JPS6037254Y2 - 研摩装置 - Google Patents

研摩装置

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JPS6037254Y2
JPS6037254Y2 JP1980154227U JP15422780U JPS6037254Y2 JP S6037254 Y2 JPS6037254 Y2 JP S6037254Y2 JP 1980154227 U JP1980154227 U JP 1980154227U JP 15422780 U JP15422780 U JP 15422780U JP S6037254 Y2 JPS6037254 Y2 JP S6037254Y2
Authority
JP
Japan
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pressure plate
plate
workpiece
lever
pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980154227U
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English (en)
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JPS5775960U (ja
Inventor
初雪 新井
誠一 前田
Original Assignee
スピ−ドフアム株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、水平回転される定盤の上方に昇降可能な加
圧盤を配設し、前記定盤と加圧盤との間に挾んだ被加工
物の片面を研摩する研摩装置の改良に関するものである
。
従来、前述のような研摩装置では、2″程度の小口径シ
リコンウェハの研摩においては第1図に示すように定盤
1上に配設した加圧盤2の全体をシリング機構を備えた
加圧機構3から取外して加圧盤2内に温水を供給したり
該加圧盤全体を加熱したりして、ワックス等でその下面
に被加工物4を接着し冷却し、その後再び加圧盤2を加
圧機構3に取付けているが、被加工物が近年では3”、
4“径のごとく大口径化し、半導体素子のさらなる量
産化を目的としつつあるが、その際、研摩機も大型化し
、加圧盤が大型で重量が重くなるが、一般的には8kg
重程度が限度とされ、その脱着時などの取扱いが困難に
なる。
また、研摩能力を向上させるために、高温、高圧下で研
摩する際ワックスが軟化して被加工物が保持出来なくな
ったり、高精度のラッピングを必要な場合など、加圧盤
2の熱変形による加工精度の低下を防止するなどのため
に、加圧盤2の内部に冷却室2aを形成してこれに冷却
水を通じて加圧盤2を冷却することが考えられるが、こ
のようにすると、加圧盤の重量がさらに重くなるばかり
でなく、加圧盤の脱着に際して冷却水が洩れ冷却水配管
中のさびやごみが研摩布上に落下し、ウェハ等に傷等の
欠陥を生せしめるのでこの洩れを防止することが必要と
なり、加圧盤の脱着時などの取扱いが一層困難になる。
この考案は、前述したような研摩装置において、加圧盤
の下面にセラミック製等の被加工物取付板を簡易な操作
によって脱着できるように固定し、被加工物取付板の下
面に被加工物を前述したような方法で接着するようにす
ることにより、困難な加圧盤の脱着操作を必要としない
ようにして、被加工物の取付、取外し作業を短時間で容
易にできるようにすることを目的とするものであり、あ
わせて本来の水冷効果をもそこなわないものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図はこの考案の一実施例による研摩装置を示す。
この研摩装置は、水平回転される定盤11の上方に複数
個の加圧盤12が配設され、これらの加圧盤12は装置
本体15に設けたシリンダ機構を備えた加圧機構13に
それぞれ取付けられている。
前記加圧盤12は、第3図に示すように内部に冷却室1
2aが形成され、この冷却室12aに加圧盤12外から
図示しない適宜の手段で冷却水が流通されるようになっ
ている。
また、第3図、第4図および第5図に示すように、加圧
盤12の下面に密接して被加工物取付板16が着脱可能
に固定される。
すなわち、加圧盤12の下部外周面には等角度間隔で前
記外周面の円弧の一部を直線状の切欠部12bが4個所
に形成され、被加工物取付板16は、平面形状を加圧盤
12の切欠部12bを有する部分の横断平面形状とほぼ
同形、同大とし、被加工物取付板16外周面の円弧の一
部を直線状に切欠いた回り止め部16aが形威されてい
る。
また、加圧盤12の切欠部12bには下方に突出する爪
17がそれぞれ固着されている。
そして、前記爪17を被加工物取付板16の回り止め部
16aに嵌合させ、被加工物取付板16を加圧盤12に
対してその円周方向への回り止めと位置決めをすると共
に、加圧盤12の下面に被加工物取付板16を密接させ
る。
また、加圧盤12の上面にはその周縁から外方へ突出す
るように形威されたブラケット25が取付けられ、ブラ
ケット25の突出部分25aにはクランプ21がピン2
4により枢着され、ブラケット25の上面側には端部に
カム20aを有するレバー20がピン23により枢着さ
れているとともに、ピン23の下方には押棒22が加圧
盤を貫通するように上下方向に摺動可能に設けられ、レ
バー20を起伏させることによりクランプ21を回動さ
せ或は押棒22を下方に摺動させるようにし“Cある。
そして、加圧盤12の下面に被加工物を密接させた状態
でレバー20を起立位置からBの倒伏位置へと転倒させ
ると、クランプ21はカム20aで外方に押されてピン
24を軸として、回動し、その下端部によって被加工物
取付板16を該クランプ21と対向した側の爪17に、
押しつけることになり、その状態で該被加工物取付板1
6を加圧盤下に固定可能となる。
なお、第3図中、14は被加工物取付板16の下面に接
着した被加工物、19は定盤11上に敷設した不織布な
どからなる研摩用クロスである。
次に、以上のように構成された研摩装置の被加工物着脱
操作について説明すると、加圧盤12を加圧機構13で
下定盤11と離して上昇させた状態で被加工物14をワ
ックス等で固着した被加工物取付板16を被加工面を下
にし、切り大部16aと爪17が一致する位置に下方か
ら挿入すると同時に、レバー20をAの位置からBの位
置へと転倒させることにより該被加工物取付板16を保
持するようにしている。
その後加圧機構13により加圧盤12を下降させて、被
加工物取付板16を介して水平回転する定盤11上に被
加工物14を押付け、これらの下面にラッピング、ポリ
ッシングのような研摩を行うものである。
被加工物の研摩終了後には、加圧盤12下面と被加工物
取付板16との間に研摩液等が浸入して一種の吸着状態
を呈するため、該被加工物取付板16を容易に取りはず
すことが困難である。
そこでレバー20をBの位置からAの位置に直立させる
と、レバー20の先端は押棒22を押し押棒は被加工物
取付板16を押し、加圧盤12下面と被加工物取付板1
6上面の間に、間隙を作りその状態で加圧盤12を上部
エアシリンダによる加圧機構により上昇させて、その後
該被加工物取付板を取り出す。
なお、この考案において、加圧盤12に設ける回り止め
部12bの形状は例えば台形溝にするなど適宜変更する
ことができ、回り止め部12bの数も複数個所であれば
4個所に限定されるものではない。
以上説明したように、この考案の研摩装置は、加圧盤の
外周面に回り止め部を形威し、爪を前記回り止め部に嵌
めて、被加工物取付板をクランプで締結することにより
、被加工物取付板を加圧盤の下面に着脱可能に固定する
ものであるから、加圧盤に比べて被加工物取付板が軽い
こと、加圧盤が内部に冷却水が通じるものであっても被
加工物取付板の脱着は冷却水洩れに対して考慮を払う必
要がないことにより、従来の加圧盤全体を脱着して被加
工物を接着するものに比べて、被加工物取付板を加圧盤
に対して脱着し、被加工物取付板に被加工物を接着する
この考案の研摩装置の方が被加工物の取付作業を短時間
で容易にでき、また、クランプを付加するだけであるか
ら構成もあまり複雑にならないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の研摩装置の定盤および加圧盤部分を示す
概略縦断面図、第2図はこの考案の一実施例による研摩
装置を示す概略正面図、第3図は回加圧盤部分の概略縦
断面図、第4図は同概略平面図、第5図は同被加工物取
付板の平面図である。 11・・・・・・定盤、12・・・・・・加圧盤、12
a・・・・・・冷却室、12b・・・・・・回り止め部
、13・・・・・・加圧機構、14・・・・・・被加工
物、16・・・・・・被加工物取付板、17・・・・・
・爪、18・・・・・・締結具、20・・・・・・レバ
ー 21・・・・・・クランプ、22・・・・・・押棒
。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平回転される定盤の上方に昇降可能な加圧盤を配設し
    、前記定盤と加圧盤との間に被加工物を挾んで被加工物
    の片面を研摩する研摩装置において、内部に冷却水が通
    じる前記加圧盤の外周面の複数個所に、この加圧盤より
    下方に突出する爪を固着させ、この爪を被加工物取付板
    の外周面に形成した回り止め部に嵌合させるとともに、
    加圧盤の上面にはさらに、その周縁から外方に突出する
    ように形成したブラケットを取付け、このブラケットの
    上面側には、端部にカムを有するレバーをピンにより起
    伏自在に枢着し、ブラケットの突出部分には、上端部が
    レバーのカムに係接し下端部が被加工物取付板の側面に
    係接するクランプをピンにより枢着し、また、前記レバ
    ーのピンの下方には、上端がレバーのカムに係接する押
    棒を加圧盤を貫通して上下方向に摺動可能に設けたこと
    を特徴とする、研摩装置。
JP1980154227U 1980-10-30 1980-10-30 研摩装置 Expired JPS6037254Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980154227U JPS6037254Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30 研摩装置

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JP1980154227U JPS6037254Y2 (ja) 1980-10-30 1980-10-30 研摩装置

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Publication Number Publication Date
JPS5775960U JPS5775960U (ja) 1982-05-11
JPS6037254Y2 true JPS6037254Y2 (ja) 1985-11-06

Family

ID=29513457

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932349U (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 スピ−ドフアム株式会社 平面研削装置におけるワ−クの装脱機構
JPS5997857U (ja) * 1982-12-18 1984-07-03 豊田工機株式会社 ラツプ装置
JPH0773822B2 (ja) * 1986-12-03 1995-08-09 スピ−ドフアム株式会社 平面研磨装置

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JPS5775960U (ja) 1982-05-11

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