JPS603820A - 真空開閉器 - Google Patents
真空開閉器Info
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- JPS603820A JPS603820A JP11095583A JP11095583A JPS603820A JP S603820 A JPS603820 A JP S603820A JP 11095583 A JP11095583 A JP 11095583A JP 11095583 A JP11095583 A JP 11095583A JP S603820 A JPS603820 A JP S603820A
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- Japan
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- oxide
- vacuum
- vacuum switch
- pair
- electrodes
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は真空開閉器に関し、更に詳しくは、実用状態に
あっても器内真空の不良を容易に検出でき、しかも、接
点開閉部の開閉に無関係に検出することのできる新規構
造の真空開閉器に関する。
あっても器内真空の不良を容易に検出でき、しかも、接
点開閉部の開閉に無関係に検出することのできる新規構
造の真空開閉器に関する。
配電線路の作業時の区分用あるいは事故時の切離し用と
して、最近では真空開閉器が多く採用さ・五ている。
して、最近では真空開閉器が多く採用さ・五ている。
この真空開閉器は、概ね第1図の模式的な縦断面図に示
したような構造になっている。図において、1は例えば
円筒形状の器壁であって、通常、緻密質のセラミックス
焼、結体で構成されている。
したような構造になっている。図において、1は例えば
円筒形状の器壁であって、通常、緻密質のセラミックス
焼、結体で構成されている。
器壁1の上端にはカバー2が気密に配設されている。3
はカバー2の中心部から器内に・気密に挿入されカバー
2によって固定されている固定電極で、その上端は配電
線路(図示しない)に結線されている。固定電極3に対
向して可動電極4が配設され、固定電極3と一緒になっ
て接点開閉部を構成する。5は器壁1の下端に気密に配
設されたカバーで、該カバーは、可動電極4を上下方向
に可動せしめるためのベロース6を一体的に具備してい
る。可動電極4は、それに後続するスイッチを介して配
電線路(いずれも図示しない)に結線されている。
はカバー2の中心部から器内に・気密に挿入されカバー
2によって固定されている固定電極で、その上端は配電
線路(図示しない)に結線されている。固定電極3に対
向して可動電極4が配設され、固定電極3と一緒になっ
て接点開閉部を構成する。5は器壁1の下端に気密に配
設されたカバーで、該カバーは、可動電極4を上下方向
に可動せしめるためのベロース6を一体的に具備してい
る。可動電極4は、それに後続するスイッチを介して配
電線路(いずれも図示しない)に結線されている。
この真空開閉器は、普段の実使用状態にあって杜、固定
電極3と可動電極4が接触されていて配電線路を閉の状
態にしている。そして、何らかの理由に基νいて配電線
粋を開の状態にするききに鉱、可動電極4を下方に引き
下けて固定電極3と切シ離なす。
電極3と可動電極4が接触されていて配電線路を閉の状
態にしている。そして、何らかの理由に基νいて配電線
粋を開の状態にするききに鉱、可動電極4を下方に引き
下けて固定電極3と切シ離なす。
しかしながら、この操作を行なう場合、器内の真空度が
10−4〜10−7Torr のときは伺らの不都合も
なく配電線路の電流切断が可能であるが、器内の真空度
が10−”Torr J: p悪化すると固定電極3と
可動電極4の接点は機械的に切シ離されても、両接点間
にはグロー放電が発生して放電電流が継続して流れてし
まい事故発生の原因となる。したがって、器内の真空度
を検出すること、しかも器内の真空度が10”−’ T
orr程度に低下しているが否かを検出することが必要
となる。
10−4〜10−7Torr のときは伺らの不都合も
なく配電線路の電流切断が可能であるが、器内の真空度
が10−”Torr J: p悪化すると固定電極3と
可動電極4の接点は機械的に切シ離されても、両接点間
にはグロー放電が発生して放電電流が継続して流れてし
まい事故発生の原因となる。したがって、器内の真空度
を検出すること、しかも器内の真空度が10”−’ T
orr程度に低下しているが否かを検出することが必要
となる。
従来、容器内の真空度を測定するためには、熱 1陰1
iM イオy ’y” −V 、冷陰極イオングージヲ
用いるものなどが使用されてきた。また、10−3To
rrまでの比較的低い真空度の測定の場合には、ガイス
ラー管などの放電管が用いられている。熱陰極イオンゲ
ージは10−4よシ高真空側で、冷陰極イオンデージは
10−5Torrよ)低真空側で、それぞれ使用されて
いるのが通例である。しかしながら、これらのものはr
−ジと容器とをパイプで連結することが必要であシ、更
には、ゲージそれ自体の形状が大きいので小さな容器の
中には刺入できないという問題がある。また、電極3,
4間の放電を検出する形式のものは接点が開放状態にあ
るときにしか真を度を測定することができない。
iM イオy ’y” −V 、冷陰極イオングージヲ
用いるものなどが使用されてきた。また、10−3To
rrまでの比較的低い真空度の測定の場合には、ガイス
ラー管などの放電管が用いられている。熱陰極イオンゲ
ージは10−4よシ高真空側で、冷陰極イオンデージは
10−5Torrよ)低真空側で、それぞれ使用されて
いるのが通例である。しかしながら、これらのものはr
−ジと容器とをパイプで連結することが必要であシ、更
には、ゲージそれ自体の形状が大きいので小さな容器の
中には刺入できないという問題がある。また、電極3,
4間の放電を検出する形式のものは接点が開放状態にあ
るときにしか真を度を測定することができない。
更に、高周波電源を用いたマグネトロン方式のものも知
られている。この方式のものは、高真空でも測定可能で
あるが、その作動原理は固定電極と可動電極との間に発
生する微少な放電電流を検出するものであるため、これ
もまた接点間は開の状態になっていることが必要である
。仮に、この方式を上記した真空開閉器の真空度測定に
適用する場合には、真空開閉器の外周に円心形状のマグ
ネトロンコイルを配設することが必要となり、そのため
開閉器に結線しである配電線路を測定のたびに外すこと
が必要となる。したがって、電源も大規模なものになる
ということと相俟って、工場などでの検査時には適用可
能ではあるが、例えは柱上に取9つけられているような
実使用状態での適用は極めて困難である。
られている。この方式のものは、高真空でも測定可能で
あるが、その作動原理は固定電極と可動電極との間に発
生する微少な放電電流を検出するものであるため、これ
もまた接点間は開の状態になっていることが必要である
。仮に、この方式を上記した真空開閉器の真空度測定に
適用する場合には、真空開閉器の外周に円心形状のマグ
ネトロンコイルを配設することが必要となり、そのため
開閉器に結線しである配電線路を測定のたびに外すこと
が必要となる。したがって、電源も大規模なものになる
ということと相俟って、工場などでの検査時には適用可
能ではあるが、例えは柱上に取9つけられているような
実使用状態での適用は極めて困難である。
このように従来の方式においては、接点間が閉の状態に
ある実使用状態で真空開閉器の器内の真空度(の低下)
を検出することは、いずノ]、も困難であシ必ずしも実
用的とはいえなかった。
ある実使用状態で真空開閉器の器内の真空度(の低下)
を検出することは、いずノ]、も困難であシ必ずしも実
用的とはいえなかった。
本発明は、上記した問題点を解消し、自らの器内に形状
が小型で安価な真空度検出素子を内蔵し、しかも、該素
子の電気抵抗変化を測定するだけで器内真空度の低下を
検出することができるので測定が極めて簡便となる真空
開閉器の提供を目的とする。
が小型で安価な真空度検出素子を内蔵し、しかも、該素
子の電気抵抗変化を測定するだけで器内真空度の低下を
検出することができるので測定が極めて簡便となる真空
開閉器の提供を目的とする。
本発明者らは、上記問題点の解決を企る研究を重ねる中
で、酸化物半導体はその表面に酸素が化学吸着した場合
、電気抵抗は酸素が化学吸着していない状態とは異なっ
た値になるという事実に着目した。そこで本発明者らは
、この酸化物半導体を真空容器に封入しその電気抵抗の
変化を測定すれば、該真空容器内に大気が微量でも流入
した場合、流入大気中の酸素が該酸化物半導体に化学吸
着し1その電気抵抗を変動せしめるので、その抵抗変化
を測定することによって該真空容器内の真−生産低下の
度合を検出できる、すなわち、該酸化物半導体が酸素の
存否に関する信号の発生源となシ得るとの着想を得、こ
の着想に基づき更なる研究を重ねた結果、本発明の真空
開閉器を開発するに到った。
で、酸化物半導体はその表面に酸素が化学吸着した場合
、電気抵抗は酸素が化学吸着していない状態とは異なっ
た値になるという事実に着目した。そこで本発明者らは
、この酸化物半導体を真空容器に封入しその電気抵抗の
変化を測定すれば、該真空容器内に大気が微量でも流入
した場合、流入大気中の酸素が該酸化物半導体に化学吸
着し1その電気抵抗を変動せしめるので、その抵抗変化
を測定することによって該真空容器内の真−生産低下の
度合を検出できる、すなわち、該酸化物半導体が酸素の
存否に関する信号の発生源となシ得るとの着想を得、こ
の着想に基づき更なる研究を重ねた結果、本発明の真空
開閉器を開発するに到った。
すなわち、不発、明の真空開閉器は、固定電極と可動電
極とから成る接点開閉部が真空容器内に収容されている
真空開閉器において、該真空容器内に、絶縁基板と該基
板の片面に添着された一対の電極と該一対の電極に付設
された一対のリード線と該基板の片面及び該一対の電極
の両者を被覆して形成された酸化物半導体層とから成る
素子が収容さjlかつ、該一対のリード線が該真空容器
の外に気密に導出されて電極抵抗測定棒構に接続されて
いることを特徴とする。
極とから成る接点開閉部が真空容器内に収容されている
真空開閉器において、該真空容器内に、絶縁基板と該基
板の片面に添着された一対の電極と該一対の電極に付設
された一対のリード線と該基板の片面及び該一対の電極
の両者を被覆して形成された酸化物半導体層とから成る
素子が収容さjlかつ、該一対のリード線が該真空容器
の外に気密に導出されて電極抵抗測定棒構に接続されて
いることを特徴とする。
本発明の真空開閉器の1構造例を第2図に示す。
図中の各番号は第1図に例示したと同じ要素を表わす。
本発明の真空開閉器は、器内に真を度測定累子10を内
蔵していることに特徴がある。
蔵していることに特徴がある。
この素子10に関し、その1例を示す8g3図に基づい
て説明する。第3図において、11は絶縁基板であって
後述する電極、酸化物半導体層の担体となる。絶縁基板
を構成する材料としては、電気絶縁性でその機械的強度
が適正であれば伺であってもよ、<、例えば各種セラミ
ックスの焼結体をあげることができる。とくに、A/、
、030基板は好ましい。その形状・大きさは、真空開
閉器の内部空間の大きさに応じて適宜選定すればよい。
て説明する。第3図において、11は絶縁基板であって
後述する電極、酸化物半導体層の担体となる。絶縁基板
を構成する材料としては、電気絶縁性でその機械的強度
が適正であれば伺であってもよ、<、例えば各種セラミ
ックスの焼結体をあげることができる。とくに、A/、
、030基板は好ましい。その形状・大きさは、真空開
閉器の内部空間の大きさに応じて適宜選定すればよい。
この基板の一方の面(図では上面)に一対の電極12
、12’が添着され、更には、電極12,12′1には
それぞれリードi 13 、13”が付設される。
、12’が添着され、更には、電極12,12′1には
それぞれリードi 13 、13”が付設される。
これらは、いずれも酸化物半導体の層の電気抵抗を測定
するためのものである。リード線13.13’は抵抗計
(図示しない)に結線される。電極12゜12′は例え
ば、白金(Pt)ペーストを基板1の所定部分に印刷し
た後、焼成して焼付けることによシ容易に添着すること
ができる。
するためのものである。リード線13.13’は抵抗計
(図示しない)に結線される。電極12゜12′は例え
ば、白金(Pt)ペーストを基板1の所定部分に印刷し
た後、焼成して焼付けることによシ容易に添着すること
ができる。
14は酸化物半導体の層であって、基板11の一方の面
及び一対の電極12 、12’のいずれをも被覆する状
態で形成される。この場合、層14は電極12 、12
’を埋め込んで基板11の片面全体を被覆する層として
形成されてもよいし、第3図のように、電極12 、1
2’の一部を被覆した状態で形成されてもよい。要は、
この層14の電気抵抗が電極12 、12’を介して測
定できればよいのである。
及び一対の電極12 、12’のいずれをも被覆する状
態で形成される。この場合、層14は電極12 、12
’を埋め込んで基板11の片面全体を被覆する層として
形成されてもよいし、第3図のように、電極12 、1
2’の一部を被覆した状態で形成されてもよい。要は、
この層14の電気抵抗が電極12 、12’を介して測
定できればよいのである。
この層14を構成する酸化物半導体は、n型半導体、p
型半導体のいずれであってもよい。nMt半導体の場合
は、酸素が吸1着すると、その電気抵抗が高くなシ、p
型半導体の場合はその逆の信号を発する。
型半導体のいずれであってもよい。nMt半導体の場合
は、酸素が吸1着すると、その電気抵抗が高くなシ、p
型半導体の場合はその逆の信号を発する。
nu半導体としては、酸化亜鉛(ZnO) 、酸化カド
ミウム(CdO) 、酸化鉄(lft) (Fe20B
) 、酸化インジウム(m) (In、O,)、酸化
スズ(EV) (5n02)。
ミウム(CdO) 、酸化鉄(lft) (Fe20B
) 、酸化インジウム(m) (In、O,)、酸化
スズ(EV) (5n02)。
酸化チタン(IV) (TiO2) 、酸化バナジウム
(Ill)(V2On) 、酸化パナジウA (V)
(v2os> 、酸化タングステン(Vl) (wos
) 、酸化モリブデン(Vl)(Mo5s ) *酸化
ネオジA(I[)(Nd203) +酸化ニオブ(V)
(Nb2O,) の群から選ばれるいずれか1種又はこ
れらの2種以上を適宜に組合せたものがあげられ、また
、p型半導体としては、酸化ニッケル(l[)(NiO
) 、酸化コバルト(II) (CoO) 、酸化銅(
1)(Cu20)、酸化鉄(n) (FeO) 、Wl
化銀(1) (Ag20) 。
(Ill)(V2On) 、酸化パナジウA (V)
(v2os> 、酸化タングステン(Vl) (wos
) 、酸化モリブデン(Vl)(Mo5s ) *酸化
ネオジA(I[)(Nd203) +酸化ニオブ(V)
(Nb2O,) の群から選ばれるいずれか1種又はこ
れらの2種以上を適宜に組合せたものがあげられ、また
、p型半導体としては、酸化ニッケル(l[)(NiO
) 、酸化コバルト(II) (CoO) 、酸化銅(
1)(Cu20)、酸化鉄(n) (FeO) 、Wl
化銀(1) (Ag20) 。
酸化コバルト(IV)コバルト(II) (CO304
) の群から選ばれるいずれか1種又はこれらの2種以
上を適宜に組合せたものがあげられる。
) の群から選ばれるいずれか1種又はこれらの2種以
上を適宜に組合せたものがあげられる。
酸化物半導体層14は緻密質であっても多孔質であって
もよいが、該層の内部にまで全体として酸素を吸着させ
て電気抵抗の変化を太たらしめるために、層の組織は多
孔質であることが好ましい。
もよいが、該層の内部にまで全体として酸素を吸着させ
て電気抵抗の変化を太たらしめるために、層の組織は多
孔質であることが好ましい。
層が緻密質である場合には、酸素吸着層の厚みが概ね1
μm以下であるということからして、層の厚みは1μm
以下であることが実用的には好ましい。
μm以下であるということからして、層の厚みは1μm
以下であることが実用的には好ましい。
このような酸化物半導体層は次のようにして形成するこ
とができる。まず、第1の方法は、蒸着法、スパッタリ
ング法、イオンプレーテインダ法などの薄膜成形法であ
る。この方法のうち、スパッタリング法は所望の厚みの
層を安定して成膜できるので好ましい方法である。この
薄膜成形法の場合には、形成された薄膜層はいずれも緻
密質なので、その厚みは1μm以下に制御される。
とができる。まず、第1の方法は、蒸着法、スパッタリ
ング法、イオンプレーテインダ法などの薄膜成形法であ
る。この方法のうち、スパッタリング法は所望の厚みの
層を安定して成膜できるので好ましい方法である。この
薄膜成形法の場合には、形成された薄膜層はいずれも緻
密質なので、その厚みは1μm以下に制御される。
第2の方法は、上記したような酸化物半導体の1i9を
末”k、、水トメチルセルロース、/チルアルコールと
酢酸セルロースなどのバインダー中に添加し、充分混練
してペーストにした後、該ペーストを基板1,1及び電
極12.12’の上に所定の厚みで印刷若しくは塗布し
、全体を約1000℃で焼成する方法である。この場合
には、焼成過程でバインダー成分が熱分解して散逸し、
酸化物半導体の多孔質層が形成される。
末”k、、水トメチルセルロース、/チルアルコールと
酢酸セルロースなどのバインダー中に添加し、充分混練
してペーストにした後、該ペーストを基板1,1及び電
極12.12’の上に所定の厚みで印刷若しくは塗布し
、全体を約1000℃で焼成する方法である。この場合
には、焼成過程でバインダー成分が熱分解して散逸し、
酸化物半導体の多孔質層が形成される。
第3の方法は、熱分解して上記したような酸化物半導体
を生成する各種の有機金属化合物、すなワチ、亜鉛、ス
ズ、チタン、バナジウム、タングステン、モリブデン、
ネオジム 、ニオーピウム。
を生成する各種の有機金属化合物、すなワチ、亜鉛、ス
ズ、チタン、バナジウム、タングステン、モリブデン、
ネオジム 、ニオーピウム。
ニッケル、コバルト、銅のオクチルアルコール化物など
の金属アルコキシド;亜鉛、スズ、チタン。
の金属アルコキシド;亜鉛、スズ、チタン。
パナソウム、タングステン、モリブデン、ネオンみ 、
ニオビウム、ニッケル、コバルト、li’FMfxトの
ナフテン酸塩もしくはオクチル酸塩とブタノール、トル
エンなどの有機溶媒とから成る溶液を第2の方法と同様
にして印刷若しくは塗布し、所定温度で熱分解させる方
法である。この場合も、多孔質な酸化物半導体の層が形
成さnる。
ニオビウム、ニッケル、コバルト、li’FMfxトの
ナフテン酸塩もしくはオクチル酸塩とブタノール、トル
エンなどの有機溶媒とから成る溶液を第2の方法と同様
にして印刷若しくは塗布し、所定温度で熱分解させる方
法である。この場合も、多孔質な酸化物半導体の層が形
成さnる。
本発明にかかる素子を真空開閉器内に収容するに際して
は、該素子を予め400〜i ooo℃に加熱しながら
排気処理を施し、層14の内部若しくは表面に吸蔵さ1
1ていた酸素を脱着させることが好ましい。この予備操
作を省略するために、第3図に示したように、基板11
の他方の面(図では下方の面)に例えは電極12 、1
2’と同様にして 1焼付けたpt上ヒータ5を添着し
、これにリード線16 、16’から通電してヒータ5
を抵抗発熱させることもできる。すなわち、測定時、常
にヒータ5を発熱させておき、素子の温度を150〜5
00℃に保持しておくと応答性が速くなるという効果を
生じて好適である。
は、該素子を予め400〜i ooo℃に加熱しながら
排気処理を施し、層14の内部若しくは表面に吸蔵さ1
1ていた酸素を脱着させることが好ましい。この予備操
作を省略するために、第3図に示したように、基板11
の他方の面(図では下方の面)に例えは電極12 、1
2’と同様にして 1焼付けたpt上ヒータ5を添着し
、これにリード線16 、16’から通電してヒータ5
を抵抗発熱させることもできる。すなわち、測定時、常
にヒータ5を発熱させておき、素子の温度を150〜5
00℃に保持しておくと応答性が速くなるという効果を
生じて好適である。
また、第3図、第4図に例示した素子の層14の表面を
、更に、第5図に示したような無機質の/ 多孔質層17で100〜500μmの厚みに被包すると
、この層17は層14の機能を低下させることなく層1
4を周囲の塵埃、ミストなどから保護できるので有用で
ある。とくに、第2図に示した真空開閉器において、接
点開閉部を開にするときには両電極から微細な銅ミスト
が発生するが、そのような場合でめっても保獲層17は
層14を保護することができる。
、更に、第5図に示したような無機質の/ 多孔質層17で100〜500μmの厚みに被包すると
、この層17は層14の機能を低下させることなく層1
4を周囲の塵埃、ミストなどから保護できるので有用で
ある。とくに、第2図に示した真空開閉器において、接
点開閉部を開にするときには両電極から微細な銅ミスト
が発生するが、そのような場合でめっても保獲層17は
層14を保護することができる。
層17は、アルミナ粉、ジルコニア粉なトラ、水、リン
酸アルミニウム、ケイ酸ナトリウムなどのバインダ成分
と混練して成るペーストを層14の上に塗布した後、焼
成することによって容易に形成することができる。
酸アルミニウム、ケイ酸ナトリウムなどのバインダ成分
と混練して成るペーストを層14の上に塗布した後、焼
成することによって容易に形成することができる。
本発明の真空開閉器にあっては、上記したような素子が
内蔵されておシ、リード線13 、13’又は16 、
16’が器壁から外へ気密に導出されている。したがっ
て、リード線13 、13’を抵抗計に接続し、暦14
の電気抵抗の変化を測定することによって、該層14へ
の酸素吸着の程度、すなわち器内真空度低下の状態を簡
単に検出することが可能となる。
内蔵されておシ、リード線13 、13’又は16 、
16’が器壁から外へ気密に導出されている。したがっ
て、リード線13 、13’を抵抗計に接続し、暦14
の電気抵抗の変化を測定することによって、該層14へ
の酸素吸着の程度、すなわち器内真空度低下の状態を簡
単に検出することが可能となる。
実施例1
絶縁基板として、縦5叫、幅3簡、厚み0.3論のA/
、20.焼結板を用意した。この片面の両はしにptペ
ーストをスクリーン印刷し、裏面には全面に同じptペ
ーストを塗布し、これを1000℃で焼付けた。At2
0s焼結板の片面には一対のpt電極、裏面にはpt上
ヒータ形成された。ここに、それぞれリード線をろう付
けした。しかる後に、pt電極側の表面にA”20s
O−5モルチが加えられたZnOをターゲットにしてス
パッタリング法で厚み1000λのZnO多孔質層を形
成し、第4図に示した素子を製造した。スパッタ条件は
、圧力10−3Torr、電力100Wであった。
、20.焼結板を用意した。この片面の両はしにptペ
ーストをスクリーン印刷し、裏面には全面に同じptペ
ーストを塗布し、これを1000℃で焼付けた。At2
0s焼結板の片面には一対のpt電極、裏面にはpt上
ヒータ形成された。ここに、それぞれリード線をろう付
けした。しかる後に、pt電極側の表面にA”20s
O−5モルチが加えられたZnOをターゲットにしてス
パッタリング法で厚み1000λのZnO多孔質層を形
成し、第4図に示した素子を製造した。スパッタ条件は
、圧力10−3Torr、電力100Wであった。
この素子を第2図に示した真空開閉器の中に封入し、リ
ード線13 、13’、16 、16’をそれぞれ開閉
器の外に引き出して、リードMA 13 、’ 13’
にテスターに結線し、−リード線16 、16’はスラ
イダックを介して電源に接続した。
ード線13 、13’、16 、16’をそれぞれ開閉
器の外に引き出して、リードMA 13 、’ 13’
にテスターに結線し、−リード線16 、16’はスラ
イダックを介して電源に接続した。
ヒータ15に通電し素子の温度を500℃に1分間保持
して排気処理を施した。容器内は1O−7Torrの真
空度になった。その後、ヒータ15への電流を減じて素
子温度を300℃に保持し、その状態で器内には徐々に
空気を導入し、多孔質層14の電気抵抗の変化を測定し
た。
して排気処理を施した。容器内は1O−7Torrの真
空度になった。その後、ヒータ15への電流を減じて素
子温度を300℃に保持し、その状態で器内には徐々に
空気を導入し、多孔質層14の電気抵抗の変化を測定し
た。
その結果を、容器内の真空度と素子が示した電気抵抗の
関係として第6図に示した(直線a)。
関係として第6図に示した(直線a)。
なお、縦軸は、真空度10−77orrのときの素子の
示した電気抵抗に対する相対値の対数目盛シである。
示した電気抵抗に対する相対値の対数目盛シである。
また、10Torrの排気した後は、素子を室温にまで
冷却し、そのまま室温で測定したときの結素子が300
℃に加熱されている方がはるかに感度が優れている。ま
た、加熱して測定した場合には、それぞれの真空度にお
いて、電気抵抗が定常値に安定するまでの時間は約1分
であるのに対し、室温測定の場合には10分〜10時間
もの多大な時間を要した。しかし、そのときでも、ヒー
タ5で300℃に加熱すると約1分で定常値に到達する
ことが可能であった。
冷却し、そのまま室温で測定したときの結素子が300
℃に加熱されている方がはるかに感度が優れている。ま
た、加熱して測定した場合には、それぞれの真空度にお
いて、電気抵抗が定常値に安定するまでの時間は約1分
であるのに対し、室温測定の場合には10分〜10時間
もの多大な時間を要した。しかし、そのときでも、ヒー
タ5で300℃に加熱すると約1分で定常値に到達する
ことが可能であった。
実施例2
ターゲットがLi、Oを0.2モルチ含むNiOであっ
たことを除いては実施例1と同様にして素子を製造し、
その素子抵抗を第7図に示した。
たことを除いては実施例1と同様にして素子を製造し、
その素子抵抗を第7図に示した。
実施例3
実施例1と同様にしてA/1.、03焼結板の片面に一
対のpt電極、裏面にpt上ヒータ形成した。
対のpt電極、裏面にpt上ヒータ形成した。
つぎに、いずれも平均粒径が0.8μmである5n02
粉末、A40g粉末、Sb、O,粉末を98:1: %
1の重量比で混合し、この混合粉末を2%メチルセルロ
ース水溶液に加えたのち充分に混練してペーストとした
。
粉末、A40g粉末、Sb、O,粉末を98:1: %
1の重量比で混合し、この混合粉末を2%メチルセルロ
ース水溶液に加えたのち充分に混練してペーストとした
。
このペーストを一対のpt電極が添着されているAt、
0.、焼結板の片面に塗布し1000℃で焼成した。
0.、焼結板の片面に塗布し1000℃で焼成した。
第4図に示した構造の素子が得られた。多孔質層14の
厚みは100μmであった。
厚みは100μmであった。
この素子を実施例1と同様に真空開閉器の中に内蔵し、
その電気抵抗の変化を測定した。結果を第8図に示した
。
その電気抵抗の変化を測定した。結果を第8図に示した
。
実施例4
SnO2に代えてNi09Sb203に代えてLi2O
を用いたことを除いては実施例3と同様にして素子を製
造した。素子温度が200℃であったことを除いては実
施例1と同様の方法で素子の抵抗を測定した。その結果
を第9図に示した。
を用いたことを除いては実施例3と同様にして素子を製
造した。素子温度が200℃であったことを除いては実
施例1と同様の方法で素子の抵抗を測定した。その結果
を第9図に示した。
実施例5
オクチル酸スズ(Sn含有量約1.2係)にn−ブチル
アルコールを加え、Sn含有量約3係の溶液を調製し、
これを実施例1と同様な電極を設けた基板上に塗布、室
温で1時間乾燥後、150℃にてさらに1時間乾燥し、
その後900℃にて15分間焼成した。焼成した後の薄
膜の厚さは約100OAであった。その結果は実施例3
と同様であったが、ヒータを投入しない状態での応答時
間が短く、わ7分で一定値を示した。
アルコールを加え、Sn含有量約3係の溶液を調製し、
これを実施例1と同様な電極を設けた基板上に塗布、室
温で1時間乾燥後、150℃にてさらに1時間乾燥し、
その後900℃にて15分間焼成した。焼成した後の薄
膜の厚さは約100OAであった。その結果は実施例3
と同様であったが、ヒータを投入しない状態での応答時
間が短く、わ7分で一定値を示した。
実施例6〜16
ZnOに代えて第1表に示したn型半導体を用いたこと
を除いては、実施例1と同様にして素子を製造しこれら
につき実施例1と同様に素子抵抗を測定した。器内の真
空度10”−’ Torrのときの電気抵抗と真空度1
0°Torr (大気中)の電気抵抗との相対比の対数
を算出し、その値を用いたn型半導体の種類と対応させ
て第1表に示した。
を除いては、実施例1と同様にして素子を製造しこれら
につき実施例1と同様に素子抵抗を測定した。器内の真
空度10”−’ Torrのときの電気抵抗と真空度1
0°Torr (大気中)の電気抵抗との相対比の対数
を算出し、その値を用いたn型半導体の種類と対応させ
て第1表に示した。
第 1 表
実施例17〜21
NiOに代えて第2表に示したpm半導体を用いたこと
を除いては実施例2と同様にして素子を製造し、これら
につき実施例2と同様にして素子の抵抗を測定した。実
施例6〜16と同様の手法でその結果を一括して第2表
に示した。
を除いては実施例2と同様にして素子を製造し、これら
につき実施例2と同様にして素子の抵抗を測定した。実
施例6〜16と同様の手法でその結果を一括して第2表
に示した。
第2表
実施例22
実施例1の素子の多孔質層14側の面を、次のようにし
てZrO2−め保護層で被覆した。すなわち、ZrO(
NOs )2粉末50 wt%を含むZrO2粉末(粉
末の平均粒径はいずれも帆6μm)に適量の水を加えて
充分混練してペーストにし、このペーストを塗布・乾燥
後約500℃で焼成した。厚みがio。
てZrO2−め保護層で被覆した。すなわち、ZrO(
NOs )2粉末50 wt%を含むZrO2粉末(粉
末の平均粒径はいずれも帆6μm)に適量の水を加えて
充分混練してペーストにし、このペーストを塗布・乾燥
後約500℃で焼成した。厚みがio。
μmで多孔質な保護層が形成できた。
この素子につき、実施例1と同様にして電気抵抗の変化
を測定したところ、最初に10−7Torrにまで排気
する時間が概ね2倍であったことを除いては実施例1と
同じ結果が得られた。
を測定したところ、最初に10−7Torrにまで排気
する時間が概ね2倍であったことを除いては実施例1と
同じ結果が得られた。
以上・の説明で明らかなように、本発明の真空開閉器は
、器内に内蔵した真空度測定素子の特性によシ、器内の
真空度が10−4Torrにまで低下したとき七九を外
部の簡単な電気抵抗回路で検出することができるので、
接点の開閉状態に無関係に開閉器の実測用状態における
真空度低下の検出が可能となる。したがって、数多く電
柱上に取り付けられる真空開閉器にあっても、その取付
は状態のままで器内真空度の低下状態を検出できるので
極めて有用である。
、器内に内蔵した真空度測定素子の特性によシ、器内の
真空度が10−4Torrにまで低下したとき七九を外
部の簡単な電気抵抗回路で検出することができるので、
接点の開閉状態に無関係に開閉器の実測用状態における
真空度低下の検出が可能となる。したがって、数多く電
柱上に取り付けられる真空開閉器にあっても、その取付
は状態のままで器内真空度の低下状態を検出できるので
極めて有用である。
第1図、第2図はそれぞれ従来の真空開閉器及び本発明
の真空開閉器の模式的縦断面図を表わす。 a! 3図〜第5図はそれぞれ本発明にかかる真空度i
ll @ ’A −7−’It @Jys< T□□1
あ、16゜〜あ 19図はいずれも本発明にかかる素子
の電気抵抗と真を度との関係図であり1図中、直線aは
素子温度が300℃に保持されている場合、直線すは素
子温度が室温状態にある場合を表わす。 1・・・器壁、2,5・・・カバー、3・・・固定電極
、4・・・可動電極、6・・・ペロース、10・・・真
空度測定素子、11・・・絶縁基板、12 、12’、
16 、16’・・・電極、13 、13’・・・リー
ド線、14・・・酸化物半導体層、15・・・ヒータ、
17・・・無機質の多孔質層。 第3図 第4図 1) 第5図 第7Lり: メ蝮 (Torr) −
の真空開閉器の模式的縦断面図を表わす。 a! 3図〜第5図はそれぞれ本発明にかかる真空度i
ll @ ’A −7−’It @Jys< T□□1
あ、16゜〜あ 19図はいずれも本発明にかかる素子
の電気抵抗と真を度との関係図であり1図中、直線aは
素子温度が300℃に保持されている場合、直線すは素
子温度が室温状態にある場合を表わす。 1・・・器壁、2,5・・・カバー、3・・・固定電極
、4・・・可動電極、6・・・ペロース、10・・・真
空度測定素子、11・・・絶縁基板、12 、12’、
16 、16’・・・電極、13 、13’・・・リー
ド線、14・・・酸化物半導体層、15・・・ヒータ、
17・・・無機質の多孔質層。 第3図 第4図 1) 第5図 第7Lり: メ蝮 (Torr) −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 固定電極と可動電極とから成る接点開閉部が真空
容器内に収容されている真空開閉器において、 該真空容器内に、絶縁基板と該基板の片面に添着された
一対の電極と該一対の電極に付設された一対のリード線
と該基板の片面及び該一対の電極の両者を被覆して形成
された酸化物半導体層とから成る素子が収容され、かつ
、該一対のリード線が該真空容器の外に気密に導出され
て電極抵抗測定機構に接続されていることを特徴とする
真空開閉器。 2、該素子が、該基板の他方の面に加熱ヒータを具備す
る素子である特許請求の範囲第1項記載の真空開閉器。 3、該酸化物半導体が、酸化亜鉛、酸化カドミウム、酸
化鉄(■)、酸化インゾウム(■)、酸化スズ(■)、
酸化チタン(■)、酸化バナジウム(III) 、 [
化バナジウム(V)、酸化タングステン(■)、酸化モ
リブデン(Vl)、E12化ネオジム(JD)、酸化ニ
オブ(V)の群から選ばれる少なくとも1種のn型半導
体である特許請求の範囲第1項記載の真空開閉器。 4、該酸化物半導体が、酸化ニッケル(If) 、酸化
コバルト(■)、酸化銅(I)、酸化鉄(■)。 酸化銀(1)、酸化コバル) (IV)コパル) (I
[)の群から選はれる少なくとも1種のp型半導体であ
る特許請求範囲第1項記載の真空開閉器。 5、 該酸化物半導体層の表面が、無機質の多孔質層で
被覆されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
真空開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095583A JPS603820A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 真空開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095583A JPS603820A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 真空開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603820A true JPS603820A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14548766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095583A Pending JPS603820A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 真空開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603820A (ja) |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11095583A patent/JPS603820A/ja active Pending
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