JPS6037233B2 - ハイテンションケ−ブル用防食ワイヤ−の製造装置 - Google Patents

ハイテンションケ−ブル用防食ワイヤ−の製造装置

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JPS6037233B2
JPS6037233B2 JP10963877A JP10963877A JPS6037233B2 JP S6037233 B2 JPS6037233 B2 JP S6037233B2 JP 10963877 A JP10963877 A JP 10963877A JP 10963877 A JP10963877 A JP 10963877A JP S6037233 B2 JPS6037233 B2 JP S6037233B2
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JP
Japan
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corrosion
wire
hot air
section
stranded wire
Prior art date
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Expired
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JP10963877A
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English (en)
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JPS5442446A (en
Inventor
正弘 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAUCHI GOMU KOGYO KK
Original Assignee
YAMAUCHI GOMU KOGYO KK
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Publication date
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  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、アンカー工法等に使用されるハイテンショ
ンケーブル用防食ワイヤ一製造装置に関する。
従来、この種の防食ワイヤ−として、回転する撚線機よ
り出た絶縁被を有する複数本の心線を集合ダィにて集合
させ、この集合ダィ又はその直前においてポリブデン、
低分子量ポリィソブチレン等の充填混合物をその注入器
より心線に注入してケーブル心とし、次いでこのケーブ
ル心の上に繊維織布テープを巻回し、これをガイドロー
ル上を通してキャプスタンにけん引して製造する装置が
知られている(椿公昭49一34447号)。
ところが、この製造装置では、心線に注入する充填混合
物の粘度調節が大変むつかしく、その粘度が高すぎると
混和物の注入が因なんで心線の内部まで混和物が侵入さ
れず、逆にその粘度が低すぎると、混和物が心線よりた
れ下るという問題がある。また、この心線には通常水分
が付着しているので、混和物が注入してもこの水分にじ
やまされて心線内部までこれが十分充填されないとう問
題がある。この発明は、上記した実情に鑑みてなされた
もので、すぐれた防食効果を具現するハイテンションケ
ーブル用防食ワイヤ−製造装置を提供することをその目
的とする。
この発明の要旨は、より線を挟持して移送せしめる上下
一対の送りロールと、該より線に熱風を吹きつけるヒー
ターを備えてなる熱風吹込部と、熱せられた線に防食材
を供給塗布する防食材供給部と、防食材の供給された線
を冷却する前記熱風吹込部と連結する常温送風部と、冷
却されたより線の外周を防食テープで被覆する防食テー
プ被覆部とからなるハイテンションケーブル用防食ワイ
ヤ−製造装置である。上託した構成において、防食材と
しては、次のものが使用される。
m 防錆油 べトロラタム系防錆油、防錆グリース、防錆潤滑油、ア
スファルト等。
(2)熱可塑性物質 ポリアマィド樹脂、アスファルト、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ワックス、/fラフイン、エチレン−酢酸
ビニール共重合樹脂、ロジン、ロジン譲導体、フェノー
ル樹脂、ポリエステル樹脂等。
【3} 触媒または熱で硬化する物質 ポリウレタン樹脂、ェポキシ樹脂、ポリサルファィド、
シリコン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、液状ポリブタ
ジェン、液状クロロプレン塩ビプラスチゾル等。
これらのうち、一たん熱風で熱せられた後、常温で冷却
されることから考えて、防錆油及び熱可塑性物質の使用
が望ましい。
より線に熱風を吹きつける際の温度は、使用される防食
材の融点以上の温度が必要で、かつまた冷却された時、
より線内部に含まれていた空気が収縮して、より線の筒
面に防食材が十分に塗布される温度が要であり、これを
具体的に示せば500〜60000が好適である。
なお、この熱風は、後述する常温送風部と連結するヒー
ターにより所定の温度に熱せられて、より線に吹きつけ
られるものである。
防食材供給部は、上記した防食材を供給圧入塗布するポ
ンプと、圧力計等よりなる。
常温送風部は、送風機と、送風機から送風される常温の
風より線へ送るらせん状のフハンよりなる。
防食テープ被覆部は、防食テープリールと、譲り−ルを
支持するアームと、該リールを回転せしめるモーターと
、ギア等とよりなる。
なお、防食テープとしては、合成ゴムまたは合成樹脂製
連続気泡スポンジ、ァスベスト、紙、不織布、織布、ガ
ラスウール等よりなる可操性芯材に、ベトロラタム、防
食塗料、防食ワニス等の防食粘着物が含浸されてなるも
のをいう。なお、使用場所、気候条件等により、要すれ
ば、ポリエチレン、塩化ビニリデン、塩化ビニ−ル、ポ
リプロピレン、四フッ化エチレン、−エチレン共重合樹
脂等よりなるフィルムが、該防食テ−プの表面に被覆さ
れる。次に、この発明の−実施例を添付の図面にもとづ
き説明する。第1図は、この防食ワイヤ一の製造装置の
簡略断面図を示し、第2図は、同装置により製造される
防食ワイヤ−の断面図を示す。
図において、1は防食ワイヤの構成単位であるPC鋼よ
り線、2は、該より線を挟持して移送せしめる一対の送
りロ−ル、3は、送風機10より送風される常温の風を
、ヒーター8で60ぴ○の熱風にし、該熱風をより線1
へ吹きつける熱風吹込部、4は、防食材供給部で、これ
を、5で示される防食材供給用ポンプ、6で示される防
食材、7で示される圧力計よりなり、9は、より線1へ
常温の風を吹きつけるラセン状のファンよりなる常温送
風部、11は、防食テープ被覆部で、これは、12で示
されるモーター、13で示されるギアー、14で示され
る防食テープリール15を支持するアームよりなり、1
6は、防食テープである。
このような装置において、より線1が、移送速度5肌/
mjnで送りロール2,2により移送せられると、・熱
風吹込部3より600午○の熱風が、このより線1の周
面に吹きつけられて熱せられる。
熱せられたより線1は、次に防食材供給用ポンプにより
、時間当り200〜300その防食材5が、供給圧入塗
布される。防食材5の塗布されたより線1は、更に、常
温送風部9よりの常温による冷却により、該より線内部
に減圧状態が生じ、防食材5が第2図に示されるように
、その内部まで中実充填せられた状態となる。このよう
になされたより線は、更に、防食テープリ−ルー5によ
り防食テープ16が自動的に被覆せられた後、所定の長
さにカットされる。この発明の効果は、次のとおりであ
る。
m 熱風吹込部よりより線に熱風を吹込んで加熱し、こ
れに防食材供給部より防食材を供給塗布し、次いでこの
防食材の塗布されたより線を常温送風部で冷却している
ので、より線は、付着水分がとばされて絶乾状態となっ
て防食材にふれ、その結果防食材は加熱されて低粘度に
なりより線の内部にまで中実充填され、しかも気泡も発
生せず、防食効果のすぐれた防食ワイヤ一が得られる。
■ この製造装置では、上託したように熱風吹込部によ
りより線に熱風を吹きけて加熱しているので、比較的粘
度の高い範囲の防食材料でも使用できる。‘3ー 上記
した製造装置であるから、長いワイヤ−でも、すぐれた
防食効果のある防食ワイヤ一を製造できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図はこ
の発明の製造装置の簡略断面図、第2図は、上記製造装
置により製造される防食ワイヤ−の断面図である。 1・・・PC鋼より線、2・・・送りロール、3・・・
熱風吹込部、4・・・防食材供給部、6・・・防食材、
8・・・ヒータ−、9・・・常温送風部、11・・・防
食テープ被覆部、16・・・防食テープ。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 より線を挾持して移送せしめる上下一対の送りロー
    ルと、該より線に熱風を吹きつけるヒーターを備えてな
    る熱風吹込部と、熱せられたより線に防食材を供給塗布
    する防食材供給部と、防食材の供給されたより線を冷却
    する前記熱風吹込部と麗結する常温送風部と、冷却され
    たより線の外周を防食テープで被覆する防食テープ被覆
    部とからなるハイテンシヨンケーブル用防食ワイヤー製
    造装置。
JP10963877A 1977-09-12 1977-09-12 ハイテンションケ−ブル用防食ワイヤ−の製造装置 Expired JPS6037233B2 (ja)

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JPS5442446A JPS5442446A (en) 1979-04-04
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US4003679A (en) * 1975-04-02 1977-01-18 Hewlett-Packard Company High pressure pump with metering
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