JPS6038241Y2 - 回路素子の取付装置 - Google Patents
回路素子の取付装置Info
- Publication number
- JPS6038241Y2 JPS6038241Y2 JP749880U JP749880U JPS6038241Y2 JP S6038241 Y2 JPS6038241 Y2 JP S6038241Y2 JP 749880 U JP749880 U JP 749880U JP 749880 U JP749880 U JP 749880U JP S6038241 Y2 JPS6038241 Y2 JP S6038241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit element
- mounting device
- case
- pair
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はPTC素子やバリスタ等のサージ吸収素子などの
回路素子の取付装置に関するものである。
回路素子の取付装置に関するものである。
第1図は従来の回路素子の取付装置を示すものであり、
PTC(正温度特性)サーミスタやバリスタ等の回路素
子本体1の両側表面に一対の電極2.3が形成され、電
極2,3が合成樹脂性の回路素子収納ケース4に固着さ
れた外部引出し用の一対のスプリング端子5,6にて挾
持されている。
PTC(正温度特性)サーミスタやバリスタ等の回路素
子本体1の両側表面に一対の電極2.3が形成され、電
極2,3が合成樹脂性の回路素子収納ケース4に固着さ
れた外部引出し用の一対のスプリング端子5,6にて挾
持されている。
尚、7はケース4に一体形成された取付基板であり、回
路基板(図示せず)に設置される。
路基板(図示せず)に設置される。
このようにすると、電極2,3と端子5,6との半田付
が不要になる反面、種々の外乱にて回路素子本体1が破
壊された時、第2図に示すようにスプリング端子5,6
が互いに接触して短絡状態になり、外部機器に損傷を与
える虞れを有していた。
が不要になる反面、種々の外乱にて回路素子本体1が破
壊された時、第2図に示すようにスプリング端子5,6
が互いに接触して短絡状態になり、外部機器に損傷を与
える虞れを有していた。
本考案は上述の事実に鑑みてなされたものであり、合成
樹脂性のケースに収納される回路素子の一対の電極をケ
ースに固着される一対のスプリング端子にて挾持するよ
うにしたものに於いて、回路素子が異常電圧等の外乱に
より破壊した場合にスプリング端子が互いに接触して短
絡状態になるのを防止できるようにし、併せて回路素子
の位置決めが容易になされるようにした回路素子の取付
装置を提供することを目的とする。
樹脂性のケースに収納される回路素子の一対の電極をケ
ースに固着される一対のスプリング端子にて挾持するよ
うにしたものに於いて、回路素子が異常電圧等の外乱に
より破壊した場合にスプリング端子が互いに接触して短
絡状態になるのを防止できるようにし、併せて回路素子
の位置決めが容易になされるようにした回路素子の取付
装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第3図に於いて回路素子本体11の両側表面に形成され
た電極12,13は合成樹脂性の収納ケース14に固着
された外部引出し用の一対のプリング端子15.16に
て挾持されており、第1図のものと異なるのはケース1
4に内方へ突出して一体形成された突起片18がプリン
グ端子15.16間に配置されるとともに回路素子本体
11が突起片18に設けられた溝部19に嵌合保持され
ていることである。
た電極12,13は合成樹脂性の収納ケース14に固着
された外部引出し用の一対のプリング端子15.16に
て挾持されており、第1図のものと異なるのはケース1
4に内方へ突出して一体形成された突起片18がプリン
グ端子15.16間に配置されるとともに回路素子本体
11が突起片18に設けられた溝部19に嵌合保持され
ていることである。
尚、17はケース14に一体形成された取付基板であり
、回路基板に設置される。
、回路基板に設置される。
而して、本実施例によれば、回路素子本体11は両側表
面に形成される電極12.13がプリング端子15.1
6にて挾持されるとともに突起片18に形成された溝部
19に嵌合保持されるので、組立てに当たり、位置決め
が容易になされ、且つ確実に保持される。
面に形成される電極12.13がプリング端子15.1
6にて挾持されるとともに突起片18に形成された溝部
19に嵌合保持されるので、組立てに当たり、位置決め
が容易になされ、且つ確実に保持される。
又、異常電圧等の外乱が加わって回路素子本体11が破
壊した場合、第4図に示すように突起片18の存在によ
り、プリング端子15.16は互いに接触することがな
く、短絡状態になるのが阻止される。
壊した場合、第4図に示すように突起片18の存在によ
り、プリング端子15.16は互いに接触することがな
く、短絡状態になるのが阻止される。
本考案は上述の如く、合成樹脂性のケースに収納される
回路素子の一対の電極をケースに固着される一対のスプ
リング端子にて挾持するとともに、ケースに内方へ突出
して形成した突起片を両スプリング端子間に配置したか
ら、異常電圧等の外乱により、PTCサーミスタやバリ
スタ等の回路素子が破壊された際、両スプリング端子が
接触して短絡状態になるのを防止でき、外部機器を損傷
させることがなく、さらに、この突出片に設けた溝部で
回路素子が位置決めされるので装置の組立てを容具に行
なえると共に回路素子は溝部に嵌合して保持され、さら
に両スプリング端子で挾持されるのでこの回路素子は左
右にふらつくことなく確実に固定することができる。
回路素子の一対の電極をケースに固着される一対のスプ
リング端子にて挾持するとともに、ケースに内方へ突出
して形成した突起片を両スプリング端子間に配置したか
ら、異常電圧等の外乱により、PTCサーミスタやバリ
スタ等の回路素子が破壊された際、両スプリング端子が
接触して短絡状態になるのを防止でき、外部機器を損傷
させることがなく、さらに、この突出片に設けた溝部で
回路素子が位置決めされるので装置の組立てを容具に行
なえると共に回路素子は溝部に嵌合して保持され、さら
に両スプリング端子で挾持されるのでこの回路素子は左
右にふらつくことなく確実に固定することができる。
第1図は従来装置の一例を示す断面図、第2図は従来装
置の回路素子がない状態の説明図、第3図は本案の一実
施例を示す断面図、第4図は本案装置の回路素子がない
状態の説明図である。 11・・・・・・回路素子本体、12.13・・・・・
・電極、14・・・・・・ケース、15,16・・・・
・・スプリング端子、18・・・・・・突起片、19・
・・・・・溝部。
置の回路素子がない状態の説明図、第3図は本案の一実
施例を示す断面図、第4図は本案装置の回路素子がない
状態の説明図である。 11・・・・・・回路素子本体、12.13・・・・・
・電極、14・・・・・・ケース、15,16・・・・
・・スプリング端子、18・・・・・・突起片、19・
・・・・・溝部。
Claims (1)
- 合成樹脂製のケースに収納される回路素子の一対の電極
を前記ケースに固着される一対のスプリング端子にて挾
持する取付装置において、この両スプリング端子間に突
出片を設け、この突出片に前記回路素子が嵌合される溝
部を備えたことを特徴とする回路素子の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749880U JPS6038241Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 回路素子の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749880U JPS6038241Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 回路素子の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110602U JPS56110602U (ja) | 1981-08-27 |
| JPS6038241Y2 true JPS6038241Y2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=29604149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP749880U Expired JPS6038241Y2 (ja) | 1980-01-23 | 1980-01-23 | 回路素子の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038241Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-23 JP JP749880U patent/JPS6038241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110602U (ja) | 1981-08-27 |
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