JPS6037695B2 - 整流子 - Google Patents
整流子Info
- Publication number
- JPS6037695B2 JPS6037695B2 JP9637576A JP9637576A JPS6037695B2 JP S6037695 B2 JPS6037695 B2 JP S6037695B2 JP 9637576 A JP9637576 A JP 9637576A JP 9637576 A JP9637576 A JP 9637576A JP S6037695 B2 JPS6037695 B2 JP S6037695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- resistance value
- resistor
- commutator
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は整流子に関するものである。
従釆の整流子は、整流時に発正するアークを吸収するた
めにコンデンサを用いているが、このコンデンサをロー
タに固定しているため、ロータのダイナミックバランス
が悪く、部品数が多くなってコスト高となっていた。
めにコンデンサを用いているが、このコンデンサをロー
タに固定しているため、ロータのダイナミックバランス
が悪く、部品数が多くなってコスト高となっていた。
したがって、この発明の目的は、ダイナミックバランス
が良好で、部品数が少なく、しかもアークを抑制するこ
とができる整流子を提供することである。
が良好で、部品数が少なく、しかもアークを抑制するこ
とができる整流子を提供することである。
この発明では、圧力が加わると抵抗値が低下し、圧力を
取り去ると抵抗値が上昇する負性圧力抵抗体を用いる。
取り去ると抵抗値が上昇する負性圧力抵抗体を用いる。
このような特性を持つ負性圧力抵抗体として、コメリツ
クス社(米国)の導電性ェラストマ(商品名)がある。
この発明の一実施例を第1図および第2図に示す。これ
らの図において、C,〜C3は整流子セグメント、Sは
スリット、R,〜R3は負性圧力抵抗体、1は絶縁基板
、L〜Lはロータコィル、B,B2は刷子である。つぎ
に、第3図ないし第6図を参照して動作を説明する。
クス社(米国)の導電性ェラストマ(商品名)がある。
この発明の一実施例を第1図および第2図に示す。これ
らの図において、C,〜C3は整流子セグメント、Sは
スリット、R,〜R3は負性圧力抵抗体、1は絶縁基板
、L〜Lはロータコィル、B,B2は刷子である。つぎ
に、第3図ないし第6図を参照して動作を説明する。
まず、第3図aの状態は、刷子BがセグメントC,上に
あり、まだ負性圧力抵抗体R,が高抵抗であり、導電領
域を形成していない。したがって、電気回路は第3図b
のようになっている。つぎに、第4図aの状態になると
、負性圧力抵抗体R,に刷子B,の接触圧力が加わり、
その抵抗値が低下して導電領域が形成され、セグメント
C,,C2を短絡する。このとき、セグメントC,,C
2は刷子B.によっても短絡され、その結果第4図bに
示すようにコイルL,が短絡状態となる。つぎに、第5
図aの状態になると、刷子B,によるセグメントC,,
C2の短絡は解除されるが、負性圧力抵抗体R,が刷子
B,の接触圧力によって導電領域にあるため、第5図b
に示すようにコイルLが短絡状態にあり、したがってコ
イルL,のサージ電圧の発生がなくなり、アークの発生
が回避できる。つぎに第6図aの状態になると、負性圧
力抵抗体R,の抵抗値が高くなって絶縁状態となり、第
6図bに示すようにコイルLの短絡が解除される。なお
、実施例では負性圧力抵抗体R,〜R3をスリットSの
底部に設けたが、スリットSを埋めるように設けても同
機の効果が得られる。
あり、まだ負性圧力抵抗体R,が高抵抗であり、導電領
域を形成していない。したがって、電気回路は第3図b
のようになっている。つぎに、第4図aの状態になると
、負性圧力抵抗体R,に刷子B,の接触圧力が加わり、
その抵抗値が低下して導電領域が形成され、セグメント
C,,C2を短絡する。このとき、セグメントC,,C
2は刷子B.によっても短絡され、その結果第4図bに
示すようにコイルL,が短絡状態となる。つぎに、第5
図aの状態になると、刷子B,によるセグメントC,,
C2の短絡は解除されるが、負性圧力抵抗体R,が刷子
B,の接触圧力によって導電領域にあるため、第5図b
に示すようにコイルLが短絡状態にあり、したがってコ
イルL,のサージ電圧の発生がなくなり、アークの発生
が回避できる。つぎに第6図aの状態になると、負性圧
力抵抗体R,の抵抗値が高くなって絶縁状態となり、第
6図bに示すようにコイルLの短絡が解除される。なお
、実施例では負性圧力抵抗体R,〜R3をスリットSの
底部に設けたが、スリットSを埋めるように設けても同
機の効果が得られる。
以上のように、この発明の整流子は、隣接する整流子セ
グメントに接触するようにスリットに、無圧時に高い抵
抗値をもっとともに有圧時に低い抵抗値をもつ負性圧力
抵抗体を配置し、かっこの負性圧力抵抗体上を移動する
ように刺子を配置し、前記刷子が前記スリットを渡ると
きの前記刷子の前記負・性圧力抵抗体に対する接触圧に
よりその抵抗値を減少させるようにしたので、刷子がス
リットを渡る際に負性圧力抵抗体の抵抗値が低下してコ
イルを短絡状態にし、アークの発生を回避することがで
き、電波障害を防止できるとともに長寿命化を達成する
ことができ、しかも剛子がスリットから離れて整流子セ
グメントの中間部にあるときは負性圧力抵抗体の抵抗値
が高いため、コイル短絡が解除され、抵抗損をきわめて
少くできる。
グメントに接触するようにスリットに、無圧時に高い抵
抗値をもっとともに有圧時に低い抵抗値をもつ負性圧力
抵抗体を配置し、かっこの負性圧力抵抗体上を移動する
ように刺子を配置し、前記刷子が前記スリットを渡ると
きの前記刷子の前記負・性圧力抵抗体に対する接触圧に
よりその抵抗値を減少させるようにしたので、刷子がス
リットを渡る際に負性圧力抵抗体の抵抗値が低下してコ
イルを短絡状態にし、アークの発生を回避することがで
き、電波障害を防止できるとともに長寿命化を達成する
ことができ、しかも剛子がスリットから離れて整流子セ
グメントの中間部にあるときは負性圧力抵抗体の抵抗値
が高いため、コイル短絡が解除され、抵抗損をきわめて
少くできる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の一実施例の側
面図および平面図、第3図ないし第6図はその動作説明
図である。 C,〜C2…整流子セグメント、S・・・スリット、R
,〜R3・・・負性圧力抵抗体、B,,&…刷子。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
面図および平面図、第3図ないし第6図はその動作説明
図である。 C,〜C2…整流子セグメント、S・・・スリット、R
,〜R3・・・負性圧力抵抗体、B,,&…刷子。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 隣接する整流子セグメントに接触するようにスリツ
トに、無圧時に高い抵抗値をもつとともに有圧時に低い
抵抗値をもつ負性圧力抵抗体を配置し、かつこの負性圧
力抵抗体上を移動するように刷子を配置し、前記刷子が
前記スリツトを渡るときの前記刷子の前記負性圧力抵抗
体に対する接触圧によりその抵抗値を減少させるように
した整流子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637576A JPS6037695B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 整流子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637576A JPS6037695B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 整流子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5321706A JPS5321706A (en) | 1978-02-28 |
| JPS6037695B2 true JPS6037695B2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=14163209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9637576A Expired JPS6037695B2 (ja) | 1976-08-11 | 1976-08-11 | 整流子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037695B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-11 JP JP9637576A patent/JPS6037695B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5321706A (en) | 1978-02-28 |
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