JPS6038123A - 制電性ポリエステルフイルム - Google Patents
制電性ポリエステルフイルムInfo
- Publication number
- JPS6038123A JPS6038123A JP14657083A JP14657083A JPS6038123A JP S6038123 A JPS6038123 A JP S6038123A JP 14657083 A JP14657083 A JP 14657083A JP 14657083 A JP14657083 A JP 14657083A JP S6038123 A JPS6038123 A JP S6038123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyester
- metal salt
- acid metal
- sulfonic acid
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は制電性にすぐれ、かつ表面性の良好なポリエス
テルフィルムに関する。
テルフィルムに関する。
ポリエステルフィルムは一般に高い結晶性と高い融点を
示し、耐熱性、耐奈品性0強度1弾性率尋において優れ
た性質を有することが知られており、磁気テープ用、#
!回用、電気用、包装用等多くの用途を有している。
示し、耐熱性、耐奈品性0強度1弾性率尋において優れ
た性質を有することが知られており、磁気テープ用、#
!回用、電気用、包装用等多くの用途を有している。
しかし、ポリエステルフィルムは帯電しやすく、静電気
の蓄積によって、製膜工程、加工工程および使用時にさ
まざまな障害を起こすことが多い。たとえばa4・加工
工程でのフィルムのロールへの巻きつき、作梁者への1
撃、ごみやはこりの吸引によるフィルム面の汚れ、印刷
不良、フィルム同志のまつわりつきなどが問題となって
いる。
の蓄積によって、製膜工程、加工工程および使用時にさ
まざまな障害を起こすことが多い。たとえばa4・加工
工程でのフィルムのロールへの巻きつき、作梁者への1
撃、ごみやはこりの吸引によるフィルム面の汚れ、印刷
不良、フィルム同志のまつわりつきなどが問題となって
いる。
ポリエステルフィルムの帯電防止法としては、フィルム
の表面に帯電防止剤を塗布する方法が一般に行なわれて
いるが、この方法は、塗布工程が必要なため、加工が煩
雑となり経済的に不利でちるばかりか、フィルム表面の
摩擦により−C帯電防止剤が脱落し、帯電防止効果が低
減しやすいという欠点がある。
の表面に帯電防止剤を塗布する方法が一般に行なわれて
いるが、この方法は、塗布工程が必要なため、加工が煩
雑となり経済的に不利でちるばかりか、フィルム表面の
摩擦により−C帯電防止剤が脱落し、帯電防止効果が低
減しやすいという欠点がある。
一方、フィルムの原料でちるポリエステルに帯電防止剤
を配合する方法も多数提案されている。たとえば#P開
昭52−47071号公報にはポリエステルに溶解性の
ポリアルキレングリコールとフルキル化芳香族スルホン
酸の塩とを組み合わせて配合することが、又特開昭52
−47072号公報にはポリエステルに溶解性の低分子
量ポリアルキレングリコールとフルキルスルホン酸の塩
とを組み合わせて配合することが示されている。
を配合する方法も多数提案されている。たとえば#P開
昭52−47071号公報にはポリエステルに溶解性の
ポリアルキレングリコールとフルキル化芳香族スルホン
酸の塩とを組み合わせて配合することが、又特開昭52
−47072号公報にはポリエステルに溶解性の低分子
量ポリアルキレングリコールとフルキルスルホン酸の塩
とを組み合わせて配合することが示されている。
これらの方法では、制電剤として作用するスルホン酸金
属塩誘導体化合物の分散性を良くするために、ポリフル
キレングリコールを組み合わせてはいるが、フィルムの
表面が大幅に粗面化することは避けられず、記録の乱れ
を防ぐためベースフィルム表面の平坦性が要求される磁
気用途では採用することが件しい。
属塩誘導体化合物の分散性を良くするために、ポリフル
キレングリコールを組み合わせてはいるが、フィルムの
表面が大幅に粗面化することは避けられず、記録の乱れ
を防ぐためベースフィルム表面の平坦性が要求される磁
気用途では採用することが件しい。
本発明は、制電性にすぐれかつ表面性の良好なポリエス
テルフィルム、殊に高級グレートの磁気用途分野の使用
に十分に耐える表面平坦性を有し、かつ十分な帯電防止
性を有する二軸延伸ポリエステルフィルムを提供するこ
とにある。
テルフィルム、殊に高級グレートの磁気用途分野の使用
に十分に耐える表面平坦性を有し、かつ十分な帯電防止
性を有する二軸延伸ポリエステルフィルムを提供するこ
とにある。
本発明の目的は、エチレンテレフタレート単位を主たる
繰返し単位とするポリエステル100重量部に対し、 (a) スルホン酸金属塩誘導体が0.j〜10重量部
及び (b) 高級脂肪酸金属塩が該スルホン酸金属塩誘導体
に対して0.1〜2倍重量 配合され、二軸配向され熱固定されたポリエステルフィ
ルムによって達成される。
繰返し単位とするポリエステル100重量部に対し、 (a) スルホン酸金属塩誘導体が0.j〜10重量部
及び (b) 高級脂肪酸金属塩が該スルホン酸金属塩誘導体
に対して0.1〜2倍重量 配合され、二軸配向され熱固定されたポリエステルフィ
ルムによって達成される。
本発明のポリエステルフィルムの基体となるポリエステ
ルは、エチレンテレフタレート単位を主たる繰返し単位
とするポリエステルでちり、テレフタル酸成分以外のジ
カルボン酸として、たとえばこはく酸、アジピン酸、セ
バシン酸。
ルは、エチレンテレフタレート単位を主たる繰返し単位
とするポリエステルでちり、テレフタル酸成分以外のジ
カルボン酸として、たとえばこはく酸、アジピン酸、セ
バシン酸。
ドデカンジカルボン酸などの脂肪族ジカルボン酸;ヘキ
サヒドロテレフタル酸、1.3−7ダマンタンジカルボ
ン酸なとの脂環族ジカルボン酸;イソフタル酸、ナフ、
タレンジカ、ルボン酸、ジフェニルスルホンジカルボン
酸、ベンゾフェノンジカルボン酸などの芳香族ジカルボ
ン酸を、及び/lたはエチレングリフール成分以外のグ
リコール2−して、i、3−7’ロバンジオー/I/、
1.4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール。
サヒドロテレフタル酸、1.3−7ダマンタンジカルボ
ン酸なとの脂環族ジカルボン酸;イソフタル酸、ナフ、
タレンジカ、ルボン酸、ジフェニルスルホンジカルボン
酸、ベンゾフェノンジカルボン酸などの芳香族ジカルボ
ン酸を、及び/lたはエチレングリフール成分以外のグ
リコール2−して、i、3−7’ロバンジオー/I/、
1.4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール。
ネオペンチルグリコール、1.4−シクロヘキサンジメ
タツール、p−キシリレングリコールなどを共重合して
いてもよい。これら共重合成分は全繰返し単位当り15
モル係以下、更にはlOモル係以下とするのが好ましい
。これらのうちポリエチレンテレフタレートが好ましい
。
タツール、p−キシリレングリコールなどを共重合して
いてもよい。これら共重合成分は全繰返し単位当り15
モル係以下、更にはlOモル係以下とするのが好ましい
。これらのうちポリエチレンテレフタレートが好ましい
。
またポリエステルは安定剤9着色剤等の如き、通常ポリ
エチレンテレフタレートに配合される添加剤を配合した
ものでも良い。
エチレンテレフタレートに配合される添加剤を配合した
ものでも良い。
このようなポリエステルは、通常、従来から蓄積された
ポリエステルの溶VA重合法によって製造され得る。例
えばテレフタル酸又はその低級フルキルエステルとエチ
レングリコールとをエステル化又はエステル交換反応せ
しめて単量体又は初期重合体を形成し、次にこれをその
融点以上の温度で真空下又は不活性ガス流通下において
攪拌を加えながら、固有粘度が0.45〜0.75程度
になるまで重縮合反応を行なう方法で製造される。この
際、触媒等の添加剤は必要に応じて任意に使用すること
ができる。
ポリエステルの溶VA重合法によって製造され得る。例
えばテレフタル酸又はその低級フルキルエステルとエチ
レングリコールとをエステル化又はエステル交換反応せ
しめて単量体又は初期重合体を形成し、次にこれをその
融点以上の温度で真空下又は不活性ガス流通下において
攪拌を加えながら、固有粘度が0.45〜0.75程度
になるまで重縮合反応を行なう方法で製造される。この
際、触媒等の添加剤は必要に応じて任意に使用すること
ができる。
本発明において、制電性向上剤としてポリエステルに配
合するスルホン酸金属塩誘導体としては、例えば下記の
Mり造式<1) 、 (2) 、 (3)で示され゛る
化合物を挙げることができる。
合するスルホン酸金属塩誘導体としては、例えば下記の
Mり造式<1) 、 (2) 、 (3)で示され゛る
化合物を挙げることができる。
R−So、Me ・川・・・・・・・川・ (1)R÷
so、ue −−−−−−−−−−−−−−−(2)R
% SOsMe (3) ここでRは炭素数8〜2oのアルキル基であり、具体例
としてオクチル、ノニル、デシル。
so、ue −−−−−−−−−−−−−−−(2)R
% SOsMe (3) ここでRは炭素数8〜2oのアルキル基であり、具体例
としてオクチル、ノニル、デシル。
ウンデシル、ドデシル、オクタデシルのようなものがら
げられる。またMeはアルカリ金属もしくはアルカリ土
類金属であり、アルカリ金属としてはリチウム、ナトリ
ウム、カリウム等が。
げられる。またMeはアルカリ金属もしくはアルカリ土
類金属であり、アルカリ金属としてはリチウム、ナトリ
ウム、カリウム等が。
またアルカリ土類金8としては、カルシウム。
バリウム、マグネシウム等があげられる。このような化
合物の具体例とし【は、オクチルスルyh7WIl’l
−ダ、オクチルベンゼンスルホン酸ソーター ドデシル
ス?レホン酸ソーダ、ドデシ、レスルホンrRクチウム
、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸リチウム、rデシルナフタレンスルホン酸
ソーダ、ドデシルナフタレンスルホン酸カリウム等があ
げられる。ポリエステルフィルムに配合するスルホン酸
金属塩誘導体の量は、ポリエステル100重量部あたり
0.1ないし10声量部、好ましくは0.5ないし5.
Ot量部である。この配合り・が0.1重量部未満であ
ると制電性の改良効果は殆んど現われないし、一方10
重号部を超えるとフィルム表面が粗面化する。
合物の具体例とし【は、オクチルスルyh7WIl’l
−ダ、オクチルベンゼンスルホン酸ソーター ドデシル
ス?レホン酸ソーダ、ドデシ、レスルホンrRクチウム
、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸リチウム、rデシルナフタレンスルホン酸
ソーダ、ドデシルナフタレンスルホン酸カリウム等があ
げられる。ポリエステルフィルムに配合するスルホン酸
金属塩誘導体の量は、ポリエステル100重量部あたり
0.1ないし10声量部、好ましくは0.5ないし5.
Ot量部である。この配合り・が0.1重量部未満であ
ると制電性の改良効果は殆んど現われないし、一方10
重号部を超えるとフィルム表面が粗面化する。
本発明において、制電剤のポリエステル中での分散性向
上剤として配合する高級11旨肪酸の金属塩は、下記一
般式(4)で示される化合物でちる。
上剤として配合する高級11旨肪酸の金属塩は、下記一
般式(4)で示される化合物でちる。
(RCOO)t Me’ ・・・・・・・・・・・・・
・・(4)ここでRは前記定義と同じでちり、 Me’
は周期率表Tla 、 Tlb族の金属である。この化
合物の具体例としてはステアリン酸マグネシウム、ステ
アリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ノ(ルミチン
酸カルシウム、アラキシン酸カルシウム等があげられる
。高i脂肪酸の金属塩の量は、ポリエステルフィルムに
配合するスルホン酸金へ塩誘導体の0.1〜2倍重景、
好ましくは0.3〜1.5倍重量である。高級脂肪酸の
金属塩の配合量が、スルホン酸金属塩誘導体の配合管の
0.5倍未満であると、スルホン酸金属塩誘導体のポリ
エステル中での分散性向上効果が殆んど男われない。又
2倍を超えて配合しても、スルホン酸金属塩誘導体の分
散性向上効果の増大がないばかりか、逆に製膜時にポリ
エステルの熱劣化を生じたり、物理的性質を低下させた
りする悪影響を生じる。
・・(4)ここでRは前記定義と同じでちり、 Me’
は周期率表Tla 、 Tlb族の金属である。この化
合物の具体例としてはステアリン酸マグネシウム、ステ
アリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛、ノ(ルミチン
酸カルシウム、アラキシン酸カルシウム等があげられる
。高i脂肪酸の金属塩の量は、ポリエステルフィルムに
配合するスルホン酸金へ塩誘導体の0.1〜2倍重景、
好ましくは0.3〜1.5倍重量である。高級脂肪酸の
金属塩の配合量が、スルホン酸金属塩誘導体の配合管の
0.5倍未満であると、スルホン酸金属塩誘導体のポリ
エステル中での分散性向上効果が殆んど男われない。又
2倍を超えて配合しても、スルホン酸金属塩誘導体の分
散性向上効果の増大がないばかりか、逆に製膜時にポリ
エステルの熱劣化を生じたり、物理的性質を低下させた
りする悪影響を生じる。
スルホン酸金属塩誘導体と高級脂肪酸の金属塩の組合せ
によって1表面の粗面化していな〜1制電フィルムが得
られる。スルホン酸金属塩誘導体のみの配合では制電性
は付与できるがフィルム表面が粗面化し、高級脂肪酸の
金属塩のみの配合ではフィルムに制電性を付与すること
ができない。
によって1表面の粗面化していな〜1制電フィルムが得
られる。スルホン酸金属塩誘導体のみの配合では制電性
は付与できるがフィルム表面が粗面化し、高級脂肪酸の
金属塩のみの配合ではフィルムに制電性を付与すること
ができない。
本発明において、スルホン酸金属塩誘導体及び高級脂肪
酸の金属塩はポリエステルフィルム製造の任意の段階に
おいて配合することができる。たとえば、原料となるポ
リエステルの重合反応聞始前、重合反応途中1重合反応
終了時のまだ溶融状態にある時点で加えることができる
。
酸の金属塩はポリエステルフィルム製造の任意の段階に
おいて配合することができる。たとえば、原料となるポ
リエステルの重合反応聞始前、重合反応途中1重合反応
終了時のまだ溶融状態にある時点で加えることができる
。
またポリエステルとこれら配合物を押出機を用いて混合
してもよいし、またフィルムを製膜するときに直接原料
ポリエステルに配合してもよい、さらにこれら配合物を
高濃度に含有するいわゆるマスターチップを製造してお
き、適宜これを混合することにより所望の配合量のポリ
エステルフィルムを製造することもできる。
してもよいし、またフィルムを製膜するときに直接原料
ポリエステルに配合してもよい、さらにこれら配合物を
高濃度に含有するいわゆるマスターチップを製造してお
き、適宜これを混合することにより所望の配合量のポリ
エステルフィルムを製造することもできる。
本発明のポリエステルフィルムは、従来から蓄積された
1に膜法によって製造できる。例えばT−グイ法、イン
フレーション法などKよってポリマーを溶融押出し、さ
らに二軸方向に同時または逐次延伸して二軸配向フィル
ムとなし、熱固定される。延伸温度はポリエチレンテレ
フタレート単独の場合と+t x同じでよいが、配合物
の量によって適当な温度を選ぶことが好ましい。延伸温
度は、ポリエステルのガラス転位温度近傍またはそれ以
上、例えば縦延伸温度60〜100℃、横延伸温度80
〜120℃をとることができる。また延伸倍率は通常縦
方向に2.5〜5倍、横方向に2.5〜5倍でちる。熱
固定は、最終延伸温度より高い温度であれば任意である
が、通常180〜240℃であり、時間は数秒から数十
分である。ポリエステルフィルムには、必要に応じてさ
らに適当表酸化肪止剤。
1に膜法によって製造できる。例えばT−グイ法、イン
フレーション法などKよってポリマーを溶融押出し、さ
らに二軸方向に同時または逐次延伸して二軸配向フィル
ムとなし、熱固定される。延伸温度はポリエチレンテレ
フタレート単独の場合と+t x同じでよいが、配合物
の量によって適当な温度を選ぶことが好ましい。延伸温
度は、ポリエステルのガラス転位温度近傍またはそれ以
上、例えば縦延伸温度60〜100℃、横延伸温度80
〜120℃をとることができる。また延伸倍率は通常縦
方向に2.5〜5倍、横方向に2.5〜5倍でちる。熱
固定は、最終延伸温度より高い温度であれば任意である
が、通常180〜240℃であり、時間は数秒から数十
分である。ポリエステルフィルムには、必要に応じてさ
らに適当表酸化肪止剤。
紫外龜吸収剤9着色剤などを配合することが出来る。
本発明で用いる制電剤は、ポリエステルに対して非常に
良好な分散性を有し、フィルム表面な粗面化することが
ないか、極めて小さいから、本発明のポリエステルフィ
ルムは平坦性にすぐれかつすぐれた制電性を有し、制電
性をめる分野に広く用いることができろ。
良好な分散性を有し、フィルム表面な粗面化することが
ないか、極めて小さいから、本発明のポリエステルフィ
ルムは平坦性にすぐれかつすぐれた制電性を有し、制電
性をめる分野に広く用いることができろ。
以下に実施例をおげて本発明を説明する。なお文中「部
」は重量部をちられす。また実施例中の種々の物性値及
び特性は下弓の方法により測定した。
」は重量部をちられす。また実施例中の種々の物性値及
び特性は下弓の方法により測定した。
(11表面固有抵抗
竹田理研(())振動容量型機z、)電位電流計T几−
84M型で測定した。(20℃、65チRH)は) 帯
電位半減時間 ■宍戸商会スタチツクオネストメーターS−4104型
を使用して、電圧−5KVを試料の上2σから30秒間
印加したとき試料に生ずる電位が1/2の値に派衰する
までの時間(秒)である。(20℃、65係RH)〈3
) フィルム表面粗さ CLA(センター・ライン・アベレツジ(Center
Line Average *中心線平均粗さ)〕J
IS B 0601に準じ、東京精密社(掬灰の触針式
表面粗さ計(SURFCOM 3B )を使用して、針
の半径2μrrLw荷貢0.07 flの争件下にチャ
ートをかかせ、フィルム表面粗さ曲りからその中心線の
方向に測定長さしのR1i分を抜ぎ取り、この抜き取り
部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY軸として、粗さ
曲線をY=f (、rlで表わした時1次の式で与えら
れた値をμm単位で表わす。
84M型で測定した。(20℃、65チRH)は) 帯
電位半減時間 ■宍戸商会スタチツクオネストメーターS−4104型
を使用して、電圧−5KVを試料の上2σから30秒間
印加したとき試料に生ずる電位が1/2の値に派衰する
までの時間(秒)である。(20℃、65係RH)〈3
) フィルム表面粗さ CLA(センター・ライン・アベレツジ(Center
Line Average *中心線平均粗さ)〕J
IS B 0601に準じ、東京精密社(掬灰の触針式
表面粗さ計(SURFCOM 3B )を使用して、針
の半径2μrrLw荷貢0.07 flの争件下にチャ
ートをかかせ、フィルム表面粗さ曲りからその中心線の
方向に測定長さしのR1i分を抜ぎ取り、この抜き取り
部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY軸として、粗さ
曲線をY=f (、rlで表わした時1次の式で与えら
れた値をμm単位で表わす。
”CLA = ” fLI f(、r)t d、xL。
この測定は基準長を0.25Ωとして8個測定し、値の
大きい方から3個除いた5個の平均値で表わす。
大きい方から3個除いた5個の平均値で表わす。
実施例1〜C及び比較例1〜5
エステル交換反応触媒として酢酸マンガン。
重合触媒として三酸化アンチモン、熱安定刑としてトリ
メチルホスフェートを用い、常法に従いポリエチレンテ
レフタレートを重合した。この際、重縮合反応後半虻、
スルホン酸金属塩誘導体及び高級脂肪酸の金属塩(種類
及び添加量は表1参照)を添加した。得られた固有粘度
0.650のポリエチレンテレフタレートを乾燥させて
押出し機のポツパー中に投入し、300℃で5分間溶融
してグイスリットから薄膜状に押出して、表面温度が4
0℃に保たれた冷却ロール上にキャストした。冷却後の
未延伸フィルムの厚さは350μでちった。該未延伸フ
ィルムを、75℃に加熱されたーールを…いて長さ方向
(ryI D ) K倍率3.7倍で延伸し、引続き1
10℃に加熱されたテンクー内で、幅方向(TD)K倍
率4.0倍で延伸し、230℃で5秒間熱処理した。こ
うして得られた二軸配向フィルムの厚みは25μであっ
た。これらのフィルムの物性値を表1に示す。
メチルホスフェートを用い、常法に従いポリエチレンテ
レフタレートを重合した。この際、重縮合反応後半虻、
スルホン酸金属塩誘導体及び高級脂肪酸の金属塩(種類
及び添加量は表1参照)を添加した。得られた固有粘度
0.650のポリエチレンテレフタレートを乾燥させて
押出し機のポツパー中に投入し、300℃で5分間溶融
してグイスリットから薄膜状に押出して、表面温度が4
0℃に保たれた冷却ロール上にキャストした。冷却後の
未延伸フィルムの厚さは350μでちった。該未延伸フ
ィルムを、75℃に加熱されたーールを…いて長さ方向
(ryI D ) K倍率3.7倍で延伸し、引続き1
10℃に加熱されたテンクー内で、幅方向(TD)K倍
率4.0倍で延伸し、230℃で5秒間熱処理した。こ
うして得られた二軸配向フィルムの厚みは25μであっ
た。これらのフィルムの物性値を表1に示す。
上表から、スルホン峻金属塩誘導体と高級脂肪酸の金属
塩を併用すること1τより、フィルム表面な粗面化せず
に、フィルムを制電化できることが認められる。一方比
較例5のフィルムは表面性、制電性は良好であるが、フ
ィルム物性が大幅に低下しており実用性はない。
塩を併用すること1τより、フィルム表面な粗面化せず
に、フィルムを制電化できることが認められる。一方比
較例5のフィルムは表面性、制電性は良好であるが、フ
ィルム物性が大幅に低下しており実用性はない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エチレンテレフタレート単位を主たる繰返し単位とする
ポリエステル100!ffi部に対し、(a) スルホ
ン酸金属塩誘導体が0.1〜lO重量部及び (b) 高級脂肪酸金属塩が該スルホン酸金属塩誘導体
に対して0.1〜2倍重量 配合され、二軸配向され熱固定されたポリエステルフィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14657083A JPH0229692B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Seidenseihoriesuterufuirumu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14657083A JPH0229692B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Seidenseihoriesuterufuirumu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038123A true JPS6038123A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0229692B2 JPH0229692B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=15410668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14657083A Expired - Lifetime JPH0229692B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Seidenseihoriesuterufuirumu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229692B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265638A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-11-02 | Unitika Ltd | 積層ポリエステルフイルム |
| US5026767A (en) * | 1987-06-03 | 1991-06-25 | Ube Industries, Ltd. | Antistatic aromatic polyimide article |
| EP0704470A2 (en) | 1994-09-30 | 1996-04-03 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | A lactone-modified polyvinyl alcohol, a process for the preparation thereof, a resin compsition, permanently anti-electrostatic resin composition, a lactone-modified resin having hydroxyl groups, and a process for the preparation thereof |
| EP4151679A1 (en) | 2021-09-16 | 2023-03-22 | Takemoto Yushi Kabushiki Kaisha | Modifier for polyester-based resin film, polyester-based resin composition, polyester-based resin film, and multilayer film |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114207383A (zh) * | 2019-08-09 | 2022-03-18 | Smc 株式会社 | 磁式编码器 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14657083A patent/JPH0229692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
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| US5026767A (en) * | 1987-06-03 | 1991-06-25 | Ube Industries, Ltd. | Antistatic aromatic polyimide article |
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| EP4151679A1 (en) | 2021-09-16 | 2023-03-22 | Takemoto Yushi Kabushiki Kaisha | Modifier for polyester-based resin film, polyester-based resin composition, polyester-based resin film, and multilayer film |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229692B2 (ja) | 1990-07-02 |
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