JPS603821B2 - 高周波解凍装置の解凍方法 - Google Patents
高周波解凍装置の解凍方法Info
- Publication number
- JPS603821B2 JPS603821B2 JP55179758A JP17975880A JPS603821B2 JP S603821 B2 JPS603821 B2 JP S603821B2 JP 55179758 A JP55179758 A JP 55179758A JP 17975880 A JP17975880 A JP 17975880A JP S603821 B2 JPS603821 B2 JP S603821B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thawing
- frequency
- defrosting
- thawing chamber
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍品等の高周波解凍装置解凍方法に関するも
ので、コスト的にも簡単な方法で、霧結を防止すること
を目的とする。
ので、コスト的にも簡単な方法で、霧結を防止すること
を目的とする。
従来、数MHz以上の高周波電界での誘電加熱による解
凍は一般的に知られており、均一解凍、局部加熱の防止
をする目的で、冷雰囲気中で表面を冷しながら高周波電
界を加え解凍する方法も知られている。
凍は一般的に知られており、均一解凍、局部加熱の防止
をする目的で、冷雰囲気中で表面を冷しながら高周波電
界を加え解凍する方法も知られている。
第1図aはその様な従来の高周波解凍装置の概略図であ
る。第1図aにおいて、解凍室1と冷却装置2と冷気通
路3,3′とその外部を断熱材4で覆い、上部電極5(
アース側)と下部電極6との間に被解凍物7をはさみ、
高周波の電界をかけ誘電加熱により解凍するものであり
、8は高周波発振部であり、9は高圧電源部である。又
10は発振部内にある発振管(真空管)で送風ファン1
1により冷却する様にしている。実際にこの高周波解凍
装置を運転させる場合、第1図bに示す様にまず冷凍装
置を運転させ解凍室内が冷却されるまでの時間Aをおき
発振装置を運転させ、解凍運転cに入る。その時真空管
の冷却ファンは安全の為、発振よりも数秒程度B早く運
転する様にしている。ゆえに、冷凍装置でまず解凍室内
を冷却する為、解凍室を構成する錘体1′が冷却されそ
れと連結されている高周波発振装置をシールドする鯵体
12,13,14に伝わり、解凍室に近い方の表面より
順次露結し、絶縁が劣化するという問題があった。これ
は瞳体1′を12,13,14を熱的にしや断すれば良
いが、そうすると解凍室萱体1′とシールドする塗体1
2,13,14との間に電気的なすき間を生じ、高周波
の電波が外部にもれる問題が生じる。また従来例では高
周波発振装置を解凍室の後方に位置させて、熱的結合部
分を少なくしている装置もあるが、解凍装置全体が大き
くなり、解凍室下部がデッドスペースになる。本発明は
電波もれ及び霧結による絶縁劣化の心配のない高周波解
凍装置の解凍方法を提供するもので、その一実施例を添
付図面に基づいて説明する。
る。第1図aにおいて、解凍室1と冷却装置2と冷気通
路3,3′とその外部を断熱材4で覆い、上部電極5(
アース側)と下部電極6との間に被解凍物7をはさみ、
高周波の電界をかけ誘電加熱により解凍するものであり
、8は高周波発振部であり、9は高圧電源部である。又
10は発振部内にある発振管(真空管)で送風ファン1
1により冷却する様にしている。実際にこの高周波解凍
装置を運転させる場合、第1図bに示す様にまず冷凍装
置を運転させ解凍室内が冷却されるまでの時間Aをおき
発振装置を運転させ、解凍運転cに入る。その時真空管
の冷却ファンは安全の為、発振よりも数秒程度B早く運
転する様にしている。ゆえに、冷凍装置でまず解凍室内
を冷却する為、解凍室を構成する錘体1′が冷却されそ
れと連結されている高周波発振装置をシールドする鯵体
12,13,14に伝わり、解凍室に近い方の表面より
順次露結し、絶縁が劣化するという問題があった。これ
は瞳体1′を12,13,14を熱的にしや断すれば良
いが、そうすると解凍室萱体1′とシールドする塗体1
2,13,14との間に電気的なすき間を生じ、高周波
の電波が外部にもれる問題が生じる。また従来例では高
周波発振装置を解凍室の後方に位置させて、熱的結合部
分を少なくしている装置もあるが、解凍装置全体が大き
くなり、解凍室下部がデッドスペースになる。本発明は
電波もれ及び霧結による絶縁劣化の心配のない高周波解
凍装置の解凍方法を提供するもので、その一実施例を添
付図面に基づいて説明する。
第2図において、15は被解凍物16を収納する解凍室
であり、錘体17でかこまれている。
であり、錘体17でかこまれている。
18は譲亀率の小さい樹脂の載贋板である。
解凍室15と冷凍装置19は風胴20,21で蓮通され
、それら外周はすべて断熱材22で覆われている。被解
凍物16の下方には所定の間隙を設けて構成した下部電
極23と、上部に移動電極24を設け、被解凍物16を
絶縁体25を介して挟むようにして構成されている。上
記下部電極23は電極ボックス26内に設けられ、この
電極ボックス26の下方に高周波発振装置27を内蔵す
るシールドボックス28,29が電気的にすき間のない
様に設けられている。また高周波発振装置の中に発振管
30がありそれを冷却するための送風ファン31がある
。又32は高圧電源部、33はシールドボックス28の
側壁上部に設けた排気孔である。次に本発明の高周波解
凍機の動作について説明する。
、それら外周はすべて断熱材22で覆われている。被解
凍物16の下方には所定の間隙を設けて構成した下部電
極23と、上部に移動電極24を設け、被解凍物16を
絶縁体25を介して挟むようにして構成されている。上
記下部電極23は電極ボックス26内に設けられ、この
電極ボックス26の下方に高周波発振装置27を内蔵す
るシールドボックス28,29が電気的にすき間のない
様に設けられている。また高周波発振装置の中に発振管
30がありそれを冷却するための送風ファン31がある
。又32は高圧電源部、33はシールドボックス28の
側壁上部に設けた排気孔である。次に本発明の高周波解
凍機の動作について説明する。
第2図bに示す様にまず冷凍装置を運転させ(同時に送
風ファン31が運転される)、解凍室15内を冷雰囲気
にし(Aの時間)、被解凍物16を上、下の電極24,
23間にはさみ込む様に置き、高圧電源32を入れ高周
波発振装置27を働かせ、電極23,24間に高周波電
界をかけ、誘電加熱により被解凍物を解凍してゆくもの
である(Cの時間)。この時、冷凍装置19と同時に送
風ファン31を運転させることにより、発振管30を冷
却して温風となった風が矢印Aのように流れシールドボ
ックス28,29及び亀極ボックス26の冷却を防止す
ることによって霧結を防ぐものである。この送風を利用
する手段では、解凍室を構成する篤体17とシールドボ
ックス28,29の結合を断熱しなくても霧結をふせぐ
ことが出来るため、隙間の出来ない様に金属同志を結合
することが出来、電波が外部へもれる心配はなくなる。
また、高周波発振装置27が解凍室15下方に位置する
ため、解凍装置全体がコンパクトになる等の効果がある
。また、第3図に示す様にシ日ルドポックス28の上部
(解凍室に近い方)に送風ファン31の排出孔34,3
5を設けることにより、電極ボックス10等の解凍室に
近く冷却能力の強い所にも有効に温風が当たり、より効
果的に露結を防止することが出来る。以上のように本発
明装置はコスト的にもほとんど影響せず、非常に簡単に
霧給の防止が出釆るものである。
風ファン31が運転される)、解凍室15内を冷雰囲気
にし(Aの時間)、被解凍物16を上、下の電極24,
23間にはさみ込む様に置き、高圧電源32を入れ高周
波発振装置27を働かせ、電極23,24間に高周波電
界をかけ、誘電加熱により被解凍物を解凍してゆくもの
である(Cの時間)。この時、冷凍装置19と同時に送
風ファン31を運転させることにより、発振管30を冷
却して温風となった風が矢印Aのように流れシールドボ
ックス28,29及び亀極ボックス26の冷却を防止す
ることによって霧結を防ぐものである。この送風を利用
する手段では、解凍室を構成する篤体17とシールドボ
ックス28,29の結合を断熱しなくても霧結をふせぐ
ことが出来るため、隙間の出来ない様に金属同志を結合
することが出来、電波が外部へもれる心配はなくなる。
また、高周波発振装置27が解凍室15下方に位置する
ため、解凍装置全体がコンパクトになる等の効果がある
。また、第3図に示す様にシ日ルドポックス28の上部
(解凍室に近い方)に送風ファン31の排出孔34,3
5を設けることにより、電極ボックス10等の解凍室に
近く冷却能力の強い所にも有効に温風が当たり、より効
果的に露結を防止することが出来る。以上のように本発
明装置はコスト的にもほとんど影響せず、非常に簡単に
霧給の防止が出釆るものである。
第1図aは従釆の高周波解凍装置の断面図、第1図bは
同運転動作順を表わす図、第2図aは本発明の一実施例
における高周波解凍装置の断面図、第2図bは同運転動
作を表わす図、第3図は同他実施例を表わす部分断面図
である。 15・・…・解凍室、19・・…・冷凍装置、23…・
・・下部電極、24・・・・・・移動電極、27・・・
・・・高周波発振装置、30・・・・・・発振管、31
・・・・・・送風ファン、32・・…・高圧電源部、3
3〜35・・・・・・樟気孔。 第1図第2図 第3図
同運転動作順を表わす図、第2図aは本発明の一実施例
における高周波解凍装置の断面図、第2図bは同運転動
作を表わす図、第3図は同他実施例を表わす部分断面図
である。 15・・…・解凍室、19・・…・冷凍装置、23…・
・・下部電極、24・・・・・・移動電極、27・・・
・・・高周波発振装置、30・・・・・・発振管、31
・・・・・・送風ファン、32・・…・高圧電源部、3
3〜35・・・・・・樟気孔。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 被解凍物を収納する解凍室と、前記被解凍物を解凍
する一対の電極と、この電極に高周波電界をかける高周
波発振装置と、前記解凍室内を冷雰囲気に保持する冷凍
装置と、前記高周波発振装置に具備される発振管を冷却
する送風フアンとを備え、前記送風フアンは、前記冷凍
装置と同時に運転し、前記解凍室を構成する筐体と電気
的、熱的に結合された高周波発振装置をシールドする筐
体に、発振管を冷却して温風となった風を供給するよう
にした高周波解凍装置の解凍方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179758A JPS603821B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 高周波解凍装置の解凍方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179758A JPS603821B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 高周波解凍装置の解凍方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102170A JPS57102170A (en) | 1982-06-25 |
| JPS603821B2 true JPS603821B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=16071358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55179758A Expired JPS603821B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 高周波解凍装置の解凍方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603821B2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP55179758A patent/JPS603821B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102170A (en) | 1982-06-25 |
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