して行われるため、操作が複雑になること
もない。
第1図は本考案を適用した飲料液体冷却機の一部破断側
面図、第2図は攪拌翼駆動用の電動機への供給部分の電
気回路図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・液槽、3・・・・
・・冷却液、4・・・・・・蒸発管、6・・・・・・飲
料冷却管、9・・・・・・電動機、10・・・・・・軸
、11・・・・・・攪拌翼、12・・・・・・氷層、1
3・・・・・・制御素子、S・・・・・・スイッチング
機構、Tr・・・・・・変圧器(低電圧発生手段)。
面図、第2図は攪拌翼駆動用の電動機への供給部分の電
気回路図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・液槽、3・・・・
・・冷却液、4・・・・・・蒸発管、6・・・・・・飲
料冷却管、9・・・・・・電動機、10・・・・・・軸
、11・・・・・・攪拌翼、12・・・・・・氷層、1
3・・・・・・制御素子、S・・・・・・スイッチング
機構、Tr・・・・・・変圧器(低電圧発生手段)。
Claims (1)
- 冷凍装置の蒸発管などにより冷却される冷却液または飲
料液体を、電動機に軸直結した前記冷却液または飲料液
体中に水没設置した攪拌翼にて攪拌するようにした飲料
液体冷却機において、前記電動機のON、OFFを行な
うスイッチング機構に低電圧発生手段を接続し、スイッ
チング機構がOFFのとき電動機に該電動機を回転させ
ない程度の低電圧を印加するように構成たことを特徴と
する飲料液体冷却機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169579U JPS6036865Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 飲料液体冷却機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15169579U JPS6036865Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 飲料液体冷却機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668881U JPS5668881U (ja) | 1981-06-08 |
| JPS6036865Y2 true JPS6036865Y2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=29382649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15169579U Expired JPS6036865Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | 飲料液体冷却機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036865Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-01 JP JP15169579U patent/JPS6036865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668881U (ja) | 1981-06-08 |
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