JPS603722B2 - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JPS603722B2 JPS603722B2 JP18502781A JP18502781A JPS603722B2 JP S603722 B2 JPS603722 B2 JP S603722B2 JP 18502781 A JP18502781 A JP 18502781A JP 18502781 A JP18502781 A JP 18502781A JP S603722 B2 JPS603722 B2 JP S603722B2
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- JP
- Japan
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- shaft
- square nut
- cover
- winding roll
- rotor
- Prior art date
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- Expired
Links
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえば昇降式照明器具に用いる昇降装置にお
いて、昇降装置の機構部品をなす巻取りールの回動力を
角ナットにより容易に調節可能にして、吊下物品の重量
差に容易に対応できるとともに、角ナットの緩み止めを
確実になして巻取りールの回動力を安定になし、合わせ
て昇降装置機構を簡素化することを目的とするものであ
る。
いて、昇降装置の機構部品をなす巻取りールの回動力を
角ナットにより容易に調節可能にして、吊下物品の重量
差に容易に対応できるとともに、角ナットの緩み止めを
確実になして巻取りールの回動力を安定になし、合わせ
て昇降装置機構を簡素化することを目的とするものであ
る。
従来の昇降装置にも、巻取りールの回動力を調節可能に
なしたものはもちろんであり、一般に角ナットによる締
付力の調節で目的を果たしていたが角ナットの緩み止め
に注意が払われているものはなく、長期の使用で角ナッ
トが緩んで巻取りールの回動力が変化し、吊下物品の垂
れ下がりを生じ易い欠点を有していた。また、巻取りー
ルに挿適しているシャフトの両端部とも鞠支する必要が
あるため、機構が複雑化し、組立作業性が悪くなる欠点
があった。本発明は上記欠点を根本的に解消せんとする
ものであり、以下、実施例にもとずし、て説明する。
なしたものはもちろんであり、一般に角ナットによる締
付力の調節で目的を果たしていたが角ナットの緩み止め
に注意が払われているものはなく、長期の使用で角ナッ
トが緩んで巻取りールの回動力が変化し、吊下物品の垂
れ下がりを生じ易い欠点を有していた。また、巻取りー
ルに挿適しているシャフトの両端部とも鞠支する必要が
あるため、機構が複雑化し、組立作業性が悪くなる欠点
があった。本発明は上記欠点を根本的に解消せんとする
ものであり、以下、実施例にもとずし、て説明する。
図面において、1,1′は対をなして結合した金属製の
カバーである。2はシャフトで、その一端に両側が平面
状にカットされた鍬支部3を有し、この藤支部3をカバ
ー1に形成した最孔4に挿通してからEリング5を軸支
部3に形成した溝6に圧入することにより、シャフト2
の一端がカバー1に藤支され、回動できないように固定
される。
カバーである。2はシャフトで、その一端に両側が平面
状にカットされた鍬支部3を有し、この藤支部3をカバ
ー1に形成した最孔4に挿通してからEリング5を軸支
部3に形成した溝6に圧入することにより、シャフト2
の一端がカバー1に藤支され、回動できないように固定
される。
7は合成樹脂製の巻取りールでカバー1,1′間に収め
られ、シャフト2に回動可能に挿通してある。
られ、シャフト2に回動可能に挿通してある。
8,8′はワイヤ‐で、巻取りール7に巻装している。
9はゼンマイバネで、図示しない内周機がシャフト2の
切溝10に差し込まれ、やはり図示しない外周端が巻取
りール7の内周面に係かり止めされていて、巻取りール
7に回動復帰力を与えている。11は移動回転子で、そ
の外周の突部12が巻取IJール7の内周面に形成した
移動溝13に収められ、巻取りール7の中央に形成した
仕切板14との間に収められたコイルバネ15で鼠方向
に付勢されている。
切溝10に差し込まれ、やはり図示しない外周端が巻取
りール7の内周面に係かり止めされていて、巻取りール
7に回動復帰力を与えている。11は移動回転子で、そ
の外周の突部12が巻取IJール7の内周面に形成した
移動溝13に収められ、巻取りール7の中央に形成した
仕切板14との間に収められたコイルバネ15で鼠方向
に付勢されている。
16は回転子で、シャフト2の他端に回動可能に挿通さ
れ、その両側を摩擦板17,18ではさみ込んでいる。
れ、その両側を摩擦板17,18ではさみ込んでいる。
これら摩擦板は長孔を有し、シャフト2の他端の両側が
平面状にカットしてあるため、シャフト2に回動不可能
に挿通される。回転子16はその片面に係合爪19を有
し、移動回転子1 1の片面に設けた係合爪20と係合
するものとなる。21は皿バネ、22は角ナットである
。
平面状にカットしてあるため、シャフト2に回動不可能
に挿通される。回転子16はその片面に係合爪19を有
し、移動回転子1 1の片面に設けた係合爪20と係合
するものとなる。21は皿バネ、22は角ナットである
。
角ナット22はシャフト2の他端の螺合部23に螺合さ
れ、皿バネ21を介して、摩擦板17,18で回転子1
6の回動力を調節し、回転子16、移動回転子11を通
じて巻取りール7の回動力を調節するものとなる。なお
、シャフト2の中央は大径部24を有し、摩擦板17が
当て止められている。角ナット22はカバー1′に形成
した丸孔25内に挿通してあり、シャフト2の他端はこ
の角ナット22を介して丸孔25内で軸支されている。
26はドラムで、機構部品を保護している。
れ、皿バネ21を介して、摩擦板17,18で回転子1
6の回動力を調節し、回転子16、移動回転子11を通
じて巻取りール7の回動力を調節するものとなる。なお
、シャフト2の中央は大径部24を有し、摩擦板17が
当て止められている。角ナット22はカバー1′に形成
した丸孔25内に挿通してあり、シャフト2の他端はこ
の角ナット22を介して丸孔25内で軸支されている。
26はドラムで、機構部品を保護している。
27,27′は補強板で、巻取りール7の両端面に取着
してある。
してある。
第1図に示した28はカバー1,1′を取着したシャー
シで、その両端に設けた滑車29,29′を介して、ワ
イヤ‐8,8′が各々下方に吊り下げられる。この昇降
装置の動作はワイヤ‐8,8′を引っぱった場合は、巻
取りール7の回動に伴い、移動回転子11が回敷し、こ
の移動回転子11の係合爪20と回転子16の係合爪1
9がかみ合い、摩擦板17,18により回動力を制御さ
れた回転子16が回転して、ワイヤ‐8,8′が繰り出
される。
シで、その両端に設けた滑車29,29′を介して、ワ
イヤ‐8,8′が各々下方に吊り下げられる。この昇降
装置の動作はワイヤ‐8,8′を引っぱった場合は、巻
取りール7の回動に伴い、移動回転子11が回敷し、こ
の移動回転子11の係合爪20と回転子16の係合爪1
9がかみ合い、摩擦板17,18により回動力を制御さ
れた回転子16が回転して、ワイヤ‐8,8′が繰り出
される。
またワイヤ‐8,8′を巻き取る場合はワイヤ‐8,8
′が持ち上げられる(図示しない吊下物品を持ち上げた
結果、持ち上げられる)と、ゼンマイバネ9の回動復帰
力で巻取りール7が回動されることにより行なわれ、移
動回転子11と回転子16は先の場合と異なり、かみ合
わずに係合爪19,20同士が複斜面を滑べる向きに回
動するため、巻取りール7が回敷可能となる。この場合
、移動回転子11はコイルバネ15による付勢力に抗し
て軸方向のピストン運動を行う。角ナット22はその縦
付圧によって回転子16の回動力を制御しているので、
ひいては巻取りール7の回動力を調節でき、吊下物品の
重量に対応して適切な縦付圧を調節する役割がある。以
上の構成により、本発明は次に示す複合的な効果を奏す
る。
′が持ち上げられる(図示しない吊下物品を持ち上げた
結果、持ち上げられる)と、ゼンマイバネ9の回動復帰
力で巻取りール7が回動されることにより行なわれ、移
動回転子11と回転子16は先の場合と異なり、かみ合
わずに係合爪19,20同士が複斜面を滑べる向きに回
動するため、巻取りール7が回敷可能となる。この場合
、移動回転子11はコイルバネ15による付勢力に抗し
て軸方向のピストン運動を行う。角ナット22はその縦
付圧によって回転子16の回動力を制御しているので、
ひいては巻取りール7の回動力を調節でき、吊下物品の
重量に対応して適切な縦付圧を調節する役割がある。以
上の構成により、本発明は次に示す複合的な効果を奏す
る。
1 前述の通り、角ナット22により巻取りール7の回
動力を容易に調節できるため、吊下物品の重量に応じて
適切な縦付圧を得ることが可能である。
動力を容易に調節できるため、吊下物品の重量に応じて
適切な縦付圧を得ることが可能である。
2 角ナット22はカバー1′の丸孔25内に挿通して
あるため、角ナット22の外周エッジ(コーナー部分)
が丸孔25の内周面に食いつくので角ナット22の緩み
止めが可能になり、長期使用によっても吊下物品の垂れ
下がりを生じない利点がある。
あるため、角ナット22の外周エッジ(コーナー部分)
が丸孔25の内周面に食いつくので角ナット22の緩み
止めが可能になり、長期使用によっても吊下物品の垂れ
下がりを生じない利点がある。
角ナット22が丸孔25に食いつくのは吊下物品の重量
がワイヤ‐8,8′を介して巻取りール7を偏心させる
力が働くため、シャフト2を介して角ナット22にもそ
の力が作用するためである。3 シャフト2の一端のみ
を堅固に軸支すればすみ、シャフト2の他端は角ナット
22を介して丸抗25内に差し込むだけの軸支機構であ
るため、機構が簡素になり、組立作業も楽になる利点が
ある。
がワイヤ‐8,8′を介して巻取りール7を偏心させる
力が働くため、シャフト2を介して角ナット22にもそ
の力が作用するためである。3 シャフト2の一端のみ
を堅固に軸支すればすみ、シャフト2の他端は角ナット
22を介して丸抗25内に差し込むだけの軸支機構であ
るため、機構が簡素になり、組立作業も楽になる利点が
ある。
第1図は本発明の昇降装置の正面図、第2図は両側方半
断面図、第3図は同分解時斜視図である。 1,1′……カバー、2……シヤフト、3……鯛支部、
7・・・・・・巻取りール、8,8′・・・・・・ワイ
ヤ一、22・・・・・‘角ナット、23・・・・・・螺
合部、25・・・・・・丸孔。 第1図 第2図 第3図
断面図、第3図は同分解時斜視図である。 1,1′……カバー、2……シヤフト、3……鯛支部、
7・・・・・・巻取りール、8,8′・・・・・・ワイ
ヤ一、22・・・・・‘角ナット、23・・・・・・螺
合部、25・・・・・・丸孔。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 カバーと、このカバーに一端を軸支したシヤフトと
、このシヤフトに回動可能に挿通した巻取リールと、こ
の巻取リールに巻装したワイヤーと、前記シヤフトの他
端に螺合され前記巻取リールの回動力を調節する角ナツ
トとを備えた昇降装置において、前記角ナツトを前記カ
バーに形成した丸孔内に挿通したことを特徴とする昇降
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18502781A JPS603722B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18502781A JPS603722B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57157406A JPS57157406A (en) | 1982-09-29 |
| JPS603722B2 true JPS603722B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=16163495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18502781A Expired JPS603722B2 (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603722B2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18502781A patent/JPS603722B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57157406A (en) | 1982-09-29 |
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