JPS6038133Y2 - 氷の成形型 - Google Patents

氷の成形型

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JPS6038133Y2
JPS6038133Y2 JP10484782U JP10484782U JPS6038133Y2 JP S6038133 Y2 JPS6038133 Y2 JP S6038133Y2 JP 10484782 U JP10484782 U JP 10484782U JP 10484782 U JP10484782 U JP 10484782U JP S6038133 Y2 JPS6038133 Y2 JP S6038133Y2
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靖将 今関
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、所望の形状の成形氷を溶断成形するために使
用する氷の成形型に関するものである。
氷を溶断して成形氷を得るという氷の成形法としては、
従来電熱線を閉じたフレームに縦横又は斜方向に張設し
て溶断装置を構成し、通電しつつその電熱線を押圧して
氷を溶断するということが行なわれていた。
この装置ではフレームに張設した電熱線によって溶断部
材を構成するものとしているため、フレーム間に直線的
にしか張設し得ない電熱線の組合わせによって形成され
得る形状、即ち立方体、直方体、六角柱、及び八角柱等
、または六角形、六角形などの面をもった立体形状その
他直線のみをもった形状しか成形し得ないという欠点を
もっている。
更には電熱線は、それ自体体積が小さいため蓄熱効果が
少なく、氷を溶断するには、高温を必要とするという危
険性をともない、かつ長時間を要するという問題もある
そこで本考案は上記の装置の欠点を解消し、曲線を含む
形状、たとえばうさぎや熊のような動物の形状又はチュ
ーリップや桜のような草花の形状等を自由に成形できる
ようにし、かつその溶断成形を低温・高速で行ない得る
ようにし、更には一打の成形氷を仮結合状態で得ること
によりパッケージを容易にすることをも目的に含めてな
したものである。
したがって本考案の構成を要約して述べると、蓄熱板の
板面に、板状の氷を一打の成形氷を形成すべき一定大の
一枚の氷に溶断する閉環状溶断仕切刃とその内部に位置
しかつ所望形状の成形氷を成形すべき複数の溶断成形刃
とを立設固定し、上記各溶断成形刃には、それらによっ
て成形される底形氷相互、及び各成形刃間又は各成形刃
と溶断仕切刃間の空隙部で形成される量水と上記戊形氷
とを仮結合すべく、切欠部を形威し、更には蓄熱板に各
溶断成形刃内及び上記各空隙部内に開口する空気抜孔を
あけ、かつ蓄熱板の裏面に発熱体を取付けた氷の成形製
である。
次に図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案による氷酸形型の一例を示す平面概略図
である。
第2図は、その一部切欠斜視図である。
銅製の蓄熱板1に、平面正方形の氷を同時に二枚溶断す
ることができるように、正方形に閉環した二つの溶断仕
切刃2,2を立設固定する。
この溶断仕切刃2,2も熱伝導の良い銅で形成する。
なお両溶断仕切刃2,2を並列させる際、その中央部分
は一枚の溶断刃で共通に構成する。
両溶断仕切刃2,2の内部には、多数の溶断成形刃3−
1,3−2t・・・・・・を立設固定する。
これらの溶断成形刃3−1! 3−2!・・・・・・
は、上記蓄熱板1や溶断仕切刃2,2と同様に銅で構成
する。
各溶断成形刃3−19 3−2!・・・・・・は、所望
の形状に折曲して自由に形状を決定することができるが
、できるだけ氷を無駄にしないように隣接する溶断成形
刃3−n 3−29・・・・・・相互の形状を工夫す
る必要がある。
また各溶断成形刃3−19 3−2?・・・・・・内に
は、成形氷11の形状を豊かなものにするために、上記
溶断成形刃3−19 3−29・・・・・・より高さの
低い補助溶断刃4−1a9 4−1bt 4−2&9・
・・・・・を立設固定する。
これらの補助溶断刃4−1a、4−1by 4−2a
?・・・・・・もまた銅で構成する。
また更に蓄熱板1には、各溶断成形刃3−1,3−2.
・・・・・・内及び各溶断成形刃3−143−29・・
・・・・相互間や溶断成形刃3−□? 3−29・・
・・・・と溶断仕切刃2との間に形威された空隙部5,
5.・・・・・・内に開口する空気抜孔6,6.・・・
・・・をあけ、氷を溶断成形後脱型を容易にしている。
またその他溶断威形刃3−□*3−2v・・・・・・に
は、これらによって形威される隣接する成形氷11相互
間、及び成形氷11と上記空隙部5,5で形威される量
水の間を仮結合するように、切欠部7゜7、・・・・・
・を形威しておく。
しかして上記成形製で氷を溶断成形すると、溶断仕切刃
2,2で溶断された一枚の氷を単位として二枚づつ(こ
の場合は、溶断仕切刃2をふたつ設けたので)、シかも
、第5図に示したように、各々溶断成形刃31t3−2
t・・・・・・の数だけの成形氷が前記切欠部7.7.
・・・・・・で残された結合氷7′で仮結合された状態
で得られる。
もつとも結合氷7′は軽いショックで割れる程度に、前
記切欠部7,7.・・・・・・の大きさ及び数を定めて
おくべきであるから、相当な大きさの範囲にある限り、
必要に応じで軽くたたく等のショックを与えて、第6図
のように、各個の形成水11に分離することができる。
なお前記蓄熱板1は、厚さを増せば、蓄熱量が多くなる
ため、比較的低温でも短時間で溶断てきる。
蓄熱板1の裏面には、第7図に示すように、発熱体とし
てU字形の2本の電熱ヒータ8,8を固設する。
熱容量の大きいものにすればする程、低温高速の溶断が
でき、かつひとつの溶断成形サイクルの終了後、次のサ
イクルに入るための熱的条件の回復が速くなる。
そして更に蓄熱板1は、第3図に示したように、これと
平行する支持板9を四隅でボルトナツトにより前記ヒー
タ8,8に要するスペースをあけて固設し、かつ支持板
9には支持パイプ10を固設しておく。
支持バイブ10は、これを他の装置でクランプして氷へ
の押圧動作を行なわしめるためのものである。
なお以上に於て蓄熱板1、溶断仕切刃2,2、溶断成形
刃3−19 3−29・・・・・・及び補助溶断刃4−
ユ? 4−1b9 4−2at・・・・・・を全て銅
で構成したが、これに限定される訳ではない。
ただしできるだけ良熱伝導性材質が好ましい。
更になお溶断成形刃3−19 3−29・・・・・・内
には、この例では補助溶断刃4−10g ’ 4−tb
t 42a9・・・・・・を固設したにとどまるが、
更にこれに代えてまたは加えて、溶断成形刃3−19
3−29・・・・・・内の蓄熱板1面に所望の曲面状凹
凸を形威し、一層成形される成形氷11に具象性を与え
ることもできる。
また更になおこの例では発熱体として電熱ヒータ8,8
を使用したが、これに代えて温水管等を使用しても良い
また発熱体を前記蓄熱板1に埋設するようにすると、熱
効果的にみて一層好ましい。
この氷の成形製は、以上の如く構成したものであるが、
これは例えば、第3図に示したような機構で、氷に押圧
し、氷の溶断成形を行なう。
この機構は、板状氷を載せるベース12、これに立設し
たコラム13、コラム13に上下のアーム14.14で
昇降自在に設けた昇降体15、昇降体15に設けた前記
成形製の支持パイプ10を保持するクランプ部16、昇
降体15のアーム14.14の間でコラム13に固定す
ることができるストッパ17及びストッパ17と昇降体
15の下方のアーム14との間に配置したスプリング1
8で基本的に構成される。
ストッパ17を適当な位置でコラム13に固定すると、
昇降体15は自重、成形型重量及びスプリング18の作
用で下降させられる。
図中19は昇降体15を主として上昇させるときに使用
するレバーで、ストッパ17に連結したラックとレバー
19の起伏で回動させられるピニオンによって内部的構
成がなされている。
20は板状氷を適正な位置に配置するためのガイド、2
1はゴムマットで、前記溶断仕切刃2の下端がベースに
接する部分を除いて敷設しである。
上記仕切板2,2による溶断を確実にするためである。
したがってこの機構を用いる前記本考案の成形製による
氷の成形は、次のように行なう。
ヒータ8,8に通電した上で、レバー19により昇降体
15をスペリング18に抗して上昇させ、その間にガイ
ド20に沿って板状氷をベース12上のゴムマット21
上に載せる。
つづいてレバー19をスプリング18に応じて下降させ
上記成形製を板状氷に接触させる。
その後レバー19を離すとそれらの自重及びスプリング
18の作用により成形製が板状氷に押圧される。
このとき、2本の500Wのヒータ8,8で、成形製が
約40℃に加熱されており、自重、スプリング18によ
るプレス圧が15g/ CF+!であるとすると、約−
10℃の板状氷は約3mm/Secの速さで溶断成形さ
れる。
ちなみにこの場合の蓄熱板1の厚みは約51MLで、溶
断仕切刃2,2、溶断成形刃3−1w 3−2t・・・
・・・及び補助溶断刃4−ta* 4−1b94−あ
、・・・・・・の厚みは約0.5rrrInである。
成形製の板状氷への押圧は、上記のように成形製の自重
、昇降体15の重量及びスプリング18によって行なわ
れるため、溶断終了近くなるとプレス圧が小さくなり、
この時点で溶断部に残っている薄くなった氷も押圧によ
る割れがなく最後まで溶断が行なわれる。
また蓄熱板1により熱容量を大きくしであるため、低温
で高速の溶断成形が行なわれ、しかも溶断成形刃3−□
9 3−2.・・・・・・によって曲線的な成形が行な
える。
更には各溶断成形刃3−□t3−2t・・・・・・に形
成した切欠部7,7.・・・・・・によって、第5図に
示したように、成形氷11,11・・・・・・相互及び
これと量水とが仮結合状態で得られるためパッケージが
容易であり、かつまた冷凍保存時にバラバラにした場合
のように相互が不規則に結合してしまうというようなこ
とはないという利点がある。
仮結合状態の成形氷11,11.・・・・・・は軽くシ
ョックを与えれば簡単に分離する。
なお溶断成形終了後は、いうまでもなく昇降体15を上
昇させて、仮結合状態の成形氷11,11.・・・・・
・を取り出すものである。
以上のように本考案の成形製によれば、充分所期の目的
を遠戚できる。
第4図は、本考案の成形製によって板状氷の両面から同
時に溶断成形を行なう装置で、特に補助溶断刃4−1a
g 4−1by 4−2at・・・・・・等によって
両面に模様等を付す場合に意義がある。
台22上に門型のフレーム23を設置し、これに2個の
摺動支持体24,24をスライド自在に保持したシャフ
ト25を設ける。
摺動支持体24.24は、各々二本のアーム26.26
でシャフト25に摺動自在に吊下されている。
成形製の支持パイプ10は摺動支持体24.24のクラ
ンプ部27で保持される。
摺動支持体24.24は、それぞれスプリング28によ
って中央方向に向かって動くべく作用力が与えられてい
る。
また門型フレーム23の中央に、これと直角方向に向け
て上下に板状氷を案内するガイドレール29゜29を設
ける。
また30もガイドレールで、これは成形製が移動の際ふ
らつかないように、それに設けた小輪31を案内するも
のである。
この装置による氷の底形は、次のように行なわれる。
ヒータ8,8に通電した上で、摺動支持体24.24を
、モータ等により又は手動で外方に摺動移動させ、板状
氷をガイドレール29.29に沿って滑らせ、装置の中
央に位置させる。
次に両摺動支持体24,24を内方に移動させ板状氷の
両面から成形製を接触させる。
この後はスプリング28.28の作用により初め強く、
溶断終了時には弱い圧力で氷が押圧され、最後まで割れ
ない溶断成形が行なわれる。
この装置で得られる成形水11は両面に模様等を施すこ
とができる点が特色である。
他の点は、先に説明した装置によるのと同様である。
したがって本考案の氷の成形製によれば、所期の目的を
充分達成できることが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の成形製の概略平面図、第2図はその一
部切欠斜視図、第3図は上記成形製で成形水を作る装置
の概略側面図、第4図は同様に成形製で成形水を作る他
の装置の概略正面図、第5図は仮結合状態の成形水の概
略平面図、第6図は成形水の一例の斜視図、第7図は支
持板を取外した成形製の概略裏面図である。 1・・・・・・蓄熱板、2・・・・・・溶断仕切刃、3
−1,3−2・・・・・・溶断成形刃、4−10?
4−1bt 4−2a9・・・・・・補助溶断刃、5
・・・・・・空隙部、6・・・・・・空気抜孔、7・・
・・・・切欠部、7′・・・・・・結合水、8・・・・
・・電熱ヒータ、9・・・・・・支持板、10・・・・
・・支持パイプ、11・・・・・・成形水、12−−−
−−−ベース、13・・・・・・コラム、14,26・
・・・・・アーム、15・・・・・・昇降体、16,2
7・・・・・・クランプ部、17・・・・・・ストッパ
、18. 28−−−−−−スプリング、19・・・・
・・レバー 20・・・・・・ガイド、21・・・・・
・ゴムマット、22・・・・・・台、23・・・・・・
フレーム、24・・・・・・摺動支持体、25・・・・
・・シャフト、29.30・・・・・・ガイドレール、
31・・・・・・小輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 蓄熱板の板面に、板状の氷を一打の成形氷を形成す
    べき一定大の一枚の氷に溶断する閉環状溶断仕切刃とそ
    の内部に位置しかつ所望形状の成形氷を成形すべき複数
    の溶断成形刃とを立設固定し、上記各溶断成形刃には、
    それらによって成形される成形氷相互、及び各成形刃間
    又は各成形刃と溶断仕切刃間の空隙部で形成される量水
    と上記成形氷とを仮結合すべく切欠部を形成腰更には蓄
    熱板に各溶断成形刃内及び上記各空隙部内に開口する空
    気抜孔をあけ、かつ蓄熱板に発熱体を取付けたことを特
    徴とする氷の成形型。 2 前記発熱体として電熱ヒータを使用した実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の氷の成形型。 3 前記発熱体として温水管を使用した実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の氷の成形型。 4 前記発熱体を蓄熱板の裏面に取付けた実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の氷の成形型。 5 前記発熱体を蓄熱板に埋設した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の氷の成形型。
JP10484782U 1982-07-09 1982-07-09 氷の成形型 Expired JPS6038133Y2 (ja)

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