JPS6038482Y2 - 積重カツプの移送装置 - Google Patents
積重カツプの移送装置Info
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- JPS6038482Y2 JPS6038482Y2 JP2262782U JP2262782U JPS6038482Y2 JP S6038482 Y2 JPS6038482 Y2 JP S6038482Y2 JP 2262782 U JP2262782 U JP 2262782U JP 2262782 U JP2262782 U JP 2262782U JP S6038482 Y2 JPS6038482 Y2 JP S6038482Y2
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- cups
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、多数の上向き積重カップを連ねて移送する
積重カップの移送装置に関する。
積重カップの移送装置に関する。
カップ食品、カップ飲料等の生産包装工程では、積重さ
れたカップから包装ライン上に、該包装ラインが単列の
場合には1個づつ、複数列の場合にはその列数に合う個
数づつのカップがカップディスペンサーによって分離供
給される。
れたカップから包装ライン上に、該包装ラインが単列の
場合には1個づつ、複数列の場合にはその列数に合う個
数づつのカップがカップディスペンサーによって分離供
給される。
従ってカップディスペンサー中に納められた積重カップ
は徐々にその残量が少なくなるから、その残量が無くな
る前に新たな積重カップを補充しなければならない。
は徐々にその残量が少なくなるから、その残量が無くな
る前に新たな積重カップを補充しなければならない。
(従来の技術)
従前、補充の為の積重カップを移送する装置として特公
昭52−1490吋が知られているが、この公知の移送
装置は、カップを下向きに積重したものを移送するもの
であり、而も最下端のカップ中に保持棒を挿入しこの保
持棒によって積重カップ全体を保持していたから、比較
的安定よく移送できたものである。
昭52−1490吋が知られているが、この公知の移送
装置は、カップを下向きに積重したものを移送するもの
であり、而も最下端のカップ中に保持棒を挿入しこの保
持棒によって積重カップ全体を保持していたから、比較
的安定よく移送できたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
考案者は、このカップディスペンサーにオケル積重カッ
プの補充を自動的に行う新規な自動供給機を開発してい
る(特願昭53−1563’Mとして提案し、特公昭5
7−23615号として公告されている)。
プの補充を自動的に行う新規な自動供給機を開発してい
る(特願昭53−1563’Mとして提案し、特公昭5
7−23615号として公告されている)。
この積重カップの自動供給機にあっては、カップディス
ペンサー中のカップの残量が少なくなったことを検知し
て補充積重カップを供給する供給装置があるが、この供
給装置が何時作動しても確実に補充積重カップが補給さ
れるよう常に補充積重カップが該供給装置に送り込まな
ければならない。
ペンサー中のカップの残量が少なくなったことを検知し
て補充積重カップを供給する供給装置があるが、この供
給装置が何時作動しても確実に補充積重カップが補給さ
れるよう常に補充積重カップが該供給装置に送り込まな
ければならない。
然し、この積重カップが多数の上向きカップを積重ねた
ものでは、保持棒等により保持することができず、きわ
めて安定性がなく、これを安定よく移送することは困難
である。
ものでは、保持棒等により保持することができず、きわ
めて安定性がなく、これを安定よく移送することは困難
である。
そしてこの安定性が悪いという理由から、従前ではカッ
プを上向きに積重したものを移送する供給装置は存在し
なかった。
プを上向きに積重したものを移送する供給装置は存在し
なかった。
(問題点を解決する為の手段)
本考案はこの点に鑑み、多数連なった上向きの積重カッ
プを安定よく而も衛生的に移送することを目的としてな
されたもので、多数の上向き積重カップを連接した状態
で載置する固定レールを設け、この固定レールの両側に
一対の可動レールを該固定レールに平行して配設し、固
定レール上に載置した多数の連接した上向き積重カップ
の両側に位置する案内を設け、上記可動レールを、その
下方位置に積重カップの送り方向に平行して往復作動可
能に設けた一対のスライダー間に架設した回動軸に設け
た水平アームに連繋し、該スライダーの往復動により可
動レールの往復動を且つ回動軸の回動により可動レール
の上下動を行うようにして、該可動レールを上動前進且
つ下降復帰するようにし、上記可動レールの上動前進に
よって固定レール上に載置した多数の上向き積重カップ
を上記固定レールから持ち上げて前進させるようにした
ことを特徴とするものである。
プを安定よく而も衛生的に移送することを目的としてな
されたもので、多数の上向き積重カップを連接した状態
で載置する固定レールを設け、この固定レールの両側に
一対の可動レールを該固定レールに平行して配設し、固
定レール上に載置した多数の連接した上向き積重カップ
の両側に位置する案内を設け、上記可動レールを、その
下方位置に積重カップの送り方向に平行して往復作動可
能に設けた一対のスライダー間に架設した回動軸に設け
た水平アームに連繋し、該スライダーの往復動により可
動レールの往復動を且つ回動軸の回動により可動レール
の上下動を行うようにして、該可動レールを上動前進且
つ下降復帰するようにし、上記可動レールの上動前進に
よって固定レール上に載置した多数の上向き積重カップ
を上記固定レールから持ち上げて前進させるようにした
ことを特徴とするものである。
(実施例)
以下図面に示した好ましい実施例により本考案装置の詳
細を説明する。
細を説明する。
図面はカップディスペンサーの積重カップ補充供給機に
本考案装置を使用した実施例を示してあり、図中1が公
知のカップディスペンサーで、その積重カップ保持筒2
中の上向き積重カップAから夫々1個づつのカップを分
離供給する。
本考案装置を使用した実施例を示してあり、図中1が公
知のカップディスペンサーで、その積重カップ保持筒2
中の上向き積重カップAから夫々1個づつのカップを分
離供給する。
そしてこのカップディスペンサー1上に本考案移送装置
を具備する供給機が固設されている。
を具備する供給機が固設されている。
即ち、この供給機は、カップディスペンサー1の積重カ
ップ保持筒2中に上向き補充積重カップA′を補給する
供給装置3と、該供給装置3へ多数の上向き補充積重カ
ップA′を送り込む本考案移送装置4とから構成され、
これらは上記カップディスペンサー1上に固設された基
枠5に支持されている。
ップ保持筒2中に上向き補充積重カップA′を補給する
供給装置3と、該供給装置3へ多数の上向き補充積重カ
ップA′を送り込む本考案移送装置4とから構成され、
これらは上記カップディスペンサー1上に固設された基
枠5に支持されている。
図中6が上記供給装置3の供給プレートで、カップディ
スペンサー1の積重カップ保持筒2の直上に位置し、こ
れは第4図に示される通り薄板をコ字状及び逆コ字状に
連続して折返して凸部7及び凹部8が交互に配された略
蛇腹状に形成されている。
スペンサー1の積重カップ保持筒2の直上に位置し、こ
れは第4図に示される通り薄板をコ字状及び逆コ字状に
連続して折返して凸部7及び凹部8が交互に配された略
蛇腹状に形成されている。
そしてこれら凸部7及び凹部8の幅員は積重カップの直
径より僅かに大きくしてあり、その凹部8が後述する本
考案移送装置4の可動レールによって送り込まれる上向
き補充積重カップA′を受容し、これを側方に移動して
、上記積重カップ保持筒2上に連接して位置付けられた
中間案内14を介して該積重カップ保持筒2中に落下供
給するようにしである。
径より僅かに大きくしてあり、その凹部8が後述する本
考案移送装置4の可動レールによって送り込まれる上向
き補充積重カップA′を受容し、これを側方に移動して
、上記積重カップ保持筒2上に連接して位置付けられた
中間案内14を介して該積重カップ保持筒2中に落下供
給するようにしである。
その為にこの供給プレート6はシリンダー9によって往
復作動される保持部材10に固設してあり、保持部材1
0は、基枠5上に起立させた起立壁11.11間に架設
した一対の案内棒12,12に摺動可能に保持させであ
る。
復作動される保持部材10に固設してあり、保持部材1
0は、基枠5上に起立させた起立壁11.11間に架設
した一対の案内棒12,12に摺動可能に保持させであ
る。
図中13が本考案移送装置の固定レールで、基枠5上に
固設してあり、その一端を上記供給装置3の供給プレー
ト6の直下位置に位置付け、上記中間案内14の側方に
位置付けである。
固設してあり、その一端を上記供給装置3の供給プレー
ト6の直下位置に位置付け、上記中間案内14の側方に
位置付けである。
この固定レール13の両側には、該固定レール13の上
面を基準にして僅かに上部位置に上動し、この上動位置
を維持して前進すると共に充分に前進した位置で下降し
而も復帰作動する一対の可動レール15を該固定レール
と平行して配設してあり、この可動レール15の上動前
進作動により上向き補充積重カップA′を移送するよう
にしである。
面を基準にして僅かに上部位置に上動し、この上動位置
を維持して前進すると共に充分に前進した位置で下降し
而も復帰作動する一対の可動レール15を該固定レール
と平行して配設してあり、この可動レール15の上動前
進作動により上向き補充積重カップA′を移送するよう
にしである。
そのため、上記固定レール13の下方に位置し且つこれ
と平行する一対の案内棒16.16を基枠5に固設し、
夫々の案内棒16.16にスライダー17.17を嵌装
してこれらスライダー17.17を架橋部材18及び1
9によって連結し、該架橋部材18と基枠5間に設けた
シリンダー20によって該スライダー17.17を往復
作動するようにしである。
と平行する一対の案内棒16.16を基枠5に固設し、
夫々の案内棒16.16にスライダー17.17を嵌装
してこれらスライダー17.17を架橋部材18及び1
9によって連結し、該架橋部材18と基枠5間に設けた
シリンダー20によって該スライダー17.17を往復
作動するようにしである。
そして上記スライダー17.17間に一対の回動軸21
.21’を枢支し、これら回動軸21.21’の夫々に
一対づつの水平アーム22を固設して夫々対をなす水平
アーム22.22間に軸23を架設し、上記可動レール
15を支持した台24に設けた脚25.25の下端を該
軸23に軸支しである。
.21’を枢支し、これら回動軸21.21’の夫々に
一対づつの水平アーム22を固設して夫々対をなす水平
アーム22.22間に軸23を架設し、上記可動レール
15を支持した台24に設けた脚25.25の下端を該
軸23に軸支しである。
そして一方の回動軸21には一対の下向きアーム26.
26’を、他方の回動軸21′には一つの下向きアーム
26′を固設し、相対向して位置する下向きアーム26
’、26’間を連杆27によって連繋して−対の回動軸
21.21’を同期回動するようにしである。
26’を、他方の回動軸21′には一つの下向きアーム
26′を固設し、相対向して位置する下向きアーム26
’、26’間を連杆27によって連繋して−対の回動軸
21.21’を同期回動するようにしである。
そして図中28(第4図示)が回動軸21.21’を回
動して可動レール15の上下動を司るシリンダーで、上
記回動軸21の下向きアーム26とスライダー17.1
7間の架橋部材19間に位置付けて設けである。
動して可動レール15の上下動を司るシリンダーで、上
記回動軸21の下向きアーム26とスライダー17.1
7間の架橋部材19間に位置付けて設けである。
更に図中32はリミットスイッチで、スライダー17に
設けたドグ33により作動され、これにより可動レール
15を上動する為にシリンダー28に引込み作動を指令
すると共に該可動レール15を前進移動させる為にシリ
ンダー20に押出し作動を指令するようにしである。
設けたドグ33により作動され、これにより可動レール
15を上動する為にシリンダー28に引込み作動を指令
すると共に該可動レール15を前進移動させる為にシリ
ンダー20に押出し作動を指令するようにしである。
又34もリミットスイッチで同じく上記ドグ33によっ
て作動され、可動レール15を下降させる為にシリンダ
ー28に押出し作動を指令するようにしである。
て作動され、可動レール15を下降させる為にシリンダ
ー28に押出し作動を指令するようにしである。
30も同じくリミットスイッチで(第4図示)で、上記
供給装置3のシリンダー9が充分に引込んだ位置で保持
部材10に設けたドグ31により作動され、可動レール
15を復帰作動させるべくシリンダー20に指令を与え
るようにしであると共に後述する光電管装置29の出力
をOFFにするようにしである。
供給装置3のシリンダー9が充分に引込んだ位置で保持
部材10に設けたドグ31により作動され、可動レール
15を復帰作動させるべくシリンダー20に指令を与え
るようにしであると共に後述する光電管装置29の出力
をOFFにするようにしである。
又図中37は上向き補充積重カップA′の横方向の転倒
を防止し該補充積重カップA′を円滑に移動するように
案内する案内で、上向き補充積重カップA′の両側に、
該補充積重カップA′の直径より僅かに大きい間隔で位
置付けて設けてあり、また38はカバ□体である。
を防止し該補充積重カップA′を円滑に移動するように
案内する案内で、上向き補充積重カップA′の両側に、
該補充積重カップA′の直径より僅かに大きい間隔で位
置付けて設けてあり、また38はカバ□体である。
この他国中29が光電管装置で、上記中間案内14に臨
ませて固設してあり、カップディスペンサー1の積重カ
ップ保持筒2の中の上向き積重カップA′の上端位置が
、該中間案内14の中間位置より下り、この部分にカッ
プがなくなったことを検知すると共に供給プレート6を
作動するシリンダー9に引込み作動を指令するようにし
である。
ませて固設してあり、カップディスペンサー1の積重カ
ップ保持筒2の中の上向き積重カップA′の上端位置が
、該中間案内14の中間位置より下り、この部分にカッ
プがなくなったことを検知すると共に供給プレート6を
作動するシリンダー9に引込み作動を指令するようにし
である。
35はリミットスイッチで、可動レール15を支持した
台24のドグ36によって可動レール15が下降したと
きに作動され、供給プレート6を移動させるシリンダー
9を押し出し作動するよう指令すると共に僅かな時間差
をおいて光電管装置29の出力をONするよう指令する
ようにしである。
台24のドグ36によって可動レール15が下降したと
きに作動され、供給プレート6を移動させるシリンダー
9を押し出し作動するよう指令すると共に僅かな時間差
をおいて光電管装置29の出力をONするよう指令する
ようにしである。
斯かる構成からなる本考案移送装置の作動をカップディ
スペンサー及び供給装置との関連において以下に説明す
る。
スペンサー及び供給装置との関連において以下に説明す
る。
即ちカップディスペンサー1の積重カップ保持筒2中に
は充分なカップが残存し、中間案内14中にもカップが
存在する状態ではシリンダー9は押し出し状態に維持さ
れ、供給プレート6は第4図上想像線で示した位置にあ
り、その凹部8中には積重カップ保持筒2中の上向き積
重カップAと連なっている積重カップが収容されている
。
は充分なカップが残存し、中間案内14中にもカップが
存在する状態ではシリンダー9は押し出し状態に維持さ
れ、供給プレート6は第4図上想像線で示した位置にあ
り、その凹部8中には積重カップ保持筒2中の上向き積
重カップAと連なっている積重カップが収容されている
。
そしてこの状態では可動レール15の作動用のシリンダ
ー20も押出し状態を維持し可動レール15も第4図上
右方に前進した状態を維持しておるが、シリンダー28
は押し出し状態にあって可動レール15は下降位置にあ
る。
ー20も押出し状態を維持し可動レール15も第4図上
右方に前進した状態を維持しておるが、シリンダー28
は押し出し状態にあって可動レール15は下降位置にあ
る。
この状態でカップディスペンサー1が作動しカップ1個
づつ分離供給して上向き積重カップAの上端が第3図に
示す通り中間案内14の中間位置にまで下って光電管装
置29に臨む位置にカップがなくなると、該光電管装置
29がこれを検知して供給プレート6の作動用シリンダ
ー9に引込み作動を指令する。
づつ分離供給して上向き積重カップAの上端が第3図に
示す通り中間案内14の中間位置にまで下って光電管装
置29に臨む位置にカップがなくなると、該光電管装置
29がこれを検知して供給プレート6の作動用シリンダ
ー9に引込み作動を指令する。
従って該シリンダー9は引込み作動し、第4図に示す通
り供給プレート6が想像線位置から実線位置にまで作動
する。
り供給プレート6が想像線位置から実線位置にまで作動
する。
而してこの状態で供給プレート6の保持部材10に設け
たドグ31がリミットスイッチ30を作動し光電管装置
29の出力をOFFにすると共にシリンダー20に対し
て引込み作動の指令を与える。
たドグ31がリミットスイッチ30を作動し光電管装置
29の出力をOFFにすると共にシリンダー20に対し
て引込み作動の指令を与える。
従ってシリンダー20が引込み作動し、スライダー17
.17を案内棒16,16に沿って移動させ、可動レー
ル15の下降位置を保たせたまま第4図上左方向への復
帰作動をする。
.17を案内棒16,16に沿って移動させ、可動レー
ル15の下降位置を保たせたまま第4図上左方向への復
帰作動をする。
斯くしてシリンダー20が引込み作動をし、スライダー
17.17が摺動するとその最終位置で該スライダー1
7に固設したドグ33がリミットスイッチ32を作動す
る(第4図示)。
17.17が摺動するとその最終位置で該スライダー1
7に固設したドグ33がリミットスイッチ32を作動す
る(第4図示)。
従って該リミットスイッチ32の作動によりシリンダー
28に引込み作動の指令が出され、該シリンダー28が
引込み作動し下向きアーム26を牽引して回動軸21を
第3図上反時計方向に回動腰この回動軸21に固設した
水平アーム22及び連杆27によって連繋した回動軸2
1′の水平アーム22も同時に同方向に回動して台24
を押上げ可動レール15を上動する。
28に引込み作動の指令が出され、該シリンダー28が
引込み作動し下向きアーム26を牽引して回動軸21を
第3図上反時計方向に回動腰この回動軸21に固設した
水平アーム22及び連杆27によって連繋した回動軸2
1′の水平アーム22も同時に同方向に回動して台24
を押上げ可動レール15を上動する。
従って固定レール13上に載置された多数の上向き補充
積重カップA′が該可動レール15に載置され上動され
ることになる(第3図示)。
積重カップA′が該可動レール15に載置され上動され
ることになる(第3図示)。
これと同時に上記リミットスイッチ32はシリンダー2
0にもその押出し指令を与えるから該シリンダー20が
押出され、スライダー17.17を第4図上右方向に摺
動し、可動レール15を上動したままの状態で第4図上
右方向に前進移送することになる。
0にもその押出し指令を与えるから該シリンダー20が
押出され、スライダー17.17を第4図上右方向に摺
動し、可動レール15を上動したままの状態で第4図上
右方向に前進移送することになる。
この可動レール15の上動及び前進作動により、この可
動レール15上に載置された多数の上向き補充積重カッ
プA′は第4図上右方に前進移動され、その最前端に位
置する上向き補充積重カップA′が上記供給プレート6
の凹部8中に受容される。
動レール15上に載置された多数の上向き補充積重カッ
プA′は第4図上右方に前進移動され、その最前端に位
置する上向き補充積重カップA′が上記供給プレート6
の凹部8中に受容される。
斯くしてシリンダー20の押出し作動により移動するス
ライダー17.17の最終移動位置で、該スライダー1
7のドグ33がリミットスイッチ34を作動し、これに
よりシリンダー28に押出し指令が出され、該シリンダ
ー28が押出し作動をし、可動レール15を下降させる
。
ライダー17.17の最終移動位置で、該スライダー1
7のドグ33がリミットスイッチ34を作動し、これに
よりシリンダー28に押出し指令が出され、該シリンダ
ー28が押出し作動をし、可動レール15を下降させる
。
而してこの可動レール15の下降によりドグ36がリミ
ットスイッチ35を作動し、このリミットスイッチ35
の指令によりシリンダー9を押出し作動し、供給プレー
ト6を第4図上実線位置から想像線位置にまで移動させ
、この供給プレート6を第4図上実線位置から想像線位
置にまで移動させ、この供給プレート6の凹部8に受容
した上向き補充積重カップA′をカップディスペンサー
1の積重カップ保持筒2に供給する。
ットスイッチ35を作動し、このリミットスイッチ35
の指令によりシリンダー9を押出し作動し、供給プレー
ト6を第4図上実線位置から想像線位置にまで移動させ
、この供給プレート6を第4図上実線位置から想像線位
置にまで移動させ、この供給プレート6の凹部8に受容
した上向き補充積重カップA′をカップディスペンサー
1の積重カップ保持筒2に供給する。
而る後上記リミットスイッチ35の指令により光電管装
置29の出力をONにし当初の状態となる。
置29の出力をONにし当初の状態となる。
(考案の効果)
叙上の如く本考案の移送装置では、多数の上向き積重カ
ップを連接した状態で載置する固定レールを設け、この
固定レールの両側に一対の可動レールを該固定レールに
平行して配設し、固定レール上に載置した多数の連接し
た上向き積重カップの両側に位置する案内を設け、上記
可動レールを、その下方位置に積重カップの送り方向に
平行して往復作動可能に設けた一対のスライダー間に架
設した回動軸に設けた水平アームに連繋し、該スライダ
ーの往復動により可動レールの往復動を且つ回動軸の回
動により可動レールの上下動を行うようにして、該可動
レールを上動前進且つ下降復帰するようにし、上記可動
レールの上動前進によって固定レール上に載置した多数
の上向き積重カップを上記固定レールから持ち上げて前
進させるようにしたから、従前公知の下向き積重カップ
の移送に用いられる保持棒等を使用し得ない安定性の悪
い上向き積重カップであっても安定よく移送することが
できる効果を有すると共に移送の際固定レールと積重カ
ップとが摺動することもないから衛生的でもある利点を
有し、よく所期の目的を達し得たものである。
ップを連接した状態で載置する固定レールを設け、この
固定レールの両側に一対の可動レールを該固定レールに
平行して配設し、固定レール上に載置した多数の連接し
た上向き積重カップの両側に位置する案内を設け、上記
可動レールを、その下方位置に積重カップの送り方向に
平行して往復作動可能に設けた一対のスライダー間に架
設した回動軸に設けた水平アームに連繋し、該スライダ
ーの往復動により可動レールの往復動を且つ回動軸の回
動により可動レールの上下動を行うようにして、該可動
レールを上動前進且つ下降復帰するようにし、上記可動
レールの上動前進によって固定レール上に載置した多数
の上向き積重カップを上記固定レールから持ち上げて前
進させるようにしたから、従前公知の下向き積重カップ
の移送に用いられる保持棒等を使用し得ない安定性の悪
い上向き積重カップであっても安定よく移送することが
できる効果を有すると共に移送の際固定レールと積重カ
ップとが摺動することもないから衛生的でもある利点を
有し、よく所期の目的を達し得たものである。
第1図は本考案移送装置を具備る積重カップ供給機をカ
ップディスペンサー上に取り付けた状態の外観を示す側
面図、第2図は第1図上■−■線に沿って示す切断正面
図、第3図は本考案装置を積重カップ供給機に使用した
状態を示す一部切断側面図、第4図は同じく一部を切欠
切断して示す平面図、第5図は要部を拡大して示す一部
切断正面図である。 A、A’・・・・・・上向き積重カップ、13・・・・
・・固定レール、15・・・・・・可動レール、16・
・・・・・案内棒、17・・・・・・スライダー 18
.19・・・・・・架橋部材、20・・・・・・シリン
ダー、21,21’・・・・・・回動軸、22・・・・
・・水平アーム、23・・・・・・軸、24・・・・・
・台、25・・・・・・脚、26.26’・・・・・・
下向きアーム、27・・・・・・連杆、28・・・・・
・シリンダー 37・・・・・・案内。
ップディスペンサー上に取り付けた状態の外観を示す側
面図、第2図は第1図上■−■線に沿って示す切断正面
図、第3図は本考案装置を積重カップ供給機に使用した
状態を示す一部切断側面図、第4図は同じく一部を切欠
切断して示す平面図、第5図は要部を拡大して示す一部
切断正面図である。 A、A’・・・・・・上向き積重カップ、13・・・・
・・固定レール、15・・・・・・可動レール、16・
・・・・・案内棒、17・・・・・・スライダー 18
.19・・・・・・架橋部材、20・・・・・・シリン
ダー、21,21’・・・・・・回動軸、22・・・・
・・水平アーム、23・・・・・・軸、24・・・・・
・台、25・・・・・・脚、26.26’・・・・・・
下向きアーム、27・・・・・・連杆、28・・・・・
・シリンダー 37・・・・・・案内。
Claims (1)
- 多数の上向き積重カップA′を連接した状態で載置する
固定レール13を設け、この固定レール13の両側に一
対の可動レール15を該固定レール13に平行して配置
し、固定レール13上に載置した多数の連接した上向き
積重カップA′の両側に位置する案内37を設け、上記
可動レール15を、その下方位置に積重カップA′の送
り方向に平行して往復作動可能に設けた一対のスライダ
ー17間に架設した回動軸21.21’に設けた水平ア
ーム22に連繋腰該スライダー17の往復動により可動
レール15の往復動を且つ回動軸21.21’の回動に
より可動レール15の上下動を行うようにして、該可動
レール15を上動前進且つ下降復帰するようにし、上記
可動レール15の上動前進によって固定レール13上に
載置した多数の上向き積重カップA′を上記固定レール
13から持ち上げて前進させるようにしたことを特徴と
する積重カップの移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262782U JPS6038482Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 積重カツプの移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262782U JPS6038482Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 積重カツプの移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853005U JPS5853005U (ja) | 1983-04-11 |
| JPS6038482Y2 true JPS6038482Y2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=29820422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262782U Expired JPS6038482Y2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 積重カツプの移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038482Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354006Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1991-11-27 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2262782U patent/JPS6038482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853005U (ja) | 1983-04-11 |
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