JPS603840A - 受像管装置 - Google Patents
受像管装置Info
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- JPS603840A JPS603840A JP11215583A JP11215583A JPS603840A JP S603840 A JPS603840 A JP S603840A JP 11215583 A JP11215583 A JP 11215583A JP 11215583 A JP11215583 A JP 11215583A JP S603840 A JPS603840 A JP S603840A
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- electrodes
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 6
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/48—Electron guns
- H01J29/488—Schematic arrangements of the electrodes for beam forming; Place and form of the elecrodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高輝度時においても高い解像度がi()られ
るように構成した受像管装置に関する。
るように構成した受像管装置に関する。
従来例の構成とその問題点
一般に、受像管の解像度は絵素となるビームスポット(
輝点)の大きさに依存し、ビームスポット径が小さいほ
ど高い解像度が得られる。一方、ビームスポットはビー
ム電流の増大に伴って径大化するので、比較的大きいビ
ーム電流が流れる高輝度時にブルーミングを生じて解像
度が低下する。
輝点)の大きさに依存し、ビームスポット径が小さいほ
ど高い解像度が得られる。一方、ビームスポットはビー
ム電流の増大に伴って径大化するので、比較的大きいビ
ーム電流が流れる高輝度時にブルーミングを生じて解像
度が低下する。
これを図面により説明すると、第1図にはパイポテンシ
ャル形電子銃の電極構成が示されており、第2図には同
電子銃の軸上電位分布が示されている。陰極1から放射
された熱電子は、陰極1、制御電極としての01電極2
および加速電極としてのG2電極3からなる三極部で生
成されるいわゆるカソードレンズ4によシフロスオーバ
5をつクシ、G2電極3と集束電極たるG3電極6との
間に生成されるプリフォーカスレンズ7で予備集束作用
を受ける。そしてG3電極6と最終加速電極だるG4電
極8との間に生成されるメインレンズ9で最終的な集束
作用を受け、蛍光体スクリーン面10に射突してビーム
スポット11を生成するのであり、ビームスポット11
はクロスオーバ5の投影像である。
ャル形電子銃の電極構成が示されており、第2図には同
電子銃の軸上電位分布が示されている。陰極1から放射
された熱電子は、陰極1、制御電極としての01電極2
および加速電極としてのG2電極3からなる三極部で生
成されるいわゆるカソードレンズ4によシフロスオーバ
5をつクシ、G2電極3と集束電極たるG3電極6との
間に生成されるプリフォーカスレンズ7で予備集束作用
を受ける。そしてG3電極6と最終加速電極だるG4電
極8との間に生成されるメインレンズ9で最終的な集束
作用を受け、蛍光体スクリーン面10に射突してビーム
スポット11を生成するのであり、ビームスポット11
はクロスオーバ5の投影像である。
陰極1からG3電極6にいたる軸上電位分布は、ゆるや
かに上昇し、これによりカソードレンズ4およびプリフ
ォーカスレンズ了か生成されるが、両レンズ4,7は明
確に区別し難いので、以下の説明ではこの両レンズ領域
をビーム形成部と呼称する。G、電極6内における軸上
電位分布はYfocと略一定であるが、03電極6とG
4電極8との間における軸上電位は高電位Vaへと@、
激に上昇し、ここにメインレンズ9が生成される。
かに上昇し、これによりカソードレンズ4およびプリフ
ォーカスレンズ了か生成されるが、両レンズ4,7は明
確に区別し難いので、以下の説明ではこの両レンズ領域
をビーム形成部と呼称する。G、電極6内における軸上
電位分布はYfocと略一定であるが、03電極6とG
4電極8との間における軸上電位は高電位Vaへと@、
激に上昇し、ここにメインレンズ9が生成される。
前記ビーム形成部での熱電子の挙動は非常に複雑である
が、大ビーム電流時には第3図に数本の線でもって代表
的に示す電子軌道12〜17を通る。電子軌道12〜1
7がすべて一点で交差すれば理想的な径小のクロスオー
バおよびビームスポットが生成されるのであるが、実際
には陰極1の中央部から放射されだ熱電子の軌道12.
13は陰極1からもっとも遠い位置18で交差し、陰極
1の周辺部から放射されだ熱電子の軌道16,1了は陰
極1に近い位置19で交差する。これは前記ビーム形成
部でのレンズに球面収差が伴っているからで、実際−ヒ
のクロスオーバの径は、理論的限界値に比べて著しく大
きい値となる。
が、大ビーム電流時には第3図に数本の線でもって代表
的に示す電子軌道12〜17を通る。電子軌道12〜1
7がすべて一点で交差すれば理想的な径小のクロスオー
バおよびビームスポットが生成されるのであるが、実際
には陰極1の中央部から放射されだ熱電子の軌道12.
13は陰極1からもっとも遠い位置18で交差し、陰極
1の周辺部から放射されだ熱電子の軌道16,1了は陰
極1に近い位置19で交差する。これは前記ビーム形成
部でのレンズに球面収差が伴っているからで、実際−ヒ
のクロスオーバの径は、理論的限界値に比べて著しく大
きい値となる。
そして、このクロスオーバがメインレンズ9によって蛍
光体スクリーン面1o上に投影されるのであるが、正確
にはプリフォーカスレンズ7が存在するだめに、第3図
に示すように実際に投影されるものはクロスオーバ(径
d)の虚像であり、この虚像クロスオーバは同図中に破
線で示したよ 1うに電子軌道12〜17を逆方向へ延
長させたときの交点としてめられる。
光体スクリーン面1o上に投影されるのであるが、正確
にはプリフォーカスレンズ7が存在するだめに、第3図
に示すように実際に投影されるものはクロスオーバ(径
d)の虚像であり、この虚像クロスオーバは同図中に破
線で示したよ 1うに電子軌道12〜17を逆方向へ延
長させたときの交点としてめられる。
い壕、虚像クロスオーバの直径をdOとすると、蛍光体
スクリーン面10に生じるビームスポット−1の径ds
は次の関係式で表わすことができる。
スクリーン面10に生じるビームスポット−1の径ds
は次の関係式で表わすことができる。
ここで、Mはメインレンズの倍率、C8はメインレンズ
の球面収差係数、Dはメインレンズでの電子ビームの拡
が9径を示し、Mは次式で表わされる。
の球面収差係数、Dはメインレンズでの電子ビームの拡
が9径を示し、Mは次式で表わされる。
/こだし、aはビーム形成部から出る電子ビームの最大
発散角、Lはメインレンズ9の中心と蛍光体スクリーン
面10との間の距離、V focばG3電極電位、Va
ばG4電極電位を示す。
発散角、Lはメインレンズ9の中心と蛍光体スクリーン
面10との間の距離、V focばG3電極電位、Va
ばG4電極電位を示す。
(2)式を(1)式に代入すると
となる。
この式の0内は受像管のサイズと動作条件とによって決
まり、Csは使用するレンズの口径にょって決まる。
まり、Csは使用するレンズの口径にょって決まる。
電子ビームの拡がり径りは、第1項ではD呵、第2項で
はD3のかたちで入−ているから〜dsが最小となるよ
うなりの値か存在し、通常はその値に選ばれる。そして
、このような制約のもとでdsを小さくしようとすると
、第1項のa e doを小さくしなければならないこ
とになる。
はD3のかたちで入−ているから〜dsが最小となるよ
うなりの値か存在し、通常はその値に選ばれる。そして
、このような制約のもとでdsを小さくしようとすると
、第1項のa e doを小さくしなければならないこ
とになる。
本発明者らの研究結果によると、G2電極とCr3”i
(i極との間の電位の上昇を急峻にするとaedoを小
さくすることができる。第4図はG2電極とG、電11
)iとの間隔を小さくしたときにaedoが減少する様
子を示しだもので、aとdoとが単独でとのように変化
するかがわかる。G2電極と03電極との間隔を小さく
するとdoは著しく減少し、aは逆に増大するが、dO
の減少度合かより著しいので両者の積a a doは減
少する。doがこのように減少するのは、電位の上昇が
急峻になるとビーム形成部におけるレンズの球面収差が
減少するだめである。
(i極との間の電位の上昇を急峻にするとaedoを小
さくすることができる。第4図はG2電極とG、電11
)iとの間隔を小さくしたときにaedoが減少する様
子を示しだもので、aとdoとが単独でとのように変化
するかがわかる。G2電極と03電極との間隔を小さく
するとdoは著しく減少し、aは逆に増大するが、dO
の減少度合かより著しいので両者の積a a doは減
少する。doがこのように減少するのは、電位の上昇が
急峻になるとビーム形成部におけるレンズの球面収差が
減少するだめである。
このような効果がはっきりと現われるのは、電位傾度で
約1o”17cmからであり、この値が太きいIマと大
電流時ビームスポットの径小化に有利である。しかし小
電流時ビームスポット径は逆に大きくなる。また、電位
傾度が大きくなり過ぎると、G2電極の表面から電界放
出による電子放射が起シ、これが蛍光体スクリーン面に
射突して不本意な発光を生じる。
約1o”17cmからであり、この値が太きいIマと大
電流時ビームスポットの径小化に有利である。しかし小
電流時ビームスポット径は逆に大きくなる。また、電位
傾度が大きくなり過ぎると、G2電極の表面から電界放
出による電子放射が起シ、これが蛍光体スクリーン面に
射突して不本意な発光を生じる。
このように実用可能な電位傾度には上限があり、その値
は実験結果によると約5 、X 105V/cmである
00□電極と03電極との電位差を8KVとすると、前
記値の電位傾度を与えうるG2電極とG3電極との間隔
は0.8mmから0.2mmとなる。
は実験結果によると約5 、X 105V/cmである
00□電極と03電極との電位差を8KVとすると、前
記値の電位傾度を与えうるG2電極とG3電極との間隔
は0.8mmから0.2mmとなる。
しかし、このような電位傾度を従来の受像管電子銃のビ
ーム形成部にそのまま適用しても、蛍光体スクリーン面
上でのビームスポット径を縮小させ得ない。それは、G
、、−G3間電位傾度を高めるとビーム発散角aが増大
するためである。ビーム発散角aが増大すると、メイン
レンズ9での電子ビーム径りが増大し、(3)式右辺第
2項のメインレンズ収差による寄与分が増大する。そし
て同第2項はDの三乗に比例するので一電子ビーム径り
のゎずかな増大でも影響が大きく、(3)式第1項のa
*d。
ーム形成部にそのまま適用しても、蛍光体スクリーン面
上でのビームスポット径を縮小させ得ない。それは、G
、、−G3間電位傾度を高めるとビーム発散角aが増大
するためである。ビーム発散角aが増大すると、メイン
レンズ9での電子ビーム径りが増大し、(3)式右辺第
2項のメインレンズ収差による寄与分が増大する。そし
て同第2項はDの三乗に比例するので一電子ビーム径り
のゎずかな増大でも影響が大きく、(3)式第1項のa
*d。
をせっかく減少させても、ビームスボッ)fidsはか
えって増大する結果となる。
えって増大する結果となる。
電子ビーム径りの増大は、G3電極の長さを小さくする
ことによって避けられるが、フォーカス条件を満すため
に03電極を短かくした分だけメインレンズ焦点距離を
短かくすることが必要となり、そのためにはG3電極電
位を下げなければならない。
ことによって避けられるが、フォーカス条件を満すため
に03電極を短かくした分だけメインレンズ焦点距離を
短かくすることが必要となり、そのためにはG3電極電
位を下げなければならない。
そうすると、G2−G3間電位傾度が下ってしまい、電
極間隔をせっかく狭めたにもかかわらずa * d。
極間隔をせっかく狭めたにもかかわらずa * d。
の低減効果は失われてしまう。
発明の目的
本発明は、前述のような従来の不都合を除去するために
なされたもので、低輝度域から高輝度域まで略一定径の
ビームスポットが得られる受像管装置を提供するもので
ある。
なされたもので、低輝度域から高輝度域まで略一定径の
ビームスポットが得られる受像管装置を提供するもので
ある。
発明の構成
本発明の受像管装置は、制御電極としての01電 1極
側から最終加速電極としての06電極側へと順次に配設
されたG2電極、G3電極、G4電極およびG、電極を
備え、 02電極のアパーチャ径をD2 G3電極のアパーチャ径をD3 G、電極のアパーチャ径をD4 G2電極と03電極との間隔をCl23G3電極と04
電極との間隔を934 とするとき、 D2(D3≦2D2.D3≦D4≦2D。
側から最終加速電極としての06電極側へと順次に配設
されたG2電極、G3電極、G4電極およびG、電極を
備え、 02電極のアパーチャ径をD2 G3電極のアパーチャ径をD3 G、電極のアパーチャ径をD4 G2電極と03電極との間隔をCl23G3電極と04
電極との間隔を934 とするとき、 D2(D3≦2D2.D3≦D4≦2D。
0.5 D2 < (J23≦1.5 D2.0,2
D3≦q34 < 1.5 D3の関係式が成立し、G
4電極にはG3電極およびG5電極に対するフォーカス
電位よりも低い電位が与えられ、軸上電位分布はG3電
極領域で極大値をと−たあとG4電極領域にかけ漸減し
て極小値をとり、G4電極からG6電極にいたる領域で
連続的に上昇し、G2電極と03電極とで強い集束レン
ズを生成させ、G3電極と04電極とで強い発散レンズ
を生成させる構成となすのであり、これを以下図面に示
しだ実施例とともに詳しく説明する。
D3≦q34 < 1.5 D3の関係式が成立し、G
4電極にはG3電極およびG5電極に対するフォーカス
電位よりも低い電位が与えられ、軸上電位分布はG3電
極領域で極大値をと−たあとG4電極領域にかけ漸減し
て極小値をとり、G4電極からG6電極にいたる領域で
連続的に上昇し、G2電極と03電極とで強い集束レン
ズを生成させ、G3電極と04電極とで強い発散レンズ
を生成させる構成となすのであり、これを以下図面に示
しだ実施例とともに詳しく説明する。
実施例の説明
第5図に示す電子銃は、制御電極としてのG1電極2側
から最終加速電極としてのG、電極21側へと順次に配
設されたG2電極3、G3電極22、G、電極23およ
びG、電極24を備えている。G2電極3は従来の電子
銃における加速電極と同様の構造を有しており、G2電
極3に隣接する板状の03電極22は、G2電極3に対
し105V /cm〜5 X 1 o5V/cmt7)
電位傾度となるように近接配置されている。
から最終加速電極としてのG、電極21側へと順次に配
設されたG2電極3、G3電極22、G、電極23およ
びG、電極24を備えている。G2電極3は従来の電子
銃における加速電極と同様の構造を有しており、G2電
極3に隣接する板状の03電極22は、G2電極3に対
し105V /cm〜5 X 1 o5V/cmt7)
電位傾度となるように近接配置されている。
G4電極23はカップ状に形成されているが、G。
電極24およびG6電極21は円筒状で、G、電極22
とG5電極24とは管内で相互に接続されていて6Kv
〜10Kv程度ノア 、t−−1)7.電位(Vfoc
)が与えられる。まだ、G4電極23にはフォーカス
電位(Vfoc)よりも低い電位が力えられ、G6電極
21には約30KVの高電位(Va)が力えられるので
、軸上電位分布は第6図に示すようなものとなる。
とG5電極24とは管内で相互に接続されていて6Kv
〜10Kv程度ノア 、t−−1)7.電位(Vfoc
)が与えられる。まだ、G4電極23にはフォーカス
電位(Vfoc)よりも低い電位が力えられ、G6電極
21には約30KVの高電位(Va)が力えられるので
、軸上電位分布は第6図に示すようなものとなる。
すなわち、軸上電位分布はG3電極22のアパーチャ2
6内でフォーカス電位(vfoc )まで上昇したのち
、G4電極23にかけて漸減し、G4電極23、G、電
極24およびG6電極21の3電極にまたがる領域で連
続的に上昇し、G6電極21内で高電位(Va)に達す
る。
6内でフォーカス電位(vfoc )まで上昇したのち
、G4電極23にかけて漸減し、G4電極23、G、電
極24およびG6電極21の3電極にまたがる領域で連
続的に上昇し、G6電極21内で高電位(Va)に達す
る。
一方、第7図に示すように02電極3のアパーチャ径を
D2、G3電極22のアパーチャ径をD3、G4電極2
3のアパーチャ径をD4、G2電極3とG3電極22と
の間隔を(J23.03電極22とG、電極23との間
隔を934とするとき の関係式が成立するように寸度設定されている。
D2、G3電極22のアパーチャ径をD3、G4電極2
3のアパーチャ径をD4、G2電極3とG3電極22と
の間隔を(J23.03電極22とG、電極23との間
隔を934とするとき の関係式が成立するように寸度設定されている。
まだ、G3電極22の板厚t3はt3′;D3と比較的
大きいn このような構成によると、G2電極3とG3電極22と
の間に強い集束レンズ26が生成され、Cx3電極22
とG4電極23との間に強い発散レンズ27が生成され
るので、大ビーム電流時のa*doが減少し、ビーム発
散角aが増大する。
大きいn このような構成によると、G2電極3とG3電極22と
の間に強い集束レンズ26が生成され、Cx3電極22
とG4電極23との間に強い発散レンズ27が生成され
るので、大ビーム電流時のa*doが減少し、ビーム発
散角aが増大する。
G4電極23の電位はフォーカス電位(Vloc)より
も低いから、従来の電子銃構成に比して焦点距離が短小
となる。このことは、ビーム形成部における軸上電位分
布を急峻に上昇させながら虚像クロスオーバとメインレ
ンズとの相互間距離を短小化できることを意味1、ビー
ム発散角aが増大してもメインレンズ28でのビーム径
りを適正値に保つことが可能となる。そしてこれを(3
)式に照らしてみると、ビーム径りを増すことなくa−
doを減少させ得るのであるから、ビームスポット径d
sを縮不化しうることか判かる、 また、メインレンズ28のレンズ電界が広い範囲にわた
ってゆるやかに分布するだめ、メインレンズの球面収差
は少なく、これは(3)式の第2項の 。
も低いから、従来の電子銃構成に比して焦点距離が短小
となる。このことは、ビーム形成部における軸上電位分
布を急峻に上昇させながら虚像クロスオーバとメインレ
ンズとの相互間距離を短小化できることを意味1、ビー
ム発散角aが増大してもメインレンズ28でのビーム径
りを適正値に保つことが可能となる。そしてこれを(3
)式に照らしてみると、ビーム径りを増すことなくa−
doを減少させ得るのであるから、ビームスポット径d
sを縮不化しうることか判かる、 また、メインレンズ28のレンズ電界が広い範囲にわた
ってゆるやかに分布するだめ、メインレンズの球面収差
は少なく、これは(3)式の第2項の 。
収差係数Csが小さくなることを意味するから、この効
果によってもビームスポット径dsは小さくなる。
果によってもビームスポット径dsは小さくなる。
発明の効果
以上のように本発明の受像管装置によると、ビーム形成
部におけるレンズ球面収差の減少、虚像クロスオーバの
径小化およびメインレンズ球回収 1差の減少という効
果があいまって、大ビーム電流−時においても径小のビ
ームスポットが得られ、良好な解像度特性を得ることが
できる。
部におけるレンズ球面収差の減少、虚像クロスオーバの
径小化およびメインレンズ球回収 1差の減少という効
果があいまって、大ビーム電流−時においても径小のビ
ームスポットが得られ、良好な解像度特性を得ることが
できる。
第1図は従来の受像管装置の電子銃電極構成を示す図、
第2図は同電子銃の軸上電位分布図、第3図は同電子銃
のビーム形成部における動作態様説明図、第4図はG2
電極と03電極との相互間距離に対するビーム発散角お
よび虚像クロンオーバ径の関係を示す特性図、第6図は
本発明を実施しだ受像管装置の電子銃の電極構成を示す
図、第6図は同電子銃の軸上電位分布図、第7図は同電
子銃の電極寸法を説明するだめの電極断面図である。 3・・・・・・G2電極、21・・・・・・G6電極、
22・・・・・・G3電極、23・・・・・・G4電極
、′24・・・・・・G、電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 @2図 看4!1IIL語嶋 第3図 第 4 1A G2− G3関蹄 第6図 第7図
第2図は同電子銃の軸上電位分布図、第3図は同電子銃
のビーム形成部における動作態様説明図、第4図はG2
電極と03電極との相互間距離に対するビーム発散角お
よび虚像クロンオーバ径の関係を示す特性図、第6図は
本発明を実施しだ受像管装置の電子銃の電極構成を示す
図、第6図は同電子銃の軸上電位分布図、第7図は同電
子銃の電極寸法を説明するだめの電極断面図である。 3・・・・・・G2電極、21・・・・・・G6電極、
22・・・・・・G3電極、23・・・・・・G4電極
、′24・・・・・・G、電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 @2図 看4!1IIL語嶋 第3図 第 4 1A G2− G3関蹄 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御電極としての01電極側から最終加速電極としての
06電極側へと順次に配設されたG2電極、G3電極、
CX4電極およびG5電極を備え、G2電極のアパーチ
ャ径をD2 G3電極のアパーチャ径をD3 G4電極のアパーチャ径をD4 G2電極七G、電極との間隔をCJ23G3電極と04
電極との間隔を934 とするとき D2≦D3<2D2 1 D3≦D4≦2D30.5
D2≦g、、3≦1.6 D2 、0.2 D3≦93
4≦1.5D3の関係式が成立し、G4電極にはG3電
極およびG、電極に対するフォーカス電位よりも低い電
位か与えられ、軸上電位分布はG3電極領域で極大値を
とったあと04電極領域にかけ漸減して極小値をとり、
Cr4電極からG6電極にいたる領域で連続的に上昇し
、G2電極と03電極とで強い集束レンズを生成させ、
G3電極と04電極とで強い発散レンズを生成させるこ
とをl特徴とする受像管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11215583A JPS603840A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 受像管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11215583A JPS603840A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 受像管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603840A true JPS603840A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0419661B2 JPH0419661B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14579605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11215583A Granted JPS603840A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 受像管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030060616A (ko) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 칼라음극선관용 전자총 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11215583A patent/JPS603840A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030060616A (ko) * | 2002-01-10 | 2003-07-16 | 엘지.필립스디스플레이(주) | 칼라음극선관용 전자총 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419661B2 (ja) | 1992-03-31 |
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