JPS6038128Y2 - アイスデイスペンサ装置 - Google Patents
アイスデイスペンサ装置Info
- Publication number
- JPS6038128Y2 JPS6038128Y2 JP15411281U JP15411281U JPS6038128Y2 JP S6038128 Y2 JPS6038128 Y2 JP S6038128Y2 JP 15411281 U JP15411281 U JP 15411281U JP 15411281 U JP15411281 U JP 15411281U JP S6038128 Y2 JPS6038128 Y2 JP S6038128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust load
- motor
- output shaft
- coupling member
- motor output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 19
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 19
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はアイスディスペンサ装置に関し、特に、スク
リュー羽根に加わるスラスト荷重がモータの出力軸に加
わらないようにするための新規な改良に関するものであ
る。
リュー羽根に加わるスラスト荷重がモータの出力軸に加
わらないようにするための新規な改良に関するものであ
る。
従来、用いられていたこの種の装置においては、モータ
の出力軸に直接スクリュー軸及びスクリュー羽根が取り
つけられていたために、氷を放出する時にスクリュー羽
根に加わるスラスト荷重は直接モータの出力軸にかかり
、その結果、モータの減速ギヤに無理な荷重がかかるこ
とになり、モータ故障の大きい原因となっていた。
の出力軸に直接スクリュー軸及びスクリュー羽根が取り
つけられていたために、氷を放出する時にスクリュー羽
根に加わるスラスト荷重は直接モータの出力軸にかかり
、その結果、モータの減速ギヤに無理な荷重がかかるこ
とになり、モータ故障の大きい原因となっていた。
この考案は以上の欠点をすみやかに除去するための極め
て効果的な手段を提供することを目的とするもので、特
に、モータ取付板にスラスト荷重受は部材を設け、モー
タの出力軸に設けられたカップリング部材をこのスラス
ト荷重受は部材に接合させ、カップリング部材とスラス
ト荷重受は部材との間に設けられたZ型防水リングを装
着し、カップリング部材に設けられたスクリュー軸に加
わる荷重をスラスト荷重受は部材にかかるようにしてモ
ータ出力軸に荷重がかからないようにした構成である。
て効果的な手段を提供することを目的とするもので、特
に、モータ取付板にスラスト荷重受は部材を設け、モー
タの出力軸に設けられたカップリング部材をこのスラス
ト荷重受は部材に接合させ、カップリング部材とスラス
ト荷重受は部材との間に設けられたZ型防水リングを装
着し、カップリング部材に設けられたスクリュー軸に加
わる荷重をスラスト荷重受は部材にかかるようにしてモ
ータ出力軸に荷重がかからないようにした構成である。
以下図面と共にこの考案によるアイスディスペンサ装置
の好適な実施例について詳細に説明する。
の好適な実施例について詳細に説明する。
図面において符号1で示されるものはモータであり、こ
のモータ1には減速機構2が設けられている。
のモータ1には減速機構2が設けられている。
この減速機構2のモータ取付板3には樹脂よりなり水抜
きテーパ孔4を有するスラスト荷重受は部材5が装着さ
れ、この水抜きテーパ孔4からは減速機構2のモータ出
力軸6が突出している。
きテーパ孔4を有するスラスト荷重受は部材5が装着さ
れ、この水抜きテーパ孔4からは減速機構2のモータ出
力軸6が突出している。
このモータ出力軸6の外周部にはカップリング部材7が
その孔8を介して嵌めこまれており、カップリング部材
7の外周部にはさらにスクリュー羽根9を有するスクリ
ュー軸10が嵌めこまれ、スクリュー軸10とカップリ
ング部材7とはボルト11により一体化されている。
その孔8を介して嵌めこまれており、カップリング部材
7の外周部にはさらにスクリュー羽根9を有するスクリ
ュー軸10が嵌めこまれ、スクリュー軸10とカップリ
ング部材7とはボルト11により一体化されている。
このカップリング部材7とスラスト荷重受は部材5との
間には断面Z型をなす防水リング5aが設けられ、モー
タ1に対する防水を行なっている。
間には断面Z型をなす防水リング5aが設けられ、モー
タ1に対する防水を行なっている。
さらに、モータ出力軸6の中心部に形成された結合溝1
2内には第2図で示されるようにキ一部材13が装着さ
れ、このキ一部材13は固定されることなくスプリング
ピン14によりその動きを規制されていると共に、モー
タ出力軸6とカップリング部材7とは互いに摺動可能に
設けられ、スクリュー軸10のスラスト荷重は、この摺
動時に出力軸6に対してはキャンセルされ、スクリュー
軸10と共に移動するカップリング部材7がスラスト荷
重受は部材5に衝合して、さらに前記スラスト荷重受は
部材5を介してモータ取付板3に加わる構成である。
2内には第2図で示されるようにキ一部材13が装着さ
れ、このキ一部材13は固定されることなくスプリング
ピン14によりその動きを規制されていると共に、モー
タ出力軸6とカップリング部材7とは互いに摺動可能に
設けられ、スクリュー軸10のスラスト荷重は、この摺
動時に出力軸6に対してはキャンセルされ、スクリュー
軸10と共に移動するカップリング部材7がスラスト荷
重受は部材5に衝合して、さらに前記スラスト荷重受は
部材5を介してモータ取付板3に加わる構成である。
以上のように構成されたアイスディスペンサを作動させ
る場合について説明すると、モータ1を回転させること
により、減速機構2を介してモータ出力軸6、キ一部材
13、カップリング部材7およびスクリュー軸10が回
転動作を受け、スクリュー羽根9が回転されるものであ
る。
る場合について説明すると、モータ1を回転させること
により、減速機構2を介してモータ出力軸6、キ一部材
13、カップリング部材7およびスクリュー軸10が回
転動作を受け、スクリュー羽根9が回転されるものであ
る。
この場合、スクリュー羽根9により氷(図示せず)が矢
印Aの方向に送られる時、それに対するスラスト荷重は
スクリュー軸10に直接かかり、このスラスト荷重は通
常はモータ出力軸6にかかるのであるが、本考案の構成
においてはカップリング部材7とモータ出力軸6とが互
いに摺動自在であるため、スラスト荷重はキャンセルさ
れると共に、キ一部材13がスプリングピン14に衝合
した場合におけるスラスト荷重は、カップリング部材7
の先端がスラスト荷重受は部材5に衝合するだけで、モ
ータ出力軸6には伝達されず、モータ出力軸6を損傷す
ることがない。
印Aの方向に送られる時、それに対するスラスト荷重は
スクリュー軸10に直接かかり、このスラスト荷重は通
常はモータ出力軸6にかかるのであるが、本考案の構成
においてはカップリング部材7とモータ出力軸6とが互
いに摺動自在であるため、スラスト荷重はキャンセルさ
れると共に、キ一部材13がスプリングピン14に衝合
した場合におけるスラスト荷重は、カップリング部材7
の先端がスラスト荷重受は部材5に衝合するだけで、モ
ータ出力軸6には伝達されず、モータ出力軸6を損傷す
ることがない。
又、防水リング5も柔軟な材質で構成されているため、
変形にも追従でき防水効果は極めて高い。
変形にも追従でき防水効果は極めて高い。
以上のように構成されたアイスディスペンサ装置20は
第3図に示される製氷装置に装着されて氷21を外部に
供給するものであり、製氷板22に形成された氷21は
除氷されるとカットヒーター23に落下されて小片に分
割され貯水槽24で貯蔵される。
第3図に示される製氷装置に装着されて氷21を外部に
供給するものであり、製氷板22に形成された氷21は
除氷されるとカットヒーター23に落下されて小片に分
割され貯水槽24で貯蔵される。
貯蔵された氷21は必要に応じてアイスディスペンサ装
置20の作動により外部に放出される。
置20の作動により外部に放出される。
この考案によるアイスディスペンサ装置は以上のような
構成と作用とを備えているため、氷を送り出す時にスク
リュー軸に発生するスラスト荷重は完全に除去されるた
め、モータ出力軸およびモータの損傷がなく、故障のな
い製氷装置を得ることができる。
構成と作用とを備えているため、氷を送り出す時にスク
リュー軸に発生するスラスト荷重は完全に除去されるた
め、モータ出力軸およびモータの損傷がなく、故障のな
い製氷装置を得ることができる。
又、Z型の防水リングによりモータ部に水漏れがないた
め、長期間にわたり安定した回転動作を得ることができ
る。
め、長期間にわたり安定した回転動作を得ることができ
る。
万一防水リングが損傷した時でも、漏水は水抜きテーパ
孔より外部排水されるため、モータ部減速機部内へ水が
入ることはない。
孔より外部排水されるため、モータ部減速機部内へ水が
入ることはない。
図面はこの考案によるアイスディスペンサ装置を示すも
ので、第1図は一部断面付き側面図、第2図は要部の断
面図、第3図は製氷装置を示す断面図である。 1はモータ、2は減速機構、3はモータ取付板、4は水
抜きテーパ孔、5はスラスト荷重受は部材、5aは防水
リング、6はモータ出力軸、7はカップリング部材、9
はスクリュー羽根、10はスクリュー軸、11はボルト
、12は結合溝、13はキ一部材、14はスプリングピ
ン、20はアイスディスペンサ装置、21は氷、22は
製氷板、23はカットヒーター、24は貯水槽である。
ので、第1図は一部断面付き側面図、第2図は要部の断
面図、第3図は製氷装置を示す断面図である。 1はモータ、2は減速機構、3はモータ取付板、4は水
抜きテーパ孔、5はスラスト荷重受は部材、5aは防水
リング、6はモータ出力軸、7はカップリング部材、9
はスクリュー羽根、10はスクリュー軸、11はボルト
、12は結合溝、13はキ一部材、14はスプリングピ
ン、20はアイスディスペンサ装置、21は氷、22は
製氷板、23はカットヒーター、24は貯水槽である。
Claims (2)
- (1)モータ取付板に設けられたモータと、このモータ
取付板に設けられ水抜き用テーパ孔を有するスラスト荷
重受は部材と、このスラスト荷重受は部材に設けられた
水抜きテーパ孔を貫通して設けられたモータ出力軸と、
このモータ出力軸の外周部に設けられたカップリング部
材と、このカップリング部材とスラスト荷重受は部材と
の間に介装された断面Z型の防水リングと、このカップ
リング部材に設けられスクリュー羽根を有するスクリュ
ー軸と、モータ出力軸とカップリング部材とを連結する
ためのキ一部材とを備え、スクリュー羽根に加わるスラ
スト荷重がモータ出力軸にかからないように構成したア
イスディスペンサ装置。 - (2)前記スラスト荷重受は部材に水抜き孔が形成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のアイスディスペンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15411281U JPS6038128Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | アイスデイスペンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15411281U JPS6038128Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | アイスデイスペンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860178U JPS5860178U (ja) | 1983-04-22 |
| JPS6038128Y2 true JPS6038128Y2 (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=29946711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15411281U Expired JPS6038128Y2 (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | アイスデイスペンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038128Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002031445A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-31 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 氷塊放出装置 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15411281U patent/JPS6038128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860178U (ja) | 1983-04-22 |
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