JPS6037603Y2 - 電磁弁駆動回路 - Google Patents
電磁弁駆動回路Info
- Publication number
- JPS6037603Y2 JPS6037603Y2 JP12462879U JP12462879U JPS6037603Y2 JP S6037603 Y2 JPS6037603 Y2 JP S6037603Y2 JP 12462879 U JP12462879 U JP 12462879U JP 12462879 U JP12462879 U JP 12462879U JP S6037603 Y2 JPS6037603 Y2 JP S6037603Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- circuit
- current
- drive circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、制御入力電圧に応じて比例的に作動する電磁
弁(リニア・ツレメイド)に供給する電流のデユーティ
比を帰還制御する電磁弁駆動回路に関し、例えば電磁弁
により流量若しくは、開度あるいは位置を、リニアに制
御することによって自動車用気化器の補正空気量あるい
は排気系への二次空気量を制御する装置に適用できるも
のである。
弁(リニア・ツレメイド)に供給する電流のデユーティ
比を帰還制御する電磁弁駆動回路に関し、例えば電磁弁
により流量若しくは、開度あるいは位置を、リニアに制
御することによって自動車用気化器の補正空気量あるい
は排気系への二次空気量を制御する装置に適用できるも
のである。
従来、供給電流に応じてストローク即ち弁開度が変化す
るいわゆる比例制御式の電磁弁の駆動回路としては、第
1図に示すようなものが提案されている。
るいわゆる比例制御式の電磁弁の駆動回路としては、第
1図に示すようなものが提案されている。
この回路においては、電源十Bから電磁弁のコイル3お
よび出力回路4に断面的に流れる電流を電流検出回路5
にて該電流に比例する電圧■6の形で検出し、該電圧■
、と制御入力電圧■3とをこれらの電圧差に応じて積分
をする偏差積分器1に入力し、この偏差積分器1の出力
■、と所定の周波数の三角波を出力する三角波発振器6
の出力■rとを比較器2にて比較し、この比較器2のオ
ンオフ出力■。
よび出力回路4に断面的に流れる電流を電流検出回路5
にて該電流に比例する電圧■6の形で検出し、該電圧■
、と制御入力電圧■3とをこれらの電圧差に応じて積分
をする偏差積分器1に入力し、この偏差積分器1の出力
■、と所定の周波数の三角波を出力する三角波発振器6
の出力■rとを比較器2にて比較し、この比較器2のオ
ンオフ出力■。
により出力回路4がコイル3に流れる電流をオンオフ制
御する構成になっている。
御する構成になっている。
ここで、発振器6の発振周波数は、電磁弁が固有に持っ
ている機械的まさつや磁気回路等の原因によるヒステリ
シスを除去するため、その設定範囲は限られており使用
状態に適合した所定値に決められている。
ている機械的まさつや磁気回路等の原因によるヒステリ
シスを除去するため、その設定範囲は限られており使用
状態に適合した所定値に決められている。
また、偏差積分器1の時定数は前記周波数の波形を積分
するものであるため、少なくとも前記周波数の1周期に
相当する時間よりも大きな値に選定される。
するものであるため、少なくとも前記周波数の1周期に
相当する時間よりも大きな値に選定される。
第2図を参照して第1図の従来形の回路構成の動作を説
明する。
明する。
今、上記時定数を発振器6の発振出力信号の2〜3周期
に相当する値にした例について考案する。
に相当する値にした例について考案する。
制御入力電圧■。が第2図1に示されるように急変し、
コイル3の電流をゼロから所定値まで増加させる場合を
考える。
コイル3の電流をゼロから所定値まで増加させる場合を
考える。
T1の期間;■ユはゼロであるから■、は■、の下限電
圧以下であり、比較器2の出力■。
圧以下であり、比較器2の出力■。
はオフであるから電流検出器5の出力vdもゼロである
。
。
T2の期間;制御入力電圧■3はステップ的に所定値ま
で上昇し、VaがゼロのためVbはとり得る最高の傾斜
で上昇するが、まだVrより低いため■oはオフである
。
で上昇し、VaがゼロのためVbはとり得る最高の傾斜
で上昇するが、まだVrより低いため■oはオフである
。
T3の期間;■b≧■となり■。
がオンになりコイル3に電流が流れ始める。
この電流はコイルのインダクタンスL1抵抗分Rにより
形成される時定数L/Rで第3図3Vaの如く上昇する
。
形成される時定数L/Rで第3図3Vaの如く上昇する
。
このとき■ユと■6との偏差は■6が上昇するにつれて
徐々に小さくなるため■、の上昇傾きは徐々に小さくな
る。
徐々に小さくなるため■、の上昇傾きは徐々に小さくな
る。
T、の期間9Vl)≦■、となりV。
がオフになる。このときコイル3には逆起電力が生じ、
出力回路4にその逆起電力を吸収するための回路が設け
られており、コイル電流は第2図3Vaの如く減少する
。
出力回路4にその逆起電力を吸収するための回路が設け
られており、コイル電流は第2図3Vaの如く減少する
。
この場合、V(+が徐々に減少するためVbの上昇傾き
は徐々に大きくなる。
は徐々に大きくなる。
T5の期間;再びVb≧YrとなりV。
がオンになり、コイル電流は■6の如く増加する。
■6が徐々に上昇するため■、の上昇傾きは徐々に小さ
くなり、Vd=V−の時点で傾きはゼロとなり、それ以
降はVbは下降し始める。
くなり、Vd=V−の時点で傾きはゼロとなり、それ以
降はVbは下降し始める。
このようにして、■6の面積積分値(即ち実効値)とV
ユが等しくなったところでコイル3の電流値は一定とな
るので、制御入力電圧■1によりコイルに流れる電流を
制御することができる。
ユが等しくなったところでコイル3の電流値は一定とな
るので、制御入力電圧■1によりコイルに流れる電流を
制御することができる。
しかしながら、前記従来形においては制御入力電圧■8
が急変した場合に、コイル3のインダクタンスによる電
流の立上り遅れと、偏差積分器1の時定数および発振器
6の周波数に依存する応答遅れとが結合されてコイル3
の瑠電流の立上りが非常に遅くなるという不都合があっ
た。
が急変した場合に、コイル3のインダクタンスによる電
流の立上り遅れと、偏差積分器1の時定数および発振器
6の周波数に依存する応答遅れとが結合されてコイル3
の瑠電流の立上りが非常に遅くなるという不都合があっ
た。
即ち、第2図かられかるようにコイル電流が所定値に達
するまで(V、=Vdになるまで)にはvfの周期の1
〜2倍程度の遅れがあった。
するまで(V、=Vdになるまで)にはvfの周期の1
〜2倍程度の遅れがあった。
本考案の目的は前記従来形における問題点にかんがみ、
電磁弁に供給する電流のデユーティ−比を帰還制御する
電磁弁駆動回路において、制御入力電圧の急変に応じて
所定時間の間三角波発振器の発振周波数を設定値より高
くするという構想にもとづき、該三角波発振器の発振周
波数に依存する応答遅れが少なくなるため電磁弁コイル
の電流の立上りを速くすることができる電磁弁駆動回路
を提供することにある。
電磁弁に供給する電流のデユーティ−比を帰還制御する
電磁弁駆動回路において、制御入力電圧の急変に応じて
所定時間の間三角波発振器の発振周波数を設定値より高
くするという構想にもとづき、該三角波発振器の発振周
波数に依存する応答遅れが少なくなるため電磁弁コイル
の電流の立上りを速くすることができる電磁弁駆動回路
を提供することにある。
以下図面により本考案の実施例を説明する。
第3図は本考案の一実施例に係る電磁弁駆動回路を示す
。
。
同図において、3はその一端が電源十Bに接続された電
磁弁コイル、4は電磁弁駆動出力回路であり、41はコ
イル3にオンオフ電流を供給するトランジスタ、42は
ベース抵抗、43,44はトランジスタ41のコレクタ
ーエミッタ間に接続されたコイル3の電流オフ時の逆サ
ージ吸収用のそれぞれ抵抗およびツェナー・ダイオード
である。
磁弁コイル、4は電磁弁駆動出力回路であり、41はコ
イル3にオンオフ電流を供給するトランジスタ、42は
ベース抵抗、43,44はトランジスタ41のコレクタ
ーエミッタ間に接続されたコイル3の電流オフ時の逆サ
ージ吸収用のそれぞれ抵抗およびツェナー・ダイオード
である。
また、5はコイル3に流れる電流を検出する電流検出回
路であり、51は電流検出用抵抗、52は演算増幅器(
以下OPアンプと称する)であり、抵抗51の両端電圧
を抵抗53.54で決定される増幅率で増幅する。
路であり、51は電流検出用抵抗、52は演算増幅器(
以下OPアンプと称する)であり、抵抗51の両端電圧
を抵抗53.54で決定される増幅率で増幅する。
55はOPアンプ52の入力抵抗である。
1は偏差積分回路であり、制御入力電圧■8と検出回路
5の出力■dとの偏差に応じて積分を行なう。
5の出力■dとの偏差に応じて積分を行なう。
11はOPアンプ、12はコンデンサ、14は抵抗であ
り、コンデンサ12と抵抗14とにより積分回路の時定
数が決まる。
り、コンデンサ12と抵抗14とにより積分回路の時定
数が決まる。
13はOPアンプ11の入力抵抗である。6は所定周波
数の三角波信号を発生する発振回路であり、61は比較
器、62はコンデンサ、63゜64は抵抗、65は周知
のアナログスイッチであり、該アナログスイッチのオン
またはオフ状態に応じて抵抗63.64およびコンデン
サ62とで決定される時定数が切換えられる。
数の三角波信号を発生する発振回路であり、61は比較
器、62はコンデンサ、63゜64は抵抗、65は周知
のアナログスイッチであり、該アナログスイッチのオン
またはオフ状態に応じて抵抗63.64およびコンデン
サ62とで決定される時定数が切換えられる。
66.67は帰還用抵抗68とともに三角波出力の上下
限を決める抵抗であり、69は比較器61の入力抵抗で
ある。
限を決める抵抗であり、69は比較器61の入力抵抗で
ある。
2は偏差積分器出力■5と三角波発振出力Vrとを比較
してオンオフ信号を出力する比較回路であり、21は比
較器、22.23は入力抵抗である。
してオンオフ信号を出力する比較回路であり、21は比
較器、22.23は入力抵抗である。
7は微分回路であり、71は比較器、72は制御入力電
圧V、を一端に印加する微分用コンデンサ、73は充電
用抵抗、74は放電用ダイオード、75は入力抵抗、7
6.77は比較電圧設定抵抗である。
圧V、を一端に印加する微分用コンデンサ、73は充電
用抵抗、74は放電用ダイオード、75は入力抵抗、7
6.77は比較電圧設定抵抗である。
78は比較器71の出力信号■8を前記アナログスイッ
チ65に伝達する抵抗であり、該出力信号■8が高レベ
ルのときアナログスイッチ65が閉じて前記発振回路6
の時定数を決定する抵抗63.64が並列接続される。
チ65に伝達する抵抗であり、該出力信号■8が高レベ
ルのときアナログスイッチ65が閉じて前記発振回路6
の時定数を決定する抵抗63.64が並列接続される。
次に、上記回路構成の動作を説明する。
第3図において、発振回路6および微分回路7以外の部
分の動作は第1図の従来形の回路のものと同じである。
分の動作は第1図の従来形の回路のものと同じである。
発振回路6および微分回路7の動作は次のように行なわ
れる。
れる。
第4図1の如く制御入力電圧v4がゼロから所定値まで
急変すると、微分回路7のコンデンサ72の端子電圧■
、は第4図6のようなな波形を描き、この電圧■1と抵
抗76および抵抗77により作られる比較電圧■5とが
比較器71で比較され、微分回路7の出力■8は第4図
4の如く所定時間T。
急変すると、微分回路7のコンデンサ72の端子電圧■
、は第4図6のようなな波形を描き、この電圧■1と抵
抗76および抵抗77により作られる比較電圧■5とが
比較器71で比較され、微分回路7の出力■8は第4図
4の如く所定時間T。
の同高レベルになる。一方、発振回路6のアナログスイ
ッチ65は該微分回路7の出力信号■。
ッチ65は該微分回路7の出力信号■。
を受け、該出力信号■。が低レベル時はアナログスイッ
チ65は開いており、発振回路6の発振周波数は抵抗6
3とコンデンサ62の値により決まるが、該出力信号■
8が高レベルになるとアナログスイッチ65は閉じられ
、発振周波数は抵抗63.64の並列抵抗値とコンデン
サ62の値により決まる。
チ65は開いており、発振回路6の発振周波数は抵抗6
3とコンデンサ62の値により決まるが、該出力信号■
8が高レベルになるとアナログスイッチ65は閉じられ
、発振周波数は抵抗63.64の並列抵抗値とコンデン
サ62の値により決まる。
したがって、前記出力信号■8が高レベルのときは低レ
ベルのときに比し第4図2に示されるように発振回路6
の発振周波数が高くなるため、偏差積分器1の出力V、
の上昇が早まり■5が■ユの期待する所定値により早く
到達する。
ベルのときに比し第4図2に示されるように発振回路6
の発振周波数が高くなるため、偏差積分器1の出力V、
の上昇が早まり■5が■ユの期待する所定値により早く
到達する。
したがって、発振器6の周波数に依存する応答遅れが少
なくなる。
なくなる。
なお、上記発振周波数は例えば通常100Hzの場合、
■漁変時には200〜300Hzにされる。
■漁変時には200〜300Hzにされる。
以上のように本考案によれば、電磁弁コイルに供給する
電流のオンオフ時間の比を変えることによって制御する
電磁弁駆動回路において、制御入力電圧の急変に応じて
所定時間の間、三角波発振器の周波数を設定値より高め
にすることにより、制御入力電圧の急変時における電磁
弁コイルの電流の立上りを速くすることが可能である。
電流のオンオフ時間の比を変えることによって制御する
電磁弁駆動回路において、制御入力電圧の急変に応じて
所定時間の間、三角波発振器の周波数を設定値より高め
にすることにより、制御入力電圧の急変時における電磁
弁コイルの電流の立上りを速くすることが可能である。
第1図は従来形の電磁弁駆動回路の構成を示す概略的構
成図、第2図は第1図の回路構成の各部の動作波形を示
す波形図、第3図は本発明に係る電磁弁駆動回路の一実
施例を示す電気回路図、そして第4図は第3図の回路の
各部の動作波形を示す波形図である。 1・・・・・・偏差積分回路、2・・・・・・比較回路
、3・・・・・・電磁弁のコイル、4・・・・・・出力
回路、5・・・・・・電流検出回路、6・・・・・・三
角波発振回路、7・・・・・・微分回路。
成図、第2図は第1図の回路構成の各部の動作波形を示
す波形図、第3図は本発明に係る電磁弁駆動回路の一実
施例を示す電気回路図、そして第4図は第3図の回路の
各部の動作波形を示す波形図である。 1・・・・・・偏差積分回路、2・・・・・・比較回路
、3・・・・・・電磁弁のコイル、4・・・・・・出力
回路、5・・・・・・電流検出回路、6・・・・・・三
角波発振回路、7・・・・・・微分回路。
Claims (1)
- 電磁弁に供給される電流を検出する電流検出用抵抗と、
該電流検出用抵抗により検出された電流に比例する電圧
と電磁弁の開度を制御する制御入力電圧とを比較積分す
る積分器と、所定の周波数の三角波を出力する三角波発
振器と、該発振器の発振出力と前記積分器の出力とを比
較する比較器とを具備し、該比較器の出力信号により電
磁弁に供給される電流をオンオフ制御する電磁弁駆動回
路において、前記制御入力電圧の急変に応じて所定時間
の間、前記三角波発振器の周波数を設定値よりも高める
ことを特徴とする、電磁弁駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12462879U JPS6037603Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 電磁弁駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12462879U JPS6037603Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 電磁弁駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645902U JPS5645902U (ja) | 1981-04-24 |
| JPS6037603Y2 true JPS6037603Y2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=29356515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12462879U Expired JPS6037603Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 電磁弁駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037603Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196819A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-05 | Ohkura Electric Co Ltd | パルス駆動の流量間欠制御装置 |
-
1979
- 1979-09-11 JP JP12462879U patent/JPS6037603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645902U (ja) | 1981-04-24 |
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