JPS6037720Y2 - 回転ヘツド用ロ−タ - Google Patents
回転ヘツド用ロ−タInfo
- Publication number
- JPS6037720Y2 JPS6037720Y2 JP17603880U JP17603880U JPS6037720Y2 JP S6037720 Y2 JPS6037720 Y2 JP S6037720Y2 JP 17603880 U JP17603880 U JP 17603880U JP 17603880 U JP17603880 U JP 17603880U JP S6037720 Y2 JPS6037720 Y2 JP S6037720Y2
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- Japan
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- rotor
- head
- air bearing
- magnetic tape
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転ヘッド型磁気テープ記録再生装置の回転ヘ
ッド用ロータに関する。
ッド用ロータに関する。
回転ヘッド型磁気テープ記録再生装置は磁気ヘッドを担
持した回転ヘッド用ロータを高速に回転させ、磁気テー
プと相対的運動を行ないながら情報を記録再生するもの
で、記録媒体である磁気テープに対して磁気ヘッドを走
査させる形式によって斜走査方式、幅走査方式などがあ
る。
持した回転ヘッド用ロータを高速に回転させ、磁気テー
プと相対的運動を行ないながら情報を記録再生するもの
で、記録媒体である磁気テープに対して磁気ヘッドを走
査させる形式によって斜走査方式、幅走査方式などがあ
る。
第1図は従来から周知の斜走査方式による回転ヘッド型
磁気テープ記録再生装置の概念図である。
磁気テープ記録再生装置の概念図である。
すなわち、成る長さの磁気テープ1が磁気ヘッド2,3
を担持する回転ヘッド用ロータ4を入れ込むように分割
され固定された円筒体5,6の周囲に螺旋状に巻かれる
。
を担持する回転ヘッド用ロータ4を入れ込むように分割
され固定された円筒体5,6の周囲に螺旋状に巻かれる
。
多くの応用例においては、磁気テープ1は円筒体5,6
と磁気ヘッド2.3を担持する回転ヘッド用ロータ4の
両者に接触する。
と磁気ヘッド2.3を担持する回転ヘッド用ロータ4の
両者に接触する。
理想的には磁気テープ1が円筒体5゜6や回転ヘッド用
ロータ4に対して飛動することである。
ロータ4に対して飛動することである。
このため、固定された円筒体5,6の周囲からは勿論の
こと、回転ヘッド用ロータ4の周囲からも強制的に圧力
空気を出して磁気テープ1との間に静圧空気膜を形成さ
せて磁気テープ1を支持することがおこなわれている。
こと、回転ヘッド用ロータ4の周囲からも強制的に圧力
空気を出して磁気テープ1との間に静圧空気膜を形成さ
せて磁気テープ1を支持することがおこなわれている。
また斜走査方式の回転ヘッド型磁気テープ装置に用いる
回転ヘッド用ロータに限らず、幅走査方式の回転ヘッド
型磁気テープ装置の回転ヘッド用ロータにおいても、前
述した方法と同様な方法で磁気テープを回転ヘッド用ロ
ータに対して非接触支持することがおこなわれている。
回転ヘッド用ロータに限らず、幅走査方式の回転ヘッド
型磁気テープ装置の回転ヘッド用ロータにおいても、前
述した方法と同様な方法で磁気テープを回転ヘッド用ロ
ータに対して非接触支持することがおこなわれている。
さて前述した回転ヘッド型磁気テープ装置の回転ヘッド
用ロータは具体的には第2図に示すような空気軸受用の
給気孔8を有する空気軸受用薄帯片7を第3図に示すよ
うにロータ支持体9の周囲に巻き付はボンドして回転ヘ
ッド用ロータを形成していた。
用ロータは具体的には第2図に示すような空気軸受用の
給気孔8を有する空気軸受用薄帯片7を第3図に示すよ
うにロータ支持体9の周囲に巻き付はボンドして回転ヘ
ッド用ロータを形成していた。
これらの従来の回転ヘッド用ロータに見られた欠点Lt
=回転ヘッド用ロータの空気軸受面を構成する空気軸受
用薄帯片の全面に同一径の給気孔を配置構成しているた
め、回転ヘッド用ロータとして実用に供した場合、回転
ヘッドロータの全周面に磁気テープを比較的大きな静圧
空気膜で確実に支持できる反面、1磁気ヘツド近傍で支
持されている磁気テープが給気孔の影響を受は振動しや
すい、2磁気ヘツド近傍の静圧空気膜が大きくなり、い
かに磁気ヘッドの表面形状の最適設計をしても、高密度
記録が可能な磁気ヘッドと磁気テープの微小隙間を遠戚
できないという問題があったことである。
=回転ヘッド用ロータの空気軸受面を構成する空気軸受
用薄帯片の全面に同一径の給気孔を配置構成しているた
め、回転ヘッド用ロータとして実用に供した場合、回転
ヘッドロータの全周面に磁気テープを比較的大きな静圧
空気膜で確実に支持できる反面、1磁気ヘツド近傍で支
持されている磁気テープが給気孔の影響を受は振動しや
すい、2磁気ヘツド近傍の静圧空気膜が大きくなり、い
かに磁気ヘッドの表面形状の最適設計をしても、高密度
記録が可能な磁気ヘッドと磁気テープの微小隙間を遠戚
できないという問題があったことである。
理想的には回転ヘッド用ロータの全周面に静圧空気膜を
形成して磁気テープを支持腰磁気ヘッド近傍では給気圧
の影響で磁気テープが振動することなく、静圧空気膜を
相対的に他の部分より小さくシ、かつ磁気ヘッド近傍を
除くその他の回転ヘッド用ロータの周面には比較的大き
な静圧空気膜を形成して確実に磁気テープを非接触支持
するように空気軸受膜をつくることである。
形成して磁気テープを支持腰磁気ヘッド近傍では給気圧
の影響で磁気テープが振動することなく、静圧空気膜を
相対的に他の部分より小さくシ、かつ磁気ヘッド近傍を
除くその他の回転ヘッド用ロータの周面には比較的大き
な静圧空気膜を形成して確実に磁気テープを非接触支持
するように空気軸受膜をつくることである。
本考案の目的は前述した従来の回転ヘッド用ロータに見
られた欠点を除き、磁気ヘッド近傍の磁気テープとの静
圧空気膜を磁気ヘッド近傍を除く他の部分より相対的に
小さくし、かつ磁気ヘッド近傍で支持されている磁気テ
ープが給気圧によって異常な振動を発生することのない
、回転ヘッド型磁気テープ記録再生装置に適用する新規
な構成を有する回転ヘッド用ロータを提供することにあ
る。
られた欠点を除き、磁気ヘッド近傍の磁気テープとの静
圧空気膜を磁気ヘッド近傍を除く他の部分より相対的に
小さくし、かつ磁気ヘッド近傍で支持されている磁気テ
ープが給気圧によって異常な振動を発生することのない
、回転ヘッド型磁気テープ記録再生装置に適用する新規
な構成を有する回転ヘッド用ロータを提供することにあ
る。
本考案によれば磁気ヘッドを媒体と相対的に動かし、且
つ位置づけるための支持体の外周に空気軸受用薄帯片を
巻き付はボンドしてなる回転ヘッド型磁気テープ記録装
置の回転ヘッド用ロータにおいて、前記回転ヘッド用ロ
ータの外周面の磁気ヘッドを含む前後の一定領域に在る
静圧型空気軸受用の給気孔の孔径を、前記磁気ヘッドを
含む前後の一定領域を除く全領域に在る静圧型空気軸受
用の給気孔の孔径より相対的に小さくして構成したこと
を特徴とする回転ヘッド型磁気テープ装置の回転ヘッド
用ロータとすることにより本考案の目的を遠戚すること
ができる。
つ位置づけるための支持体の外周に空気軸受用薄帯片を
巻き付はボンドしてなる回転ヘッド型磁気テープ記録装
置の回転ヘッド用ロータにおいて、前記回転ヘッド用ロ
ータの外周面の磁気ヘッドを含む前後の一定領域に在る
静圧型空気軸受用の給気孔の孔径を、前記磁気ヘッドを
含む前後の一定領域を除く全領域に在る静圧型空気軸受
用の給気孔の孔径より相対的に小さくして構成したこと
を特徴とする回転ヘッド型磁気テープ装置の回転ヘッド
用ロータとすることにより本考案の目的を遠戚すること
ができる。
次に本考案の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第4図は本考案による回転ヘッド用ロータの周囲の静圧
型空気軸受面の基本的構成を説明するための平面図であ
る。
型空気軸受面の基本的構成を説明するための平面図であ
る。
同図において一例として回転ヘッド用ロータ10はその
周囲に、−ケ所に集中して2個の磁気ヘッド2,3を担
持している例を示している。
周囲に、−ケ所に集中して2個の磁気ヘッド2,3を担
持している例を示している。
本考案の回転ヘッド用ロータ10はその周囲に給気孔の
コンダクタンスが異なる2種類の静圧型空気軸受面11
.12を有している。
コンダクタンスが異なる2種類の静圧型空気軸受面11
.12を有している。
すなわち磁気ヘッド2,3を含む前後の一定領域にある
静圧型空気軸受面11には比較的小さな孔径で、相対的
にコンダクタンスの小さい給気孔を配置し、その他の領
域にある静圧型空気軸受面12には比較的大きな孔径で
、相対的にコンダクタンスの大きい給気孔を配置してい
る。
静圧型空気軸受面11には比較的小さな孔径で、相対的
にコンダクタンスの小さい給気孔を配置し、その他の領
域にある静圧型空気軸受面12には比較的大きな孔径で
、相対的にコンダクタンスの大きい給気孔を配置してい
る。
第5図は第4図と類似の本考案による回転ヘッド用ロー
タの磁気ヘッド近傍の展開断面図である。
タの磁気ヘッド近傍の展開断面図である。
同図は本考案の回転ヘッド用ロータの効果を説明する都
合上、回転ヘッド用ロータ10の周囲に磁気テープ1を
支持している状態をも示している。
合上、回転ヘッド用ロータ10の周囲に磁気テープ1を
支持している状態をも示している。
本考案による回転ヘッド用ロータ10は、磁気ヘッド2
゜3を含む前後の一定領域すなわち、静圧型空気軸受面
11に在る静圧型空気軸受用の給気孔13の孔径はその
他の領域すなわち、静圧型空気軸受面12に在る静圧型
空気軸受用の給気孔14の孔径より相対的に小さくなっ
ている。
゜3を含む前後の一定領域すなわち、静圧型空気軸受面
11に在る静圧型空気軸受用の給気孔13の孔径はその
他の領域すなわち、静圧型空気軸受面12に在る静圧型
空気軸受用の給気孔14の孔径より相対的に小さくなっ
ている。
回転ヘッド用ロータ10には、それぞれの静圧型空気軸
受面11.12に在る給気孔13.14に加圧空気を送
気するための送気室15が設けられている。
受面11.12に在る給気孔13.14に加圧空気を送
気するための送気室15が設けられている。
回転ヘッド用ロータ10の磁気ヘッド近傍には相対的に
小さい孔径の空気軸受用の給気孔13、その他の領域に
は相対的に大きい孔径の空気軸受用の給気孔14がそれ
ぞれあけられている。
小さい孔径の空気軸受用の給気孔13、その他の領域に
は相対的に大きい孔径の空気軸受用の給気孔14がそれ
ぞれあけられている。
したがって、磁気ヘッド近傍の領域すなわち、静圧型空
気軸受面11に在る給気孔13の加圧空気の通り抜けや
すさを示す係数、いわゆるコンダクタンスがその他の領
域すなわち、静圧型空気軸受面12に在る給気孔14に
比べて小さくなる。
気軸受面11に在る給気孔13の加圧空気の通り抜けや
すさを示す係数、いわゆるコンダクタンスがその他の領
域すなわち、静圧型空気軸受面12に在る給気孔14に
比べて小さくなる。
その結果、磁気ヘッド2,3を含む前後の一定領域すな
わち、静圧型空気軸受面11の給気孔13から流出する
加圧空気の流量は他の領域すなわち、静圧型空気軸受面
12の給気孔14から流出する加圧空気の流量より相対
的に少なくなる。
わち、静圧型空気軸受面11の給気孔13から流出する
加圧空気の流量は他の領域すなわち、静圧型空気軸受面
12の給気孔14から流出する加圧空気の流量より相対
的に少なくなる。
すなわち、第5図に示すように、回転ヘッド用ロータ1
0の周囲に支持された磁気テープ1は、磁気ヘッド2゜
3を含む前後の一定領域すなわち静圧型空気軸受面11
ではその他の領域すなわち、静圧型空気軸受面12より
相対的に小さい静圧空気膜で支持され、高密度記録が可
能な微小隙間を磁気テープ1とそれぞれの磁気ヘッド2
,3の間に形成することができる。
0の周囲に支持された磁気テープ1は、磁気ヘッド2゜
3を含む前後の一定領域すなわち静圧型空気軸受面11
ではその他の領域すなわち、静圧型空気軸受面12より
相対的に小さい静圧空気膜で支持され、高密度記録が可
能な微小隙間を磁気テープ1とそれぞれの磁気ヘッド2
,3の間に形成することができる。
又磁気ヘッド近傍の静圧型空気軸受面11の給気孔13
のコンダクタンスが小さくなつたことにより、従来の回
転ヘッド用ロータに見られたような給気圧の影響によっ
て磁気テープ1が振動することも防止できる。
のコンダクタンスが小さくなつたことにより、従来の回
転ヘッド用ロータに見られたような給気圧の影響によっ
て磁気テープ1が振動することも防止できる。
一方磁気ヘッド2,3を含む前後の一定領域を除く回転
ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面12では給気孔14
のコンダクタンスが大きく、加圧空気の流量が大きくと
れるので磁気ヘッド近傍に比べ相対的に大きく静圧空気
膜で磁気テープ1を確実に非接触支持することができる
。
ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面12では給気孔14
のコンダクタンスが大きく、加圧空気の流量が大きくと
れるので磁気ヘッド近傍に比べ相対的に大きく静圧空気
膜で磁気テープ1を確実に非接触支持することができる
。
第4図、第5図で説明した給気孔のコンダクタンスが異
なる静圧型空気軸受面を回転ヘッド用ロータの周囲に構
成する方法は種々の方法が考えられるが、次に本考案の
回転ヘッド用ロータの具体的な一実施例について説明す
る。
なる静圧型空気軸受面を回転ヘッド用ロータの周囲に構
成する方法は種々の方法が考えられるが、次に本考案の
回転ヘッド用ロータの具体的な一実施例について説明す
る。
第6図は本考案による回転ヘッド用ロータに適用する空
気軸受用薄帯片の斜視図である。
気軸受用薄帯片の斜視図である。
空気軸受用薄帯片16は帯状の薄帯片で、材質は回転ヘ
ッド用ロータのロータ支持体に巻き付はボンドして実用
の回転ヘッド用ロータとして供したときに、万一の磁気
テープとの接触を考えて比較的硬い材料、たとえばステ
ンレス鋼などが用いられる。
ッド用ロータのロータ支持体に巻き付はボンドして実用
の回転ヘッド用ロータとして供したときに、万一の磁気
テープとの接触を考えて比較的硬い材料、たとえばステ
ンレス鋼などが用いられる。
さらに空気軸受用薄帯片16は回転ヘッド用ロータのロ
ータ支持体の周りに張力を加えながら巻きつけるための
慣用の工具が取りつけられるタップ17を有している。
ータ支持体の周りに張力を加えながら巻きつけるための
慣用の工具が取りつけられるタップ17を有している。
本考案の回転ヘッド用ロータに用いられる空気軸受用薄
帯片16の特徴は何よりも空気軸受用の給気孔の構成配
置にある。
帯片16の特徴は何よりも空気軸受用の給気孔の構成配
置にある。
すなわち、空気軸受用薄帯片16の磁気ヘッド取付孔1
8.19を含む前後の一定領域に在る静圧型空気軸受面
20の給気孔22の孔径をその他の領域に在る静圧型空
気軸受面21の給気孔23の孔径より相対的に小さくし
て区域配置して、空気軸受用薄帯片16に2種類の静圧
型空気軸受面20.21を構成している。
8.19を含む前後の一定領域に在る静圧型空気軸受面
20の給気孔22の孔径をその他の領域に在る静圧型空
気軸受面21の給気孔23の孔径より相対的に小さくし
て区域配置して、空気軸受用薄帯片16に2種類の静圧
型空気軸受面20.21を構成している。
静圧型空気軸受面20.21の領域にある給気孔22,
23は回転ヘッド用ロータのロータ支持体の周囲に巻き
付はボンドされ、回転ヘッド用ロータとして作動したと
き、それぞれの領域で磁気テープ1との間に所望の静圧
空気膜を安定に形成するように最適なパターンに配置さ
れている。
23は回転ヘッド用ロータのロータ支持体の周囲に巻き
付はボンドされ、回転ヘッド用ロータとして作動したと
き、それぞれの領域で磁気テープ1との間に所望の静圧
空気膜を安定に形成するように最適なパターンに配置さ
れている。
第7図は前述した空気軸受用薄帯片をロータ支持体の周
囲に巻きつけボンドして構成した本考案による回転ヘッ
ド用ロータの斜視図である。
囲に巻きつけボンドして構成した本考案による回転ヘッ
ド用ロータの斜視図である。
空気軸受用薄帯片16はそれに形成された磁気ヘッド取
付孔18,19がロータ支持体24の磁気ヘッド取付部
25に対応してロータ支持体24の周囲に巻きつけボン
ドされる。
付孔18,19がロータ支持体24の磁気ヘッド取付部
25に対応してロータ支持体24の周囲に巻きつけボン
ドされる。
ロータ支持体24の周囲に空気軸受用薄帯片16を巻き
つけボンドする方法は従来から周知の方法で行なわれる
。
つけボンドする方法は従来から周知の方法で行なわれる
。
たとえば空気軸受用薄帯片16の表面にエポキシ又は貼
着物の層をっけ、ロータ支持体23の周面に他の貼着物
層を付けることにより金属を接着する方法、電子ビーム
溶接を利用して二つの異種金属同志を密着接合し、均一
な構造体を作る方法がある。
着物の層をっけ、ロータ支持体23の周面に他の貼着物
層を付けることにより金属を接着する方法、電子ビーム
溶接を利用して二つの異種金属同志を密着接合し、均一
な構造体を作る方法がある。
現実的には前者の方法より後者の方法が精密な回転ヘッ
ド用ロータを製造するのに優れており、その詳細は特開
昭52−41146号公報に述べられている。
ド用ロータを製造するのに優れており、その詳細は特開
昭52−41146号公報に述べられている。
前記特開昭52−41146号公報に述べられた方法等
で空気軸受用薄帯片16をロータ支持体17に巻きつけ
ボンドして、さらに実用に供される回転ヘッド用ロータ
を作るためには本考案の出願者等によって出願された特
願昭53−154546号明細書に開示された追加の加
工がなされる。
で空気軸受用薄帯片16をロータ支持体17に巻きつけ
ボンドして、さらに実用に供される回転ヘッド用ロータ
を作るためには本考案の出願者等によって出願された特
願昭53−154546号明細書に開示された追加の加
工がなされる。
以上、本考案について詳細に説明してきたが、本考案の
主旨の範囲を逸脱しないで種々の変形が可能である。
主旨の範囲を逸脱しないで種々の変形が可能である。
本考案では磁気ヘッドが回転ヘッド用ロータの一ケ所に
集中して取り付けられる形式の回転ヘッド用ロータにつ
いて述べたが、たとえば磁気ヘッドが回転ヘッド用ロー
タの周囲に複数個分散して設置される場合、それに応じ
て、ロータ支持体の周囲に巻きつけボンドする空気軸受
用薄帯片のそれぞれの磁気ヘッド取付孔を含む前後の一
定領域に在る静圧型空気軸受面の給気孔の孔径を、その
他の領域に在る静圧型空気軸受面の給気孔の孔径より相
対的に小さくして区域配置すればよい。
集中して取り付けられる形式の回転ヘッド用ロータにつ
いて述べたが、たとえば磁気ヘッドが回転ヘッド用ロー
タの周囲に複数個分散して設置される場合、それに応じ
て、ロータ支持体の周囲に巻きつけボンドする空気軸受
用薄帯片のそれぞれの磁気ヘッド取付孔を含む前後の一
定領域に在る静圧型空気軸受面の給気孔の孔径を、その
他の領域に在る静圧型空気軸受面の給気孔の孔径より相
対的に小さくして区域配置すればよい。
以上説明したように本考案によれば、回転ヘッド用ロー
タの磁気ヘッドを含む前後の一定領域に在る静圧型空気
軸受用の給気孔の孔径を、その他の領域に在る静圧型空
気軸受用の給気孔の孔径より相対的に小さくすることに
より、従来の回転ヘッド用ロータに見られた欠点を除き
、磁気ヘッド近傍の回転ヘッド用ロータの周面と磁気テ
ープとの静圧空気膜を磁気ヘッド近傍を除く他の部分よ
り相対的に小さくし、かつ磁気ヘッド近傍で支持されて
いる磁気テープが給気圧によって異常振動をすることの
ない静圧空気膜を回転ヘッド用ロータの周面に形成する
ことのできる新規な構成を有する、回転ヘッド用ロータ
を提供することができ本考案の目的を達成できる。
タの磁気ヘッドを含む前後の一定領域に在る静圧型空気
軸受用の給気孔の孔径を、その他の領域に在る静圧型空
気軸受用の給気孔の孔径より相対的に小さくすることに
より、従来の回転ヘッド用ロータに見られた欠点を除き
、磁気ヘッド近傍の回転ヘッド用ロータの周面と磁気テ
ープとの静圧空気膜を磁気ヘッド近傍を除く他の部分よ
り相対的に小さくし、かつ磁気ヘッド近傍で支持されて
いる磁気テープが給気圧によって異常振動をすることの
ない静圧空気膜を回転ヘッド用ロータの周面に形成する
ことのできる新規な構成を有する、回転ヘッド用ロータ
を提供することができ本考案の目的を達成できる。
第1図は斜走査方式による回転ヘッド型磁気テープ装置
の概念図、第2図は従来の回転ヘッドロータの空気軸受
面を形成する空気軸受用薄帯片の斜視図、第3図は従来
の回転ヘッド用ロータの斜視図、第4図は本考案による
回転ヘッド用ロータの周囲の静圧型空気軸受面の基本的
構成を説明するための平面図、第5図は第4図と類似の
本考案による回転ヘッド用ロータの磁気ヘッド近傍の展
開断面図、第6図は本考案による回転ヘッド用ロータに
適用する空気軸受用薄帯片の斜視図、第7図は本考案に
よる回転ヘッド用ロータの実施例を示す斜視図である。 図において、1・・・・・・磁気テープ、2,3・・・
・・・磁気ヘッド、4・・・・・・回転ヘッド用ロータ
、5,6・・・・・・円筒体、7・・・・・・従来の回
転ヘッド用ロータの空気軸受用薄帯片、訃・・・・・給
気孔、9・・・・・・ロータ支持体、10・・・・・・
本考案による回転ヘッド用ロータ、11,12・・・・
・・回転ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面、13・・
・・・・回転ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面11に
在る給気孔、14・・・・・・回転ヘッド用ロータの静
圧型空気軸受面12に在る給気孔、15・・・・・・送
気室、16・・・・・・本考案の回転ヘッド用ロータに
適用する空気軸受用薄帯片、17・・・・・・タップ、
18.19・・・・・・磁気ヘッド取付孔、20.21
・・・・・・空気軸受用薄帯片の静圧型空気軸受面、2
2・・・・・・静圧型空気軸受面20に在る給気孔、2
3・・・・・・静圧型空気軸受面21に在る給気孔、2
4・・・・・・本考案の回転ヘッド用ロータ支持体、2
5・・・・・・磁気ヘッド取付部をそれぞれ示す。
の概念図、第2図は従来の回転ヘッドロータの空気軸受
面を形成する空気軸受用薄帯片の斜視図、第3図は従来
の回転ヘッド用ロータの斜視図、第4図は本考案による
回転ヘッド用ロータの周囲の静圧型空気軸受面の基本的
構成を説明するための平面図、第5図は第4図と類似の
本考案による回転ヘッド用ロータの磁気ヘッド近傍の展
開断面図、第6図は本考案による回転ヘッド用ロータに
適用する空気軸受用薄帯片の斜視図、第7図は本考案に
よる回転ヘッド用ロータの実施例を示す斜視図である。 図において、1・・・・・・磁気テープ、2,3・・・
・・・磁気ヘッド、4・・・・・・回転ヘッド用ロータ
、5,6・・・・・・円筒体、7・・・・・・従来の回
転ヘッド用ロータの空気軸受用薄帯片、訃・・・・・給
気孔、9・・・・・・ロータ支持体、10・・・・・・
本考案による回転ヘッド用ロータ、11,12・・・・
・・回転ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面、13・・
・・・・回転ヘッド用ロータの静圧型空気軸受面11に
在る給気孔、14・・・・・・回転ヘッド用ロータの静
圧型空気軸受面12に在る給気孔、15・・・・・・送
気室、16・・・・・・本考案の回転ヘッド用ロータに
適用する空気軸受用薄帯片、17・・・・・・タップ、
18.19・・・・・・磁気ヘッド取付孔、20.21
・・・・・・空気軸受用薄帯片の静圧型空気軸受面、2
2・・・・・・静圧型空気軸受面20に在る給気孔、2
3・・・・・・静圧型空気軸受面21に在る給気孔、2
4・・・・・・本考案の回転ヘッド用ロータ支持体、2
5・・・・・・磁気ヘッド取付部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 磁気ヘッドを記録媒体と相対的に動かし且つ位置づける
ための支持体の外周に空気軸受用薄帯片を巻き付はボン
ドしてなる回転ヘッド型磁気テープ記録再生装置の回転
ヘッド用ロータにおいて、前記回転ヘッド用ロータの外
周面の磁気ヘッドを含む前後の一定領域に位置する静圧
型空気軸受用の給気孔の孔径を、前記磁気ヘッドを含む
前後の一定領域を除く全領域に在る静圧型空気軸受用の
給気孔の孔径より相対的に小さくして樹皮したことを特
徴とする回転ヘッド型磁気テープ装置の回転ヘッド用ロ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17603880U JPS6037720Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 回転ヘツド用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17603880U JPS6037720Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 回転ヘツド用ロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798534U JPS5798534U (ja) | 1982-06-17 |
| JPS6037720Y2 true JPS6037720Y2 (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=29968721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17603880U Expired JPS6037720Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 回転ヘツド用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037720Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP17603880U patent/JPS6037720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798534U (ja) | 1982-06-17 |
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