JPS6036902B2 - 工作機械用送り量表示装置 - Google Patents

工作機械用送り量表示装置

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Publication number
JPS6036902B2
JPS6036902B2 JP3246580A JP3246580A JPS6036902B2 JP S6036902 B2 JPS6036902 B2 JP S6036902B2 JP 3246580 A JP3246580 A JP 3246580A JP 3246580 A JP3246580 A JP 3246580A JP S6036902 B2 JPS6036902 B2 JP S6036902B2
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JP
Japan
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handle
terminal
circuit
pulse
feed system
Prior art date
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Application number
JP3246580A
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English (en)
Other versions
JPS56134158A (en
Inventor
徹 中沖
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
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Priority to US06/239,482 priority patent/US4528682A/en
Priority to DE3109704A priority patent/DE3109704C2/de
Priority to GB8108144A priority patent/GB2073880B/en
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Publication of JPS6036902B2 publication Critical patent/JPS6036902B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手動操作用工作機械の移動台の送り量をディジ
タルにカウント表示する装置に関する。
周知のように手動操作用工作機械においては、送り系に
バックラッシュが存する。そのため、送りねじに連結す
るハンドルを時計方向回転から反時計方向回転に変換す
ると、この変換時においてハンドルが所定量空回りをす
る。そのため、比種の工作機械においては、バックラッ
シュの影響を除去するため、同一方向にハンドルを若干
回転させて、バックラッシュを除去した後、例えば、カ
ウウンターをゼロにリセツトしてハンドルの回転量を設
定して機械的精度を出している。此種工作機械の送り系
は一般的に多種(X、Y、Z軸)の送り方向のハンドル
操作を行うので、作業の途中において、バックラッシュ
をどの方向から除去してきたのか判らなくなってしまう
ことがあり、ハンドルを設定方向に対して逆方向に回転
してしまったときは、再度バックラッシュの除去をして
から再設定をする必要が生じる。また、工作機械の操作
者の経験が浅いと、ハンドルを一旦停止してしまうと、
今までハンドルをどの方向に回転してきたか判らなくな
ってしまい、誤った方向にハンドルを回転してしまう恐
れが存した。
そこで本発明は、操作者の見易い箇所にハンドル停止直
前のハンドル送り作業の方向を表示することによって常
時、操作者の頭の中にハンドルの回転方向を記憶する必
要がないようにして工作機械の作業操作性を良くするよ
うにしたことを特徴とするものである。以下に本発明の
構成を添付図面に示す実施例に付き詳細に説明する。
第1図において、2は工作機械の送りねじであり、これ
に移動台4に固定されたナット部材6が螺合している。
7はハンドル、8は送りねじ2に連結された回転体であ
り、これにスリット板10が固定されている。12はケ
ーシング14に固定された基板であり、これに一対の発
光素子16,18が前記スリット板10のスリット部に
対向して配設されている。
20,22は基板12に配設された一対の受光素子であ
り、該受光素子20,22の前方には公知の固定スリッ
ト板24が配置されている。
前記一対の発光素子16,18にはシュミット回路26
,28が接続されている。前記スリット板10,固定ス
リット板24発光素子16,18及び受光素子20,2
2は、ェンコーダ30を構成している。尚、ヱンコーダ
30のェンコーダ板は図示するスリット板に特に限定さ
れるものではなく磁気を用いたものにその他を用いるこ
とができる。32は可逆カウンターであり、これの入力
端には、可逆カウンター制御回路34を介して前記シュ
ミット回路26,28が接続されている。
可逆カウンター32の表示部32aはケーシング14の
窓14aの直下に位置して前記ケーシング14に固定さ
れている。36はオア回路、38はICから成る方向検
出回路であり、該回路は、CK端子にパルスが入力され
たとき、R端子がHigh則ち“1”の状態で、S端子
がLow即ち“0”の状態であれば、Q端子がHigh
、Q端子がLowにセットされる。
そして、CK端子にパルスが入力されたとき、R端子が
いwでS端子がHi述の状態であれば、Q端子がLow
、Q端子がHi熱にセットされるように構成されている
。42,44はNPN形トランジスターから成るスイッ
チ回路であり、それぞれのコレクタ側には発光ダイオー
ド46,48が接続され、且つェミッタ側は接地され、
ベース側は抵抗を介してIC回路38のQ端子とQ端子
に図示の如く結線されている。
前記ダイオード46,48のアノード側は電源に接続し
ている。前記ダイオード46,48は窓14の直下に配
置され、該窓には、ダイオード46,48に対応して方
向表示50,52が設けらている。前記電子回路及び装
置はケーシング14内に収納されている。
発光ダイオード46,48とこれに対応して表示された
方向表示50,52は方向表示部を構成しているが、ハ
ンドルの回転方向を表示する表示部はこの構成に特に限
定されるものではない。次に本実施例の作用について説
明する。
ハンドル7を手動によって回転し、送りねじ2を回転す
ると、スリット板10が回転し、受光素子20,22に
9ぴ位相のずれた正弦波が発生する。
この正弦波出力はシュミット回路26,28を通り、第
5図のa,bに示すような900位相のずれたパルスに
整形される。ハンドル7を右回転し、スリット板10が
正回転すると、第5図に示す如く、パルスaはパルスb
に対して位相が0進む。ハンドル7を逆回転し、スリッ
ト坂10が逆回転すると、パルスaはパルスbに対して
位相が◇遅れる。この位相◇の進みと遅れが、スリット
板10の回転方向を示している。パルスa,bはオア回
路36に入力され、該回路36の出力は、IC回路38
のCK様子に入力される。またパルスaはIC回路38
のR端子に入力され、パルスbはIC回路38のS端子
に入力される。ハンドル7を右回転した場合、IC回路
38のQ端子はHigh、Q端子はLowの状態となり
、該状態を保持する。Q端子力汎ighの状態において
、スイッチ回路42は導通し、発光ダイオード46が点
灯して、ハンドル7の回転方向が右回転であることを表
示する。ハンドル7を停止しても、IC回路38の出力
機Q,Qの1、0状態は保持される。従って操作者はハ
ンドル7停止前の回転方向則ち機械のバックラッシュを
ハンドル7の右回転によって除去したことを知ることが
できる。ハンドル7を左回転した場合には、IC回路3
8のQ端子はLow Q端子はHi軌に反転し、スイッ
チ回路42は不導通となり、スイッチ回路44が導通し
て発光ダイオード46が消灯し、発光ダイオード48が
点灯して、ハンドル7が左回転中であることを表示する
。この表示は、ハンドル7を停止しても保持される。一
方シュミット回路26,28の出力パルスは、制御回路
34に入力され、ここでパルス数が増加されるとともに
、パルスa,bの方向成分が判別され、その方向に応じ
て可逆カウンター32のアップカウント端子又はダウン
カウント端子に入力され、送りねじ2の回転量即ち移動
台4の送り量が数値表示部32aにディジタルに表示さ
れる。本発明は上述した如く構成したので、ハンドル停
止時において、ハンドル停止前の回転方向を知ることが
できるので、操作者は、ハンドル停止前にバックラッシ
ュの影響をハンドルをどの方向に回転させて除去したか
を明確に知ることができ、送り系を正確に送ることがで
きるとともに、ハンドルの回転作業を誤りなく正確に行
うことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は断面図、第
2図はェンコーダの説明図、第3図はケースの平面図、
第4図はブロック回路図、第5図は説明図である。 2・・・・・・送りねじ、4・・・・・・移動台、6・
・・・・・ナット部材、8・・・・・・回転体、10・
・・・・・スリット板、12・・・・・・基板、14・
・・・・・ケーシング、16,18・・・・・・発光素
子、20,22・・…・受光素子、24・・・・・・固
定スリット板、26,28……シュミット回路、30・
・・・・・ェンコーダ、32・・…・可逆カウンター、
34・・…・可逆カウンター制御回路、36・・…・オ
ア回路、38・・・・・・方向検出回路、42,44・
・・・・・スイッチ回路、46,48・・・・・・発光
ダイオード。 第2図第3図 第4図 第5図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 工作機械の送り系の移動に応じて、方向成分を有す
    るパルスを出力するエンコーダ30と、該エンコーダ3
    0の出力に基いて前記送り系の移動量をデイジタルにカ
    ウントする可逆カウンター32と、該カウンター32の
    出力をデイジタルに表示する数値表示部32aと、前記
    エンコーダ30の出力パルスの方向を検出し、該方向を
    、反対方向のパルスが入力されるまで保持する方向検出
    回路38と、該方向検出回路38の方向信号に基いて前
    記送り系の停止前の移動方向を、該送り系の停止時にお
    いて表示する方向表示部とから成る工作機械用送り量表
    示装置。
JP3246580A 1980-03-14 1980-03-14 工作機械用送り量表示装置 Expired JPS6036902B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3246580A JPS6036902B2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14 工作機械用送り量表示装置
US06/239,482 US4528682A (en) 1980-03-14 1981-03-02 Digital measuring instruments
DE3109704A DE3109704C2 (de) 1980-03-14 1981-03-13 Meßeinrichtung, insbesondere Digitalmeßeinrichtung
GB8108144A GB2073880B (en) 1980-03-14 1981-03-16 Digital measuring instrument

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3246580A JPS6036902B2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14 工作機械用送り量表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56134158A JPS56134158A (en) 1981-10-20
JPS6036902B2 true JPS6036902B2 (ja) 1985-08-23

Family

ID=12359711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3246580A Expired JPS6036902B2 (ja) 1980-03-14 1980-03-14 工作機械用送り量表示装置

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JP (1) JPS6036902B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177259U (ja) * 1982-05-21 1983-11-26 大和工機株式会社 割出し検出装置
KR20030092384A (ko) * 2002-05-29 2003-12-06 현대자동차주식회사 공작기계 이송 속도 취득 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56134158A (en) 1981-10-20

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