JPS6037272Y2 - プロ−バ−等に使用する小型マニプレ−タ - Google Patents

プロ−バ−等に使用する小型マニプレ−タ

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JPS6037272Y2
JPS6037272Y2 JP10466080U JP10466080U JPS6037272Y2 JP S6037272 Y2 JPS6037272 Y2 JP S6037272Y2 JP 10466080 U JP10466080 U JP 10466080U JP 10466080 U JP10466080 U JP 10466080U JP S6037272 Y2 JPS6037272 Y2 JP S6037272Y2
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JP
Japan
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plate
square pipe
pipe guide
support frame
tip
Prior art date
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JP10466080U
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JPS5729871U (ja
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佑次 中嶋
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はIC回路の試験装置等に使用する小型マニプレ
ータに関し、詳細には角材からなる作動軸を軸方向に摺
動可能に嵌入した角バイブガイドを支持枠に同軸的に嵌
装して支持枠の上下平行板に沿って回動できるようにす
るとともに支持枠の先端側に取り付けた送りねじで角パ
イプガイドを上下方向に作動できるようにした新規な小
型マニプレータに関する。
作動軸を前後方向、左右水平方向及び上下方向の三方向
へ作動可能にするいわゆるマニプレータはIC回路の試
験装置(プローバー)等に多用されている。
しかしながら、従来のこの種マニプレータは比較的大型
であるため装置に取り付けできる数が限られ、従って複
雑なIC回路等の検査に使用する場合にはプローバー自
体が大型にならざるを得ないという問題があった。
また、従来のマニプレータは大型のわりに作動範囲が小
さく、しかも構造が複雑であるため製造コストがきわめ
て高いという欠点があった。
従って、本考案の目的は小型で精度が高く、しかも作動
範囲を広くとることができるとともに丈夫で安価な小型
マニプレータを提供することにある。
以下、図について本考案の一具体例を詳述する。
第1図及び第2図に示すように、1は上板2の後方に下
板3をたがい違いに平行配置し、この上板2と下板3を
左右側板4,4で一体形成した支持枠であり、中央部に
上板2、下板3、左右側板4.4で囲まれた空胴部を有
している。
支持枠1には空胴部を通して角パイプガイド5が同軸的
に挿入されており、さらに、角パイプガイド5内には角
材からなる細長い作動軸6がその両端を角パイプガイド
5の両端から突出させて摺動自在に嵌装されている。
支持枠1の側板4,4は第1図及び第5図に示すように
後方に向けてハの字に拡径させて配設されており、これ
により支持枠1内に嵌装した角パイプガイド5が側板4
,4の先端挾持部を支点として拡径空胴部内で左右水平
方向の向きを可変できるようになっている。
支持枠1はステンレススチールのような硬質金属材料で
構威し、下板3に設けたねじ孔3′。
3′でマニプレータをプローバ一本体に固着するように
なっている。
第2,6及び7図に明らかなように、角パイプガイド5
は前記支持枠1の下板3の先端部に相当する部分がその
両側面を含む三方を切り欠いて水平な板状部5′に形威
しであるとともにこの板状部5′の後方の上面辺に開口
部5″を設けてあり、前記板状部5′が下板3の先端に
本対応するようにして支持枠1内に嵌装されている。
角形作動軸6も前記角パイプガイドの板状部5′に対応
する部分に一定長さの切欠部6′を有し、これにより角
形作動軸の一部を薄肉部6″に形成七である。
もちろん、作動軸の切欠部6′は該軸の上面側にある場
合に限らず、下面側に設けてもよい。
角パイプガイド5と支持枠上板2の間隙にはばね板9が
はめ込んであり、該ばね板9は後端9″を内側に彎曲さ
せ、該後端9″が角パイプガイド5の開口部5“に臨む
ように配設されている。
支持枠1の上板2の先端側には作動軸6を内装した角パ
イプガイドを上下方向に動かす送りねじ7が上板2を貫
通して螺合されているとともに上板2の他端側にはロッ
クねじ8が上板2を貫通して螺合されている。
該送りねじ7はねじ込みによりその先端で作動軸6を内
装した角パイプガイド5を下方に押下げて作動軸6の先
端位置を上下方向に変位させるための部材であり、また
、ロックねじ8はねじ込みによりその先端でばね板9を
角パイプガイド5に押圧させるとともに、ばね板9の彎
曲後端9″を開口部5″を通して作動軸6に押圧させ、
これにより角パイプガイド5及び作動軸6の動きを固定
させるための部材である。
尚、ばね板9の先端が送りねじ7の下まで延在している
場合は途中に切り欠き状の薄片部9′を形成して角パイ
プガイド5及び作動軸6の上下作動を容易にするのが望
ましい。
さらに、より好ましくは、第6図に示すように作動軸6
の切欠部6′にばね部材10を内蔵させてもよい。
この場合は角パイプガイドに対する戻り反発力が補強さ
れるのでより長期の使用に耐えるマニプレータが得られ
る。
図中、角形作動軸6の後端付近に設けである切り込み1
1.11・・・は、例えば第7図のような工具12のブ
レード13と係合させて作動軸を前後方向に微調整する
際の係合切り込みであり、また、支持枠1の下板3、貫
通孔15,15はこれら工具の回転支軸14を受は入れ
る受は孔である。
尚、16は角パイプガイドの後端側面と係合して、支軸
14の回転により角パイプガイドを水平左右方向に移動
するためのブレードである。
次に本考案のマニプレータの操作について説明すると、
作動軸6を前後方向に作動する場合には角パイプガイド
5との内周摺擦面に沿って摺動させ、作動軸6の先端を
左右水平方向に動かす場合は支持枠1の側板先端挾持部
を支点として、作動軸と角パイプガイド5を支持枠1の
空胴部内で下板3の上面に沿って水平に回動させる。
また、作動軸6の先端部を上下方向に作動する場合は、
上下送りねじ7を操作することにより角パイプガイドと
作動軸のばね機能で容易に上下作動できる。
而して、作動軸の所望位置を定めた上、ロックねじ8を
締めるとばね板9が角パイプガイド5及び作動軸6を強
圧してそれらの動きを固定する。
本考案のマニプレータは以上のように細長い角パイプガ
イドに沿って作動軸を摺動させる構造であるため、ガイ
ドと作動軸の摺擦面が広くなり、その結果作動軸の移動
が安定し、精度の高い位置決めが可能となる。
また、作動軸を長くすることによって、前後方向への移
動距離を飛躍的に延ばすことができるとともに、角パイ
プガイドと作動軸を水平方向に回動して作動軸の先端を
左右方向に変位させる構造であるから、平行移動による
左右方向の変位に比較してその移動範囲を著しく拡大で
きる。
更に、本考案のマニプレータは構造が簡素化されている
ので小型化が可能となる。
例えば、1.5rrL/−rrL角の角パイプガイドを
使用した場合、支持枠の形状はせいぜい高さ約3.5m
、7m、、巾約1.5rrL/ 77L乃至4m/mで
ある。
従って、1台の試験装置に多数取付けできるので複雑な
IC回路をテストする場合でも試験装置のステージは小
さくてすむ。
更に、本考案のマニプレータは構造が簡単なため機械的
強度を大きくすることができるとともに、組立が簡単で
製造コストを大巾に低減できるなど産業上程々の利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一具体例に係るマニプレー
タの図であって、第1図は平面図、第2図は正面図、第
3図は左側面図、第4図は右側面図、第5図は底面図、
第6図は第1図のA−A線断面図、第7図は角パイプガ
イドの側面図、第8及び9図は作動軸を前後方向に作動
する際の工具の概略図である。 1・・・・・・支持枠、5・・・・・・角パイプガイド
、6・・・・・・作動軸、7・・・・・・送りねじ、8
・・・・・・ロックねじ、9・・・・・・ばね板、10
・・・・・・ばね部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上板2の後方に下板3をたがい違いに平行配置腰これら
    上板2と下板3とを、後方に向けて拡径状に配設した左
    右側板4,4で一体結合することにより中央部に後方に
    向けて開いた空胴部を有する支持枠1と、 細長い角パイプの中間に水平板状部5′を有するととも
    に、その後方の上辺に開口部5″を有し、該水平板状部
    5′を前記支持枠1の下板3先端に対応させ、且つ側板
    4,4の先端挾持部を支点として水平方向に回動できる
    ようにして前記支持枠1の空胴部を通して挿入した角パ
    イプガイド5と、 細長い軸の中間部分に薄肉部6″を有し、該薄肉部6″
    が前記角パイプガイド5の水平板状部5′に対応するよ
    うにして該角パイプガイド5内に両端を突出させて摺動
    自在に嵌装された角形作動軸6と、 支持枠1の上板2と角パイプガイド5の上面の間に嵌装
    され、内側に彎曲された後端が前記角パイプガイド5の
    開口部5“に臨むように配設したばね板9と、 支持枠1の上板2の先端側に貫通螺合され、下方へのね
    じ込みにより前記角パイプガイド5の板状部5′の前方
    を押圧するように設けられた送りねじ7と、 支持枠1の上板2の後端側に貫通螺合され、下方へのね
    じ込みにより前記ばね板9を押圧するように設けられた
    ロックねじ8とを含むことを特徴とする、プローバー等
    に使用する小型マニプレータ。
JP10466080U 1980-07-25 1980-07-25 プロ−バ−等に使用する小型マニプレ−タ Expired JPS6037272Y2 (ja)

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JP10466080U JPS6037272Y2 (ja) 1980-07-25 1980-07-25 プロ−バ−等に使用する小型マニプレ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS5729871U JPS5729871U (ja) 1982-02-17
JPS6037272Y2 true JPS6037272Y2 (ja) 1985-11-06

Family

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JPS5729871U (ja) 1982-02-17

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