JPS6037896Y2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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Publication number
JPS6037896Y2
JPS6037896Y2 JP9795280U JP9795280U JPS6037896Y2 JP S6037896 Y2 JPS6037896 Y2 JP S6037896Y2 JP 9795280 U JP9795280 U JP 9795280U JP 9795280 U JP9795280 U JP 9795280U JP S6037896 Y2 JPS6037896 Y2 JP S6037896Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat floor
floor
front seat
dash panel
panel lower
Prior art date
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Expired
Application number
JP9795280U
Other languages
English (en)
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JPS5720365U (ja
Inventor
淳 中沢
研二 石井
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5720365U publication Critical patent/JPS5720365U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車、とりわけフロントエンジン・フロント
ドライブ方式の自動車の車体構造に関する。
フロントエンジン・フロントドライブ方式の自動車にあ
っては、第1,2図に示すようにダッシュパネルロア1
と、該ダッシュパネルロア1に連接した前席フロア2a
に跨って略中央部に膨み部3を車室R側に膨出成形し、
ダッシュパネルロア1下側に配したエンジン4の後側部
やトランスミッション5がこれらダッシュパネルロア1
や前席フロア2aと干渉しないようにしである。
しかし、このように前席フロア2aおよびダッシュパネ
ルロア1中央部に膨み部3が膨出していると、アクセル
、ブレーキ、クラッチの各ペダル6a。
6b、6cの配設レイアウトに制約を受けてしまうばか
りでなく、前席乗員のフットレストスペースの確保が難
かしくなってしまうものである。
そこで、この膨み部3の車室R側への膨出を回避するた
め、ダッシュパネルロア1およびフロアパネル2全体を
、トランスミッション5に干渉しない高さで平坦に形威
して高床タイプとすることも考えられるが、この場合に
はフロアが高くなるため乗降性が悪くなるばかりでなく
、車室R内の高さが全体的に狭められて圧迫感を受け、
居住性を損なってしまうものであり、また左右前席S、
S間の通路7より前、後席に移動する場合に、ルーフ(
R−P)に頭等が当って移動しにくくなってしまうもの
である。
なお、図中Wは駆動前輪、W・Hはフロントホイールハ
ウスを示す。
なお、この種の従来技術は自動車工学全書第2巻、第1
3巻(山海量販)に詳しく掲載されている。
本考案はかかる従来の実状に鑑み、前席フロアの膨み部
による突起感をなくした上で、乗降性差に車室の高さ方
向居住空間を十分に確保し得るようにしたもので、以下
その実施例を図面と共に詳述する。
即ち、本考案にあっては第3,4図に例示するように、
エンジン4の出力をトランスミッション5を経由して図
外のドライブシャフトに伝達して前輪Wを駆動させるフ
ロントエンジン・フロントドライブ方式の自動車におい
て、ダッシュパネルロア1および該ダッシュパネルロア
1に連接シた前席フロア2aを、トランスミッション5
と干渉しない高さでそれぞれ平坦に形威しである。
この前席フロア2aは前席Sの下側、具体的には該前席
SのヒップポイントH@Pよりも前方の下側部位までと
してあり、この前席フロア2aから後席フロア2bを該
前席フロア2aよりも低く有段成形して、車室Rの居住
空間を確保しである。
また、フロントホイールハウスW−H後端の前席フロア
2a両側部には前記後席フロア2bと連続して該後席フ
ロア2bと同一面でステップ部8を有段成形して、前席
Sへの乗降性を確保しである。
以上のように本考案によれば、ダッシュパネルロア1お
よび前席フロア2aをトランスミッションに干渉しない
高さで平坦に形成して、従来におけるトランスミッショ
ン配設用膨み部を廃しているため、前席乗員の足元周り
の有効スペースが拡大され、従って各種操作ペダル6a
、 6b、 6cの配設レイアウトの自由度を向上で
きると共に、フットレストスペースを十分に確保できる
のである。
また、後席フロア2bは前席フロア2aから該前席フロ
ア2aよりも低く有段成形して高さ方向の車室空間を十
分に確保しであるため居住性を損なうことがなく、シか
も、この後席フロア2bを前席Sの下側部位より有段成
形しであるため、左右前席S、S間の通路7より前席側
から後席側に移動する際に、脚を後席フロア2b上に降
してから移動することにより高さ方向の車室空間が十分
にある後席側で移動できるため移動性もよく、特に前記
実施例で述べたようにこの後席フロア2bを前席Sのヒ
ップポイントH,Pよりも前方部位から有段成形すれば
、前席Sに席ったままで通路7側に横向きになれば脚を
すぐに後席フロア2b上に降すことができるためより一
層移動性がよくなる。
そして更に、前席フロア2aの両側部には後席フロア2
bと同一面で低いステップ部8を有段成形しであるため
、前席フロア2aが在来のフロア構造のものよりも高く
なっていても、このステップ部8の存在によってフロン
トドア開口高さを十分にとることができるため乗降性を
損なうこともないという数々の実用上の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車体構造を示す断面説明図、第2図は同
平面説明図、第3図は本考案の一実施例の断面説明図、
第4図は同平面説明図である。 1・・・・・・ダッシュパネルロア、2・・・・・・フ
ロアパネル、2a・・・・・・前席フロア、2b・・・
・・・前席フロア、4・・・・・・エンジン、5・・・
・・・トランスミッション、8・・・・・・ステップ部
、S・・・・・・前席。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントエンジン・フロントドライブ方式の自動車にお
    いて、ダッシュパネルロアおよび該ダッシュパネルロア
    に連接した前席フロアを、該ダッシュパネルロア下側に
    配したトランスミッションに干渉しない高さで平坦に形
    成すると共に、前席の下側に位置する部位から後席フロ
    アを該前席フロアよりも低く有段戒形腰更に前席フロア
    の両側部に後席フロアと同一面でステップ部を有段成形
    したことを特徴とする自動車の車体構造。
JP9795280U 1980-07-11 1980-07-11 自動車の車体構造 Expired JPS6037896Y2 (ja)

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JPS5720365U JPS5720365U (ja) 1982-02-02
JPS6037896Y2 true JPS6037896Y2 (ja) 1985-11-12

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