JPS6037775Y2 - 導電伸縮支柱 - Google Patents

導電伸縮支柱

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JPS6037775Y2
JPS6037775Y2 JP16312780U JP16312780U JPS6037775Y2 JP S6037775 Y2 JPS6037775 Y2 JP S6037775Y2 JP 16312780 U JP16312780 U JP 16312780U JP 16312780 U JP16312780 U JP 16312780U JP S6037775 Y2 JPS6037775 Y2 JP S6037775Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
cord
curl cord
fitting
conductive
Prior art date
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Expired
Application number
JP16312780U
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English (en)
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JPS5784621U (ja
Inventor
均 倉持
正健 古矢
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、例えば卓上型マイクロホン、電気スタンド等
の支柱に用いられ、給電用のコードを内蔵して高さ調整
可能に伸縮する導電伸縮支柱に関するものである。
【従来の技術】
かかる導電伸縮支柱として、外側ポール内に内側ポール
を入れ子犬に嵌合して戒る伸縮自在、かつ周方向の回動
が可能な伸縮ポールに、ビニールコード等を螺旋状に巻
いた伸縮可能なカールコードを内挿入し、伸縮ポールの
伸縮時にカールコードも伸縮されるものがある。 また、マイクロホンの支柱においては、ポールが周方向
に回転する必要があるところから、ポールの下端に回転
具を設けたものがあり、さらに、実公昭41−2490
5号に開示されているように、ポールを同軸2重パイプ
構造として導電線を内外に分けたものがある。
【考案が解決しようとする問題点】
ところで、上記従来のカールコードを用いたものでは、
その両端は、外側ポール基端金具と内側ポールの先端金
具にそれぞれ固定されて外部に導出し、かつポール伸縮
時にコードに張力を付与またはそれを解除するようにな
っているので、外側ポールに対し内側ポールを回転させ
ると、コードが直ちによじれたりまたはからみ、復元力
を失うので、内側ポールを回転することができなかった
。 また、別途回転具を設けたり、実公昭41−24905
号のようにポール自体を2重構造にしたりするのには、
構造が複雑となり、部品点数多くなる等の問題があった
【問題点を解決するための手段】
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、カール
コードの両端が固定される外側ポール基端金具と内側ポ
ール先端金具のうち少なくとも一方を回転可能に構威し
、ポール伸縮が自在であるのはもちろん、ポールを回転
させたときには、カールコードに働く回転力で固定金具
の一方を回動させてカールコードねじれ等を防ぎ、内側
ポールの回転を可能にした導電伸縮支柱を提供するもの
である。
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を具体的に説明す
る。 まず、第1図において本考案の第1の実施例について説
明すると、符号1は伸縮支持柱としての伸縮ポールであ
り、大径の外側ポール1aの内部上方に小径の内側ポー
ル1bが入れ子犬に嵌合して伸縮かつ周方向への回動が
可能に構成される。 外側ポール1aの上端には折返し部2があって内側ポー
ル1bの抜止めを行っており、基端に基端金具3がカシ
メにより固定される。 内側ポール1bの基端の外側には導電性の摺動ばね4が
取付けられ、この摺動ばね4を外側ポール1aとの間に
挟み込むことでポールla、lbを円滑に伸縮移動させ
、かつ任意の伸縮状態に固定保持するようにしてあり、
先端に先端金具5が金具3と同様にカシメにより固着さ
れている。 また、基端金具3にはねじ6がきってあって、直接台座
等に螺着してポール1を垂直に立設させ、同様に先端金
具5にもねじ7がきってあって、直接マイクロホン等を
螺着し得るようになっており、このような使用態様に対
する強度、給電する場合の負極側回路にポールを利用す
ること等を考慮して、外側および内側ポールla、lb
は金属製である。 一方、このようなポール1a、1bの内部の長手方向全
域にはカールコード8が挿入されている。 このコード8は、芯線を極薄軟質合成樹脂膜を筒状にし
てその内部または外部に螺旋状に密接合するか、または
上記膜の間に挟んだ蛇腹形状を威し、このようなカール
コード8の両端が、外側ポール1aの基端金具3と内側
ポール1bの先端金具5にそれぞれ回転可能に固定して
外部に導出される。 即ち、基端金具3の側で詳細に説明すると、金具3の内
部中心に段付き筒状の絶縁ブツシュ9が大径部9aを金
具3の内側端面に係止して装着され、このブツシュ9内
に導電性の芯ねじ10が、先端の鍔10aをブツシュ9
上方に適宜離間位置するようにして螺着され、芯ねじ1
0は、基端金具3およびブツシュ9の外側端部にワッシ
ャ11を当てて小ねじ12が締結されることでブツシュ
9を固定するようになっている。 そして、芯ねじ10の先端には回転端子13が、ポール
側に対しブツシュ大径部9aで絶縁されて回転可能に取
付けられ、この回転端子13は、芯ねじ鍔10aに常時
導電すべく導電コイルばね14で接続され、かつ溝15
内にカールコード8の下端が挿入後カシメて固定すると
共に、正極側芯線が半田付けして接続される。 更に、芯ねじ10の基端金具3外側では、金具3に対し
て他の絶縁ブツシュ16を介してラグ17が止めねじ1
8により取付けられ、先端金具5の側でも全く同様に構
成されている。 このように構成されることで、外側および内側ポールl
a、lbは何等規制されていないため、内側ポール1b
を回しながら引上げたり、押下げることで伸縮され、摺
動ばね4により任意の伸縮状態に固定保持される。 そして、このときカールコード8は、張力が加わって伸
び、またはその張力が減じて復元力により自動的に縮ん
でポールの伸縮に追従するのであり、ラグ17から芯ね
じ10、その鍔10a1ばね14、回転端子13を経て
カールコード8の一端に給電され、そのカールコード8
の他端より同様にして内側ポール1bの外側に給電され
る。 ところで、例えば外側ポール1aが回ると絶縁ブツシュ
9、芯ねじ10等も一緒に回るが、カールコード8側の
回転端子13は回転可能に取付けられているため、直ち
に回るようなことはない。 内側ポール1bの側でも同様にしてその回転によりカー
ルコード8は回らないが、多く回転することでカールコ
ード8に大きい回転力が付与されると、そのコード8は
蛇腹形状を威して回転に対し一体化されているため、ポ
ールla、lbから独立して別個に適宜回転し、ねじれ
ないように自己保持する。 次いで、第2図と第3図の本考案の第2の実施例による
と、カールコード8はコードを螺旋状に巻いただけのも
のにされ、このコードの一端が内側ポール1bの先端金
具5の側で負極側芯線8aを金具5に半田付けし、正極
側芯線8bを金具5に絶縁して一体化される芯金具19
に半田付けして接続されている。 また、外側ポール1aの基端金具3aでは、接触端子2
0を有する筒状の絶縁ブツシュ21が端子20の一方の
足部20aを金具3の内側端面に係止して装着され、こ
のブツシュ21に他の段付き筒状の絶縁ブツシュ22が
連設され、芯金具23が一端をブツシュ21に螺着して
ブツシュ22内を貫通し、かつそこにナツト24を締結
することで、ブツシュ21.22を固定するようになっ
ている。 また、ブツシュ21内の先端には、絶縁体25cの両端
に負極側部材25aと正極側部材25bを有する回転端
子25が回転可能に設けられて、負極側部材25は接触
端子20の他方の足部20bに摺接すると共に、コード
8の負極側芯線8aに接触腰正極側部材25bは導電コ
イルばね26を介して芯金具23に接続すると共に、コ
ード8の正極側芯線8bに接続する。 かくして、この実施例では、カールコード8の負極側芯
線8aが、先端金具5および回転端子25の部材25、
接触端子20を介して基端金具3に接地され、これに対
して芯金具23から、ばね26、回転端子25の部材2
5b1カールコード8の正極側芯線8b、芯金具19を
経て給電される。 そして、内側ポール1bが伸縮時に回ると、その金具5
に一体接続するカールコード8の先端も回されてねじれ
るが、そのコード8は、回転可能に支持される回転端子
25と共に一緒に回り、こうして、ねじれた状態に保持
されることなく元の状態に戻る。
【考案の効果】
このように本考案によると、ポール1a、1bに対しカ
ールコード8が導通を保持した状態で回転可能になって
おり、例えば内側ポール1bを回しながら伸縮する場合
に、カールコード8が回らなかったり、任意に回ったり
、更には、一諸に回って常にねじれたり、からむことの
ない状態を保つので、上述のようなポール回転移動が可
能になってその動作性が向上し、コードのからみによる
種々の弊害も生じない。 また、従来のような回転具を設けたり、ポールを2重構
造にしたりすることが不要になり、構造的に簡単で回転
端子13.25が導電コイルばね14.25に弾性接触
するので、カールコード8の不必要な回転が防止され、
導電性能も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による導電伸縮支柱の第1の実施例を示
す断面図、第2図は同第2の実施例を示す断面図、第3
図は第2図の一部を詳細に示す拡大断面図である。 1・・・・・・伸縮ポール、1a・・・・・・外側ポー
ル、1b・・・・・・内側ポール、2・・・・・・折返
し部、3・・・・・・基端金具、4・・・・・・摺動ば
ね、5・・・・・・先端金具、6,7・・・・・・ねじ
、8・・・・・・カールコード、9・・・・・・絶縁ブ
ツシュ、10・・・・・・芯ねじ、11・・・・・・ワ
ッシャ、12・・・・・・小ねじ、13・・・・・・回
転端子、14・・・・・・導電コイルばね、15・・・
・・・溝、16・・・・・・絶縁ブツシュ、17・・・
・・・ラグ、18・・・・・・止めねじ、19,23・
・・・・・芯金具、20・・・・・・接触端子、21,
22・・・・・・絶縁ブツシュ、24・・・・・・ナツ
ト、25・・・・・・回転端子、26・・・・・・導電
コイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外側ポール内に内側ポールを伸縮可能かつ周方向の回動
    が可能に嵌合して成る伸縮ポール内に、螺旋状のカール
    コードを挿入するものにおいて、上記外側ポールの基端
    側と上記内側ポールの先端側にカールコードを保持する
    金具を設け、そのうちの少なくとも一方の金具に、回転
    端子を電気的に絶縁して回転自在に設け、該回転端子を
    上記カールコードの正極側芯線に接続すると共に、常時
    導通すべく導電コイルばねを介して外部へ導出される接
    続用の金具に連結腰ポールを周方向に回転させた際に、
    カールコードを介して回転端子を自在に回転するように
    したことを特徴とする導電伸縮支柱。
JP16312780U 1980-11-13 1980-11-13 導電伸縮支柱 Expired JPS6037775Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16312780U JPS6037775Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 導電伸縮支柱

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JP16312780U JPS6037775Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 導電伸縮支柱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5784621U JPS5784621U (ja) 1982-05-25
JPS6037775Y2 true JPS6037775Y2 (ja) 1985-11-11

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JP16312780U Expired JPS6037775Y2 (ja) 1980-11-13 1980-11-13 導電伸縮支柱

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