JPS6038340B2 - バナジウム及びモリブデンの分離回収方法 - Google Patents
バナジウム及びモリブデンの分離回収方法Info
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- JPS6038340B2 JPS6038340B2 JP51043028A JP4302876A JPS6038340B2 JP S6038340 B2 JPS6038340 B2 JP S6038340B2 JP 51043028 A JP51043028 A JP 51043028A JP 4302876 A JP4302876 A JP 4302876A JP S6038340 B2 JPS6038340 B2 JP S6038340B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B34/00—Obtaining refractory metals
- C22B34/20—Obtaining niobium, tantalum or vanadium
- C22B34/22—Obtaining vanadium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B34/00—Obtaining refractory metals
- C22B34/30—Obtaining chromium, molybdenum or tungsten
- C22B34/34—Obtaining molybdenum
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B7/00—Working up raw materials other than ores, e.g. scrap, to produce non-ferrous metals and compounds thereof; Methods of a general interest or applied to the winning of more than two metals
- C22B7/009—General processes for recovering metals or metallic compounds from spent catalysts
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバナジウム化合物及びモリブデン化合物を含有
する水溶液からバナジウム及びモリブデンを分離して回
収する方法に関するものである。
する水溶液からバナジウム及びモリブデンを分離して回
収する方法に関するものである。
このような水溶液は、例えばバナジウム及びモリブデン
を含有する組成物、例えば廃脱硫触媒を、所望によって
は、炭酸ナトリウム又は塩化ナトリウムのような物質の
存在で加熱して得られる残留物の浸出によって形成され
る(ドイツ国特許出願第2316837号明細書参照)
。該ドイツ国特許出願明細書においては、重金属を含有
する溶液を例えば第三アミンで選択的に抽出することを
提案している。液−液抽出の一般的な不利益、例えば同
時にはし、棄問題及び分離問題を結果する水相における
抽出剤の熔解度の外に「上記の方法には、重金属を負荷
させた抽出剤を、例えば炭酸ナトリウムでストリッピン
グする場合に、大過剰のアンモニウム塩を添加した後に
だけしか行うことができないという不利益がある。
を含有する組成物、例えば廃脱硫触媒を、所望によって
は、炭酸ナトリウム又は塩化ナトリウムのような物質の
存在で加熱して得られる残留物の浸出によって形成され
る(ドイツ国特許出願第2316837号明細書参照)
。該ドイツ国特許出願明細書においては、重金属を含有
する溶液を例えば第三アミンで選択的に抽出することを
提案している。液−液抽出の一般的な不利益、例えば同
時にはし、棄問題及び分離問題を結果する水相における
抽出剤の熔解度の外に「上記の方法には、重金属を負荷
させた抽出剤を、例えば炭酸ナトリウムでストリッピン
グする場合に、大過剰のアンモニウム塩を添加した後に
だけしか行うことができないという不利益がある。
アンモニウム塩の追加使用を原理的に回避することを可
能にする水酸化アンモニウム溶液の助けによってするス
トリッピングでは、沈殿を生成して、これが水性相を有
機液体から分離するのを非常に困難にするという不利益
がある。更に当然特殊なpHを有している水溶液からバ
ナジウム酸イオンを除去するのに強塩基性陰イオン交換
樹脂、例えばアンバーライト(Ambemte)IRA
−400,−401,一402,−410、及び−41
1、パーマチット(Permatit)S−1「及びダ
ウェツクス(Dowex)−1,一11及び−21K(
いずれも登録商標名)を使用し、樹脂の燐酸を一般に酸
の助けで、あるいは特殊な塩溶液、例えば溶雛剤1そ当
り塩化ナトリウム3.4ないし4.2モル及び塩化アン
モニウム0.50なし、し0.80モルの溶液で行うこ
とも公知である(例えば米国特許第2937072号及
び第3376105号明細書、及びへミッシェス・ッェ
ントラルブラツト〔Chem.Zentrailbla
tt〕、1960年、第5碇蓋、第16677ページ参
照)。
能にする水酸化アンモニウム溶液の助けによってするス
トリッピングでは、沈殿を生成して、これが水性相を有
機液体から分離するのを非常に困難にするという不利益
がある。更に当然特殊なpHを有している水溶液からバ
ナジウム酸イオンを除去するのに強塩基性陰イオン交換
樹脂、例えばアンバーライト(Ambemte)IRA
−400,−401,一402,−410、及び−41
1、パーマチット(Permatit)S−1「及びダ
ウェツクス(Dowex)−1,一11及び−21K(
いずれも登録商標名)を使用し、樹脂の燐酸を一般に酸
の助けで、あるいは特殊な塩溶液、例えば溶雛剤1そ当
り塩化ナトリウム3.4ないし4.2モル及び塩化アン
モニウム0.50なし、し0.80モルの溶液で行うこ
とも公知である(例えば米国特許第2937072号及
び第3376105号明細書、及びへミッシェス・ッェ
ントラルブラツト〔Chem.Zentrailbla
tt〕、1960年、第5碇蓋、第16677ページ参
照)。
本発明は好ましくない沈殿の生成を少しも伴わないで、
水酸化アンモニウム水溶液でストリツピングを行うこと
を可能にする方法を提供するものである。もう一つの利
点は、バナジウムを非常に純粋なバナジウム酸アンモニ
ウムの結晶の形態で回収し、且つモリブデンを比較的濃
厚な非常に純粋なモリブデン酸アンモニウム溶液の形態
で回収することである。本発明の方法はpHを11/2
ないし7の値にしてあるバナジウム乃びモリブデン含有
溶液を塩形態の弱塩基性陰イオン交換樹脂と接触させ、
続いて1なし、し州の濃度を有する水酸化物アンモニウ
ム溶液で陰イオン交≠剣樹脂を溶離し、且つ得られるモ
リブデン酸アンモニウムを、溶離で得られたバナジウム
及びモリブデン含有溶液から結晶させて分離するのが特
徴である。
水酸化アンモニウム水溶液でストリツピングを行うこと
を可能にする方法を提供するものである。もう一つの利
点は、バナジウムを非常に純粋なバナジウム酸アンモニ
ウムの結晶の形態で回収し、且つモリブデンを比較的濃
厚な非常に純粋なモリブデン酸アンモニウム溶液の形態
で回収することである。本発明の方法はpHを11/2
ないし7の値にしてあるバナジウム乃びモリブデン含有
溶液を塩形態の弱塩基性陰イオン交換樹脂と接触させ、
続いて1なし、し州の濃度を有する水酸化物アンモニウ
ム溶液で陰イオン交≠剣樹脂を溶離し、且つ得られるモ
リブデン酸アンモニウムを、溶離で得られたバナジウム
及びモリブデン含有溶液から結晶させて分離するのが特
徴である。
0 重金属を含有する水溶液が、まだ11/2ないし7
のpH値を有していないかぎり、該水溶液を弱塩基性陰
イオン交換樹脂と接触させる前に、本発明に従って溶液
のpHを11/2なし、し7、好ましくは2ないし5の
値にする。
のpH値を有していないかぎり、該水溶液を弱塩基性陰
イオン交換樹脂と接触させる前に、本発明に従って溶液
のpHを11/2なし、し7、好ましくは2ないし5の
値にする。
ハロゲンーアルキル化巨大多孔質出発原料重合体を第二
級アミンでアミン化したような、どんなタイプの適切な
弱塩基性陰イオン交f製樹脂でも使用することができ、
この世発原料重合体は一般に1ooないし16000の
範囲内の温度において、且つラジカル開始剤、例えば過
酸化ペンゾィル、過酸化ラウロイル及び(又は)クメン
ヒドロベルオキシドの存在で1種類又はそれ以上のエチ
レン性不飽和化合物の懸濁重合で得られる。
級アミンでアミン化したような、どんなタイプの適切な
弱塩基性陰イオン交f製樹脂でも使用することができ、
この世発原料重合体は一般に1ooないし16000の
範囲内の温度において、且つラジカル開始剤、例えば過
酸化ペンゾィル、過酸化ラウロイル及び(又は)クメン
ヒドロベルオキシドの存在で1種類又はそれ以上のエチ
レン性不飽和化合物の懸濁重合で得られる。
重合は、所望によっては、製造しようとする重合体を沈
殿及び(又は)溶媒することのできる化合物、例えばへ
キサン、ヘプタン、シクロヘキサン、アミルアルコ−ル
、シクロヘキサノール、ベンゼン、トルエン及び(又は
)クロロベンゼン1種類又はそれ以上の存在で行うこと
ができる。その上ポリスチレンのような線状重合体を単
量体化合物に溶解させることができた。出発原料重合体
の製造に使用する単量体は、例えばスチレン、ビニルト
ルエン、ビニルエチルベンゼン、ビニルナフタリン及び
ピニルアニソール、あるいは上記化合物の混合物のよう
なモノビニル芳香族化合物であってよく、スチレンを使
用するのが好ましい。
殿及び(又は)溶媒することのできる化合物、例えばへ
キサン、ヘプタン、シクロヘキサン、アミルアルコ−ル
、シクロヘキサノール、ベンゼン、トルエン及び(又は
)クロロベンゼン1種類又はそれ以上の存在で行うこと
ができる。その上ポリスチレンのような線状重合体を単
量体化合物に溶解させることができた。出発原料重合体
の製造に使用する単量体は、例えばスチレン、ビニルト
ルエン、ビニルエチルベンゼン、ビニルナフタリン及び
ピニルアニソール、あるいは上記化合物の混合物のよう
なモノビニル芳香族化合物であってよく、スチレンを使
用するのが好ましい。
モノビニル芳香族化合物の外に、架橋単量体を、例えば
単量体全量を基準にして5の重量%を超えない量で使用
することができる。しかしながら、これらの使用は随意
である。架橋結合単量体として少なくとも2個のエチレ
ン性不飽和基を含有する化合物、例えば1,3ーフタジ
ェン、ィソプレン又はメタクリル酸ピニルを使用しても
よいが、好ましくはジ−又はポリビニル芳香族化合物、
例えばジビニルェチルベンゼン、トリビニルベンゼン、
更に特に工業的なジビニルベソゼンを使用するべきであ
る。本発明に従って使用しようとする弱塩基性陰イオン
交換樹脂の製造法及び組成は当業界の熟達者には極めて
公知であって、ここで詳細に記載する必要はない。本発
明の方法によれば、弱塩基性陰イオン交換樹脂は実質的
には塩の形態、例えば硫酸塩又は塩化物の形態であり、
硫酸塩形態で得られる陰イオン交予期樹脂を使用するの
が好ましい。 Z陰イオン交換樹脂にバナジウ
ム酸塩及びモリブデン酸塩を負荷する温度は一般に50
ないし9500の範囲内、好ましくは20oないし90
qoの範囲内である。陰イオン交換樹脂には適切などん
な方式で、例えば上向流で又は下向流で、且つ1又はそ
Zれ以上の工程で負荷してもよいけれども、少なくとも
2本の直列に連結したカラムを使用し、且つ常に1本の
カラムは溶離する前に普通の負貨条件下における平衡負
荷の少なくとも70%以下に負荷させるのが好ましい。
2本明細書において平衡負荷と
は、普通のように、カラムから出る流出液中の重金属化
合物の濃度が仕込み液の濃度に等しい場合に得られるよ
うなイオン交≠剣樹脂の負荷のことと理解するべきであ
る。 2イオン交換樹脂
を所望の程度まで負荷した後に、これを1なし、し小、
好ましくは1.5なし・し2.弧の濃度を有する水酸化
アンモニウムで港離する。
単量体全量を基準にして5の重量%を超えない量で使用
することができる。しかしながら、これらの使用は随意
である。架橋結合単量体として少なくとも2個のエチレ
ン性不飽和基を含有する化合物、例えば1,3ーフタジ
ェン、ィソプレン又はメタクリル酸ピニルを使用しても
よいが、好ましくはジ−又はポリビニル芳香族化合物、
例えばジビニルェチルベンゼン、トリビニルベンゼン、
更に特に工業的なジビニルベソゼンを使用するべきであ
る。本発明に従って使用しようとする弱塩基性陰イオン
交換樹脂の製造法及び組成は当業界の熟達者には極めて
公知であって、ここで詳細に記載する必要はない。本発
明の方法によれば、弱塩基性陰イオン交換樹脂は実質的
には塩の形態、例えば硫酸塩又は塩化物の形態であり、
硫酸塩形態で得られる陰イオン交予期樹脂を使用するの
が好ましい。 Z陰イオン交換樹脂にバナジウ
ム酸塩及びモリブデン酸塩を負荷する温度は一般に50
ないし9500の範囲内、好ましくは20oないし90
qoの範囲内である。陰イオン交換樹脂には適切などん
な方式で、例えば上向流で又は下向流で、且つ1又はそ
Zれ以上の工程で負荷してもよいけれども、少なくとも
2本の直列に連結したカラムを使用し、且つ常に1本の
カラムは溶離する前に普通の負貨条件下における平衡負
荷の少なくとも70%以下に負荷させるのが好ましい。
2本明細書において平衡負荷と
は、普通のように、カラムから出る流出液中の重金属化
合物の濃度が仕込み液の濃度に等しい場合に得られるよ
うなイオン交≠剣樹脂の負荷のことと理解するべきであ
る。 2イオン交換樹脂
を所望の程度まで負荷した後に、これを1なし、し小、
好ましくは1.5なし・し2.弧の濃度を有する水酸化
アンモニウムで港離する。
溶離は一般に4000と水性媒質の沸騰温度との間、好
ましくは70o ないし9500において行う。陰イオ
ン交換樹脂は水酸化アンモニウムで溶離した後に、所望
によっては、残っているバナジウム酸塩及びモリブデン
酸塩をすっかり除去するために、なお、例えば水酸化ナ
トリウム又は硫酸溶液と接触させてもよい。陰イオン交
換樹脂の溶雛で得られた水溶液中に存在するバナジウム
酸アンモニウムは簡単に結晶し、且つ溶液中に含有され
ているモリブデン酸塩から容易に分離させることができ
る。
ましくは70o ないし9500において行う。陰イオ
ン交換樹脂は水酸化アンモニウムで溶離した後に、所望
によっては、残っているバナジウム酸塩及びモリブデン
酸塩をすっかり除去するために、なお、例えば水酸化ナ
トリウム又は硫酸溶液と接触させてもよい。陰イオン交
換樹脂の溶雛で得られた水溶液中に存在するバナジウム
酸アンモニウムは簡単に結晶し、且つ溶液中に含有され
ているモリブデン酸塩から容易に分離させることができ
る。
バナジウム酸アンモニウムを分離する前に、例えば水酸
化アンモニウム又は硫酸で熔雛液のpHを約8ないし約
81/2の値にするのが好ましい。溶離液はバナジウム
酸アンモニウムで強度の過飽和になっている。それ故、
誰でもがイオン交換樹脂カラムの閉そ〈を伴うバナジウ
ム酸アンモニウムの瞬間的な結晶化を予期するに違いな
い。
化アンモニウム又は硫酸で熔雛液のpHを約8ないし約
81/2の値にするのが好ましい。溶離液はバナジウム
酸アンモニウムで強度の過飽和になっている。それ故、
誰でもがイオン交換樹脂カラムの閉そ〈を伴うバナジウ
ム酸アンモニウムの瞬間的な結晶化を予期するに違いな
い。
しかしながら本発明の方法の条件下においては早過ぎる
結晶化はしなし・でバナジウム酸アンモニウムはカラム
を出てから結晶化する。更にモリブデン酸塩溶液は、例
えば酸性にすることによって通常の方法で処理すること
ができ、その後に沈殿したモリブデン酸を炉別すること
ができる。所望によってはモリブデン酸塩溶液をそのま
まで使用することもできる。陰イオン交換樹脂は溶離を
終えた後には、一般に、例えば硫酸又は塩酸で交≠鰯樹
脂を調整することによって、これを新規のサイクルで重
金属化合物を負荷するのに適するようにする。負荷工程
、溶離工程及び調整工程の間では、もちろん一般に概し
て脱塩水又は軟水でイオン交換樹脂を洗浄する。実施例
1 直列に連結された2本のカラムに弱塩基性基1〆当り1
400ミリ当量の容量を有する弱塩基性陰イオン交換樹
脂を全部で2〆満たした。
結晶化はしなし・でバナジウム酸アンモニウムはカラム
を出てから結晶化する。更にモリブデン酸塩溶液は、例
えば酸性にすることによって通常の方法で処理すること
ができ、その後に沈殿したモリブデン酸を炉別すること
ができる。所望によってはモリブデン酸塩溶液をそのま
まで使用することもできる。陰イオン交換樹脂は溶離を
終えた後には、一般に、例えば硫酸又は塩酸で交≠鰯樹
脂を調整することによって、これを新規のサイクルで重
金属化合物を負荷するのに適するようにする。負荷工程
、溶離工程及び調整工程の間では、もちろん一般に概し
て脱塩水又は軟水でイオン交換樹脂を洗浄する。実施例
1 直列に連結された2本のカラムに弱塩基性基1〆当り1
400ミリ当量の容量を有する弱塩基性陰イオン交換樹
脂を全部で2〆満たした。
この交予期樹脂はスチレン92重量%及びジビニルベン
ゼン8重量%から成る共重合体をクロロメチル化し、且
つテトラエチレンベンタミンでアミン化して得たもので
ある。陰イオン交換樹脂を1.が硫酸を使用して硫酸塩
形態にした。次に硫酸ナトリウム120夕/夕、バナジ
ウム酸ナトリウム17.5タノク(Vとして計算して)
、及びモリブデン酸ナトリウム7.8夕/そ(Moとし
て計算して)を含有し、且つ舟4を有する水溶液11そ
を温度70ooにおいて下向流で2本のカラムを流通さ
せた。流出液中の重金属の濃度が仕込み液体のそれを同
一になるように第1カラムを負荷した。
ゼン8重量%から成る共重合体をクロロメチル化し、且
つテトラエチレンベンタミンでアミン化して得たもので
ある。陰イオン交換樹脂を1.が硫酸を使用して硫酸塩
形態にした。次に硫酸ナトリウム120夕/夕、バナジ
ウム酸ナトリウム17.5タノク(Vとして計算して)
、及びモリブデン酸ナトリウム7.8夕/そ(Moとし
て計算して)を含有し、且つ舟4を有する水溶液11そ
を温度70ooにおいて下向流で2本のカラムを流通さ
せた。流出液中の重金属の濃度が仕込み液体のそれを同
一になるように第1カラムを負荷した。
その結果として第1カラムは樹脂1そ当り重金属230
夕(金属として計算して)を含有した。その時に第2カ
ラムから出る流出液中の重金属の度は5ppmであった
。次に温度7000において、陰イオン交換樹脂を濃度
1.印を有する水酸化アンモニウムで溶離した。
夕(金属として計算して)を含有した。その時に第2カ
ラムから出る流出液中の重金属の度は5ppmであった
。次に温度7000において、陰イオン交換樹脂を濃度
1.印を有する水酸化アンモニウムで溶離した。
得られた溶液中ではバナジウム酸アンモニウム277夕
が結晶したので通常の方法で分離した。バナジウム酸ア
ンモニウムはモリブデン酸塩をわずか0.1重量%(M
oとして計算して)しか含有していないことを見し、出
した。バナジウム酸アンモニウム結晶を分離した後には
溶液はモリブデン酸アンモニウム54.5夕(Moとし
て計算して)、及びバナジウム酸アンモニウム0.4タ
程度(Vとして算して)の少量を含有していた。実施例
2〜7 スチレン94重量%及びジビニルベンゼン6重量%から
成る共重合体をクロロメチル化し、且つエチレンジァミ
ンでアミン化して得た、弱塩基性基1そ当り1200ミ
リ当量の容量を有する弱塩基性陰イオン交≠剣樹脂を使
用したことを除いて、実施例1の過程を繰り返した。
が結晶したので通常の方法で分離した。バナジウム酸ア
ンモニウムはモリブデン酸塩をわずか0.1重量%(M
oとして計算して)しか含有していないことを見し、出
した。バナジウム酸アンモニウム結晶を分離した後には
溶液はモリブデン酸アンモニウム54.5夕(Moとし
て計算して)、及びバナジウム酸アンモニウム0.4タ
程度(Vとして算して)の少量を含有していた。実施例
2〜7 スチレン94重量%及びジビニルベンゼン6重量%から
成る共重合体をクロロメチル化し、且つエチレンジァミ
ンでアミン化して得た、弱塩基性基1そ当り1200ミ
リ当量の容量を有する弱塩基性陰イオン交≠剣樹脂を使
用したことを除いて、実施例1の過程を繰り返した。
溶離は第1表に記載の溶雛温度において、且つ第1表に
記載の濃度を有する水酸化アンモニウムを使用して行っ
た。結晶したバナジウム酸アンモニウムの量、及び溶出
液中に含有されるモリブデン酸アンモニウムの量(それ
ぞれV及びMoとして計算して)を、先に陰イオン交換
樹脂に結合された重金属化合物の重量(それぞれV及び
Moとして計算して)の百分率として第1表に示す。第
1表 比較例 A 比較のために実施例1の過程を繰り返した。
記載の濃度を有する水酸化アンモニウムを使用して行っ
た。結晶したバナジウム酸アンモニウムの量、及び溶出
液中に含有されるモリブデン酸アンモニウムの量(それ
ぞれV及びMoとして計算して)を、先に陰イオン交換
樹脂に結合された重金属化合物の重量(それぞれV及び
Moとして計算して)の百分率として第1表に示す。第
1表 比較例 A 比較のために実施例1の過程を繰り返した。
しかしながら、溶雛は濃度印を有する水酸化アンモニウ
ム溶液を使用して行い、溶離温度は90℃であった。港
出液中のバナジウム酸アンモニウムは非常に遠く結晶す
るので、カラムの排出部にペーストが形成され、その結
果カラムが閉そくされた。結晶したバナジウム酸アンモ
ニウムの量はわずか248夕であった。比較例 B 比較のためにpH4を有し、且つ硫酸ナトリウム85夕
/そ、バナジウム酸アンモニウム10.9夕/夕(Vと
して計算して)、及びモリブデン酸ナトリウム5.7夕
/夕(Moとして計算して)を含有する溶液を、温度2
0午0において、遊離塩基の形態の実施例1による陰イ
オン交≠奥樹脂を満してあるカラムに流通させた。
ム溶液を使用して行い、溶離温度は90℃であった。港
出液中のバナジウム酸アンモニウムは非常に遠く結晶す
るので、カラムの排出部にペーストが形成され、その結
果カラムが閉そくされた。結晶したバナジウム酸アンモ
ニウムの量はわずか248夕であった。比較例 B 比較のためにpH4を有し、且つ硫酸ナトリウム85夕
/そ、バナジウム酸アンモニウム10.9夕/夕(Vと
して計算して)、及びモリブデン酸ナトリウム5.7夕
/夕(Moとして計算して)を含有する溶液を、温度2
0午0において、遊離塩基の形態の実施例1による陰イ
オン交≠奥樹脂を満してあるカラムに流通させた。
陰イオン交換樹脂の負荷の開始時において、カラムから
出る流出液中の重金属の濃度はバナジウム酸ナトリウム
1.0夕/そ(Vとして計算して)、及びモリブデン酸
ナトリウム1.7タノ夕(Moとして計算して)程度の
濃さであった。樹脂1容量当り溶液9容量が流通したと
きには、カラムは樹脂1容量当りわずかバナジウム酸塩
84.7夕(Vとして計算して)、及びモリブデン酸塩
36.8夕(Moとして計算して)しか含有してし、な
かつた。
出る流出液中の重金属の濃度はバナジウム酸ナトリウム
1.0夕/そ(Vとして計算して)、及びモリブデン酸
ナトリウム1.7タノ夕(Moとして計算して)程度の
濃さであった。樹脂1容量当り溶液9容量が流通したと
きには、カラムは樹脂1容量当りわずかバナジウム酸塩
84.7夕(Vとして計算して)、及びモリブデン酸塩
36.8夕(Moとして計算して)しか含有してし、な
かつた。
比較例 C
比較のためにpH8.5を有し、且つ硫酸ナトリウム1
20夕/そ、バナジウム酸ナトリウム15.0夕/そ(
Vとして計算して)、及びモリブデン酸ナトリウム7.
5多/夕(Moとして算して)を含有する溶液を、実施
例1に従って硫酸塩形態の陰イオン交去勢樹脂を満たし
てあるカラムに流通させた。
20夕/そ、バナジウム酸ナトリウム15.0夕/そ(
Vとして計算して)、及びモリブデン酸ナトリウム7.
5多/夕(Moとして算して)を含有する溶液を、実施
例1に従って硫酸塩形態の陰イオン交去勢樹脂を満たし
てあるカラムに流通させた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 pHを11/2ないし7にしてあるバナジウム乃び
モリブデンを含有する溶液を塩形態の弱塩基性陰イオン
交換樹脂と接触させ、次に陰イオン交換樹脂を1ないし
4Nの濃度を有する水酸化物アンモニウム溶液で溶離さ
せ、且つ得られるバナジウム酸アンモニウムを溶離で得
られたバナジウム及びモリブデンを含有する溶液から結
晶させて分離することを特徴とするバナジウム化合物及
びモリブデン化合物を含有する水溶液からバナジウム及
びモリブデンを別個に採取する方法。 2 バナジウム及びモリブデンを含有する溶液を弱塩基
性陰イオン交換樹脂と接触させる前に、該溶液のpHを
2ないし5の値にすることを特徴とする上記第1項の記
載の方法。 3 陰イオン交換樹脂が硫酸塩形態であることを特徴と
する前記第1項に記載の方法。 4 陰イオン交換樹脂にバナジウム酸塩及びモリブデン
酸塩を負荷する温度が一般に5°ないし95℃の範囲内
にあることを特徴とする前記第1項に記載の方法。 5 直列に連結された少なくとも2本のカラムに陰イオ
ン交換樹脂を入れてあることを特徴とする前記第1項に
記載の方法。 6 普通の負荷条件下において1本の陰イオン交換樹脂
カラムには平衡負荷の少なくとも70%以下を負荷する
ことを特徴とす上記第5項に記載の方法。 7 陰イオン交換樹脂を1.5ないし2.5Nの濃度を
有する水酸化物アンモニウムで溶離することを特徴とす
る上記第1ないし6項のいずれかの項に記載の方法。 8 陰イオン交換樹脂を40℃と水性媒質の沸騰温度と
の間の温度において溶離することを特徴とする上記第1
項ないし7項のいずれかの項に記載の方法。
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